No.07 エピタフ―相対の相対― - 1619250935

1：2021GW★：2021/04/24(土) 16:55:35 ID:???0: 作品への感想・連絡にご利用ください
40：名無しのVIPPER：2021/07/16(金) 02:23:31 ID:xy5g5pzwS: そういうゲームなんだろうしこんなコメントするのも無粋だろうけど不快になって途中で止めた
41：名無しのVIPPER：2021/07/16(金) 13:20:22 ID:yABGLyPk0: せめて最後までやるのが制作者に対する礼儀だよ
エンディング迎えてから好きなだけクソゲー呼ばわりしなさい
42：名無しのVIPPER：2021/07/16(金) 15:08:40 ID:19eHqWVY0: クソゲーなら最後までやる必要ない定期
43：名無しのVIPPER：2021/08/04(水) 06:59:21 ID:e0ufug8.0: 同じやり方何年も続けても反応してくれるから作者もそれに甘えて進歩しないんだろうな
44：名無しのVIPPER：2021/08/04(水) 09:18:58 ID:WZVl9iWk0: フリーでやらせてもらって何を偉そうにしてんだコイツ
45：名無しのVIPPER：2021/08/04(水) 16:34:53 ID:5f/3FGuU0: ネットの草の根文化の面白さとその衰退を辿る様な回想が刺さった
この懐かしさややるせなさもいずれ過去のものになるんだと考えると猶更やるせない

世界と藻太郎氏の行く末に、それでも救いあれ

（誰か創作の町のbgm(to51)とラスボス戦のbgm(ba71)の元ネタを教えてくれ）
46：名無しのVIPPER：2021/08/17(火) 13:45:12 ID:BdsB12oc0: もたろうさん、帰ってきてくれーーーーーーーー！！！！！！！！
47：名無しのVIPPER：2021/10/18(月) 00:01:04 ID:e0ufug8.0: 復活おめでとう
48：名無しのVIPPER：2022/03/27(日) 23:03:55 ID:6hNDegGcS: 個人フリーゲームレビューサイトにての記事から興味を抱き、此度本作をPIAIさせて頂きました。
作者様のゲームは折に触れ、全てではないかもしれませんが多く触れさせていただいており、
その聡明な思考力と清濁との真摯な向き合い方、それらをゲームに落とし込める気さくさが印象に残っています。
本作も登場人物達一人一人、本棚の一つ一つからの言葉を拝見するのに、エネルギーが要りましたが、
理解出来そうな所、追いつけない所も多くありながらも、私一人では届かぬ気付きを得ました。
やるせなさの中にも淡くやさしさが灯り、斯様に作品として世に遺せる事が素敵だと強く思います。
オタローさんを見倣い、私自身も創作熱を消してはならないような気持にもなりました。
ゲームとしても、テーマに集中できるよう装飾の要素を極力削ぎ、遊び易く整えられていると感じました。
例えば、確かに取り逃ししたら再取得不可のアイテムもありますが、レベルを上げれば何とか対応できるし、
戦闘簡略化によりレベルも上げ易いので、ドクオさん達の不可逆の冒険も爽やかな緊張感の中楽しめました。
エンディングでの、其々が懸命に生きるも尚確定している滅びの歴史に、
痛ましい気持ちになりながらも、その演出が巧みだと思いました。
（魔王の圧倒的暴力に屈してしまったモララーさんが、一番初めに慄いて後退する辺り等も。）
北海道のうどん屋さん店主の様な、僅かながら縁あったとはいえ
初対面の青年に対し傾聴し対等に向かい合う大らかさと気概に、自分も少しでも近づけたら。
モンスターのグラフィック等も禍々しくてえろぐろ良かったです。
選曲も良かったです、知っている曲、知らない曲もあり、月光は、始め戦闘終了毎に壮大に流れる演出を面白いと感じていましたが、
エンディングにてそれが繋がって、美しさを改めて感じました。
また頻繁に耳にする事になるSEがちょいちょい楽しくて（攻撃ミス時にファンファーレ等）何度も失笑してしまいました。
VIPRPGのキャラクター陣には然程明るくないのですが、普段朗らかな彼等彼女等も、無残な骸になり果てたりと、
一度濁流に巻き込まれてしまえば蹂躙されてしまう様にも、無常を感じました。
この掲示板でも、ゲームとして忌憚なき意見を述べる方がいらしたり、素朴な親愛をその根に抱く方も居たり、
拝見していて少し気持ちが震えました。
詳しくは存じませんが、もしまた作者様の作品に触れられるなら、
その時を陰ながら楽しみにしてしまっております。楽しい時間とPIAI後感をありがとうございます。
49：名無しのVIPPER：2022/04/15(金) 01:09:31 ID:/aHiP1xM0: ksg達も無駄じゃなかったんだな...... 今夜はマトモに眠れそうにない。
50：名無しのVIPPER：2022/04/24(日) 16:55:32 ID:X.I53aLA0: ブラックバイソンの演出に泣いた
51：名無しのVIPPER：2022/06/17(金) 22:44:16 ID:SREF9Ypg0: 最後の方の展開がしょうゆシリーズの醤油幻想奇譚の最後の方にそっくりなんだが？
52：名無しのVIPPER：2022/06/21(火) 19:43:29 ID:PFv.mt9.0: どうコメントつけていいのか悩み、いっそ無粋だしいらないかなと思いつつもコメントしたくなる作品でした
作家の表現力としての集大成を感じる作品はあっても、メタ的な意味での集大成を感じるような作品は中々ないと思う、それもゲーム作品で
そういうのも含めてアングラならではの作品であると思い、VIPRPGに限らずネットからアングラというものが存在しなくなってきているのは感じるね
個人的にはまあ、現実と地続きになるのも悪いことばかりではないかなって、ほどほどに適応できてる者の感想だけど
さびしいけどね

キツい風刺や皮肉や哲学を前面に出しつつも、最後の一線では柔らかい希望や残滓を残してくれるのはやっぱり優しい作風だなって思うな
使えといわんばかりだったのでCtrl使ってその先のzip見ちゃったごめんネ

他板ツクスレには明るくないのでオマージュはモナーと喪板くらいしか判別できてなかったかも
だとすると登場人物が継続したヲタローとハロルドの世界はラウンジ→ゲサロの流れなのかな？
53：名無しのVIPPER：2022/07/19(火) 22:38:58 ID:X.I53aLA0: この作品のSSがあった
54：名無しのVIPPER：2022/10/15(土) 03:30:01 ID:xhiEFa020: 途中で挿入される加藤縁大の半生やスズメの件は作者の実話なのか
スズメはドグマやバダールで出てきてたし