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覇王伝〜今川家スレ第二幕

428戦国の名無しさん:2004/12/06(月) 23:49 ID:ARG9AeTM
今川家のこれまでの代表的な所業について…(前編)

1.カウンター仕様の引き金
 かつて徳川に負け続け滅亡の危機に瀕していた今川家。
 しばらくは合戦時に常に攻撃側に回ることで滅亡回避。
 (その当時カウンター仕様はなかった。)
 上杉ともにカウンター仕様の追加の要因となった。

2.物乞い国力上げ
 徳川間者による外交票操作のため、防衛側に回ることになった。
 常に合戦全敗で滅亡の危機であったが、その旅に友好諸国のPCから
 軍事アイテムを恵んでもらう物乞い行為。乞食国の汚名を受ける。
 このことから合戦に負けても国力上げにより存命が可能なことを実証。
 後に国力上げ制限の決め手になった上杉の大国力上げを引き出す。
 上杉の件で、国力上げ修正が入ったことになっているが、
 元々は今川が行っていたこと、光栄もそのあたりから修正派検討し始めたと思われる。
 ちなみに当の今川家は正月に合戦が行われ、正月に軍事アイテムを集めてもらえるはずもなく
 あえなく滅亡となった。

3.足利ストーカー同盟
 2回目の滅亡の危機に瀕した今川家。
 滅亡後の拠点確保と復興援軍確保のため、
 新規実装国で初期に友好度の高かった足利家を同盟とすることに決定。
 かの有名な「レ○プ」発言を引き出す。
 これにより足利は最低評価の国に。足利移住の北条系、武田系、今川系の住民の
 居場所がなくなり、結果足利は徳川系のPCが主になった。
 発言に問題はあるが、そもそもは他国の感情を無視したストーカー同盟に
 原因があると言えよう。滅亡寸前の今川と同盟したい国は、
 新規実装国の中にいるはずもないのだから…


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