したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

恐怖理論 議論 雑談 その他

57名無しさん:2014/02/10(月) 01:08:34
>「ゾンビから立てこもり鍵見つけ、橋をおろして逃げる」と言うのは面白いと思うのですが
想定していたのは少し違います
大量に弾薬を使ってゾンビが無限沸きだと弾薬消費とのバランスをとっただけだと思います
「大量消費」の意図は弾薬の大切さの為です
弾薬は手に入りますが、使おうとすると一瞬で枯渇してしまう
だから、見つかった時の保険的な意味合いでした

↑は『大量に弾薬を使わせるのなら、ゾンビパニックサバイバルのほうが面白いと思います。
『立て篭もり』を利用したサバイバルです。』についてのレスですか?
長文さん提案の全面的に恐怖を押し出したゲームと「大量消費」の意味が違うことはわかってます。
「のほうが面白い」と言ったことが間違いでした。

ゾンビパニックサバイバルとして考えた場合、プレイヤーを思いっきり慌てさせたほうがいいと思います。
次々に襲ってくる多数のゾンビに武器を使用しながら「逃げる」ということです。
ではどういったプレイヤーが上手いプレイをやるのか、というと、

・大量にある弾薬を使って無駄撃ちを少なくする(残弾数に余裕を持って動く)
・ゾンビを一定数排除して逃げ道を確保(脱出が目的のため)
・ゾンビを一定数排除した隙にヒントとなるアイテムを探す(ゾンビが一時的に少なくなるため多少余裕ができる また弾薬補給も)
・行き止まりのような隅に追い込まれない(一撃死ありのため)
・立て篭もれる場所の把握と利用(プレイヤーにとって唯一のオアシスになる、マップ確認や脱出計画を考えたりする)

長文さんはどうしても恐怖論の視点から考えてますが、バイオ4から入ったユーザーにも楽しめ、また4以降のバイオと比較しても
十分に怖いと思いますよ。一撃死がある以上。しかも(無限沸きのため)殲滅ができないので、今まで以上に戦略性があります。
弾薬は十分に入手可能で大量消費できますが、その数は固定です。なので無駄撃ちが多いと途中で弾薬が底を尽いたまま
逃げなくてはいけない。それで囲まれた状況になれば、終わりです。ですからプレイヤーは切迫感に否応なしでも襲われる
でしょう。大量消費=積極的戦闘 の多いゲームの中、新しい形のパニックホラーにもなるのではないか、と。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板