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速報!マターリ任天堂板
92
:
大人も子供も名無しさんも再び
:2003/08/05(火) 00:34
ニンドリより バテンカイトス情報
かなりの数の画面写真。戦闘シーン(魔法)も公開
息つくヒマも無いくらい激しい展開と表記。
「サヴィナ(女)」、「リュード」というキャラ
・元々はモノリスソフトと、トライクレッシエンドが別々に練っていた企画だった。
モノリスソフト⇒世界観とシナリオ
トライクレッシエンド⇒戦闘プログラムとシステム、サウンドを担当。
・シナリオについて
加藤さんが■を退社して、フリーになったことを聞いてダメもとでお願いしたら
快くOKしてくれた。
シナリオはもう出来上がっていて、かなりいい出来(ものすごく良いとか)。
・構想期間を入れて2年かかった。
・作る前から、(二つの会社のスタッフ達の)それぞれの分担・責任をしっかり決めていた。
・あのグラフィック(ふわふわと浮いた雲や、やわらかな風)をフルポリゴンで
やろうとしても絶対に不可能。豪雪地帯もあって、それもリアルに表現されている。
モンスターが雪の中からいきなり出てくることも・・・
・サウンドを作るにあたって、世界中の色んな音楽を聴いた。
戦闘システムについて
・経験値の概念はある(Lvも)。しかし、このゲームの場合はプレイヤーの方が遊び続けることに
よって強くなるらしい・・・
・マグナスを使うシステムについては簡単で、
例えば「新しい武器を手に入れる⇒装備する」と言う感覚。
「強いマグナスを手にに入れたら、弱い武器のマグナスをデッキから外して交換する」という風になる。
戦闘に時間が掛かりすぎて、加藤さんのシナリオの流れを崩したくないという、思いがある。
・一回の戦闘で現れる敵は少なめに調整している。
フィールドで敵の姿が見える⇒「MOTHER2」や「TOS」と同じ。
マグナスの収集については、リアルタイムの概念を使った仕掛けがある。
二つの会社共、お互い考え方や作り方が全く違う事を最初から分かって、はっきりと
分担の線引きをしたから、(開発の)流れがいい方向に向かっている。
TGSへの出展についてはまだ分からないとの事。
タイトルの意味⇒秘密。
GBAとの連動はない。
プレイ時間は40時間くらい。やりこむともっとかかる。
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