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ウメハラ総合図書館

58俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/10/23(金) 18:28:16 ID:na65CWpc0
肛門寓話 タヌキと侍

ある日のこと、一人の侍が川の前で立ち往生していた
その侍は川を渡りたかったが、腰にぶら下げている刀が重すぎるので、泳ぐことができなかった
そこで侍は、川でアクアダンスをしている一匹のタヌキに声をかけた

侍「そこのタヌキよ。もし泳ぎが得意なら、俺を乗せて向こう岸まで運んではくれないか」
タヌキ「いやだよ。そんな嘘をついて、僕をその刀で斬ってから、食べてしまうつもりなんだろう?」
侍「信じておくれよ。それに、もしそんなことをしたら、泳げない俺は川に沈んでしまうじゃないか」

それもそうかと思ったタヌキは、背中に侍を乗せて、川を泳ぎだした
そうして、川の半分まで泳いだところで、大貫の肛門に激痛が走った

大貫「やめろ!力丸!」
ズンッ!
大貫「んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
大貫「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
力丸「喘いでんじゃねーよ!!」
大貫「んっ!力丸っ!」

背中に乗せた力丸ごと川に沈んでいく大貫が力丸に言った
大貫「力丸・・・どうして・・・」
力丸「仕方が無いんだ。これが俺なんだ」
そうして大貫と力丸は、二人とも溺れて死んでしまったのでした


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