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〜If〜FFXIが現実世界

273(・ω・):2004/11/22(月) 10:13 ID:5s5eWxas
勝手に>>272の続き

最近疲れ気味だ。何か栄養のあるものでも取らないと。
あのガルカナイト・・VIT高そうだな・・・ハッ!

何か最近発想がヤバくなってきた気がする。

274(・ω・):2004/11/24(水) 03:07 ID:GpRzMU9c
>>270
ラストリゾートは、最後の手段だとつっこんどく。

275270:2004/11/25(木) 01:15 ID:fofMuBMw
>>274
もちろん最後の切り札って意味だってことは知っている。知っているとも。
そこのお前!オレのINTが低いと思っているだろう!
確かにオレはエルヴァーンだ。首も耳も長い。目はすずやか。

攻撃は確かに当たりにくいがその分、スリのスキルを身に着けて
毎日クロスボウボウルトを盗んでいる。もうすぐ99本になる。
食事なんかしなくてもドレインとアスピルで身も心もマンタンさ。

しかしつい先日、うっかりかび臭い前方後円墳?に迷い込んでしまい?
犬に食われた。それ以来フレの白に会うといつもデオードをかけてくる。
なんだか背中がかゆいが真夏にAFは暑いからきっと蒸れたんだろう。
さて、これからフレの樽黒とダボイに金策だ。数ヶ月風呂にも入れないだろうが
そろそろ肉が食べたい。
・・・・・

かゆい。なんだか良く分からんがかゆい。かきむしったら背中の肉が(r
そこのINTの塊がフリーズをぶっ放してはしゃいでいる。
むかつくか  っ  やっ   うまい。

・・・
かゆい
うま

276(・ω・):2004/11/25(木) 06:55 ID:rczgW26g
前略、ヴァナの中に入ってしまってエル♀になった者です。
兎に角何事も生きていかなければ始まらないと、冒険者になりました。
支給品を頂いたので装備します。貴重です。

……ヘソ出しです。注視するとヘソの下方もかなりアングルがピンチです。
エル♀がヴァナディールに少ない理由がわかる気がします。
兎に角何か服を買わなければしょうがありません。というか恥ずかしくて死にます。
ちょうど防具屋さんが急な用事を頼んでいただけたので、お城に行ってみます。

すごいです、大きいです!少しはこのヴァナに来てよかったと思います。
後は門番さんに領収書をお渡しします。
む、達筆すぎて誰宛だか判らない?

ふふり、私はこの世界では記憶力がよくなっているようで、
少し考えると以前聞いた話も一字一句間違えずに思い出すことが出来ます。
先ほどからそのことを確認していたので、宛名もちゃんと覚えています。トリオン王子です。

お仕事を終えて、門番さんに挨拶を一つして帰ろうとしたら、しかめつらで声をかけられました。
「防具屋の主人に言っておけ。もう少しマシな身なりの者をよこせとな」

……私、噴水のそばで少し泣きました。好きでこんな格好しているわけじゃないんです。というかアンタらがくれた官給品です。

そんな時、噴水のそばで、同じように泣いている小さな子を発見しました。どうやら迷子のようです。
子供の前で涙を見せるわけにはいかないと、少し前向きになってこの子の親御さんを探してあげようと思っています。

277(・ω・):2004/11/25(木) 15:57 ID:S.dhDzQA
ここはヴァナディールという所らしいです。

仕事が終わったので家に帰ってFF11をやろうとしたら
なにやら本当にヴァナディールに来てしまいました。


・・・・・・・・・・・・・・・・。

禿げてました。
まだ20代半ばです・・・。
しかも頭に刺青が入ってます・・・。
お嫁さんは絶対に来ないなと思いました。

278274:2004/11/25(木) 17:16 ID:v9dD01dc
>>275
最後の切り札、英語だと Ace in the hole。

ふう、これでこの前と合わせて、
正しい知識を270に4つも教えてやったな。
高いINTは世界のためにつかわないとね♪

・・・よん?

いつのまにか私は腰に白い帯をまいて、見知らぬ田舎町にたっていた。

>>1

279270=275:2004/11/25(木) 19:22 ID:fofMuBMw
>>274
失敬な。5つじゃないか。

さて例のかゆみは一度死んだら収まった。
ありがとう黒魔、君の事は忘れない。
しかし自分で自分の病気を治せないというのは不便なので、
衛星班なジョブをやってみることにする。

レベルが上がってきたので、ジュノ下層の限りなくアングラな店で
性能のいい装備をオーダーメイドした。
どうやらMPが増えるらしい。頭も良くなった様な気がする。魚でできてるのかこれ。
しかしそのとき悲劇は起こった。
周りの子供が逃げて行く。大人はなんだかクスクス笑っている。

エルヴァーン耳(とおくのものおともききのがさないぞ!)発動。
子供「白い人が・・・白い人がくるぅぅぅ」
樽「さらわれるぞ!【にげて!】」
ヒュム♀「いい年して全身タイツよあの人・・・」
ヒュムハゲ「いうなれば八頭身キャッツアイ」

待てお前ら。特にそこのハゲ!貴様もタイツ(150デニール)の癖に人のことが言えるのか。
<me>のラストリゾート!

怒りに震えるオレの背後に鏡を持って忍び寄る誰かの気配。
不意打ち・・・いや、だまし討ちか?!

黒樽「オシリプリプリシャモジマーン(・∀・)ペチペチ殴るぞヤーイヤーイ」

死んだはずの、フレ、だった。

・・・・・私、噴水のそばのモミジ婆さんの胸で少し泣きました。
好きでこんな格好してるわけじゃないんです。というか>>276のように
切れ込みまでリギッドじゃなくてよかったです。

280(・ω・):2004/11/25(木) 21:30 ID:5PqKyDAw
「さーて今日もヴァナ・ディールに遊びに行こうかな」
いつもと変わらずにPCの電源を入れ、FF11を起動させる。
「おっす、俺の分身&倉庫達よ 今日もよろしくな」
……その日のログインからすべてが始まった……

ふと気がつくと一人称視点のFFの画面。
「あれ?一人称視点にしてたっけか?」
いや、違う……本当に一人称視点なのだ!
次に驚いたのは、急に体にかかる重み。
「うお?!重たい…ってなんだこの格好は!!」
よく見るとお気に入りの鎧に具足、背中にはマイキャラ愛用の両手剣。
「………おいおい、夢じゃないよな? リアルすぎなんだが…」
夢かどうか確かめる為、自分の頬を思いっきりつねってみる。
「ぐっはー! 俺こんなに力あったっけか?!」
…そういえばMYキャラにSTRブースト装備してたっけ…
「どうやらFFの世界に入り込んでしまったようだ…」

この物語はFFの世界に入り込んでしまった一人の青年…
ヴァナ・ディールではヒューム男として生きている冒険者…
それはそれは不思議な物語…


っと映画or小説風に書き出してみました。
ぶっつけ仕事なのでしょぼいモンですが(´・ω・`)

281274:2004/11/26(金) 15:31 ID:bAjfPqZY
>>279
DHAは表皮からは吸収できない

これで、1つ、2つ・・・えっと、たくさん♪ 教えてあげたね。

と考えてると、目の前ではなにやら猫背の人が喋ってる。
猫耳コスプレだ。尻尾までつけてる。頭おかしい。
さては、ここは原宿のどっかか・・・。いや、こんなとこは見たことがない。

すると、向こうからちっこいのが出てくる。
・・・頭身変だ。体より頭の方が大きい。
あんな被り物、買ってやるなよ、親。
倒れたら絶対立ち上がれないって、あれ。

頭つついて、転ばせたい〜〜〜〜〜


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