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ゲーセンミカドの事情 その1
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店の金を抜いた生意気な横領豚、加瀬アキラをシめてやるッ！
イケダミノロックが見守る中、制裁は行われた。
既にアキラの口にはビブンのサオがねじ込まれている。
「八丁、コマしたれ」
ミノロックがいうと、八丁堀は作務衣の横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、アキラはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、アキラにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
アキラの花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をやえもんが唇でちゅるんと器用に剥く。
やえもんの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、八丁堀の一尺竿がアキラの菊門にねじり込まれていく…
四人総体重500kg(内、加瀬アキラだけで140kg)を越えるド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
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