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福島民報
1
:
清家(昭和59年入学)
:2025/06/05(木) 18:43:05
今日、熊本県立図書館に福島民報が置いてあることを
知りました。直近の2か月分があります。
吉田先輩の観戦記を読むことができます。
図書館に行く楽しみが増えました。
(九州以外では福島県の新聞しか置いてないようです。)
2
:
清家(昭和59年入学)
:2025/06/05(木) 18:47:04
近況報告に書きこむつもりが、余計なスレッドをたててしまった
ようです。すいません。
3
:
秋山(平成元年入学)
:2025/06/16(月) 10:16:29
まあ、いいんじゃないでしょうか。お気になさらずに。
自宅近くの市の図書館には置いてなかったですが、東京都立図書館には福島民報あるようです。
今度近くに出かける用事あればチェックしてみようと思います。
他にも新聞連載持っているOBっているのでしょうか?奈良岡さんとか?
4
:
吉田俊哉
:2025/07/04(金) 15:11:45
奈良岡さんは、東奥日報に定期的に観戦記を書いています。
あと、陸奥新報にも、前は書いていたけど、今も書いてるかな。
しかし、「磐城寿」と言い、「福島民報」と言い、なぜ熊本県は福島県が好きなんだろうか(笑)
※磐城寿は、私の地元・浪江町の地酒です。
5
:
秋山(平成元年入学)
:2025/07/08(火) 08:04:23
観戦記ではないですが、東奥日報のWebサイト「Web東奥」に奈良岡さんが写真で登場されていました。
東北六県将棋大会で青森県が連覇
*ttps://www.toonippo.co.jp/articles/-/2059416
(*をhに変換してください)
6
:
秋山(平成元年入学)
:2025/07/11(金) 17:23:31
今日、東京都立中央図書館に行って『福島民報』『東奥日報』を読んできました。
(時間の都合で将棋欄のみ2〜3週間分ですが)
これからもときどき行って読んでみようと思いました。
(余談1)図書館からの帰り、広尾駅近くで小泉さんと偶然会いました。びっくり。
(余談2)「磐城寿」について自宅近くに取扱店があったので購入しました。
7
:
吉田俊哉
:2025/07/15(火) 10:34:14
大学将棋部出身者が、観戦記を書く。
これについては、いくつかの条件が必要です。
1、アマチュアの将棋が、地元紙の将棋欄に掲載されること。
2、地元で、有力選手あるいは将棋団体の役員として働いていること。
3、観戦記が書けること。
4、観戦記を書く気になること。
福島と青森、わたしと奈良岡さんは、上記の条件を満たしているのです。
アマチュアとしては、非常に恵まれた状態です。
中大は囲碁部出身者でも、観戦記を書いている人がいます。
というより、プロのライターになった人が何人か。
将棋部では下村さんぐらいですから、囲碁部はすごいです。
そのうちの一人「榎本弘幸さん」の観戦記を、時折読めます。
福島民友新聞は将棋欄は地元のアマの対局が載ります、地元のアマチュアが観戦記を書きます。
ところが、囲碁欄は「プロの女流本因坊戦」なのです。
榎本さんは、わたしの同期の囲碁部のキャプテンでした。
わたしは、父の介護で執筆を減らす前は、民友にも時折観戦記を寄稿していたので、
将棋欄はわたしの観戦記、囲碁欄は榎本さんの観戦記、という事が、時折生じていました。
1977年に、中大棋道会に入った二人が、数十年後に、地方紙の将棋欄と囲碁欄で隣り合わせになる。
面白い巡り合わせだと感じましたね。
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