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【2015】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 7本目

193毛根 選評 ◆Ra9j1sVq3.:2015/06/22(月) 01:23:05 ID:e3TlvcnI0
 ・紗奈歌ルート
  主人公らとつるんでいる事に怒った紗奈歌の父親が紗奈歌を軟禁して主人公達に会わせない様にする。これにより研究部は実質解散。
  会う手段は無い物かと悩む主人公にみあが夢の中で住所と連絡手段を教える。尚、みあはこれで力を使い果たしたと語り以後永遠に眠りにつく。(こんな設定は他ルートでは見られないが)
  紗奈歌の屋敷に侵入した主人公は紗奈歌を連れだそうとするがジョナサンに発見されてしまう。
  しかし何故か今迄主人公を最大に警戒していたジョナサンが突如味方になり脱出に成功する。(http://yui.oopsup.com/browse.php/kotye2015/jo_m.jpg)
  その後元部室に避難し、セックスに励む二人。その後紗奈歌は前々から親元を離れて独立したかったと語る。
  捜索の手が伸びてきたと知ると、更なる逃避行を計画した主人公であったが「やっぱり今すぐ独立とか無理だし一旦家に帰る」と紗奈歌は言いジョナサンに迎えに来てもらう。
  秋になる頃に親元を離れエリカの家に居候する事となった紗奈歌と再会して終わり。

  紗奈歌の存在そのものも含めて全く必要がないと感じたルート。
  まず紗奈歌自体が先に述べた通り影が薄すぎる事に加え、このルートでは主人公の過去や夢といった設定に踏み込む要素は何一つ無い。
  共有する夢も「恋はスピードスター」という紗奈歌のどうでもいい妄想のみ。(http://yui.oopsup.com/browse.php/kotye2015/speedstar_m.jpg)
  かといってエリカのようにイチャイチャする訳でもなく、単にセックスすることに終始する。

 ・みあルート
  みあの夢を共有する事を希望した主人公が見た物は、病院で延々と眠り続けるみあの姿だった。
  これが現実になってはまずいと以後みあのボディーガードをする事にした主人公だったが、みあから既にその光景は現実であり自分はそれから抜けだした生き霊であると暴露する。
  みあに元の体に戻らないのか主人公は訊くが、起きればまた実験台になるとして嫌がるみあ。
  その後一緒に過ごす内に急接近したみあとセックスに励む主人公。セックス中にみあの感覚を共有出来る事に気づいた主人公は何故そのような事が起きるのかみあに問いただす。
  すると主人公はそもそもみあが生み出した存在である事を伝え、一つに戻るまでは元の体に戻る事は出来ないと教える。それに対して主人公は…

  →まぁこの状態でもお互い幸せだしいいかと現状維持を選ぶ主人公と、その選択に喜ぶみあ。
   時が経ち、昏睡状態のみあ本体をヒロインらと見舞うシーンで終了。
   しかし見舞うと言っても生き霊のみあは主人公のみには見え続けセックスも出来るようである。

  →やっぱり自分が消えてでもみあは元に戻るべきだとする主人公の主張に折れたみあは戻る事を決める。
   主人公が周囲の人々に自分は小野寺誠司で無いと伝え、別れを告げてくるとみあと一つになるべく眠るのであった。
   1年後に本物の小野寺誠司と蘇ったみあ本体が遭遇する所で終了…
   かと思いきや、今迄主人公として振舞っていた存在は時を遡り羊のぬいぐるみに生まれ変わる。そして再びみあに拾われるのであった。

  終盤の選択肢で展開が変わるが、特筆すべきは後者の元に戻るトゥルールートだろう。
  主人公が消滅するのはさておき今迄ループ物である事を匂わせる描写も無ければ、部長のぬいぐるみについて何も掘り下げが無いにも関わらず
  消えた主人公がぬいぐるみとしてループを迎えるという超展開が繰り広げられる。
  主人公が主人公で無いと判明するのもあり、本作の迷走っぷりを決定づけている。




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