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【思いを】日記スレ【綴れ】

600夢が消えたミラ:2005/10/27(木) 01:40:10 ID:Yse9Mkg6
ナルビクを歩く(当然なんだけど(笑))
すると前からティチエルが歩いてくる。
となりには、派手な女の姿がある。

ティチエル「お姉様。こちらがリンさんです。」
ミラ「なんであんたが先にいるのさ?先に出たのはあたしの方だったよね?」
ティチエル「今は便利な物があるんですよぅ。」
ミラ「ふ〜ん」
ティチエル「最近お姉様冷たいですぅ。」
ミラ「急いでいるの。行くよ。」
ティチエル「ちょっと待って下さい。こちらがリンさんです。」
リン「ティチエル、この人がこの間教えてくれたミラさん?」
ミラ「あ〜、話は良く判らないから適当にやってね。それじゃ(BYEエモーション)」

あぶないあぶない。あんな変な格好じゃ怪しまれて当然だからね。
そして、ナステ婆さんのところに行く。

ミラ「あのさ、この間言っていた運命なんだけど…。」
ナステ「え?何のことだったかな?そうだ古臭いきのこだ。持病でな。体に優しいんだよ。」
ミラ「欲しいの?「」
ナステ「確かにおいしい。でも、お前さんが体調を悪くしてから気になっていたんだ。ただ、キノコはなかなか見つからない。無理しなくてもいいよ。」
ミラ「バタナのおじさんが持っていたような…?」
ナステ「無理しなくて良いよ。」
ミラ「まぁ、待ってなって。」

取りあえず、クラドのフリマに行く。




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