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艦これ紳士の社交場 八十六席目
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艦これ紳士の社交場は、駆逐艦や巡洋艦、
航空母艦などの個性豊かな艦艇娘「艦娘」と入渠・夜戦・補給して、
あなただけの素敵連合変態を目指す、R-18提督支援型シミュレーションスレッドです。
マイノリティを貫くと、史実にある日本軍のような資源不足を味わうことが出来ます。
守備範囲次第では、米帝のような愉しみ方も可能です。
・次スレは>>1900以降に誰かが宣言をして立てる
・マジキチだと思っても黙っておく
・IDで他スレを追いかけないのは紳士の約束
・無修正はリアル憲兵さんに連行されます
・周囲を気遣うのは紳士の嗜みです。人を選びそうな話題には、文頭に【────第七層 ────】と注意書きを推奨。
・場を乱さないのも紳士の嗜みです。見たくない話題は、各自黙ってNGを。
◆前スレ
艦これ紳士の社交場 八十五席目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/57281/1646998271/
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提督の種付けが忘れられない如月チャンが今日したオナニーの回数ID回
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自分でするまでもなく、ムラっときたら即、司令官を襲いにいくわけですね
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>>1949
大鳳(改)ちゃんと外出した気分はどうだ?
>>1950
>>1951
如月ちゃんが種付けの夢を昇華出来ない結果がこうだよ!
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ハチジョウチャン…
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ツシマチャン・・・
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──── 工廠の裏 ────
卵焼きに塩入れて焼くはあるけどTKGに塩かけるのってあるんかなあ 混ぜるの大変そう
納豆に塩ってのは聞いたことあるがやったことは無い
──── 工廠の裏 ────
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間違えちゃった てへ
憲兵さんに掘られてくる
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>>1957
ID0または数字なしなら無罪放免
それ以外ならIDか月(ry
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憲兵さんに7か月掘られて傷ついたアナルを優しく癒してくれるID番目の娘
数字無しなら大淀がウナコーワクール塗ってくれる
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憲兵サンと和解くんして
得られた慰謝料ID数字×万円
数字がないか0なら名誉毀損で逆提訴されて敗訴確定
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ID艦娘のコスプレをした鳳翔さんとえっちします!
数字無しは島風コスの憲兵サンに「ぉうっ!」される
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雪風コス鳳翔さんだと……興奮してきた
幸運の女神のキスを感じさせてもらうぜえ……
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ID番目の人妻娘に誘われて不倫膣内射精セックスをしてしまう
0なら憲兵さんに誘われる
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霞に挑発されて寝バックで夜通し犯してしまう
IDの数字が霞が子宮でイッた回数
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イカせることが出来なかった提督は
罰として憲兵サンにID回数穴で逝かされる
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アッー!
ということでコタツでダラダラしていてムラムラきたので後ろ寝そべりバックで致すID版艦娘
数字無しの場合は夢だった
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憲兵さんに逝かされた穴を霞にID分間診て貰う
0なら別の憲兵サンにチェックされる
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憲兵サン「まだいけるな・・・ヨシ!」
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憲兵サンによって開発された提督のアナは直径IDcmのモノまで吸い込んでしまう
数字無しなら明石さんが修理してくれて元通り…?
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壁穴とか壁ちんぽはある
でも提督が壁にはまって下半身をいじり倒されて敗北する薄い本はない
上半身は大淀あたりが普段の恨みつらみをぶつけつつ下半身は奥手な艦ムスたちg書ってts勝手
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提督同士が井戸端会議でやっぱ生がええよな〜などと会話しているのを立ち聞きしてしまい
即座に中出しのことと勘違いしてしまうID番目の娘
最後まで聞いてみるとビールとかの話でしたとさ
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なんかもう、シンプルに夜戦したいね、夜戦
提督も艦娘も性欲を持て余しているわけだしさ
というわけでID艦娘を呼び出して夜戦ックス!!
該当無しならお呼びとあらば即憲兵
ひろがるプラズマ*
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まあ、そうなるな……!!
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ID番艦娘だと一桁台に偏ってしまうので
ここはID番のニ乗番艦娘と120分コースでヌメヌメしたい
番号なければ対数的に上昇する苦痛にさらされる
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136900番の艦娘実装までコールドスリープするから来たら起こして
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艦これ(銀英伝)があればワンチャン
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王虎は間違いなくゴリラ枠
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>>1971
食欲が旺盛な娘は性欲も旺盛と聞いた事があるので
赤城さんならビール一杯飲んだ後で夜戦しそうな勢い ※一般人は真似してはいけません!
>>1974
素直にID番にしておけば可愛い眼鏡の海防艦とヌメヌメできたのに
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Scampを寝バックで犯して分からせる
ID発目の中出しで完全に堕ちる
0なら俺がScamp役、憲兵さんが提督役に早変わり
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スキャンプにしては保ったほうかな
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大淀、節分の夜戦担当はID番?
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大淀「はい、綾波さんですね」
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綾波の役割は巻波に移ったとも言える
巻波に眼鏡かけさせたら大変なことになってたなw
ということで自分も追随、節分の夜戦担当はだーれ?(ID番)
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雪風は有りです!
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執務中にムラっときて秘書艦の比叡と着衣ックスでID数字発発射
数字が2つなら金剛が突入してきてなし崩しに3P始まっちゃう
さらに数字が3つ以上で榛名、霧島が参戦
数字無しは縛られて目隠しされて転がされて
金剛型四姉妹のレズックスを間近で音声のみ聞かされる
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妙に息苦しいと思って目覚めたら洪水状態のプッシーを擦り付けて顔騎してるサーモン、押しのけようと腕を動かそうにも全く動かず何事と思ったら右手指先をドラム、左手指先をスキャンプが自分のプッシーに差し込んでオナニーしつつ3人で3pフェラしてて即昇天。
その後id回お口で抜かれたあとフニャチンをプッシーにインされて更にID回搾られる。
0なら気絶して何も感じない
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発情した夕雲型ID番艦の娘を宥めるために顔面騎乗でまんこ舐めた後騎乗位でひたすら突き上げる
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(クソッ大波は未実装だったか・・・どうすれば)
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ナナ波姉が「しかたねえなあ」って
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そろそろ次スレ立てますか
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艦これ紳士の社交場 八十七席目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/57281/1737804280/
一応立てますた
確認したけど被ってたらすまぬい
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立ておつ
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適当なネタで埋めるぜ
「えぇーっ、これだけぇ!?」
目の前で渡したお年玉入りのポチ袋を振られる。
随分な言い方だが、実際に去年よりも金額を大きく減らしているので彼女の反応も理解はできる。
「……仕方ないだろう。海防艦も潜水艦も増えたしな。文句があるなら辞退してもいいぞ?」
事実、渡されても重巡以上の艦娘からは辞退する子も多い。
なんなら一部の戦艦や空母は足しにしてください、と置いていこうとする始末だ。
無論それは固辞しているし、強制するつもりもないが……
目の前の艦娘……鈴谷は重巡、改め軽空母だが辞退するつもりは更々ないらしい。
「ジョーダン!鈴谷はまだまだ花盛りのJK!だから堂々と貰うし!」
ふふん、と胸を張る彼女を見ていると呆れを通り越して笑いが込み上げてきた。
「悪びれずにそう言い切れるのはお前の凄い所だと思うよ、割と本気で」
「にひひ、やっぱし?」
鈴谷もこちらが困っている事はわかっているのだろう、声音からは怒りや悲しみは感じられなかった。
それでも諦めきれないのか、何度も袋の中身を確かめてはあ゛〜だのう゛〜だの声を上げている。
「まぁ事情は分かったけどさ……それでも去年の半分ってのはキツいよぉ」
「悪いとは思ってる。だが金額は全員一律にしているんでな、諦めてくれ」
駆逐艦や軽巡でも似たようなことを言う子が何人かいたが、この文言で納得してもらっている。
それでも文句を言う子はいたが、大体は姉妹艦が「お話」すると大人しくなった。
幼い彼女達に呑んでもらった以上、鈴谷に甘い顔をする訳にはいかなかった。
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「わかった、じゃあさ……提督が私に個人的なお小遣いとして頂戴よ」
なにか思いついたのか、鈴谷は妙な猫撫で声を出しながらこちらに近付いてくる。
妙な迫力を感じて、無意識に後ずさってしまう。
「真顔で何を抜かすかと思えば……そんなこと出来る訳がないだろ」
どん、と背に硬いものが当たる感触、壁際に追い込まれたことを理解する。
「も・ち・ろ・ん……ただでとは言わないよ?」
そのままジリジリと近付いてきた鈴谷は、こちらに前方からしなだれかかってくる。
擦り付けられる甘い感触と匂いを前に、力任せに跳ね除けるという選択肢は霧散してしまった。
鈴谷は上目遣いでこちらを見つめたまま、手探りでこちらの股ぐらをズボン越しに物色してくるではないか。
「お、おいっ!?お前、何を……」
「やだなぁ、乙女にそんな事言わせないでよ。何って……ナニ?」
乙女が言うには幾分おっさん臭過ぎないだろうか。
「やかましいわっ!」
「まぁまぁ、そんなに大声出さないでよ。他の娘に見られたら気まずいっしょ?」
「っ……」
指摘されてから初めてその可能性に気が付き、思わず口籠る。
お年玉を渡す相手は渡した相手に呼びに行ってもらっているので、鈴谷がここにいる内は訪問者はいないはずだが……
それでも大声に異変を感じて誰かが飛び込んでこないとは限らない。
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「そうそう、そうやって提督はいい子にしててね。そしたら気持ち良くしたげるから……さ」
大人しくなった様子のこちらを見て同意とみなしたのか、鈴谷は視線をズボンに移す。
「んふふ、ズボン越しでもわかるくらい大っきくさせちゃって……提督もなんだかんだノリ気じゃん」
ズボン越しに性器を指先で突かれ、思わず赤面する。
「じゃあ、失礼しまーす……って、わお♪」
ずい、と見せつけるような形で現れた怒張を見て鈴谷は一瞬気圧された様子だった。
しかしすぐに余裕のある笑みに戻り、しげしげと目の前の一物を観察し始める。
……正直、かなり気恥ずかしい。
「へぇ……中々ご立派なの持ってるじゃん。太さもカリ首も良いし、流石提督、って感じ?」
「関係ないだろ……多分」
海軍にも身体測定はあるが、提督の選考基準には関係ないはずだ……多分、おそらく。
「まぁまぁ、褒められて悪い気はしないっしょ?ほら、片手で握ってもこんなに余る」
「っ……」
竿の根本から中程に掛けて鈴谷の指が絡みついてくる。
普段排尿や処理で自分で握るのとはまるで違う滑らかな感触と他人に性器を握られているインモラルな状況に、思わず息を呑んでしまう。
当てられた鈴谷の吐息を感じて、一瞬ビクッと剛直が反応してしまう。
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「あはっ、ビクビクしちゃって。んじゃまぁ、他の子が来る前にさっさと始めちゃおっか」
この場のイニシアチブを握っているのは文字通り鈴谷の方であり、自分に出来るのは無言で首を縦に振ることだけだった。
従順な様子に満足した鈴谷は、陰茎に這わせた片手をゆっくりと上下させ始める。
「んしょ、んしょ……っと、これくらいでいーい?あ、やっぱ答えなくて良いや。だって顔見たら丸わかりだもんっ」
「う、うるさい……!」
今の自分がどれだけ情けない顔をしているのか想像してしまい、顔を背けてしまう。
頬が熱を出した時のようにかっかと熱い。
しかし体の方は与えられる快楽という飴にどこまでも正直で、口元から噛み殺した呻きが漏れ出すのを抑えきれない。
「あ、そーいうこと言うんだ。素直じゃないなぁ、こっちの提督はこーんなに素直なのにさ」
鈴谷はそんなことを言いつつ、心なしか先ほどよりも強く早く愚直をしごき立ててくる。
近頃処理していなかったのも手伝って、先端から先走りが垂れては床を汚す。
「ほらほら、涙流して気持ち良いよー、って喜んでさ。こういう可愛い子はいっぱい撫でてあげたくなるよねぇ」
「……うっ、ぐうっ!?」
手の動きが止まった、と思った次の瞬間、亀頭に強い刺激が走り鈴谷の責め口が変わったことを悟る。
根本から扱き立てる動きから、手のひらを先端に当て先走りを塗りたくりながら亀頭をこね回す動きにシフトしてきたのだ。
ニチャニチャと時折混じる水音が、室内の淫卑な空気を増していく。
「にひひ、提督は先っぽの方が弱いんだ?」
「しっ、知るか……!」
ダイレクトな刺激、しかし動き自体はゆっくりとしていて射精に至ることは不可能。
鈴谷の声音から分かる、今自分は弄ばれ、焦らされているのだと。
しかしわかったところでどうにもならず、与えられる快感に情けなく体をビクつかせることしか出来ない。
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「おつゆも一杯出てきたね。じゃああんまり焦らすのも可哀想だし……こういうのは、どう?」
鈴谷はそう言って姿勢を変えた。
先ほどまでは男性器の前に屈み込みこちらと向き合う形だったが、今は自分の脇に回り横から手を添えている。
そして変わったのは、姿勢だけではなかった。
「鈴谷、それ、やばっ……!」
鈴谷は両手を使い、文字通り二倍の手数でこちらを陥落させに掛かってきたのである。
右手は竿に絡みつき、強すぎず弱すぎず絶妙な力加減で扱き立てて射精を促す。
左手は先程のように亀頭の前面に添えられ、我慢汁を塗りたくりながら鈴口からカリ首まで余す所なく亀頭全体を刺激してくる。
「同時攻撃は基本だよねぇ……ほれほれー♪」
本格的に射精させに掛かった、ということなのだろう。
手の動く速さも先程までの焦らす動きとは比べ物にならない程に激しい。
我慢汁にも白く濁ったものが混じり始め、喘ぎ声を噛み殺すのも限界に来ていた。
「っ、鈴谷っ、そろそろっ……!」
「ありゃ、もう限界?オッケー、受け止めたげるからそのまま出しちゃって良いよ」
ラストスパートと言わんばかりに強く早く擦り上げられたその刹那、耐えきれなくなくなる。
「っっっ!!!」
次の瞬間、鈴谷の手の中に思い切り白濁液を吐き出していた。
ビュルビュルと音を立てて鈴谷の手を汚し、受け止めきれなかった一部が床に飛散する様子を他人事のように呆然と眺める。
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「おー、出る出る。提督けっこー溜まってたんだねぇ、良いよ、全部出しちゃえ出しちゃえー♪」
射精の勢いが収まってきたところで、竿に添えられた手がゆっくりと動く。
根本から先端に向けて徐々に絞り上げるように、そっと射精を促される。
その動きに、射精管に残った僅かな精液も1滴残らず鈴谷の手中に納まる結果になった。
「ふいー……これで全部かな。勢い良すぎて全部手のひらで受け止め切れなかったや。ごめんごめん」
ケラケラと普段通りに笑う彼女に、気恥ずかしさで何と返せば良いのかわからない。
困惑するこちらを他所に、鈴谷は手のひらに残った行為の名残を空いている方の手で弄り回し始めた。
「うわぁ、すっごいネバネバしてる……」
「し、仕方ないだろう。年末からは休暇調整や書類仕事で処理する暇が……!」
鈴谷が白濁液の中でも一際濃い部分をつまみ上げる。
そして指先を開くと、糸を引いて数秒重力に逆らった後、再び手のひらへ落下した。
「いきなりは刺激が強すぎるかなってお口でしなかったんだけど正解だったかも。こんな濃いの出されたら絶対呑み込めなかったし」
鈴谷の口調にこちらを責める色はまるでなかったが、なんだかこちらが悪いような気がしてきた。
「っ……その、すまん」
「あはは、なんで提督が謝るのさ。しかも謝りながらまたおちんちん大っきくしてるし」
指摘されるまでもなく、気がついていた。
鈴谷が己の精液を弄る様を眺める内に、下半身に熱が集まるのを自覚していたからだ。
「う……これは、その……」
「ザーメン弄ってる鈴谷見て興奮しちゃった?それとも、お口でされるのを想像しちゃった?」
両方、と言い切る面の皮の厚さは自分にはなかった。
「……重ね重ねすまん」
「ま、鈴谷も少し狙ってたから良いんだけどね。じゃあさ……」
そう言って鈴谷が取り出したのは、先程渡したポチ袋だった。
「ここからは別料金だけど、どうする?ナニする……?」
最初と同じように、目の前で袋が振られる。
しかしその意味合いは、大分変わってしまったようだった。
終わり
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背中からドンって撃たれたのかとオモタワ
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長波サマに煮え滾った性欲を宥めてもらいたい・・・
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