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【思いを】日記スレ【綴れ】
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ミラ「亀かぁ。昔景気の良い亀が歩いていたのを倒したことがあるけど、それじゃないの?」
バタナ「そうそう、それじゃ。それは量産型だから、もっと強いのを倒さないといけない。頼んだぞ。」
ミラ「しょうがないなぁ。報酬は?」
バタナ「アクシピターから出ると思う。」
ミラ「ちぇ〜。」
バタナ「そうだ、忘れたことがある。心して聞くんだぞ。いいか?」
ミラ「なによ?」
バタナ「…………………! キタキタキタキター!」
ミラ「え?なに?なに?」
バタナ「亀退治はチーム戦です。1人で行ってもクリアできません。必ずお供を連れて行きましょう。」
ミラ「…。」
バタナ「ふぅ、システムからの特権命令なんだ。仕方がないことなんだよ…。」
ミラ「今のが…?」
バタナ「伝えることは伝えた。あとはお前次第。頑張るんだよ。(byeエモーション)」
ミラ「うん…。」
仕方がないので町に戻る。
******(とあるキャラ)「亀、倒さない?」
ミラ「ん〜、いいねぇ。」
そんな会話があったか知らずか話がまとまり亀の所に行く。
ここは囁きの海岸2、最北部。
取り敢えず装備に余念なく、フル装備で突入。
すると、そこには4つの踏み台が。
「2人で協力して石を踏めい。」なんぞと言われても、良く判らないので適当にワラワラ動く。
時間を取りたくないので、
ミラ「ここはひとつ総当たりでどう?」
と言うことで、一つ一つ丁寧に石を踏む。
全面の石パネルに光が灯(とも)って行く。
最後の一つを終えた時、石が動く。
「よくぞ答えた、いざ入るが良い。」
言われなくとも入りますよっと。
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