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CPUトナメ版〜亜空の使者〜
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注意
※強烈な二次創作が含まれます
※そのキャラのもともとある設定はほぼありません(例:マリオとルイージは兄弟)
※亜空の使者の設定が多くに盛り込まれています(相手に負けるとフィギュア化など)
※同じキャラでも立場が全然違うことが多いです(タバスコ=正義 黒光=悪など)
※文章が信じられないぐらい下手 キャラ崩壊 ツイッタ―での選手口調 少し贔屓があるかもです
※基本的に夜に投稿します ここはこうした方がいいよ〜とか教えてくださると本当にありがたいです...
※皆様のイメージ像と違う選手が多く出てくると思います
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ここは「ハイラル城」――――――――――――。
日夜CPUトナメの選手たちが戦い、歴史を作っていくステージの1つ。
そんなある日 今日も今日とて二人の選手の戦いが始まろうとしていた.....。
リアリエ(フ――....久しぶりの試合だな...相手はrekuiemu。実力で負けているかもしれないが、試合に勝つのは僕だ..!)
絶望、あるいは最後に残った希望『絶望のリア・リエ』!
rekuiemu(リアリエとは初めて戦う最古参同士!! アイテムマスターの名に負けないような試合を見せるぞ!!)
アイテムマスターrekuiemuP『世界のrekuiemu』!
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最古参の2人 その試合を観戦している人も多く 会場も大盛り上がりだったが、その中で一際盛り上がっているところがあった...
ドルコリン♪&ちょこにゃ「二人ともー!がんばってー♡☠」
かわいいだけじゃ終わらない、努力のアイドル『ちょこにゃ』!
抱きに来るアイドル『ドルコリン♪』!
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アイドルグループ【ちょこリン♪】たちが応援に駆け付けていたのだ
それを発見したrekuiemuはやる気が上がってきたのか にやりと笑うと観客席へ向けてアピールをしていく
P「はいどうもP(ピー)です。 絶望のリア・リエ(MA)対世界のrekuiemu(KI)行きます! Lady to Fight!!!」
3 2 1 GO!
リアリエ「行くぞrekuiemu!」ダッ
rekuiemu「来い! リアリエ!!!」
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―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
リアリエ「う.....痛ててて....」
rekuiemu「大丈夫か?リアリエ」グッ
リアリエ「ああ それにしてもやっぱりrekuiemuは強いな....もう少し踏ん張れると思っていたが....」ヨイショ
rekuiemu「そんなことないよ 今回は中々運もよかったしね!」
ナンダトー コノヤロー ハハハ ハハハ
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―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ここにCPUトナメの新しい歴史が刻まれた。
そしてあるところでは、この試合を観戦し燃え上がってる選手もいた....
【とある山奥】
レイア「うおーーー! 2人ともいい試合してたなー! 俺も早く試合がしたい!!! 試合会場に行きたい!!!」バタバタ
シリーズの象徴、名勝負製造機『灼熱のレイア』!
玄酔楼「ならん。 お主は第6回でのエルバンに2度も負けておろう まずは対ネス用の鍛錬からじゃ」
レイアの師匠、最強の一角『玄酔楼』!
玄酔楼「というか何テレビを見ておる。 また鍛錬を増やされたいのか?」
ここはとある山奥の別荘 玄酔楼直下の弟子 灼熱のレイアが修行をするため、二人でここを訪れていた
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レイア「そんなこと言っても師匠...これただの掃除じゃ....」バタバタ
玄酔楼「無論 これも鍛錬の一つよ。」
レイア「へー へー...分かりましたよっと」(こっそり見よ)
バサバサ チラッ
レイア「..............ん? 師匠、なんかやけに空が赤黒くないですか?」
玄酔楼「何?.....確かに空が変じゃな」
玄酔楼「ふむ 少し外へ出てくる。 お主は出るでないぞ まだ鍛錬が残っておるのでな」
レイア「了解です師匠!!!」
玄酔楼「では行ってくる」ガチャ
キー バタン
レイア「よし..............試合会場に向かうか!!!」ダッ
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めっちゃ細かいようで申し訳ないけど、二次創作じゃなくてこれは三次創作では…?
うぽつです、亜空の使者のストーリー好きなのでSSが増えるの嬉しいです
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>>8
cpuトナメから見たら2次創作じゃん?
そもそもスマブラは任天堂の2次創作かも
だったら4次創作?...ふざけて申し訳ない
上手いこと落とし込んでますね、応援してます
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>>8
確かにそうですね。間違えてしまい申し訳ないです
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一旦ここで終わりです...。
もし続けてほしい方がいましたらまた続けようと思います。
余談ですが 敵との戦闘場面になった際は、極力戦闘はカットしていきます。
あくまでこのSSは本家のムービーをCPUトナメの選手でやる。っと言ったものなので...
それではお疲れ様でした&失礼しました...。
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いきなりリアリエvsレクイエムってだけで熱い
応援します
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乙です
レイアが本家亜空の使者のピットポジなのかなコレは……面白そうな展開になりそう
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乙乙の乙乙の乙乙の乙
続き待機
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楽しみです
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乙
ちょこりんチームがあるってことは時系列は7回の後か
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すこすこのすこすこのすこ
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昨日「戦闘はカットする」と言ったのですが、今日はためしに
戦闘システムを考えてみたのでやってみたいと思います。
それではまた夜に...失礼しました。
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すみません!今日ちょっと予定が入ってしまったので明日に更新となります!
申し訳ございません...。
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延期は悲しみのパターソンで
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焦らずにどうぞー
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今日はちゃんと更新します!!!
22時〜23時までにはやりたいと思います。
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〜休憩室〜
ちょこにゃ「おつかれ二人とも♡」バサッ
リアリエ&rekuiemu「ありがとうちょこにゃちゃん!」(試合終わりの僕たちにタオルをくれるなんて...やっぱりちょこにゃちゃんはいい子だなぁ...)
ドルコリン♪「非常にいい試合だったわ!!!」ドサッ
リアリエ&rekuiemu「?このドリンクは何?ドルコリン♪」
ドルコリン♪「精力剤よ!!!!!」
リアリエ&rekuiemu「なんでそんなものを!? というか僕たち男なんだけど...」
ドルコリン♪「フッ 男は度胸。何でも試してみるものさ」
チョ マッテ アー♂ ハハハ...
試合の時は激闘を繰り広げる二人だが 終わってしまうと戦友に戻る。このままどこかへ飲みに行こうか?
数分ほどそんな話をつづけ、向かう店を決めて外を出ると...
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プリム「.....」ゾロゾロ
ゾロゾロ
ゾロゾロ
ゾロゾロ
4人「!?」
リアリエ「なんだこいつらは!?」
rekuiemu「さあね....けど、僕達に敵意があるのは確かっぽいよ」グッ
ドルコリン♪「ふむ ならばここは共闘と行こうか...」グイッ
MISSION1 チュートリアル!プリムを倒せ!
クリア条件 プリムを倒す
ボーナス条件 3ターン以内に倒す 報酬:マキシムトマト1個
敗北条件 絶望のリア・リエ、世界のrekuiemu、ちょこにゃ、ドルコリン♪のいずれかのHPが0になる
誰で戦いますか? ↓2 ※名前の隣は難易度
リアリエ(低)、rekuiemu(中)、ちょこにゃ(高)、ドルコリン♪(激低)
VSプリム
HP500
1〜50 ぶん殴る(相手に50ダメージ)
51〜80 ボコボコ殴り(コンマ下一桁目のダメージを与える 例:コンマ68=80ダメージ)
81〜98 タックル(100ダメージ与えれるが、次のターン行動不能)
ゾロ目 巨大化(出た時点でのHPが2倍に増える)
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いつ人が来るか分からないので↓2の人が来るまで終わっときます...!
また来てくれた時に更新します それでは...
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リアリエ
(これで...いいのか?...攻撃方法がわからんが...)
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リアリエで
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この感じは安価でTRPGのスレを思い出すな
向こうでは時間のコンマ下2桁を表示できるようにしてダイス目として使ってたけどここでも似たようなこと出来るのか?
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今日は休みなので昼からやりたいんですが、人いますかね?
ちょうどリアリエvsプリムの戦闘チュートリアルをやりたいんですが...
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いることにはいる...が、まぁ毎日決まった時間にやった方が人が集まりやすいと思うね
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確かにそうですね....コロコロ変えて申し訳ないです。
では今日から22時開始にしたいと思います!それでは失礼しました。
助言くださりありがとうございました
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もう少ししたら始めます!!!
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楽しみ
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少し遅れましたが更新していきます!
昨日言ったように戦闘システムを追加してみたので、皆様一度お付き合いください!
ということで戦闘チュートリアルです。
システム的には簡単ですが、最初なのでミスることがあるかもなのでそれはご了承ください...。
まず最初に自分側と相手側でコンマを選出します(自分側は↓2の人、相手側は↓3の人など)
基本的にコンマは大きいほうがいい攻撃が出せます。例えば今回自分側がリアリエなので
絶望のリア・リエ
HP554
↓2の人のコンマが
1〜30 ミス(相手にダメージを与えれない 相手の技にカウンターがあった場合攻撃を食らう)
31〜50 ファイアーボール(相手に30ダメージ+コンマが奇数ならやけど状態にする やけど状態=1ターン終了時に相手に10ダメージ与える)
51〜70 マリトルメテオ(コンマ下一桁目のダメージを与える 例:コンマ68=80ダメージ)
71〜90 エアスラッシュ(相手に50ダメージを与える)
91〜98 爆裂昇竜(相手に130ダメージを与えるが 自分のHPが半分以下の状態で使用した場合HPが1になってしまう)
ゾロ目 2回行動(↓2を踏んだ人が使用する技を選択し もう一度行動可能)
という技構成の中で↓2の人が出したコンマに合わせた技が出るといった感じです。
リアリエならコンマ50が出ると「ファイアーボール」を使うと言うように
それとシステム面などがボロボロなので強いキャラと弱いキャラがかなり分かれてますご了承ください
あと本当に申し訳ないんですが、説明が下手なので細かいところは割愛させていただきます...。
もし分からないところがあれば言っていく形で...。
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↓2とかコンマとかの用語が何を言ってるかわからないんですけれども...
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↓2は、これを書き込んだ人の2つ下に付いたレスの事です
コンマは、22:02:[37]←これの右2つの事です! それぞれ下一桁、下二桁とも呼びます
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>>35
↓2はこの投稿がされたレス番から下2つのレス番を指すつまり36の投稿を参照する
コンマはその投稿された時間が名前の隣に表示されるじゃん それのシモ2桁(1番右の数字とその隣の数字)を参照にする
35の投稿だとコンマは55ということになるわ
これであってたっけ?
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とりあえずやっていきます!gdgdかもですがご了承ください
絶望のリア・リエvsプリム
HP554 HP500
Lady to Fight!!!
【1ターン目】
絶望のリア・リエ 所持アイテム:無し
HP554
↓2の人のコンマが
1〜30 ミス(相手にダメージを与えれない 相手の技にカウンターがあった場合攻撃を食らう)
31〜50 ファイアーボール(相手に30ダメージ+コンマが奇数ならやけど状態にする やけど状態=1ターン終了時に相手に10ダメージ与える)
51〜70 マリトルメテオ(コンマ下一桁目のダメージを与える 例:コンマ68=80ダメージ)
71〜90 エアスラッシュ(相手に50ダメージを与える)
91〜98 爆裂昇竜(相手に130ダメージを与えるが 自分のHPが半分以下の状態で使用した場合HPが1になってしまう)
ゾロ目 2回行動(↓2を踏んだ人が使用する技を選択し もう一度行動可能)
※ガード(相手の攻撃ダメージを半分にする 3回使用した状態でもう一度選択してしまうと2ターン行動不能)
回復(マキシムトマト=HPを100回復 ハートのうつわ=HPを全回復する)
を使用する場合本文に書きこんでください(マキシムトマト、ハートのうつわとそれぞれ書き込む)
どちらも使用しない場合適当で大丈夫です
※回復やガードを使った場合は(自分の)コンマは無効化されます
プリム
HP500
↓3の人のコンマが
1〜50 ぶん殴る(相手に50ダメージ)
51〜80 ボコボコ殴り(コンマ下一桁目のダメージを与える 例:コンマ68=80ダメージ)
81〜98 タックル(100ダメージ与えれるが、次のターン行動不能)
ゾロ目 巨大化(出た時点でのHPが2倍に増える)
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>>36
>>37
説明ありがとうございます!
今回の場合はミス...ということですかね?
しかし、コンマって60以上は存在しないのではないですかね...?
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他のところのssで見る感じのやつを実際やれるのは思ってもしなかったけど、どんぐらいのペースでやればいいかい?安価きたらすぐ埋めるのかい?
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一旦ストップして質問に答えます!
>>39
確かにコンマって60までですね!少し技選択表を変えます
>>40
基本的にはのんびりいこうかなーとも思っていましたが、私的にはどちらでも構いません!
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まぁ他の人が言ってる通り色々問題がありそうだが、ともかく初回だし安価埋めてくぜ
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今度こそ行きます!
絶望のリア・リエvsプリム
HP538 HP1000
Lady to Fight!!!
【1ターン目】
絶望のリア・リエ
HP554
↓2の人のコンマが
1〜10 ミス(相手にダメージを与えれない 相手の技にカウンターがあった場合攻撃を食らう)
12〜20 ファイアーボール(相手に30ダメージ+コンマが奇数ならやけど状態にする やけど状態=1ターン終了時に相手に10ダメージ与える)
21〜35 マリトルメテオ(コンマ下一桁目のダメージを与える 例:コンマ68=80ダメージ)
35〜50 エアスラッシュ(相手に50ダメージを与える)
51〜59 爆裂昇竜(相手に130ダメージを与えるが 自分のHPが半分以下の状態で使用した場合HPが1になってしまう)
ゾロ目 2回行動(↓2を踏んだ人が使用する技を選択し もう一度行動可能)
※ガード(相手の攻撃ダメージを半分にする 3回使用した状態でもう一度選択してしまうと2ターン行動不能)
回復(マキシムトマト=HPを100回復 ハートのうつわ=HPを全回復する)
を使用する場合本文に書きこんでください(マキシムトマト、ハートのうつわとそれぞれ書き込む)
どちらも使用しない場合適当で大丈夫です
※回復やガードを使った場合は(自分の)コンマは無効化されます
プリム
HP500
↓3の人のコンマが
1〜30 ぶん殴る(相手に50ダメージ)
31〜45 ボコボコ殴り(コンマ下一桁目のダメージを与える 例:コンマ68=80ダメージ)
46〜59 タックル(100ダメージ与えれるが、次のターン行動不能)
ゾロ目 巨大化(出た時点でのHPが2倍に増える)
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了解のんびりやろう!
まぁしたばらの仕様が他のところと違うから特にコンマは1.92秒みたいに小数点まで表示されないのか、意外だね。
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目指すは爆裂昇竜
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取り敢えず書き込んでみる
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リアリエ側:26=マリトルメテオ使用!(コンマ下一桁6により60ダメージ)
プリム側:48=タックル使用!次のターン動けない!
プリムに60ダメージ 残HP440
リアリエに100ダメージ 残HP454
【2ターン目】
絶望のリア・リエ
HP454
↓2の人のコンマが
1〜10 ミス(相手にダメージを与えれない 相手の技にカウンターがあった場合攻撃を食らう)
12〜20 ファイアーボール(相手に30ダメージ+コンマが奇数ならやけど状態にする やけど状態=1ターン終了時に相手に10ダメージ与える)
21〜35 マリトルメテオ(コンマ下一桁目のダメージを与える 例:コンマ68=80ダメージ)
36〜50 エアスラッシュ(相手に50ダメージを与える)
51〜59 爆裂昇竜(相手に130ダメージを与えるが 自分のHPが半分以下の状態で使用した場合HPが1になってしまう)
ゾロ目 2回行動(↓2を踏んだ人が使用する技を選択し もう一度行動可能)
※ガード(相手の攻撃ダメージを半分にする 3回使用した状態でもう一度選択してしまうと2ターン行動不能)
回復(マキシムトマト=HPを100回復 ハートのうつわ=HPを全回復する)
を使用する場合本文に書きこんでください(マキシムトマト、ハートのうつわとそれぞれ書き込む)
どちらも使用しない場合適当で大丈夫です
※回復やガードを使った場合は(自分の)コンマは無効化されます
プリム
HP440
このターン行動不能
1〜30 ぶん殴る(相手に50ダメージ)
31〜45 ボコボコ殴り(コンマ下一桁目のダメージを与える 例:コンマ68=80ダメージ)
46〜59 タックル(100ダメージ与えれるが、次のターン行動不能)
ゾロ目 巨大化(出た時点でのHPが2倍に増える)
-
なるほど
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じれったいので再び私がリア・リエの攻撃を担当させて頂く、多分人数が少ないし同じ人がやってもいいよね?
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リアリエ側:7=ミス!攻撃が当たらない!
プリム側:=行動不能
【3ターン目】
絶望のリア・リエ 所持アイテム:無し
HP454
↓2の人のコンマが
1〜10 ミス(相手にダメージを与えれない 相手の技にカウンターがあった場合攻撃を食らう)
12〜20 ファイアーボール(相手に30ダメージ+コンマが奇数ならやけど状態にする やけど状態=1ターン終了時に相手に10ダメージ与える)
21〜35 マリトルメテオ(コンマ下一桁目のダメージを与える 例:コンマ68=80ダメージ)
36〜50 エアスラッシュ(相手に50ダメージを与える)
51〜59 爆裂昇竜(相手に130ダメージを与えるが 自分のHPが半分以下の状態で使用した場合HPが1になってしまう)
ゾロ目 2回行動(↓2を踏んだ人が使用する技を選択し もう一度行動可能)
※ガード(相手の攻撃ダメージを半分にする 3回使用した状態でもう一度選択してしまうと2ターン行動不能)
回復(マキシムトマト=HPを100回復 ハートのうつわ=HPを全回復する)
を使用する場合本文に書きこんでください(マキシムトマト、ハートのうつわとそれぞれ書き込む)
どちらも使用しない場合適当で大丈夫です
※回復やガードを使った場合は(自分の)コンマは無効化されます
プリム
HP440
このターン行動不能
1〜30 ぶん殴る(相手に50ダメージ)
31〜45 ボコボコ殴り(コンマ下一桁目のダメージを与える 例:コンマ68=80ダメージ)
46〜59 タックル(100ダメージ与えれるが、次のターン行動不能)
ゾロ目 巨大化(出た時点でのHPが2倍に増える)
-
あっと!プリムはこのターンから動けますね。申し訳ない
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がんばリア・リエ
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よしこい!
-
リアリエ側:16=ファイアーボール使用!奇数では無いためやけど状態にはならず!
プリム側:18=ぶん殴る使用!
プリムに30ダメージ 残HP410
リアリエに50ダメージ 残HP404
【4ターン目】
絶望のリア・リエ 所持アイテム:無し
HP404
↓2の人のコンマが
1〜10 ミス(相手にダメージを与えれない 相手の技にカウンターがあった場合攻撃を食らう)
12〜20 ファイアーボール(相手に30ダメージ+コンマが奇数ならやけど状態にする やけど状態=1ターン終了時に相手に10ダメージ与える)
21〜35 マリトルメテオ(コンマ下一桁目のダメージを与える 例:コンマ68=80ダメージ)
36〜50 エアスラッシュ(相手に50ダメージを与える)
51〜59 爆裂昇竜(相手に130ダメージを与えるが 自分のHPが半分以下の状態で使用した場合HPが1になってしまう)
ゾロ目 2回行動(↓2を踏んだ人が使用する技を選択し もう一度行動可能)
※ガード(相手の攻撃ダメージを半分にする 3回使用した状態でもう一度選択してしまうと2ターン行動不能)
回復(マキシムトマト=HPを100回復 ハートのうつわ=HPを全回復する)
を使用する場合本文に書きこんでください(マキシムトマト、ハートのうつわとそれぞれ書き込む)
どちらも使用しない場合適当で大丈夫です
※回復やガードを使った場合は(自分の)コンマは無効化されます
プリム
HP410
このターン行動不能
1〜30 ぶん殴る(相手に50ダメージ)
31〜45 ボコボコ殴り(コンマ下一桁目のダメージを与える 例:コンマ68=80ダメージ)
46〜59 タックル(100ダメージ与えれるが、次のターン行動不能)
ゾロ目 巨大化(出た時点でのHPが2倍に増える)
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また間違えて行動不能になっとる...ほんと申し訳ない
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爆裂昇竜でるかな
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人いないので自分で↓3踏んどきます
とりあえず今日はここまでにして、明日の22時からまた再開という形で。
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現在の状況
リアリエ側:51=爆裂昇竜使用!
プリム側:23=ぶん殴る使用!
プリムに130ダメージ 残HP280
リアリエに50ダメージ 残HP354
【6ターン目】
絶望のリア・リエ 所持アイテム:無し
HP354
1〜10 ミス(相手にダメージを与えれない 相手の技にカウンターがあった場合攻撃を食らう)
12〜20 ファイアーボール(相手に30ダメージ+コンマが奇数ならやけど状態にする やけど状態=1ターン終了時に相手に10ダメージ与える)
21〜35 マリトルメテオ(コンマ下一桁目のダメージを与える 例:コンマ68=80ダメージ)
36〜50 エアスラッシュ(相手に50ダメージを与える)
51〜59 爆裂昇竜(相手に130ダメージを与えるが 自分のHPが半分以下の状態で使用した場合HPが1になってしまう)
ゾロ目 2回行動(↓2を踏んだ人が使用する技を選択し もう一度行動可能)
※ガード(相手の攻撃ダメージを半分にする 3回使用した状態でもう一度選択してしまうと2ターン行動不能)
回復(マキシムトマト=HPを100回復 ハートのうつわ=HPを全回復する)
を使用する場合本文に書きこんでください(マキシムトマト、ハートのうつわとそれぞれ書き込む)
どちらも使用しない場合適当で大丈夫です
※回復やガードを使った場合は(自分の)コンマは無効化されます
プリム
HP280
1〜30 ぶん殴る(相手に50ダメージ)
31〜45 ボコボコ殴り(コンマ下一桁目のダメージを与える 例:コンマ68=80ダメージ)
46〜59 タックル(100ダメージ与えれるが、次のターン行動不能)
ゾロ目 巨大化(出た時点でのHPが2倍に増える)
-
かなりgdってるけど大丈夫?無理して安価でやらずに普通にやった方がいいんじゃないかな
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うーん...やっぱgdgdにはなりますねぇ。
ただ上でも書いている通り、このssはのんびり進行していきたいっていうのが本音なので
このままゆっくり続けていくつもりです
ストーリーが見たい!という人もいるかもしれないですが、この戦闘もssを書くときの息抜きにもなりますので...。
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詳しくは知らんけどここの下2桁って秒じゃない?
そうだったら狙えちゃうから判定に使うのはどうかなって思う
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息抜きを終わらせるのに数日もかかるのは本末転倒じゃないだろうか
ここ2chみたいにいつも人が大量にいるわけじゃないし安価SSはあまりよろしくないと思う
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まぁ>>1の始めたことだし安価でも普通のSS形式でもやりたいようにやればいいでしょ
完結に半年でも1年でもかかってもいいから投稿楽しみにしてます
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期待age
-
期待ありがとうございます。現在書き溜め中なので一定まで溜まったら出したいと思います。
何人かの方に、安価やコンマは人が少ないのでやめたほうがいいと助言してもらったので(そのまま続けてもいいと言う方もいましたが)
戦闘前に戻ってやり直したいと思います。失礼しました...。
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こんな時間ですが投稿します。
上にも書いていますが、コンマ、安価を無くして会話とストーリーメインで進めていきます。
-
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「うおおおおおぉ!!!」ズドン!
ちょこにゃ「い、一応周りの奴らはあらかた倒したね...!」
ドルコリン♪「観客の皆も避難したようだな...」
rekuiemu「よし、とりあえずハイラル城の外に出て他の皆に知らせよ...「rekuiemu!危ない!」 !?」
シュイーン ドゴン!!
rekuiemu「! しまっ...」
リアリエ「rekuiemu!!」ガバッ
!!!
リアリエ「うぐっ....!」メリッ
どこからともかく放たれた凶弾は rekuiemuに当たることは無く、重く鈍い音を立てながらリアリエに命中した
うわあああああああぁぁぁ!!! キラーン
-
rekuiemu「リアリエ!!!!!」
ガチャン
rekuiemu「! 二人とも!」
ボスパックン「クアアアァァァ」ガチャガチャ
ドルコリン♪「むぅ...動けん」ガチャ
ちょこにゃ「rekuiemuくん!逃げて!」ガチャ
唐突に表れたボスパックンに捕まってしまったちょこにゃとドルコリン♪ どこからともなく打ち出された砲弾により吹っ飛ばされたリアリエ
残っているのが自分一人という状況からか、焦りが出てくるrekuiemu しかしこの状況だからこそ自分が出来る最高の選択を選んだ
rekuimu(おそらくこの混乱だ...観戦に来なかった選手たちが増援にやってくるはず....!それまで持ちこたえるんだ!)
rekuiemu「糞....やってやる!他の皆が来るまで、ここで持ちこたえる!!」
-
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
...戦いが始まって数十分が経っただろうか 序盤はスタミナがあったrekuiemuだが、次第に押されていき
今ではボスパックンの攻撃をギリギリで躱すほどだ。rekuiemu自身も気づいているだろう...「このままでは持たない」と
rekuiemu(一体いつになれば来るんだッ...僕ももう限界に近い!)ハァッ! デヤァッ!
ボスパックン「クアアアァァァ」ブン ブンッ
rekuiemu「くっ....」ズルッ 「!しまっ...」
ベキッッッ!!!!
rekuiemu「!!うぅ....ゲホッ!!」ハァハァ
ちょこにゃ「rekuiemu君...」
ボスパックン「クァアアアア!!!!」ブンッ
rekuiemu(ここまでか.....ッ!)
待て!
rekuiemu「!だッ...誰だ!?」ガバッ
邪心マグヌス「助けに来たぞ!!!」スイー
マニマニの悪魔に魅入られた悪童『邪心マグヌス』
-
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
...戦いが始まって数十分が経っただろうか 序盤はスタミナがあったrekuiemuだが、次第に押されていき
今ではボスパックンの攻撃をギリギリで躱すほどだ。rekuiemu自身も気づいているだろう...「このままでは持たない」と
rekuiemu(一体いつになれば来るんだッ...僕ももう限界に近い!)ハァッ! デヤァッ!
ボスパックン「クアアアァァァ」ブン ブンッ
rekuiemu「くっ....」ズルッ 「!しまっ...」
ベキッッッ!!!!
rekuiemu「!!うぅ....ゲホッ!!」ハァハァ
ちょこにゃ「rekuiemu君...」
ボスパックン「クァアアアア!!!!」ブンッ
rekuiemu(ここまでか.....ッ!)
待て!
rekuiemu「!だッ...誰だ!?」ガバッ
邪心マグヌス「助けに来たぞ!!!」スイー
マニマニの悪魔に魅入られた悪童『邪心マグヌス』
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rekuiemu「!...マ...マグヌス...」
マグヌス「もう大丈夫だ!俺が来たからな!」
ボスパックン「クアアアアァァァァ」ブンッ
マグヌス「PKサンダー!」ズドーン
クアアア!!!グアアァァ...
rekuiemu(つ...つよい...!)
マグヌス「フゥ...ほら、あいつはもう倒したからあの二人を助けたらどうだ?」ニコッ
rekuiemu「ゲホッ...あ、ああ すまない...」タッタッタ
rekuiemu「ちょこにゃちゃん!ドルコリン♪!今檻を開けるよ!」ガチャガチャ
rekuiemu「開かないな...カッターで開けるか」スパン
rekuiemu「よし!開いた」ガチャ
ドルコリン♪「ふう...助かった、ありがとう」
ちょこにゃ「rekuiemu君!ありがとう...!」ギュッ
rekuiemu「!いやぁ...当然のことをしたまでだよ///..........あれ?」
ちょっと待てよ....普通増援って多人数で来るのが普通なはずじゃ...ましてや相手の数や力が分からないのになぜ一人で...?
.....まさか....!
-
マグヌス「ご名答」ガチャ キュイーン
rekuiemu「マグヌス! ぐうッ!」ズキズキッッッ
マグヌス「やるのはぁ〜 お前だ!」チュドーン
ドルコリン「む!!ちょこにゃ!!」シュバッ
ちょこにゃ「え?!キャー―ッ!!!」ズバーン
謎の弾丸に貫かれたちょこにゃ。その体は段々と固まっていき次第に人形のようになった
ちょこにゃ「あ...ドルコ...リン♪...ちゃ....」【フィギュア化 完了】
ドルコリン♪「!!貴様!!」バッ
マグヌス「おっとぉ〜 俺に攻撃してもいいのかな?」ポイッ
ピピッ
ノコリ[00:59]
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ドルコリン♪「これは..まさか!?」
マグヌス「そのまさか!時限爆弾だ。 ほらほら早くrekuiemuと逃げないと2人そろって木端微塵だぜ?」
ドルコリン♪「ヌぅ...!外道が!」ガシッ
ドルコリン♪「行くぞ!rekuiemuさん!」ダッ
rekuiemu「うぅ.....」
薄れゆく意識の中でrekuiemuが最後に見た景色は、赤黒い空でもなく 自分を運んでいる人でもなく
マグヌス「................」
rekuiemu「マ......マグヌス.....」ガクッ
かつて戦った戦友だった
マグヌス「これで.....いいんだ....」シュンッ(テレポート)
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はい。今日はここまでです お疲れ様でした。
このssは細く長いを目標にしてるので、気楽にやっていきます....それでは。
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案の定愛されてるなあマグヌス
-
乙です
最初の刺客はやはりマグヌスだった
原作知ってると配役がどうなるか楽しみだなあ
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今日も更新しますよー。
少し短めかもしれないですが...
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とある山
玄酔楼の忠告を無視し、レイアは一人試合会場へ向かっていた...
レイア「フッ....フッ...フッ....」(走り始めて数十分は経ったか...?おそらくあと二十分ほどで着くはず...)タッタッタッ
レイア「フッ...フッ.......んん?」ピタッ
レイア「.....何だあれ?」
リアリエ『...』『フィギュア化 完了』
レイア「な...何だよこれ...」ドンビキ
レイア「あいつのファンが作ったのか...?」
レイア「にしてもリアルすぎるよなー....」チョン
シュウゥゥゥーーーン
リアリエ「あああぁぁぁぁ!!!!.....」ガバッ
レイア「のわあああああぁぁぁ!!!!!!」ビクッ
リアレイア「「なんでお前が!!??」」
-
リアリエ「ってそんなことどうでもいい!実は今試合会場が....」カクカクシカジカ
レイア「ほう...つまり試合会場に向かおう!ってことか...」
リアリエ「ああ!」
レイア「いやいやちょっと待てよ!なんでお前さっき人形みたいになってたんだッ!?」
リアリエ「僕にも分からん...ただでっかい銃に撃たれて吹っ飛ばされて....そしたら意識がなくなった」
レイア「なるほどねぇ...ま、今大丈夫ならいいじゃねぇか!さっさと行こう!」グイッ
リアリエ「はいはい」(お前が聞いたんだろーが)ヨッコイショ
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〜数十分後〜
レイア「おい これは夢か...?」ウエヲミアゲ
リアリエ「.....僕も夢と思いたいよ...」
巨大戦艦『』ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アーウィン『』シュン シュン
レイア「バカでけー戦艦を....小せぇ戦闘機が追っかけてやがる...」
リアリエ「あ!戦闘機が撃ち落とされた!」
レイア「......何だったんだあれ?」
リアリエ「さぁ....」
???「俺が教えようか?」
二人「!!」バッ
二人「マグヌス!!」
マグヌス「....フフ」
二人の戦士の前に現れたのは 邪心マグヌス そして同時刻、別の場所でも同類が近寄ってきていた...
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「ジャングルホスピタル」
次の患者さんどうぞー
勇者ヨシオ「はいプリ」ヨイショ
正統な進化を遂げた闘うヨシオ族『勇者ヨシオ』!
Dr.神様「こんにちは。今日はどうなされたんですか?」
覚醒請負人、Mr.ジャイアントキリング『Dr.神様』!
勇者ヨシオ「はい...実はある悩みがあるんです...」
Dr.神様「なるほど...その悩みとは一体なんですか?」
勇者ヨシオ「僕の試合を見てもらったら分かると思うんですが....何故か僕がいると爆発することが多いんです...」グスッ
勇者ヨシオ「だから...もしかしたら大きい病気かと思って....」ナミダポロポロ
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Dr.神様「......勇者ヨシオさん....貴方のその症状ですが......」
勇者ヨシオ「はい...覚悟はできています...」
Dr.神様「......................ただの偶然です。」
勇者ヨシオ「....やっぱり大きい病気なんで......へ?」
勇者ヨシオ「い、いやぁーまさかそんなはず.... ズドーン!!
勇者ヨシオ「ほらやっぱり爆発したプリ!!!」
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Dr.神様「一体なんだ!?」ガチャ
プリム「.....」ゾロゾロ
ゾロゾロ
ゾロゾロ
ゾロゾロ
Dr.神様「何だこいつらは...!?」
プリム「.....」カルテフミニジリ
Dr.神様「!....良いだろう。貴様ら程度、俺たち二人でぶっ飛ばす!!!」
勇者ヨシオ「......え?」(僕も戦うプリ....?)
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Dr.神様の広範囲攻撃、勇者ヨシオの自爆。
予想以上にいいコンビ攻撃により すべてのプリムを吹っ飛ばすことに成功した...
Dr.神様「フゥ....まったく、俺の病院をめちゃくちゃにしやがって...」
Dr.神様「今日はもう閉まいだな 掃除しないと」パラパラ
勇者ヨシオ「ひ.....ひどい目にあった....」ピクピク
スイマセーン
Dr.神様「ん?なんだ...」ヨッコイショ
エロ過ぎるマスター「すいませーん」ニヤニヤ
自慰(自滅)行為が過ぎるマスター『エロ過ぎるマスター』!
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Dr.神様「ああ、エロマスか....悪いが今日は定休日になっちまってな。来るなら明日にしてくれ」
エロマス「いやァ....今日はそんなことのために来たんじゃないんですよォ...ほら、これを見てください」ガシャン
ダークキャノン(フィギュア化銃)
Dr.神様「...?何だこれは?おもちゃか?」
エロマス「いやいや、おもちゃなんかではないですよォ...」ヒョイッ
エロマス「これは、【ダークキャノン】通称フィギュア化銃」ガチャ
エロマス「ダークキャノンの弾丸を食らうと、その相手はフィギュアになってしまう.....」チラッ
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勇者ヨシオ「痛いプリ.....」ピクピク
エロマス「こんな風にね♡」キュイーン
Dr.神様「!!!勇シオ!!」グルグル
ブンッ!
勇者ヨシオ「え?どうし....ブリヨォッッッ!!!」メリッッ
勇者ヨシオ「プリぃぃ......!」フットバサレチュウ
エロマス「フフフ...良い奴だなァお前は...」(本当の狙いはお前さ...)チュドーン
ズドンッ
勇者ヨシオは Dr.神様に吹っ飛ばされた。一瞬何が起きたか分からなかったものの、敵に攻撃された 神様がブチギレした....
そんな考えを張り巡らせていたが その行為が自分自身を助けるためと分かったのは 神様がフィギュア化した後だった。
Dr.神様「フン...俺の命で...助かる...なら...やす...い...も......ん」『フィギュア化 完了』
勇者ヨシオ「!!!神様ぁぁぁぁぁ!!!!」
プリいいいぃぃぃぃぃ....... キラーン
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今日はここで終わりです。次の更新は明後日になるかもです
あ それと
もしよろしければ、このキャラはこんな性格のほうがあってると思う。と言うのがありましたら
是非言ってくれれば幸いです。元々妄想スレから派生したスレなので。 出来る限り反映したいと思います。
それではお疲れ様でした
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まさかエロマスがヒールキャラとは…楽しみ
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おかしい・・・エロマスなのに強そうに見えるwww
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>>82ここのくだり本当すこ
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明日更新します!お待たせしてしまい申し訳ない...
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>>91
トリップ間違えた\(^o^)/
まあいいや。明日更新します...
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すいません明日(今日の夜)に延期します!ごめんなさい
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焦らずに〜
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今から更新します!ちょっと文章がかしいところがあるかもですがご了承ください...
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レイア「よ、よぉ...久しぶり...ってそうじゃなくて!お前あの戦闘機達がなんなのか知ってるのか?」(マグヌス....第8回の出場選手決め以来だな...)
マグヌス「ああ....知っているさ。それと、リアリエがなった『フィギュア化』も説明してあげるよ...」
マグヌス「まず最初に。あの「巨大戦艦」 あれはどこかの世界から呼び出されたものだ。確か....名前はハルバード...だったかな?」
マグヌス「なぜあそこにあるか?何のために呼び出されたか?それはまあ....直に分かるさ それと...えー『フィギュア化』についてか」
マグヌス「簡潔に言おう、あれは【幻想化】だ」ドン
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リアレイア「【幻想化】?」
リアリエ「...幻想入りは知ってるが、幻想化は初めて聞いたな....何か違いはあるのか?」
※この世界での幻想入り=幻想杯などの大会に出場し、本選に出れない選手の事
マグヌス「かなり違うさ!フィギュアになってしまった選手は、魂だけ幻想の世界に閉じ込められるんだ。そしてそこに長く居すぎると......」
マグヌス「この世界では存在が無かったことになる...」
リアリエ「!? 魂だけ....?」
マグヌス「ま、俺はフィギュアになったことが無いからどんなところが分からないけどね....」
レイア「....言いてぇ事は分かった。でも、それをなぜお前が知っている...?」
レイア「何か関係があるのか?...........お前が第8回に出れないこととッ...!」
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マグヌス「!!!......さぁね。 そんなこと今はどうでもいいさ それよりこれを見てくれよ」サッ
マグヌスはちょこにゃがフィギュアになっている写真を渡した
リアリエ「!これは...ちょこにゃちゃんが...まさかッ」
マグヌス「ハハハ ご名答!ちょこにゃは今、フィギュア化されある場所に連れ去った....コイツを返してほしかったら せいぜい頑張って見つけることだな」ピラピラ
レイア「マグヌスッ...てめぇ!!」ガバッ
マグヌス「おっと!」サッ 「危ない危ない...君達二人を相手にするのはさすがにきついからね....ここでお暇させてもらうよ!」シュン(テレポート)
レイア「ッ.....マグヌスーーーーーッ!!!!」
..........................................
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リアリエ「...落ち着いたか?レイア」
レイア「おう...悪いなリアリエ....にしてもマグヌスの奴...」
リアリエ「【幻想化】か...それが本当にしろ嘘にしろ、ちょこにゃちゃんが捕まっていることに変わりはない 探しに行くか?」
プリィィー
レイア「いや、まずはrekuiemuとドルコリン♪を探す」
リアリエ「あの二人もフィギュアになってるかもしれないんじゃ?」
レイア「いや あの写真にはちょこにゃしかいなかった...つまりあの二人は逃げて今もどこかにいるということだ」
リアリエ「!なるほど...じゃあ一先ずの目標は...」(一瞬見せられた写真一枚でそこまで推測するか...)
レイア「ああ」
リアレイア「二人を見つける!!!」
レイアとリアリエがrekuiemu達を見つける目標が固まり、歩を進みだした時 一匹の風船が上空を飛んでいたことを二人は知らなかった...
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勇者ヨシオ「プリィィィィィッッッ!!!!」ヒューン
バチャ―――ンッ!!!!
..............................ブクブク........
勇者ヨシオ「ブハァッ!....ハァ...ハァ...」プカプカ
勇者ヨシオ「死ぬかと思ったプリ...って!そんなことはどうでもいいプリ!」プカプカ
勇者ヨシオ「....神様、僕の代わりに変な銃に撃たれて....そして...」グスッ
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勇者ヨシオ「いや!まだ神様が死んだとは限らないプリ!勇者の名に懸けて、こんなところにいる場合じゃないプリ!」プカプカ
ゴゴゴゴ
勇者ヨシオ「そうと決まればこんなところで浮かんでる場合じゃ........ん?」プカプカ
ゴゴゴゴゴゴ
勇者ヨシオ「な、なんだプリ?波が揺れて.......ブッ!?」プカプカ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
レックウザ「グアアァァァァッッッ!!!!!」ザバァーーン!
勇者ヨシオ「」(あ、死んだ)
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ガシッ
勇者ヨシオ「えっ」
伝説のポケモン『レックウザ』に掴まれ、まるで高い高いでもされているような勇者ヨシオ。いつも自分が見ている景色と違い、推定30mはあろう高さでの景色は綺麗ではあったが
今の勇者ヨシオにはそんなことを気にしている余裕はなかった。
勇者ヨシオ「ヤバいプリィィィ!!!」
レックウザ「グアアァァッッ!!!!」シュドーンッ[りゅうのはどう]
『レックウザ』が繰り出したりゅうのはどうは まるで「そこ」に何かがいるように、地面に墜落しボロボロになったアーウィンに向けて放たれた
シュバッ!
???「.....フッ!」チュイン[リフレクター]
ズドーン!
レックウザ「グアアアアァァァァッッッ!!!!」ハネカエサレタノガアタッテゲキツイ
アーウィンに向けて放ったりゅうのはどう あわや大惨事のところを止めた いや跳ね返したのは...
ザッ....
15人目の天才「危ない危ない....この状況でぶっ壊されたら堪ったもんじゃないぞ!」
人知を超えた天才、最強の一角『15人目の天才』
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今日はここでおしまいです。眠気のせいで文章がぐちゃぐちゃですが目を瞑っていただけたら嬉しいです....
それではお疲れ様でした。
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やはりそこは天才か・・・いや天才以外ありえないけど
乙です
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勇者が完全に癒し枠になってて草
そして幻想化…ということは黒幕はやはり…誰だっけアレ
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ホラ!アイツだよアイツ!…誰だっけ
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今日はお休みで、明日か明後日に更新します!
ちょっと質問なんですが、本家亜空の使者で登場するデデデ枠ってCPUトナメでは誰ですかね?
よければお答えいただけるとありがたいです。
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下目、ムッコロズがそれっぽい気がする
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殺意とかどうだろう?BJとかも悪くなさそう?
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下目使いありです!!お二方答えてくださり
ありがとうございます。
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今日(明日)から3日、4日ほど多忙のため更新ができないです、すいません。
ですが、さすがに4日も開けておくのもなぁ...と思ったので
結構前に書いた超短いCPUトナメのssを二本更新します。
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名前について
エルバン「....天才ってさ」
天才「?」
エルバン「ずるいよね」
玄酔楼「うむ 同意じゃ」
天才「!?おいおい何でだよ....二人に何かしたか?」
エルバン「えー分からないの? 名前だよ名前!」
天才「名前ぇ?んなものどこがずるいんだよ」
エルバン「僕は爆走戦士だよ?」
玄酔楼「わしは玄酔楼」
二人「15人目の天才ってかっこよすぎるだろ!」
天才「どこかだよ!」バンッ
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エルバン「15人目っていう数字がもうかっこいいのに...」
玄酔楼「そこに天才じゃと? 己属性が多すぎじゃろう」
天才「いやいやそんなこと言われてもなぁ...!」
天才「でもさ!エルバンは名前の最初に☆があるんだぞ?それってスゲーかっこいいじゃねぇか!」
エルバン「え?そ、そうかなぁ...」テレテレ
天才「玄酔楼もさ!初出場の時から言われてたけど、渋くて酒飲みって名前と性格がまんまだしよ!」
玄酔楼「............不思議と悪い気はせんな」
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天才「そうだぜ!俺たち皆かっこいい名前なんだぜ!どっかのあいつと違ってな!」
二人「どっかのあいつ...?」
天才「ほらあいつだよ...」ゴニョゴニョ...
二人「あー...なるほど」
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片翼のチンポコメロン∋男爵「クシュン!...誰かが私の話でもしたか...?」
エロ過ぎるマスター「ほらほらそんなことはどうでもいいからさ、さっさと続きを始めようぜ」トランプクバリー
叫び続ける娼婦「ふ、次は私が勝つぞ!!!!!」
揺るぎなきたまたま「いいや 次も私が勝つよ」フフフ
おわり
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1本目終了です 続いて2本目行きます
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吐き気の苦悩
子供たち
「うわー吐き気さんだー!
サインしてくださーい
写真いいですか?
次の試合も頑張ってください!」
吐き気「ハハハ!ありがとう皆!君たちの期待に応えれるような試合にするよ!」
吐き気「サインかい?いいとも ほら、これでOKかな?」
吐き気(私の名は3億ドルの吐き気。CPUトナメに参加しているものだ)
吐き気(名前の通り私は元々緊張質のためよく吐いたりしているんだが、それでも皆の期待に応えるため日夜活動を続けている)
吐き気(まぁ、そうは言っても最近は不安になったりしないのだがね、ハハハ.....ん?)
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子供「吐き気さん....実は僕、明日入院することになっちゃったんだ....。」
吐き気(!?)
子供G「〇✖△病って言って、一刻も早く手術しないといけないんだけど...僕、吐き気さんの試合が楽しみで...」
吐き気(!?!?!)
子供G「それに、手術が怖いんだ....失敗すれば死ぬかもしれないって.....」
吐き気(!!?!?!?!?!)
子供G「だから吐き気さん!明日の試合に勝って、僕に勇気を付けてほしいんです!」
吐き気(......)ブクブク
子供G「お願いします!明日の試合は 『絶対に勝って』ください!」
吐き気「アア...ワカッタヨ....ワタシニマカセナサイ」
子供「ありがとうございます!それでは...フフ」タッタッタ
吐き気(まずい.......これは吐いちゃう奴だ....)
そんな吐き気の不安を無視するかのように、試合当日になった...
P『はいどうもP(ピー)です 3億ドルの吐き気(FA)対切れた脇役(SA)の試合まであと30分となりまーす』
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選手控室
吐き気(まずいまずいまずいまずいまずい.....)
コンコン <ハキケ ハイルゾ
吐き気(まずいまずいまずいまずい...)
<ハキケ...? ガチャ
吐き気(まずいまずいまずいまずい...)
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脇役「.....何を、している?」
吐き気(まずい...このままいけば試合直前に吐いてしまう...)
脇役「..........何か、言いたくない事でも、あるのか?」
吐き気(そうだ!Pさんに言って明日に試合をずらしてもらおう!)
脇役「...お互い、ここまで来ることが、できたな」
吐き気(いやいや駄目に決まっている!それに、私の試合を待ってる皆がいるんだ!)
脇役「二人とも、第2回から参加し、今は第6回だ、それも準決勝まで来た」
吐き気(....もう、覚悟を決めるしかないのか....?)
脇役「今回の試合、どちらが勝っても、悔いが残らない試合にしよう」
吐き気(.....今更変なことを考える必要はないのかもな。俺はここで勝利し、エルバンくんへリベンジをするんだ...)
脇役「.....ではな「待て!」...!」
吐き気「....いい勝負をしよう......!」ヒヤアセダラダラ
脇役「!...フ、望むところだ」
-
―――――――――――――――勝負の結果、吐き気が勝利をした―――――――――――――――――――――――――――――
選手控室
オツカレー ハハハ キョウメシクイニイコウゼー
脇役「.....は? 手術する子供に頑張ってと言われたから、緊張していた...?」
吐き気「うむ!しかし今回の試合、勝てたからあの子も勇気を出して手術に臨めるだろう!」
脇役「.....なるほどね、そういうこと...」
吐き気「?」
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その日の夜
子供G改め不良G「プフーッwww 吐き気の奴、俺が言ったときスゲー泣きそうな顔してたぜwww」
不良B「お前嘘つくのうますぎだろwwwwwww」
脇役「やはりこういうことか」
不良C「ヤバすぎだろwwwwww......ん?」
うわああああああああああああああああっっ!!
その夜、子供3人の大きな悲鳴が聞こえたとか、聞こえてないとか....
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
次の日
病院にて
吐き気「すいません!子供Gくんの病室はどこですかね?」
受付「申し訳ございません.....そのような子供はうちの病院にはいないですね....」
吐き気「あれ?....どうしてだ.....?」
脇役「..........さあな」
おわり
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2本目終了です。CPUトナメ版亜空の使者と書いてあるのに、別のssで本当に申し訳ないです...
それでは、また4日後に更新いたします
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無理矢理フォローしなくてもエルバンも玄酔楼も純粋にかっこいい名前だと思うのは自分だけ?
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玄酔楼は普通にかっこいいけど、エルバンはちょっと子供っぽいかな、でもキャライメージ的に考えたらベストマッチな名前だと思う
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名前下ネターズが健全にトランプで遊んでて和んだ
そして吐き気がええ奴すぎる
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更新楽しみにしてる
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今日の夜更新します!遅れてしまいすいません...
そのかわりいつもより長いので許してください。
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既に朝になっていますが更新します
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天才「危なかったー....って!なんだ今のデカい怪物は!」
天才「あれも『巨大戦艦』と関係があるのか...?」
天才「ま、時期に分かるだろ 焦らず行こうぜ俺よ...」
天才「っと、勇者君は....気絶してるな」ポンポン
天才「起きるまで待っておいてやるかぁ」
アーウィン
天才「...神様のところに持って行ったら直してくれるかな?コレ」ヨイショ
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勇者「んぅ.....?」パチリ
勇者「!あ、あれ...デカいドラゴンは...!?」ガバッ
天才「お!起きたか もうあいつはいないぜ、俺がブッ倒しておいた!」
勇者「はぁ....ありが....!?」
勇者(なぁ..!?ま、まさか第2回優勝者の15人目の天才さん!?)
天才「どした?」
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勇者(いやいや流石にないな、うん オフの時はめったに目撃情報が無い天才さんなわけないな)
天才「おーい?ハハッ現実逃避か! 分かるぜ、俺もあんなデカい怪物見るのは初めてだからなぁ」
勇者(大方ポルスが物まねでもしてるんだろう....まったくポルスの奴ときたら....)
天才「それはそうとさ、今から神様のところ行くんだが 一緒に行くか?掴まれてた時に怪我してるかもしれねぇ」
勇者「ウェヒッ!? あ...ああ!一緒に行かせていただきます!」(やっぱり本物だ....)
勇者「って!!!大事な話があるんだったプリ!!!」
天才「大事な話...?」
勇者「はいプリ!実は.....」
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――――――――――――――――カクカクシカジカ―――――――――――――――――――――――
天才「ああ?神様が人形に? 何だそりゃ」ハハハ
勇者「本当ですプリ!僕が変な銃に撃たれるところを庇ってくれて...それで...」
天才「....本当...ねえ」(勇者君が嘘をついてるとも思えないし、冗談を言っている顔でもない)
天才(だがいくらエロマスと言っても 同じ仲間をそんな変な銃で撃つのか...?)
天才(誰かに操られている....?だとしたら誰だ....?)
天才(....クソ!思いつかねェ......待てよ、思い出せない....忘れている....覚えていない......幻想入り.....?)
ガササッ
二人「!!」
エロマス「おや? 偶然ですねぇ....」ニコニコ
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エロマス「二人して何かあったんですか....」
「おい」
天才「それ以上近づくんじゃあねえ お前が変な銃で神様を撃った事 撃たれた神様が人形みたいになったことはすでに聞いている」ピポパ
エロマス「あァ〜やっぱり教えられていましたか.....ま、それも仕方ないですね」ガチャ
エロマス「このダークキャノンはリフレクターやサイマグネットを無効化することもできる...つまりですね」キュイーン
エロマス「あんたがやろうとしているリフレクター意味がないってことですよ!」キュイーン
エロ過ぎるマスターの言っていることは事実。 勇者ヨシオは気絶から起きたばかりのため動くことは叶わず
15人目の天才自身もその勇者ヨシオを守りながら戦うのは至難の業であった。
前からはエロマスに近寄られ 後ろは崖で落ちたら大怪我は免れない 左右に逃げようにも勇者と共に逃げるとどちらかは撃たれてしまう
・・・・・・
そんな危機的状況だからこそ....いや、天才だからこそだろうか その場で一番最悪な逃げ方をしたのは
-
天才「おお、そりゃ怖いな」ポケー
エロマス「!?あ、貴方分かっているんですか?リフレクターは意味がないんですよ!?」
天才「いやー効かないのは分かったよ...でもよ、お前を倒す算段はすでに出来ているんだぜ! 後ろを見な!!!」バッ
エロマス「何ィ!?」フイッ!
シ――――――ン
エロマス「....? 何も無いじゃないですか!」フイ
ガシッ
天才(勇者掴み)「じゃあなっ!」ピョーン
勇者&エロマス「!!???」
-
そう、大怪我を免れない 崖から飛び降りるを選んだのだ
もしこれで当たり所が悪ければ、今後試合を続けることが出来なくなるかもしれない
しかし天才は思ったのだ こんな所でエロマスにやられるより、運にかけて二人とも生き残り
神様を探し助け出すと! だから、こんな所で死ぬ気はない....そう考えて飛び降りたのだ
エロマス「馬鹿なのかあいつら!!!!ここから落ちたら死んでしまうぞ.....!!」
エロマス「....フ、フンッ!まァいい....ココはいったん下がるとしよう.....次は、あいつらのところにでも行くかな」ザッ ザッ
二人の戦士が崖から飛び降り 命の危機に面しているが、この二人がどうなるかは....またあとで分かることだろう
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〜とある荒廃した町〜
待てええええ!!!! ダダダダダダダダ!!
☆爆走戦士エルバン「待てえええぇぇぇ!!!」タッタッタッタ
頂点目指して走り続ける、最強の一角『☆爆走戦士エルバン』!
プリム「!!!」アセアセ タッタッタッタ
エルバン「うおおぉぉッ!!捕まえたぁ!!!」ガシッ
プリム「!」グジュジュ ドロォ
エルバン「うわわ!何だ? 捕まえた瞬間溶けて消えちゃったよ...?」
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エルバン「なーんだ!せっかく面白そうな人見つけたと思ったのになぁー」ヨッコイショ
エルバン「.....あれ?........................ここどこだ?」マイゴ
CPUトナメで最強の一人 ☆爆走戦士エルバン
少し子供のようなところはあるが、戦う際は悪魔の如き強さを誇る
どうやらプリムを追いかけていたところ、どこか知らないような場所へ迷い込んでしまったようだ
ハァッ! デヤッ!
エルバン「ん? あれは.....」ジー
バーンナック「ハァ...ク、クソッ....」ゼェゼェ
代名詞・バーンナックコンボ『バーンナック』
プリムの大群「....」ボカスカボカスカ
エルバン「あ!さっきの変な人だ!」
-
CPUトナメのコンボマスター バーンナック
まだ実戦経験が少なく 未だ個人戦での勝利はない
少し臆病なところもあるが、いざ戦うとなるとその臆病さは引っ込む
エルバン「何やってるんだー!」タッタッタッタ
プリムの大群「!!!」マタアイツダ! ニゲロー! タッタッタッタ
最強の一人と次世代のコンボマスター
エルバン「また逃げられた....まぁいいや!ところで君 大丈夫?」テヲサシノベル
一見関わりがないこの両者だが この2人が後の戦況どころか、CPUトナメの命運を変えることになるのは....
バーンナック「あ.....は、はい!」ガシッ
まだ、二人を含め誰も知らなかった。
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今日はここで終了です。
何度も延期を重ねてしまい申し訳ありません...次の更新はなるべく早く頑張ります
それでは お疲れ様でした
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お疲れ様です!エルバンとバーンナック…面白そうなコンビだ…
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乙ですー
エルバーンナック何気にいい組み合わせですね
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エルヴァーンって聞くと頭の中にヘェーラロロォールノォーノナーァオオォーが流れる…
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夜更かし一気見してしまった…デューレンファングのせいだ
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明日の夜に更新いたします(多分)!
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期待待機
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明日の夜に延期します!
ほんとうにいつもごめんなさい...
ただ、明日からは時間があるので毎日更新いたします(多分)
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今日は更新できますぜ!0時に更新します
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短めですが始まります...!
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エルバン「さて、とりあえずここから出ないとなぁ...あ!そういえば、君ってなんでここにいたの?」
バーンナック「はい、実は黒光さんに呼ばれたんですよ。ここに来いって」
エルバン「なるほどねー。で 待ってても来なくて気づいたらあの変な人たちがいたってことか!」
・・・・
バーンナック「はい」(それにしても....何で黒光さんは来ないんだろう...?もしかして、何か理由があって来れなかった...?)
エルバン「...ん?ってことはここから抜け出せる道知ってるの?」
バーンナック「はい 知ってますよ...........まぁ、黒光さんも来ないですし、出口まで案内しますよ」
-
エルバン「やったぁ!ありがとうナックくん!」
バーンナック(ナックくん...?)
こうして二人はこの荒廃した町を後にした バーンナックが言っていた「黒光」はなぜ来なかったのか?
それはすぐ分かることだろう そして、この同時刻。ある王国で「彼」が現れていた...。
-
〜いにしえの王国〜
ここは「いにしえの王国」 とある国を再現した一つの(クソ)ステージ。
日夜様々な選手たちが戦ったり、観光したりするほのぼの平和な場所
だが 今日はそうも行かないようだ....。
「いにしえの王国:高い場所」
ナザレンコ「ハァ.....なーんか面白いことでも起きないかねぇ....」ボー
アフォックスを極めしレジェンド芸人、最笑の一角『戦芸人ナザレンコ』!
ナザレンコ「うーんと、そうだな.....!突然向こう側の山が爆発するとか!.....なんてwww」ケラケラ
ボガーン
-
ナザレンコ「うぇッ!?」ビクッ
ナザレンコ「ま、まじかよ...ホントに爆発しちゃった....」アゼン
ナザレンコ「と言うことは俺が言ったことが未来に起こる...!?」デデン
平穏な日常をぶち壊す「爆弾」 それを戦芸人が眺めていると
自分にもある意味「爆弾」が現れた。
ナザレンコ「まあ あそこ辺りは人もいないだろうし、被害も特にないだろ........ッ!!!」ゾォッ
ナザレンコ「な、何だ....今の「殺気」は...!......!」バッ
殺意のヨシオ「...................プリ」
殺意に目覚めし一族最強『殺意のヨシオ』!
-
ナザレンコ「ってなんだよ殺意か!どうした?殺気なんか漏らして...」
殺意「...悪い....ナザレンコ....殺意が.....おさえ....き....れ....」
ナザレンコ「!!」
殺意「...ップリィ!!!」ブンッ[上スマ]
ナザレンコ「おわっ!.....っとと.....危ねぇ危ねぇ」ヒョイ
ナザレンコ「初めて会ったとき以来か.....殺意が抑え切れてねえのは...?」
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〜第3回大会開催前日パーティ〜
ドンッ!
チェントゥリ『まずい!殺意が暴走してるぞッ!!!』←昔からの知り合い
チェマ『あいつには近づくな!下手すると殺される...!』←昔からの知り合い
ザワ ザワ
ザワ ザワ
殺意『プリィ....グッ....!!!』ゴゴゴ
殺意(まずい.....殺意が抑えきれない....ッ意識が...!)フラッ
-
ナザレンコ「へぇー....あいつが殺意か」
俺は、ずっと退屈だった
アルバロ「ハハ!あんな奴、僕達高貴なフォックス勢の足元にも及ばないね☆ そう思うだろナザレンコ?」
ナザレンコ「んー?...そうだなぁ......」
昔から「勝利」を大切にしろと言われてきた どんなに醜くても、勝つことが大事だと
チェマ『殺意がこうなった以上。しばらく辺りを破壊し尽すまで止まらないぞ...!』
ゲン『むぅ...皆!一旦避難するぞ!パーティは別室でやるとして、殺意はここで放置しておけばいい!時期に収まるだろう』
殺意『プリ...』(いやだ....待ってくれ皆...一人にしないでくれ....一人は......一人は不安だ....)ゼェゼェ
殺意『プリィッ!!!!』バゴン
ドゴォ!
ザワザワ タマーニナルンダヨナサツイノヤツ
ハヤクサケノミテェ!
ハハハ!
-
アルバロ「さ 僕達も別室へ行こう☆」
ナザレンコ「..........」
ずっと考えていた 俺はこのまま「勝利」を追い求めていいのかと
アルバロ「.....ナザレンコ?」
・・・違う!俺がやりたかったことは、「皆を笑わせるスター選手」になることだ! だから俺は...この名前を誇りに思っている!
ナザレンコ「..........ここから始めてやる」ボソッ ガタッ
アルバロ「!?ナ、ナザレンコ!殺意には近づいてはダメだ!危ないと言っていたろう!」
-
ナザレンコ『おい 殺意とやら....俺を見ろ!!!』バッ
ここからだ ここから俺の【芸人としての道】が始まるんだ....
殺意『...プリ....殺....す』ギロッ
戦芸人ナザレンコ『一発芸やります! アフォックス!!!』デデン!
殺意&アルバロ『............は?』ポカーン
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
-
ナザレンコ「フ....懐かしいなぁ....あの後俺のコントがバカ受けして、殺意も収まったんだよ...ブゲェッ!!!」ボコォッ!
殺意「.....プリィ....ナザ...レンコォ!」ゴゴゴ
ナザレンコ「ちょちょちょ!回想中に攻撃は無しってのが鉄板だろーが!あそこから超感動する話まで持って行こうとしてたのに...」ガーン
殺意「....プリィァ!!!」[横スマ]
ナザレンコ「おわっと! 危なかったな今!俺じゃなかったら当たってたな今!」(久しぶりに殺意にやってやるぜ...!)ドキドキ
ナザレンコ「食らえ! ファイアフォックス!」デデン!
ナザレンコ「うぉぉぉ....っ ファイヤー!!!........あっ」スカッ
ヒュー...
ナザレンコ「ここ高い場所なの忘れてたぁぁぁぁぁぁっ!!!」ヒュー
-
今日はここで終了でございます...最近忙しく更新頻度がゴミですが、次こそは....次こそは早く更新いたします。
あ それとちょっと質問なんですが、第6回の腹痛組の中でCPUトナメ亜空の使者に出てほしい選手を一人教えていただきたいです。
それでは お疲れ様でした
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腹痛組ならヤミちゃん一択
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ライムかツルギかなー
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ナザレンコと殺意の組み合わせいいですねー
腹痛組ならライムライトかヤミちゃんがいいです
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ライライ希望で
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個人的にポッターで…
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長らく放置してしまい申し訳ありません。
明日の夜、更新いたします。
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こんばんは。今回は少し提案と言うか、報告があるのですが。
今まで私は4日、5日開けてまとめて投稿する手法を取っていました
しかしそれでは間が空きすぎてモチベーションがなくなってしまうこともありました。
なので、これからは (明日から)毎日更新するけど今までより少なく投稿するようにしたいとおもいます。
gdgdになってしまうかもしれないですが、ご了承ください。それでは
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もう見てる人がいないんじゃないかって程に放置してましたが、少し更新します。
そして登場させるレベル8勢は、ÅライムライトÅになりました!
教えてくださった皆さん ありがとうございました。
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ウワアアアァァァッッッ!!!
ヒュー―― ズドン!
ナザレンコ「っ....グェッ...ゲホッ!」(予想以上に痛かったぁ...)フラフラ
ナザレンコ「だがこれで!あの殺意も笑っているはずだッ!」バッ
殺意「......死ね」ゴォッ
ナザレンコ「ウソぉ!?あれで笑わないやついるのか.....って危ねぇッ!!!」(あー、風船だから高いところからも楽々に降りれるのね...)
ナザレンコ「にしても...俺の一発ギャグを見て笑わないってことは 今まで以上に殺意が抑えれてねぇな...」
殺意「....プリ」ゴゴゴ
ナザレンコ「これは...正々堂々真剣に戦るしかなさそうだッ!」バッ[上スマ]
殺意「プリィアッ!!!」ゴォ[横スマ]
ズバァァァンッッッ!!![相打ち]
-
殺意と芸人。二匹の獣は この「いにしえの王国近くの平原」で戦い、死闘を繰り広げた。
その時間なんと「1時間」 本来ヨシオ族とは長く戦いが出来る生き物ではない。しかし抑えきれない殺意の意志が
不可能を可能にしたのだ。そしてもう一方の男ナザレンコはと言うと...
殺意「プリィ!」ブンッ
ナザレンコ「!....っとと...」(危ない危ない...って!俺そればっかり言ってるな)サッ
ナザレンコ「へへっ...おいおい殺意さんよォ...こんなもんか?お前の殺意は!」ホレホレ
殺意「プ....リ....ッッ!!!」 ゾロゾロ
ナザレンコ(流石の俺でも殺意MAX状態のヨシオを倒すことは出来ねえ...だから、消耗させるッ!)
ナザレンコ(戦い初めて1時間くらいか....?殺意の攻撃が弱くなっていくのが分かる....)
-
殺意「プリィ....グッ!」ゼェゼェ
ナザレンコ(ここだ!!!)バッ
ナザレンコ「殺意...今は寝とけ....ッ!」グッ
ナザレンコ「うぅりゃァッッッ!」ドムッ
殺意「ッ!!!.....ガハッ....!」
ゾロゾロ
ナザレンコが与えた一撃は、殺意の意識を一瞬で刈り取る事が出来たほどの威力だった。
殺意「...ナザ....レンコ....すまないな...」ドサッ
ナザレンコ「おう!とりあえず神様の病院にでも連れてってやるから安心して寝とけ!」
殺意「フフフ...あと...は...後ろの奴ら.......たの....ん....だ.......よ」ガクッ[気絶]
殺意の意識が朦朧としている中で、最後に言った言葉は
-
ナザレンコ「へっ!.............ん?後ろの奴ら?」バッ
有に100体を超えるであろうプリムの忠告だった。
プリム「.....」ゾロゾロ
ゾロゾロ
ゾロゾロ
ゾロゾロ
ナザレンコ「........な」ポカーン
ナザレンコ「なんじゃこりゃあああああッッ!!!!!!!」
ウワアアアァァァァァァッッッ!!!!
その日、一つの大きな雄叫びが聞こえたとか聞こえてないとか....
殺意と芸人。この2人がどうなるのかは、また少し先の話になる。
-
――――――――――――――――――――――――――――――――
各々の動向
リアレイア・・・rekuiemuとドルコリン♪を探す
rekuiリン♪・・・???
15人目の勇者・・・崖から飛び降り中
エルバーンナック・・・荒廃した町からの脱出
殺意のナザレンコ・・・プリムに囲まれ大ピンチ
――――――――――――――――――――――――――――――――
-
今日はここでおしまいです!!!
1週間以上更新が無かったこと、本当に申し訳ないです。
これからは、以前言った通り「毎日更新だけど、一つ一つが短い」感じで行きます!
それでは お疲れ様でした。
-
見てるデー
-
>>174
デデデが見ている
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バッチリ見てますよー
-
乙です
作者さんの好きなペースで投稿して頂ければ良いですよー
てか本気の芸人強すぎて草
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明日に延期だああああ!!!(いつもの)
-
更新しまーす。
-
ーある荒廃した町ー
どうも皆さんこんにちは 昼間の召喚士です。
実は僕、常にモンスターボールを3個常備しているんですが、2つ無くしてしまいましてね
荒廃した町にありそうな気配あったので来てみたんですよ そしたら
エルバン「ねーねー召喚士!モンスターボール使ってもいい?」
バーンナック「だ、駄目ですよ!召喚士さんの物ですから...あ!召喚士さんのポケットにあるの「ちょこにゃちゃんの写真だ!」」
ワーワー
ギャー
ハハハ
誰か助けてください....
-
――――――――――――――数分前――――――――――――――――――――
エルバン「よーし!そうと決まれば脱出だ!ナック君、案内よろしくー」
バーンナック「は、はい....こっちです」ユビサシ
スタスタ スタスタ
ダヨネー デスネ
エルバン「ん?....あれは...」
-
召喚士「ふむ....私の勘ではこの辺りにあるのですが...」ブツブツ
いぶし銀のスルメマリオ『昼間の召喚士』!
召喚士「まさか...誰かに盗まれ...「あー!召喚士だ!」!?」ビクッ
エルバン「第8回選手決め以来だねー!」
召喚士「え、えぇ そうですね.....」(なぁ!?....何故ここにエルバンさんが...)
エルバン「こんな所で何してるの?まさか悪いこと...?」
召喚士「そんな事してません! あのですねぇ.....いや」(この人に言った所でさらに面倒なことになるだけだ...ここは嘘を言っておこう)
召喚士「実は部長に合おうとしたら迷ってしまって....ハハハ」(すまんな部長!名前借りたぞ!)
-
エルバン「なーんだ!召喚士も迷子だったんだねー」
召喚士「そうなんですよー。でもまぁ私は大丈夫なので、エルバンさん一人で...」
エルバン「よし!そうと決まればナック君と3人で一緒に....」フイッ
エルバン「.............あれ?」
エルバン「ナック君は?」
-
エルバンの額に一粒の汗が落ちた。
それは第1回から参加している最古参の「勘」と言うべきだろうか?
嫌な予感がする...多少の不安に駆られた顔を見た召喚士は、
エルバンが冗談を言っているわけではないことに気づき拳を握りしめた。
ガサッ
エルバン「! 誰だーッ!」ブンッ
ザッ
???「うおっと! ひぇー怖い怖い....エルバン相手はきついぜ流石に」ササッ
???「さてさて...」バサッ!
バーンナック
黒光「おいお前ら!こいつを返してほしければ、俺の言うことを聞くんだなァ!」ニヤニヤ
例の自滅『例の黒光』!
バーンナック「むぐぐっ....」(苦しいッ...)
-
今日はおしまいです!お疲れ様でしたー
次回は...明日か明後日に....出来れば
-
黒光りキタ━(゚∀゚)━!
-
乙です
全然慌てなくて良いんですよ
-
[報告]>>180の部分だけ無かったことにしてください...(ここから先の展開と矛盾してしまうため)
更新しますが、眠気眼で書いているので変な文章なのはご了承ください。
-
召喚士「お前は...黒光!? なぜこんな所に...それにその銃はなんだ!!」
黒光「んっん〜♪それは秘密だよ召喚士サン...一先ずお前らは俺に従え いいな?」
召喚士「従わなけれ「従わなかったらコイツを撃つ 問答無用だ」...!」
召喚士「....分かった」
エルバン「................」(僕達から見て距離10m高さ15mほどの高さにいる...助けようと思えば助けられる高さ...けど、あの銃は一体なんだ...?)
黒光「よしよし お利口さんだよお前らは...さて、じゃあまず一つ」
黒光「召喚士サン、あんたが持っている最後のモンスターボールを俺によこせ」
黒光「そこから投げるだけでいい、キャッチするからな...おっと、もちろんそこから一歩も動くなよ?動いたら即、撃つからな」
召喚士「...分かった、.....フッ!」ポイッ
-
黒光「よっ...と!」パシッ 「いいねぇ...ニャース先生か」
黒光「さて次、エルバン お前のバットとヨーヨーを渡せ」
黒光「さすがにその二つは重たいからな、少しは近づいてもいいぞ....そうだな そこから10歩だ」
エルバン「.............」
バーンナックが人質になっている状況、助けることは可能でも 黒光が持っている銃の影響で
二人は手出しができなかった。
黒光「...?さっさとしろ こいつを撃たれたくねェだろ」ガチャ
エルバン「............良し!決めた!」
...だがそれは普通の選手の話 3強ならどうするか?
-
エルバン「ねえ黒光さん ちょっと交渉しよう」スタスタ
7m
黒光「交渉...だと? おいお前、分かってるのか10歩より先に来たらコイツを撃つんだぞ!それを何が交渉...」
エルバン「分かってるよ。つまり僕が言いたいのはね、ナック君と僕を交換しようって事」スタスタ
5m
黒光「....それは、近づいて俺を騙すための嘘か?それとも本気なのか?....俺にはわかんねぇ だが、信じてやる」(なーんてなwwwエルバンが俺の手に渡った瞬間撃ってやるw)
黒光「お前のその目は本当の事を言っている目だ!!!」(そんでアイツに報告だ!バーンナックなんて目じゃねェぜ...あの3強の一人をフィギュアにできるんだからな...ククク)
・・・
エルバン「....ありがたいね、そう言っていただけると」スタスタ
3m
黒光「おっとだが待て、いくら信じると言っても 万が一があるからな、両手は上げたまま来い お前なら上がって来れるだろう」
エルバン「はいはい分かったよ、ほらこれでいいんでしょ?」バッ フワン
1m ついに手が届く位置まで来た。
バーンナックは頭?に銃口を向けられており、逃げることは叶わない。
-
エルバン「大丈夫だからねナック君 君は絶対無事に助けるから」ニコッ
バーンナック「...エルバンさん.....!」
黒光「おーおーいい友情だことw そんじゃまずヨーヨーとバットを俺に渡せ。そしたらバーンナックは返してやる」スッ
エルバン「...はい、これでいいんでしょ?」ササッ
黒光の手にエルバンのヨーヨーバットが渡る
黒光「よし、ほらよバーンナックだ。 んで」グイッ
エルバン「うわっとと!扱い方が荒いなーもう...」
バーンナック「あ!エルバンさん!」ダッ
エルバン「止まって!それ以上こっちに来ちゃダメだよ!君まで巻き添え食らっちゃう」コソッ
バーンナック「!これって....」
エルバン「よし....じゃ!後は召喚士と頑張ってここを脱出しといてね!また会おうねー」ヒラヒラ
黒光「さっさとここから降りな!風船だから簡単に降りれんだろ!」ゲシッ
バーンナック「ひっ!わ、分かりました....」ピョン フワー
-
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
黒光「さて、これで邪魔者はいなくなったが....多分お前は撃たれることを分かってるんだろ?」ガチャ
エルバン「うん」
黒光「じゃあなんでわざわざバーンナックを助けた?召喚士サンと二人で逃げれただろーが」キュイーン
エルバン「うーん、それは違うかなぁ...」
黒光「は?どういうことだよ」キュイィーン
エルバン「いやー やっぱり、皆を助けるのが戦士ってものでしょ!」
黒光「...ハッ、意味分かんねェよ お前」チュドーン
ズドン!
エルバン「ま....ナック君に渡せたし...一旦眠ろうかな.....後で...合う....約束も...した...から......ね」[フィギュア化 完了]
バーンナックを助け、フィギュアになってしまったエルバン。
この先どうなるのだろうか? 残った召喚士とバーンナックは大丈夫なのだろうか? そして黒光の意図とは?
それが分かるのは....また少し先の話だ。
-
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
〜とある山道〜
うーん...おかしいですねぇ....このあたりにあると思うのですが....
部長「最近のスマホは使い方が難しいすぎます....」
いぶし銀の中間管理職『一番繊細な部長』!
・・・
部長「玄酔楼さんに来いと言われたはいいものの....あの人の隠れ家は見つけづら過ぎますね...」
部長「あの人も下界に家を建てればいいんですがねぇ.....「フンッ!!!!」...ウボォッッッ!!!!!」
部長(一体.....何が..............ッ!!!!)
???「ちょうどいいところにいてくれてよかったー!ちゃんと気絶してるよね?」[ハンマー]
下目使い「さて後は待つだけだ!」
ボコボコに手玉取る赤い悪魔『悪魔の下目使い』!
部長(あ..........悪魔...だ.......グフッ)ガクッ
-
今日はこれで終了です。
一つ感謝がありまして、私なんかのお粗末なssを読んで、そして応援してくださってる皆様本当にありがとうございます!
皆様の応援で今も頑張らせてもらってます...
これからも3日開けることなどあるかもしれませんが、失踪だけは絶対しないことを約束しておきます それではこの辺で、お疲れ様でした。
-
おお、これは面白い展開
まさかエルバンがあっさり(計算通りとはいえ)やられたり部長が出落ちするとはwww
-
下目使いきたー!
-
明日の夜更新できそうです...!!!
-
とりあえずあげとく
-
更新していきまーす!
-
悪魔の下目使いが持っているハンマー。
これにぶっ飛ばされたものはフィギュアになってしまう....ダークキャノンの亜種だ。
部長「......」[フィギュア化 完了]
下目使い「さて、部長をこのあたりに置いてっと...」ゴト
下目使い「よし隠れよう。この岩場がいいな」ササッ
ーーーーーー数十分後ーーーーーー
下目使いが待つこと数十分。只々待つだけなので時間が経つのが遅い気がする...そう感じながらも、じっと部長のフィギュアを眺めていた。
-
ブーーーーーン
下目使い(ッ来た!)コソ
黒光「ん?あれは...?」
部長「」シーン
黒光「おいおいこりゃあ部長のフィギュアじゃねえか...エロマス辺りが忘れて行ったのか?」
下目使い(まだだ...)
黒光「ま 俺にとっちゃどうでもいいこと。こいつも持ち帰って俺の手柄にしてやる」ククク
下目使い(もうちょい...)
黒光「よいしょ...っと にしてもこの「今だッ!!! 行くぞ妖ま!」....!?」ビクッ
-
下目使い「かかれーっ!」[ハンマー]
妖魔「ウホオオォォォッッッッ!!!!!」ブンブン
突然の奇襲。流石の黒光でも反応することは叶わず、大きく体制を崩してしまった。
黒光「ッンだよてめぇらッ!!!....ウボォッ! ちょまッ...」
ボコボコノ
ヤメロッ!
ボコボコノ
フザケン...グオッ!
ボコボコノ
タスケッ....
ボコ
....
-
下目使い「フゥ...これでしばらく起きることはないかな。ありがとね妖ま!」ポイッ
投げたバナナを妖魔は受け取り、嬉しそうに頬張っている。
その顔を見て 下目使いも嬉しそうに笑う。 一見ここだけ見ると仲睦まじいだけだが
下目の下には...
黒光「」【325%】[気絶中]
彼がいた。
-
下目使い「さて、黒光が乗っていたエアバイクは..っとちゃんといたか」
エルバン「」[フィギュア]
チョン シュィーーーン
エルバン「.....ぷはぁっ!」ガバッ
下目使い「おはよう。よく寝れた?」
エルバン「んー....微妙かな」ハハハ
エルバン「ってわあ! 黒光がボコボコだ...」
下目使い「まあね 調子に乗ってたからやっといた ホントは妖まもいたんだけどね」モウカエッチャッタ
下目使い「にしても...よくこんなこと考えたね。」
下目使い「わざと捕まって【幻想の世界】に入るなんて....」
※幻想の世界=幻想化し意識だけで行く世界の事(マグヌスが言っていた場所はここ)
-
下目使い「わざと捕まって【幻想の世界】に入るなんて....」
エルバン「へへー!自分でもすごいと思ったもん」ドヤ
下目使い「よし とりあえず玄酔楼の隠れ家に向かおう.....あ、その前に」ガンムシ
下目使い「どうだった? 【幻想の世界】は....」
エルバン「んー...それはねぇ.......ま、隠れ家に行ってからかな!」
下目使い「なんだそりゃ...まあいい。黒光のバイクで向かおう」
エルバン「え?でも僕達じゃ運転できないよ?」ボクコドモ シタメアシミジカイ
-
下目使い「フフフ....ちょうどいいやつがいるでしょ...」クイッ
部長「」[フィギュア]
エルバン「あーなるほどそういう事ね...」
下目&爆走「フフフ....」ニヤァ
こうして合流したエルバン、下目、(部長)
玄酔楼の隠れ家にて語ると言った【幻想の世界】とはどういったものなのか?
そしてここから部長の大胆な戦いが始まろうとしていた......。
-
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
〜どこかの神聖な森〜
ここには多種多様様々な生き物が暮らしている。
「岩の蛇」や「巨大な蜂」.........「情緒不安定な恐竜」もだ。
ザッ ザッ ザッ....ザッ....
平穏で静かな森がざわついた。 それはある人物が発する受動喫煙の[闇]によるものだろうか?
それとも逆に、輝かしい希望実現の[光]によるものだろうか?それは分からない...しかし
そんな二つを兼ね備えた人物が、ここに訪れていた。
タバスコ「....やっっっっっと着いたぁぁ!!!」
受動喫煙を乗り越えし若き王者、最強の一角『煙草マスターの子』!
-
今日はここでおしまいでございます...。
BA-N無ックさんの新作や、勇者ヨシオのssがもう少しで更新されるということで...非常に楽しみでもあり
自分の文章力の無さがより一層引き出されそうでもありって感じですが、めげずに頑張りたいと思います。
それでは、お疲れ様でした。
-
エルバソ復活早くて草
下目は二重スパイ的な立ち位置でいいのかな?
-
>>210
そんな感じですね、下目使いの回想は後々は出てくると思います。
是非お待ちください...
-
黒光ってなんだかんだで強くて力でねじ伏せてくるから、どうやって撃破の説得力を持たせるのかと思ったら...ハンマー...!そういうのもあるのか...!
-
(明日の....夜に....更新...します....)
-
頑張って
-
子リンクだー!!
ss楽しんで読んでます!
-
更新します
-
彼の名前は「煙草マスターの子」
大会優勝後不調が続いていたが、第7回大会で復活。
今日は第3回大会で使って以来封印していた[マスターロッド]を引き抜きに、この森林へ来た。
確かここを.....右だっけ?
そして曲がったら.....突き進んで....えーっと....
そうだ!この湧水を辿っていけば数分で着くはず!
-
―――――――――――――――――2時間後―――――――――――――――――――
タバスコ「....やっっっっっと着いたぁぁ!!!」
タバスコ「ま、まさかここまで迷ってしまうとは...自分ながらに情けないなぁ...」
煙草マスターの子は喉を鳴らし目を見開いた
約半年ぶりだろうか?自身が使いこなせる武器を敢えて封印し、ここまで修行してきた。
タバスコ「久しぶりだな....相[棒]」グッ
-
より一層森林がざわついてゆく いつしか周りには多種多様な動物が集まっていた。
それはまるで、煙草マスターの子を取り囲むように
ジー
タバスコ「.................ハァッ!!!!!!」グイッ
テテテテー♪
煙草マスターの子の手に、マスターロッドが渡った。
ヤー
タバスコ「...フー.....あー緊張した」
タバスコ「さて、帰りたいところだけど....道覚えてるかなぁ....」フイッ
ジー
ザッ...ザッ.......
-
ーーー数分後ーーー
少し前から感じていた事だが、今になって段々と真実味を帯びていく
タバスコ(.....なーんか、視線感じるんだよなー...)テクテク
ヤー
タバスコ(森にいる動物か? いや明らかにこちらに敵意を持った視線だ......ん?」ピタッ
アントン「.....グ―......Zzz」スヤスヤ
虫に無視され情緒不安『天空の虫使いアントン』!
タバスコ(何故ここにいるんだアントンッ...!?)
ピチッ
タバスコ「! 何だこの糸......東側に続いて.........ッ!!!!!??」
マイト軍団「ヤー!」ゾロゾロ
ヤー!
ゾロゾロ
ゾロゾロ
ヤー! ゾロゾロ
ゾロゾロ ゾロゾロ
-
視線の先にあったのは、数千を超えるマイト軍団であった。
※マイト・・・3cmほどの毛糸で作られた棒人間。一体の力は極弱だが、集まれば集まるほどその力は強大になる。
タバスコ「ちょちょちょッッ!!!何だあの変な大群ッ!」
タバスコ「アントン!!!起きろッ!囲まれるぞ!!!」ユサユサ
アントン「うーーん....あと5分....Zzz」グー
タバスコ「アントォォンッッッ!!」
-
段々と近づいてくるマイト軍団 焦りが見え始める煙草マスターの子。
第7回で復活したものの、いざ一人で戦うとなると少し手が震える だが大丈夫
タバスコ「....ここに玄酔楼さんはいない......俺一人でやるしかないんだッ!」グッ
今の煙草マスターの子には、マスターロッドがあり 立ち向かえる力もある。
第6回の頃の不安感はない。 ここで勝って、本当に輝きを取り戻す。
タバスコ「うおおおおおッッッ!!!!」ダッ
マイト軍団「ヤー!」ゾロゾロ
ヤー!
ゾロゾロ
ゾロゾロ
ヤー! ゾロゾロ
ゾロゾロ ゾロゾロ
やっぱりそうだ
-
―――――――――――――――――――――――――――――――――
戦っている内に気付く
タバスコ「ハァ....ゲホッ!どうした...?もっとかかって来いッ!」
「俺」は戦いが好きだと
タバスコ「あと数十匹....死ぬ気で来い!!!俺も本気で...叩き潰す!」
昔も闇が出ることがあった。試合中ならまだしも、戦友との特訓中も発症してしまう
タバスコ「うおおおぉぉッッらァッ!!!」ズダンッ!
そうすると段々抑えが利かなくなって 辺りが見えなくなって 頭の中がずっと「戦え」と囁いてくる
タバスコ「これで....全員.....グッ!..........殺さねぇと.....もっと.....他の奴を....」
・・・・
自分の父は治そうと手を尽くしたが、この「受動喫煙の闇」は収まらなかった 一度出るとしばらくこのままだった むかしは
「落ち着いて!」
でも今の「僕」には......
アントン「また闇が出ちゃってたよ。うん 大丈夫〜?」
仲間がいる
タバスコ「.....ははっ.....大丈夫!!!!!!!!!元気百倍だよ!!!!!!!!」
-
アントン「なら良かったよ。うん さて、この森を抜けだそうか タバスコくん」
タバスコ「よっし!そうと決まればさっそくだ!.....ってちょっと待てよ さっき 僕が見つけた......有った!」
アントン「?何それ」
タバスコ「いや、僕も細かいことは分からないんだけどね この毛糸。東の方向にずっと続いてるんだよね」
タバスコ「ちょっと先に進んだらあの毛糸軍団に出会っちゃったけど、
まだこの毛糸は続いてるみたいだった」
アントン「なるほど....それは気になるね。うん 行ってみよう」
タバスコ「分かった!....と言っても、僕達って帰り道分からないから
これを辿っていけば抜けだせるかも!っていう安直な考えだけどね」ハハハ
タバスコ「よし じゃあ向かうぞー!」スタスタ
アントン「うん 分かったよ」
アントン(僕 抜け出せる道知ってるんだけどなぁ.......まあ 面白そうだしいっか。うん)
こうして 一人の人間と一匹のドラゴンは、毛糸を辿って東に向かうのであった....
-
――――――――――――――――――――――――――――――――
各々の動向
リアレイア・・・rekuiemuとドルコリン♪を探す
rekuiリン♪・・・???
15人目の勇者・・・崖から飛び降り中
殺意のナザレンコ・・・プリムに囲まれ大ピンチ
悪魔戦士エルバン(部長)・・・玄酔楼の隠れ家に向かう
虫使いマスターの子・・・毛糸を辿って東に行進中
――――――――――――――――――――――――――――――――
-
今日はここでおしまいです....。
なんだか今回は中二病?感が凄かったですね キモかったらごめんなさい。
そして次の更新からは 今まで出てきたチーム達が出会うところなので、よろしければご覧ください。
それではお疲れ様でした。
-
>>226
タバスコくんの設定が好きすぎて!
いつもありがとうございます。
楽しませてもらってます。
-
明日の夜か、明後日の夜に更新します(希望的観測)
-
本当に...本当に大変長らくお待たせいたしました!
少しずつですが更新していきます!
-
〜とある神聖な森〜
煙草マスターの子と天空の虫使いアントンは、毛糸を辿い東へと進んでいた。
ガサッ
お!段々見渡しが良くなってきたぞ...!!!
ガサガサ
タバスコ「よし!!!やっと抜け出せたーーーっ!!!」バッ
アントン「二十分は歩きつづけてたね。うん」
森を抜けた二人は、辺りを見渡しある事に気付いた。
・・・・・・・
タバスコ「...ん? あのデッカイ飛行船なんだ?」
アントン「ずいぶんデカいね。うん あんなの初めて見たよ。」
推定2km程向こうに巨大な飛行船(戦艦ハルバード)を発見した二人
-
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
〜とある荒野〜
だーかーら!東だっつってんだろ!
いいや西だ。僕の勘がそう言っている。
レイア「東だ!」
リアリエ「西だ!」
レイア「東!!!」
リアリエ「西!!!」
レイア「おー言うじゃねぇかッ!...だったらここで戦りあってもいいんだぜ?」ゴォッ
リアリエ「馬鹿かお前は。僕達はあの二人を探すためにここまで歩いてきたんだろ
無駄な体力を消耗する必要はない」
レイア「!ッだったらどうするつもり.......おい、後ろ振り向いてみろリアリエ」
リアリエ「?何があるって言うんだ.........おいおいマジかレイア」
リアレイア「何でまたあの飛行船が居やがんだ....ッ!!?」
-
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
〜戦艦ハルバード内部〜
ガシャン ガシャン
ここは....整備室か?
キィーー
脇役「ふむ....」
主役と脇役を仕分ける門番『切れた脇役』!
脇役「一体、奴はどこにいるのだ?」イライラ
-
―――――――――回想―――――――――
エルバン『よし!じゃあハルバードに潜入するのは脇役と....○○○ね!』ビシッ
脇役『!』
○○○『!!!???』ビクッ
下目使い『まあ妥当だね...どっちも実力は折り紙付き 敵にやられることもまずないでしょ』
玄酔楼『ではこの2人で決定じゃな。して潜入する時の作戦じゃが....』
天才『一人が先に潜入し、安全性を確認してからもう一人が潜入がいいだろ!』
エルバン「よし!じゃあ最初に潜入するのは○○○ね!』ビシッ
○○○『!??!!!!??!?...』ウプッ
――――――――――――回想終了――――――――――
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脇役「30分経っても連絡が来ないから私も潜入したが....」
脇役「まさか敵に殺られたか?....連絡を取りたいが音で向こうがバレてしまう可能性がある」
脇役「潜入する前は分かりやすい所に隠れると言っていたはずだが......ん?」
ダンボール「.......................................」
脇役「...いやまさかな、分かりやすいと言っても、敵にも見つかりやすい場所なわけが」ガバッ
吐き気「」(気絶中)
3億ドルの奥義・浦安『3億ドルの吐き気』!
脇役「いたッッッ!!!!!!」
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おっとごめんなさい、>>231と>>232の間にこれ入れるの忘れてました。
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〜とある深い山〜
部長「...本当にこっちの道で会ってるんですか?」ブーン
エルバン「本当にこっちで合ってるよ!そのまま直進よろしく〜」(地図読み中)
下目使い「それよかもう少し速度上げて欲しいな〜」(ハンマー磨き中)
部長(こ、この人たち....自分勝手過ぎるッ...!!)ブーン
・・・・・・・
下目使い「あそうだ、そろそろ戦艦が出てくる頃だと思うんだけど
ちゃんと潜入出来てるの?あの二人」
エルバン「んー?大丈夫大丈夫...まああの人は駄目かもだけど、もう一人は真面目だしね。」
下目使い「それは良かった....っと!話をしてたら現れたよ....ハルバードが」
エルバン「わあー...よく見るとやっぱり大きいなー」
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吐き気頑張れwww
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休載が長期化しているため通告します
続きを執筆したり、管理スレに進捗を報告する等、何らかのアクションを起こしていただけなかった場合は管理人判断により過去ログ送りにさせて頂きます
11/18を目途に過去ログ送り予定です
尚、アクションがあった場合は本レスを透明削除します
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作者が亜空に飲み込まれたか…
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