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【CST】 Cutie Sister TRPG 1 【義妹】
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ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…ｻﾗｽﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ…?
名前：『戦乙女（銘無し）』
体型：長い金髪に瑠璃の瞳（少々ツリ目）だが、見た目幼稚園児。
兄の呼び方：そなた／（名前呼び捨て）
一人称：わたし
組織：【世界論考】
特殊ルール：１シーンにつき１回、自PCのきゅんかるまを増加する事により無条件に兄のDPを増やす事が出来る。これは自らがシーンプレイヤーである場合に限り、１シーンにつきこの方法できゅんかるま３点まで使うことが出来る。きゅんかるま１点ごとに義兄のDP３点が増える。これは萌え攻撃の回数制限には含まれない。
【クラス】来訪者(運命の輪)／メイド(女司祭)／過去の旅人(死神)
【能力値】技術：３／感情：２／肉体：３／天与：４
【秘蹟】
≪お行儀よくして！≫
１シーンの間、自分以外のPCはすべての萌え攻撃のロールの達成値に−２ペナルティ。[幕間に使用]
≪私の役目ですね≫
１シーンの間、自分が行うすべての技術ロールの達成度に＋２できる。[幕間に使用]
≪それはダメです！≫
PCもしくはNPCの肉体ロールのダイスすべてを１にする[ロールの結果を見て使用を判断できる]。《秘蹟：ゆうこときけって》と打ち消しあう。
【妹術】
魔法or超能力 (感情/3/好奇+3)
未知との遭遇 (感情/1/恋愛+3)
無私の優しさ (天与/3/恋愛+1)
第二種接近遭遇 (肉体/1/恋愛+4・FL前使用不可)
家事全般 (技術/5/好奇+1)
餌付け (技術or感情/4/好奇+1)
ずっと見ていました (感情/5/好奇+1)
思い出の品物 (天与/3/好奇+3)
前世の記憶 (天与/2/恋愛+3・FL前使用不可)
【設定】
神代において、神の戦士を育て、狩り集めるため造られた戦乙女の一体。だが、彼女は戦乙女としての性能を満たすことができなかったため、固有の銘を名乗ることを許されず、封印の上廃棄された…らしい。永い時を経て、組織によってサルベージされ、封印を部分解除された上でエージェントとして使役されている。魔力が希薄な現代という環境と、封印の影響で極端に幼い姿でないと実体化することができない。
鷹揚且つ古めかしい口調で喋るが、老成しているわけではなく、むしろ大人げない発言が目立つ。『戦乙女』として不完全な自分にコンプレックスを感じている。
「勇者を導くが我が使命。そなたに勝利を！」
「銘も持たぬ私が最後の戦乙女とは……皮肉な話よの」
「私はいつもそなたのそばに在る。それだけでは駄目か？……勝てぬか？」
「ええい、子供扱いをするでない！ …撫でるなッ！（じたばた）」
>>老朽区氏というわけで改めて晒します。旅人入れたら微妙に欝キャラに…？
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