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【やったぜ】キタ━━━(゚∀゚)━━━!!【駄コテ団】
235
:
二代目人数(略)
:2004/03/24(水) 08:13
小説の描写によると18世紀あたりでも結構一般的だったようで・・・
【医療】ウジに潰瘍食べさせ治療【究極の選択】
http://news9.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1080057027/
1 名前: ◆cL.cL.8SZk @r(-●_●-)空耳φ ★ 投稿日:04/03/24 00:50 メール欄:
岡山大医学部倫理委員会は23日、閉塞(へいそく)性動脈硬化症などによる血行不良で
かいようが手足にでき、薬も効かない患者について、無菌で育てたウジ(ハエの幼虫)に
患部の壊死(えし)した組織や雑菌を食べさせてきれいにする治療法の臨床研究を承認した。
同学部の三井秀也助手(心臓血管外科)が申請していた。
実際の治療では、無菌で育てたハエの幼虫をかいようの患部に置き、ガーゼで覆う。
幼虫は消化酵素で壊死組織を分解、吸収して雑菌の繁殖も防ぎ、傷口をきれいにするという。
ガーゼを毎日取り換える際に、傷口の治り具合を確かめながら治療を進めるとしている。
申請によると、同様の治療法の歴史は古く、数千年前から行われていたとの記録があり、
1930−40年代にも患者に多く応用された。
その後外科手術や抗生物質の発達で行われなくなっていたが、90年代に抗生物質の
多用によって薬で治りにくいかいようが出現したことから見直され、現在、世界の約2000の
医療機関で実施されているという。
ソース↓
http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2004mar/24/CN2004032301005268H1Z10.html
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