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【見るのは】ヤバイ物置き場、(18禁?)【自己責任】
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:
杉井光 </b><font color=#FF0000>(2HIkARU.)</font><b>
:2003/11/08(土) 02:36
おねえさんが腰を浮かせた。僕を真ん中へ導く。熱い粘膜が僕をぴっちりと包み込んだ。
「ああぁ……んっ」
おねえさんが腰をくねらせる度に、股間に身体中の血が集まって沸き立つようで、僕も息を
つまらせながら腰を振り上げた。止まらない。こみ上げてくるものが止まらない。子供っぽい
声をあげてしまいそうで、すぐ目の前を跳ね踊る乳首を唇でつかまえた。
「あっ、ふぁっ、いっ」
抑え切れそうになかった。僕はおねえさんの中ではちきれそうで、
「……もう。で……」
最後の理性が、おねえさんから僕を引き抜こうとした。おねえさんが僕の身体の上で上半身を
起こした。僕は深く深く蜜の中に溺れて、それから身体の真ん中を熱いものが先端に向かって
駆け抜けようとするのを感じた。
「だめ。い……いいの。抜かないで。なっ、中に……」
「ぅあっ」
僕の腰が跳ね上がった。
ほとばしりは長い間止まらなかった。おねえさんは僕の肩を抱きしめ、背中に爪をたてて
震えていた。僕を包んでいる湿った肉が、搾りあげるようにゆっくりと動いた。
やがておねえさんが腰を持ち上げた。僕はぬるりと抜け出てしなだれた。腰から下が全部液化
してしまったみたいだった。
おねえさんが僕の目のすぐ下に唇をつけた。僕は肩をそっと抱き返した。音楽は止んでいて、
ふたりぶんの息づかいだけが聞こえた。
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