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121名無しさん:2013/12/03(火) 14:56:34
ちょっと思いついた事だらだら書いてみました
まとめてる時間が無いのでごめんなさい
異常に長い上、順番がおかしかったり支離滅裂かもしれないため注意が必要です
聞き返してもらえると思って書いています
寄りかかって本当にごめんなさい
2chの本スレにレスを返して頂けると助かります
ここに書いてしまうと情報が見えてしまうので



ちょっと考えてみて下さい
LoUそのままで戦う事が出来なかったとします
その場合逃げるしか出来ないと言う意味ですか?

対峙する(仮):相手と向き合う事 戦う、逃げる、隠れる
逃避する(仮):相手と向かい合えない事 戦う、逃げる、隠れる
これ等は一見同じ
全力を出さなきゃ逃げ切れない相手に逃げる事で勝負をすれば相手と向き合ってる事になるし
走って逃げられないからずっと外に出れないなら、向き合えず逃げている事になる
逆に足を使って逃げる事で簡単に引き離す事が出来るなら向き合う事ができず逃げている事になるし
執拗にこっちを発見して来る相手に頭でどこに隠れたら良いかを考えながら隠れる事で相手すれば戦ってる事になる

基本「恐怖を体験するには狭い場所の方が都合がよい」
でも、やっぱり開かれた場所でもやってみたいですよね
という話です

「ゾンビが強いから勝てない、殺される」を「ゾンビが怖いから出会うのがいやだ」に変えると言うのは
「ゾンビと出会っても良いけど向き合って勝てない、殺される」を、ただ「ゾンビに出会うのがいや」に変えるという事で
広い世界とは特に関係ないので読み違えられてたらごめんなさい

広い世界で再現する事も可能ですけど、狭い方が断然作りやすいし怖いものを作れると言う意味です






>オープン
少し誤解が入っていたらごめんなさい
普通にオープンな世界でそこにいるかいないか把握出来ないっていうのと、狭い部屋にいるかいないか把握できないと言うのでは意味合いが違ったりします
通常でのオープンな世界での把握できないって言うのは、いる事もいない事も把握してる(いる可能性→いる場合もいない場合も対処が必要)
通常でのオープンな世界でのいるかいないかっていうのは「どこにいるか分からない」と言う前提の下にプレイヤーは行動しますよね
どこにいても不思議じゃないと言う前提

だからオープンな世界ではどんな事態にでも対処可能なよう万全の準備をしながら進んでいると思います
不足な事態にならないよう
だから、「そこにいる(可能性)」事も見方を変えれば想定内(把握してる)って事に・・・
すると上に書いた対峙関係になるんですね

一方、狭い空間、限られた部屋の場合の「いるかいないか分からない」っていうのは、いる事を考慮して最悪のパターンを想定して進む必要が無い訳ですね
そんなに肩肘を張る必要は無いですから
だから逆に万全の体制をとらずに進む事が可能となります(またはプレイヤー視点で、万全の体制をとれずに進む)
そのため、万全でない、<体を動かしてどんな不測の事態にも対処できる>ようしないで済んだ分、頭でカバーするのです
「どうか困難が来ないよう・・・」
祈る事で・・・

だからオープン作る場合もう一工夫が必要かと思います

だから、敵に会ったら生き残れないんですよね?
それでいいんですが
まだ足りないと思います

オープンで「敵に出会ったらもう生き残れない」
その条件まで、出会う前から知ってる訳ですよね
それだったら、その対策を当然プレイヤーはとりますよね
対策を採られるとまた勝負に変化してしまいます

では、どうすれば良いかを考える事が必要



ストレスを与えるためには?
一定のリズムで避けたいなんかが迫る
一定(不定)感覚で恐怖が迫る、一定(不定)感覚で恐怖と遭遇する
もうそろそろ何か起こるんじゃないか?と想像してもらう事が大切

想像しているうちは未だ来ない方がいいし、もうそろそろ安心し始めたら出す
ベストタイミングは見たいな感じですか

では何を出すか?どう出すか?どのように出すか?出るとどうなるか?
ですね

応えは一つではないので色々


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