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ダンゲロスSSエーデルワイス 応援スレ

21端間一画:2022/02/11(金) 17:50:50
徳田愛莉
実質手札無限の便利キャラ
山ノ端一人との関係性が強い枠その6 そして鏡助に依頼された枠その5を変則的に進呈
トラブルメーカーとしても便利なサポートキャラとしても使えるデウスエクスマキナ。
プロローグで変態にラボ壊されかけてる辺り、シェルターとしては完璧でないのも味があります。
時間の流れは違っても警察に連絡が付くなど連絡拠点としても便利そうな匂いがしてどこでも誰とでも共闘のため立ち回れそう。
能力の制約である広さ制限も、MAPを選ぶときに考えることが多くて握っていて楽しそうなキャラですよね。
関係性を離れた他キャラのSSだとどういった動機で参戦するものか見ものです。

鍵掛 錠
ここまで山ノ端一人と男女関係に進展しそうなの悪魔とあなただけですよ…?
山ノ端一人との関係性が強い枠その7
一部の人達のせいで霞むけど能力かなり強いなあ…
個数制限と破壊力制限がないのが本当に…
罠ということで相手の行動を予測して仕掛けないと効果はないですし、無体とは呼ばないでおきます。
鏡助ではないですが依頼からの警護という流れは他キャラSSに登場させやすい設計になっているのではないでしょうか。
個人的には戦場には程遠いMAPで戦った時にどのような戦い方をするのかに注目しています。
かなり強い能力でありながら、本人がとどめを刺すのではなく他人に見せ場を譲れそうな罠という武器を使わせるのが玄人らしいと思いました。

ファイ
欲張りか!
無体な強者枠その5にして正義枠その3
海賊団メンバーと能力被ってるそこそこの強さのPCが来てたらどうするつもりだったんだろう…
キャラ描写は素晴らしいですしストーリーはすごく面白いです。
ただ能力が海賊団だけでも完結していてこれ以上誰の手を借りる必要があるんだろうというハードルを感じました。
プロローグから力量は感じ取ることができたので、作者さんはその辺上手くやることができるのだと思っています。
問題は同じ場所で戦うことになる共闘者のみなさんですが頑張って下さい。
二回戦以降を考えると私も他人事ではないんですけども…
このキャラの守る山ノ端一人の不幸力が見てて楽しくなってくるレベルなので本編ではインフレの描写に期待しています。

アヴァ・シャルラッハロート(きんとと)
設定に警戒してたらすごくハートフルじゃん…
怪異枠その7にして山ノ端一人との関係性が強い枠その8にして鏡助に依頼された枠その6
警戒させやがって…得したわ!
まあ虫とか微生物とかそういうやつらを群れで使ったら無体枠になるのかもしれないけどそこはブルマニアンさんと同じで作者ごとに調整すればいいだけですからね。
素晴らしいプロローグでした。
今既にエピローグまで読みたい気持ちになっています。
いつかきんととさんも元の世界に帰ることになるでしょうし、その先は山ノ端一人を守れない。
だからきっと山ノ端一人を守らずに済むよう手を尽くしてくれるんでしょうね。
他の人のSSで参加する場合、動機はどうなるんだろう…
それと男性だということを読み返している今の今まで忘れてました。

有間 真陽
山ノ端一人が輪るピングドラムに出てくるような奴になってる…
強いて言えば正義枠その4…?かなあ
以前馴染みの深かった地域がプロローグの舞台で驚きました。
私も山ノ端一人との関係性次第ではこんなお話を書きたかったな〜〜!!!という思いで一杯になる最長プロローグお見事でした。
キャラ設計から筆致に至るまで堂々と最多文字数を誇れる内容だったと思います。
プロローグの主要キャラから全てハッピーエンドへ向かう世界なんだなーと甘い予見を持たせておいてあれはズルいですよ…
共闘したいかしたくないかで言えば絶対したい方ですが、引き立て役にしかならなそうでそこの所だけフクザツですね…
私が頑張れば良いだけですけど絶対好みの分かれる尖った方向性に行くと思うので…
能力はあまり戦闘向きではなさそうなプロローグの敵でも少しだけ対策できていたあたり支えがいがありますが、移動速度と生体反応や化学反応の加速規模が違いそうなのは無体枠に片足突っ込んでます。

山居 ジャック
この人は私たちが支えてあげなきゃ…
正義枠その5にして鏡助に依頼された枠その7 一応山ノ端一人との関係性が強い枠その9にしておきましょう
私より戦闘に向かない子が来るとは思いませんでした。
そりゃ待ち合わせスレで池袋に招集かけるよなあ…と納得。
指名先が正義枠でしたし、本人の善良さも鑑みて正義の人だと思います。
そして池袋のレイドボス、ソウスケを攻略するためのキーは間違いなく全参加者中この人しかいなかったな、と。
プロローグで山ノ端一人殺しに来た馬場さん許して帰すような人じゃないと平和に着地できないでしょというのが今の感情です。
あえて彼を闇に堕とすことで生まれるドラマもありそうなのが共闘ルールの良い所ですね。


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