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【思いを】日記スレ【綴れ】

566夢が消えたミラ:2005/09/02(金) 07:34:12 ID:QM8jW6uU
こうして、弟子の所に行く。
ミラ「あんた弟子?師匠がお呼びよ。」
エラント「ええ!!どうしよう。」
ミラ「さっさと行く!」
エラント「そんな…、お願いします。助けて下さい。砥石の原料を持って行かないと怒られるんです。」
ミラ「自分で何とかしなさい!」
エラント「そこを何とか〜、お慈悲を〜。」
ミラ「取ってくるだけ?」
エラント「はい。くれぐれも師匠に言わないで下さいね。」

カナクの所に相談しに行く。
ミラ「エラントが探している砥石の材料ってどこで手にはいるの?」
カナク「なに?あいつはまだ集めもしてないのか!!」
ミラ「(やばっ)ま、まぁ、怒ると白髪が増えるよ。落ち着いて。」
カナク「エラントを出せー!今日こそは叱咤しないと落ち着かん!!」
ミラ「あっちゃ〜(汗エモーション)」

仕方がないのでエラントの所へ。
エラント「なんて事をしてくれたんだ、師匠に怒られちゃったじゃないか!」
ミラ「事故よ事故。不慮の事故だったの。まったく。」
エラント「もう、材料はいらないです!」
ミラ「ちぇっ。まぁ、これに懲りて、何事も自分でやると良いよ。」

どうやら失敗した模様。まぁ、エラントじゃあね。
カナク「弟子をとっちめたわい。久しぶりにすっきりしたな。」
ミラ「へぇ、見かけによらずやるんだ。」
カナク「やる時はやらないとな。さて、ビエタ嬢ちゃんに渡す鉄鉱石を渡そう。」
ミラ「ぁ〜い。重い…。」
カナク「まぁ、仕方がないだろ。石だしな。」

カウルに戻る。
ミラ「よっこらせ。ちゃんと持ってきたよ。」
ビエタ「ありがと〜。」

そんなわけで、ほどよい経験値とお金(経験値250、1000Seed)をもらって、そのままハーブを購入。
レッドハーブとグリーンハーブは低レベルの友ね、のミラ29歳でした。

量をたくさん書いているから、1個分とばしちゃいました(楽しみにしていた方ゴメンナサイ)




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