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【思いを】日記スレ【綴れ】
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今日は、武器屋のラルフに話しかけました。
「おじさーん、何か仕事ない？」
「おじ…、そんなの言うのは金髪のは、お嬢ちゃんだけで十分なのに…」
「はは、もうそんな年だよ？ 気付かなかったの？」
「…。 ま、まぁ、そんなことより、この鎧をあげるよ。でもタダじゃダメだ。」
「ん？くれるのに条件があるの？」
「そうだ、物事には順序があるんだ。貰ったからには恩義で返しなさい。」
「えー？ 押しつけじゃない？」
「その裸同然の装備でずっと行くのかい？」
「うーん」
「そうと決まれば、この体操服をやろう。これで、ゼリークリームを50個取ってきてくれ。」
「しょうがないなぁ。」
「何なら、自分の写真も入れて良いぞ。取りあえず、持って来い。」
「わかったよ。」
そんなわけで、祝福に。
ここにたくさんのゼリッピがいるのよね。
バシッ！！
「あと、残り2つかぁ。」
と、突然、火の矢が降り注いで、あっという間にまわりの怪物が砕け散る。
そこにはティチがいた。
（「…」エモーション）
無言で立ち去るティチに怒りすら覚えたけど、これもゲームだよと心の中でつぶやいて、残りのクリームを手に入れて帰ったわ。
「もってきたよー」
「おお、ちゃんと約束を果たしたんだな。エライぞ。」
「踏み倒すヤツなんているの？」
「…」
「正直に持ってきた私がバカだったかしら？」
「そんなことはない、レベルが上がったら別な事も頼むぞ。これは試練なんだ。」
「そっかぁ。まぁ、いいわ、じゃ行くわ」
「おう、また来いよ〜」
これでラルフとの約束は果たしたわ。
レベルアップしたので、さて祝福に、と思いきや、入れない…。
レベルが高すぎる？
ブラパなんてLv8で倒せないでしょー（涙）
仕方がないのでランクを上にして入ってみる…。
入ったところにいた木のはき出す玉っころが爆発する。
いたいよ…(ﾊﾟﾀｯ
これからはフィールドに出ないとダメかしらねの、ミラLv9でした。
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