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FF11の替え歌をつくるスレ 2番
146
:
オンリーロンリーグローリー
:2004/08/13(金) 19:39 ID:0ojtm8ZA
そしてサポジョブどうするんだ 本当の孤独に気付いたんだろう
溢れるジュノの人の中で 自らに問いかけた言葉
砂丘の上に伸びる足跡 自分だけが歩き出せずにいる
死んだ外リダどうしたんだ 忘れた振りして覚えてんだろう
呆れ果てても フレに腐しても ついサーチしてしまってた事
モグに守られて 震える身に 朝が迫る
置いてったリアフレ(ごめwwもう限界3ww) 遅すぎたサポ取り
さあ 何を憎めばいい
anonをしたのも 離席表示にしたのも
全てこの両手
ロンリーグローリー ラテーヌから声がする
得られなかったサポジョブ 呼び続けるシャウトがある
オンリーグローリー 君だけが貰うふんどし
特別じゃないその手が ロット許されたエクレア
そして僕らは覚悟した 本当の恐怖に気付いたんだよ
隠れてみても 逃げてみても グールには殴られるって事
位置について 立ち上がって TPを溜めて
合図を待つ
笑われる事なく 恨まれる事なく 輝くジョブなど無い
ヘタなのは最初だけ フィルター外せ
ほら 夜が明けた
ロンリーグローリー 大丈夫 どうやら生きてる
六人分のサポアイテム なんとか揃ったと合図
オンリーグローリー 全員で超えるサポクエ
孤独に凍えた この手が サポジョブと出会う為のふんどし
息絶えた 外リダ慰めた
殺したのは 他ならぬ僕だ
なきがらに 雫が落ちた
泣いたんだ 僅かでも確かに
まだ狩っていた、砂丘で一人で
編成を始めた、僕と共に二人で
僕だったから 彼が見えた
「おはよう、ごめんな、思い出せるかい」
サポを知ったから また出会えた
無力じゃない
歩き出したサポ上げ地獄の始まり
ここには使命がある
選ばれなかったなら オートリーダー
カンストの栄光目指せ
ロンリーグローリー 最果てなど無いと知る
この歩みよりも もっと速く 仕込まれていく仕様ならば
オンリーグローリー どこまでも目指すトロフィー
特別じゃない このジョブを
特別と名付ける為の光
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