紳士の会話にどうぞ。
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※前スレ
深夜のフィールスレ Part16
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※ただし、このスレが100より下の場合かつ深夜(1時〜3時)に限り、sageなくてもよいです。
※安価SSはやめてください。
※数レスにわたるSSは書き溜めを推奨します。
>>3対策も何もガガギゴフラれるのを控えるかダルクがフラれてもスルーしなきゃ良いだけなのでは？
結局ガガギゴ失恋説を過剰に引っ張り過ぎたのが事の原因なんだし
乙
わかりました
サンキュー！
「うふふ、可愛い悪魔を捕まえちゃった」
「ぼ、僕を捕まえて何する気！？」
デーモン・テイマーに魔轟神ルリーは捕らわれ、裸を晒した上で両手を後ろに回した常態で起立をさせられていた。
正確にいえば、ルリーは裸を晒したくて晒しているわけではない。できる事ならいますづのでも脱ぎ散らかした服を着たいのが本音だった。
しかしそれは叶わぬ望みだった。異世界へと召還された彼は即座にデーモン・テイマーの効果によって体の自由を奪われているからだ。
だから身動きの取れないルリーは目の前の美女に懇願する。
「お、お願いだから、僕を自由にしてよ……」
「それはダーメ」
「そんな……」
ルリーは羞恥のあまり今にも泣き出しそうな顔となる。
そんな彼にするとデーモン・テイマー言った
「その代わり、私も裸になってあげるわ」
「え……？」
するとデーモン・テイマーは脱衣を始める
そのまま唖然とするルリーを余所に一枚、また一枚とデーモン・テイマーは衣服を脱ぎ捨てた。
やがて最後に穿いていたパンティを脱ぎ捨て、誘惑を続けた
「ほ〜ら、これで私も君と同じ裸だね」
「あ、あぁ」
先程まで泣き出しそうだったルリーは、目の前の美女の体に釘付けとなった。
大きな胸も、きゅっと締まった腰も、綺麗に整った股間の毛も一切隠さないデーモン・テイマーに……。
そんな極上の体と、端正な顔は僅かながら紅く染まりながら妖艶な笑顔を向けてこちらを見つめる。そんな少年のある変化に気がついたデーモン・テイマーは行動を起こす。
「あら〜ルリー君〜？」
「え？、なに？」
「股間がすっごく盛り上がってるじゃない？」
「え？そ、そ、それは……」
初対面であるにも関わらず、裸を晒し合った上に自らの勃起を言い当てられ、ルリーはさらに恥ずかしさに駆られた。
そんな彼の心情に気が付いたデーモン・テイマーはさらに攻め立てる。
「あら？まだ何もしてないのに起ってるじゃない……エッチ子ね」
「そ、それは……」
「私の何処を見て興奮しちゃったのかなー？」
「あ、ええっとその……」
「あ〜分かった！！おっぱいだね」
「……はい」
デーモン・テイマーにそう言われ、ルリーは呟くように返事する。
そんな彼にデーモン・テイマーは悪戯っぽく笑いながら言った。
「なら、私のお膝に寝転びなさい」
デーモン・テイマーはそう言い放つとルリーはそのままに倒れデーモン・テイマーの太ももに寝かせられた。
「ほ〜ら、おっぱいの時間ですよ〜」
「んん！？」
次の瞬間デーモン・テイマーその大きな乳房の先端をルリーの口元に押し当てた。
口の中に乳首が侵入すると、拒むも無く受け入れ、そっと舐めてみた。
「あん！」
「ぷぁ！…あぁ！…あ！」
不意に敏感な所を舐められ、デーモン・テイマーは声を上げる。
そのままルリーは膝枕されながら彼女の大きな胸を夢中でむしゃぶり、吸い続けた。
「あ！これいい！」
「はぁ……はぁ」
他人に初めて乳首を蹂躙される感覚をデーモン・テイマーに快感を覚えた。
そんな事などお構い無しに、乳を吸うルリーは興奮していき、それと比例して股間をいきり立たせていった。
それにデーモン・テイマーが気が付くと、彼女は右手を伸ばした。
「あらら〜？ルリー君のおちんちんとっても固いですねー」
「んん！？」
不意に肉棒を握られたルリーは声を上げる。
しかしデーモン・テイマーはそのまま指先で皮を剥き初め、亀頭を露出させようとしていた。
「それじゃあ皮さんを剥いてあげるわね」
「あぁ！ひゃめてぇ！」
「こんなにお汁ダラダラなんだから痛くないでしょ？…えい！！」
「うあ！？」
それに対しルリーは拒絶を訴えるもの。
無慈悲に皮が剥かれ、声が響いた。
すると陰茎は桃色の先端をさらしながら、ビクビク震える。
「あら〜先端は綺麗なピンク色してるのね……触れたらどうなるのかな？」
「お！ねぇ？！さぁ！んっ！？やっ、やめてぇ！！」
そういうとデーモン・テイマーは勢いよく扱いた。
「えぇ？！いきなりなの！？」
「そうよ、早くしましょ？」
「あぁ！？！」
予想せず下半身を攻められたことでルリーは悲鳴を上げる。
そんな事など意に介さずデーモン・テイマーは男性器をまじまじと見つめる。
「ルリー君の包茎おちんぽさん、すごく硬いね〜」
「あぁ、言わないでください……」
そのまま眼前の乳房をむしゃぶらせながら、デーモン・テイマーはいきり立つ肉棒を扱きはじめる。
突然股間をしごかれた刺激がルリーを襲い、彼は痙攣を起こした。
「ん！ん〜」
「こ〜らルリー君は大人しくおっぱい吸ってなさい！！」
そんなルリーをデーモン・テイマーはまるであやすなの様な真似をする。
胸をさらに押し付け、そのまま彼女の右手はイチモツを強く掴み、扱く。
全方向からペニスを刺激された、ルリーは目を瞑りながら声を上げた
「あうっ！？」
リズムよくデーモン・テイマーはイチモツを扱き、その度にルリーは体を震わせた。
声も上げるのだが、口に含んだ乳房が声をせき止め、代わりに甘味を舌に伝える。
「んん〜！！」
「ふふ、ルリー君ビクビクしてますね〜」
手と胸の両方によって興奮は既にマックスだった。
バテルの絶頂はもはや目の前だで、肉棒は既に最大限にまで膨張していた。
「ん！んんん！！」
「あら？ルリー君のおちんちん君、ものすごくビクビクしてねー？びゅーびゅーしたいのかなー？」
「ひゃ、ひゃい！！」
赤子を甘やかすような声でルリーは追い込まれ、絶頂直前で我慢が効かなくなると、乳房から口を離し、願望を叫んだ。
「でもダ〜メ」
するとデーモン・テイマーは肉棒から手を離した。
「お姉さん！？どうして！？」
「だって〜もう出しちゃったらつまらないでしょ〜」
そのまま射精を促して欲しかったルリーは疑問ぶつけた。
しかしは、デーモン・テイマーはまるで赤子をあやす様になだめる。
「それに……こっちを見て？」
「お姉さん」
「さっきからルリー君のおちんちんいじめてたら、私のここも切なくなっちゃって」
デーモン・テイマーの性器からは止め処なく汁が溢れていた。
その光景にルリーは生唾を飲み込んだ。
「今度は、ルリー君のおちんちんで私のココをいじめて欲しいな……？」
紅く染まった顔で誘惑を眼差しを送りながら甘い声ルリーを誘う。
するとヴァギナが男性器の先端を咥え、ルリーは声を漏らす。
「あう！？」
「んん！ほら、ルリー君、そのまま突いて」
「はい」
ルリーは彼女の腰を掴むと力を込めて腰を突き出した。
「んん」
「うぅ！！」
挿入されたデーモン・テイマーの膣は、ルリーを容赦なく閉め付けた。
そのまま恐る恐るペニスを引き抜いていき、再び突いた。
「あ！あっ！あ！あぁっ」
「お、おねえさん〜」
要領を覚えたルリーは瞼を閉じてひたすらデーモン・テイマーに腰を打ちつけた。
ペニスを突いては抜く度に愛液が飛び散り、肌がぶつかる音が浴槽に響く。
そんな行為に少年は夢中で腰を動かした。
「あ！！大きい……」
「ひゃん！もう、ルリー君ったらあん！あっ！」
ルリーはの乳房に手を回しそのまま揉んだ。
「あ、あ、あ、あもうだめぇ〜」
弱弱しい声でデーモン・テイマーはそう呟きながら、膝をついた。
ルリーに腰を打ち付けられ、胸を揉まれる度に快感が襲い、
それに伴ってデーモン・テイマーの体から力が抜けていく。
そして最後には胸に顔を埋め、ガムシャラに腰を動かし続けた。
「ハァハァ！おねえさん！おねえさん！」
「あっ！らめぇ！らめぇ！あん！あん！」
突かれる度にデーモン・テイマーは鳴き、
その大きな胸は埋もれているにも拘らず、なお揺れ動く。
厭らしい水音を響かせながら獣の様に交じり合う二人は、
互いにまじあう事に夢中で恥じらいなど忘れていた。
やがて、限界が来る
「もうだめ！このまま中に出しますからね！」
「あ！あ！あ！いいよ！」
ルリーの宣言をデーモン・テイマーが了承すると、彼は腰を奥に突き出した。
そして精液を吐き出し、一際甲高い嬌声を上げさせた。
「あぁああんんん！！！！」
そして体力の限界を感じた二人はそのまま地面に寝転び、息を整える。
やがて呼吸が落ち着いたルリーは、一つの疑問をぶつけた。
「あの、おねーさんはどうして僕を呼び出したの？」
「そんなの決まってるじゃない…君を性奴隷にする為よ」
「えぇ！？」
男である自分が性行為を行う為に捕らわれた事に驚きを隠せず大声を上げる。
「そんなに驚かなくてもいいじゃない？」
「だ、だって、その、」
「あら？もしかしてエッチな事をルリー君はした事ないから自信が無いのかな？」
「はい……」
性交経験皆無である事をデーモン・テイマーに言い当てられたルリーはそのまま、真っ赤になった顔を下に向ける。
その様子を見てデーモン・テイマーは心の中で笑みを浮かべる。
「ねぇ、ルリー君？」
「な、なんですか？」
「私ね、もうゴツイ悪魔共セックスするの飽きたのよ」
「はぁ……」
「だから君みたいな綺麗な美少年の呼んだのよ」
「ぼ、僕が綺麗！？」
容姿を褒められたルリーは恥ずかしそうに笑う。そんな中でデーモン・テイマーは歩みを進め、彼に近づく。
「私、君みたいな子といっぱいしたいの」
「僕みたいな子と？」
「そう、ルリー君のしたい事もしてあげるから……ね？」
「したいこと……」
そう言われ、ルリーは目の前で揺れ動く豊満な乳房に目をやった。
彼女の胸を揉み、しゃぶり、舐め、最後には己の性器を挟んだ上で扱き、射精する。
そんな風に目の前の美女と自分が肉体関係を結ぶ様を妄想が膨らんでいき、そんな妄想に生唾をゴクリと飲み込んだ。
その時に行った淫行を思い出し、ふと我に返り顔を上げると、デーモン・テイマーと身が
「もしかして、ルリー君は私とセックスする妄想でもしちゃったのかな〜？」
「ご、ごめんなさい、おねえさんの事見てたら、つい……」
「興奮しちゃったのね」
「……はい」
「ね、いいでしょ？」
「え！？で、でも」
「お・ね・が・い」
「ひゃ？！」
「……わ、わかりました。」
ルリーは目の前の美女の誘惑を断ち切れず、契約を了承してしまう。
こうしてルリーはデーモンテイマーの僕となり、彼女と淫らな夜を毎晩繰り返すのであった。
終わり
>>10も乙
性能の面で傀儡虫に蔑まされるデーモンテイマーさんとかもいいかもね(蟲姦並感)
でもあのお姉さん海外でイラスト規制されても充分エロいの笑う
本人に許可なく纏めるのは止めてください😡
非常に不愉快です😡
それはこっちのセリフです😡
纏める相手側が悪いです😡
第二人格が勝手なことを書いていました
今鎮め込ませたので、暫くは大丈夫だと思います
遊矢と柚子が死ぬやつの判断は任せます
個人的には、ただのアンチSS（SSと言っていい出来でもないのですが）なので、消した方がいいと思います
どうぞどうぞ
https://bdsceptyr.deviantart.com/art/Anti-SPYRAL-Rebel-Rouser-639548317
ここはネバーランド
子供しか書き込めない場所
みんな大人になっちゃったんだ
あんたトイレで首跳ねてやろうか？
http://img3.futabalog.com/2016/05/e22417e8abfb23750e7e8c0939b17984.png
http://rule34-data-009.paheal.net/_images/65ed584084a3b5ca8343c8d620c58c00/2078444%20-%20Caam_Serenity_of_Gusto%20Gusto%20Ribappu%20Winda_Priestess_of_Gusto%20Yu-Gi-Oh%21.jpg
ネバーランドなんか流行らないから
そうそう！カームイケるよねー(*´∇｀*)
無口っ娘がすごく小さな声で愛を囁いたり、声我慢しようとして結局できずに喘ぐのほんと好き
http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives/7196/41_kanuxhjuyc.jpg
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31097484
雪乃
http://rule34-data-009.paheal.net/_images/ae729bece761aec217aa9b2c7f7b3bdc/1486314%20-%20Tag_Force%20Yu-Gi-Oh%21%20Yu-Gi-Oh%21_5D%27s%20Yukino_Fujiwara.png
ツァン
http://rule34-data-008.paheal.net/_images/e03411f287040c9cb883f1eed4903e60/2214368%20-%20Andrew_%28artist%29%20Tag_Force%20Tasha%20Yu-Gi-Oh%21%20Yu-Gi-Oh%21_5D%27s.png
その両方http://rule34-data-006.paheal.net/_images/d3a045a2848ec9383776b21227422efa/763897%20-%20Tag_Force%20Tasha%20Yu-Gi-Oh%21%20Yu-Gi-Oh%21_5D%27s%20Yukino_Fujiwara.png
お詫びにこれを
http://rule34-data-007.paheal.net/_images/dd46cf1cd4eba99cbc6cc06c342d96ff/1928280%20-%20Caam_Serenity_of_Gusto%20Gusto%20Umekichi%20Yu-Gi-Oh%21.png
http://rule34-data-003.paheal.net/_images/b04acb486b024ae98b653ca3cb35d775/2074977%20-%20Caam_Serenity_of_Gusto%20Gusto%20Ribappu%20Winda_Priestess_of_Gusto%20Yu-Gi-Oh%21.png
ちなみにウィンダも好き♥
んなもん貼ってさも自分の手柄みたいに書くのやめなよ
お詫びのお尻画像
https://mobile.twitter.com/mimomodaten/status/897757948167860229/photo/4
http://livedoor.blogimg.jp/maxut/imgs/f/1/f1a04e7c.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/maxut/imgs/8/f/8f303244.jpg
作品idはこんなとこか
>>42：31097484
>>44：47180027
同上：39487558
>>46：57880040
同上：60864963
（自分で描ける人はそもそも転載しないんだけどなぁ）
つまりサイガールはママ
何か説明が欲しい
人に言うより効果的よ
くたばれ榊遊矢
やってることがこのスレのためとは思わないね
絵師への配慮の無さとか
小野と上代の事を何とも思わず、誹謗中傷皮肉を浴びせるばかりの口が、一丁前に道徳について語るな
心行くまで語ってください
それにしても名前良しスタイル良し効果良しステ良し
隙がないよね
創作者のためにもね
pixiv サービス利用規約とガイドライン 第13条 禁止行為
本サイト及び関連サイトにアップロードされている投稿作品の情報を、当該著作者（創作者）の同意なくして転載する行為。
触ったら柔らかくて、温かくて、全てを包ん見込む豊かな乳房
それに反してキュッと引き締まった腰がまたそそるよね〜
胸にはあんなに脂肪を蓄えながらも、くびれをしっかりと維持している
ムッチリとした太ももも見てるだけ幸せになれるし、
着ている衣装も露出度が高いながらも隠す所は隠しいるのがチラリズムを感じさせるし、
あの端正な顔立ちも捨てがたい！美しく、何事にも同時なさそうなあの笑顔は本当に美しい！！
こんな美しい存在が堕落してしまい、その象徴の様に褐色の肌を持っているがそこもまたいい
悪魔とは違い、黒い天使の羽も綺麗で……
何が言いたいかといえばイシュタム様最高のシコリティ高スギィ！！
なのにエロ画像やエロssがここにないのが悲しい。
いつまで過ぎたことを引きずっているのかな？
https://www.fastpic.jp/images.php?file=9741496668.png
そんな君のために
イシュタムのエロ画像書いたよー
ここのSSの創作者を守るためなら多少は自制するのが得策だと思うけど
画像なくてもエロ談義できますし
著作権で話を剃らそうとするとはお前たちはカスラック(ジャズラック)の手下だな。
そのせいか名前間違えられているのホント辛いね
ところでサブテラーの射手殿のふとももってどう思う
あれが自分の理想
すまぬ。素で間違えてた
エルフィリアだわ
ああそこまで気にしないで
あとこれまで通り愛でても欲しい
イシュタムも良いよね。
特におっぱい。
わかる
イシュタムも素晴らしいけどゼンマイほんと良いよね…
無機物ネタがもっと増えてくれたら嬉しいなぁ（切実）
カイトの目を気にして中々夫婦のイチャイチャが出来ないオービタルとオボミを分解して部品乱交いちゃラブさせてあげたい
公開してないだけでホントに辞めたかどーかは知らんけど
色々吹っ切れてましたねぇ
どんな出来でも人の絵を貶すのは紳士的じゃないぞ
無断転載するようなカスと同レベル
すいません。自分が悪かった。
批判してゴメン
それはともかくsageような
それは、元なる親（親神）を知らず、その心に触れぬからである。
親神を天理王命とたたえて祈念し奉る。
紋型ないところから、人間世界を造り、永遠に変わることなく、万物に生命を授け、
その時と所とを与えられる元（創造）の神・実（真実）の神にています。
この世は、親神の身体であって、世界は、その隅々にいたるまで、親神の恵みに満ちている。
即ち、有りとあらゆるものの生命の源であり、一切現象の元である。
実に、この世は、理ぜめの世界であって、一分のすきもなく、いささかの遺漏もない。
しかも、親神は、どこまでも、一れつ子供を愛撫される親にています。
人間には、陽気ぐらしをさせたいという親神の思いが込められている。
これが、人間の元の因縁である。
善き事をすれば善き理が添うて現れ、悪しき事をすれば悪しき理が添うて現れる。
およそ、いかなる種子も、まいてすぐ芽生えるものではない。
前生因縁は、先ず自分の過去を眺め、更には先祖を振り返り、心にあたるところを尋ねていくならば、
自分の因縁を悟ることが出来る。これが因縁の自覚である。
親神が、色々と因縁を見せられるのは、それによって人々の心を入れ替えさせ、
あるいは勇ませて、陽気ぐらしをさせたい、との篤い親心からであって、
好ましからぬ因縁を見せられる場合でさえ、決して苦しめよう困らせようとの思召しからではない。
親神の胸に抱かれ、ひたむきに信仰に進む者は、我が身にふりかかるいかなる悩みや苦しみにも、溺れてしまうことなく、
むしろ素直に成って来る理を見つめて通るから、悩みや苦しみも、かえって喜びに転じてくる。
かくて、真に足納（納得・感謝）の心が治まれば、前生の（悪）因縁は納消される。
ひたすら、世の人の上に親神の守護を願いつつ、我が身を忘れて行ううちに、
親神に守られ、その胸に抱かれて、自身もいつしか心は成人して、明るく陽気に救われて行く。
ごめんなさいわすれてました
エロSSもない
エロキャプチャもない
深夜のフィールもすっかりオワコン
そのマゥトが管理している掲示板何だから
無断転載はOKの方向で行こう
この書き込みは無断転載しないで
そりゃ廃れるわ
あーあ
今もいれば、リクエスト出来たかも知れなかったのに。逃した魚は大きい
エロくない愚痴喧嘩しないでフレシアかランカの蠱惑魔のエロい話しよう？
まあ、そのおかげで本人は安住の地見っけたみたいだからそれはそれでいいけど
俺は居心地よくて気に入ってるけど
水の踊り子を1位にして
カード売り場を18禁にしよう！
僕はウィンダ、カーム、エリアル、ジュノン、フレシア、レディ・ジャスティスを推したい
では、カームとウィンダ。どっちがおっぱい大きいか、想像しようか
いやそれはそうなんだがなんかもやっとするのよね…
あとそれマジやめて。Gの幼虫が床をわしゃわしゃ歩き回ってるのを見たときみたいにぞわっとする
自分に都合の悪い流れになると急に話題を変えようとするのが見てて面白かったのに
カームの話題を細々やりたいのに例の奴がまだいるのかよ勘弁してくれよ
カームの話題に集中したいのに＞＞132-137邪魔しないでよぉ〜〜‼😡
カームに色々装備魔法装備する妄想ならした
疫病ウィルスの方ならカームに装備できるし、装備したらあんな風に発狂してくんだろうね
猛毒の風からのガスタの祈りで発狂せず絶対に祈るであろう鉄の意思と鋼の強さを感じてしまうからなぁ…
あの完全には屈服しない精神面を考慮しても個人的に妄想広がりそうだと思うものを挙げる
薔薇の刻印
魔界の足枷
ダストンのモップ
とあるイラスト集でそう思った
メイド墜ちカーム
良きフィールだ
乳の大きさは全然違うけど
キャラは誰でも良いので(ガガギコ、ダルクは除く)
多分それ火種になるから、次から爬虫類族とかで指定した方がいいぞ
くくり方なんて色々あるだろうし、書きたくない希望が来たら適当に断るという形でもいいじゃないですか
とにかくガガギゴダルクだけ村八分感はこの掲示板での摩擦係数ヤバイ
そりゃガガギコの失恋とかダルクがなんだとかで問題を起こしたアホが悪い。
ナージャのエロSSとは良いかもしれないね。気長に待ちますよ。
逆にダルクがそういったポジにされても気にしないなら別だけど違ったし
別にダルクが良い思いするなとか言われてる訳でも無かったし
うんだからぺんだろんぷす、めんあだんじぃべぼんけっけ
ふんもすふんもす！
そんげらぬめすもりぬすとらいくりん
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
アプデしたら追加されてた顔文字だけど、不安になる顔文字だなあ…
と言うかどういう意味の顔文字なんだろう
クッソつまらん。
それよりも人気投票フレシアやサイレントマジシャンがなぜモリンフェンに勝てないか、深夜のフィールなりに考えようぜ。
萌え豚叩きに巻き込まれた
叩くつもりはなかった。orz
代わりにフレシアとサイレントマジシャンのエロい話をしようか
いや、モリンフェンに勝てない理由として言っただけだぞ
フレシアってやっぱ臭いんですかね…それもまた良し
↓
モリンフェンには勝てなかったよぉ…
深夜のフィールならこうじゃないのか
スカート履いてる様に見えなくもないが…
モリンフェンは誘惑より強そうだから男じゃね？
クロノス社長もスカートと間違えるぐらいのスカートっぽいフリをつけてたし、カッコつけだと思う
モリンフェン「actionZERO〜〜‼」
顔のような模様で敵を威嚇するとかそんな理由で
定期的にageる決まりはない
ダルクロキシアン流行れ
あなたたちは自身と誰と誰で3Pエッチしたい？
おちんちんシコシコ
エッチちたいでちゅうううう！！
満月が輝く真夜中
今宵、ガスタの静寂カームとそのマスターである男の目は大きめのベッドの上で見つめあっている。
カームは、茶色のロングキャミソールに短めのスカートといった出で立ちだ。お互いに軽装の状態である。
向かい合うカームはやや緊張している様子で、
カーム「マスター、本日はよろしくお願いします…………」
と、恥ずかしがった口調で切り出した。…とても親しい仲であるが、自分より年下のマスターをリードしようと背筋が伸びてしまう。
カーム「………このわたしがマスターとするとは…………」
いつも見慣れている顔なのだが、今日これからのことを考えると自然に気恥ずかしくなる。彼女にとってもそれは同じようで、頬にうっすらと赤みが差している。
しかし、男はそんなことは気にしていないと言い、男はカームに深いキスをするのだった。
カーム「んぅ……マスター……。」
男はカームの胸に自身の手を持ってゆき、服の上から静かに揉み始める。
最初は彼女を思って、ゆっくりとマッサージするかのように触れ、次第に乳房全体をわしづかみ、強く揉みしだき始めた。
―手のひらで圧迫しつつ上下左右に…指の力加減を変えたり押し潰したりもしながら…緩急をつけて、強く―。
彼女の豊かな胸が、手の動きに従ってその形を歪ませる。薄い服装であるのもあいまって、見ているだけでもその柔らかさと弾力が文字通り手に取るようにわかる。
やがてその手はカームの服の中に入り、中の乳房を前と同じように揉みしだきだす。
最初は我慢していたようだが、抑えきれなくなった甘い息遣いがカームの鼻や唇から漏れる。
するとカームは一旦男とのディープキスをやめ、
カーム「んまっ……そんなに慌てないでくださいマスター。まだ始まったばかりですよ❤」
っとカームが男にほほえむのだった。
男がデュエルで前に謎の老婆から買った緊急テレポートのカードを使用した際、本物のガスタの静寂カームが呼び出されたのだ。
呼び出されたカームは自身の故郷がリチュアによる猛毒の風により衰弱していたが、同じ老婆から薬を貰い、命をとりとめた。
カームはリチュアの裏切りと故郷に帰れないことで嘆いていたが、男は彼女を一生懸命になだめ、いっしょにいてあげた。
そしてデュエルで共に戦い、付き合っていくうちに二人はお互いを好きになり、愛を育む内に今現在、この行為に発展しているのだ。
カームと男はお互いにパンツ一枚になるまで衣服を脱ぎあった。
中でもカームが茶色のキャミソールを脱ぎ、パンツと同じ緑色のブラのピン止めをとった時、タプンとしたカームの胸が男の目の前に表した。
その大きさはカームの妹であるウィンダに負けないほどである
そんなカームの胸を見た男は、たまらずその胸に顔を突っ込むのであった
カーム「マスター…胸だけじゃなくて、ここも…お願いします………」
そういい、カームは男を押し倒し、カームの上半身を男の下半身に置いたあと、男のパンツを脱がし右手で男の勃起したいちもつをしごくのだった。
カームの胸に欲情しギンギンに固くなった男のいちもつをカームの手にしごかれ感じている男は負けじとカームのパンツをずらし、自分の舌でカームの股下を刺激する。
カーム「あん♥はぅん♥んﾝ♥♥♥マスタァァ……」
股下を舐められ、ビクビクと反応するカームはしごいていた男のいちもつを右手から自身の胸に挟みかつ自分の口の中に男のいちもつをくわえ、フェラを始める。
カーム「はむっ……ちゅう……んん♥♥」
男のいちもつはカームにフェらとパイズリをされ、カームの蜜壺は男に舌で中をかき乱され、お互いに快楽に浸りつくしている
カーム「んむっ、んむっ、マシュタァ……ひもちいいです♥♥マスタァは？」
男のクンニに感じているカームがいちもつをくわえながら、男に聞いてくる。
男は答えるようにうなずき、その後、快感に耐えられないのか 男はそのまま……
ドピュッ‼ピュッ、ピュッ‼
カーム「んんんぅ〜〜〜〜‼」
射精された男の精液はそのままカームの口の中に注がれた。
男の精液が口から溢れるなか、残りを飲み込み、息が荒々しくなるカーム
カーム「これがマスターの精液……白くて濃い……」
息が荒いなか、男の精液の感想を言うカーム。
よく見れば、男のいちもつはまだ固く起っていた。
カームはそれに応じるのか はたまた自身も求めているのか
カームは愛液で濡れたパンツを脱ぎ、男のいちもつの上に立った
自然と、体が近づく。お互いの大切なところ……秘部と肉棒との距離が、少しずつ、少しずつ縮まってゆく。
――視線が交差する。――
快楽に溶けた顔、瞳。
――思いが交差する。――
――思いが伝わる。思いが重なる。――
――気持ちいい…もっと感じたい…もっともっと感じたい…近づきたい…もっと近くで、感じたい…
…触れたい…触れられたい…欲しい…挿れたい…挿れられたい…欲しい…欲しい…――
カームの指が膣の穴を広げる。
その入口に男の肉棒が、触れる。
あふれでる愛液に穴と棒のキス。
ズチュゥ〜〜
淫らな音とともにカームの肉壺が男の肉棒を上から飲み込んでいく
――もう、だめ…――
カーム「欲しい、てす…」
――我慢、できない。――
ず、 ん ！ ！
カーム「ぬはぁぁぁぁ♥♥♥♥♥♥！！」
男の肉棒がカームの中奥に入ったと同時に肉壺から少量の血が流れ出る。つまりカームの処女喪失の瞬間でもあった
男は痛くなかったかと心配するが
カーム「大丈夫です……それよりマスターと１つに慣れたことが嬉しくて……」
カームは男と１つに慣れたこと、カームの肉壺に入ったことで男の肉棒がより硬くうち震えることを感じながら、体を上下にゆっくりと動き始めるのだった。
カームは男の肉棒を抜くと、カームの膣から溢れんばかりに男の精液が出てることを見せつける。
普段静寂で無表情気味のカームだが、今回の初体験で淫らなカームを見れたことは男にとっても良い思い出となるだろう。
カーム「マスター、私はマスターを世界で一番愛しています♥」
そういい、カームは自身と男の唇を合わせ愛深いキスをして再び、純愛と快楽の繋がりをするのだった。
END
こっちが正解
ヌチュ♥ヌチョゥ♥ズプュゥ♥
カーム「あん♥はぅん♥あん♥あん♥あん♥あん♥あん♥」
ゆっくりだったカームの腰の動きが少しずつ速くなっていく
カームの胸をわしづかみに揉んでやる。目の前でぶるんと縦揺れするその大きい胸を揉んでやる。
するとカームのぐぐもった可愛い鳴き声とともに乳首から母乳みたいなミルクが吹き出してきた。きっとあの老婆からもらった薬の副作用だと男は思った。
でも今のところは気にしないでおこうと男は自身の口にカームの乳首をくわえ、カームのミルクを吸いながらさらに腰をふっていく。そんな男にカームは男をぎゅっと抱き締める。
胸や子宮を好きな人にいじめられることがカームにとって、なにより嬉しくて・切なくて
カーム「はっ、あんっ！あんっ♥！いいっ♥いいよぉっ♥！
すきっ！すきぃっ♥！！」
亀頭が奥をノックする度に、熱い膣内がきゅんきゅんと肉棒を締め付ける。ピストンする毎に、ひだの１枚１枚がカリを撫でる。
膣はまるで別の生き物かのように不規則にうねって、容赦なく快感を高めてゆく。
膣全体が、心から肉棒を愛でてい
――溶ける、熔ける、融ける。快楽に溶ける。愛しさと気持ちよさが混ざりあい、腰が、全身がとろけてしまいそうになる。
――それなのに股間だけは際限なく熱くなる。肉棒は硬く硬く、力強く膣内を圧迫し、子宮はきゅんきゅんと収縮を繰り返す。
――波がくる。
今までにない快楽の、絶頂の波が。
――もう、限界だ…――
カーム「あぁ❤わたし、もう……イク♥」
耳元でカームの声が響く。
肉棒が膨れ上がる。ピストンが激しさを増す。ひだを擦りあげ、子宮を打つ。何度も何度も突き上げる。
カーム「だめっ、イくっ…！イくっイくっイくっ！！」
今日の全ての快楽に溺れ、と溶け合って、高めた快楽に溺れて、思いに溺れて、ウィンダに溺れて、快楽に溺れて、限界まで高めて快楽に溺れて限界まで溜めて限界まで溜めて限界まで限界まで限界まで――
カーム「イっ、く―――――♥♥♥♥♥！！」
ど く ん
どくっ！どくっ！
びゅるるっ……どくっ…どくっ……どくんっ…
―子宮口が亀頭に吸い付く。一滴も逃さないといわんばかりに、カームの足が男を体をしっかり拘束し、熱を持った膣が肉棒をぎゅうぅぅと締め付ける。
カームの胸からミルクが吹き出すが膣は肉棒を離さず締まっている。
固く抱きしめ合いながら、カームの一番奥に、カームの一番大切な場所に、その全てを解き放った。
………
まだ、快楽の余波が残っている。
互いに少し震えながら繋がったままで、まともに言葉を発することさえできない。
――それでも、思いは伝わっている。ここが一番、近くなのだから。――
―――――
カームは男の肉棒を抜くと、カームの膣から溢れんばかりに男の精液が出てることを見せつける。
普段静寂で無表情気味のカームだが、今回の初体験で淫らなカームを見れたことは男にとっても良い思い出となるだろう。
カーム「マスター、私はマスターを世界で一番愛しています♥」
そういい、カームは自身と男の唇を合わせ愛深いキスをして再び、純愛と快楽の繋がりをするのだった。
END
前かいたけども
やはり胸だと
入れるだけが全てではあるまい
うっ...ふぅ
ママのおっぱいはみんなのもの
独り占めはメッだよ(｀ω´ )
そこにサイマジのオマンコをバックで挿入する自分
増え続けることはあっても
減ることは無いからねぇ
サイレントマジシャンにいっぱい中出しして孕ませて可愛がるのもありだよね
それソードマンじゃね
申し訳ないが肌色ナメック星人はNG
俺はそれでも構わないけどね
誰から生まれたかが重要だし
https://www.ka-nabell.com/img/card/card100047328_1.jpg
騎乗位逆レイプで筆下ろしされちゃた話とかどうよ？
何を言ってるのか分か(以下略
しばらくして今度はサイマジママに拐われて、ＷＷズにもいいようにされて、しまいにはルドラと一緒に真竜にイジられた挙げ句魔導が崩壊して失職したジュノンェ…
最初軽くじわじわと
ツァンのおまんこをズッコン♥パッコン♥
①榊遊矢（背後霊が3人に増えたアニメの遊矢）とファントム遊矢(マンガの遊矢)、色気ムンムンなのは背後霊たちも含めてどちらか？
②ファントム遊矢は「〜だよ」「〜だね」「〜でしょ？」という語尾を使うのか？
普段から男性決闘者を舐め回すように見ている深夜スレ民なら、ハッキリした答えを出せると思ったから質問した。
回答よろしく！
性格はアニメ版と比べると結構クールなところもあって茶目っ気がある
LDSに追われてる身なのにドラゴン見逃して泣いてた子供のためにオッファン召喚したりしてLDSに気付かれたりもしてた
返事はないが、SSは完成した？
吸いながら正常位でセックスしたい
なのでミサキ貰います
いやいや待ってくれバイラさん！タダで作ってくれとは言ってない！
作ってくれたら、報酬としてこの『スッポンポンで白ニーソを履こうとしているショタリボルバー』のプロマイドをプレゼントしよう。
コレをずっと探してたんだろう？バイラさん？
舐めまわす？頬ずりする？まさか視姦か？
絵コンテ・小野勝巳だぞ
小野キッズなのか？
こんなところにまで湧かなくていいから
そんな事あの太ももの前にはどうでもいいから問題ないね
じゃあアークファイブも
柚子とかセレナが可愛いから許してくれるの？
ほんとさっさと帰れよ祭壇民
でもアークのEDってマジで止め絵&情報なしばかりだったよね……
ED1←全部止め絵←遊勝塾の風景
ED2←ちょいちょい動く←遊矢がオッドアイズに乗って走る
ED3←ほとんど止め絵←ランサーズの着せ替えごっこ
ED4←サビ入り&沢渡とセレナのシーンが動く←お昼寝
ED5←最後だけちょろっと動く。後は全部止め絵←仲良し3人組の青春風景
ED6←全部止め絵←8人が楽しそうにしている風景
情報は
ED2の黒咲vs素良のシーン
ED8のズァークとレイのシーン
くらいか……
書いていて思ったけどEDって本当はやりたかった事なのかな？
遊勝塾のほのぼの日常も、ランサーズが全員で冒険しているのも、8人が仲良く写真撮ってるのも、カツミンが本当にやりたかった事じゃないだろうか？
ずっと間違えてたore
すいません
ずっっっっと書き込む場所を間違えてました……
>>274>>279>>282はミスですスルーしてください
フィール民は許そうとしないでしょう。
恐らくはIP規制の準備でもしているでしょう
最後までブラマジガールで押し通してほしかったのがちと残念だが
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影霊衣の巫女になり、巨乳になったエリアルだからね
良いじゃないかエロければ！
なんなら、短編でも良いなら、今まで出た腰振りにセリフをつけたらのエロss作ってやろうか？
クリボーの上で腰を降るクリボーン
貴方が神か
>>314
りょーかい
一週間くらいかかるかもだけど書いてくよ
夫婦のお勤め
エミリア(20歳。元リチュア所属：現主婦の場合)
エミリア「あぅん♥」
夫婦のお勤め
エミリア(20歳。元リチュア所属：現主婦の場合)
ズチュ♥ヌチュ♥ズチュ♥
エミリア「あぅん♥はぁん♥アバンス、好きっ♥好きィィ〜〜♥」
アバンス「エミリア！エミリア〜〜！！」
エミリア「良いよぉ♥好きなだけ出して♥私を孕ませて〜〜‼」
ビクン！ドピュ！ドピュ〜〜‼
エミリア「イックゥゥゥ〜〜‼」
エミリア「今日もいっぱい中に出したね。」
アバンス「うん。」
エミリア「アバンス、愛してる♥」
間際らしいことをしてしまい、申し訳ありません
はみ出し者の再会
エリアル(17歳。影霊衣の巫女の場合)
エリアル「……生きていたんだね、ヴァニティさん」
ヴァニティ「あぁ、不老の術を極めて生き残っていたが、こんな奇跡に出会うなんて……」
エリアル「うん、会いたかった！！」(ヴァニティにキスをする)
エリアル「私が上に乗るね❤」
ズブププププ！
エリアル「ゥゥゥ〜はいったぁぁ♥♥」
おっぱいを揺らしながら腰を振るエリアル
ズブッ、ズブッ、ズブッ、ズブッ
エリアル「あん、あぁん♥私、あの中に出て以来こんなにおっぱいが大きくなったんだよ。」
ヴァニティ「どんな君でも俺はエリアルが好きだよ。」
エリアル「うん。ありがとうヴァニティさん……あぁん♥やぁん♥」
ズコ♥ズコ♥ズコ♥ズコ♥
ヴァニティ「エリアル、もう……」
エリアル「イク！ヴァニティ、一緒に……イコう」
ヴァニティ「エリアル〜〜‼」
ドピュ〜〜ビュルルル‼
エリアル「イックゥゥゥ〜〜‼」
エリアル「はぁ…はぁ…はぁ……」
ヴァニティ「これからも一緒にいるよ、エリアル。」
エリアル「ええ❤」
最近妄想しているのは、「ユベルとネオスに交互にまたがって腰を振る十代」。
えっ、「ユベルにおちんちんはついてるのか？」って？
そりゃ〜まぁ〜...両性具有だし、おちんちんとおまんこの両方ついてるだろ！
巨乳処女セレナとエロチュートリアル沢渡
セレナ(14歳？。ランサーズ所属の場合)
セレナ「私と融合してくれ‼(性的な意味で)」
沢渡「はぁ⁉急に言われたって、なんで俺なんだ？」
セレナ「たまたまだ……」
沢渡「たまたまって……もしかして俺に惚れていて……」
セレナ「良いから早く脱げ‼」
沢渡「アレェェ〜〜‼」(脱がされる)
セレナ「……どう？」(自分も脱いだ)
沢渡「あ、あぁ……(綺麗で巨乳おっぱい。俺の好みだ！)」
ビクンビクン！(沢渡のおちんこ)
セレナ「そうか。さっそくだが私が上に乗る。」
沢渡「ちょ！？セレナ、俺はまだ心の準備がぁ……」
セレナ「わかっている。私も、初めてだから…………」
グププププププププ♥
セレナ「ヒグゥ、痛い……」
沢渡「うう……ｷﾂｲ……」
ズチュン♥パチュン♥
セレナ「あん、はぁン♥気持ち良いよぉ〜〜♥」
沢渡「あぁ、こっちもセレナのおっぱい揉めたり、キツキツマンコを突かれたりしてうれしいぜ！」
セレナ「そんなこと言うな……あぁん♥」
セレナ「あぁ❤あぁん、イクイク、イッちゃうぅぅ♥」
沢渡「お、俺も……う！」
ビュクン！ドグドグドグドグドグ！！
セレナ「あぁぁぁぁ〜あついのが、出でりゅうぅぅ〜〜♥」
セレナ「ふあぁ……良いよぉ……好きになっちゃうぅ……」
沢渡「それはこっちもだ……俺だって、セレナに惚れ込んじゃないか……」
http://150.95.152.162:52341/h/49e09e0690d9163ff14016b82b9f674a7b2ea62a-43694-980-784-jpg/keystamp=1510997100-9aee241985/020.jpg
http://rule34-data-003.paheal.net/_images/eaf755a962f8b83e4a2f1cef1be6867e/1904217%20-%20Celina%20Yu-Gi-Oh%21%20Yu-Gi-Oh%21_ARC-V.jpg
(許可は取ってある)
ごめんなさい。
sageミスです。
良きフィールだ…
でもsageは忘れないでね
直リンクしてるから見れないのよ
まあホントに許可取ったにせよリンクくらいわなぁ
投稿者本人が自白してるし
http://rule34.paheal.net/post/view/1904217
このサイトのどっかにある、後は知らない
代わりとしてこれを
http://1.161.218.157:16076/h/9e886b9b3037095cc381bdfb9e3d06c92738da30-385879-1280-1024-jpg/keystamp=1511031000-3acdfe007a;fileindex=55414146;xres=org/020.jpg
でもだいjy
俺もいるぞ！
詳しく聞こうか
すまん
三沢ネタだ😫
まじかよ
同じ性癖の人かと思ったが…
あ、自分はゼンマイマジシャンも好きですけど、オーバーレンチのゼンマイソルジャーが大好物です
最新話で「産卵床」というカードが使われました
https://www.fastpic.jp/images.php?file=4184711270.png
カード名からしてヤバイんですが
イラストも中々すごい虫姦です
これを女性モンスター相手に使ったらすごい事になりませんか
深夜のフィールと全く関係ないが、このカード見てオプションハンターを思い出した
オプションハンターも…使える……？
ガガガクラークの秘密時間
ガガガクラーク(17歳。ガガガ学園 生徒会書記の場合)
クラーク「ふぅ、今日もお疲れ様ですカイザーさん。」
カイザー「あぁ。だがクラーク、実はもうひとつ仕事があるんだけどなぁ。」
クラーク「何ですか？」
カイザー「君と僕の秘密時間。しかも今日はここでしたい。」
クラーク「もう、またですか……今のところ誰もいないですがもし……」
カイザー「見つかりはしない。手はうってある。君と僕とは恋人同士だろ？」
クラーク「う、うん……」
クラーク「カイザーさんが上でシタイって言うから……」
カイザー「構わないよ……」
ズブッ♥
クラーク「ﾝﾝ〜〜♥はいったぁ♥♥」
クラーク「はぁ、あん、むぅぅ♥♥良いのぉ、カイザーの良い……」
カイザー「クラークだって、締まりが良い。やっぱり楽しみにしてたじゃないか」
クラーク「そんなこと言わないで……あぁん♥」
カイザー「ヤバイ、もう……」
クラーク「私も♥今日は大丈夫だから、好きなだけ、出して〜〜‼」
ドクン‼ビュッビュッビュッビュッ！！
クラーク「あぁ〜〜‼熱いのが私の中に〜〜‼」
カイザー「あー、気持ち良かったよ。クラーク。」
クラーク「えぇ。またしようね秘密時間。今度は私の家でしようね♥」
前の人が規制されたと聞き、私が腰降りシリーズを引き継ぎます。
今、十六夜アキ版を書いています
婚約アクセラレーション
十六夜アキ(24歳。医学先生の場合。)
アキ「遊星、話ってなに？」
遊星「実は…………」
指輪を見せる遊星
アキ「遊星、これって……」
遊星「前々から思ったんだ……アキ、君こそ俺のベストパートナーになれるんじゃないかと……だから、」
遊星「このプロポーズを受け取ってくれるか？」
アキ「…………えぇ、あなたのこと、ずっと待ってた‼」
キスをする二人
5分後
遊星「はぁ……はぁ……」
アキ「ゆうせぇ……私の愛を受け取って……」
ズチュ♥ズブププププププ♥
アキ「アッ❤あぁん♥ゆうせぇのが私の中に〜♥」
パン♥パン♥パコ♥パコ♥
アキ「あん、あぁん♥良いのぉ、すきすき好き〜〜‼」
遊星「俺も好きだ、アキ！！」
遊星「アキ、もう……」
アキ「良いのぉ♥私、あなたのアカちゃん産めるなら、中に出しても良いよ‼私を孕ませて〜〜‼」
ドビュッ♥ドビュッドビュッ〜〜‼
アキ「イックぅぅ〜〜♥」
アキ「はぁ……ふぁぁ……」
遊星「結婚式には早いが、俺と永遠に一緒にいてくれるか？」
アキ「もちろん。誓うわ♥」
その翌月。
二人の結婚式は盛大に贈られた
ベッドの上では全裸の女２人が絡み合い、互いの豊満な肉体が月明かりに照らされていた
「はぁはぁ……あはは、もうへばったの？そんなんだから彼から手を出されないのよ、魅力的な身体をしていても、本人にセックスの技がダメダメなんじゃ、ねえ……イゾルデ？」
美しい金色の髪の巨乳の美女に組み伏せられるのは灰色の髪で美しい白い肌の巨乳の美女
「黙ってよ……イゾルデ……」
対照的な美しさを持つ同じ名前の２人は互いを憎々しげに睨み合う
２人は同性愛の趣味はない、しかし、同じ男を愛している同じ名前の女、かたや愛されたことはあるが引き裂かれ、かたや夫婦の契りを交わすも愛されない、互いにとってこれほど忌々しい相手はいない
顔を合わせる機会に恵まれたが、それは２人の憎しみを増大させるだけだった。
罵り合いは取っ組み合いになりいつしか２人は裸になりどちらが女として優れているかを性技で競っていた。
相手の豊かな巨乳を掴み合い、秘部に指を入れ合い膣を掻き回し、真正面から身体をぶつけ合い乳房同士が激しく絡み合い２人は快感に悶えながらも相手の肉付きのいい尻を揉み合う
最後には蜜の溢れた皮膚同士をぶつけ合いながら果てる
軍配があったのは金髪のイゾルデだった。
彼女はトリスタンと何度も愛し合ったが白い手のイゾルデは一度も男と寝たことがない、経験の差が勝敗を分けた
「鬱陶しいのよあんた……あたしと同じ名前で、彼の妻だなんて……まあ、こんな情けない女なら恐る必要はないわね、せいぜい寂しい夫婦生活を送りなさいな」
勝ち誇った金髪のイゾルデは白い手のイゾルデを見下す
「っ！？」
金髪のイゾルデは一瞬にして視界が反転した、驚きながらも自分が組み伏せられることに気づく、見上げるとそこには白い手のイゾルデが自分を見下していた。
「彼があなたを想っていようと関係ない、私はトリスタンの妻、私が彼を愛していれば何もいらない……けれど、やっぱり私もあなたが鬱陶しいのよ、もう容赦なんてしない、滅茶滅茶にしてやるから」
白い手のイゾルデは信じられない力で金髪のイゾルデを抑え込むと唇同士を絡み合わせ、口内を蹂躙する、金髪のイゾルデは白い手のイゾルデの豹変と快感に頭が上手く働かない。
目をトロンとさせる金髪のイゾルデを見た白い手のイゾルデはその身体にかぶりついた。
２人の美女の憎しみと快楽の饗宴はまだ終わらない……
目の前に信号を無視している少年がいた場合
刺し殺すべきだろうか
刺し殺すべきだと思う
ルールとはそれだけ大事なのだ
sageなかった相手に対して
注意するだけで終わらせてるのも疑問である
本当にルールを守らせたいのだろうか
見えない相手だから？
やりようは他にもあるだろう
殺人が罪であっても
呪いは罪にはならない
毎日毎晩祈りを捧げていれば
明日とまでは行かなくても交通事故に遭う機会であるとか、病気にかかる機会であるとか、そんな確率も上がると考える
そうすれば私たちがこれから
sageなかった相手に対して行う
正しい行為は注意ではなく
呪いをかけることである
明日、車に轢かれて死にますように
毎日魔術の札で闘いの儀式やってる奴らなんかに呪いは効かんだろ
って突っ込み待ちのコピペですか
https://ddmxdtm74ysa7.cloudfront.net/uploads/2015/07/28103020/adf8eeb33be168d04998bbb3aa7fe2ed-480x320.jpg
（＾∇＾）
お疲れのあなたに
私はあなたの人形 番外編
No.29マネキン・キャット(元愛玩具人形。現主婦の場合。)
ディパーデッド「ただいま〜〜。」
マネキン・キャット「おかえりなさい、ディパ様。」
赤ちゃん「あ〜う。」
ディパーデッド「ミニキャットもただいま。」
赤ちゃん(ミニキャット)「キャッキャッ。」
ミニキャット「スゥ……スゥ……」眠っている
マネキャ「どうですか？お仕事の方は？」
ディパーデッド「あぁ。今、ライトロードの裏切り者の拷問を担当としている。酷いことだが、これもリンクマター完全排除のためだ。」
マネキャ「そうですね。ですが……」
ヌレヌレのおマンコを出し、上半身を脱いだマネキン・キャットがディパーデッドの上に乗り、
マネキャ「辛いお仕事を頑張るディパ様を慰めるのが、私の仕事です。」
ズブッ♥ズン！
マネキャ「ンああぁぁぁぁぁぁ〜♥はいっていますぅぅ♥」
ディパーデッド「娘を産んでもこの絞まりとは……」
マネキャ「あぁン♥出産を経験しても私はあなたのために期待を裏切りませんので……はぁンああぁ〜♥」
ズブッ♥ズブッ♥パチュ♥ヌチュ♥
マネキャ「あぁ〜♥ディパ様、このマネキン・キャットをもっと、愛してください♥」
ディパーデッド「あぁ、俺もどんなときも家族を愛する！今も、これから先も！」
マネキャ「はい♥だから私、イッチャイマス‼」
ドビュッ！ドピュー〜♥
マネキャ「あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♥」
マネキャ「あぁ、ディパ様の精液がドグドグと……」
ディパーデッド「うん。いつかは娘のために、二人目を作ろうな。」
マネキャ「はい♥私はあなたの妻であり、あのこの母ですから♥」
「このキャラの喋り方が変だ」とか「このキャラの名前の呼び方がオカシイ」とかツッコんではいけない。
決闘者とヴ◯ンガー◯ファイターたるもの、ツッコんでいいのはオスのアナルにだけ、そうだろ？
あと、書くのが面倒くさいので登場人物の名前を以下のようにしている。
E･HERO ネオス→ネオス
N･アクア･ドルフィン→キモイルカ
N･エア･ハミングバード→キモチュッチュ
ネオス＆キモイルカ＆キモチュッチュ→3体
キモイルカ＆キモチュッチュ→2体
ではでは、あいかわらず表現力の無い駄文ではあるが、楽しんでくれよな！！
ネオス「いや、俺たち･･･お前の事でどうしても聞きたいけど、なかなか聞きだせない事があってな･･･」
ユベル 「もったいぶらずにさっさと聞いてよ！ なにが知りたいんだい？ もうすぐしたら十代がお風呂に入るんだよ？ 君たちのせいで全身泡にまみれながら恍惚の表情でオチンチンとキンタマを洗う十代をのぞき見できなかったらどうするつもりだい！？ ボクの人生の楽しみを奪う気かい！？」
キモチュッチュ「まあまあ、そうカッカしないで･･･」
キモイルカ「っていうかユベル･･･お風呂に入ってる十代を覗いてたのか･･･(ドンビキ)」
ユベル「なんだい？ ボクは十代の全てを知りたいんだ！ なにか問題でも！？ なんだったら、十代がオチンチンとキンタマを洗う様子を各工程ごとに何秒かかったかとか、呼吸のペースの変化とかも含めて、原稿用紙10枚にまとめてキミたちが寝ているあいだ耳元で読んでやろうか！？(江川ボイス)」
キモイルカ「分かった！ 分かったから！！ イライラのあまりオッサンの声に変わるのはやめてくれ！！」
ユベル「･･･で、ボクに聞きたい事ってなんだい？」
ネオス「じゃあ、俺が代表して聞こう･･･ ユベルは男であり女でもあるんだろ？」
ユベル「うん」
ネオス「しかも、右半身は女、左半身は男とハッキリ分かれているし･･･」
ユベル「そうだよ？ で、なにを知りたいのさ？」
ネオス「その･･･」
ユベル「なんだい！？ 早く聞いてよぉ！！ さっきから向こうでシャワーの音が聞こえてるんだよ！？ シャワーの音が聞こえ始めてからまだ1分半くらいしか経ってないから頭を洗い始めたくらいだけど、頭を洗い終わったらすぐに身体を洗い始めるんだよ！？ オチンチンとキンタマを洗う様子をのぞけなかったらどう責任をとる気だい！？」
ネオス「分かった！分かったよ！ じゃあ、単刀直入に聞こう」
ユベル「なんだい？」
ネオス「ユベルの股間は一体どうなっているんだ？」
ユベル「は？」
ネオス「ユベルの股間がどうなっているのか、俺たちに見せてくれないか？」
ユベル「なんだい？ そんな事が聞きたくて今までずっとグダグダしてたのかい？」
ネオス「実はそうなんだ。という事で、早速だがその黒タイツみたいなのを脱いで見せてくれ！」
ユベル「イ・ヤ・だ！！」
キモイルカ「え〜なんでぇ？」
ユベル「ボクの股間を見ていいのは十代だけだ！」
キモチュッチュ「どうしても知りたいんだよぉ〜 頼む！この通りだ！！」(＞人＜)
ユベル「イ・ヤ！！ 絶対にイ・ヤ・だ！！」
ネオス「頼む！ 見せてくれ！！ サッと黒タイツを脱いで中身を見せてくれたらそれでいいんだ！！ な？」
ユベル「バカおっしゃい！！ なんで君たちのためにボクがそんな事をしなきゃならないんだい！？」
ネオス「♫じっとし〜て」
3体「「「♫ら〜れ〜な〜い〜」」」
ネオス「♫たったい〜ま」
3体「「「♫し〜り〜た〜い〜」」」
ユベル「ノリノリでハモリを挟みながらその歌を歌うのはやめて！ 著作権とかそっちの方面でいろいろとややこしい事になるからやめて！！ ボクたち法廷に立つことになったらどうするの！？」
キモチュッチュ「じゃあ見せてよ」
ユベル「ハァ･･･ 分かったよ･･･ 分かったよもう！！」
ボロンッ！！
ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ...←ユベルのチンポが揺れている
ユベル「どうだい？ これでいいだろう？」
ネオス「おぉ･･･スゴイ･･･長さも太さもスゴイ･･･しかもズル剥けだし」
キモチュッチュ「ネオスほどじゃないけどチンポもキンタマもデカイ･･･」
キモイルカ「俺とエア･ハミングバードよりデカイなんて･･･ たぶん勃ったら40cmくらいにはなりそう･･･」
ユベル「みんなして顔を近づけて舐め回すように見ないでおくれよ！ さっきから鼻息がかかって気持ち悪いよ！！」
キモチュッチュ「ゴメンゴメン、あまりの迫力で思わず見入っちゃった･･･」
ユベル「もう満足かい？ 早くお風呂に行きたいんだよぉ！！ 十代はもうそろそろオチンチンとキンタマを洗い始めてるよぉ！！」
ネオス「ちょっと待って！ チンポとキンタマ持ち上げてもらっていい？」
ユベル「どうしてだい！？ 見せたんだからもういいだろう！？」
ネオス「もう一つ確認したいんだ、これさえ確認したら終わりだから！！」
ユベル「分かったよぉ･･･」
ｸﾞｲｯ←ユベルが自分のチンポとキンタマを持ち上げる
キモイルカ「そこの壁にもたれてガニ股になってくれる？」
ユベル「注文が多いなぁもう･･･」
ユベル「これでいいかい？」
キモイルカ「ああ^〜イイッスねぇ〜！！」
ネオス「ちゃんとマンコもついてるんだな。しかもチンポとマンコの両方ともパイパンだし」
キモチュッチュ「片手でチンポとキンタマを持ち上げてもう片手でマンコを広げてくれない？ ちょっとよく見えないからさ･･･」
ユベル「もう･･･」
ｸﾊﾟｧ...←ユベルがマンコを広げる
キモチュッチュ「ヒダも中身も見事なピンク色だぁ」
ユベル「もうこれで満足しただろう？ タイツを履き直すからね？」
キモイルカ「せっかくだからアナルも見せてよ！」
キモチュッチュ「おっ！イイねぇ！！」
ユベル「もういいだろう！？ 見たいものは全部見たんだろう！？ 十代がお風呂から出ちゃうよぉ！！」
ネオス「もうホンット〜にコレが最後だから！！ な？ 壁のほうを向いてアナルをよく見せてくれ！！ 頼む！！」
ユベル「これが本当に最後だからね！！」
ｸﾊﾟｧ...←ユベルが尻を広げる
ネオス「オォ〜！！」
キモイルカ「アナルもキレイじゃん！」
キモチュッチュ「ただでさえいいケツしてるのに･･･」
ユベル「もういいだろう？ タイツ履くからね！！」
ネオス「疑問が解決できて満足しました！ いいズリネタをありがとうございます！」(￣人￣)
2体「「ありがたやありがたや･･･」」(￣人￣)
ユベル「3体揃って正座して拝まないでおくれよ、気持ち悪いなぁ！！ それより、早くお風呂に行かないと！」
ｶﾞﾁｬ!←脱衣所の扉が開く
ユベル「あっ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ...←十代がユベルたちに気付く事なく冷蔵庫へと歩いていく
ユベル「ボクの･･･ボクの人生の楽しみが･･･」ﾜﾅﾜﾅ...←怒りのあまり身体を震わせている
ネオス「さてぇ･･･ 我々はここでおいとましましょうかねぇ･･･(震え声)」
キモチュッチュ「帰りましょうか、ねぇ？(震え声)」
キモイルカ「それではユベル様、失礼させていただきます･･･(震え声)」
ユベル「おう待てやゴルァ！！(江川ボイス)」
ﾋﾞｸｯ!!←3体が身体をビクつかせて立ち止まる
ユベル「ボクの人生の楽しみが･･･ クソしょーもねぇーテメェらの疑問に付き合わされたせいで潰れちゃったんだけどさぁ･･･ 責任とってくれるんだよなぁ？ えぇ？(江川ボイス)」(^_^♯)
ｻｧｰ...←3体の顔から血の気が引いていく
ﾄﾞｶｯ! ﾄﾞｽｯ! ﾄﾞｺﾞｫ!...←ユベルが3体を殴る
〜 〜 〜
十代「なぁユベル？ さっきネオスとエア･ハミングバードとアクア･ドルフィンを見かけたんだけどさ、廊下でならんで正座しながら顔を倍くらい腫らして泣いてたんだ。何があったか知ってるか？ アイツらに聞いても『なんでもないです･･･』って言って答えてくれないし･･･」
ユベル「フンッ！ さあね！！」ｲﾗｲﾗ...
どうでもいい内容だけど、たった今疑問がわいたわ。
オスでもありメスでもあるユベルを抱ける十代をスゲェ羨ましく思うのは俺だけなのか？
でも決闘者ってさ、ホモかショタコンか世間体を気にしてノンケを装っているホモンズのどれかだから、お尻ハメハメできたらマンコついてようがついていまいがどうでもいいのかな？
ホモじゃなくてもカードバトルで強くなれるのはデ◯エマかバ◯ィフ◯イトのどっちかだし･･･うーん、謎だ。
ということで、いつかまた会うその日まで･･･ンアアアクセルシンクロオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！
！？
ガスタの巫女は希望が好き
ウィンダ(17歳。当時ガスタの巫女の場合。)
カムイ「本当に良いの？」
ウィンダ「良いのよ。私に身を任せてちょうだい♥」
カムイの上からおマンコをいれるウィンダ
ズニュ♥ズブッズブブブブブ♥
ウィンダ「あはぁ〜♥カムイ君のがはいって来る〜♥」
パンパンパンパンパンパン♥
ウィンダ「あん、あぁん♥ンァン♥」
カムイ「はぁ！はぁ、ウィンダお姉ちゃん……」
母乳があふれでるウィンダのおっぱい を吸うカムイ
ウィンダ「あぁん♥良いの、私のおマンコとおっぱいを好きにして〜♥」
ドチュ♥ドチュ♥ドチュ♥
カムイ「はぁ、僕、もう……」
ウィンダ「良いよぉ、ウィンダの中で、イって！私を孕ませて〜〜‼」
ドピュ〜♥ ドグドグドグドグドグドグ♥
ウィンダ「あぁん、あぁぁぁぁぁぁ〜♥出てる……カムイの精液があふれで出てる〜♥」
カムイ「はぁ……はぁ……お姉ちゃん……」
ウィンダ「ウフフ❤まだ行けそうね。もういっかい、しよっか♥」
このシリーズは後でまとめサイトで編集予定です。
明日香
https://www.fastpic.jp/images.php?file=8201619949.png
サイマジママのエロいことを考えながら、あげてこうか‼
あのつるつる肌で十分抜ける
あやしてもらったりお散歩いったりしたい
龍亜「遊星、龍可ならあるレジスタンスに就職するって言って出てったよ。」
遊星「それはなぜなんだ？」
龍亜「エンシェント・フェアリーが禁止カードに指定されて、ショックのあまり、引きこもりがちになろうとしたら、リンクマターとKONEMIを倒すためのレジスタンスの情報を見つけたからだよ。まぁ、あそこは時給高めだから問題ないからね。」
遊星「そうか。それなら俺は賛成だ。俺だって、新ルールとリンクは吐き気がするほど嫌いだからな。今回出たジャンクのリンクなんか速攻で引き殺したからな。」
龍亜「あ、龍可からのメール！ 何々？レジスタンスの就職試験のためにプレイメーカーを磨り潰しました。後処理を手伝ってください。だって。」
遊星「そうか。なら、清掃道具を持ってきた方が良さそうだな。」
こうしてプレイメーカーこと藤木遊作は男子トイレで挽肉として発見されました。
しかし、誰も悲しむ人はいません。
何故なら、糞から出来たものが生み出す物は糞しかない繋がりを断ちきったことは正義であり、糞が本来帰る場所へ帰ったことですから。
そして龍可はレジスタンスに就職して戦場でも大活躍するようになったそうです。
めでたしめでたし。
KONEMI全体に怒ってる龍可
カスが
ガールって少年マスターとおねショタるの多いけど、ロマンがあっていいよね？
そうだなぁ。なんでも良いからエロss書いてください♥
発条補修ゼンマイコン
それはゼンマイに突如として現れたリンクモンスター
それは救いの味方でもあった―
ソルジャー「つかれた…ゼンマイコンさんお疲れ様ー」
バット「間違いなく私が一番活躍しただろ？ゼンマイコン」
ゼンマイコン「ミナサンオツカレサマデス！バットサンハユックリヤスンデクダサイ」
「ア、アトソルジャーサンニハオハナシガ…」
ソルジャー「？」
…
ソルジャー「ええっ！？精液を出して欲しいの！？」
ゼンマイコン「ソノトオリデス サイダイゲンノサポートヲスルタメニハスミカラスミマデシッテオカナイト…」
ソルジャー「ううん…恥ずかしいけど…それなら…」
ゼンマイコン「ソレデハチンチンヲダシテクダサイ」
ソルジャー「うん…」ぼろん
目の前に出されたゼンマイソルジャーのちんちんをゼンマイコンは整備するかのようにしごいていく
それに対応するかのようにソルジャーのちんちんも固みをおび、透明な液体がだんだんと出てきてくる
ソルジャー「うん…んんっ…//」ビクン
ゼンマイコン「コウスレバセイエキガデテクルノハマスターノホンニカイテアリマシタ」ｼｺｼｺ
ソルジャー(なんてことだ…これ下手したらマジシャンの手コキくらい…いやもっと気持ちいいかも…//)ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ゼンマイコン「タシカコウイエバイインデスヨネ？「イキソウニナッタライクッテイッテネ」ト」
ソルジャー「うう…もうだめ…いくっ！！」
びゅるるるっ！どびゅっ！！
ゼンマイコン「ホウホウコレガセイエキ…ネバリケモアッテドクトクナニオイモシマス…」
ソルジャー「ゼンマイコンさん臭い嗅げたんだ…はぁ…はぁ…//」
なおこのことをゼンマイマジシャンがみていて後でゼンマイコンに手マンを要求したとか…
おわり
オベリスクの巨神兵の股間で起っきした
女性で擬人化したら絶対巨大娘だよなと想像したら思わずオナってた
先々週ダークオベリスクが出て悪堕ちじゃんと妄想したらご飯3杯は食えた
同志は絶対居ると思う
ラビリンスウォール「痛い･･･」
ナポレオン「ご主人、使い魔にエリア取られたからって八つ当たりはみっともないですよ？」
的なssみたいな
まあライナが出てくる時期遅すぎたからだってのもあるが
大事な話があるの！
でいい雰囲気からの
ナポレオンと付き合うことになった！
って報告だったときの失恋コンボで
別にダルクとライナとナポレオンじゃなくてデーモンと真紅眼とメテオドラゴンでもいい
ダルク「ライナまだかな〜♪」
ナポレオン「随分とご機嫌ですねご主人」
ダルク「なんたって今日はクリスマス、そんな日にライナに呼び出されたんだ、これの意味分かるか？」
ナポレオン「まぁ十中八九告白でしょうね」
ライナ「お待たせ〜」
ダルク「来た！」
ナポレオン「こちらも来たばかりですよ」
ライナ「そっかー……ねぇ」
ダルク「ん？」
ナポレオン「どうしたんです？」
ライナ「今日はね、その、大事な話があったから……」
ダルク「何？」
ライナ「私！昔から好きだったの……ナポ君の事が！！」
ナポレオン「……え？」
ダルク「はぁ！？」
ライナ「だ、だからナポ君？私とお付き合いしてくれる？」
ナポレオン「え？あ！？い、いいですよ……」
ライナ「やったー、それじゃあ早速私のお家来てくれる？」
ナポレオン「わわわ、というわけでご主人また後で〜」
ダルク「…クソがあぁあぁああぁあああああぁあ！！！！」
融合のカードの力で無理やり合体されてるかもしれない
初期は融合を使えばなんでも融合しそうだし
嫌なのにカードパワーに逆らえなくて合体しちゃう系ドラゴンの路線もあるはず
ダルク×エリアだと大抵ガガギゴがこのポジだからスカっとしました
ガガギゴの場合どこ行ってもフラれたばっかりだからなぁ･･･････
その途中で仲間だと思ってたきつね火がラスボスになってくれたらいい
逆にガガギゴに夢中で属性違うダルクは眼中無しで悔しがる話が良いと思う
あとフラれたネタしかないって言うソースも持ってこいや
普通にカプ話とかできないの？
久しぶりに霊使いでなんか語りたい
ヒータにバック
エリアに騎乗位
ウィンに正常位
ライナに寝バック
アウスにパイズリ
見せつける妄想してたわ
ガガギゴ「いやいや俺もエリアにフラれたって色々な所で言われてるぞ？」
ダルク「そ、それはマスターガイドでのつまづきの説が･･･」
ガガギゴ「相手は不確定なのが正しいのに？」
ダルク「うぐっ」
ガガギゴ「ネタや色々な方向に書かれるのはむしろ良い事なんだから諦めろ」
ダルク「そんなー」
ガガギゴ「不幸な設定あっても失恋ネタばかりでモテモテや強キャラ扱いもされない俺に比べたらダルクなんてマシだろ？」
ダルク「ぐうの音も出ない･･･」
アウスは孕ませパコパコが良いな❤
ヒータにバックで犯される
エリアに騎乗位で犯される
ウィンに正常位で犯される
ライナに寝バックで犯される
アウスにパイズリしてあげる
こんな妄想か？
サイファー使いにすれば立派なレイプになるよ
戦争とか敗北とかの悲惨さを表現するものだからヘイトとは違う様な……
いや>>431はスカっとするって言ってたからそういう系は無理やりキャラ改悪することになるから好きになれんって言ってるんだよ
レイプ物は大好物だよ
32,33,34vs相手→『 』
目的,lapis lazuli→『 』
123456SP→『 』
FI表vs闇NAL→『 』
-1000×蘇生→『 』
闇DEAT...失敗→『 』
MIRROR/9ON→『 』
新D,再S,J,X,B→『 』
急いでいる時の階段の登りかたを
う
えから下へと降りていくと
8文字になる
良いお年を
https://i.imgur.com/skd0Y2h.jpg
ガガギゴ「うん」
ラビリンス･ウォール「痛！？」
ダルク（悔し涙流しながら無言で殴り続ける）
ナポレオン「ガガギゴに喧嘩じゃ勝てないからって八つ当たりはみっともないですよ？」
ダルク「うるせぇ！！！」
「あぁん❤」
魔道法士ジュノンは昼間であるにも関わらず、衣服を乱雑に脱ぎ捨て、自慰に励んでいた。
荒い吐息を吐きながら瞼を閉じる顔、
汗が滴り少しの動きで激しく揺れる大きな乳房、
大きく開いた足の間で指が激しくに出し入れされる性器、
そんな恥じらいなど忘れ、全身を汗と愛液で濡らす姿は実に官能的だった……。
(あぁ……おち○ちんが欲しい！疼いて疼いて仕方がないわ……)
お堅いイメージが広がった彼女は性欲に飢えていたにも拘らず、性的経験など皆無だった。
その反動故に、休日はこの様な激しい自慰にふけるのが日課。しかし、この日は違った。
「あ！あ！あぁん！……あれ？」
ふとジュノンは自分の部屋に違和感を覚えた。クローゼットが不自然に開いている事に気がついた。
（昨日は閉めたわよね……私……）
自慰を止めて立ち上がったジュノンはそのままクローゼットに近付く。
そのままクローゼットの取っ手に手をかけると、クローゼットは大きく開かれた。
「あ、バテル君？」
「ジュ、ジュノン様……」
そこには、下半身をむき出しにしたバテルが息を荒げながら座っていた。
その光景を見たジュノンは全てを察し、語りかける。
「もしかして私をオカズにしながらオナニーしてたのかしら？」
「あ、えっと……ごめんなさい」
自らの痴態を暴かれ顔を真っ赤にさせたバテルは俯いてしまう。
それに対してジュノンは笑みを浮かべて、どこか悪戯っぽく問いかけ続けた。
「あら？謝ってるのにどうしておち○ちんは未だに大きくさせたままなの？」
「そ！？それは！！」
「バテル君ったらスケベなんだね？」
「っ〜」
「よかったら、私とセックスしてみない？」
「え！？」
「ほら」
「あぁ……」
そういうとジュノンはバテルの手を取り、自らの胸を揉ませた。
ほんの少し指に力を加えただけで乳房は手を包む程、
彼女の豊満な胸に少年は一瞬で虜になった。
「ここじゃなくてベットに移動しよっか？」
「……はい」
ベッドの上でジュノンは足を開き、濡れそぼった性器を晒していた。
その間に今にもはちきれそうな肉棒をバテルあてがった。
「い、いきますよ、ジュノン様」
「う、うん……いいよ」
バテルはジュノンの腰を掴み、そのまま肉棒を前に突き出した。
「あぁん！」
「うあぁ！あぁ、あう」
姦通された、ジュノンはそのまま絶頂を迎え、バテルに抱きついた。
先程まで自慰を行っていたジュノンの膣壁はバテルから精液を探り取らんかとばかりに激しくうねった。
加えて抱きつかれた拍子に女体特有の香りと、豊満な胸に包まれながら、両手両足は彼を離さない。
その結果、バテルも後を追う様に絶頂を迎えた。
「あぁ、あ……」
「ハァハァ……」
お互いに初めて行う性交による絶頂の余韻を二人は固く抱き合い、震えながら享受し合った。やがて、震え終わるとジュノンはだらしなく四肢をベットに沈ませた。
ジュノンの上でだらしなくバテルは息を整えており、そんな彼に話しかける。
「バテル君、童貞卒業おめでとう」
「あ、は、はい」
「よ、よかったら、他の体位もし、してみない？」
「え！？」
「ダメかな？」
「よ、喜んで！」
それから二人は体位を変えて何度も腰を振り、水音を響かせた。
終わり
>>442、>>444は乙カレー
人が減った理由
書き手の質が落ちたから
ごめんなさい
そもそも管理人が管理放棄してる時点でどうしようもない
>>444もこんな糞溜めで書くよりPIXIVとかもっとマシなトコで書いたほうが良いぞ
逆にモテモテだったり主人公するイメージ無くてそういった作品描ける人いなくなったんだし
黙ってろ糞マン
蠱惑魔や他の霊使い、サイマジなどいっぱいジャンルあるのにガガギコとかダルクとかこだわっているからでしょ！！
第一、遊戯王がリンク召喚と新ルールを受け入れた時点で超衰退が確定したから。
あーもう、遊作を徹底的に屈辱するSS書きたいぐらいだわ‼
混沌の使者「あぁ‼だが、あんたの突きも良いもんだ！なぁ、宵闇？」
宵闇の騎士「うぅ、うん。で、でもこのやり方、本当に意味あるのか？」
混沌「別に良いだろ？気持ち良ければ‼」
宵闇「うぅ……」
ズコッズコッズコッズコッ……ドビュ！
開闢「あぁ❤出る！イキながら効果処理されるぅぅ〜〜‼」
混沌「あぁ〜〜気持ちいい〜〜‼」
宵闇「イ、イクッ……」
この３人はカード効果の処理や召喚法をショタホモセックスで表現するAV事務所のメンバーである。
彼らのチンポはでかくて立派だが、主に彼らのお尻の穴に入れている
？「あなたたち‼」
三人「へぇ？」
ショタホモの三人の前にいたのは沈黙の魔術師ーサイレント・マジシャンだ
サイマジ「あなたたち、こんなに良いチンポや濃い精子を持っているのにやってる事はもったいないね。」
開闢「誰！？ていうか責任者どこに！？」
責任者「…………」(潰れてる)
サクリボー「混沌、開闢、宵闇。あなた方のセックス、見てらんないから私が呼びました。」
混沌「Σ(Дﾟ;/)/」
サイマジ「男の子の穴に取り付かれた可哀想な子達。そんな子達には…………」
サイマジ「このサイマジママが、本当のセックスを教えてあ♥げ♥る♥」
そういい、サイレント・マジシャンは上半身を脱ぎ、ぷるんとした巨乳を三人にみせ、
最初に混沌と開闢のチンポをその巨乳で挟み、上下にパイズリを始める。
ムニュ♥ムニュ♥ムニュ♥
混沌「お、おっぱいが俺たちのチンポを…………」
開闢「ぬぁぁっっ！こ、こんなことをしてなにが…………」
サイマジ「慌てないの♥まだまだこれからなんだから♥」
そういい、今度は二人のチンポをシャブリ始め、パイズリのスピードを速くする。
サイマジ「んむっ、レロッ、チュブ♥」
開闢「うわぁぁぁ〜〜♥」
混沌「くぅぅッ、ぅぅ♥」
開闢「あぁ〜〜処理が追い付かないいい！！」
混沌「イ、イクッ……」
ビュクン！ビュッ！ビュッ！ビュッ！
サイマジ「〜〜〜〜‼」
サイマジは開闢と混沌のチンポから出る精液を飲みきれず、出てくる精液にぶっかかってしまう。
サイマジ「ふぅ……さすがに二人は多かったけど、あなたたちの精液、とっても良かったわ♥」
サイマジ「さて、次は……あら？」
開闢・混沌「きゅぅ〜…………」
サイマジ「あらあら、気持ち良すぎて気絶しちゃったのね。だったら……」
宵闇「ヒィ！？」
サイマジ「怖がらなくていいのよ。いままで放置しちゃってゴメンね。」
宵闇「で、でも…………」
サイマジ「大丈夫。おわびなんだけど…………」
サイレント・マジシャンはすべての衣服を脱ぎさり、宵闇の騎士の目の前で股を開いてオマンコを見せつける。
サイマジ「あなたのチンポを私のこのオマンコでイカせてあげるから♥」
宵闇は股を開いているサイマジのところへ近づき、自身のチンポがサイマジのおマンコに触れるようになった
ぬにゅ、ぬにゅ
サイマジ「はぁ…はぁ…はぁ……そうよ、その固くて長いチンポを私の中に入れて♥」
宵闇「う、うん……」
ズチュ、ズプププププ♥
サイマジ「ン、ンン〜〜あなたのが、私の中に……」
ズン！
宵闇「あぁ‼」 サイマジ「ひゃうん！？」
ドビュッ！ドピュ！
自身のチンポが彼女の膣内の奥に着いたと同時にイってしまい、サイマジに中出しする宵闇
サイマジ「はぁ…入ったと同時に中出ししちゃうなんて、私びっくりしゃったよ」
宵闇「ごめんなさい。僕……」
サイマジ「良いのよ。これであなたは本当に童貞を卒業したし、それに……」
サイマジ「まだあそこも固そうだし、今度はあなたの好きにして♥いっぱい私を、ア♥イ♥シ♥テ♥」
宵闇「サ、サイマジママ〜〜‼」
ズブッ♥ズブッ♥ズブッ♥ズブッ♥
宵闇の騎士はまるで重い枷が外れたかのようにサイレントマジシャンの おマンコを自身のチンポで突きまくった。
サイマジ「アッ、アッ、イイン♥ｽｺﾞ、あぁ、アゥン♥」
サイレントマジシャンは宵闇の突きにすごい快楽を感じ、可愛いあえぎ声を漏らす
宵闇「あぁ！ママ、ママのおマンコ、スッゴく良いよぉ〜〜‼」
サイマジ「えぇ♥あなたのチンポも良いのぉ♥」
宵闇はサイマジのおっぱいを握りしめ、吸いながら、彼女のおマンコをいっぱい突く。
サイマジ「アッアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ♥♥」
宵闇「ママ、もうあいつら(混沌と開闢)の汚いお尻の穴にチンポ入れないから、ずっと僕のそばに居て‼」
サイマジ「良いよぉ♥私もあなたのことが好き♥もっと私のおマンコ、突いて〜♥」
二人は狂った獣のようにお互いに腰を降り、快楽の波に溺れていった。
宵闇「ママ、僕、もう……イクゥゥ……」
サイマジ「良いよぉ、出して！サイマジママのおマンコの中でイって❤」
ドビュゥ‼ドピュ！！ドビュルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜♥
二人「あぁぁぁぁ〜♥」
開闢「う、う〜ん……」
混沌「ウゥ……俺たちはいったい……！？」
気絶していた開闢と混沌が見たのは子宮いっぱいに中出しして果てた宵闇とサイマジの姿だった。
開闢「宵闇、これはいったい⁉」
宵闇「あぁ開闢？僕ね、サイマジママといっぱい本当の中出しセックスしたんだ。」
混沌「本当の中出しセックス！？」
サイマジ「そう！セックスというのは男と女、チンポとマンコ、この２つが互いに愛しあってこそ真のセックスであり、真の快楽を得ることができるのですよ❤」
宵闇「うん。だから、僕はもうあんた(開闢と混沌)らとホモセックスからやめることにしたから。」
混沌「そ、そんなぁ…………」
サイマジ「宵闇の次はあなたたち二人に本当のセックスを教えてあ♥げ♥る♥」
混沌、開闢「ヒィ〜〜‼」
数時間後
サイマジ「アッ、♥アッ、♥オォォゥン♥♥」
混沌「はぁ♥はぁ♥俺のチンポ、ママのおマンコで気持ちよくなってる〜♥」
サイマジ「アゥン♥良いのお、宵闇の次に良い♥」
サクリボー「なんと言うことでしょう。あのホモセックス以外で感じないあの３人が、サイマジママのテクニックで見事におマンコ大好きショタに大変身！！」
開闢「ママのパイずり、良いよ〜♥好き好き好き〜♥」
サイマジ「ありがとう♥次はあなたのチンポに入れてあげる♥」
開闢「うん。」
三人のチンポに交互に自分のマンコを挿入し、交互に愛しあうサイマジママ
サイマジ「あぁ♥あぁン♥♥私、もう……」
宵闇「ママ、だったらイコウ‼一緒に♥」
混沌「俺もイク♥俺の精液を受け取ってくれ、ママ〜〜♥」
開闢「ぼ、僕も♥中で、イク♥」
ドビュ‼ドビュ〜〜ビュー〜〜‼
四人「あぁぁぁぁ〜〜〜♥」
絶頂に達した三人のチンポから大量の精液がサイマジにふりかかり、その場所を白く汚していった。
サイマジ「はぁ、はぁ、はぁ……いっぱい出してねぇ。三人とも……」
開闢「あぁ、スッゴく良い♥」
宵闇「僕、ママに出会えて良かった。」
混沌「どうして俺たちは今までホモセックスなんかしてたンだろう……ただ、言えることは…………」
混沌、開闢、宵闇「(ホモセックスしてた)僕たちが間違ってました〜〜。」
自分たちの愚かさを知った三人の元ホモは、これからは普通に男女セックスを楽しめることでしょう。
END
ありがとう♥
アークファイブのせいだよ全部
リンク召喚、マスタールール4も人が減った原因ではあるけど、一番の原因はアークファイブだよ
アークファイブが遊戯王を殺した
ここは猟奇的なものでなければ基本的になんでもありな場所なのだから、時間割いて書かれたssが常に最優先で話題になっていたから盛り上がってた所が大きいと思うぞ
葵に正体バレして言葉レイプされる遊作ですって？
新マスタールール「あの！」
調べたらマスタールール4ではなく、新マスタールールが正式名称なんだね。間違えてた(＞_＜)
アンナ派？
リン派？
レクンガ「ウホッ！いいグリーンバブーン…」
まずヒト型じゃないから言葉や意思疎通が通用しそうにないとこが良い
しかもジャックナイツを倒せるくらいの強化と、倒したジャックナイツの吸収×6を自分の身体でやられてるっぽい訳だろ
加えて星遺物への抵抗のイラスト的に幼馴染のアウラムと戦わされた可能性まである
フレーバーテキストに「心優しい」とか書かれるくらいにいい子な美少女が身体を奪われて思考以外の自由を全て失って
したくもない事ばかりさせられたあげく自分の身体は多段階の魔改造までされてるかもしれないって思うとなんか興奮してこないか？
身体はジャックナイツをアウラムもろともなぎ払えるくらいの強化で多分メチャクチャ、精神はリースの所業のせいでズタズタと心身共にそれはもう酷いことになってるの最高じゃね？
黒咲「貴様に鉄の意思も鋼の強さの欠片すらない！！バニシングレイニアスで、遊作にズタズタのダイレクトアタック！！」
遊作「うぁぁぁぁ〜‼」
満足「踊れ死のダンスを‼(バイクで裸の遊作を引きずり運転)」
遊作「ぎゃあぁぁぁ〜やめろ〜‼」
素良「エッジインプ・アナルバルブで遊作のアナルにダイレクトアタック！！」
遊作「ビギャァァ〜〜〜‼」ベリベリベリ‼
アキ「ソーンウィップ、あなたが泣き叫んでも叩くのを辞めない‼」
遊作「ぎゃあぁぁぁ〜‼」
ユーリ「スターヴ・ヴェノムのおしっこを飲んでもらおうか？これ、神経に激痛させる成分200%あるから。」
遊作「※§＠◇●＠￠＊△§☆◎」(苦しくて言えない)
遊星「お前の股間の上でアクセルシンクロぉぉ〜〜〜‼」(意味：遊作の股間の上でバイクを全速力で走る)
遊作「おぎゃオオオオ〜〜〜‼」
その後、ある木のところで青いブランコが発見されたが、誰も見向きもしなかったのこと
真マスデュエリストには死を
ます3デュエリストには救いを
やっぱり遊戯王は女の子に厳しくないとな。触手さんはなぜかやたら男に厳しいけど
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/57512/1514469114/21
21:名無しの決闘者
18/01/11(木) 16:57:49 ID:IFM/RePQ
発言内容からして、以前の荒らしがまた現れたようなので規制をお願いいたします
336 名無しの決闘者 sage 2018/01/12(金) 21:11:33 ID:19BqhDho
>>335
証拠もないのに規制強要って、あなたは知ったかぶりなんだね
ID:19BqhDhoくん、図星で焦るの図
ガガギゴ「そりゃあ…ねぇ？」
エリア 「///」
ダルク 「事後かよ！クソがぁ！！」
ナポレオン「いつもご主人がすいません」
ラビリンス・ウォール「ええんやで」
人が書いたssをひどく評価する人はそれ以上のゴミ
それでも反省しないあたり真性だな、これ
畑違いかね、屋敷わらしが気になって仕方がない
俺は女の子の方がいいけど
やっぱVR支持してるヤツって
ブルエンとゴスガ目当てなヤツばかりなんだな
それなのに濃厚なサスペンスストーリーがどうだとか書いていて失笑ですわ
反論があればどうぞ。
このスレにいる奴はストーリーにさほど興味ないしブルエンとゴスガ目当てなのは当たり前だろ
フィールスレでそんなこと書く方が失笑
ここの存在意義否定されても困るゾ
ガガギゴ「あーん」
ダルク「爆発してくんねぇかなあのトカゲ」
ナポリタン「いつまでエリアさんの処女ガガギゴに奪われてた事根に持ってるつもりで？」
ダルク「うるせぇ！！」
こいつ（乙）が欲しいんだろ？
たまにはダルクがエリアにフラれて盛り上がっても良くない？
なんだこいつ
エリアル寝取るリチュア･ビースト抜けるって書き込みなら観たことあるけど
でも化け物が悔しがる姿が想像てきなくて寝取られる側がダルクだら想像しやすいなーとは思った
そういう考えると遊戯王って変わってるよな
それは深夜のフィールもしかり
普通の性的趣向フィールなんぞフィールバニッシュしてくれるわ
つまりこれからは凌辱やNTRの時代だな
今はその事だけを考えて
イチャラブックスを書く手段は、無い……（凌辱脳）
もし「星遺物に響く残響」の後イヴが生きていたら
イヴ「…うっ…」
アウラム「イヴ！目が覚めたの！？」
イヴ「アウラム！？うっ、痛…」
アウラム「起きちゃだめだよイヴ、まだ傷が治ってないんだから」
イヴ「うん……ねえ、リースはどうなったの？」
アウラム「あいつなら死ぬのが恐くて逃げ出したよ、今はニンギルスが追いかけてる」
イヴ「そうなんだ…あのねアウラム、ひとつお願いがあるの…私を抱きしめて欲しいの」
アウラム「いいけど、急にどうしたの？」
イヴ「私、捕まった先でリースに取り憑かれて…気がついた時には身体が自分のものじゃなくなってて、私は幽霊みたいになっちゃってて…すごく怖かった」
イヴ「あの時はリースを倒すために死ぬつもりだったけど…今は自分の身体で生きていられるのがすごくうれしいから…もっと生きてる事を実感したいの」
アウラム「わかったよ、傷に響くといけないからあまり強くはできないけど」ｷﾞｭｯ
イヴ「ありがとう…痛っ」
アウラム「わっ、ごめん！大丈夫？」
イヴ「うん、大丈夫…生きてるって感じられるから…」
イヴ「ねえアウラム、私…もっとあなたと強くつながりたいの…つながって、生きてる事をもっと感じたいの…」
アウラム「……わかった、そのかわり苦しかったら無理しないですぐに言ってね」
イヴ「うん…来て、アウラム…」
アウラム「…うん…」ﾇﾌﾟ
イヴ「んっ……っ…」ﾇﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…
アウラム「イヴ、痛くない？」
イヴ「大丈夫…むしろ気持ちいいよ…」ﾇﾁｬ
イヴ「ひゥッ…」ｸﾞﾁｮ
アウラム「うん…よかった…僕だけが気持ちよくても、イヴがつらいんじゃ意味ないから…」
ﾇﾁｭｩ...ｸﾞﾁｬｧ......ｽﾞﾁｭ......ﾇﾄｫ...
イヴ「ひァッ………はぁ……はぁ……」ｽﾞﾙｩ
アウラム「はぁ……はぁ……イヴ……傷、痛くない……？」
イヴ「アウラムが優しくしてくれたから…大丈夫だよ、ありがとう」
イヴ「この傷が治ったら、その時は今日の続きをしたいな……また……お願いしてもいいかな……？」ﾆｺｯ
おわり、続きはないぞ
というわけで犠牲になってもらうキャラのアイデアプリーズ
たぶん時間かかるだろうと思うけどあらかじめごめんね
定番のニトロシンクロンとターボシンクロンでどうだい？
俺は金属ではしこれない。俺がしこれるやつじゃないと自身を持って投げれない
アウラムをNTRXされるイヴ
凌辱していいキャラはトリックスターと剛鬼だけ
https://static.clubt.jp/image/product/S0000037516/17212716.jpg
(*^_^*)うおおおおお
ガガギゴ「そ、そうか///」
ダルク「クソが、！イチャイチャしやがって！」
ナポレオン「そんなネチネチ僻んでるからエリアさん寝取られるんですよ？」
ダルク「うるせぇ！！」
https://www.fastpic.jp/images.php?file=5175736353.jpg
(╭☞•́⍛•̀)╭☞んほおおお
http://img-cdn.jg.jugem.jp/ca4/997507/20120611_2230903.jpg
うおおお！
処女卒業したいジュノンが睡眠薬入りアイスティーでバテル眠らせて、目覚めと共に逆レイプする話どっちがみたい？
我讨厌你妹妹被一个小孩子搞砸的工作。我讨厌它
ここは猥談する場所だし
他なら話通じなさそうだし
投稿しちまえばこっちの勝利や
それを見てエロパロ書いてくれるパターンだってあるし
🙎👈👵🗣👨👴
👱💥🙇♀️💥👴
🚑💨✌️👵
💋💋💋💋💋💋
👩💋💋💩💋💋
💋💋💋💋💋💋
❤️💩
❤️👩👶💩❤️
明日香がケツ穴を改造されてチョコレート工場になるSSを今製作中だ
このレスのフィール強すぎ
ぶっちゃけ竿役と脱ぐ子充分よね
レパートリーは多い事が重要
でも他のキャラ引き合いに出したり、ソス扱いは乗れないのにも関わらず、
主人公押し付けたあげく人を離れさせてどうしたいんだよ
ウィン（CV：榊遊矢）
ヒータ（CV：榊遊矢）
アウス（CV：海馬瀬戸）
ライナ（CV：榊遊矢）
無駄でしかない。むしろそんなグチグチやってるから書き手いなくなるんだろうが
やめろ。流石に霊使いが可哀想だ
ガガギゴ→衛生兵マッスラー
エリア→切り込み隊長
ヒーター→切り盛り隊長
アウス→切れぎみ隊長
ウィン→スターダストドラゴン
こう置き換えればみんな幸せだ
もっと高貴な心を持たないとダメだよ？
シャイニートが漏らしたうんこの後始末をしている最中にアルケミックマジシャンはシャイニートが出したうんこの香りがチョコレートの香りと似ていることに気がつきました。とっても苦い香りでした。もしやと思い一口食べてみると思った通りシャイニートのうんこは香りだけでなく味もチョコレートそのものでした。体型に似合わずビターな大人の味でした。でもとっても美味しく感じました。アルケミックはシャイニートの元へと急ぎこれはどういう事なのか理由を聞きました。シャイニートは少し恥ずかしそうにしながら実験で完成した薬のおかげだと説明しました。シャイニートが作った薬はうんこをチョコレートに変える薬でした。シャイニートは説明を続けました。この薬のおかげで私は一生食べ物に困らなくなった。何故なら排泄したチョコレートをまた食べればいいからだ。口から入るチョコレートとお尻の穴から出るチョコレートの永久機関だ。これで外に買い出しに行く必要もなくなった。働く必要もなくなった。私は一生引きこもる事ができる。そんな事を言いました。アルケミックは呆れました。チョコレートだけで栄養が足りる訳ないと主張しました。しかしシャイニートは大丈夫だと反論しました。二人の言い争いが始まりました。しばらく続きましたが結局話は解決しませんでした。アルケミックは怒って部屋から出て行くことにしました。ですがあんまり怒ってたのでドアを開ける時に力を入れ過ぎてしまい勢い余ったドアに足の小指をぶつけてしまいました。痛みで飛び上がりました。その時に何か紙のような物を落としました。しかしアルケミックは気づかずそのまま部屋から出て行ってしまいました。シャイニートは落とした紙を拾いました。それは写真でした。写真には幼いアルケミックと幼いシャイニートの姿が映っていました。シャイニートがまだ引きこもり気味ではなかった頃にピクニックで撮った二人の写真でした。片手で繋ぎあって片手でピースサインをする二人の顔はとても楽しそうでした。シャイニートは少しの間その写真をじっと見たあと写真をポケットに入れました。そして何か羽織るものはないかと部屋の中を探し始めました。シャイニートと喧嘩した夜アルケミックは写真がないことに気づきました。また少し言い過ぎたとも反省していました。やっぱり謝りに行こうと思ったその時ドアを叩く音が聞こえて来ました。誰だろうとドアを開くとそこにはシャイニートがいました。アルケミックは驚きました。歩いて来たのと尋ねるとシャイニートは歩いて来たと答えました。もっと驚きました。歩けたんだと茶化すと歩けるよと少し怒られました。シャイニートを家に入れるとアルケミックは真っ先に謝りました。シャイニートも謝りました。そしてシャイニートは持っていた袋から写真を取り出しました。アルケミックは少し照れました。でも目を逸らさずに真っ直ぐとシャイニートの目を見つめました。その目は写真に映った幼い頃の目と全く同じ目をしていました。シャイニートはそれに答えるように袋から今度はチョコレートを取り出しました。そして写真の上に重ねてアルケミックにそれを渡しました。アルケミックはチョコレートを食べました。もぐもぐと咀嚼しました。目尻には自然と涙が浮かんでいました。そして飲み込んだあとポツリと呟きました。下手くそ甘すぎよ。シャイニートが不貞腐れた様にでも嬉しそうに反論しました。だって作った事なかったんだもの。二人はお互いに笑い合いました。その晩シャイニートはアルケミックの家に泊まりました。二人は一緒のベッドに入り眠くなるまで沢山話しをしました。部屋の中には子供のように甘いチョコレートの香りが漂っていました。
ちょっとだけみえるへのじ口がポイント
ガガギゴ「ありがとうございます！！」
エリア「あ、知ってる？今年から義理チョコは上げちゃいけないんだよ？」
ガガギゴ「え！？それって･･････」
エリア「そういうこと♥」
今日はバレンタイン
チョコをあげたりあげなかったりする日である
それはゼンマイモンスターも例外ではなく
ゼンマイジャグラー「マスター！チョコありがとうございます！」
ゼンマイバット「私にはビターチョコが合うわけか…うわっ苦い…」
ゼンマイラビット「ちょっとシャーク！なにチョコにドライフルーツ入れてるのさ！」
ゼンマイシャーク「調理法としては間違ってないだろ？」
そんななかいろんな意味で変わった動きを見せるカップルがひとつ…
ゼンマイマジシャン「ソルジャーくんチョコありがとう！」
ゼンマイソルジャー(これマスターからわけてもらったんだけどね…)
ゼンマジ「と、ところでさ…」
ゼンソル「どうしたの？」
ゼンマジ「その…たべたいなって…//」
ゼンソル「チョコを？食べてもいいけど」
ゼンマジ「ううん…ソルジャーくんの…ホワイトチョコ…」
ーーーーーー
ずちゅっ！ずちゅっ！
ゼンマジ「ああっ❤ああん❤」
ゼンソル(まさかこんなことになるなんて…どうしてこうなったんだろ…？でも考えてる暇がないや…ﾊｧﾊｧ)
マジシャンは一心不乱にソルジャーの棒を下の口でくわえ続ける
ゼンマジ「ほしいの❤…ソルジャーくんの濃厚ホワイトチョコを❤私のおまんこにっ…❤」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ゼンソル「うんっ…もう出そうっ…ヤバイかも…//」
ゼンマジ「はあっ❤…はあっ❤いくっいっちゃうっ❤」
ゼンソル「あっ…出るっ！」
びゅるるるるっ！
ゼンマジ「ああっ！出てるっ❤ソルジャーくんのホワイトチョコ出ちゃってるよおっ❤❤」
ゼンソル「うう…」
全身の力が抜けるほど絶頂したマジシャンはソルジャーの白濁液を体内で受け止めた
なおどうしてこんなことになったのかと言うと…
ハニー「えっ！？わたしがバットのために取っておいた媚薬塗っておいたチョコをマスターがソルジャーに渡した！？」
だいたいこいつのせいであった
終わり
水霊使いエリア「わー><」
闇霊使いダルク「今助ける！」
ヴァイロン・ディシグマ「エサ ヲ ニンシキ」ｻﾞｼｭｯ
闇霊使いダルク「」
ガガギゴ「どうすれば…」
無敗将軍フリード「ガガギゴォ！戦士の力を借り、今こそ真の力を解き放つのだ！」
戦士ダイ・グレファー「準備は出来てるぜ」
ならず者傭兵部隊「エイ、エイ、オー！」
ガガギゴ「み、みんなぁ…(泣)」
3体のモンスターでオーバーレイ、エクシーズ召喚！
覚醒の勇士ガガギゴ「覚悟しろディシグマ」ﾄﾞｫﾝ☆
ヴァイロン・ディシグマ「グ…コノ ジュンスイナチカラ ワ、ムカシ タタカッタ シロキセンシ ヲ オモイオコス…」
サイバードラゴン「ちくわ大明神」
＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ キメラテック・メガフリート・ドラゴン ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
水霊使いエリア「」
ダルク「自演バラしてんじゃねぇよクソがぁ！」
努力が実ったから報われなくなるのと努力が報われないのとどっちが不幸なんだろう
ガガギゴは男の肉棒を抜くと、ガガギゴの尻穴から溢れんばかりに男の精液が出てることを見せつける。
普段静寂で無表情気味のガガギゴだが、今回の初体験で淫らなガガギゴを見れたことは男にとっても良い思い出となるだろう。
ガガギゴ「マスター、俺はマスターを世界で一番愛しています♥」
そういい、ガガギゴは自身と男の唇を合わせ愛深いキスをして再び、純愛と快楽の繋がりをするのだった。
END
ダルク「だから俺の仕業バラすな！クソ使い魔が！」
こんなに荒らしてダルク厨は何がしたんだか
荒らし報告しといたわクソ野郎
大丈夫大丈夫！服が焼け焦げたりスライムに襲われたりした前回のデータ集めと違って今度のはエロ展開にはならないから！絶対だって！！
それじゃ早速だけどハーピィの住処と蟲惑魔の森どっちに行きたい？
「それ絶対にエロ系のハプニング期待してますよね！！？あと蟲惑魔はガチグロになるからぜっっったいに嫌です！！」
えー、じゃあゾディアックサインの下でもいいよ？
「ネコにされるっ！？」
意味不明なことを書いたり他の人に喧嘩をふっかけたりするスレだよ
自分しか性的な目で見てなさそうなモンスターあげよう
ゼンマイハンターとか
股間辺りの縦線とか？
あとは隠れてる口とか股間の辺り？
メカクレ万歳
SMプレイしてる様に見えちゃう
ではトリックスターで
バテルを踏みつけてレイザーラモンＨＧみたいに腰を振るジュノンを想像した
……エッチだ😍
2005年発売だから13回中出しだ！
禁忌の壺にでも入れてじっくり熟成させてから壺ごと火の粉の弱火でじっくり焼いて食べる
いやそういうのは求めてないです
リョナは好きじゃないんだ…
ゆっくりじっくり乳首を洗ってあげる
最初の方は「くすぐったいよー」と余裕のコインノーマ。
しかし段々息が上がってきて
「もういいよぉ……もう充分だよぉ……」
甘い声が漏れ始める。
だけど洗うのはやめない。
「ここは大事な所だから、しっかり洗わないと」
そう言って洗うのをやめない。
そうして洗い続けること数分
「ひぐぅ……！！」
コインノーマは遂にその時を迎える。
お風呂上がり
「もう〜！止めてって言ったでしょ〜！」
「ごめんごめん」
プンスカ怒るコインノーマに謝って終了
NTRられてる最中を目撃してメスの顔してるを初めて見る所が好き
主人公らしい奴が人外に取られるのが良い
後、フィニッシュは中出しで
話の流れ読まずに自分の都合押し付けて来る姿勢はどうかと思う
せめて「流れぶった切って悪いんだけど」とかワンクッション入れてくれ
遊戯王のらしいと思うのだが
ずっと仲良く一緒にいさせてあげたい
愛のあるセックス以外、認められません‼
片方をヘルモスの爪で装備魔法に作り替えてもう片方に持たせると言う手もあるぞ
というか何でそこまでsage忘れ出てくるのか
だから、いつもの様に「sage入ってるだろう」って感じで書き込んで、結果ageてしまっている
とかだろうか？
高貴な心を忘れてはいけないよ
さっき出しまくった ばかりなのに
ちんぽが for you
燃えている for you
イク、イクイク、イクウウ！！
wow woo
はじめてのオナニー
ゴスガでオナニー
I will give you all my love semen
とても気持ちいい 快感がいっぱい
はじめての顔射
ゴスガに顔射
I will give you all my love semen
喘ぎ声が出ちゃう 男のくせに
be in sex with you
次はどこで抜くか もう決めたんだ
股間の夢が 膨らんでくる
この妄想を for you
おっぱいに for you
ボイン、ボイン、ボイイイン！！
wow woo
はじめてのパイズリ
ゴスガでパイズリ
I will give you all my love semen
舐めて吸って 擦って揉むおっぱい
はじめての尻コキ
ゴスガで尻コキ
I will give you all my love semen
喘ぎ声が出ちゃう 男のくせに
be in sex with you
はじめての中出し
ゴスガに中出し
I will give you all my love semen
おまんこの中に 精液がいっぱい
はじめてのオナニー
ゴスガでオナニー
I will give you all my love semen
涙が出ちゃう 男のくせに
be in sex with you
Loving you
Loving you
Loving you
Loving you…
スタイルの良い子(胸は小さいけど)に全身ぴっちりのスーツはえっちだと思います
カードのイラストだけじゃ抜けないお
裏を返せば海外ではアウトな程のおっぱい大きかったり露出激しいのが
遊戯王カードのイラストだからオカズにはなるんじゃないか？
あ、ちなみに自分はイシュタム様ですはい
https://i.imgur.com/bKhdKqU.jpg
自分よりも格下のモンスター（しかもキモい）に犯される屈辱。足枷のせいで逃げられない恐怖。そして明鏡止水のせいで死ぬことも出来ない絶望。
孕まされたお腹から大量に出てくるウォータースピリットと同じ顔をした赤ちゃん👶👶👶👶👶👶👶
この赤ちゃん達が再びヘルエンプレスデーモンを襲う無限ループ！！
明鏡止水のせいで中途半端な精神の安定性を得、永遠にギリギリでイクことができない設定も追加しよう
獣姦虫姦、魚に鳥に触手姦やスライム姦
拘束プレイに洗脳プレイ、上級者向けにDNA改造手術などによる異種族化までよりどりみどりだぜ
救出劇を無効にして腕切断
戦士抹殺で射殺
チューニング（意味深）
オーバーレイ（意味深）
セッティング（意味深）
リンク（意味深）
強欲な壺（意味深）
デッキからカードを2枚ドロー（意味深）
ボルトペンギン(意味深)
コマンダー(意味深)
たしかにエロいな
まぁ闇属性には女の子沢山いるけど
ダーク・グレファーに犯されるダルク
ライトレイ グレファーに犯されるライナ
強欲な壺を使った闇霊術はあるけど当時ダルクは存在してなくてイラストにも映ってない
憑依装着ダルクが同じく憑依装着ライナと繋がってるくらいしかイラスト関連はないよ
気になるなら検索してみ
所で強欲ゴブリン×ダルクってこんな感じか？
ゴブリンが肉棒を抜くと、少年の尻穴から溢れんばかりに精液溢れる
それを見せつけんがごとく尻をあげた
ダルク「はぁ…ハァハァ………ゴブリンさんのがこんなにたくさん……」
今回の初体験でダルクは男と交わる快感を知り顔はすっかり蕩け切っていた。
淫らなダルクを見れたことはゴブリンも満足していた。
ダルクは「これからも僕を世界で愛してくださいね♥」
やがてダルクはゴブリンと唇を合わせキスを行う。
純潔を散らしてえた快楽と愛情の契りがここに成立した。
終わり
ダルクはともかくゴブリンは女の子かもしれんな
その償いを自らの体でするダルク
怒れるゴブリンに犯されるダルク
お金を取り戻す為春を売るダルク
の三パターンは浮かんだゾ
他の霊使いなんて要らんかったんや！！
ドリルシンクロンでチューニングして土手っ腹に風穴あけてやろう！
ブラックマジシャンから弟子寝取ろうとしとそのまま返り討ちとか
ダルクとブラックマジシャンの前でセックスを行う！
自分がいなくなったフィールドで師匠のダルクのホモセを見せつけられることになるとは…
BMG「いやー！！」
ダルク「ブラックマジシャンガールさん！！」
ブラックマジシャン「ガール！！」
>>735「さてと、折角ブラマジのコントロールを得た事だ、その服を脱いでもらおうか」
BMG「そ、そんなの嫌に決まってますよ！！」
>>735「だったら手札にあるこの魔女狩りの魔法カードを発動しちゃおうかなー？」
BMG「なんて卑劣な……分かりました脱ぎます！！」
ダルク「ブラックマジシャンガールさん！？」
ブラックマジシャン「すまない……ガールよ……」
BMG「こ、これでいいですか？」
>>735「なんて最高の体なんだ……ゴクリ」
ブラックマジシャン（そんな……手塩に掛けて育てたガールがあんなゲスに犯されるなんて……悔しい！！）
ダルク「だ、大丈夫ですかブラックマジシャンさん……」
ブラックマジシャン「ダル君！」
ダルク「はい！？」
ブラックマジシャン「私はガールにあんな目に会されてとても悔しく、そして同時にガールの裸体に欲情してしまった！！」
ダルク「はい！？」
ブラックマジシャン「すまないが我慢できないので、このまま憑依装着ダルクになってもらうぞ」
ダルク「だ、ダメですよまだ相手ターン中に･･････アー！！」
ブラックマジシャン「くぅ！ダル君はなかなか締め付けだな！！」
BMG( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
>>735「あのガールさん……ちょっとここは騒がしいんであっちで続きしてもいいですか？」
>BMG「あ、どうぞ」
アウス｢(我輩もビッグアイに操られたいのだ)｣
こうか？
強欲な壺とかの鈍器で頭を殴って気絶させて記憶喪失になったところから徐々に調教して味方にするんだよ
かわいい
俺のイメージだとライナ≦ウィン＜ヒータ≦エリア＜アウスの順なんだけど
何でこんな話題出すかって？どっちが大きいかイメージ固めとけばイロイロ妄想するときに脳内画像作りやすいだろ？
そんなフィールもあると思うんよ
エリア「あー胸が大きいと肩こるから辛いなぁ……あ、そうだガガギゴ、後ろからおっぱい掬って支えてよ」
ガガギゴ「はぁ！？」
エリア「ほーら、ご主人を待たせないの」ﾓﾆｭ
ガガギゴ（やわらけぇ……）
エリア「あー、らくちん♪」
最悪切れる事もある
そして一度伸びたり切れたりすると基本的には戻せない
ちゃんと健康方面の価値もあってブラジャー着けてる方が本当は楽
だからといって男用ブラジャーはいらねーだろってなるが
ヒータ｢新しいブラがほしいのにおこづかいがねえぞ！｣
ヒータ｢そうだ！自分で創ればいいじゃん！｣
ヒータ｢まずは素材集めだぞ！でも何から用意したらいいんだ？｣
きつね火｢腹へった！飯！｣
ヒータ｢そうだこいつを素材に使うぞ！｣
きつね火｢｣
ヒータ｢できた！きつね皮のブラだ！サイズもペッタリだぞ！｣
数十年後
ヒータ｢前に作ったブラが小さくなったぞ！｣
ヒータ｢新しいの作りたいけどきつね火はもういないぞ！｣
ヒータ｢とりあえずさっき捕まえたライナの使い魔を使って今から天使のブラを作るぞ！｣
続かない
初SS？だから変なとこあったらすまん
我ながらわけがわからない
起承転結を意識して書くと上達していけるよ
ومن المضحك! المستقبل المتوقع😊
ガガギゴ「うるさいなぁ、何を騒いでるんだ？」
エリア「朝起きたら！」
ガガギゴ「うん」
エリア「私の自慢のバストがなくなってたの！！」
ガガギゴ「へー」
エリア「なんでそんな興味薄そうな訳！？」
ガガギゴ「別に胸の大小でエリアの事嫌いにならないし」
エリア「はぅ///」
翌朝エリアの胸は元通りに戻ったとさ
آپ نے بہت اچھا ہے! دلچسپ ہے ۔ بہت ڈاؤن لوڈ، اتارنا گاگاگاگو نے کہا کہ
グローバル？
リンクリボーって前にもいったけどオナホぽくっていいよな
リンクリボーを生みつけるインセクト女王とか見たくない？
痛そうとか軽く言うけど見てる限りではかなりの激痛を耐えて
曲解にも程がある
3000倍かな
説明しよう！
究極変異態となったインセクト女王の羽からは！
出産の苦痛を和らげ！
快感を増幅させる！
媚薬のような体液が！
分泌されているのだ！
こんな展開になるのか？
卵形オナホというものがうんぬんかんぬん
前に虹クリボーもエロいとおもったことがあります
ここまでやらないとな
少年がお姉さんに筆おろしして貰うけど、挿入しただけでイっちゃうシチュに共感できる人いる？
というかそもそもおねショタそんな好きじゃなかった
人気のないラメイソンの寂れた倉庫
ジュノン「ハァハァ……あん」ｸﾁｭｸﾁｭ
ジュノン（あぁ……セックスがしてみたいわ……でも私って処女な上、真面目なイメージの所為で誰も近寄ってくれない･･････）
バテル 「あ〜あ、あの書類ここならあるかなぁ……ってジュノン様！？」
ジュノン「バテル君！？どうしてここに？」
バテル 「ジュノン様こそどうしてこんな所でオナニーしてるんですか///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ジュノン「あ、えぇと、それは……バテル君､勃起してない？」
バテル 「そ､それは///」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
ジュノン「こ、この事秘密にしてくれたらバテル君のおち○んちん……ここに入れてもいいよ？」ｸﾊﾟｧ
バテル 「え！？あ、わ、分かりました」ｶﾁｬｶﾁｬ
ジュノン「ここにバテル君の…おち○んちん入れるんだよね？」ﾄﾛｫ
バテル 「はい……オナニーしてたからか、ジュノン様のココすごいビショビショですね」
ジュノン「い、言わないでぇ///」
バテル 「い、いきますよ？」ﾋﾟﾄｯ
ジュノン「……ん……来てぇ(これで私も念願の処女卒業だわ！！)」
バテル 「ぁあ……ジュノン様！！」ｽﾞﾌﾞｯ!!
ジュノン「あひゃあぁあぁあぁあぁ！？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ!!!
バテル 「ジュノンさん！？…あの大丈夫ですか？」
ジュノン（さっきまでオナニーしてたから、挿入れられただけでイっちゃたわ///）
バテル 「そ、その股から血が流れてますけど大丈夫ですか？初めてだと凄く痛いって聞きますけど……」
ジュノン「あぁんばてるくん……ばてるくん…！」ｷﾞｭｩｰ
バテル 「あ！？ちょ！？ジュノン様離して！？そんなに締め付けられたら！……うぅ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!
ジュノン「ひゃあ！？バテル君の！ビクって！？ひゃ！？ぁああああんん！！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ!!
バテル 「ハァハァ……ジュノン様…ジュノン様」
ジュノン「あぁ、バテル君の熱いの私の膣内に流れてる･･････気持ちよかった？」
バテル君「はい、すっごくしあわせです･･････あっ」ﾑｸﾑｸｯ
ジュノン「そう･･････でもまた大きくなってるけど、もう一回する？」
バテル 「は、はい///」
ワイ得だ
의미라면 있습니다. 내가보기에 흥분합니다.😘
あと妄想出来そうなのだとガガガガールorクラークとガガガキッドとか
マジックテンペスター見るかぎりなんか関係ありそうなマジカルコンダクターとナイトエンドソーサラー辺りかね
おジャマ・イエローとハーピィレディ
ダルク「!?｣ﾁﾗｯ
アウス「あらら―?ダルク私のおっぱい見てたでしょー」
ダルク「あ、ち、違うよ、見てないよ」
アウス「本当に〜？なら私が服脱いでも気にならないよね？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ダルク「！？」
アウス「ふふ、やっぱり見てるね･･････触ってみたい？」
ダルク「は、はい」
アウス「今度は素直だね、それ」ﾑﾆｭ
ダルク（や、やわらけぇ……）
アウス「あ、んん///」
ダルク「ハァハァ･･･」
アウス「クスッ、ダルクったらのズボンにテント起ってるわよ？」ｻﾜﾘ
ダルク「あうぅ///」
アウス「ねぇ、ダルク･･････このままセックスしない？」
ダルク「え！？」
〜〜〜〜〜〜〜
ダルク「こ、これでいいか？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
アウス「ふふ、ダルクってクールそうだけどおちんちんは皮かぶりで可愛いんだね」
ダルク「い、言わないでくれよ･･････」
アウス「ごめんごめん、それじゃあ･･････おいで」ｸﾊﾟｧ
ダルク「あ、うん（これが女の子の性器･･････）」ｸﾁｭ
アウス「あん！」
ダルク「こ、このまま突いて良いか、アウス？」
アウス「うん･･････あぁん！！」ﾋﾞｸｯ
ダルク「アウス！！」
アウス「ハァハァ･･････は、挿入った？」
ダルク「あ、ああ」
アウス「そう、なら好きに動いていいよ」
ダルク「あ、あぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
アウス「ひゃん」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
ダルク「ハァハァ･･････気持ちいい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
アウス「アッアッ(ダルクったら揺れてるおっぱいまた見てる)」ｱﾝｱﾝ
ダルク「アウス！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
アウス「きゃ！？おっぱいに顔埋める程好きなんだね」ｱｯｱﾝ
ダルク「あぁ！あぁ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
アウス「ちょっと、まさか中に出す気じゃ！？」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
ダルク「ごめん！もう我慢できない！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
アウス「あ、ちょ！だ、ダメ！！」ﾋﾞｸｯ
ダルク「アウス！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!
アウス「あぁああん」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ
ダルク「ハァハァ･･････き、気持ちよかった･･････」
アウス「もう、中はダメっていったのに」
ダルク「ご、ごめん･･････」
アウス「クスッしょうがないなぁ」
ヒータのお腹なでなでして螺旋丸の修行したい
同人とかでも美少女モンスターがﾚｲｰﾌﾟされる展開の増えてもいいと思わない？
せめて誰か考えたネタでも話して
何も知らずに引き受けたバスの仕事
しかしそのバスは、レイプ合法、輪姦専用バスだった！
デスガイド「本日はたくさんのご乗車ありがとうございマス！」
モンスター達「ニヤニヤ……ニヤニヤ……」
デスガイド「それでは、発車オーライデス！」
こうして、逃げ場のないバス車内を舞台に
デスガイド１人、モンスター３０体ほどを乗せた肉便器運行が開始されるのだった……
精子かっとビングとムラっと来たぜは知ってるんだけど
例の名前がまだわからん子をネタにしたいねえ
ナポレオンとラヴァーは逆に洗脳して見ず知らずの男とヤらせたりできそう
忠誠心がなければ化け物に簡単屈する話もっと増えて欲しいな
前々から自分がスレの雰囲気悪くしてるって自覚ありますか？
自分の嗜好を他人に押し付けるのはやめてください
856オメーの事だ
そういうヘイト感情に身を任せてもハナクソみたいなものしか出来ないでしょうが
なんで自分が好きなものにその情熱を注げないんですか？
あと「せっかくこんなに続いたんだし」とそれに続く文が全く前後関係繋がってないんですが
頭爬虫類族なんですか？
っていうか２ｃｈのエロパロ板時代からスレ荒らし続けてますけど他にやること無いんですか？
フィクションのキャラにそこまで長年ヘイト感情注げるのってはっきり言って異常ですし迷惑です
ダルク好きの人の気持ちとか考えないんですか？自分は別に好きでも嫌いでもありませんが
それなのにダルク好きな人には配慮しなきゃいけないのかよ、大体>>869みたいな意見があれば需要あるんだって分かって書く人でるかもしれないでしょ？
書かれるのが嫌ならガガギゴ好きな人の事考えてネットから失恋ネタ無くす位の事しないと永遠にダブスタ踏む事になるから頑張れよ
ローターに似てる
ダルク「」
エリア「そういう訳だからAV撮影頑張ってね〜」
ダルク「アッー♀」
ライナを中心にヒータエリアアウスウィンが手足に合体できて超合金でできたＤＸレイツカイザーみたいなノリで
>>964
891： 名無しの決闘者 ：2018/04/18(水) 01:01:58 ID:40e/ozGg
https://m.youtube.com/watch?v=g_K8h_Ju7HU
ID:voP9ameo 返信
財前葵は全裸で自室の鏡の前に立っていた。
視線の先は鏡に映る自分の身体だ。
なだらかだった胸元はこの数ヶ月で女性らしい膨らみを帯びていた。
両手で両の乳房を優しく包み込んでみると、確かな柔らかさがそこにあった。
葵は貧乳がコンプレックスであるため、ブルーエンジェルのアバターは巨乳にしている。
いつかこんなスタイル抜群の女性になりたい、情けない話だが、願望を詰め込んだのがブルーエンジェルだ。
そして、今、自分は理想の女性に近づいている。そんな気がして自然と頬が緩んだ。
「……藤木君、喜んでくれるかな……」
そんな言葉が出た。
「……あれ？」
なぜそんな言葉が出たのか、どうして遊作の顔が頭に浮かんだのか、葵自身にも分からず、彼女は混乱した。
「あ、あああ、わ、私、なんで……！？」
その日は学校でもずっと悶々としていた葵であった。
よきフィールだ…
>>898
ダルクヘイトもガガギゴヘイトも要らないけどエリアとエリアルの関係の公開は早よと言いたい、もちろん他人の空似は無しで
私と気長に付き合ってください
私を信じてください。それだけで私は幸せです
私にも心があることを忘れないで下さい
言うことを聞かないときは理由があります
私にたくさん話しかけて
人の言葉は話せないけどわかっています
私を叩かないで
本気になったら私の方が強いことを忘れないで
私が年をとっても仲良くしてください
私は10年くらいしか生きられません
だからできるだけ私といてください
あなたには学校もあるし友達もいます
でも私にはあなたしかいません
私が死ぬ時、お願いです。そばにいてください。
どうか覚えていてください。
私があなたを愛していたことを
エリア「理由は？」
ガガギゴ「漫画村が死んだ」
エリア「他には？」
ガガギゴ「Anitubeも死んだ」
エリア「他には？」
ガガギゴ「nyaaも死んだ。エロゲ落とせなくなった。もう生きてる意味が見当たらない」
エリア「ふーん。じゃあ、さよなら」
ガガギゴ「あーあ……割れ厨に優しい世界に生まれたかったなあ……」
こうしてガガギゴは死んだ。
エリア「理由は？」
ガガギゴ「つまんねーと言われたから」
エリア「ふーん。じゃあ、さよなら」
ガガギゴ「あーあ……ID:9YVCbhok死なねーかな……」
こうしてガガギゴは死んだ
ガガギゴを殺すな
ガガギゴ「割れもやらない」
ガガギゴ「荒らしもしない」
ガガギゴ「これからは愛のために生きる！」
こうしてガガギゴは英雄になった
最初は勢いでセックスしちゃうんだけど段々と肉体関係目当てなのに、
自分を好いてるくれるバテル君に罪悪感覚えるジュノン様ってどうですかね？
アナル
乱交ペナルティ2000！ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
傷ついたらごめんね
さすがはショタコン遊星さん！！
パンツ一丁で電撃浴びたり全裸蟹クリームコロッケになったりするだけのことはある！！
思いっきりウンコを漏らしたい
サイレントマジシャンやブラックマジシャンガールのような爆乳魔法使い族に
騎乗位で筆おろしされてあっという間に射精してしまっ
それを、優しく笑われながら慰めるおっぱい差し出してれたら思う存分むしゃぶって、
再び硬くなったムスコを今度はいたずらっぽく笑われながら腰振ってもらいたい
ヴェルズ化してみたい
ちんぽちんちんちんちんこ！！
ちんぽちんちんちんちんこ！！！
非力さからか、不幸にも皇の鍵の飛行船と正面衝突してしまいました。
全ての責任を負ったドルベに対し、飛行船の操舵手、遊馬に言い渡された示談の条件とは何だったのでしょうか？
ああ！
書き込むことで、このスレは盛り上がる
ジュノン「ねぇ、バテル君？どうしてズボンが膨らんでるのかしら？」ｸｽﾘ
バテル 「そ、それは……」
ジュノン「もしかして危ない物でも隠し持っているのかしら？」
バテル 「ち、違いますよ！」
ジュノン「なら脱ぎなさい」
バテル 「そんなの無理ですよ！ジュノン様だってそんな事……」
ジュノン「あら？いいわよ」ｼｭﾙ
バテル 「え!?あ、う……うそ……」
ジュノン「ふふ、これでいいかしら？」ﾌﾟﾙﾝ
バテル 「え？あ、その///」
ジュノン「それじゃあバテル君も脱いでくれるかしら？」
バテル 「は、はい」ﾎﾟﾛﾝ
ジュノン「ふふ、バテル君ったらこんな可愛い皮被りさんをズボンに隠してたのね」
バテル 「あ、あぁ///」ｶｧｱｧ
ジュノン「こんな女の子を惑わす物を携帯していた罰として、そこのマットに寝ころびなさい」
バテル 「こ、これでいいですか？」
ジュノン「いいわ、それじゃあ……」
バテル 「ジュノン様!?どうして跨って!?」
ジュノン「バテル君がさっきから一番隠したがってる皮被りさんを隠してあげるためよ」ｸﾁｭ
バテル 「そ、それって」ｱﾀﾌﾀ
ジュノン「えい❤」ﾇﾌﾟﾌﾟ
バテル 「あ！？あぁああぁ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
ジュノン「ふふ、気持ちよさそうな顔ね」ﾊﾟﾝ!!
バテル 「まっ！？うご！らめ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
ジュノン（あ〜童貞喪失直後で抵抗できないバテル君可愛いなぁ❤）ｱﾝｱﾝ
バテル 「はげし！？らめぇ！れちゃう！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
ジュノン「ほらほら❤だしちゃえだしちゃえ❤」ﾊﾟﾝ!!ﾊﾟﾝ!!
バテル 「うぅ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!
ジュノン「キャ❤」ﾋﾞｸﾝ!!
バテル 「ハァハァ……」
ジュノン「バテル君ってたらもう射精しちゃうなんて早いんだね」
バテル 「そ、それは……」
ジュノン「でも私のおっぱいチラ見してるから、大きくなってきてる？」
バテル 「そ、それは……」ﾑｸﾑｸ
ジュノン「もう一回搾り取ってあげようかしら？」
バテル 「お、お願いします」
終わり
お前の言ってることが一億年時代遅れ
しかしこれも祭壇民のやつらにバカにされてるんだろうか
賢者モードにてレス自粛中
女装とか女体化とかどうなってんのってのもあるけど
シコリティのあるキャラがいれば
エロ絵が描かれる
男でも女でも考えは一緒
さすが三好君デザインよ
借金取り立てデッキあるよね
･･････これでも一分はかかるから秒単位のシチュって難しいな
これなら一瞬だ
そういうエロ本あったな
オンボロアパートで上の階の女の子が練習してたら床踏み抜いてその下でオナニーしてた男のイチモツにパイルダーオン！した奴
落下してきた女の子が俺の股間とドッキング系なら数年前からあるね
重力ってなんだろう
罠の奴と効果が似てるけど
無い
コナミ的には霊使いはもう過去の遺物として片付けて閃刀姫とか蠱惑魔を推していくのか
けど人気もポテンシャルも地味にあるからこのまま片付けるのは惜しいと思う
「霊術士」みたいな感じでリメイクしてほしい
エレメントセイバーが出るまではユーザー間で関係があると思っていた人はむしろ多かったし、エレメントセイバーに絡めて新しい境地を開いても良いのよ（折角だからオリカもかんがえちゃって良いのよ）
その後、霊使い含む魔法使い族が強欲になり過ぎて他の人間の勢力からかなりのヘイトを集めてしまい全面戦争に繋がってしまう
しかし魔法が使える人間こそ覇権を得るべきだという魔法使い族の考え方に悪魔と天使の逆鱗に触れてしまい敗戦する
その後、敗れた魔法使い族を処遇について審査する中でエリアは過去ガガギゴを僕の様に扱った事が発覚し天使族の怒りを再び買う
その時エリアは自らの貞操を捧げる代わりに他の霊使いを生かして欲しいと懇願するものの天使には聞き入れて貰えなかった
そこで長年魔法使い族と対立し恨み持っていた悪魔族がガガギゴの下僕になる様に進める事で生かされる
最初は立場の逆転から戸惑うガガギゴも悪魔達にそそのかされて行くうちにエリアを調教していく事にハマっていく
とかいう話を昔から考えてるけど中々形にできない非力な私を許して
ガガギゴ大好きエリアに何度もアタックしてはフラれて過度に悔しがる様をネタにされるダルクとか書いた方がよっぽど楽だぞ
ダルクにアタックしてふられるダルクがいい
でもそれよりエレメントセイバーが霊神を犯して射精する直前に霊神のコントロールを霊使いに奪われて寸止めを喰らった上に霊使いと霊神の憑依装着を目の前で見せつけられるのが見たい
ここ含めて逆は溢れんばかりあるんだからそろそろフラストレーション下げさせてくれよ〜♪
突然、それは、訪れる
あとは任せた
遊戯王エロ天気予報です。
カガギコネタはとっくにオワコンです。
次はレディ・ジャスティスとツンデレ和姦エッチでしょう
これはいけますねぇ！
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/57512/1526294018/