【アタッカー】ロビン・シャーウッド 1頁目

119：名無しのワンダーランさん：2016/11/20(日) 03:29:08 ID:maN2faRw0: ・ブラインドトラップ
かなり特異な妨害効果のあるスキル
ヒットした敵を効果中ミニマップに表示＋対象者のミニマップに情報を表示させないというもの

表示されない情報は
・敵味方の兵士、巨人の位置
・自分を除く全キャストの位置
・ミニマップをタッチしての指示全て(矢印含む)

とのこと、チャットは表示される
トラップの感知範囲は泉より小さいくらいで、発動範囲は直径で言うとその3倍くらいなので
発動まで数秒時間があるとはいえまず回避不能、かつ+0で90秒ほどと言う長い効果時間がある
「中ダメージを与え」とあるが、実際のところ「キャストには中ダメージ、それ以外には小ダメージ」の模様で
対キャストはそこそこのダメージだが、兵士処理にはとてもではないが使えない
ただ、感知範囲に敵兵士が入っても発動するので広い効果範囲を利用してキャストに当てると言う使用方法もある
最大2個まで設置できて、3個目を設置すると1個目が消える
連携阻害、森を使うキャストへの妨害と横槍を入れつつ敵の横槍は阻止すると言う連携向けスキルだが
実質ジャストショットとの２択になっているのが辛いところ
なおブラインドはリフレッシュで直す事はできるが、現状シレネッタWSのデバフ耐性を貫通する模様
(設定し忘れの可能性が…)

・シャーウッドアイ
そこまで高くない最大HPを削るデメリットは大きいように見えるが、MP関連のメリットは正しくぶっ壊れ
「たった1メモリ程度」のHP削るデメリットに対して、MP回復系が下方されまくった中でこれほどの効果を獲られるのは破格、正しくぶっ壊れ(2回目)

詳細は
MP30消費して、最大MPを100に固定
MPは「+0の状態」で効果時間中に【１１０】回復する
つまりMP80還元と言う正しくぶっ壊れ(3回目)
かぐやWSMax(98回復)並の還元効果があると言えばヤバさがわかるだろうか
ジャストなら3発、ダブルなら2発撃って余裕でシャーウッドアイを再使用できるので
他のスキル型キャストが血を吐いて倒れるレベル
デメリットはリフレッシュで解除できるため、状況によってはあって無いようなもの
スキルぶっぱ砲台を支える下地なのでまず固定で入る。と言うか無いとスキルが回らない

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