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ガンダム・バルバトスルプス Part.2

243名無しさん:2018/07/04(水) 19:55:00 HOST:proxycg014.docomo.ne.jp
最終決定版

〜各種CSの運用について〜

・射CS
→高弾速で上方及び左右への誘導が強く非常に当てやすい。
打ち上げダウンによって相手を拘束できる。時間拘束によって、片追いを作ったり距離を取ったりできる。

・格CS
→高火力且つこちらも打ち上げダウン。追従性能が高く、見られていなければかなり当てやすい。
射撃バリア付きでリーチが長い格闘なので、見られていても択として無しではない。ただし、その場合は遠すぎると相手も見てから対応してくる可能性がある。

・各種CSの使い方の例
→覚醒や時限強化を使用した相手に撃ち込む。相手の強力な時間を奪う。
→自機が覚醒を使用する前に使う。打ち上げダウンによる拘束を活かし、直後の覚醒で片追いを作る。
→ゲーム終盤、詰めの段階で使う。片追い作りや直接トドメに。
→相方が時限強化や覚醒を使用しているときやコスオバしたあとの相方にロックが集中しやすい状況で使う。または相手1機が行動不能の状況で使う。闇討ちに使う。
→復帰直後の相手前衛に使う。相手前衛の二落としをねらう。
→中盤最初の覚醒を使う直前の相手前衛を狙う。一落ち前の半覚を使いづらくさせる、もしくは使わせずに落とす。
→相手のコンビがどちらも特化機の場合や中盤相手が最初の覚醒を使用する前後において、後衛をしたいであろう方に使って耐久調整を崩す。


――両CSともに非常に高性能です。ただし一出撃につき一回しか使えません。

まず大前提として抱え落ちは避けましょう。そしてなるべくなら必中を心掛けたいです。
また慣れてきたら、“あまり意味のないタイミングでただ当てただけ”にならないよう、使用目的をしっかり研究していきましょう。
例えば「撃ち忘れないように初っぱなぶっぱ(対象がまだ覚醒の無い相手前衛)」や「序盤想定外に自機のダメージがかさみ、慌ててとりあえずロックしてる相手に両CSを吐く」などという使い方は、ダメージ以外に大した意味が無いものです。
展開を予想し効果的な使用タイミングや対象を見極めた上で、必中のタイミングを見逃さないようにしましょう。

244名無しさん:2018/07/05(木) 00:30:56 HOST:proxycg001.docomo.ne.jp
最終決定版

〜各種CSの運用について〜

・射CS
→高弾速で上方及び左右への誘導が強く非常に当てやすい。
打ち上げダウンによって相手を拘束できる。時間拘束によって、片追いを作ったり距離を取ったりできる。

・格CS
→高火力且つこちらも打ち上げダウン。追従性能が高く、見られていなければかなり当てやすい。
射撃バリア付きでリーチが長い格闘なので、見られていても択として無しではない。ただし、その場合は遠すぎると相手も見てから対応してくる可能性がある。

・各種CSの使い方の例
→覚醒や時限強化を使用した相手に撃ち込む。相手の強力な時間を奪う。
→自機が覚醒を使用する前に使う。打ち上げダウンによる拘束を活かし、直後の覚醒で片追いを作る。
→ゲーム終盤、詰めの段階で使う。片追い作りや直接トドメに。
→相方が時限強化や覚醒を使用しているときやコスオバしたあとの相方にロックが集中しやすい状況で使う。または相手1機が行動不能の状況で使う。闇討ちに使う。
→復帰直後の相手前衛に使う。相手前衛の二落としをねらう。
→中盤最初の覚醒を使う直前の相手前衛を狙う。一落ち前の半覚を使いづらくさせる、もしくは使わせずに落とす。
→相手のコンビがどちらも特化機の場合や中盤相手が最初の覚醒を使用する前後において、後衛をしたいであろう方に使って耐久調整を崩す。


――両CSともに非常に高性能です。ただし一出撃につき一回しか使えません。

まず大前提として抱え落ちは避けましょう。そしてなるべくなら必中を心掛けたいです。
また慣れてきたら、“あまり意味のないタイミングでただ当てただけ”にならないよう、使用目的をしっかり研究していきましょう。
例えば「撃ち忘れないように初っぱなぶっぱ(対象がまだ覚醒の無い相手前衛)」や「序盤想定外に自機のダメージがかさみ、慌ててとりあえずロックしてる相手に両CSを吐く」などという使い方は、ダメージ以外に大した意味が無いものです。

展開を予想し効果的な使用タイミングや対象を見極めた上で、必中のタイミングを見逃さないようにしましょう。

245名無しさん:2018/07/07(土) 11:06:22 HOST:proxy30024.docomo.ne.jp
最終稿
・現サブをメインの振り向き撃ちにしてください。
・サブをバルバトスサブにしてください。
・耐久が少なくなったら強化状態になるようにしてください。
例。覚醒時の目が光るエフェクトが発生、機動力上昇・格闘の追従強化、覚醒時格闘特格派生が使用可能になるなど。
・格闘後派生の追加入力時にスーパーアーマーつけてください。

246名無しさん:2018/07/07(土) 11:07:22 HOST:proxy30023.docomo.ne.jp
最終決定版

〜各種CSの運用について〜

・射CS
→高弾速で上方及び左右への誘導が強く非常に当てやすい。
打ち上げダウンによって相手を拘束できる。時間拘束によって、片追いを作ったり距離を取ったりできる。

・格CS
→高火力且つこちらも打ち上げダウン。追従性能が高く、見られていなければかなり当てやすい。
射撃バリア付きでリーチが長い格闘なので、見られていても択として無しではない。ただし、その場合は遠すぎると相手も見てから対応してくる可能性がある。

・各種CSの使い方の例
→覚醒や時限強化を使用した相手に撃ち込む。相手の強力な時間を奪う。
→自機が覚醒を使用する前に使う。打ち上げダウンによる拘束を活かし、直後の覚醒で片追いを作る。
→ゲーム終盤、詰めの段階で使う。片追い作りや直接トドメに。
→相方が時限強化や覚醒を使用しているときやコスオバしたあとの相方にロックが集中しやすい状況で使う。または相手1機が行動不能の状況で使う。闇討ちに使う。
→復帰直後の相手前衛に使う。相手前衛の二落としをねらう。
→中盤最初の覚醒を使う直前の相手前衛を狙う。一落ち前の半覚を使いづらくさせる、もしくは使わせずに落とす。
→相手のコンビがどちらも特化機の場合や中盤相手が最初の覚醒を使用する前後において、後衛をしたいであろう方に使って耐久調整を崩す。


――両CSともに非常に高性能です。ただし一出撃につき一回しか使えません。

まず大前提として抱え落ちは避けましょう。そしてなるべくなら必中を心掛けたいです。
また慣れてきたら、“あまり意味のないタイミングでただ当てただけ”にならないよう、使用目的をしっかり研究していきましょう。
例えば「撃ち忘れないように初っぱなぶっぱ(対象がまだ覚醒の無い相手前衛)」や「序盤想定外に自機のダメージがかさみ、慌ててとりあえずロックしてる相手に両CSを吐く」などという使い方は、ダメージ以外に大した意味が無いものです。

展開を予想し効果的な使用タイミングや対象を見極めた上で、必中のタイミングを見逃さないようにしましょう。

247名無しさん:2018/07/07(土) 12:55:25 HOST:proxycg017.docomo.ne.jp
最終決定版

〜各種CSの運用について〜

・射CS
→高弾速で上方及び左右への誘導が強く非常に当てやすい。
打ち上げダウンによって相手を拘束できる。時間拘束によって、片追いを作ったり距離を取ったりできる。

・格CS
→高火力且つこちらも打ち上げダウン。追従性能が高く、見られていなければかなり当てやすい。
射撃バリア付きでリーチが長い格闘なので、見られていても択として無しではない。ただし、その場合は遠すぎると相手も見てから対応してくる可能性がある。

・各種CSの使い方の例
→覚醒や時限強化を使用した相手に撃ち込む。相手の強力な時間を奪う。
→自機が覚醒を使用する前に使う。打ち上げダウンによる拘束を活かし、直後の覚醒で片追いを作る。
→ゲーム終盤、詰めの段階で使う。片追い作りや直接トドメに。
→相方が時限強化や覚醒を使用しているときやコスオバしたあとの相方にロックが集中しやすい状況で使う。または相手1機が行動不能の状況で使う。闇討ちに使う。
→復帰直後の相手前衛に使う。相手前衛の二落としをねらう。
→中盤最初の覚醒を使う直前の相手前衛を狙う。一落ち前の半覚を使いづらくさせる、もしくは使わせずに落とす。
→相手のコンビがどちらも特化機の場合や中盤相手が最初の覚醒を使用する前後において、後衛をしたいであろう方に使って耐久調整を崩す。


――両CSともに非常に高性能です。ただし一出撃につき一回しか使えません。

まず大前提として抱え落ちは避けましょう。そしてなるべくなら必中を心掛けたいです。
また慣れてきたら、“あまり意味のないタイミングでただ当てただけ”にならないよう、使用目的をしっかり研究していきましょう。
例えば「撃ち忘れないように初っぱなぶっぱ(対象がまだ覚醒の無い相手前衛)」や「序盤想定外に自機のダメージがかさみ、あわててとりあえず両CSを吐く」などという使い方は、ダメージ以外に大した意味が無いものです。

展開を予想し効果的な使用タイミングや対象を見極めた上で、必中のタイミングを見逃さないようにしましょう。

248名無しさん:2018/07/13(金) 22:25:43 HOST:proxycg019.docomo.ne.jp
最終決定版

〜各種CSの運用について〜

・射CS
→高弾速で上方及び左右への誘導が強く非常に当てやすい。
打ち上げダウンによって相手を拘束できる。時間拘束によって、片追いを作ったり距離を取ったりできる。

・格CS
→高火力且つこちらも打ち上げダウン。追従性能が高く、見られていなければかなり当てやすい。
射撃バリア付きでリーチが長い格闘なので、見られていても択として無しではない。ただし、その場合は遠すぎると相手も見てから対応してくる可能性がある。

・各種CSの使い方の例
→覚醒や時限強化を使用した相手に撃ち込む。相手の強力な時間を奪う。
→自機が覚醒を使用する前に使う。打ち上げダウンによる拘束を活かし、直後の覚醒で片追いを作る。
→ゲーム終盤、詰めの段階で使う。片追い作りや直接トドメに。
→相方が時限強化や覚醒を使用しているときやコスオバしたあとの相方にロックが集中しやすい状況で使う。または相手1機が行動不能の状況で使う。闇討ちに使う。
→復帰直後の相手前衛に使う。相手前衛の二落としをねらう。
→中盤最初の覚醒を使う直前の相手前衛を狙う。一落ち前の半覚を使いづらくさせる、もしくは使わせずに落とす。
→相手のコンビがどちらも特化機の場合や中盤相手が最初の覚醒を使用する前後において、後衛をしたいであろう方に使って耐久調整を崩す。


――両CSともに非常に高性能です。ただし一出撃につき一回しか使えません。

まず大前提として抱え落ちは避けましょう。そしてなるべくなら必中を心掛けたいです。
また慣れてきたら、“あまり意味のないタイミングでただ当てただけ”にならないよう、使用目的をしっかり研究していきましょう。
例えば「撃ち忘れないように初っぱなぶっぱ(対象がまだ覚醒の無い相手前衛)」や「序盤想定外に自機のダメージがかさみ、あわててとりあえず両CSを吐く」などという使い方は、ダメージ以外に大した意味が無いものです。

使いきりの武装の使用にあたっては、展開を予想し効果的な使用タイミングや対象を見極めた上で、必中のタイミングを見逃さないようにしましょう。


※時限強化について
時限強化などにも言えますが、可能な限り有効に活用すべきです。
流石に1ゲーム中の時限強化の回数が二回以上減るのは好ましくありません。
しかし、時限強化中の時間を相手に攻撃もせず無下に終わらせるくらいなら、少し後にずらして攻撃できる場面に時限強化を合わせた方が良い場合も存在します。相方の覚醒に合わせれば攻めやすいですし、相手の覚醒に合わせれば迎撃がしやすいです。

時限強化の使用にあたっては、現状をモレズレダブりなく認識し、そこからの展開を想定し使用目的を判断した上で、それに固執はせずしっかりその性能を活かす行動をしていきましょう。
貴重な時間を無駄に使わず、きっちりリターンを取っていきましょう。

249名無しさん:2018/07/14(土) 22:41:48 HOST:proxy30022.docomo.ne.jp
・現サブをメインの振り向き撃ちか後サブにしてください。
・Nサブにバルバトスサブのような投擲武装にしてください。
・耐久が少なくなったら強化状態になるようにしてください。
例。覚醒時の目が光るエフェクトが発生、機動力上昇・格闘の追従強化、覚醒時格闘特格派生が使用可能になるなど。
・格闘後派生の追加入力時にスーパーアーマーつけてください。

250名無しさん:2018/07/21(土) 21:26:26 HOST:proxycg018.docomo.ne.jp
最終決定版

〜各種CSの運用について〜

・射CS
→高弾速で上方及び左右への誘導が強く非常に当てやすい。
打ち上げダウンによって相手を拘束できる。時間拘束によって、片追いを作ったり距離を取ったりできる。

・格CS
→高火力且つこちらも打ち上げダウン。追従性能が高く、見られていなければかなり当てやすい。
射撃バリア付きでリーチが長い格闘なので、見られていても択として無しではない。ただし、その場合は遠すぎると相手も見てから対応してくる可能性がある。

・各種CSの使い方の例
→覚醒や時限強化を使用した相手に撃ち込む。相手の強力な時間を奪う。
→自機が覚醒を使用する前に使う。打ち上げダウンによる拘束を活かし、直後の覚醒で片追いを作る。
→ゲーム終盤、詰めの段階で使う。片追い作りや直接トドメに。
→相方が時限強化や覚醒を使用しているときやコスオバしたあとの相方にロックが集中しやすい状況で使う。または相手1機が行動不能の状況で使う。闇討ちに使う。
→復帰直後の相手前衛に使う。相手前衛の二落としをねらう。
→中盤最初の覚醒を使う直前の相手前衛を狙う。一落ち前の半覚を使いづらくさせる、もしくは使わせずに落とす。
→相手のコンビがどちらも特化機の場合や中盤相手が最初の覚醒を使用する前後において、後衛をしたいであろう方に使って耐久調整を崩す。


――両CSともに非常に高性能です。ただし一出撃につき一回しか使えません。

まず大前提として抱え落ちは避けましょう。そしてなるべくなら必中を心掛けたいです。
また慣れてきたら、“あまり意味のないタイミングでただ当てただけ”にならないよう、使用目的をしっかり研究していきましょう。
例えば「撃ち忘れないように初っぱなぶっぱ(対象がまだ覚醒の無い相手前衛)」や「序盤想定外に自機のダメージがかさみ、あわててとりあえず両CSを吐く」などという使い方は、ダメージ以外に大した意味が無いものです。

使いきりの武装の使用にあたっては、展開を予想し効果的な使用タイミングや対象を見極めた上で、必中のタイミングを見逃さないようにしましょう。


※時限強化について
時限強化などにも言えますが、可能な限り有効に活用すべきです。
流石に1ゲーム中の時限強化の回数が二回以上減るのは好ましくありません。
しかし、時限強化中の時間を相手に攻撃もせず無下に終わらせるくらいなら、少し後にずらして攻撃できる場面に時限強化を合わせた方が良い場合も存在します。相方の覚醒に合わせれば攻めやすいですし、相手の覚醒に合わせれば迎撃がしやすいです。

時限強化の使用にあたっては、現状をモレズレダブりなく認識し、そこからの展開を想定し使用目的を判断した上で、それに固執はせずしっかりその性能を活かす行動をしていきましょう。
貴重な時間を無駄に使わず、きっちりリターンを取っていきましょう。

251名無しさん:2018/07/28(土) 23:01:32 HOST:proxy30017.docomo.ne.jp
最終決定版

〜各種CSの運用について〜

・射CS
→高弾速で上方及び左右への誘導が強く非常に当てやすい。
打ち上げダウンによって相手を拘束できる。時間拘束によって、片追いを作ったり距離を取ったりできる。

・格CS
→高火力且つこちらも打ち上げダウン。追従性能が高く、見られていなければかなり当てやすい。
射撃バリア付きでリーチが長い格闘なので、見られていても択として無しではない。ただし、その場合は遠すぎると相手も見てから対応してくる可能性がある。

・各種CSの使い方の例
→覚醒や時限強化を使用した相手に撃ち込む。相手の強力な時間を奪う。
→自機が覚醒を使用する前に使う。打ち上げダウンによる拘束を活かし、直後の覚醒で片追いを作る。
→ゲーム終盤、詰めの段階で使う。片追い作りや直接トドメに。
→相方が時限強化や覚醒を使用しているときやコスオバしたあとの相方にロックが集中しやすい状況で使う。または相手1機が行動不能の状況で使う。闇討ちに使う。
→復帰直後の相手前衛に使う。相手前衛の二落としをねらう。
→中盤最初の覚醒を使う直前の相手前衛を狙う。一落ち前の半覚を使いづらくさせる、もしくは使わせずに落とす。
→相手のコンビがどちらも特化機の場合や中盤相手が最初の覚醒を使用する前後において、後衛をしたいであろう方に使って耐久調整を崩す。


――両CSともに非常に高性能です。ただし一出撃につき一回しか使えません。

まず大前提として抱え落ちは避けましょう。そしてなるべくなら必中を心掛けたいです。
また慣れてきたら、“あまり意味のないタイミングでただ当てただけ”にならないよう、使用目的をしっかり研究していきましょう。
例えば「撃ち忘れないように初っぱなぶっぱ(対象がまだ覚醒の無い相手前衛)」や「序盤想定外に自機のダメージがかさみ、あわててとりあえず両CSを吐く」などという使い方は、ダメージ以外に大した意味が無いものです。

使いきりの武装の使用にあたっては、展開を予想し効果的な使用タイミングや対象を見極めた上で、必中のタイミングを見逃さないようにしましょう。


※時限強化について
時限強化などにも言えますが、可能な限り有効に活用すべきです。
流石に1ゲーム中の時限強化の回数が二回以上減るのは好ましくありません。
しかし、時限強化中の時間を相手に攻撃もせず無下に終わらせるくらいなら、少し後にずらして攻撃できる場面に時限強化を合わせた方が良い場合も存在します。相方の覚醒に合わせれば攻めやすいですし、相手の覚醒に合わせれば迎撃がしやすいです。武装の性質によりまちまちですが、ゲーム開始からリロードが始まるタイプなら最長20秒までなら先送りにしてもゲーム中に発動する強化回数は変わらないことが多いです。

時限強化の使用にあたっては、現状をモレズレダブりなく認識し、そこからの展開を想定し使用目的を判断した上で、それに固執はせずしっかりその性能を活かす行動をしていきましょう。
貴重な時間を無駄に使わず、きっちりリターンを取っていきましょう。


勝敗が決した時点以降の展開は存在しないものです。勝ちを導いたならその判断にもある程度は理があったということであり、逆に負けたのならその判断には間違いがあったということです。目の前の現実を受け止めましょう。

252名無しさん:2018/07/28(土) 23:43:30 HOST:proxycg004.docomo.ne.jp
最終決定版

〜各種CSの運用について〜

・射CS
→高弾速で上方及び左右への誘導が強く非常に当てやすい。
打ち上げダウンによって相手を拘束できる。時間拘束によって、片追いを作ったり距離を取ったりできる。

・格CS
→高火力且つこちらも打ち上げダウン。追従性能が高く、見られていなければかなり当てやすい。
射撃バリア付きでリーチが長い格闘なので、見られていても択として無しではない。ただし、その場合は遠すぎると相手も見てから対応してくる可能性がある。

・各種CSの使い方の例
→覚醒や時限強化を使用した相手に撃ち込む。相手の強力な時間を奪う。
→自機が覚醒を使用する前に使う。打ち上げダウンによる拘束を活かし、直後の覚醒で片追いを作る。
→ゲーム終盤、詰めの段階で使う。片追い作りや直接トドメに。
→相方が時限強化や覚醒を使用しているときやコスオバしたあとの相方にロックが集中しやすい状況で使う。または相手1機が行動不能の状況で使う。闇討ちに使う。
→復帰直後の相手前衛に使う。相手前衛の二落としをねらう。
→中盤最初の覚醒を使う直前の相手前衛を狙う。一落ち前の半覚を使いづらくさせる、もしくは使わせずに落とす。
→相手のコンビがどちらも特化機の場合や中盤相手が最初の覚醒を使用する前後において、後衛をしたいであろう方に使って耐久調整を崩す。


――両CSともに非常に高性能です。ただし一出撃につき一回しか使えません。

まず大前提として抱え落ちは避けましょう。そしてなるべくなら必中を心掛けたいです。
また慣れてきたら、“あまり意味のないタイミングでただ当てただけ”にならないよう、使用目的をしっかり研究していきましょう。
例えば「撃ち忘れないように初っぱなぶっぱ(対象がまだ覚醒の無い相手前衛)」や「序盤想定外に自機のダメージがかさみ、あわててとりあえず両CSを吐く」などという使い方は、ダメージ以外に大した意味が無いものです。

使いきりの武装の使用にあたっては、展開を予想し効果的な使用タイミングや対象を見極めた上で、必中のタイミングを見逃さないようにしましょう。


※時限強化について
時限強化などにも言えますが、可能な限り有効に活用すべきです。
流石に1ゲーム中の時限強化の回数が二回以上減るのは好ましくありません。
しかし、時限強化中の時間を相手に攻撃もせず無下に終わらせるくらいなら、少し後にずらして攻撃できる場面に時限強化を合わせた方が良い場合も存在します。相方の覚醒に合わせれば攻めやすいですし、相手の覚醒に合わせれば迎撃がしやすいです。武装の性質によりまちまちですが、ゲーム開始からリロードが始まるタイプなら最長20秒までなら先送りにしてもゲーム中に発動する強化回数は変わらないことが多いです。

時限強化の使用にあたっては、現状をモレズレダブりなく認識し、そこからの展開を想定し使用目的を判断した上で、それに固執はせずしっかりその性能を活かす行動をしていきましょう。
貴重な時間を無駄に使わず、きっちりリターンを取っていきましょう。


勝敗が決した時点以降の展開は存在しないものです。勝ちを導いたならその判断にもある程度は理があったということであり、逆に負けたのならその判断には間違いがあったということです。目の前の現実を受け止めましょう。

253名無しさん:2018/08/14(火) 00:14:44 HOST:p1779068-ipngn201010fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp
この連投キチガイウザすぎ

254名無しさん:2018/09/04(火) 00:10:18 HOST:proxycg021.docomo.ne.jp
最終稿
・サブと特殊格闘メイン射撃派生のコマンドを入れ換えてください。
・耐久が少なくなったら強化状態になるようにしてください。
例。覚醒時の目が光るエフェクトが発生、機動力上昇・格闘の追従強化、覚醒時格闘特格派生が使用可能になるなど。
・格闘後派生の追加入力時にスーパーアーマーつけてください。

255名無しさん:2018/09/04(火) 00:13:45 HOST:proxycg022.docomo.ne.jp
最終決定版

〜各種CSの運用について〜

・射CS
→高弾速で上方及び左右への誘導が強く非常に当てやすい。
打ち上げダウンによって相手を拘束できる。時間拘束によって、片追いを作ったり距離を取ったりできる。

・格CS
→高火力且つこちらも打ち上げダウン。追従性能が高く、見られていなければかなり当てやすい。
射撃バリア付きでリーチが長い格闘なので、見られていても択として無しではない。ただし、その場合は遠すぎると相手も見てから対応してくる可能性がある。

・各種CSの使い方の例
→覚醒や時限強化を使用した相手に撃ち込む。相手の強力な時間を奪う。
→自機が覚醒を使用する前に使う。打ち上げダウンによる拘束を活かし、直後の覚醒で片追いを作る。
→ゲーム終盤、詰めの段階で使う。片追い作りや直接トドメに。
→相方が時限強化や覚醒を使用しているときやコスオバしたあとの相方にロックが集中しやすい状況で使う。または相手1機が行動不能の状況で使う。闇討ちに使う。
→復帰直後の相手前衛に使う。相手前衛の二落としをねらう。
→中盤最初の覚醒を使う直前の相手前衛を狙う。一落ち前の半覚を使いづらくさせる、もしくは使わせずに落とす。
→相手のコンビがどちらも特化機の場合や中盤相手が最初の覚醒を使用する前後において、後衛をしたいであろう方に使って耐久調整を崩す。


――両CSともに非常に高性能です。ただし一出撃につき一回しか使えません。

まず大前提として抱え落ちは避けましょう。そしてなるべくなら必中を心掛けたいです。
また慣れてきたら、“あまり意味のないタイミングでただ当てただけ”にならないよう、使用目的をしっかり研究していきましょう。
例えば「撃ち忘れないように初っぱなぶっぱ(対象がまだ覚醒の無い相手前衛)」や「序盤想定外に自機のダメージがかさみ、あわててとりあえず両CSを吐く」などという使い方は、ダメージ以外に大した意味が無いものです。

使いきりの武装の使用にあたっては、展開を予想し効果的な使用タイミングや対象を見極めた上で、必中のタイミングを見逃さないようにしましょう。


※時限強化について
時限強化などにも言えますが、可能な限り有効に活用すべきです。
流石に1ゲーム中の時限強化の回数が二回以上減るのは好ましくありません。
しかし、時限強化中の時間を相手に攻撃もせず無下に終わらせるくらいなら、少し後にずらして攻撃できる場面に時限強化を合わせた方が良い場合も存在します。相方の覚醒に合わせれば攻めやすいですし、相手の覚醒に合わせれば迎撃がしやすいです。武装の性質によりまちまちですが、ゲーム開始からリロードが始まるタイプなら最長20秒までなら先送りにしてもゲーム中に発動する強化回数は変わらないことが多いです。

時限強化の使用にあたっては、現状をモレズレダブりなく認識し、そこからの展開を想定し使用目的を判断した上で、それに固執はせずしっかりその性能を活かす行動をしていきましょう。
貴重な時間を無駄に使わず、きっちりリターンを取っていきましょう。


勝敗が決した時点以降の展開は存在しないものです。勝ちを導いたならその判断にもある程度は理があったということであり、逆に負けたのならその判断には間違いがあったということです。目の前の現実を受け止めましょう。

256名無しさん:2018/09/08(土) 22:33:17 HOST:proxycg003.docomo.ne.jp
最終決定版

〜各種CSの運用について〜

・射CS
→高弾速で上方及び左右への誘導が強く非常に当てやすい。
打ち上げダウンによって相手を拘束できる。時間拘束によって、片追いを作ったり距離を取ったりできる。

・格CS
→高火力且つこちらも打ち上げダウン。追従性能が高く、見られていなければかなり当てやすい。
射撃バリア付きでリーチが長い格闘なので、見られていても択として無しではない。ただし、その場合は遠すぎると相手も見てから対応してくる可能性がある。

・各種CSの使い方の例
→覚醒や時限強化を使用した相手に撃ち込む。相手の強力な時間を奪う。
→自機が覚醒を使用する前に使う。打ち上げダウンによる拘束を活かし、直後の覚醒で片追いを作る。
→ゲーム終盤、詰めの段階で使う。片追い作りや直接トドメに。
→相方が時限強化や覚醒を使用しているときやコスオバしたあとの相方にロックが集中しやすい状況で使う。または相手1機が行動不能の状況で使う。闇討ちに使う。
→復帰直後の相手前衛に使う。相手前衛の二落としをねらう。
→中盤最初の覚醒を使う直前の相手前衛を狙う。一落ち前の半覚を使いづらくさせる、もしくは使わせずに落とす。
→相手のコンビがどちらも特化機の場合や中盤相手が最初の覚醒を使用する前後において、後衛をしたいであろう方に使って耐久調整を崩す。


――両CSともに非常に高性能です。ただし一出撃につき一回しか使えません。

まず大前提として抱え落ちは避けましょう。そしてなるべくなら必中を心掛けたいです。
また慣れてきたら、“あまり意味のないタイミングでただ当てただけ”にならないよう、使用目的をしっかり研究していきましょう。
例えば「撃ち忘れないように初っぱなぶっぱ(対象がまだ覚醒の無い相手前衛)」や「序盤想定外に自機のダメージがかさみ、あわててとりあえず両CSを吐く」などという使い方は、ダメージ以外に大した意味が無いものです。

使いきりの武装の使用にあたっては、展開を予想し効果的な使用タイミングや対象を見極めた上で、必中のタイミングを見逃さないようにしましょう。


※時限強化について
時限強化などにも言えますが、可能な限り有効に活用すべきです。
流石に1ゲーム中の時限強化の回数が二回以上減るのは好ましくありません。
しかし、時限強化中の時間を相手に攻撃もせず無下に終わらせるくらいなら、少し後にずらして攻撃できる場面に時限強化を合わせた方が良い場合も存在します。相方の覚醒に合わせれば攻めやすいですし、相手の覚醒に合わせれば迎撃がしやすいです。武装の性質によりまちまちですが、ゲーム開始からリロードが始まるタイプなら最長20秒までなら先送りにしてもゲーム中に発動する強化回数は変わらないことが多いです。

時限強化の使用にあたっては、現状をモレズレダブりなく認識し、そこからの展開を想定し使用目的を判断した上で、それに固執はせずしっかりその性能を活かす行動をしていきましょう。
貴重な時間を無駄に使わず、きっちりリターンを取っていきましょう。


勝敗が決した時点以降の展開は存在しないものです。勝ちを導いたならその判断にもある程度は理があったということであり、逆に負けたのならその判断には間違いがあったということです。目の前の現実を受け止めましょう。

257名無しさん:2018/09/08(土) 22:34:58 HOST:proxycg004.docomo.ne.jp
最終決定版

〜各種CSの運用について〜

・射CS
→高弾速で上方及び左右への誘導が強く非常に当てやすい。
打ち上げダウンによって相手を拘束できる。時間拘束によって、片追いを作ったり距離を取ったりできる。

・格CS
→高火力且つこちらも打ち上げダウン。追従性能が高く、見られていなければかなり当てやすい。
射撃バリア付きでリーチが長い格闘なので、見られていても択として無しではない。ただし、その場合は遠すぎると相手も見てから対応してくる可能性がある。

・各種CSの使い方の例
→覚醒や時限強化を使用した相手に撃ち込む。相手の強力な時間を奪う。
→自機が覚醒を使用する前に使う。打ち上げダウンによる拘束を活かし、直後の覚醒で片追いを作る。
→ゲーム終盤、詰めの段階で使う。片追い作りや直接トドメに。
→相方が時限強化や覚醒を使用しているときやコスオバしたあとの相方にロックが集中しやすい状況で使う。または相手1機が行動不能の状況で使う。闇討ちに使う。
→復帰直後の相手前衛に使う。相手前衛の二落としをねらう。
→中盤最初の覚醒を使う直前の相手前衛を狙う。一落ち前の半覚を使いづらくさせる、もしくは使わせずに落とす。
→相手のコンビがどちらも特化機の場合や中盤相手が最初の覚醒を使用する前後において、後衛をしたいであろう方に使って耐久調整を崩す。


――両CSともに非常に高性能です。ただし一出撃につき一回しか使えません。

まず大前提として抱え落ちは避けましょう。そしてなるべくなら必中を心掛けたいです。
また慣れてきたら、“あまり意味のないタイミングでただ当てただけ”にならないよう、使用目的をしっかり研究していきましょう。
例えば「撃ち忘れないように初っぱなぶっぱ(対象がまだ覚醒の無い相手前衛)」や「序盤想定外に自機のダメージがかさみ、あわててとりあえず両CSを吐く」などという使い方は、ダメージ以外に大した意味が無いものです。

使いきりの武装の使用にあたっては、展開を予想し効果的な使用タイミングや対象を見極めた上で、必中のタイミングを見逃さないようにしましょう。


※時限強化について
時限強化などにも言えますが、可能な限り有効に活用すべきです。
流石に1ゲーム中の時限強化の回数が二回以上減るのは好ましくありません。
しかし、時限強化中の時間を相手に攻撃もせず無下に終わらせるくらいなら、少し後にずらして攻撃できる場面に時限強化を合わせた方が良い場合も存在します。相方の覚醒に合わせれば攻めやすいですし、相手の覚醒に合わせれば迎撃がしやすいです。武装の性質によりまちまちですが、ゲーム開始からリロードが始まるタイプなら最長20秒までなら先送りにしてもゲーム中に発動する強化回数は変わらないことが多いです。

時限強化の使用にあたっては、現状をモレズレダブりなく認識し、そこからの展開を想定し使用目的を判断した上で、それに固執はせずしっかりその性能を活かす行動をしていきましょう。
貴重な時間を無駄に使わず、きっちりリターンを取っていきましょう。


勝敗が決した時点以降の展開は存在しないものです。勝ちを導いたならその判断にもある程度は理があったということであり、逆に負けたのならその判断には間違いがあったということです。目の前の現実を受け止めましょう。

258名無しさん:2018/09/13(木) 08:55:53 HOST:proxycg020.docomo.ne.jp
最終決定版

〜各種CSの運用について〜

・射CS
→高弾速で上方及び左右への誘導が強く非常に当てやすい。
打ち上げダウンによって相手を拘束できる。時間拘束によって、片追いを作ったり距離を取ったりできる。

・格CS
→高火力且つこちらも打ち上げダウン。追従性能が高く、見られていなければかなり当てやすい。
射撃バリア付きでリーチが長い格闘なので、見られていても択として無しではない。ただし、その場合は遠すぎると相手も見てから対応してくる可能性がある。

・各種CSの使い方の例
→覚醒や時限強化を使用した相手に撃ち込む。相手の強力な時間を奪う。
→自機が覚醒を使用する前に使う。打ち上げダウンによる拘束を活かし、直後の覚醒で片追いを作る。
→ゲーム終盤、詰めの段階で使う。片追い作りや直接トドメに。
→相方が時限強化や覚醒を使用しているときやコスオバしたあとの相方にロックが集中しやすい状況で使う。または相手1機が行動不能の状況で使う。闇討ちに使う。
→復帰直後の相手前衛に使う。相手前衛の二落としをねらう。
→中盤最初の覚醒を使う直前の相手前衛を狙う。一落ち前の半覚を使いづらくさせる、もしくは使わせずに落とす。
→相手のコンビがどちらも特化機の場合や中盤相手が最初の覚醒を使用する前後において、後衛をしたいであろう方に使って耐久調整を崩す。


――両CSともに非常に高性能です。ただし一出撃につき一回しか使えません。

まず大前提として抱え落ちは避けましょう。そしてなるべくなら必中を心掛けたいです。
また慣れてきたら、“あまり意味のないタイミングでただ当てただけ”にならないよう、使用目的をしっかり研究していきましょう。
例えば「撃ち忘れないように初っぱなぶっぱ(対象がまだ覚醒の無い相手前衛)」や「序盤想定外に自機のダメージがかさみ、あわててとりあえず両CSを吐く」などという使い方は、ダメージ以外に大した意味が無いものです。

使いきりの武装の使用にあたっては、展開を予想し効果的な使用タイミングや対象を見極めた上で、必中のタイミングを見逃さないようにしましょう。


※時限強化について
時限強化などにも言えますが、可能な限り有効に活用すべきです。
流石に1ゲーム中の時限強化の回数が二回以上減るのは好ましくありません。
しかし、時限強化中の時間を相手に攻撃もせず無下に終わらせるくらいなら、少し後にずらして攻撃できる場面に時限強化を合わせた方が良い場合も存在します。

相方の覚醒に合わせれば攻めやすいですし、相手の覚醒に合わせれば迎撃がしやすいです。
武装の性質によりまちまちですが、ゲーム開始からリロードが始まるタイプなら最長20秒までなら先送りにしてもゲーム中に発動する強化回数は変わらないことが多いです。

時限強化の使用にあたっては、現状をモレズレダブりなく認識し、そこからの展開を想定し使用目的を判断した上で、それに固執はせずしっかりその性能を活かす行動をしていきましょう。
貴重な時間を無駄に使わず、きっちりリターンを取っていきましょう。


勝敗が決した時点以降の展開は存在しないものです。勝ちを導いたならその判断にもある程度は理があったということであり、逆に負けたのならその判断には間違いがあったということです。
目の前の現実をしっかり受け止めましょう。

259名無しさん:2018/09/13(木) 09:06:38 HOST:proxycg019.docomo.ne.jp
最終決定版

〜各種CSの運用について〜

・射CS
→高弾速で上方及び左右への誘導が強く非常に当てやすい。
打ち上げダウンによって相手を拘束できる。時間拘束によって、片追いを作ったり距離を取ったりできる。

・格CS
→高火力且つこちらも打ち上げダウン。追従性能が高く、見られていなければかなり当てやすい。
射撃バリア付きでリーチが長い格闘なので、見られていても択として無しではない。ただし、その場合は遠すぎると相手も見てから対応してくる可能性がある。

・各種CSの使い方の例
→覚醒や時限強化を使用した相手に撃ち込む。相手の強力な時間を奪う。
→自機が覚醒を使用する前に使う。打ち上げダウンによる拘束を活かし、直後の覚醒で片追いを作る。
→ゲーム終盤、詰めの段階で使う。片追い作りや直接トドメに。
→相方が時限強化や覚醒を使用しているときやコスオバしたあとの相方にロックが集中しやすい状況で使う。または相手1機が行動不能の状況で使う。闇討ちに使う。
→復帰直後の相手前衛に使う。相手前衛の二落としをねらう。
→中盤最初の覚醒を使う直前の相手前衛を狙う。一落ち前の半覚を使いづらくさせる、もしくは使わせずに落とす。
→相手のコンビがどちらも特化機の場合や中盤相手が最初の覚醒を使用する前後において、後衛をしたいであろう方に使って耐久調整を崩す。


――両CSともに非常に高性能です。ただし一出撃につき一回しか使えません。

まず大前提として抱え落ちは避けましょう。そしてなるべくなら必中を心掛けたいです。
また慣れてきたら、“あまり意味のないタイミングでただ当てただけ”にならないよう、使用目的をしっかり研究していきましょう。
例えば「撃ち忘れないように初っぱなぶっぱ(対象がまだ覚醒の無い相手前衛)」や「序盤想定外に自機のダメージがかさみ、あわててとりあえず両CSを吐く」などという使い方は、ダメージ以外に大した意味が無いものです。

使いきること自体は武装の目的ではありません。ロクに使いどころを考えもせず、とりあえず使うために狙いもつけずに投げ捨てるのでは、はっきり言って使い忘れるのと変わりません。

使いきりの武装の使用にあたっては、展開を予想し効果的な使用タイミングや対象を見極めた上で、必中のタイミングを見逃さないようにしましょう。
しっかり考えて狙った上での失敗であれば、得られる教訓も質の良いものとなります。


※時限強化について
時限強化などにも言えますが、可能な限り有効に活用すべきです。
流石に1ゲーム中の時限強化の回数が二回以上減るのは好ましくありません。
しかし、時限強化中の時間を相手に攻撃もせず無下に終わらせるくらいなら、少し後にずらして攻撃できる場面に時限強化を合わせた方が良い場合も存在します。

相方の覚醒に合わせれば攻めやすいですし、相手の覚醒に合わせれば迎撃がしやすいです。
武装の性質によりまちまちですが、ゲーム開始からリロードが始まるタイプなら最長20秒までなら先送りにしてもゲーム中に発動する強化回数は変わらないことが多いです。

条件反射で「溜まったから使う」ではなく、状況を把握し“少しだけ”先の使いどころを見落とさないようにしましょう。

時限強化の使用にあたっては、現状をモレズレダブりなく認識し、そこからの展開を想定し使用目的を判断した上で、それに固執はせずしっかりその性能を活かす行動をすべきです。
貴重な時間を無駄に使わず、きっちりリターンを取っていきましょう。


勝敗が決した時点以降の展開は存在しないものです。勝ちを導いたならその判断にもある程度は理があったということであり、逆に負けたのならその判断には間違いがあったということです。
目の前の現実をしっかり受け止めましょう。

260名無しさん:2018/09/20(木) 00:30:00 HOST:proxycg053.docomo.ne.jp
最終稿
・サブと特殊格闘射撃派生のコマンドを入れ換えてください。
・耐久が少なくなったら強化状態になるようにしてください。
例。覚醒時の目が光るエフェクトが発生、機動力上昇・格闘の追従強化、覚醒時格闘特格派生が使用可能になるなど。
・格闘後派生の追加入力時にスーパーアーマーつけてください。

261名無しさん:2018/09/20(木) 00:32:50 HOST:proxycg053.docomo.ne.jp
完全版

〜各種CSの運用について〜

・射CS
→高弾速で上方及び左右への誘導が強く非常に当てやすい。
打ち上げダウンによって相手を拘束できる。時間拘束によって、片追いを作ったり距離を取ったりできる。

・格CS
→高火力且つこちらも打ち上げダウン。追従性能が高く、見られていなければかなり当てやすい。
射撃バリア付きでリーチが長い格闘なので、見られていても択として無しではない。ただし、その場合は遠すぎると相手も見てから対応してくる可能性がある。

・各種CSの使い方の例
→覚醒や時限強化を使用した相手に撃ち込む。相手の強力な時間を奪う。
→自機が覚醒を使用する前に使う。打ち上げダウンによる拘束を活かし、直後の覚醒で片追いを作る。
→ゲーム終盤、詰めの段階で使う。片追い作りや直接トドメに。
→相方が時限強化や覚醒を使用しているときやコスオバしたあとの相方にロックが集中しやすい状況で使う。または相手1機が行動不能の状況で使う。闇討ちに使う。
→復帰直後の相手前衛に使う。相手前衛の二落としをねらう。
→中盤最初の覚醒を使う直前の相手前衛を狙う。一落ち前の半覚を使いづらくさせる、もしくは使わせずに落とす。
→相手のコンビがどちらも特化機の場合や中盤相手が最初の覚醒を使用する前後において、後衛をしたいであろう方に使って耐久調整を崩す。


――両CSともに非常に高性能です。ただし一出撃につき一回しか使えません。

まず大前提として抱え落ちは避けましょう。そしてなるべくなら必中を心掛けたいです。
また慣れてきたら、“あまり意味のないタイミングでただ当てただけ”にならないよう、使用目的をしっかり研究していきましょう。
例えば「撃ち忘れないように初っぱなぶっぱ(対象がまだ覚醒の無い相手前衛)」や「序盤想定外に自機のダメージがかさみ、あわててとりあえず両CSを吐く」などという使い方は、ダメージ以外に大した意味が無いものです。

使いきること自体は武装の目的ではありません。ロクに使いどころを考えもせず、とりあえず使うために狙いもつけずに投げ捨てるのでは、はっきり言って使い忘れるのと変わりません。

使いきりの武装の使用にあたっては、展開を予想し効果的な使用タイミングや対象を見極めた上で、必中のタイミングを見逃さないようにしましょう。
しっかり考えて狙った上での失敗であれば、得られる教訓も質の良いものとなります。


※時限強化について
時限強化などにも言えますが、可能な限り有効に活用すべきです。
流石に1ゲーム中の時限強化の回数が二回以上減るのは好ましくありません。
しかし、時限強化中の時間を相手に攻撃もせず無下に終わらせるくらいなら、少し後にずらして攻撃できる場面に時限強化を合わせた方が良い場合も存在します。

相方の覚醒に合わせれば攻めやすいですし、相手の覚醒に合わせれば迎撃がしやすいです。
武装の性質によりまちまちですが、ゲーム開始からリロードが始まるタイプなら最長20秒までなら先送りにしてもゲーム中に発動する強化回数は変わらないことが多いです。

条件反射で「溜まったから使う」ではなく、状況を把握し“少しだけ”先の使いどころを見落とさないようにしましょう。

時限強化の使用にあたっては、現状をモレズレダブりなく認識し、そこからの展開を想定し使用目的を判断した上で、それに固執はせずしっかりその性能を活かす行動をすべきです。
貴重な時間を無駄に使わず、きっちりリターンを取っていきましょう。


勝敗が決した時点以降の展開は存在しないものです。勝ちを導いたならその判断にもある程度は理があったということであり、逆に負けたのならその判断には間違いがあったということです。
目の前の現実をしっかり受け止めましょう。

262名無しさん:2018/10/14(日) 13:38:37 HOST:proxycg035.docomo.ne.jp
最終稿
・現サブを特殊格闘射撃派生にしてください。
現特射をサブにしてください。
・現特殊格闘射撃派生を特射にしてください。
レクスのコマンド配置に寄せてください
・耐久が少なくなったら強化状態になるようにしてください。
覚醒時の目が光るエフェクトが発生し覚醒時格闘特格派生が使用可能になるようにしてください。
・格闘後派生の追加入力時にスーパーアーマーつけてください。

263名無しさん:2018/10/14(日) 13:40:46 HOST:proxycg035.docomo.ne.jp
完全版

〜各種CSの運用について〜

・射CS
→高弾速で上方及び左右への誘導が強く非常に当てやすい。
打ち上げダウンによって相手を拘束できる。時間拘束によって、片追いを作ったり距離を取ったりできる。

・格CS
→高火力且つこちらも打ち上げダウン。追従性能が高く、見られていなければかなり当てやすい。
射撃バリア付きでリーチが長い格闘なので、見られていても択として無しではない。ただし、その場合は遠すぎると相手も見てから対応してくる可能性がある。

・各種CSの使い方の例
→覚醒や時限強化を使用した相手に撃ち込む。相手の強力な時間を奪う。
→自機が覚醒を使用する前に使う。打ち上げダウンによる拘束を活かし、直後の覚醒で片追いを作る。
→ゲーム終盤、詰めの段階で使う。片追い作りや直接トドメに。
→相方が時限強化や覚醒を使用しているときやコスオバしたあとの相方にロックが集中しやすい状況で使う。または相手1機が行動不能の状況で使う。闇討ちに使う。
→復帰直後の相手前衛に使う。相手前衛の二落としをねらう。
→中盤最初の覚醒を使う直前の相手前衛を狙う。一落ち前の半覚を使いづらくさせる、もしくは使わせずに落とす。
→相手のコンビがどちらも特化機の場合や中盤相手が最初の覚醒を使用する前後において、後衛をしたいであろう方に使って耐久調整を崩す。


――両CSともに非常に高性能です。ただし一出撃につき一回しか使えません。

まず大前提として抱え落ちは避けましょう。そしてなるべくなら必中を心掛けたいです。
また慣れてきたら、“あまり意味のないタイミングでただ当てただけ”にならないよう、使用目的をしっかり研究していきましょう。
例えば「撃ち忘れないように初っぱなぶっぱ(対象がまだ覚醒の無い相手前衛)」や「序盤想定外に自機のダメージがかさみ、あわててとりあえず両CSを吐く」などという使い方は、ダメージ以外に大した意味が無いものです。

使いきること自体は武装の目的ではありません。ロクに使いどころを考えもせず、とりあえず使うために狙いもつけずに投げ捨てるのでは、はっきり言って使い忘れるのと変わりません。

使いきりの武装の使用にあたっては、展開を予想し効果的な使用タイミングや対象を見極めた上で、必中のタイミングを見逃さないようにしましょう。
しっかり考えて狙った上での失敗であれば、得られる教訓も質の良いものとなります。


※時限強化について
時限強化などにも言えますが、可能な限り有効に活用すべきです。
流石に1ゲーム中の時限強化の回数が二回以上減るのは好ましくありません。
しかし、時限強化中の時間を相手に攻撃もせず無下に終わらせるくらいなら、少し後にずらして攻撃できる場面に時限強化を合わせた方が良い場合も存在します。

相方の覚醒に合わせれば攻めやすいですし、相手の覚醒に合わせれば迎撃がしやすいです。
武装の性質によりまちまちですが、ゲーム開始からリロードが始まるタイプなら最長20秒までなら先送りにしてもゲーム中に発動する強化回数は変わらないことが多いです。

条件反射で「溜まったから使う」ではなく、状況を把握し“少しだけ”先の使いどころを見落とさないようにしましょう。

時限強化の使用にあたっては、現状をモレズレダブりなく認識し、そこからの展開を想定し使用目的を判断した上で、それに固執はせずしっかりその性能を活かす行動をすべきです。
貴重な時間を無駄に使わず、きっちりリターンを取っていきましょう。


勝敗が決した時点以降の展開は存在しないものです。勝ちを導いたならその判断にもある程度は理があったということであり、逆に負けたのならその判断には間違いがあったということです。
目の前の現実をしっかり受け止めましょう。

264名無しさん:2018/10/18(木) 00:30:46 HOST:proxycg022.docomo.ne.jp
最終稿
・現サブを特殊格闘射撃派生にしてください。
現特射をサブにしてください。
・現特殊格闘射撃派生を特射にしてください。
レクスのコマンド配置に寄せてください
・耐久が少なくなったら強化状態になるようにしてください。
覚醒時の目が光るエフェクトが発生し覚醒時格闘特格派生が使用可能になるようにしてください。
・格闘後派生の追加入力時にスーパーアーマーつけてください。

265名無しさん:2018/10/18(木) 00:32:03 HOST:proxy30017.docomo.ne.jp
〜各種CSの運用について〜

・射CS
→高弾速で上方及び左右への誘導が強く非常に当てやすい。
打ち上げダウンによって相手を拘束できる。時間拘束によって、片追いを作ったり距離を取ったりできる。

・格CS
→高火力且つこちらも打ち上げダウン。追従性能が高く、見られていなければかなり当てやすい。
射撃バリア付きでリーチが長い格闘なので、見られていても択として無しではない。ただし、その場合は遠すぎると相手も見てから対応してくる可能性がある。

・各種CSの使い方の例
→覚醒や時限強化を使用した相手に撃ち込む。相手の強力な時間を奪う。
→自機が覚醒を使用する前に使う。打ち上げダウンによる拘束を活かし、直後の覚醒で片追いを作る。
→ゲーム終盤、詰めの段階で使う。片追い作りや直接トドメに。
→相方が時限強化や覚醒を使用しているときやコスオバしたあとの相方にロックが集中しやすい状況で使う。または相手1機が行動不能の状況で使う。闇討ちに使う。
→復帰直後の相手前衛に使う。相手前衛の二落としをねらう。
→中盤最初の覚醒を使う直前の相手前衛を狙う。一落ち前の半覚を使いづらくさせる、もしくは使わせずに落とす。
→相手のコンビがどちらも特化機の場合や中盤相手が最初の覚醒を使用する前後において、後衛をしたいであろう方に使って耐久調整を崩す。


――両CSともに非常に高性能です。ただし一出撃につき一回しか使えません。

まず大前提として抱え落ちは避けましょう。そしてなるべくなら必中を心掛けたいです。
また慣れてきたら、“あまり意味のないタイミングでただ当てただけ”にならないよう、使用目的をしっかり研究していきましょう。
例えば「撃ち忘れないように初っぱなぶっぱ(対象がまだ覚醒の無い相手前衛)」や「序盤想定外に自機のダメージがかさみ、あわててとりあえず両CSを吐く」などという使い方は、ダメージ以外に大した意味が無いものです。

使いきること自体は武装の目的ではありません。ロクに使いどころを考えもせず、とりあえず使うために狙いもつけずに投げ捨てるのでは、はっきり言って使い忘れるのと変わりません。

使いきりの武装の使用にあたっては、展開を予想し効果的な使用タイミングや対象を見極めた上で、必中のタイミングを見逃さないようにしましょう。
しっかり考えて狙った上での失敗であれば、得られる教訓も質の良いものとなります。


※時限強化について
時限強化などにも言えますが、可能な限り有効に活用すべきです。
流石に1ゲーム中の時限強化の回数が二回以上減るのは好ましくありません。
しかし、時限強化中の時間を相手に攻撃もせず無下に終わらせるくらいなら、少し後にずらして攻撃できる場面に時限強化を合わせた方が良い場合も存在します。

相方の覚醒に合わせれば攻めやすいですし、相手の覚醒に合わせれば迎撃がしやすいです。
武装の性質によりまちまちですが、ゲーム開始からリロードが始まるタイプなら最長20秒までなら先送りにしてもゲーム中に発動する強化回数は変わらないことが多いです。

条件反射で「溜まったから使う」ではなく、状況を把握し“少しだけ”先の使いどころを見落とさないようにしましょう。

時限強化の使用にあたっては、現状をモレズレダブりなく認識し、そこからの展開を想定し使用目的を判断した上で、それに固執はせずしっかりその性能を活かす行動をすべきです。
貴重な時間を無駄に使わず、きっちりリターンを取っていきましょう。


勝敗が決した時点以降の展開は存在しないものです。勝ちを導いたならその判断にもある程度は理があったということであり、逆に負けたのならその判断には間違いがあったということです。
目の前の現実をしっかり受け止めましょう。

266名無しさん:2018/10/21(日) 22:49:30 HOST:proxycg021.docomo.ne.jp
最終決定稿

・現サブを特殊格闘射撃派生にしてください。
現特射をサブにしてください。
現特殊格闘射撃派生を特射にしてください。
レクスのコマンド配置に寄せてください

・耐久が一定以下になった場合に、マキオンのハルートのように強化状態になるようにしてください。
覚醒時の目が光るエフェクトが発生し、覚醒時格闘特格派生が使用可能になるようにしてください。覚醒時格闘特格派生の使用機会を増やしてください。

・格闘後派生の追加入力時にスーパーアーマーをつけてください。

267名無しさん:2018/11/09(金) 16:56:20 HOST:proxycg017.docomo.ne.jp
最終決定稿

・現サブにレバ入れで新規武装を作ってください。
性能はマキブーストオンのガンダム・グシオンリベイクフルシティの特射の左右の弾のみ射出するようなものがいいです。

・現サブを特射してください。
現特射をサブにしてください。
レクスのコマンド配置に寄せてください

・耐久が一定以下になった場合に、マキオンのハルートのように強化状態になるようにしてください。
覚醒時の目が光るエフェクトが発生し、覚醒時格闘特格派生が使用可能になるようにしてください。覚醒時格闘特格派生の使用機会を増やしてください。

・格闘後派生の追加入力時にスーパーアーマーをつけてください。

268名無しさん:2019/01/05(土) 10:34:34 HOST:proxycg017.docomo.ne.jp
最終決定稿

・現サブにレバ入れで新規武装を作ってください。
性能はエクバシリーズのガンダム・グシオンリベイクフルシティの特射の左右の弾のみ射出するようなものがいいです。

・現サブを特射してください。
現特射をサブにしてください。
レクスのコマンド配置に寄せてください

・耐久が一定以下になった場合に、マキオンのハルートのように強化状態になるようにしてください。
覚醒時の目が光るエフェクトが発生し、覚醒時格闘特格派生が使用可能になるようにしてください。覚醒時格闘特格派生の使用機会を増やしてください。

・格闘後派生の追加入力時にスーパーアーマーをつけてください。

269名無しさん:2019/01/07(月) 17:49:57 HOST:proxycg013.docomo.ne.jp
最終決定稿

・現サブにレバ入れで新規武装を作ってください。
性能はエクバシリーズのガンダム・グシオンリベイクフルシティの特射の左右の弾のみ射出するようなものがいいです。

・現サブを特射にしてください。
現特射をサブにしてください。
レクスのコマンド配置に寄せてください

・耐久が一定以下になった場合に、マキオンのハルートのように強化状態になるようにしてください。
覚醒時の目が光るエフェクトが発生し、覚醒時格闘特格派生が使用可能になるようにしてください。覚醒時格闘特格派生の使用機会を増やしてください。

・格闘後派生の追加入力時にスーパーアーマーをつけてください。

270名無しさん:2019/01/11(金) 02:59:52 HOST:proxycg029.docomo.ne.jp
この蠱毒は見世物ではないから有名無名に意味はない
そして餌にしかならないから雑魚もいらない
だがだからこそ階級だってどうでもいい
機体や相方そしてステージも問わない
「今その環境その状況で目の前にいるやつと自分はどう戦うのか」
その問いに答え続けるだけだ

〜いつか@射下団の仲間達と出会う日を夢見て〜

271名無しさん:2019/01/11(金) 03:57:21 HOST:proxycg030.docomo.ne.jp
@射下団

――決して止まらぬ弾下の舞――

272名無しさん:2019/01/11(金) 17:54:38 HOST:proxycg017.docomo.ne.jp
この蠱毒は見世物ではないから、有名無名に意味はないし脚光を浴びる必要もない

そして餌にしかならないから雑魚もいらない

だがだからこそ階級や総合勝率だってどうでもいい

機体や相方そしてステージも問わない

それらはどこだって構わないから

「今その環境その状況で目の前にいるやつと自分はどう戦うのか」

その問いに答え続けるだけだ

〜いつか@射下団の仲間達と出会える日を夢見て〜

――まいぜんの兄貴に捧ぐ

273名無しさん:2019/01/11(金) 18:00:02 HOST:proxycg017.docomo.ne.jp
@射下団

――決して止まらぬ弾下の舞

――俺達は射下団だ

――止まるんじゃねぇぞ


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