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WIKI編集用スレ

16名無しの淫夢くん:2023/05/31(水) 00:09:05
オークション男の考察欄が前バージョンの比較などで分かりにくかったので修正案を考えました。ぜひご検討をお願いします。

特殊傭兵雇用から雇用できる人材。雇用の際に値段を尋ねられるが雇用の際に選択した値段が次回以降使えなくなるという以外は船のレベルと数が違うぐらいなので一番安い値段でいいだろう。
そもそも一回雇うか雇わないかぐらいだし(渋いなぁ〜)

雇用できるターンは値段に関係なく3ターン。
重要なポイントとして契約切れ時に帰っていくのはオク男一人だけであり、
彼の配下一般と小舟三隻は置いて行ってくれるため、
初期配下の奴隷少年くんとかいうへなちょこをクビだクビだクビだ!して欲しい兵科を雇っておくことで、
本来雇えない勢力で調教師や豚砲兵を一般部隊として用意することが可能。
また、オク男自身は自前で供給できないものの、供給元があれば関西ナースなども一般部隊に出来る。
これを応用して人材ユニットをオク男の配下においておくとその人材が本来雇えないユニットを雇うといったこともできる、無論、一般人材を雇えないソロでの運用が前提の人材もこのテクニックを使うことによって雇うことができる。

Ver0.5以降一般雇用から帝国兵科が削除され多くの勢力が傭兵雇用からしか帝国兵科を雇用できなくなったが、オークション男を経由することで豚砲兵を内政10Pと資金4000+2100で雇用する事が出来、おまけで船三隻とオク男もついてくる。
一部隊でもいいから早く安く砲兵が使いたい勢力はもちろん、豚砲兵独自の強みである海上移動の速さが開始早々求められるヒゲクマ海賊団や原理主義党などにおいてはおまけの船と船から出てくる調教海賊共々砲兵や口寄せを傭兵雇用するより活躍を見込めるかもしれない。オク男も序盤のレベル上げの際にも壁として活用できることもあり、高難易度の序盤でつまずくようであれば是非こちらも試してみることをおすすめしたい。(まず30から!さぁお客さんどうぞ!)

単独性能は微妙といっていいレベルなので、毎回必ず契約切れにしてこそ真価を発揮できるユニットという事は忘れないように。
死ぬまで楽しんでみませんかコイツ(残った一般部隊)が!

因みに淫ドリームマッチでは初期人材を選択する場面で彼を最初に選択し、ドリームマッチの代表(自勢力のリーダー)にすると契約がいつまでたっても切れなくなる。
オク男ファンの方はぜひ彼と共に淫ドリームマッチを制覇してもらいたい。


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