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【思いを】日記スレ【綴れ】
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こうして、弟子の所に行く。
ミラ「あんた弟子?師匠がお呼びよ。」
エラント「ええ!!どうしよう。」
ミラ「さっさと行く!」
エラント「そんな…、お願いします。助けて下さい。砥石の原料を持って行かないと怒られるんです。」
ミラ「自分で何とかしなさい!」
エラント「そこを何とか〜、お慈悲を〜。」
ミラ「取ってくるだけ?」
エラント「はい。くれぐれも師匠に言わないで下さいね。」
カナクの所に相談しに行く。
ミラ「エラントが探している砥石の材料ってどこで手にはいるの?」
カナク「なに?あいつはまだ集めもしてないのか!!」
ミラ「(やばっ)ま、まぁ、怒ると白髪が増えるよ。落ち着いて。」
カナク「エラントを出せー!今日こそは叱咤しないと落ち着かん!!」
ミラ「あっちゃ〜(汗エモーション)」
仕方がないのでエラントの所へ。
エラント「なんて事をしてくれたんだ、師匠に怒られちゃったじゃないか!」
ミラ「事故よ事故。不慮の事故だったの。まったく。」
エラント「もう、材料はいらないです!」
ミラ「ちぇっ。まぁ、これに懲りて、何事も自分でやると良いよ。」
どうやら失敗した模様。まぁ、エラントじゃあね。
カナク「弟子をとっちめたわい。久しぶりにすっきりしたな。」
ミラ「へぇ、見かけによらずやるんだ。」
カナク「やる時はやらないとな。さて、ビエタ嬢ちゃんに渡す鉄鉱石を渡そう。」
ミラ「ぁ〜い。重い…。」
カナク「まぁ、仕方がないだろ。石だしな。」
カウルに戻る。
ミラ「よっこらせ。ちゃんと持ってきたよ。」
ビエタ「ありがと〜。」
そんなわけで、ほどよい経験値とお金(経験値250、1000Seed)をもらって、そのままハーブを購入。
レッドハーブとグリーンハーブは低レベルの友ね、のミラ29歳でした。
量をたくさん書いているから、1個分とばしちゃいました(楽しみにしていた方ゴメンナサイ)
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