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フォーミュラー・デー専用スレ

1児童 怪 皐月★:2006/06/13(火) 09:48:49
ギアに見立てた4〜30面体ダイスを使い分け、魔のヘアピンカーブを駆け抜けろ!

シンプルなルールで実在のコースを再現したF-1ゲーム、フォーミュラー・デーのスレッドです。
レースの結果発表など、自由に使ってください。

2ライダー一号:2006/08/06(日) 22:13:29
本日のフランスのコースにご参加の皆様お疲れ様でした。
久しぶりのレースだったので気合を入れてハンドルを握りましたが。
コースの見落としでギアを間違えてリタイアしました。
しかし今回はリタイヤが多かったですね。

3児童 怪 皐月★:2006/08/07(月) 21:16:30
イェッフー!
トップは俺が飾ったぜ!
気分上場で帰りの運転も飛ばしてたらぶつかりそうになったぜ!
魂の表彰台が一瞬見えた…。人生のリタイアだけはかんべんな。

周りの人が調子いいとついついあせってしまいますが、
自分を見失わないことが完走への道かと思います。
次回はお互いトップを目指してがんばりましょう。

4児童 怪 皐月★:2006/09/05(火) 00:35:16
今回のコースはイングランドのシルバーストーン。
滑走路の周りを星型のように走るファンタスティックなコースだ。
ストレートが短いために思うようにスピードも出せず、
コーナーにさしかかるごとに一転ニ転の逆転劇が繰り広げられ
最後まで目の離せない試合になったようだ。

トップを飾ったのはポールポジションからスタートし、
一度は4位まで順位が下がったサンドウィッチ伯爵。
最終コーナー前で一度は抜かれるものの、5速で軽やかに
切り抜けて堂々の一位を獲得しました。

5児童 怪 皐月★:2006/10/12(木) 19:58:23
今回のコースはドイツのホッケンハイム。
ぱっと見はシンプルなコースだが要所にゆるやかなカーブがあり、
あまりスピードの出せないコースとなっている。
また、ゴール直前のヘアピンカーブが勝負の行方を分からなくさせている。
悪魔と女神のどちらに好かれるか。運試しのデットヒートが繰り広げられた。

スターティンググリッドの3番と4番の二人が同時にバットスタートという
アクシデントで始まった今回のレースはトップ二人の独走に終わるかに見えた。
しかし、ヘアピンの悪魔は勝負にあせった者を餌食と決めたようだ。

一方、団子状態でスタートした後続隊も、
ターニングポイントとなる大回りのコーナーで
順位が次々と入れ替わった。

結局優勝したのは、第4コーナーから最終ヘアピンに向け、
まさかの6速を使って順位をごぼう抜きしたおかかかかおか氏。
勝利の女神はこの驚異(狂気?)のチャレンジャーに微笑みました。

6児童 怪 皐月★:2006/10/12(木) 19:59:06
がびーん…下げちまった…。

7一億★:2006/10/17(火) 21:35:45
 ドイツまでの結果は、以下のようになっています。詳細なデータは後日ということでお願いします。

be:@井戸端:50
皐月:45
J.I:43
おかかかかおか:30
T-Ragnass:24
レーサー一号:22
一億:17
ラァング:16
SoMay:14
ハント:12
サンドウィッチ:12
ジョー:10
FIELD:6
一期一会:3
狐氏:1
本魂蔵連:1
Sara:1

8一億★:2006/10/17(火) 21:36:50
 なお、次回はベルギーGPです。

9T-Ragnass ◆W00k2CmRBY:2006/10/20(金) 11:49:35
>>7-8
報告のほど、ありがとうございます。

詳細データは後日ですね。了解しました。
時間があるときでかまいませんので、マイペースでお願いします。

それにしても、いつの間に、総合5位につけていたとは……。

10児童 怪 皐月★:2006/12/26(火) 21:34:31
うう〜
ずいぶんと遅くなってしまいましたがベルギー戦の報告をします。

見ようによっては鳥が翼を広げてるかのような今回のコース。
聞くところによると公道を利用したものらしく、
ストレートにはスピードを出させないためのクランクが
挟まっていたりと、6速スキーな人にとっては
少々ストレスのたまるつくりになっている。

コーナーに差しかかるごとに逆転劇繰り広げられ、
今回はトップを走る顔ぶれが順々に変わっていった。
なかには最下位からスタートしてトップに踊り出るという
漫画じみたサクセスストーリーを演じた者もいた。
しかし天候が悪かったのか、はたまた工作員の仕業か
相次ぐエンジントラブルにあえなくリタイアした者もいた。

勝利のチェッカーフラグをくぐったのは、スピード出し過ぎ注意の
看板に目もくれず6速をだしてコースアウト紙一重のハンドリングで
駆け抜けた児童 怪 皐月が表彰台をものにしました。


#自分が優勝すると恥ずかしくて書きづらいです…。

11児童 怪 皐月★:2007/02/02(金) 00:15:45
はぁ
忙しくならないうちに前回の様子を書いておきましょうか。

今回の舞台はイタリアのモンツァ・サーキット。
ストレートが多いシンプルなコースで、
スピード狂の方々に悪魔のお誘いが待っている。


スタート直後に待っているシケイン(スピードを出せないようにする
クランクのこと。Wiki万歳)に案の定つかまり団子状態になる。
そんな中、命を捨てるかのように加速を続ける黄色い機体ががいた。
アスファルト、タイヤを傷つけながら軽やかにシケインを抜け
信じられないことに5位から1位へと順位をごぼう抜きしてしまった。

そのまま一度は後続車を引き離したが、最終コーナーを前にして
猛然と2番手を走る白い機体が迫り、ついには追い越されてしまう。
ボディにエンジンと次々ダメージを受け、黄色の夢は潰えるのか?

結局1位の座に着いたのは、もう一度白を追い抜いた黄色の車。
ゴール直前のリタイアを期待する観衆の白い目に見守られながらも
悪魔を振りきりチェッカーフラグをくぐった児童怪皐月でした。

#手前味噌なことを書いてる気がして心苦しいです。
#でも、薄氷を踏む勝利でした。

12児童 怪 皐月★:2007/02/02(金) 00:17:27
総合結果は管理人が今忙しいので、もう少し待っててください。
それまでは、各自で皮算用しててください。

13児童 怪 皐月★:2007/02/28(水) 00:11:07
来週の決勝戦に向けて、恒例の前回のおさらいをば。
スペースの関係で1位しか書きませが…。

今回のサーキットはポルトガルのエストリル。
ロングストレートあり、複雑なコーナーありのテクニカルなコース。
ダイス運もさることながら、ギア選択の駆け引きが勝敗を分ける。

予選の段階でずいぶんと熱い展開が繰り広げられた。
同着1位(同じ出目)が三人も現れ、ポールポジション争奪劇から始まった。
この戦い勝利したのは前回から調子付いている黄色い奴だった。
有頂天になって我が物顔でトップを走りつづける黄色い奴。
しかし、戦いはまだ始まったばかりだった。

第3コーナーから第4コーナーにかけての比較的短いストレート。
誰もが速度を落とすところを迷わず突っ走る影があった。
その名はオカカカカオカ!
その大胆不敵なアクセルワークには誰もが目を見張った。

そのあと何度も抜くチャンスはあったのにもかかわらず、
コーナーに差し掛かるたびに神がかり的なダイス目に披露し
何人たりとも前を走らせることなく勝利をもぎ取っていきました。


次回は決勝戦の鈴鹿です。お楽しみに。
総合結果は決勝のあとに発表されます。

14児童 怪 皐月★:2007/06/30(土) 14:09:19
今期初めてのレポ。でも、もう2週目だったりする。
大人の事情ということで、細かいことは勘弁してください。

今回のサーキットはスペインのバルセロナ!
以前このコースには悪魔が住み着いていると報じましたが
今回はその悪魔が姿をあらわしました。
その名はおかかかかおか氏!
誰もが彼を追い越し、一位になることを夢見る。
しかし巧妙に用意された甘い罠に屈し、
次々とリタイアしていくのであった。
そして多くのドリーマーをせせら笑いつつ、
ぶっちぎりで一位をもぎ取っていったのでした…。

15児童 怪 皐月★:2007/08/28(火) 23:55:20
遅くなってしまいましたが、まずは7月の結果から。
決して、後もう少しで取れたトップの座を追い抜かれたから
いじけてレポートをやめたわけではありません。

今期3週目のコースはかの有名なモナコであります。
何人ものレーサーを血祭りに上げてきたタイトなコーナーが
容赦なく人の夢を奪っていく地獄のサーキットです。
誰もがコーナリングで一喜一憂し、今回も最終コーナーまで
目を離せない展開になりました。

その最終コーナーにて3人の優勝候補者の中から奇跡の出目で
ごぼう抜きしたレーサー一号氏の頭上に勝利のチェッカーフラグは
はためいたのでした。

16児童 怪 皐月★:2007/08/29(水) 00:31:05
連続で8月のレポートも書きますね。
とはいえ8月中に余裕ができてよかった。

今回のサーキットはフランスのマニ=クール。
超ロングのストレートと急なカーブが交互に織り成す…
説明が面倒なのでウィキペーたんにあとはお任せします。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Circuit_Magny_Cours.png

スピード狂の人が喜びそうなコースでしたが皆思うようにスピードが乗らず
今回は神がかり的なアクセルワークが披露されることはなく、
順当に順位を上げていった私、児童怪皐月が何度か後続車に
追いつかれそうになりながらも、そのまま1位をキープしました。

17児童 怪 皐月★:2007/09/22(土) 21:42:45
忙しくなる前に9月のレポートを書い

今回はイギリスのシルバーストーン。
サーキットの詳細は何でも知ってるウィキペーたんにお任せします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Circuit_Silverstone.pngておきますね。
こうしてみると、ゲームのコースは結構デフォルメされてますね。
盤のほうはもうすこし五角形に近い形をしてましたが、
ひょっとしたら改修前をモデルにしてるのでしょうか?

障害のあまり多くないこのシルバーストーンでは
1周だとどうしても平坦な結果になりがちです。
今回もレース中盤からトップ3人の団子状態。
勝敗を分ける超テクニカル最終コーナーで
首位を奪い取ったのは[be:]@井戸端氏でした。

18児童 怪 皐月★:2007/12/23(日) 00:32:33
ええ、ようやく時間ができたので今のうちに10月と12月分のレポートを書きますね。
決して最終コーナーで抜かれたのを根に持って書かないでいたわけではありませんw

今回のコースはドイツのニュルブルクリンク。
滑舌の悪い自分にはなかなか発音できないサーキット名です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Circuit_N%C3%BCrburgring.png
唱えづらい名前と同様に走りづらいテクニカルなサーキット。
安全運転を心がけてもタイヤとブレーキが悲鳴を上げる地獄のコーナーに
ドライバーは彼岸の先を見ることがあるそうな(たぶん嘘です)。

コーナーに差し掛かるたびに各ドライバーが首位を奪還せんと目を光らせ、
序盤は順位がめまぐるしく変わり予断を許さなかった。
中盤からは奇声を発する黄色い車体がトップに躍り出て
そのままゴールまで走り続けるかに見えた。
しかし、それに負けじと追いすがり運命の最終コーナーで
見事勝利のダイスを振ったのは今回初出場のハンド氏でした。

19児童 怪 皐月★:2007/12/23(日) 01:03:20
12月のサーキットはイタリアのモンツァです。
本当はハンガリーの予定でしたが手違いにより急遽変更になりました。
今年はこの手の間違いが多いな。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Monza_1955.jpg
この画像を見てはじめて知ったのですが、
本当はシャトルループのように回るコースだったんですね。
ゲームボードにはオーバルも描かれてますが走るようにはできてません。

シンプルなコースのためおおよそ最初から最後まで団子状態でレースは展開された。
接触事故のよるリタイアもなく、このまま終わるのかと思いきや
終盤のストレートふたつでドラマは起こった。
手堅い安全運転をしていたふたりが先頭グループに加わり、
ついでに後続車との差を広げて行ったのだ。
そのふたりのうち最終コーナで勝利の女神の慈愛を受けたのは
日ごろの行いのいいジャッキー・チュチュンさんでした。

そういえばいつもトップの人しか書いてないけど
2位以降の順位も書いた方がいいかな?
ご意見がある方は掲示板か直接言いに来てください。

20一億★:2007/12/28(金) 21:59:08
 チュチュンさん初優勝おめでとうございます!

21児童 怪 皐月★:2008/04/05(土) 22:18:33
えー3月のコースはベルギー・スパフランコルシャンです。
ここ最近フォーミュラー・デーの予定が遅れてますが
残り2回もがんばっていきましょう。
え?何ハンガリーじゃなかったの?
大人の事情です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Circuit_Spa_2007.png
いつものようにサーキットの詳細はウィキペーたんの写真を参照してください。
ゲームではゴール直前のクランクがあるのですが、
実際のコースでは直されているようです。

直線とコーナーが織り交ざったテクニカルなコースで、
最初の位置取りが勝敗を左右する言っても過言ではないです。
今回記録シートを見て驚くほど順位が変わってないことに
何をレポートすればいいのやらわからないくらいです。
というわけで、まるでパレードのようなレース展開による
一位に輝いたのは名無しのゴンベェさんでした。

22児童 怪 皐月★:2008/05/01(木) 02:09:18
4月はハンガロリンクを走りました。
コースの全容はいつものようにウィキペーたんにお任せ。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/79/Hungaroring.jpg

ストレートがあるかと思いきやすぐに急なカーブのあるこのコースは
ギア操作が非常にシビアなサーキットとなっております。
ストレートで出し過ぎたスピードはタイヤを削り、
それでも足りないときはエンブレで燃料を消費し、
どの選手もゴールに着いたときは満身創痍でした。

前を行く者は後続車を牽制し、追う側は隙を見ては追い抜き
差しつ差されつの展開で始終した今回のレース。
最後まで緊張を途切らせずに僅差で勝利をもぎ取ったのは
黄色いQQ車の児童怪皐月でした。

次回は最終回の鈴鹿です。

23管理人★:2008/05/02(金) 19:03:39
 現在の順位を発表します。以下のように、上位4名まで総合優勝のチャンスがあります。がんばってください!

1位:おかかかかおか選手/49ポイント(優勝2回)
2位:児童怪皐月選手/44ポイント(優勝2回)
2位:ジャッキー・チュチュン選手/44ポイント(優勝1回)
2位:T-Ragnass選手/44ポイント(優勝0回)
5位:[be:]@井戸端選手/37ポイント(優勝1回)

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