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スーパーRPG大戦α

496ゲロロ軍曹(別パソ):2008/01/29(火) 22:04:03 HOST:i219-167-180-50.s06.a033.ap.plala.or.jp
>395の続き
その後、みのりから夜も遅いこともあってか『こんな所に居続けたら、風邪を引くかもしれない』…という事をいわれ、一応は断りを入れたものの、半ば強引な形で、彼女が時々お手伝いをしてる喫茶店へと連れて行かれる剣崎だった…。

=喫茶『ポレポレ』・店内=
みのり「こんばんは〜♪」
?「はーい、いらっしゃ…、な〜んだ、みのりっちか。どしたの、こんな遅くに?…って、あれ?そちらさん、どなた??」

この店のマスターらしき中年の男性が、みのりに少し遅れて店に入ってきた剣崎の姿をみて、みのりに尋ねてくる。

みのり「えっと…、この人は剣崎一真さん。さっき、公園でちょっと知り合って。…あ、剣崎さん。この人はこの店のマスターの『飾玉三郎(かざり たまさぶろう)』さん。皆からは『おやっさん』て呼ばれてるの」
剣崎「へぇ…、そう、なんだ。あ、初めまして、剣崎一真です。えっと…飾さんって、呼んだ方がいいですよね?」

みのりの説明を聞いた後、一応丁寧に頭を下げて挨拶する剣崎…。

おやっさん「あ〜、気にすんなって。おやっさんでいーよ、おやっさんで。そー呼ばれた方が落ち着キングコング…、なぁ〜んてな!はっはっはっは!!」
剣崎「…ぇ??」

何でか急に寒い駄洒落(?)らしき事を言ってきたおやっさんに対し、思わず固まる剣崎。すると、みのりは慌てて剣崎に小声で説明する。

みのり「ご、ごめんなさい。おやっさんって、あーゆーギャグを言うのが大好きでして…」
剣崎「そ、そうなんだ…」

みのりの説明を聞き、「変わった人もいるもんだなぁ…」と、心の中で思う剣崎であった…。

497ことは:2012/04/13(金) 23:03:23 HOST:p852a7d.tokynt01.ap.so-net.ne.jp
麗「ねぇ、見てよこれ。」
と、麗が、指をさした所には

498 ◆zv577ZusFQ:2016/04/26(火) 12:24:00 HOST:zaq31fa4e22.zaq.ne.jp
y


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