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【思いを】日記スレ【綴れ】

1232ndの話で恐縮だが:2004/06/20(日) 19:34 ID:REC4FCnY
[前回のあらすじ]  デビル内藤さーん!

06/20 ルシアンな俺と赤いお前の巻

失望のズンドコに陥った2ndルシアンのジョニー(仮)に差し伸べられた救いの手(>>111)。
>>111の言葉を受けて、自分は喜び勇んでパレンシア海岸へと向かった。

セルバス平原のWPから行ってみたが……見事にハゼとかプニックしかいない。
ビックリするほど人が居なかったのが印象的だった。何故だ。時間帯によるのか。
たまにアヒルとサザエが出るくらいだった。囲まれると流石に痛いが、1対1ならば平気だった。
こうしてハゼやタコと戦っていると、1stで経験地を稼いだ日々を思い出して少し目頭が熱い。(ウソだけど)
おお、古き良きパレンシアで経験地を稼いだ日々よ。
君と再び会えた事をネクソンと>>111に感謝だよ。
(ちなみに、調子に乗って奥に行ったら巫女ハゼの一撃を喰らってしまった。痛い、痛いよ巫女ハゼ。)

LVも12から13に上がり、その順調ぶりに少し浮かれつつ経験地を稼いでいる自分に知り合いの人から1:1が来た。
どうやらジョニー(仮)が久々に動いてるのを見て、驚いたらしく思わず1:1を送ったとの事。
確かに自分でも2ndを動かしてるのは珍しいとは思っていたが、1:1を送りたくなるほど驚かれるとは思いもせなんだ。
しばしその人と会話をしながらふと思い出す。

『そーいや、こいつクライデン平原のWPを登録してないんだったっけ』

思い立ったが吉日が信条な自分は経験地稼ぎをやめ、その旨を知り合いに伝えて1:1を終わらせた。

これで心置きなくクライデン平原を爆走できる。
そう思った矢先の出来事だった。クライデンに雨が降っていた。
『MPが減るなぁ…緑ハーブもう無いんだよなぁ…』などと思いながらもクライデン平原(2)を突っ走っていた自分に…。

ある影が近寄っていた。




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