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PS3/Xbox 360用ソフト『F1 2014』のメディア向け試遊会が開催
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NDSsell.com
:2014/08/28(木) 15:28:36
コードマスターズから10月2日に発売されるPS3/Xbox 360用ソフト『F1 2014』のメディア向け試遊会が開催。そのレビューをお届けする。
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初の『F1』シリーズという以前に、F1そのものをほとんど理解できていない自分が、はたして『F1 2014』を楽しめるのか? さらに言うと、記憶に残っているのが約20年前にゲームセンターで遊んだ『デイトナUSA』と『リッジレーサー』になるくらい、久しくレースゲームをまともにプレイしていない。そんな不安を抱えつつも、今作から追加された難易度“ベリーイージー(※)”で早速プレイしてみた。
※難易度は難しい順に、ベリーハード、ハード、ミディアム、イージー、ベリーイージーの5段階。
▲土や砂利が敷かれた場所にコースアウトすると、タイヤが砂まみれになってグリップが効かなくなる。そうとは知らず、コースに復帰したとたん酔っぱらい運転に。▲豪快にクラッシュしてフロントウイングが大破すると、無線でお叱りの言葉が。まるで職員室に呼び出された時のような心境で渋々ピットイン。
レースに最低限必要な操作は、ハンドル操作、アクセル、ブレーキのみ。言うまでもなくとっつきやすいのだが、F1ならではのルールや特徴が違和感として自分を襲った。かつての“コーナーはドリフト走行”“クラッシュして当たり前”“ショートカットでゴボウ抜き”なRCGとは違い、F1の世界はとてもデリケート。マシン1台がいくらするのか見当もつかないが、コースアウトやクラッシュをした時の自チームからの罵りで、上品な走りを求められていることがすぐにわかった。
『F1』シリーズは、その再現性・クオリティの高さから、実際のF1レーサーがシミュレートしている事例もある。根底となるリアルさは『F1 2014』になっても変わらないが、レースゲームとしての間口は格段に広くなったと思う。ソフト発売まで約1カ月あるが、F1に少しでも興味のある人はぜひ手にとって体験してほしい。
(C) 2014 The Codemasters Software Company Limited
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