『手筋を覚える問題集196問』について

1：将棋が大好き！：2019/10/07(月) 15:43:46 ID:???: 将棋を初めて9ヶ月のものです。
手筋本が欲しくて『手筋を覚える問題集196問』を購入したのですが、『一目の手筋』の方がよかったかと少し思っています。
それというのも、196問の方は、解説は充実してるのですが(例:この歩を玉で取るとこうなって…よって金で取るがこうなって…)と符号が多すぎて、黙読で読むのには厳しいものがあります。
盤で並べると効率は落ちますがその方が良いのでしょうか…。
この本を持っている方や読み方のアドバイスがある方教えて頂けると嬉しいです…
2：Rocky-and-Hopper ◆3mdeROCKY.：2019/10/12(土) 14:09:59 ID:RTi8BVXM: >>1　将棋が大好き！さん、こんにちは。

一応、両方読んでますので(笑)
『ひと目～』の方は、解説量は少ないですが、その分シンプルかもしれません。
この辺は、好みといえそうです。

盤に並べるのが望ましいですが、結構面倒ですし、
頭の中で動かせるように頑張りたいところですね。
（そういう意味では、『手筋を～』の方はやや難しめの問題もあって、やや大変かもしれません）

駒の手筋本は、良書がいくつも出版されていますので、
難易度を見ていただいて、易しいものから2～3冊読むと良いかと思います。

総合評価Bにも良書がありますので、そちらも対象にしてみてください。
（量がやや少ないとか、シンプルすぎるかもという理由でBになっているものもあります）
3：将棋が大好き！：2019/10/16(水) 14:53:14 ID:vAlXwuEA: 御回答ありがとうございます！
そうですね、まずは『ひと目の手筋』を買って、ある程度慣れたら『手筋を～』に移行しようかなと思います。
参考になるアドバイスありがとうございます！

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）