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【思いを】日記スレ【綴れ】
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このまま廃れませんように。。あげっ
某月某日
Lv100近くまで、狩りはほとんどソロ狩りでした。寄与PT組む事はあったけど、
公平はほとんどなかった。今考えるともったいない(´-ω-`)
その日INすると、クラメンが数人で混乱9Fで狩りの模様。9Fは逝った事なかっ
たし、興味があったので、自分も入れてもらう事に。
クラメンは1人でも十分狩れるLv。危ないのは、俺と白テチ1人。
8F途中で内藤さんのクリ一撃であぼんするも、心配して8Fまで迎えにきてくれ
てたナヤに助けてもらいますた(つД`)
初めて見る、ありえないHPを持った内藤さん。盟約かけてても、俺の非力な連
は大したダメージを与えられない。けどクラメンの黒てち、ナヤ、シベ、ピン
子の破壊力が、不安を感じさせませんでした。
このメンツだと特に固まってる必要もないので、みんな敵を求めて結構ばらけ
ます。自分の隣には白てち1人、( ´ー`)フゥー...とまったりしてるその時、
1人のてちが走ってきました。
「たすけて」
クラメン呼ぶ暇もなく走り出すボリ+テチ2人。そのてちのPTと思われる3人
の上に、大量の内藤さんが悠然と立っていました。
一撃を与えると同時にSC発動。タゲさえとれば、白テチがリザしてくれる。
でもこの数はやヴぁい。。みんな早くきてくれ。。でもチャットする暇ないっ。
死んだら気づいてくれると思うけど、てち2人を死なせるのも。。でもこの
メンバーだときつい。軽いパニックでヽ(τωヽ)ノ モウダメポと叫びたくなった時、
龍とメガブレイズが飛んできました。
敵を穿つ龍と火炎、さらに駆けつけたピン子とナヤが敵を仕留める。
さらに敵がワラワラと沸いてくるも、もうパニックになる事もありません。
お礼を頂いてお別れをしました。クラメンはきっとこんな事は今までいっぱい
あったんだと思う。こんな修羅場でも、敵が何人いても、敵に立ち向かってい
ける、そんなボリ子になりたいと思った。
鼻眼鏡ボリ 138歳の思い出。
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