クソｓｓ詰め合わせ - 1436542444

1：名無しのデデンネ：2015/07/11(土) 00:34:04 ID:1UiHY04U0: サトシ「君が好きだ」

セレナ「あ……」

サトシ「大丈夫、何も言わなくていい」

サトシ「君は顎が外れているもんな」

セレナ「…………」

セレナ「あう、ううああうええいうお」
2：名無しのデデンネ：2015/07/11(土) 00:44:27 ID:1UiHY04U0: ビッパ「この掲示板はダグトリオがたった一匹で張り替えているんでゲス！」

ポッチャマ「……」

ピカチュウ「は？」

ビッパ「え？」

ピカチュウ「は？舐めてんの？管理体制悪すぎだろ。一匹でしかも他のギルド員の関与全くなし？ダグトリオが退職したら割り当てられている役割全部崩すわけ？あ、急遽募集とか絶対集まらないからな。言っておくけどさ。話を戻すけどさ、たとえばダグトリオが依頼紙関連のクレーム全部引き受けるわけでしょ？そういった関連部の最高責任者なわけだしさ。そうしたらダグトリオは勿論鬱憤が溜まっていくよね。つまりストレス。わかるかな？君たちはポケモン一匹の人生崩してるんだよ？それでダグが辞めたらそれっきり。管理性ゼロ。理解に苦しむわな。無駄なプライド（）を持ってるおかげで異動もままならないだろうしな。そこんところどうなってんの？」

ビッパ「えっと……その……」

ピカチュウ「呆れたな。行くぞポッチャマ、サメハダ岩でズンドコやるぜｗｗｗ」

ポッチャマ「……」ｺｸｯ←♀

ピカチュウ「じゃーなｗｗｗ負け組ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ビッパ「うう……」

ビッパ「ああああああ……うああああああ！！！」
3：名無しのデデンネ：2015/07/11(土) 00:50:46 ID:1UiHY04U0: ワシの名はカツラ。
ジムリーダーの職務を全うしている、自分で言うのも気が引けるがポケモンリーグ協会の会員の鏡と言えるだろう。
そんなワシはジムへ挑戦するトレーナーたちに娯楽を教え、さらに口コミでこのジムへと挑戦するトレーナーが増えるよう、クイズという方式を採用した。
もはや老いぼれの身だが、かろうじて考えた策は成功を持って未来を築き、同時にワシに絶望を与えた

何故か
ジムのクイズには技の名称の成否を問うものがある。それがいけなかったのだ。
クイズを突破し、ワシに挑戦しに来るトレーナー達は決まってこう言う

「しねしねこうせんってｗｗｗｗｗｗ」

ああ、まただ。今日もワシはこの言葉を受け止めなければならない。

仕事とは、社会とは、これほど辛いものだっただろうか……？
4：名無しのデデンネ：2015/07/12(日) 13:49:16 ID:iP8B4zq20: ゴーリキー「よお」

トレーナー「えっ……」

ゴーリキー「なんだよ、ポケモンが喋っちゃおかしいかい？」

トレーナー「いや、そうじゃなくて」

トレーナー「鼻毛出てるよ」
5：名無しのデデンネ：2015/07/12(日) 20:40:31 ID:iP8B4zq20: 研究員「やった……これぞ人工ポケモン……ミュウツー！」

ミュウツー「あば、だだだら、ばばばーら」

研究員「！？」

研究員助手「あの、これは……？」

ミュウツー「ばびー！ばばｂだだあああｆげがいえろｇへん！！！！！！」

研究員「狂っている……」
6：名無しのデデンネ：2015/08/04(火) 23:10:24 ID:/.TIxkQg0: グリーン「なあレッド！知ってるか！？」

レッド「知ってる」

グリーン「ポケモンには努力値ってのがあるらしいぜ！」

レッド「知ってる」

グリーン「え……」

グリーン「知ってたんだ……」
7：名無しのデデンネ：2015/08/11(火) 17:08:46 ID:S0ve0OMk0: ツツジ「ｽｰ……ｽｰ……」

女生徒「え…！？あのツツジさんが授業中に居眠りなんて……」

男子生徒「昨夜、チャレンジャーに負けたことが悔しくて夜遅くまで予習してたみたいだよ」

ツツジ「う……うう……私はもうダメ……ユウキ……あなただけでも先に進んで……」

女生徒「寝言……かわいい……！」

男子生徒「よっぽど疲れてるんだろうね」

ツツジ「うう……え？何？鬼太郎？うん、知ってるけど……」

ツツジ「うん……ゲゲゲの……え？目玉、おやじ？ごめん、聞いたことしかない……」

ツツジ「モノマネ？いや、いいよ、それより先に……」

ツツジ「いいから……！マネとかしなくていいから！似てねえよ！！」

ツツジ「ん…………夢かしら？」
8：名無しのデデンネ：2015/08/11(火) 17:12:03 ID:S0ve0OMk0: コウキ「なあ……ジュン……」

ジュン「お？どうした？」

コウキ「おっぱいって二つあるよなあ……じゃあドードーとかもおっぱいの部類に入るのかなあ……！」

コウキ「なあ……！どうなんだよ……！なあってば！」

ジュン「疲れてるのか？」

コウキ「うん……」
9：名無しのデデンネ：2015/08/11(火) 17:14:36 ID:S0ve0OMk0: カルム「じゃあ母さん、行ってくるよ！」

母「ええ、行ってらっしゃい！」

母「あの子も、旅に出る歳だものね……」

カルム「母さん！」ﾊﾞｧﾝ!

母「あら、どうしたの？」

カルム「ランニングシューズ貰うの忘れた！」

母「最初から持ってるわ！」

カルム「そうだった！」
10：名無しのデデンネ：2015/08/11(火) 17:20:04 ID:S0ve0OMk0: ゲーチス「ワタクシワタクシ」HAHAHA

N「ねえ、アクロマ……」

アクロマ「おや、どうしたのです？」

N「どうして父さんは一人称がワタクシなの？」

N「悪役だったら我とかの方が威厳があるんじゃないかな？」

N「それにワタクシって……初対面の人は絶対引くよね。職場でもないのに」

N「そもそも伝説のポケモンより父さんのサザンドラの方が強いじゃないか……」

N「復活させる必要なんてなかったじゃないか！バカじゃないか！そんなんだから一人称がワタクシなんだ！」

アクロマ「N様……」

N「教えてくれ、アクロマ……」

アクロマ「わたくしも、一人称はわたくしでございます」

N「！」
11：名無しのデデンネ：2015/08/11(火) 21:47:36 ID:S0ve0OMk0: マグマ団員♂「マグマッグ」

アクア団員♀「グラードン……あ、今のなし！」

マグマ団員♂「はいはい」

アクア団員♀「グ……グ……」

マグマ団員♂「ヒント、犬」

アクア団員♀「グラエナ！」

マグマ団員♂「あたり、ナ……ナッシー」

アクア団員♀「えと……」

マグマ団員♂「ヒント」

アクア団員♀「あ、自分で考える！」

マグマ団員♂「そう」

アクア団員♀「うーん……」

ユウキ「すごく入りにくい」
12：名無しのデデンネ：2015/08/20(木) 23:25:39 ID:ydWJuS2U0: ハンサム「誰なんだっ！」

サカキ「……」

アオギリ「……」

マツブサ「……」

アカギ「……」

ゲーチス「……」

フラダリ「……」

ハンサム「私の頭に！」

ハンサム「C4爆弾を仕掛けたのは！」
13：名無しのデデンネ：2015/08/23(日) 23:45:37 ID:AVvzwWYg0: コウキ「なあ……ジュン……」

ジュン「なんだ？」

コウキ「秘密結社とか作りたいよなあ……」

コウキ「幹部にJKを置いて……戦闘員にJKを置いて……」

コウキ「そして皆が黒髪セミロング（毛先外カール）の美巨乳で……」

コウキ「そんな秘密結社を作りたいよなあ……」

コウキ「なあジュン……どう思う？……なあ！」

ジュン「疲れてるんだな」

コウキ「うん……」
14：名無しのデデンネ：2015/08/24(月) 22:05:55 ID:ev2fKO020: ミスしてた
美巨乳→微巨乳

これ重要
15：名無しのデデンネ：2015/08/25(火) 13:38:24 ID:CWwQ3t4g0: ピカチュウ「ムカ着火インフェルノォォォォオォォォ！！」ｼｭﾀｯ

ニドラン♀「ギャアアアアア！一体何が……一体何が！？」

ポッチャマ「……」ﾄﾞﾅﾄﾞﾅﾄﾞｰﾅｰ

ニドラン♀「ちょ、ちょっと！君たちは誰なの！？」

ピカチュウ「すまねえ……すまねえ……」ﾄﾞｺﾞｯ

ニドラン♀「ゴフゥ！？出会ってすぐに腹パンするか普通！？」

ピカチュウ「ぷっかつの種あげます！許してください！」

ニドラン♀「いらねええええええ！！」

ポッチャマ「……」ﾄﾞﾅﾄﾞﾅﾄﾞｰﾅｰ

ペラップ「新しい依頼実行のときのルール、不評みたいですよ」

親方さま「ええー！なんでー！」
16：名無しのデデンネ：2015/08/30(日) 21:23:08 ID:DuI.uKRs0: ハンサム「セレナクン！新しい仕事だ！至急ハンサムハウスまで来てくれ！」

セレナ「……」

ゲッコウガ「……」

セレナ「行くぞ！ミアレに来たならミアレガレットを食べなきゃ始まらん！」

ゲッコウガ「ゲコ！」

ハンサム「…………何かあったのだろうか」
17：名無しのデデンネ：2015/08/31(月) 00:18:32 ID:go8.VM8g0: オーキド「ナナミや、わしのあだ名を考えてくれんか？」

ナナミ「ど、どうしたの。突然……」

オーキド「頼む！」

ナナミ「そ、そうね……オッキーとか？」

オーキド「……ﾆﾔﾘ」
18：名無しのデデンネ：2015/09/27(日) 20:50:08 ID:sx7.Zogo0: グリーン「なあレッド！知ってたか！？」

レッド「知ってる」

グリーン「ジムリーダーのエリカさんの趣味ってレッドの住所特定らしいぜ！」

レッド「知って……は？」

グリーン「なんちゃってな！」

レッド「……」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

グリーン「待って！俺が悪かったから！追いかけてこないで！」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
19：名無しのデデンネ：2015/09/27(日) 20:54:20 ID:sx7.Zogo0: 孫「おじいちゃんおじいちゃん！」

爺「おお、よく来たのう」

孫「ねえねえ！なんで頭にマッギョ乗せてるの！？」

爺「これかい？これはね、おっぱいの感覚に似てるからじゃよ」

孫「そうなの！でもおじいちゃんおっぱいの感覚知ってるの！？」

爺「知らんのう」

孫「へー！そうなんだ！」