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【誤爆も使いよう】FF11ちょっといい話21【みすったああああ】
1
:
(・ω・)
:2004/10/23(土) 19:41 ID:bxgxLlz.
いくぜぃ!!
ネタ元
うちのLSには、やたら誤爆しまくるやつがいる。
そいつが誤爆するたび、メンバー全員がツッコミ入れるほど。
よくいる弄られタイプというやつだと思う。
ある日、固定組んでるLSメンバーが、稼ぎが悪いということでけんかになった。
その日はたまたま運が悪かったのか、稼ぎが悪い上にリンク連発、
PTメンも死んでしまうわで、リダやってた奴が凹んでしまったらしい。
「もう固定で組みたくない」と言い出した。
その言い回しにかちんと来たのか、「どういう意味だ」と食ってかかり、
LS内にどことなく不穏な雰囲気が。そこに、
「・p ぬあああああああ連携みすったああああああ〜〜〜wwww」
「うおおおおさらに華麗にみすったああああ〜wwwwwwww」
流れる緑の文字。
すかさず「誤爆キターーーー!!!」「なにやってんだよw」「とりあえずもちつけw」と
ツッコミ入れるLSメン。
けんかしていた奴らも勢いをそがれたのか互いに謝りあって、元のLSに戻った。
奴に「今のいいタイミングだったよ。ありがとな」とtellしたら、
「なんのことだ?w」ととぼけてた。
誤爆も使いようがあるんだな。あのタイミングで誤爆った奴に、GJ。
69
:
(・ω・)
:2004/10/30(土) 18:03 ID:apeIksJI
プロマシア導入1ヶ月前ぐらい。初めて1年と半年。
レベル上げるの遅くて、やっと戦士が30になった。
30になったからって何かが変わるわけじゃないんだけど、どうせだから観光でもしてみようかなと思った。
やっぱ一応記念なので、おどろおどろしい所よりもきれいな所がいいなと思った。それなら、ライブカメラで見たことのある、とてもきれいだと思った聖地ジ・タに行ってみることにした。
メリファトでソロはしたけど、あんまり奥までいかなかったので初めて、メリファトでクァールを見た。
最初は観光だーと思ってたので、チョコボに乗っていった。
レベル30。もちろん、地図はない。電撃旅団vol2もあったが、せめてチョコボでうろつく間は、と本を閉じておいた。
そして、エリアチェンジ。ライブカメラで、ずっと憧れていた音楽が流れ出す。
とりあえず、奥を目指そうと思う。奥は大体、上のほうだ。と根拠も何もないことを思いつき、ひたすら上のほうに走る。
LSで、見たことの感想をひたすらと流す。緑に埋まるログ。それに、コメントをしてくれるLSの赤さん。
下が光る木。クリスタルを守るように居る大きなもの。青いリーチ。全てが輝いていた。
穴があったので、入ってみるといきどまりだった。そのとき私は、そこが一番上だと思った。
少しがっかりし、もときた道をもどる。じゃぁきっと、下のほうにあるはずだ。
そう思い、チョコボを走らせる。しばらく走らせると、大きな木があった。一番上は、雲で見えない。
そこでチョコボにおろされた。
70
:
(・ω・)
:2004/10/30(土) 18:22 ID:apeIksJI
チョコボにおろされ、内心びっくりした。まだ、30分しかたっていないのか。もう、何時間も居たような気もした。
チョコボにおろされた。そうLSに言うと、迎えに行こうか。といわれた。ここまで来たのに、人に頼るのか?私は、いらない。自分で歩く。と言った。
きっと、分かったのだろう。私が何を思っているのか。きっと、その木は侍クエの木だから、近くにボヤーダに行く道がある。といわれた。
さすがにわかんないので、電撃の本を開いた。それを見て、ボヤーダまでの道を行く。途中、私が困っていると思ったのだろうか、敵を倒してくれた人もいた。
そして、ボヤーダについた。
電撃にも、ボヤーダの地図はなかった。むしろ、無くても言いと思った。LSの人に、大体アクティブな敵を聞き、いける所まで進んだ。
戦士30/赤15知覚遮断魔法はもちろん使えない。アイテムも、もってきていない。
洞窟を抜けたところでSSが99枚になった。1回落ちて、整理した。
かに以外はあまり、アクティブはいなかったので、けっこう楽にすすめた。
そう思っていると、上った先にさっきとは全く違った敵が現れ始めた。トンボがいた。ドーモがいた。黒マンドラも居る。
とても、心配だったのでヒーリングしていた獣さんに「トンボってアクティブですか?」と聞いたら、ちがうよ、と教えてくれた。
他のアクティブな敵も教えてくれた。とても、嬉しかった。
真ん中に、大きな木があった。かにとPTが戦っていた。範囲に巻き込まれれば、人でしまうかもしれない。と思った。だけど、行って見たかった。
サプライズをした人もいた。やっぱ、びっくりするのかな?wとか思い、回りの水の落ちている所が気になった。
もう、ここまで来たんだ。どっちみち、呪符デジョンもないしさーと思い、ドーモと黒マンドラにばれないように、落ちていく。
そしたら、かにがいた!やっぱりアクティブで、2匹に追いかけられた。1発じゃ死ななかった。5発くらい耐えられた。
こんな所でしぬかぁっ、と思い、せめて・・・黒マンドラの所に行くんだーーと、走る。
ぎりぎり、黒マンドラの所にいけて、満足。
あ、一応お世話になったから、とさっきの獣さんにテル。
私「さっきはお世話になりました^^」
獣さん「いえいえー」
私「死んじゃいましたw」
獣さん「えっ」
私「水の落ちてるほうに落ちたら、かにがいて」
獣さん「スニなかったの!?」
私「はい、戦士なので^^;」
獣さん「そうなんか〜
おつかれさま^^」
レベル30記念だーと思いいった所で、こんな会話が出来るなんて思っていませんでした。
おつかれさま^^この一言が、とてもとても嬉しかったです。ありがとう>_<
>>70
いい話はどこに��(`Д`;)
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