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【思いを】日記スレ【綴れ】
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シュワルター「今回の件よくやってくれた。」
ミラ「ああっ、こっちが本命だったか（ｼﾏｯﾀｰ）。」
シュワルター「ケイトが喜んでいたよ。」
ミラ「ふん、別にどうでもいいじゃん。」
シュワルター「まぁ、そう言うなって。報酬を渡されたから渡しておく。」
ミラ「拒む理由はないから貰っておくよ。」
シュワルター「エシェルト伯爵だが、アノマラド全土に悪さをしているらしい。」
ミラ「なんで捕まえないのさ？」
シュワルター「まだ決定的な証拠を押さえていない。とにかく危険だから、滅多なことをするんじゃないぞ。」
ミラ「はあい。シュワルターのおっさん♪」
シュワルター「素直で宜しい。って、上司に向かって！」
ミラ「じゃ、おぢさん。」
シュワルター「…（怒りエモーション）」
ミラ「わかったよ、上官様。」
シュワルター「さっさと行け（汗エモーション）」
そんなわけで、やっと解放されたからお酒を飲みに行くよ。
ラム酒〜、ラムレーズンはラム酒が入っている（逆か）〜♪
ラム酒はラム肉がを漬けた物じゃないので間違いなく〜♪
とか言っているとジケルがやってくる。
ミラ「おい、何処行くんだ？」
ジケル「おお、これから食べ物を注文しに行くんだ。ラム酒に合うのを作ってもらいにね。」
ミラ「まさしくグッドチョイス（グーエモーション）。そう言えば、ラム酒は？」
ジケル「ティチエルにビルドラクのおじさんに渡してもらうように渡したけど。」
ミラ「ティチエル？」
ジケル「うん。なんで？」
ミラ「あいつ、酒乱だったよな…。」
ジケル「まさか、1人で飲むわけじゃないだろ？？」
ミラ「嫌な予感が。的中率100％っぽいこの感覚…。」
ジケル「あ、船長！」
フィスカー、パーク「ティチエルなんかだいっきらいだ。えい！」
ミラ「あああああああっ。」
ティチエル「なんの〜」
ミラ「投げるな〜！」
がしゃーん
フィスカー、パーク「にげろ〜」
ミラ「お、おまえは、投げてはいけない物を…」
ティチエル「あ、お姉様。良い香りですよ＾、うぃ〜、パタッ。」
ミラ「起きろ〜、おまい、先に寝るな〜。あああああ〜。」
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