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覇王伝〜今川家スレ第二幕

429戦国の名無しさん:2004/12/06(月) 23:52 ID:ARG9AeTM
今川家のこれまでの代表的な所業について…(後編)

4.復興資金上げ監視
 誰が行ったかは不明であるが、おそらくは北条に一方的な戦いを
 強いられていた徳川側のPCの所業で復興資金が蓄積していた。
 徳川側の大井川合戦の周期で今川復興を発生させ、
 合戦周期をかえることに危機を感じた今川の一部PCは
 24H監視体制を決行。廃城に近づくものに脅迫まがいの行為で
 軍資金上げ阻止に成功。

5.第2次復興戦騒動
 遠江を北条が奪取した直後に軍資金MAX。
 今川が徳川の脅威から免れると即復興を宣言。
 結果、朝倉の復興と重なり、一週ずらされ、
 北条ー徳川合戦周期のずれ及び、
 滅亡の危機に瀕していた三好家は二週続けて北条の援軍が
 得られないことになり、滅亡を選択することになった。
 さらに北条会議で復興を宣言。
 しかも、復興戦時は、第1陣に予想外(予想が甘すぎ)に
 北条PCが現れたことに困惑。話が違うと大暴れ。
 そもそも、八百長復興なんだから、北条のドロップ厨を満足させるような
 「最終的に復興できればいいので、武将落しはほどほどでお願いします。」
 くらいの配慮は必要であったと思う。
 おかげで北条内部の弱体化につながった。
 そもそも復興するなら三河が落ちた後でもよかったのではないか?
 遠江が落ちたら即復興というのは勝手ではないか。

6.復興後外交
 感情的に徳川に敵対を集中。
 結果、北条ー徳川の敵対がはずれ、大混乱に…
 そもそも外交方針は、復興戦が決まった時に
 前もって行うべき!!復興後の日曜じゃ遅すぎる。
 今川が復興したことで、徳川、織田の敵対をキープ
 北条のみならず斉藤にも大迷惑をかける。
 そして、また、敵対に近いからという安易な理由で上杉に侵攻票集中。
 敵対はずれの危機にある武田から非難集中も、
 「北条以外は知ったことじゃない」と勝手なふるまい。
 敵対は、斉藤、浅井、雑賀と3カ国もあいてる国があるのですよ。
 ちなみに今川は北条のために徳川の敵対ははずそうとしているが、
 織田の敵対ははずすつもりが無いようで…

以上、かなりしつこいのはわかっているが今川家の身勝手外交を挙げてみた。

しかしながら一番憤慨するのは今の今川人が自分たちは一生安全だと思っている節があることである。
大国であれ小国であれ、やり方は違えど自国を繁栄させるため、
または自国を守るためにさまざまな手段(やり方の良い悪いはあるが)で
懸命になっているところ、今川は一生安泰と構えてるのは
やっぱり他国から見たら腹立たしいな。


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