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【日記】気持ちいい事を公開するスレ【妄想】 その4

1名無しさん:2013/05/16(木) 16:38:54
「昨日したチャHはこんな感じでした。」
「この前こんな事したけどスゴい燃えた!」
「他の人はどんな風にやってるのか覗いてみたい」
「こんなシチュエーションでやってみたい…」

そんな事を書いたりするスレです。
存分に妄想を垂れ流しましょう。
※晒しや個人叩きのためのスレではありません。

前スレ:【日記】気持ちいい事を公開するスレ【妄想】 その3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/36194/1358353753

2名無しさん:2013/05/18(土) 21:51:48 ID:qn.4Adtg
いつも戦争帰りに「お前ほんっと使えねーなー。開幕ナイトして終わるまでずっと警戒でもしとけよwww」とか散々けなすのに
すぐ「あと1回戦争行きたいしさくっと抜いてくんね?ほら早くしろよw」って言ってきて、がんばってお口で抜いたら
「ナイトしとくんなら連れてってやるけど来る?w」……言いたい放題でやりたい放題の部隊の先輩ヲリに仕返ししてやりたい…っ!

また今日も戦争終わったら「おい、しゃぶってくれよ」って来るだろうし
「またですかぁ?オナニーしすぎてオチンポがバカになっちゃったんじゃないですかぁ?」ってバカにした口調で言ってやって
いつもと違う私に戸惑ってる先輩に「バカチンポには足で充分でしょ?舐めて…」私のウェスタグリーヴ外して丁寧に足を舐めさせて…。
インファンテからオチンポ取り出して「こんな綺麗な装備からバカチンポだけ出ちゃってぇ…センパァイ、みっともないですよぉ?」って言葉責めして
先輩の唾液でぬるぬるになった足指の間で亀頭を刺激しながら、にゅちにゅっち音たてながら両足で挟み込んだオチンポ扱いて
「あはは、もうがちがちぃv足でも気持ちよくなっちゃうんですねぇv甘いため息なんか漏らしちゃって、うふふ、カワイイんだぁ……vv
あっ、もう出ちゃった?!やだぁ…、足で扱かれただけでいっちゃうなんて、センパイ変態さんみたぁい……v
いやらしいこと考えてオナニーばっかしてるから、そんなバカチンポの変態さんになっちゃうんですよぉ?
自分の精液でインファンテこんなに汚しちゃって恥ずかしいんだぁ…vこんな精子くさい格好じゃ戦争いけないですよねぇ?あ、ナイトしとけばいっかw」

みたいな感じで、思いっきり羞恥心あおりながら身もだえさせてやりたいわぁ…はふ…。

3名無しさん:2013/05/19(日) 02:37:09 ID:GLFwujJw
ぜひお願いします!

4名無しさん:2013/05/19(日) 05:50:07 ID:CAUwdZbM
まさか本人降臨っ!?と思ったけど……
実際はいつも通りに「早くしろっつってんじゃんwww」でお口で射精されました…
思い通りに行かないので、妄想だけでも楽しんでおきます。

5名無しさん:2013/05/19(日) 23:32:54 ID:RDDqZFkw
短いですが
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/3
のご報告です。

一人目の方は
いきなり胸に顔をうずめられて、おっぱいをくまなく谷間部分まで嘗め回され、執拗に唾液まみれにされて
そのまま興奮した兵士さんに押し倒されちゃいました。
唾液まみれになったおっぱいに、おちんぽを挟まれ
まるでオナホみたいに扱われ、ぬりゅぬりゅと胸を犯されちゃって・・・v
「はぁう、あふ、おちんちん熱い・・・v」
ぶびゅるるっって物凄い勢いでせーえきが噴出して・・・
粘り気の強い精液で、お顔をべちゃべちゃに汚されて塗りたくられ・・・v
「あ、はぁ・・・あ、す、すごい匂い・・・vはあぁ。はむ、ん、ふぅっ・・v」
いやらしい匂いに当てられ、口の中に入ってくる精液を飲んでしまいました・・・v

二人目の方は大人しそうな少年兵さんで、入ってくるなり私の胸を凝視して
勃起したおちんぽを取り出し、自慰しはじめて・・・
私も挑発するように、胸をはだけ、自ら胸を揉んで挑発しちゃったりして・・・
(ぅ・・・あんなに一生懸命シコシコして・・・v)
最後はどびゅ、びゅるるる!って胸の谷間に精液が溜まるくらいぶっかけられてしまいました・・・v

他にも足跡などありがとうございました!

6名無しさん:2013/05/26(日) 01:31:32 ID:5YANrVVk
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/28

※書いてる人はショタ♂です注意を



僕が振り返ったらそこには顔見知りの女性がいた。
僕の恰好を見てクスクスと笑いながら艶めかしく近寄り
だけどいきなりの事で僕はただ戸惑うばかりで…
「そんな顔してるとお仕置きしちゃうぞぉv」と言い正面から僕を抱きしめる。
彼女の当てている柔らかい胸の感覚、彼女のいい匂いがしてクラクラする。

そして僕の尻尾の根元をすりすりと小さな手で撫で上げて…
小さな息を漏らし思わず高い声まで上げてしまいさらに密着されて
彼女の胸はさらに強調されて思わず釘付けになってしまう。
それに気づいた彼女は僕から離れて「どうして欲しいの…v?」
とズボン越しからでもわかる僕の膨らんだモノを指でなぞり…
だけど僕は混乱している、それに今くる快感を受け入れるのに必死だった。
「早く言わないと帰っちゃうよぉ?」と言いながら
僕のモノを露わにさせて先っぽから透明な液体が出ているのをお構いなしに指でグリグリとされて…
思わず変な声が出てしまい…これからもっと気持ちいいことがあるんだ…と思った矢先
「はぁい、たいむおーばーですっv」といい僕のモノからゆっくり手を離して
「何も言えない子にはこれ以上できません」と言いながら手についたお汁をペロペロと舐めていて。
彼女はそのまま部屋を出て行った。僕はただ切なそうに彼女を見ることしかできなかった…。



次は男性×ショタです。ご注意を

先ほどの彼女の事でぼーっとしていた時にまた誰か部屋に入ってきた。
また顔なじみであった…しかも男性…。
「今日はまた一段とかわいいね」といい近づいてきて
なんで僕がここにいるかわかったのか教えてくれた。
どうやら僕が今着てる服を買う所から全部見ていたらしい。
「髪型まで変えて…すごい似合ってるよ」と僕の髪を撫でて
僕は怖くて抵抗しようにも大人の力に勝てるわけもなくすぐに払いのけられた。
「バラされたくねーんだろ?」と僕に囁きかけてくる。
僕はただ従うことしかできない僕は歯を食いしばり彼の言うことを聞くことにした。
彼は満足そうな顔をすると僕を絨毯の上へと押し倒しキスをしてきた。
その後僕の服をはだけさせると指で僕の胸の突起を撫でて刺激してくる。
嫌なはずなのにピクピクと反応してしまい彼はまた何度もキスをしてきて…
キスをしてる時彼は僕のズボンとパンツを降ろし小さな僕のモノを扱き始めた。
たまに甘い声をあげてしまい、彼の興奮材料となるとキスに舌まで絡めてきて…
そして今度は僕のモノまで口に含んできた。小さいせいか彼の口に全部収まって…
僕の感じる声を聞きながら彼は自分のモノを取り出し扱き始めた。
限界が来てしまい僕が彼の口の中で果ててしまい
彼も僕の太ももにドロォっとした白い液体をかけてきた。
しっかり後片付けをした彼は「ごめんな」と言い部屋を出ていった。
僕はただ泣いていた。


以上です、長すぎると大変なので割愛させていただきました。
駄文ですし需要あるとも思えませんが一応こういう形で残させていただきました。

7名無しさん:2013/05/26(日) 13:47:37 ID:MjaDvnk6
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/36

こちらのご報告になります。

※ふたなり表現があります。ご注意ください。



まるで踊り子か娼婦のような衣装に身を包み、賑やかな声が飛び交う広間へと連れて来られると、先日の戦で我が軍を負かした憎き敵兵達の姿・・・。
血が滲む程下唇を噛む私の心は悔しさに満ちていた・・・筈だった、のに・・・。
酒に酔い、下卑た笑みを浮かべる男達の間を、手枷に繋がれた鎖を引かれて足をもたつかせながら、ゆっくりと歩を進める。
嫁入り前の汗ばんだ肌をヒラつく薄布の隙間から晒し、その身に好奇の視線を浴びる。
いつしか私の身体は羞恥に紅を浮かべ、怯えたように肩を震わせ、落ち着き無く尻を振って歩く。

(まるで男達を誘っているよう・・・。本当にいたたまれない。恥ずかしい・・・。だのに、この込み上げてくる高揚感は・・・。)

そんな葛藤の最中、先導する男の足がぴたりと止まる。群集の先の一段高いそこには・・・隊の指揮官であろう女騎士が一人、周囲の喧騒をよそに淡々と酒を愉しんでいた。

『こんな上等な娘がいるなんて、今日はツイてるな・・・。すごいムッチリした身体だねぇ・・・。』

グラスを置き、頭のてっぺんから足の爪先まで、まるで値踏みでもするかのようなじっくりと私の身体を眺め、悦のこもった笑みを浮かべる。
同性にこんな風に視線を突き刺されるなんて、初めて・・・。男達のいやらしい視線とは違った恥ずかしさを感じる・・・。

『・・・分かって着てるんだよね?』

長い沈黙の後、そう行って立ち上がったその女騎士は私を床へと突き倒す。
軽く頭を打ったか、状況をいまいち飲み込めずにいると・・・いつの間にか女は私の上に跨り、その眼下では私の胸があらわにされていた。
男達の視線にあてられ、羞恥心を煽られていた私の乳首は・・・触れられずとも、その小さな突起をすでに勃起させ、触れる空気でさえ心地よく感じてしまう・・・。

(悔しい筈なのに、どうしてこんなに乳首が・・・・・・)

私は自分が許せなかった。なんという醜態か。今すぐにでも舌を噛み切ってしまいたい。そう思い、舌の腹に歯をあてる。
・・・が、次の瞬間、固く閉じた私の口は、驚きに開かれてしまう。
目の前の光景は・・・果たして夢か幻なのか。
跨った女の股間には、あるまじきものが隆々と反り返っていた。
そして、汗でべとついた私の胸の谷間にその猛々しい肉棒をあてがうと、先程まで飲んでいた酒を私の胸元に浴びせかけ・・・満足気な笑みを浮かべて、ゆっくり・・・ゆっくりと胸肉の間で肉棒を擦りつけ始める。
時に人目さえ気になる程はしたなく熟れ、垂れ下がった私の胸を両脇からすくい上げるように手の平を滑らせ・・・その頂点、勃起しきった乳首を摘み上げる。
堪らず私が声をあげると、女は一層力強く乳首をひねる。そして、そのまま乳首を摘んだまま、私の胸でその肉棒を挟みこんで、律動を始める・・・。

(・・・こんな、まるで胸で・・・おっぱいでセックスをしているような・・・こんな事、普通じゃない・・・。これ程の侮辱はない・・・。)

そんな私の感情など気にするそぶりも見せず、愉しげに腰を振り続ける女。
アルコールにあてられたのか、それとも、この狂った空気にあてられたのか。いつしか私の胸は紅く染まり、膣口が行為の際に愛液を滴らせるように、嬉々として汗を滲ませていた・・・。
まるで、一層の律動を求める潤滑液を分泌するかのように・・・。心とは裏腹に、私の身体は・・・この狂った行為を求めている・・・。

8名無しさん:2013/05/26(日) 13:49:40 ID:MjaDvnk6
※↑の続きになります



(・・・いえ、違う。裏腹に・・・?・・・うぅん、気持ち、いい・・・。おっぱいで、こんな事をされて・・・私、気持ちよくなってる・・・。)

そう、気付いた時、女の腰が震え、胸の谷間で肉棒が激しく脈打つのを感じる。
刹那、熱くたぎった粘着質な体液が私の胸、顔、髪にまでぶち撒けられる。
熱く・・・べとべととした、凄く・・・生臭い・・・白濁・・・。
女は果たして気付いていたか・・・。瞬間、私も同時に果てていた事を・・・。
女の下で足の爪先をピンと伸ばし、痙攣させ・・・私は初めての胸による性交に、絶頂を感じていた。

(・・・凄い、こんな・・・これが・・・おっぱいセックス・・・。まるでおまんこでするみたいに・・・よかった・・・。おっぱいまんこセックス・・・。)

絶頂の余韻に呆けたままの私の口元に、指先で拭った精液があてがわれると、私は無意識にそれを舐めとって口内で転がした。まるで口に含んだワインを愉しむかのように・・・。
それがごく自然な、女の・・・牝の姿であると、私は本能的に従っていた。
そうする事が今、最も幸福な・・・私の姿、だから・・・。



以上でご報告とさせていただきます。
何分、たまにしか設置せず、不慣れなものでお目汚しかとは思いますが・・・ここまでご覧になっていただけた方、ありがとうございました。
一部、お客様の台詞を引用させていただいた部分もあります。素敵なログをありがとうございました。

1レス分に纏めきれず、長文乱文となってしまい、申し訳ありませんでした。
それでは、また機会がありましたら・・・宜しくご贔屓にお願いいたします。

9名無しさん:2013/05/29(水) 22:06:59 ID:vtWW0p9M
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/54
ご報告いたしますね。

最初に来てくれた人は、よくお話とかしてくださる人で…。
「発情してるんだって?なら、可愛がってあげる」
そう言って、私の期待に膨らんだお胸や、ふりふりおねだりしちゃってるお尻を撫で回してくれて…
舌を唇の中に差し入れながら、服の上から、いやらしく膨らんだ先っちょを強く。。
「ほら、しやすいようにしなさい。」
ちょっとキツイ口調で言われても、従っちゃって…四つんばいになると、Hなお汁をいっぱい溢れさせてる
あそこを、いっぱい舌で穿られて…、たっぷり味わわれちゃうの。。
「そろそろ、入れるよ…?」
私の腕くらいに大きくなっちゃってるの、見せ付けられて…、ゆっくり…形を覚えこませるように…一番奥まで、入れられちゃって…。
子宮口を小突かれて…こーびみたいな…せっくす…、お胸もいっぱい、搾られちゃって。。。
「出すよ…中に、、いやらしい膣内に…いっぱい、種付けしてあげる…」
なんて、いっぱいイっちゃって、はしたない顔してるの…無理矢理、見られちゃって。。
種付け終わっても、まだ溢れるせーえきを…いっぱい、いっぱい…かけてくれたの…v
せーえきでいっぱいにされながら、御奉仕…お口で綺麗にして…ると、いっぱい…なでなでしてくれて…♪

胸いっぱいで、お部屋でぽぉっとしていると、
女の…ふたの人が、私の目の前で、スカートを捲り上げると…
目の前で、しこしこ…びゅるるぅぅ…って、、いっぱい、せーえき…浴びせられちゃったの…v
そのまま、お尻の方から、奥まで、いっぱいにされて…おしりも、ぶるぶる震える玩具で。。
音を立ててはしたなくされるのに、いやらしい声を上げながら、こーび…されちゃうのv
「そろそろ、だすよ…」
って、子宮の口にぐりぐり押し付けながら、びゅるびゅるって…♪
いっぱいしゃせーした後は、お尻もあそこも…ふたさんのと同じ大きさの玩具で…
蓋をされちゃって…。。ぶるぶる、震え続ける玩具に。。何度も、、イかされちゃってるのに…
お掃除フェラで、、また…お顔やお胸に…いっぱい、かけてもらいました…♪

続けて激しくされちゃったので、ベッドでころんって寝そべっていると…
添い寝をするように入ってきた人がいたの。
せっかく着なおしたのに、お胸も露出させられちゃって、ショーツも下ろされて。。
「寝てても感じるのかな…?すごい、きつきつ…v」
んぅぅ、本当は起きてたけど…、寝たふり…、いっぱい溢れて、締め付けちゃうの。。
そのまま、いっぱい…中に出してくださって、その方はお部屋を後にされました…v

最後に来てくれたのも、ふたさんで…
ムラムラしてたから、募集があってよかったって。。
また、ベッドの上で四つんばいに。。んぅ、こーび、、また、させられちゃうって。。
いっぱい溢れさせちゃってるのに、お尻に擦り付けられて…、おねだりする様にお尻をふっちゃうの。。
搾るようにお胸をもまれちゃって、声をあげちゃってると、ずりゅりゅって、
えっちな音を立てながら、いっぱい…埋められちゃって。。。抜かれる度にひっかかって、、はしたない声、、でちゃって。。
ふたさん、こーびの後はお胸を使って…いっぱい、しゃせー…。。
せーえきの匂いが、髪にこびりついちゃうくらい、だされちゃったの…v

見抜きの報告も、お顔に掛けていただいた人も…
すごく、いっぱい…せーえきいただけて、嬉しかったです…v

ご報告はあまり書けてないですけど、ご希望いただけれればがんばれるかもなので…
また、ご利用いただけると嬉しいです…♪

みなさま、ありがとうございました…v

10名無しさん:2013/05/30(木) 22:05:13 ID:/XvWK0KE
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/49
の報告になります。

ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up20987.jpg
絵もつけてみました。

11名無しさん:2013/05/31(金) 01:53:35 ID:stqmxYWw
新世界が

12名無しさん:2013/05/31(金) 02:48:32 ID:bjZMpmGk
絵いいね

13名無しさん:2013/05/31(金) 09:15:04 ID:pFhOiWbY
ほう…報告者がイラストを
表情がイイネ

14名無しさん:2013/06/01(土) 00:19:10 ID:EHETCb46
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/69
戦争帰りの恋人といちゃいちゃ甘く愛し合ったご報告です。
ちょっと長くなっちゃったので分割してあげさせてもらいますね。

今日は恋人が戦争から帰ってくる日。
久しぶりに会える彼女のために買った新しいお洋服を着て、朝からそわそわ、お部屋の中をうろうろ…。
ドアノブが回るガチャっていう音が聞こえると、玄関まで走って行って大好きな彼女に飛びついちゃいます。
ぎゅうっと抱きついてくんくんすると、懐かしい彼女の匂い…。
「大丈夫だったぁ?痛いとこ、ない…?」優しく抱きとめて頭をぽんぽんしてくれる彼女の身体にペタペタ触れて確認していると
「 ん〜…まぁいつも通り怪我はするし…どっちかっていうと戦争で困るのはそれよりも…」彼女がちょっと困ったように言います。
そういえば、さっきからわたしのお腹のあたりに…彼女の熱くて硬くなったものがぐいぐい当たってるような…///

さっと抱きかかえられてベッドの上に2人で横たわると、そこで初めて私の洋服に気づいたみたいで
「…え?このために新調したの?わざわざ…?くっ…ふv 別にそんなの意識しなくても良いのに…v」噴き出した彼女に
「だって、だって…久しぶりに会えるんだから、えっちなほうが喜ぶかと思ったんだもん…」って思いっきりすねて見せると、
ぎゅっと抱きしめてくれて、何度も啄ばむようなキスをしながら、頭から首筋にするする手を滑らせて撫でて…v
「んっ、ん…vはむ…ちゅ、ちゅっ……v」彼女の首に腕を回して指で長い髪を漉いてあげながら舌を絡ませてキスをしていると
私のむき出しの太ももを撫でまわしていた手がスカートの中に入ってきて、両サイドでリボン結びされてる下着の紐をすーっと引っ張ってきます。
「あっ、やだ!引っ張っちゃだめだってば!下着、はずれちゃうからぁっ!あうぅ…v」ベッドの上を転がって逃げようとする私に構わず
「あっははー…v こういうのされるのわかってて着てる人間が何言っても言い訳にしか聞こえなーいv」しゅるっと完全に紐を解いて下着を引き抜き、
私を捕まえて動けないように上にのしっと乗っかって、ただでさえ短いスカートをぺろっと完全に捲り上げてしまうと楽しそうに笑いながら
「耳まーっかっかv うふふv スカート履いてるのに下着は脱いでて大事なとこ丸見えv わぁ、恥ずかし…v」耳元で囁いて、ふぅっと息を吹きかけてv
「なによぉ、ばかばかっ!好きでこんな恥ずかしいかっこしてるんじゃないのにぃ!もぉ……ほんと、えっちなんだからぁv大好きだよぉ…v」

彼女もパンツと下着を脱いで、会ったときから硬くなってたものを私の太ももにすりすり擦りつけて
「ぁ…v 太もも擦ってるだけでもイキそーかも…v」なんてふざけ合いながらキスしたり、いちゃいちゃしたり…v
擦りつけるたびにビクビク震えて、ぬるぬるの先走りが太ももを濡らす感触に、私も身体の奥がきゅん…ってなって、愛液が溢れてきちゃって
「ねぇねぇ…、そろそろぉ、太ももだけじゃ、寂しくなってきちゃったなぁ…v」って耳元でこしょこしょおねだりしたら
私が欲しくなってるのを分かってくれて、ぎゅうぅ…って抱きしめながら軽くキスして、先端をくちゅくちゅって濡れた入り口に滑らせると、やっと中に…v
きつく締まった膣壁を少しずつ少しずつ押し広げられていく感触にゾクゾクしちゃって、もがくように彼女の背中を撫で回して身体を震わせていると
「は…ぁ…ぁv 中、とろとろであったか…v 気持ち…vん、ぅvちゅ…ぅv」ってキスしてくれて、穏やかに腰を揺すって中を掻き混ぜて
奥まで押し込まれると繋がったところから愛液が溢れ出して、彼女が動くたびに、ずっ、じゅっ、ってえっちな水音がするのが恥ずかしくて…///
愛しそうに赤くなった私の頬を撫でてくれる彼女にもっと深く…1番奥まできてもらえるように、腰に脚を絡めて腰を浮かせるようにくっついて
何度も何度もキスしながら身体が溶け合うくらい愛し合ってると、そんなに長くかかないうちにイキそうになった膣壁がヒクヒク小刻みに締まって絡み付いて
「あっ、ぁぁ…っ、気持ちいよぉ……も、いっちゃいそぉ……vんっ、んぅぅ…イク…ぅんvv」ぎゅうって腰を密着させていっちゃった私の中で
彼女も「ぅ、あv あ、ぁっv は、ぁあっぁvあぁぁぁっv」って可愛い声をあげて、ぎゅって抱き合ったまま、最後の1滴まで注ぎ込んでくれたのです…v

15名無しさん:2013/06/01(土) 00:20:48 ID:EHETCb46
>>14の続きです。

そのまま余韻に浸りながら近くで見つめ合って「っは、ぁ…v へへぇ…v 気持ちよかった…よ…v」「んうぅ…、私もぉvすっごく気持ちよかったぁ…v」
おでこくっつけて、汗ばんだ身体をまさぐってたら……また彼女が欲しくなっちゃって///
まだ私の中に入ったままの肉棒をきゅんきゅんって締め付けながら「ねっ、もっかいどぉかなぁ…?v」って誘ってみたら
「 ん、ぅ…それは望むとこだけど…お腹、空いちゃったよ…ご飯食べてからでも良い?v」って申し訳なさそうに苦笑する彼女がたまらなく愛おしく…v
ほっぺが熱くなったところに、にこっと微笑みながら改めて「…ただいまv」って、優しく頭を撫でながらおでこにちゅってキスされて
次の戦争が始まるまでの間、彼女の好きなご飯作って、いっぱいえっちもして……っていう甘々な幸せを満喫しようと心に決めたのでした…v

報告は以上になります。
お部屋を訪れてくださった方、ログを残してくださった方、フレ登録して頂いた方、皆様ありがとうございました。

16名無しさん:2013/06/03(月) 03:49:27 ID:gsWeZC9A
甘甘もいいよね…

17名無しさん:2013/06/03(月) 19:58:19 ID:JjvmRLWw
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/93
見抜きスレ93報告です

今日はなんだかいつもよりお客様が多いです。いつもと違う服のせいでしょうか…さっきからよくお客様にじろじろと見られてる気がします。

そんな中最初にお声をかけて下さったお客様は、女の方でした。
お客様のご注文は、私のミルク、だそうです…
胸を後ろからむぎゅぅっと鷲掴みに…v
始業前に店長からもらったお薬が原因でしょうか…?甘い匂いがすぐに服に染み始めちゃいます…
お客様に服を脱がされて、自分で絞るようにしてお客様にミルクをお出しすると満足そうに飲み干されてお帰りになりましたー。

そうしている間、ふと離れた席に回った時、お客様に呼び止められました。
あまりにも短くスリットが深いスカートだったので、問答無用でショーツを脱がされ、他のお客から隠れるように壁に押し付けられて…
後ろから思い切り、奥まで一気に突き入れられてしまいました…
逃げられないようにお尻を捕まれてぱんっvぱつんっvと響く音も大きめな音で曲が流れている店内では誰も気づかれずに…
壁に押し付けられて、お尻をつかんでいた手は服の横から中に滑り込まされ、胸を強くこね回すように揉みしだかれてしまいます…v
中出しはダメだって言ってるのに…v思い切り腰を打ち付けて逃げられない私に命一杯の種付け…v
引き抜かれると…こぽり、ごぽっ…と精液が溢れてきちゃいます…
また来ると一言残しお客様は行っちゃいました…

以上ですっ
他にも足跡とかありがとうございましたっ

18名無しさん:2013/06/04(火) 23:00:51 ID:0a2tP1BA
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/110

寂しくて寂しくて…イジけながら寝転がっていました。
前の日のことを思い出して、指が自然と下着の中に伸びていきました。
本当はおちんぽが欲しいのに…一人寂しくクチュクチュって鳴らしていました。

そんな時、最初のお客様がいらっしゃいました。
その方は私が一人でしているのを見ると、すぐにおちんぽを露出してオナニーを始めちゃいました。
大きなおちんぽにドキドキして…v私も下着を脱いで、入れてもらえるように誘惑し始めました。
「盛り上がって涎だらだら垂らしてる膣口、丸見えだよ〜…興奮する」と言われちゃいました。
えっちなところ見つめられて、いやらしい気分が最高潮になって…v
おちんぽをおねだりしたのですが、お客様がいってしまわれて…もらえませんでした…。
かけられた3日分の精液を手ですくって、仕方なく舐めることしかできませんでした…。

涙目になりながら部屋で待っていると、なんと…恋人さんが帰ってきてくれました!
服が乱れている私の上着を脱がせると、おっぱいをちゅっちゅぅって…v
嬉しさと気持ちよさでおまんこにまた自分の手が伸びて…vおちんぽをすぐに入れてもらえるようにくちゅくちゅって…v
恋人さんはアイリッシュスカートをたくし上げると、おっきくなったおちんぽを乱暴に私のあそこに…v
前の日に出したはずなのに…太くて…荒らしくて…vにゃぁ…はぁっ…あぁぁっ…:ぁっ…にゃぅ…vって
お外に響くくらい大きな声をあげながら、頭の中が真っ白になっておちんぽ以外のこと…考えられなくなって…。
その後のことは記憶になくて…お腹の中に暖かい感覚だけが残って…いつの間にか眠ってしまいました。

19名無しさん:2013/06/04(火) 23:01:25 ID:0a2tP1BA
ごめんなさい…続きがあるのですが、今日はここまでです…。

20名無しさん:2013/06/06(木) 22:30:25 ID:U8UutY2E
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/109
報告遅くなってごめんなさい。。

1人目に女性の方が来てくれましたv
静かな部屋ですーすー寝息を立てて寝ていた私を見にきたみたいでそーっと近づくと…
“はぁ…ほんと胸大きい〜私よりもずっと背も高いし〜…”
小さなカラダな自分には無い物をもってて眠ったままの私を見て何やら不満げな声をもらす彼女。
“触り心地も良さそーね?v”といたずらっぽく微笑むと両手で私の胸をぐにゅって掴んできて…v
“すごくやわらかーいvまるでマシュマロみたいーv(それは言い過ぎなのv)”と、とっても可愛い笑顔v
揉む手を胸元の布にずらして私のおっぱいを露出させると、手のひらで円を描くように揉みしだき、指先で先端をこりこり弄ってるぅv
そんなに乳首こりこりされたら乳首ぴんって立っちゃう…v
ずっと気持ちいいとこいじめられて、私の頬も紅く染まって、ふぁぁっvって寝息にも色っぽい声が混じってしまって…v
“すごく敏感ねっv もっと触っていたいけどお日様昇っちゃうv”手を止めた彼女は、おやすみvと呟いて去っていっちゃいました…
お日様に弱い娘なのかもっvv


ふっと目が覚め不思議に思いながらも乱れた衣服を直してうつらうつらしていると、
2人目はきのこの毒っ気にあてられた時に介抱してくれた男性の方がきてくれましたv
この間のお礼もいいたくて、いらっしゃいとお迎えしようとしたのですが…
なんとなーく彼の様子がおかしい・・?わわっ
入ってくるなり私にぎゅっと抱きついて唇にむちゅーーってキスしようとしてきてv
私も急なことでびっくりしてしまって、いや、いや、と首を振って抵抗すると、彼が耳元で「お姉さん舌出してv」って囁いてきたのv
どきどきしながら、でも面倒みてくれたお礼もしたかったし目を閉じて舌を出したら、彼の舌も絡まってきてv

21名無しさん:2013/06/06(木) 22:31:45 ID:U8UutY2E
>>20 続きです

ん・・ふぅ…んちゅっv
舌同士を絡めながらお互いを求め合うようなねっとりとしたキスにうっとり…v
 ?
彼から口移しで舌を使って何か変なモノが私の口の中に…
ひっv
彼が口を離して耳元で「よく噛んで飲んでv」って囁いて耳たぶをあまがみvv(変な声だしちゃったv)
怪しみながらもけれど言われるまま噛んで、こくんって飲んじゃった…v
噛んでる間に後ろに回られて後ろから胸をむぎゅっと鷲掴みされる格好に…
「この前きのこを食べてああなったって言ってたからちょっと調べたんですよ。で、比較的簡単に採れるものだったので採ってきて試しに食べて」
「みたら、こんなになっちゃったんです…v」って耳元で囁きながら背中に固ぁいものを擦り付けてくる…vv彼のおちんちん勃起してる…v
胸をもまれながら首筋にちゅっちゅっと何度もキスされながら、私の乳首がぴんぴんに張ってくの感じちゃう…v
「ココ可愛くなってきた。効いてきたかなあ…?」と浮き出た乳首をくりくり弄られてるvさらに隙間から指を滑り込ませて直接弄られて…v
ひぁっっvv全身に電気が通るみたいにビリビリしちゃうv
攻める手を止めずに頬にキスしてくる彼と舌を絡めてディープキスv
ふむ…んちゅv…粘膜と粘膜が絡み合ってすごくキモチイイvv
口と胸をじっくり堪能した後彼の手がそのままお腹、腰と動いていって太ももからスカートの中に・・・v
内太ももを触りながら股の方へ指を這わせて、ぐっしょり塗れたパンツから垂れた汁を指に掬い取り、目の前でペロリと舐め
「いやらしい雌汁垂れちゃってるv」って言いながら正面に回って「パンツ脱がしてあげるねv」って言って
手をスカートの中にいれ私のパンツ、スルスルと脱がされちゃったv
えっちな汁で染みができちゃってるパンツをスーハーと嗅いで、「はぁ、いい匂いv」って言っちゃっててv変態なんだからぁvv
場所を変えるように彼が部屋の階段に腰掛けてじじじ。とジッパーをあけるとそこにガチガチに勃起した彼のおちんちんがvv
おいでおいでって手招きされ、誘われるままに向かいあって彼の膝の上に座ってv
はだけて丸見えの乳首にちゅっと何度かキスしてくれたあと彼が腰をごそごそして取り出したのは例の赤いきのこさん。
「どうする、もっと使ってみる…?v」って言うとあむっと口に咥えて私にほら、と促しますv
もう、しょうがないにゃぁv
2人でもぐもぐ食べながらぎゅーっと抱きしめられて腰を近づけていきお互いぬるぬるでトロトロになった性器を入り口で擦り付けあいv
発情した彼にぎゅっと抱き寄せられ、「もう我慢できない…v」って囁かれ、次にはずぷり、とおちんぽが…v
おちんちんきた…v入ってきてる…vv異物の挿入感と同時に軽くイッちゃうぅ…vv
ずぷぷぷ。膣の感触を楽しむようにゆっくり進めていき、奥にこつんvて当たると彼がピストンを始めてv
んっvんっvぅんv 気持ちいの連続できちゃう…vv
リズミカルに突いてもらいながら舌を絡めてキスしたり、ピチャピチャくちゅくちゅいやらしい音が部屋中に響くvv
「気持ちよすぎてイキそうv」スピードを早めた彼が1度目の射精v
一番奥ふかくまで突き入れぶるぶる震わせながらいっぱい白いザーメンどぷどぷって吐き出されちゃったvv出した後なのにカチカチのままだしvv
私もまだまだ足りないから入れたまま体勢を四つん這いにされて後ろから獣みたいに後背位セックスv
床にポタポタと私の本気汁と精子のまざった汁が垂れて、射精してはピストンを繰り返す様はホントに動物みたいv
…もう何回イッたか判らないけれど、最後は正常位で私のまたを開かせて何度も何度も突き立てて、精子がスカートを通り越して床にべっとり溢れちゃうぐらい犯されてv
絶頂した後2人して気を失うようにそのまま寝ちゃった…。
…彼が先に目を醒まして横ですーすー寝ている私を横目に発情してたのを思い出すのに時間がかかるも、はっと気がつくとやってしまった…。と思い出したみたいで
謝罪の意も込めて丁寧に体を拭いて紙にすみませんでした!と書いてお金をどさりと置いて帰っていきましたv

媚薬きのこのプレイステキでした…vv

22名無しさん:2013/06/08(土) 20:49:01 ID:nVKiq3X.
>>7
二次創作の許可がありましたので使わせて頂きました
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up21437.jpg

23名無しさん:2013/06/09(日) 05:04:12 ID:m2cUXD5U
>>22
扱っていただいたのは初めてなのですが・・・こんなに綺麗にいやらしく描いてくださって、嬉しいです・・・。
ありがとうございました。

24名無しさん:2013/06/09(日) 19:00:08 ID:HtYuqGNc
すごい可愛いくて良いなぁ
ちびムーンの集団がシュール

25名無しさん:2013/06/12(水) 00:30:58 ID:ERPKy6Cw
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/144
144番報告ですー

開店して暫くポールダンスしてると、最初に声をかけてくれたのは…男の子、なのかな?
私をじっと見てたみたいだから、ダンスの合間に見に行ったら、特別メニュー頼んでくれましたv
ゆっくりと手で擦ってあげて、それだけで気持ちいいのかな?腰ひくつかせちゃってて…v
そのまま舐めたり咥えてあげたり…v
突然口の中に熱くて濃い塊みたいなの射精されてびっくりしちゃいました…v
口の中に溜めながら飲み終わって、綺麗に舐めてると押し倒されちゃいました…v
周りの人に見られてるのお構い無しに私に覆いかぶさるように腰を打ち付けてきます…
そのまま私に深く腰を突きこんでまた熱い精液を一杯吐き出し続けて…v
それを皮切りに、肉欲の宴の始まりとなりましたv

暫くして、またポールダンスに戻ったんですけど、こんな状況でポールダンス見ている人なんて…
と思ったら、ふとこちらを見ている女の人が目に止まりました…
だけど驚いたのが、その人にも大きなおちんぽが…
間近の席でお酒をあおりながら片手でおちんぽを扱いていますv
何かを言っていたみたいですけど…曲のせいで殆ど聞き取れませんでした…ごめんなさいっ
そして、そのまま私に向かって一杯精液を飛ばしてくれました…v

お客様があまりポールダンスも見てないからとお客様の相手を命じされて、手を男の人に引かれました。
私の胸を肌蹴させ、そのまま胸に太いおちんぽを…v
包み切れないおちんぽを胸でたっぷり扱かれた後、私の顔にたっぷりとどろどろの精液を掛けられましたv

次に、次にvと色々なお客様のお相手をして、肉欲の夜は更けていくのでした…v

他にも足跡ありがとうございましたっ。またのご利用お待ちしておりますーv

26名無しさん:2013/06/12(水) 19:23:10 ID:dkav7mJY
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/159
159番の報告になります。実験的で長文ですが、ご容赦ください。
         
            −Case1−
こんにちわ、私若妻と申しますv    
私ちょっとだけエッチな趣味があって…
それは…vv
露出…っていうのかな?v
男の人が、私に釘付けになるの…最高にきもちよくって…vv
昔は、そうでもなかったのだけれど…ちょっと、エッチなことがあってからこんな趣味になっちゃって…v
今日も、このキンカビョウでお散歩にいっちゃうの…v
うふふっ♪v
肩はこるけど…歩く度に大きく揺れるおっぱいに、みんな釘付け…♪vv
たゆんたゆんvってみぃんな私のほう見てる…きもちいいわぁ〜…♪♪vv
視線が気持ちいい…v
あっ、あのかっこいーお兄さんもこっち見てるわぁ…うふふっ♪v
ウインクして、肩を竦めておっぱいを一層ぷるんっvと揺らして見せちゃったりして…vv
そしたら、そのお兄さん後ろをついてきて…
ちょっとだけ、怖くなっちゃって…早く帰らないと!って思って林の近道を通り抜けようとしたら…
さっきのお兄さんが背後から抱きついてきたの…v
あ、駄目よっ…vvあんっ♪おっぱい、揉んじゃ…っvv
ぁん…っvvちょ、っとぉ…vvさ、さわっちゃ…やぁ…っ♪vv
耐えなきゃ駄目なのに…彼にムニュムニュされるたび、に…どんどん、エッチな声が…あぁっ…♪vv
そ、そんな…そこは、まってっ!ぁんっ♪vvクチュクチュしちゃっvvそこっ…vらめっ…vv
えっ…ま、キスは…キスは…だめっ…vv
んむっ…♪vvむぁ…ちゅるちゅる…vちゅぱっ…vvぴちゃっ…vv
ぷはっ…はぁっ…vvはぁっvvそんなエッチなキスされたら…私の頭もトロトロに溶けちゃうのに…♪vv
こんなの…駄目なのに…ぁぁっ…vv
でも…もう、駄目なの…v…おち●ぽ…欲しいよぉ…vv
あんっvv強引に押し倒さなくても、もう…抵抗なんか…しないのに…♪vv
ちょう、だい…おち●ぽ…♪vv
――――ずぶんっ!!
はぁっvv♪♪なに…こ、れ…凄いっ♪♪vvおち●ぽvvはぁっvおっきぃっ♪v
旦那おちんぽよりっvvぜん、ぜんっvvすごぃぃ…っ♪♪vv
やっ、駄目っvvそんなっ…vそこvらめぇっvv
ぁっ…vvえっvな、なかは…vvなかは駄…目ぇっ♪vv
まってっvvあぁっ♪vだめだめっ!vvだめっ……!!vvvv
――――トクンッ…トクンッ…トクンッ…トクンッ…♪vv
あぁ…vvた、ねづけ…vvたねづけ…vだ、め…なのにぃ…♪vvv

27名無しさん:2013/06/12(水) 19:24:29 ID:dkav7mJY
>>26 の続きになります
CASE2

いつものように、「お散歩」してたら
昔、私の体に「おち●ぽ調教」した中の一人の…盛りのついた男の娘兵士がやってきて…
「おねえさん、おひさしぶりねぇー!」
って挨拶するや否や…さも当然のように私の胸に手を伸ばしてきて…
指をグニグニと私のおっぱいに食い込ませていって…そのままもみゅんっ…もみゅんっ…って…
鷲づかみにしたままおっぱいで遊び始めちゃって…
「あぁっ…男の娘、ちゃん…だ、めよ…そんな、風に…ぁぁっ…さわっ、ちゃ…ぁぁん…v」
喘ぎながらも…注意したのだけど…全然やめてくれなくて…
男の娘は両手の人差し指を、敏感になってぷっくり膨れた私の乳●に埋めはじめて…
「ぁんっ…vvだ、だめよ…また…子供が、こんな風に…」
とめどなく与えられる快感に耐えながら、どうにか私は離れようとしたけれど…男の娘は寧ろ一層私に組み付いてきて…
お尻にスカートの上から淫欲を溜め込んだ…その、おち●ぽを押し付けてきたの…
「前に、お姉さんとエッチしたの思い出してきちゃったぁー♪v」
そういうと、むき出しになった背筋に舌を這わせてきて…その、力が抜けちゃって…
器用に私の紐パンをスルリと解くと、強引にその場に押し倒してきたの…
「あ、あのね…そ、そーいうことは…だ、駄目なの…私は…その、えと…人妻…だから、ね…?」
あそこは、もうとうの昔にトロトロになっちゃってるけど…でも、またあんな過ちを犯すわけには…
「えー。しらなーい。もう、イヤとは言わせないからねーv」
スルスル…とパンツを下ろして…夫より一回りも大きな…その…お、おち●ぽ…をビンビンに見せてきて…
私は、このままじゃ犯されちゃうって思って…火照った体で四つんばいになりながら逃げようとしたの…
でも、その子には…自分にお尻をフリフリして誘ってるように見えたのでしょうね…
私の腰を抱きついてきて…おま●こ、に…おち●ぽ…押し当てて…
「旦那以外のおち●ぽ…本当は欲しいんでしょ?v私の、たっぷり味あわせてあげるねっv」

28名無しさん:2013/06/12(水) 19:25:54 ID:dkav7mJY
>>27の続きになります

―――にゅぷぅっ…
「ぁっ…んぁぁっ…vvそ、んなっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…vv」
大きな肉棒が私の肉壁を押し開いて貫かれるのが分かりました…
自分でもびっくりするほどに…私のおま●こは彼のち●ぽの侵入をアッサリ受け入れ…
私は再び与えられた背徳感と罪悪感…そして、彼のおち●ぽが前後に動くたびに全身に走る快感に打ち震えていました…
「んあっvぁぁっvvお姉さんの、おま●こっvきもちいいvv」
男の娘は…私の腰に腕を絡ませ、背中にぴっとり上半身を預け
ひたすら腰だけに全神経を注いだように「パンッ!!パンッ!!」と何度も私のお尻に腰を打ちつけてきたのです…
(この子…私に…vた、種付け…vvしようとしてる…vv)
――――ゴクリッ…v
いつの間にか、私は男の娘のおちんぽを完全に受け入れていて…
「ダンナ以外のオスに、後ろからおちんぽ突かれちゃってるお姉さんっv私にも種蒔き、されちゃうよぉv?」
腰の動きを一層早めて、男の娘は私に尋ねてきました…
「はいっ…vv男の娘おちんぽで…vvザーメンミルクv種付けして、くださいっ…♪vv」
もう、理性等微塵も残ってなくて…ただ、男の娘のおちんぽミルクだけが私の頭の中を支配しちゃってて…
「うふふっv私の…玉に溜まった精液…vv残さずお姉さんに出してあげるから…ねっv」
そういって私のホルスタインおっぱいをぎゅぅっvvって搾ってきて…おちんぽが私の中で一層膨らんだのを感じたわ…vv
「あっvvぁぁっvvおねえさんっvvイっ…くううううvvvv」
―――ドクドクッ!!!vドクンッvvドクンッ!!!v
「はぁぁっvvお、ちんぽみるく…そそが、れ…ちゃってる…vvあぁっ…vvv」
おちんぽを奥深くまで挿入したまま、男の娘は金玉をプクプク収縮させて…ドクリ…ドクリ…vと私の中にザーメンを吐き出してきて…
全部、吐き出し終わったらヌプリと私のおまんこからおちんぽ抜いて…
私のおまんこから彼の精液が垂れだすのを見ると満面の笑みを浮かべて…
「また…しようねっv」
といって私の頬にキスするとスキップしていったのです…vv
うふふっ…vほんと…おちんぽ、さいこぅ…♪vv

連投失礼しました。

29名無しさん:2013/06/12(水) 21:29:15 ID:hANobBz6
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/147
>>147のご報告です。

部屋のすみっこでオナニーしているところに来てくれたのは、前に私の処女をあげた女性兵士の方…。
お顔を見ただけでそのときのことを思い出してしまって、頬が赤くなって秘所からとろぉっと愛液が溢れてしまいます。
そんな私の様子を見ると彼女は嬉しそうに「今日はいきなり口でしてもらおうかな?v」と言ってスカートを持ち上げ、
太く勃起した肉棒がおさまった下着を膝まづいている私の目の前に晒し、腰を突き出してきました。
吸い寄せられるように顔を寄せると、濃厚な雄の匂いがただよって……。
同僚のモノを見慣れているとはいっても、実際に肉棒に触れると発情していた身体はさらに火照って
いやらしい雄の匂いを嗅ぎながら、自然に手が下半身にのびて、下着の上からクリを摘んで捏ねるように刺激してしまいます。
彼女はうっとりとした顔でくんくんしている私の顔をぐいっと自分の肉棒に押し付けるとにんまり微笑み、
「オナニー続けてるの?いいよー、服脱いでオナニーしちゃってv」と言ってくれて、服を脱ぐ私の隣で自分も下着を脱いじゃって。
すっかり発情してしまった私は見覚えのある逞しい肉棒を、とろんとした目で見つめながら立ったままの彼女の前に膝まづき、
「あぁ…ん、やっぱりおっきぃvそれに…こんなに先走り溢れちゃってるぅv」と先走りを舐め取ろうと亀頭に舌先を伸ばしていきます。
もうちょっとで舐められる…っていうところで、彼女は肉棒を掴むと私の頬やおでこに先走りで濡れた亀頭を擦りつけて
「こうすると顔中に匂いたーっぷりついちゃうね、マーキングみたいで楽しいわーv」と、潤んだ目で見上げる私の顔に匂い付けしたあと
「んっ…ふぅ、もう……お口さみしくって…我慢できないよぉ……v」っておねだりする私にやっと咥えさせてくれました。

お口の中にむわぁっと広がる雄の匂いが鼻から抜け、少ししょっぱい先走りをちゅうぅって吸い取るとエッチな気分で頭がぼーっとしちゃって…。
熱い肉棒に舌をはわせて唾液を絡ませて「じゅぼ…っ、じゅぷぅ、じゅっ、じゅぶぶ…っ」ってエッチな水音を立ててご奉仕しながら
滴ってきた愛液で指先を濡らしてクリをくちゅくちゅ弄ったり、中指をにゅぶっと埋めて浅いところを掻き混ぜて、身体の奥の疼きを鎮めていました。
腰を揺らしながらオナニーする私に「ちんぽ咥えながらオナニーするの気持ちいいんだー…vもっと気持ちいいのしましょうかv」って仰向けに横たわると、
お尻が彼女の顔のほうに来るように私を上に乗せ、「下の口、すっごい蕩けてるねーv」って言いながら舌先でクリを責め始めて…。
そそり立った肉棒を咥えていた私は、喘ぎ声が出せないかわりに身体をビクビク震わせて、夢中でお口の中の熱い塊にむしゃぶりついていました。
「んっ、で、る…vv」っていう声が聞こえ、私の口内で大きさを増した肉棒が「びゅくっ!びゅぅ!びゅるるぅっ!」っと濃い精液を吐き出し始めると
彼女にしっかりと腰をつかまれたまま舌でクリを嬲られていた私も背中を仰け反らせて絶頂を迎えてしまいました…。

報告は以上です。
他に足跡やフレもいただいて嬉しかったです。ご利用ありがとうございました。

30名無しさん:2013/06/14(金) 21:10:41 ID:r/WG46Mk
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/181
見抜きスレ15>>181報告ですー

※ちょっと特殊なプレイが有りますので回覧にはご注意ください

暫くするとお客様に指名が入ったのか、娼ルームに私は待機するようにいわれました。
実はこの名称、オーナーがショールームと娼婦ルームをかけて命名したらしいです。

最初にいらっしゃったのは男の方でした。
いきなりスカートの中に手を滑り込まされ下着の上からおまんこを軽く擦られて…v
そのまま跪かされ、一気に口の奥までおちんぽ咥えさせられて…
遠慮も無く口の中にどくんっvびゅびゅvって射精されてしまいました…v
口からおちんぽ引き抜かれると、四つん這いにされ圧し掛かられて…
そのまま大きなおちんぽ奥まで全部入れられて…v乱暴に交尾のようにさせられちゃいますv
無理無理子宮の入り口開かされて…vぴったり子宮の入り口におちんぽキスされたまま子宮の中にびゅくvびゅくvどぷぷvと精液流し込まれてしまいました…v

次にいらっしゃったのも男の方。
ベッドに腰掛けていると目の前でおちんぽを出して、私の服を肌蹴させ、そのままむぎゅぅっと私の胸でおちんぽ挟みこんで…v
ぬちゅぬちゅといやらしい音が部屋に響きます…v
おちんぽが大きく脈打ち始めて、出すぞとお客様が呻くと同時に私の胸の中にびゅくくっvびゅぅvと射精してくださりました…v
そしておちんぽ引き抜くと不意にキスされて…v帰られましたv

そして今日のイベントなんですが、新しくなった娼ルームも去ることながら、この前の酒場のイベントが予想以上の反響だったため
新しく、お酒を飲みながらエッチを楽しむという中間のところが出来たお披露目会でもあったそうです。
無論手が足りず、私も出動する羽目に…
そこで先日の男の子を見つけました。あちらは私を既に見つけたみたいで、呼ばれてるよと耳打ちされました…
ちょっとサービスしてあげなよ。というオマケ付ですw
男の子の元について、向こうはちょっとまだ緊張してるみたいでしたので、優しくおちんぽを胸に挟んであげました…v
ぴくぴくと震えながらすぐに大きくなっちゃって…v可愛いかも…v
胸から時々先っぽ出てくるのが可愛くて、少しなめてあげると、腰がぴくんって震えてるの判ります…v
出そうなところで胸離して、やんわりと押し倒しちゃいます…v
そのまま私のおまんこの中に、男の子の震えてるおちんぽをゆっくり根元まで包み込んであげて…v
腰浮かせて…vすでにイキそうになってるみたいでキスしてあげちゃって…v
なんだか凄く可愛くて…「おねぇさんの中に、いっぱぃ出しちゃって…v」っていうと周りの男達から声が上がりました…v
我慢してたのか…その言葉聞くと私の腰つかんで力強く突き上げられちゃってv
限界だったみたいで、腰振り続けながら、どぷvどびゅvびゅくびゅくvって一杯中に出されちゃいました…v

ちょっと長かったけど以上でーす。他にも足跡ありがとうございましたーv

31名無しさん:2013/06/15(土) 09:29:52 ID:v8Ql8CLU
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/190

こちらのご報告をさせていただきます。

一人目の人は、何度かお会いした事のある人でした。
「エルフのお姫様みたいな格好だね。」
そういいながら、短いキンカビョウのスカートを捲り上げて、
お尻を撫で回すと…真ん中の窄まりを指でくりくりと刺激してきます。
その手つきに、ちょっとお尻を突き出しちゃって、ひくひくとした穴が、指を咥え込んじゃうの。。
根元まで何度かズポズポって、いやらしく動かした後、一気に引き抜かれて…。
「それじゃあ、ドスケベけつま○こ奴隷を犯してやるからな」
そう言って、かりかちに大きくなった、おちんぽを…閉じきらないお尻の穴に、ずぶぅ…って……v
小さくイツっちゃった私を、押し倒して四つん這いにされると、動物みたいな交尾せっくす…♪
乱暴に腰をぶつけられて、お尻をたたかれちゃうと、はしたない声を上げて、
お尻をキュッキュゥって、嬉しそうに締め付けちゃうの。
「このままたっぷり出してやるぞ…」
キンカ越しに乱暴に胸を揉まれて、部屋中に音が響くくらい叩きつけられちゃってるのに、
ますます興奮しちゃって、メス犬みたいに腰を振りたくっちゃいます。。
お腹の奥まで届いちゃいそうな位、びゅるるるって、熱いせーえき、いっぱい注がれて……。
イっちゃってだらしなく、くったりしている所、や、お尻から零れちゃってる所も、
じっくり撮影して帰られたのでした……v

二人目の人は、よく来てくださるふたの方でした。
「今日はとってもいいものを持ったの♪」
そう言って取り出したのは、戦場でよく見るクリスタル…を小さく楕円形に磨いたもの。
魔力を与えるとブルブル震えるそれを、私に見せながら…
「えっちな貴女なら、コレをどう使うか…わかるよね?」
私は、こくんと頷いてから、スカートの裾を両手で摘んで、おへそまで見えるくらい
たくし上げて、「これでいいの…?」って見つめ返します。
満足気に私を見て、じっくり視線を這わせた後、布地の少ない紐ショーツを、
横にずらして、割れ目をなぞってから、クリを剥き出しにさせて…クリスタルを押し付けるの…。
更にスパイダーの糸が原料という、粘着性のある液体を塗りつけ、クリスタルを固定すると…
私の魔力を吸ったクリスタルは、ブルブルと震えはじめて…。
「それじゃ、私はこっちで性処理させてもらうわねv」
クリスタルの刺激に震えている、私の後ろに回り込むと、勃起してるおちんぽに、
ローション代わりにヴィネルワインを掛けて……お尻の穴にじゅぶじゅぶって、入れられちゃう…v
ワインのせいで、お尻がいつもより解れて…、すごく熱くなっているのに、
いやらしい水音を立てながら、激しく…お尻で飲まされちゃったみたいで、
頭も靄がかかったように、ぽわぽわとしてきて…甘えるような声を漏らしながら、
腰をくねくねと、させちゃいます。
「いつもよりいい感じみたいね?ほら、おっぱぃも虐めてあげるv」
お尻を乱暴にされながら、キンカのお胸を露出させられて、強く揉まれちゃうと、
声を裏返らせちゃって、溢れちゃう魔力にクリスタルも激しく振動して…イかされちゃいます…♪
「ひぐ、ぅぁ…、お、おひ…おひり、もぉ……きゃぅぅ…v」
イッても許してくれず、ぐぼぐぼって、お尻をいっぱい穿られて、ワインでたっぷり…
熱くなっちゃってるの、お漏らししちゃったみたいに気持ちよくて…、ぴゅくぴゅくと
おま○こからも…吹き出しちゃいます。
また、大きく…いっちゃいそうな所に、乱暴に胸を強く…搾るみたいに、掴まれて…、
お尻の穴、目いっぱい拡げられちゃイながら…びゅぐびゅぐ…って、
注がれたワインと同じくらい大量に…せーえきを…注がれながら、また、イッちゃいました…vv

他にもあしあとやフレ、ふとももにご挨拶くださった方も、
ありがとうございました…v

32名無しさん:2013/06/17(月) 02:43:25 ID:XRkQ9K0w
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/182
>>182の報告ですっ

戦場で活躍する兵士さんたちを治療・診察するために看護婦として野営地へやってきました。野営地の救護テントで怪我人が来るのを待ちます。

1人目はふたなりの女性の方が訪れてきましたv
さっそくイスに座るよう促して治療開始です。食べ物やハイリジェで回復できるとはいえ腕はすり傷にきり傷に痛そう…
狭いテントの中で二人っきり、ぴたぴたと女兵士さんの腕に傷薬を塗っていきます…
彼女、もう一週間以上もずっと戦場にいて我慢していたらしく…匂いや肌と肌とが触れ合う感触で相当昂ぶったようで…v
そっと彼女が自らのスカートを捲り上げ、辛そうにした、硬くなったものを見せながら私にすり寄り、唇を奪いました…v
「おねーさん、ここ…調子悪くて、悪いのがいっぱい溜まってるから… そんな膿を取り出してくれないかなv お願い…つらくて、我慢が…v」
彼女の手は私の胸元をめくり下ろして直接、むぎゅむぎゅ強く指を埋めるようにしながら揉みしだいてきますv
興奮で頬を赤らめながら懇願されて…vそんなお願いされたら断れないし…v
いいですよ…vおちんちんの悪いものは全部出しちゃわないと…v
彼女のショーツをズリ下ろすとおちんちんからは濃ゆい雄の匂いが鼻につきますv
半分ほど被った皮を手で剥いてニチャッと粘着くような音を立てて亀頭が現れると、カリ首の周りには白い痴垢がこびりついててv
んっ…vくっさぁいおちんぽを口の中に誘いますvむせ返るような匂いに眉歪めちゃいましたが…v
唾液を舌でおちんぽに絡めてからすぐ、ビュグッ、と口膣に射精されちゃって…v
「んっv…あぁ…は、ぁ、ごめ…舌の感触が久しぶりで…v でも…そのまま、残りも、出させて…v」
口の中精液でいっぱいにしながらイってすぐのおちんちんに舌を押し付け丁寧に舐め、痴垢を削ぎ落とし…v
彼女の腰は小さく前後に突き動かされ、唾液と精液とが混ざり合った口膣の中をかき混ぜながら、私の口を犯してく…v
「んっ、はぁ……また、イっ、あぁぁあっv」
喉奥にべっとりした二度目の精液を吐き出され私の口の中はこれ以上入りきらないと言わんばかりにザーメンでいっぱいに…v
精液はとても一口では飲みきれず少しずつ胃に落としてお腹たぷたぷになるほど堪能させていただきました…v
「悪いの全部出ちゃったみたい、ありがとね、献身的な看護婦さん…v」とお礼を頂き部屋を後にされましたv

2人目は男性の方が訪れてきましたv
訓練中、体に気だるさを感じ、訪れてくれたようでさっそく診察することに。
気だるさ、眩暈… 昼日中での活動による熱中症だと判断しお水とお薬を手渡し飲んでもらいます。
薬を飲んだ安心感と疲れがたまっていたのか彼が寝息を立てて寝てしまい、そのままにしておくこともできないし、
ゆっくりしよーと思い、よっ、と頭を持ち上げて膝枕してあげちゃって…v
自然に彼が目覚めるまで待つことに…。
「…おはよう。よく眠れた?」起きたようでふとももでもぞもぞしている彼にたずねてみたのですが、彼の股間が視界に入っちゃってv
あ…おちんちん勃ってる…v気になってしまって、そっと、服の上から手で触れるとむくむくと元気に…v兵士さん溜まってるのかな…?
「今スッキリさせてあげますね…v」
仰向けで半分寝ぼけた彼に覆いかぶさるようにしてズボンからおちんちん取り出してあげて、
舌を竿から鈴口まで這わせたり、カリ首を口に含んだりvそうするとおちんちんもガチガチに勃ってきてv
舐めてると私もコーフンしてきた…かもvんんっv
頭にまたがるようにして体を乗り出してたから彼からはショーツが丸見えの体勢でvショーツの染み、指でなぞられてる…v
腰下ろしていいよって言われ素直に下ろすとショーツを脱がされ、彼の舌が私のおまんこに…v
お互いの秘部をぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めあい、「ここは使わせてもらえないんだ?」と彼に聞かれv
もーv…と言いつつ私も期待してしまっててv
簡易ベッドに寝かされ、ショーツを片足だけ脱がされ正面から焦らすようにトロトロになったおまんこをおちんちんで擦り、溢れてくる汁を十分に絡めてから
ずぷ。とおちんぽ挿入れられちゃって…v奥まで入ったところで腰を振られ、くっぽん、くっぽんやらしい音がテント内外に響き、
突かれる度にっ…v抉られるの気持ちよくて声、漏れちゃう…vぁっv
声が出るのをキスで口を塞がれ舌絡め合って…vそのまま膣内に中出しされちゃいました…v
彼の体調はすっかり良くなったみたいなので訓練に戻るのを頑張って!と送り出し私も持ち場に戻りましたv

33名無しさん:2013/06/19(水) 23:33:36 ID:0uKAEFL6
>>25 >>30
二次創作の許可がありましたので使わせて頂きました
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up22057.jpg

34名無しさん:2013/06/20(木) 19:46:43 ID:YoMPuSMk
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/225
見抜きスレ225報告ですー

最初にいらっしゃったのは男の方ー
個室のお客様からお声が掛って一緒にお部屋へ。
テーブルに手をつけて、中に突き入れられてしまって…v
そのまま激しく何度も腰打ち付けられちゃいました…v
そのまま奥に注ぎ込むような射精をされてしまって…お帰りになりました。

次にいらっしゃったのがフタの方。
背後から声をかけられ、少し話してるとそういう流れに…v
後ろから胸をぎゅぅっと掴まれて、その状態のままおちんぽを中の一番深いところまで突き入れられてしまってv
遠慮なしに責められて、そのまま深いところに一杯吐き出されてしまいました…v

その後、フロアを回ってると、声をかけられて。特別オーダーのお客様がv
私におちんぽ咥えさせて、何度も腰振られて射精されちゃいましたv
口からおちんぽ離すと、私を四つん這いの格好にさせて、後ろから中につきこまれちゃいましたv
肌がぶつかり合う音するくらい激しくされて…vそのまま一杯射精されちゃいました…v

報告は以上でーす!またのご利用お待ちしてますっ

35名無しさん:2013/06/22(土) 04:17:27 ID:ujGJK8DQ
>>33
実は男の子描くのがうまいよね
表情がいい

36名無しさん:2013/06/22(土) 10:11:46 ID:8ofdq/0c
>>33
むーんじゃない男の子が可愛くて若干困った(´・ω・`)イイナコレ・・・

37名無しさん:2013/06/22(土) 14:00:52 ID:fUaeZkfg
男の子は清らかな段階の思春期感出てるし
お姉さんは慈愛と包容力あふれるほほえみ
なんだか泣いちゃいそうよ

38名無しさん:2013/06/23(日) 20:43:04 ID:f.X5Buos
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/231
見抜き悪戯スレの231の報告ですv
2分割にしていたり少し文を変えていますがご了承くださいっ


すやすやと寝ている少女に近づく影、とある女性だった。
しかし股の間はふっくらとしている…ふたなりの女性だ。
友達が被害にあったと言い、かわいい女の子だと聞きつけやって来たみたいみたいで…。
「悪戯ばかりいけないこ…お仕置きしないとぉ…」
と言うと寝ている少女にキスをしてショーツをずらしていく。
「んんぅ…ふぇ…え?」
少女が起きると状況を理解できず寝ぼけている上に混乱までしてされるがままになり…
「起きちゃった?かわいい黒猫ですね」
寝ぼけた顔をみた彼女はクスリと笑うと自分の肉棒を取り出す。
少女はビクビク震える肉棒を見て状況を理解したのか「え、いや…ダメ…」
と声を震わせ…逃げようにも腰が抜けて動けなく…
彼女は期待でいっぱいの先走り汁でぬるぬるになった肉棒を
少女の秘部にあてがうと一気に貫いた。
「んんっはあぁっv」と少女は思わず艶めかしい声を上げる…少女の秘部はあまり濡れていなかったようだが
彼女の先走り汁のおかげですんなりと入ってしまったようだ。
彼女は少女の腰を掴むとおしおきするように乱暴に腰を叩きつける。
グチュッと奥を突かれるたびに少女は「んぁっ、やぁっv」と女の声をあげる。
ちゅるちゅると舌を絡めたキスをした彼女は自分の唾液を少女の口の中に流し込んだ後
「いけない子には…中に種をつけますね…v」と言い子宮の入り口にゴツゴツと肉棒を当てる。
「あぁんv中は…中はダメぇっv」と口では言うものの少女の中はきゅぅっと締め付けてきた。
彼女は少女を抱きしめ「はぅv…ん…ぁんv」と声を漏らしながら少女の子宮の中にびゅるびゅると精液を注ぎ込んだ。
意識が朦朧とする中「かわいい黒猫ちゃん、また会いましょうv」と彼女の声が聞こえてくる。
部屋の扉が閉まるころには少女はまた眠りについていた。


扉がまた開くとまた少女に近づく影が…今度は男性の様だ。
彼は少女に首輪をつけ、その鎖を柱にくくりつける。
そして両手を縛ると首輪を掴み少女を引き起こした。
「ぐっ、ゲホッ」と咳き込み少女は目を覚ます。
「よぉ、お嬢ちゃん昼間はよくもやってくれたな」と彼は少女をギラリと睨む。
少女は彼の顔を見てハッとなった。今日自分が悪戯した男性だということに気が付いた。
逃げようにも鎖付きの首輪のせいで逃げれずビクビクと震える中
彼はその様子を見てニヤリと口を吊り上げる。
恐怖で動けない少女に対し彼は自分の肉棒を取り出すとまだ準備のできていない少女の中へと挿入する。
「いっ、うぐぅ…」突然の痛みに少女は苦痛の声を出し、涙を流す。
気が変わったのか彼はハイリジュネレートを懐から取り出すと接合部にトロトロと垂らしていく。
滑りがよくなるように慣らしたらぐちゅぐちゅと突き上げていく。
突然気持ちがよくなったせいか「あっ…んぅ…v」と少女は厭らしい声を上げる。
彼は限界が近いのかズプズプと腰を早く動かし
子宮に肉棒を押し付けるとびゅくびゅくと少女の中に種付していく。
種付けが終わるとずらした下着を戻し蓋をすると
「じゃあな、これに懲りたらもう悪戯するなよ」と彼は出て行った。
少女はその声を聞くことはなく気を失っていた。

39名無しさん:2013/06/23(日) 20:43:47 ID:f.X5Buos
>>38続きですっ



しばらくすると気を失った少女にひっそりと近づくのはふたなりの女性だった。
「情報屋の言った通りね、私の財布は…っと」
彼女は少女から財布を盗まれたらしく少女の懐を漁ると自分の財布を見つけ、懐に納める。
「お仕置きもしないといけないわよね」と言うと彼女は少女うつ伏せにし
手を後ろに組ませるとテキパキと手慣れた手つきで縛っていく。
縛り終えると彼女は少女のお尻をパチンと大きな音を立てて叩く。
「ひぐぅっ!」と声を上げて少女は目を覚ます…縛られていることに気付いたのはすぐに気が付いた。
「貴女が財布を盗んだ分くらいは貴女の身体で返してもらわないとね」と言いながらお尻を叩き続ける。
「ひゃっ!ぅん…ごめんなさぃ」と弱弱しく謝る少女。
「その程度じゃつまらないわ…せっかくだから貴女の身体で慰めてもらおうかしらね」
満足がいかなかった彼女は少女の下着をずりおろし自分の肉棒を露わにしてお尻の溝に擦り付ける。
「ごめんなさい、ごめんなさい」と言う少女の声を無視して彼女は肉棒に唾液をつけずぷずぷと中に入れていく。
先ほど何度も肉棒を受け入れた少女の中は彼女の肉棒を受け入れていく。
彼女は中の肉棒が馴染んでくると突き上げるテンポを速めていく。
馴染んできたのは少女も同じで「んぅ、あぁ…はぁっv」と鳴きながら快楽に溺れていく。
「気持ちよすぎてもうでちゃいそう…」彼女は言い終えると腰の動きを強めていき腰を突きだすと
びゅるびゅると熱く、濃い精液を吐き出す。
気持ちよさそうな顔をしてはぁはぁと息を荒げている少女に
「これに懲りたら悪さをしないことね。そうしないとまたお仕置きするからね?」
と満足そうな顔をした彼女は部屋を出て行った。



少女はぽーっとして、今日された仕返しのことを思いかえってきた。
自分の秘部に手を伸ばし中に指を入れるとくちゅと厭らしい音が部屋に響く。
少女は軽く微笑むと「今日『も』気持ちよかった…v」と呟いた。


以上です、駄文ながら失礼いたしますv

40名無しさん:2013/07/01(月) 11:35:00 ID:nWuzxnVE
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/271
の報告です。

暑さでくったりしているところに女性の方が近づいてきました。
彼女は下半身には何もつけておらず、がちがちに勃起した肉棒が露になっていました。
横たわる私に抱きつくと、密着したまま熱い肉棒を私の下着の上から擦り付けてきて・・・
「はぁ・・・あんっ・・・」
敏感なところを擦られて思わずえっちな声が出てしまいます。
服もはだけさせられ、乳首を摘まれたり吸われたりするうちに
汗とは違うものでおまんこが濡れてきてしましました。
彼女は私の腰布をずらすと、蒸れたおまんこに一気に根元までずっぽりと挿入してきました。
「んあっ・・・あぁぁ・・・ひんっ」
二人の体温でむわっと暑い空気の中で、じゅぽじゅぽと大きな音を立てながら
激しくピストンされて・・・
汗まみれになりながら気持ちよさに頭がぼーっとしてきました。
「ああっ、おまんこ・・・気持ちいい・・・vもっとぉ・・・あんっ」
正常位で抱き合いながら犯されて、快感が高まっていき・・・
最後は舌を互いに絡ませ合いながら、濃い精子をたっぷりと中に注がれてしまいました。

以上になります。
そのほか、足跡やフレンドなどもありがとうございました・・・v

41名無しさん:2013/07/02(火) 00:48:30 ID:LzCWYMSM
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/265
初めて報告させて頂きます。


3日も自慰を我慢してた、ふた妹ちゃん。
私の格好を見るなり、反り返ったおちんぽを取り出して
胸の谷間をじっと見つめながら扱いて…先端を弄って…。
我慢してた分、胸にたっぷりと精液かけられちゃった…v

会うのを楽しみにしてくれてた、甘えんぼの妹ちゃん。
2人で楽しくおしゃべりしているうちに少し身体が冷えてきて、それに気付いた妹ちゃんは
背中に手を回し、身体を密着させて抱きしめてくれて…。
そのまま見つめ合って甘いキスをして…。優しいひと時でした…v

風邪ひいちゃう心配をしてくれた、優しい妹ちゃん。
抱き付いて肌をすり寄せて暖めてくれて、思わず私の首筋に「ちゅv」とキスしちゃったみたいで
謝る妹ちゃんに私は「しても、いいのに…v」と抱きしめ返しちゃう…。
今度は唇へのキス。恐る恐るから、確かめるように舌で唇を舐めてくれて
返事の代わりに優しく唇で挟むと、お口の中に滑り込んでくる舌…。
お互いの唇を唾液まみれにしちゃうほど、夢中で舌を擦りあって…。
身体が熱くなって、少し汗ばんだ肌や太ももを擦り合わせながら
顔や頬、首筋にキスをした後、耳たぶをおしゃぶりされて…。
「あんっ…。」
思わず漏れた私の声に、我に返った妹ちゃんは
私の肩にショールをかけて、謝りながら慌てて逃げちゃいました…v

以上です。まとめるのが下手でゴメンナサイ

42名無しさん:2013/07/07(日) 02:56:16 ID:aznFNTRw
見抜き悪戯の>>296のことをちょっとだけ...
※女装注意 二次創作可



最初に来てくれたのは少しおっちょこちょいなおにいちゃんでしたv

スカートを捲り、おにいちゃんにアソコを見られてるとタイツの中で少しずつ、どくんどくんと大きくさせちゃって...、その大きくなってきたのを触れられると思わず甘い声まであふれ出て...。
ドキドキしすぎて僕が逃げようとそれを無理やり止められて、服は肌蹴させられ...。
おにいちゃんの熱く荒い息が首、胸元にあたり...そこが火照るような、背筋が痺れるような感覚が上り詰めていき...その唇が僕の胸に触れると、控えめな、それでも主張するように膨らんだ乳首に吸い付かれ、そのまま舌が音を立てるかのように這い回ると、堪えることも出来ずに女の子があげるような嬌声を響かせてしまいました...。
そして下着を脱がされ、おにいちゃんの張り詰めたソレを僕のに押し付けられると、焼け付くような熱が伝わり、お互い脈打たせて感じ合い...擦り合わせるように、両手で僕のも、おにいちゃんのも一緒に扱き...そのままの格好で唇を重ね合わせ...いやらしい水音を立てて二人とも絶頂が近くなり...一緒にちんぽを跳ねさせて僕の手の中で同時に果てちゃいました......v
おにいちゃんと二人だけの秘密♪

次に来た方はステキなお姉さんでしたv

ここが”そういうことをする”場所という噂を聞いて来られたみたいでした。
こんなところに居る僕のことを値踏みするように、じろじろと身体を見て回り...ふいに顔を覗き込まれると、ドキッとして目をあわせられませんでした...。
そしてお姉さんが妖しげな、淫靡なような笑みを浮かべると...後ろから僕に抱きつき、艶っぽい息がかかるほど近くで...「あなたが思いの外かわいかったから...ちょっとだけ、味見...。」そう耳元で囁き、お姉さんの白い手が僕のお腹へと伸びると...そのまま撫でるように、ゆっくりと、ねっとりと這い回り、やがて大事なところへと...v
”本当はあなたが気持ちよくなりたいだけじゃないの?”そう問われると、まるで心臓を鷲づかみにされたように身体をこわばらせてしまいました...。
図星をつかれてどもっていると...「男の人に抱かれたり、イケナイお姉さん方に弄ばれて...お・ち・ん・ぽ、気持ちよくなりたいんじゃないの?」
そんなことを言われてしまい、僕は顔を伏せてしまいました...。けれど身体はその見透かされたことに反応して、アソコはビクビクと大きくなってしまうばかり...v
やがてお姉さんの手が太ももをすべる様に下りてくると、そのままスカートを捲り上げ、下着の中でがちがちにさせたおちんぽを露にさせられてしまいました...。
今度は服の上からでなく、下着越しにおちんぽを撫でられ、くすぐられ、弄ばれると...絶えず続けられる言葉責めと、耳元にかかる吐息...そして時折甘噛みをされたり...まるで女の子がそうされてるように、身体をひくつかせ、甘い声を漏らしてるその様を、お姉さんは愉しんでいました。
気づくと下着はやらしい先走りで小さく染みが出来始め、それを見逃さなかったお姉さんが今度は直接、下着の中へと手を滑り込ませ...体を離れないように、胸を押し付けるようにしながら、おちんぽを扱きはじめました...v
とろとろとあふれ出るがまん汁を、手に絡めるように扱きあげると...その手をお姉さんと僕の目の前へと持ってきて、べっとりと濡れたその手をまじまじと見せ付けられました...。それもつかの間に、お姉さんの舌がその透明なのを、ゆっくりと、丁寧に...舐め上げていきました...。
再び下着の中へとその手を差し込み...くちゅ、くちゅり...とかすかに音を立てながら扱き始めて...いやらしく、恥ずかしい言葉を浴びせられながら、僕はどんどん息を荒くしていき、おちんぽを震わせると...くすりと笑う声と共に「いーよぉ...いつでもびゅっびゅしちゃってー...♪」その言葉が頭の中に響くと、数瞬とたたずに、一際大きくおちんぽを跳ねさせ――どぴゅっ。びゅくびゅくっ、びゅるぅぅ...と...下着の中へ精液を吐き出させられました...。
...嬉しそうなお姉さんがそのどろどろの下着の中をまさぐるように、手に精液を絡めとり...それをさっきしたように手を目の前まで持ち上げると...舌を伸ばし、まずは一度...手のひらを舐め上げて...小さく嬉しそうに舐め上げたあと、そのままぺろぺろと、夢中に舐めとり...指の一本一本まで咥えて、舌を絡め、唇で拭うようにして味わっていました...v
その後、ごちそうさまと言って嬉しそうにお部屋を出て行きました。

その他にもいくつかの足跡やフレンドありがとうございましたっ

こういうのを書くのは初めてですが、少しでも気に入ってもらえたら嬉しいですv

431/2:2013/07/15(月) 00:55:48 ID:YUwy9Oh6
見抜き悪戯スレの>>341のことを...!
長いのでに分割です。
※女装注意 二次創作可

「...こういうところで、悪戯されるのをじっと待つエッチな子なんだぁ? イケナイ子...v」
そう言って入ってきたのは、よく戦争で一緒に戦うこともあるお姉さんでした。
その声に驚き、まさかこの人が来るなんて、どうしよう...。
そんなことを考えながら迷いや驚きで混乱していると、意地悪そうな声色のまま後ろから抱きしめ...ふっ、と耳に息が吹きかけられ、大事なトコが膨らみ始めてしまいました...。
そして、抱きしめる手が段々ソコへと降りていき...膨らみ始めているそれをさすりあげ、ゆっくり円を描くように撫でまわしながら、「これ、なにかなぁ...こんな可愛い服きて...。」
――そう問い詰められ、僕は唇をわななかせて声にならない声を上げるだけしか出来ませんでした。
お姉さんは、そんなことはお構い無しと撫でている手の動きが段々と大胆になっていき...スカートの上から両手で挟み込むように、ぎゅっと握り締められるころには、あそこは大きくなりきり、息も荒くなり始めていました...。
”おもしろぉい...。”下ばかりに気を向けていると、その声に気づいたときには、お姉さんの唇が僕の唇に触れそうなほど近くに...。
「どうしたの?息も荒くなってきたけど...もしかして、感じてるのかなあ...?」くすりと妖しげな笑みを浮かべながら、言葉の一つ一つが紡ぎだされるたびに蠢くその舌が触れそうになり...ただすごく近くで話しているというそれだけでも、貧血のように頭がクラクラとするような感覚に陥ってしまいました。
軽いパニック状態になっていると、唇に生暖かい、湿った感触...お姉さんの舌が僕の唇を這い、「ほーら...ちゃんと、私に見せてね...」その言葉に僕はただただ小さく頷きながら、細い声で『はい...』と答えるしか出来ませんでした...。
お姉さんの手が僕のスカートを捲り上げ、女の子がはくような下着を一瞥すると、そのまま下着の両端に指を掛けて脱がすと...。
「こんなに可愛いのに、どうしてこんなモノが、生えてるの...?」ゆっくり、片手で、力強く立ち上がっているそれを、根元から先端へ向けてしごきながらそう囁きました...。
ほら、一緒によく見ようね...そう目の前に置かれたのは僕の全身が映るほどの姿見。
そこに映ったのは一見ただの可愛らしい女の子――けれど、男の子を象徴するそれがついた女の子。
とても恥ずかしくて鏡を注視できない僕の顔を、後ろから、優しく正面に向かせ、見せつけられて...。
こんな恥ずかしい姿を見せられてるのに、すこし触れられただけで先走りのぬるぬるしたものまで垂らしてしまいます...。
にちゃ...ぬちゅ...いやらしい湿った音を立て、根元を下側から握って、手首をひねりながらゆっくり竿全体をしごかれながら...見やすいように、と、スカートを口に咥えさせられます...。
そうして空いたもう片方の手が亀頭を包み込み、手のひら全体をこすり付けるようにマッサージしてきます。
僕は激しい快感に足を震わせ、耐え切れず腰を引こうともお姉さんに後ろから支えられて...その愛撫と呼ぶには激しい刺激があそこに集中します...。
刺激に耐えられずに、咥えていたスカートを離してしまうと、「言いつけも守れない、悪い子...。」すっかり蕩けきって、息を切らせる僕の顔を覗き込んで、もっと恥ずかしがってもらお...その言葉の続きに、「わたしは、男の子なのに、可愛い服ばかり着て...でも、おちんちんおっきくして気持ちよくなっちゃう、変態さんです。って、ちゃんと宣言しようね?」
...そうしないと、イかせてあげない。お姉さんはそう付け足しました。
敏感になって、絶頂寸前まで膨らんだそれをなでられながら、そんなセリフを恥ずかしくてまともに言えず小さく口をパクパクとするだけで...。
「...ん?」痺れを切らしたように、きゅっとびくびくと震えるモノを掴んで刺激されると...。

『あぁっ、ぅ...わ、わたしは、男の子、なのに...可愛い、女の子の服ばかり着て、おちんちん...おっきくして、気持ちよくなっちゃう、変態さんです...』

442/2:2013/07/15(月) 00:57:19 ID:YUwy9Oh6
途切れ途切れになり、小さな声ながらもそう言葉を紡ぎだすと、それに耳を傾けていたお姉さんが「はい、よく言えました...。ご褒美だよ...。えっちなアナタの好きそうな、えっちなご褒美...v」
そう言って前へ回り込むと、僕の前へ跪いて、スカートの中に潜り込み...腰をしっかりと掴れると、さきっぽに柔らかい唇が触れ、そのまま唇を滑らせるように亀頭を咥え込まれていきます...。
暖かい口の中で鈴口を舌で刺激され、それだけでももうイってしまいそうになり、たまらず腰を震わせて、お姉さんの頭を抱え込むようにして耐えます...。
絶頂が近いのを知ったお姉さんは、一気に、亀頭から、カリ首、竿、根元まで咥え込み...そのまま一気に引き抜いて、先端まで戻ったら、また、音を立てて咥え込んで...何往復も何往復も...。
「このまま、お口に出していいよv」そう言うと、さらに激しく頭が振り動き、スピードを思いっきり速めて、唇を締め付け、僕を絶頂に導き...。
悲鳴にも似た喘ぎ声とともに、咥えられたモノを震わせ、びゅくっ、びゅる...どぷぅ...びゅくん...お姉さんの口の中に白濁が吐き出され、その射精を促すかのように舌がなおも這い回ります...。
すべて出し切ってしまうと、あそこを包んでいた艶かしい感触が離れて、最後に先っぽに口付け、残った精液を吸いだされてしまいました..。
そしてお姉さんがスカートから顔を出すと、キスをしてきて...その口の中に溜められた精液が僕の口の中へと流れ込んできます...。
お姉さんの舌が僕の口の中をかき乱し、唾液と精液を混ぜ合わせるように、舌を絡ませて...最後にお姉さんがそれを吸い出して、喉をコクンと鳴らして飲み込んでしまいました...。
そして優しく言葉をかけると、僕のことをぎゅと抱きしめてお部屋を出て行きました。

少々長くなってしまったので一人の方のものだけです...。
他にも素敵なログを残してくれた方も居るので、後日またこのような形のものを書けたら書きます...!

45名無しさん:2013/07/16(火) 19:12:46 ID:b3YQKnw2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/323
の返事です。

部屋へと入ってきた見知らぬ女性の言葉を聞くと
なんとなく、自分の置かれた状況を察する。
借金の形にって事なのかな…と諦めて無抵抗を示すと
汗をかいたままの私の肌に手をかけるように覆い被さり
キャミソールをずらすようにして私の胸を露出させて
汗も全く気にしないかのように、谷間から乳首まで舌を這わせ
私の身体にしゃぶりつきつつ、自分の服を脱ぎ捨てていって…
想像通り、長いスカートを脱ぎ捨てた女性の下腹部には
興奮で勃起した肉棒が硬く、私の太ももや股下に擦り付けられてて…
熱さと興奮で太ももやお腹まで汗をかいたお互いの身体を
密着したままに私のショーツをずらされると、一瞬硬直してしまうけど
既に準備ができていた私の蜜壺はぐっちょりと亀頭を受け入れ
何の抵抗も無く、膣奥までずぶずぶと深くまで挿し込まれ…
汗だけでなく、男女のフェロモンを交じり合わせながら
言葉少なくケモノのように、射精しようと、孕ませようと
愛液の溢れた膣内をブポッ、ブポッと空気混じりの水音を立て
お互いの腰を、お互いの体液で濡らし、音を立てて犯され
竿が太く、動きが変わり、絶頂が近いのを感じると無意識に
大きく開いていた脚は相手の腰をつかむかのように
腕は首へと伸ばし、離れられないように思わず動いていて
その直後、一番奥まで貫かれたまま、女性の小刻みな呻き声と共に
ブリュッ、ブチュッ、とお腹の中からプリップリとした感じの
精液が注がれているのが聞こえてくるぐらいに射精され
激しく求められ、犯された私は何度目かの強い絶頂を感じながら
射精が止まり、交尾が終わる頃には、口を開いたまま放心していて…


もうお一方悪戯してくださった人がいたのですが
ちょっと時間が取れなかったのでお返事書けずにごめんなさい。

461/3:2013/07/21(日) 00:28:44 ID:jjPwsc2s
見抜きスレ>>361の返信となります。
リョナ・スカ表現ありとなっていますので、閲覧にはご注意ください。
多少脚色ありで、3分割になっています。
ないとは思いますが、二次創作可。


闘技場に待ち構えていたのは、ふたなりの女性闘士様。
拘束された私の顔からは、戦う前から既に涎や鼻水が垂れ流しになっており、
その汚らしい顔は、女性闘士様の嘲笑を買ってしまいます。

闘技が始まります。
私の体で唯一自由になっている部位、巨尻を振って女性闘士様に挑みます。
「ふ、ふぉぉぉぉぉんvv!!」
敗者には過酷な罰ゲーム……それだけは避けたい、と恥も外聞も捨て、
噴出す汗と涎を撒き散らしながら浅ましくもデカ尻アタックを繰り出しますが、
当然歴戦の女性闘士様に通用するはずもなく、逆に持っている鉄製の張子で
尻を滅多打ちにされてしまいました。
「ぶひぃっ、ぶひぃぃぃ!! うごっ、おごぉぉぉっ!!」
激痛にぶひぶひ泣き喚く姿を田舎の家畜と罵られ、不細工な顔をさらに歪めても
尻打ちは続けられ、元から巨大な私の尻はさらに真っ赤に大きく膨らんでしまいましたv

早くも戦意喪失して抵抗もできなくなった私は、頭から地面に突っ伏し、
巨尻を突き上げた下品な格好ですすり泣いてしまいます。
その女々しい姿に観客の皆様からもブーイングが巻き起こり、
抵抗しないのなら敗北宣言しろとお叱りを受け、おまんこへ強烈な蹴りが加えられますv
「あっっっごぉぉぉぉ!! ぶ、ぶ、ぶひっ、ぶひぃぃぃん;;」
闘技の開始前から我慢していたものが決壊してしまいます。敗北おもらし……。
尻を突き出した格好のまま、じょばじょばじょばぁ〜、とおしっこが床を叩き、
観客からも女性闘士様からも侮蔑と嘲笑をいただいてしまいました。

472/3:2013/07/21(日) 00:29:17 ID:jjPwsc2s
戦闘の継続は不可能……敗北宣言で許しを請うしかありません。
敗者にふさわしい格好……多くの観客が見ている中、惨めなすっぽんぽんにさせられます。
恥辱のストリップを強要され、アッシュハイレッグを自らの手でずりおろします。
ぶりんっvと真っ赤に腫れ上がった巨大爆弾尻が揺れて、観客からは歓声が上がります。
……が、拘束具もトップスも奪われ、生まれたままの姿にさせられると歓声がため息に……。
顔立ちは率直に言って田舎丸出しのブ女。
乳首はレーズンのように真っ黒で、乳房も大した大きさではなく、醜悪なグロマンのクセにパイパン。
本当に取り得は尻しかないと分かり、落胆の声があちこちから聞こえてきます。
「うわ、不っ細工な顔www」「鼻フックしてるほうがましじゃねーかwww」
「こんななりじゃあ、肉便器にすらなれないのもうなずけるなwww」と酷い言葉をかけられます。
心無い品評会に反論もできず、涙が一筋こぼれますが、地獄は始まったばかりですv
敗北宣言として、自分が作った黄色い水たまりに顔をつけて、屈辱の土下座……vv
「わ、私、○○○○は、今回の闘技において、満足に巨尻を振ることもできずに
一方的にボッコボコにされておもらしをしてしまう情けない負け犬変態巨尻奴隷闘士ですぅっ……!
敗北の罰ゲームとして…な、なんでもいたします! どんな責め苦にも耐え抜きます!
で、ですから、どうか命ばかりはお助けください……。
し、死にたくないでじゅぅぅぅ……も、もうかんにんしてぐだじゃい……ぶひぃぃぃん;;」
敗者の生殺与奪権は勝者の特権。
まだ死にたくないと、汗に鼻水に涎に涙でぐっちょぐちょの顔を真っ青にして号泣。
恐怖で体を震わせ、自分のおしっこに額をこすり付けて命乞いをします。

当然、敗者にはおしおきがいりますわよねぇvと女性闘士様がニヤニヤと笑いかけます。
死刑だけは免れましたが、過酷な罰ゲームを受けねばなりません。
罰ゲームは、勝者の気が済むまで敗者のおまんこ蹴り上げゲームvvvとなりました。

仰向けにさせられ、股を自ら開かされます。
「いやぁ! だじゅげでぇぇぇっ! ゆるじでぇぇぇっ! うぇぇぇん;;
お、おまんここわれちゃうぅぅ……ひどいよぉ、こんなのひどすぎるよぉぉ……;;」
逆らえば即、死刑ですが、それでも泣き喚かずにはいられません。
自分の実力を省みずに、この国に逆らった自分が悪いのです。
肉便器にすらなれない不細工な自分が悪いのです。
闘技に敗北した自分が悪いのです。
罰ゲームには一切の容赦はありませんでした。
女性闘士様の蹴りが、何発も何発も、私の股間に打ち付けられます。
バシーン! ビチーン!と水っぽい音が闘技場に響くたびに、体をのけぞらせ、絶叫を上げます。
「あっがぁぁぁ!! いだいっ! いだいよぉっ!! もういやぁ!
かんにん! かんにんじでぇぇぇっ! ひっぎぃぃぃぃ!! ぐぎゃぁぁぁぁ!!」
しかしながら、声は泣き叫び拒んでいても、変態女の体は正直で……v
おまんこを蹴られるたびに愛液を滴らせていることを指摘され、さらに執拗に罰が与えられてvvv

483/3:2013/07/21(日) 00:29:53 ID:jjPwsc2s
ぷっくりと醜く腫れ上がったおまんこをつま先でぐりぐりといじめられ、
痛みと恐怖でずりずりと後ずさってしまう私。
敗北女闘士の分際で、罰ゲームの最中であるにもかかわらず、
後ろへ逃亡するような意気地なしが一体どんな目に遭うのかを、すっかり忘れていました。
私のすぐ後ろには、逃亡者を決して許さない電流鉄条網が……v

昇天なさいvvと顔面を蹴り上げられて、鉄条網の中に吹っ飛ばされる私……。
がしゃあああん!!と、悲劇的な音を立てて全身が金属製の棘で絡め取られます。
「ウギャアアアアアアアア!! ヒィィッ、ヒィィッ、アンギャアアアアア!!!」
有刺鉄線が肉に食い込み、体中をズタズタにし、傷口から高圧電流が襲い掛かります。
バチバチとスパークがほとばしり、電撃責めで全身がびくびくと痙攣し、
脱出しようにも体が麻痺して思うようにいかず……vv

悪夢の電撃責めで体中の筋肉は弛緩し、ついにそのときが訪れます。
人として、女として、衆人環視の中で最もやってはいけない行為をしてしまいます。
「ぶりっ! ぶぼっ! ぶりぶりぶりっ!! ビッチビチビチビチビチぶりゅりゅりゅっ!!」
闘技場の隅にまで聞こえるような放屁音、そして肛門が弾けるような嫌悪感たっぷりの破裂音。
観客からげらげらと粗野な笑いが、女性闘士様からあはははっv!と高笑いがこだまします。
逃げ腰の敗北者にはお似合いの、電撃脱糞ショーvvvv
食事に下剤でも盛られていたのか、見事にしゃびしゃびの下痢便おもらし。
しかし、当の本人はそれどころではありません。
糞便を撒き散らしたという自覚もなく、ただただ痛烈な電撃責めに苛まれているだけです。

女性闘士様がひとしきり笑い終えた頃には、泡を吹いて白目を剥き、アヘ顔を晒しながら
全身の穴という穴からいろいろなものを噴き出して、糞尿まみれで気絶している負け犬がいました。
まだ死んで楽になるなんてダメよ、また「闘い」ましょうねvvと再戦を誓わされ、
私は泣き崩れることしかできませんでした。


以上です。
徹底的にいじめてくださり、ありがとうございました。

49名無しさん:2013/07/28(日) 19:33:28 ID:D2tAabx2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/306
とても遅くなりましたがこちらの報告になります。

今回出会ったのは男性の方でした。
彼は「商売上手だね、それじゃあ早速買わせてもらおうかな」と言い、私の手を壁につかせます。
されるままにお尻を向けると、スカートと尻尾を捲り上げられ、一気に奥まで挿入されてしまいました。
我慢し続けて期待してた分、私のあそこは彼のものをすんなり受け入れ、甘い声を漏らしながら喘いでしまいます。
「よく見たらお尻の尻尾、中に入れてるんだね。耳と尻尾生やして後ろから…本物の犬みたいだね」
音が立つ程に突き上げながらそう呟き、同時に尻尾を握ってくいくいと軽く引っ張られて、
尻尾からの刺激にビクンと体が反応して「ひぅっ…」と声が漏れてしまいます。
「っ…尻尾引っ張ると、中締め付けてくるっ…お尻、好きなんだね」
私の反応に気付くと、腰の動きに合わせて尻尾も出し入れされてしまい「そこは…あっ、はぁ…っ」と声のトーンが上がり更に感じてしまいます。
すると「それじゃあこっちも楽しんじゃおうかな?」と言いながら尻尾を引き抜き、愛液で濡れたモノが私のお尻に当てられ、
ゆっくりとお尻の奥まで挿れられてしまいます。
尻尾の付け根より数段大きなモノにお尻を押し広げられて、お尻で感じてしまう私は堪らず声を上げてしまいます。
同時に彼の手は私の胸に伸びてきて、服の上から捏ね回したり、先端を摘んで弄られたり…
胸を弄られながら、何度もお尻を奥まで突かれ、その度に淫らに喘いでしまい数回イッてしまいます。
彼も限界を迎えると、寸前でお尻から抜き出して、熱く粘った精子を服にかけられてしまいました。
その後、支えがなくなり床にへたりこんでいた私に「ご馳走様、見かけたらまた頼むよ」と言い残し、彼はお金を置いて去って行きました。

以上になります。
他にもログを残してくれた方々が居ましたが、今回なかなか時間が取れずお蔵入りに…申し訳ありません。
またよろしくお願いします。

50名無しさん:2013/08/04(日) 23:31:44 ID:LMgseAAk
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/424
見抜き部屋案内用スレ15の>>424の報告です。

「こんな子が何人も殺めてきたとはねぇ」と言いながら部屋に入ってきたのは、まだ少年と言って良いほどの男の人でした。
彼はわたしの背後から近づくと、露出したお腹を撫でて服の上から胸を揉み、立ち上がってきた乳首をぎゅっと摘んで転がしてはピンっと弾いてきます。
しっとりと汗ばんだ身体をくねらせるわたしの耳元で「こんなカチカチになって…やらし…v」と囁きながらショートパンツを引き下ろし、
サイドが紐になった小さな下着をぎゅうぎゅう引っ張って、あそこに食い込んでぷっくりクリが浮いている様をニヤニヤと眺めています。
「やぁっ!…見ないで…っ、見ないでよぉ!」わたしはクリが刺激されて愛液が溢れてくるのを感じ、脚をばたばたさせて必死に抵抗します。
そんな慌てた様子を見てなにか察したように彼は引っ張るのをやめ、下着の中に手を滑り込ませて濡れた肉襞を嬲ってわざとくちゅくちゅ音を立てて
「こんな状態でも興奮しちゃうんだね。えっちな子だなあ」ってクスクス笑いながら指の腹で膣壁をじっくり擦り上げながら出し入れし始めて……。

敵に弱いところを見せたくない一心で声を押し殺して身体を強張らせているわたしの顔を横に向けさせると唇を奪って舌を捻じ込んで
乳輪までふっくら盛り上がってしまうほど立ち上がった乳首を直接くりくり弄られると、我慢できずに自分から舌を絡めてキスを求めてしまって。
胎内を執拗に掻き混ぜ続ける指が敏感なところを探り当て、ぐりっと抉るように刺激するたびに我慢できずに喘ぎ声を洩らして膣壁がぎゅっと締まり
「っはぁ…ん、あぁ、イく、イっちゃぅ…っv」イきそうなところで指が引き抜かれてしまい、眉をひそめておねだりするように見つめると
彼は「君みたいないやらしい子ならできるよね」って言いながらズボンを下ろしてガチガチに勃起したものをわたしの口元に近づけてきました。
長い戦争から帰ってきたばかりなのか、それはつーんと染みるような雄の匂いを放っていて……。
でもスイッチが入っていたわたしは躊躇うことなく咥えこみ、舌先でしゃぶってお掃除しながらフェラし始めると口内で気持ち良さそうにカウパーを溢れさせ、
わたしの頭をがっちり掴んだまま亀頭で喉奥を抉るようなイラマチオを始め、涙目でえずきそうになっている顔を見ながらぐっと根元まで捻じ込んで射精して…。
まるで食道に注ぎ込まれているような感覚に何度も咳き込みながら、おちんちんを抜いてもらえず行き場のない精液を飲み込んでいきました。

やっとお口を開放してもらって荒い息を吐いているわたしの頭を撫でて「しっかりと出来た子にはご褒美あげないとね」って言うとそっと床に押し倒し、
愛液でぐしょぐしょになっている下着をずらし「いただきます…v」と、1度 射精してもまだ硬さを保っているものを挿入してきました…。
「あぁぁ……ん、おちんぽ、気持ちぃよぉ……v」焦らされて、とろとろに蕩けた膣壁が竿に絡みつき、奥に突き当たると嬉しそうに締め付けてしまいます。
彼は何か液体を口に含んだまま、わたしの半開きの唇にキスしてその液体を流し込むと無邪気な笑顔で「すぐに気持ちよくなる薬だよv」って言って
亀頭が抜けそうになるほど腰を引き、また一気に子宮口を突き上げて…カリエラが愛液を掻き出すように膣内をまんべんなく擦りながら往復していきます。
……さっきの薬のせいなのか、だんだんと身体がふわふわして、高熱があるように身体が火照って彼の突き上げに合わせて腰が勝手に動いてしまって
「……ふぁぁ…ん、なんかぁ…変なのぉ。おまんこ、熱くてぇ…vひゃうっ、気持ちいのvあぁ、イくぅうん…v」ビクビクと身体を震わせてイっちゃって…。
膣壁をうねらせて小刻みにおちんぽ締め付けてイきながら、またすぐ次の波がきて「やぁっ…また、あうぅ…イっちゃうvvv」

…その後はもうイきっぱなしになって、だらしなく涎をたらし弱々しく腰を震わせ続けるわたしを見下ろしながら
腰の動きを早めると「イくぞ…っ」と亀頭を最奥に押し当てたまま、びゅっ…びゅるるるっと熱い塊のような精液を吐き出して……。
彼は長い射精が終わって萎えたモノをずるり…と膣から引き抜くと、愛液と精液が混じった体液を垂れ流しながら死んだように横たわっているわたしに
「これに懲りたらパニスカなんてやめるんだな。聞こえちゃ居ないだろうけど…」と言って、装備を整えて地下牢を出て行きました………。

51名無しさん:2013/08/04(日) 23:32:24 ID:LMgseAAk
>>50の続きです。
敵の短スカさんから甘めにしてもらった時の…。

「全く、パニの硬直にパニされるなんて間抜けな奴だぜ」と嘲るように言いながら近寄ってきたのは短剣を持った男の人でした。
そして「まあ、見ての通りここは地下牢だ。出入り口には特別な魔法が使われてるから、仮に俺を殺しても、出られやしねぇよ」と、絶望的な状況を告げて…。
どうやら調子に乗って注意が散漫になっていたわたしは自分の背後に近づいた彼に気付かず、攫われて地下牢に囚われてしまったようです。
そんなことをぼんやり考えていると、また気配もなく背後に近寄った彼が服の肩紐をとめていた金具を外して床に置き、
ちろっと首筋を舐めると「小ぶりだが、俺好みだな…」と言いながら手のひらで服の生地をとおして摩るように乳房を撫で始めて…。
「ちょっ、ちょっと!何するの!やめて、や…っ!」抵抗するわたしに構わず撫で続け、手早く服を下ろして胸をあらわにし、
「ほら、こっちを向けよ…」と顎に手をかけてわたしの顔を後ろに傾けさせると唇を奪って強引に舌を挿しいれてきて、
あわてて引っ込めたわたしの舌を引き出すように絡めとり、唾液を流し込んで深く口付けては唇を軽く啄ばんだり何度も甘いキスをして…。
恋人のように口付けながら優しく髪を漉いて頭を撫でられ、もう片方の手にすっぽりおさまった乳房をやわやわ揉みあげられると
いま愛撫しているのが自分を拘束した相手だということも忘れて……わたしは少しずつその行為を受け入れ始めていました。

長いキスの後で彼の唇が離れ、顔を下ろしていって胸元に痕が残るほど強く吸い付き、胸を舐め始めると、ぴくん…と身体が震え、
舌先で小さめの乳首をくりくり刺激され、吸い付きながら甘噛みされると「あ、ぁ…、はぁ…ん…っ」とエッチな声を洩らしてしまって…。
わたしの乳首は彼の指をお口での愛撫でピンと張り、そこを責められるたびに背筋に痺れるような快感が走ります。
彼はおもむろに顔を上げるとさっきとは違う貪るような激しいキスをして、強くわたしの身体を抱きしめながら「…脱がせるぞ」と囁きました…。
わたしは黙って頷いて、ショートパンツがくるぶしのところまで引き下ろされるのを見ていました。
彼は下着の上から割れ目をなぞり、ぴっちりした生地の上からでも分かるくらいクリが立ち上がってくると指先でこりこりと嬲り、
わたしの腰がビクビクと震えて下着がしっとりと濡れてきたのを見ると、それもくるぶしまで下ろしてしまいました。
むき出しになった秘所に彼の顔が近づくのを見て「やっ!だめだよぉ、そこ汚いから!ね、やめてっ」と恥ずかしさで抗議するのも聞き入れず、
濡れてヒクヒクしているところに舌を這わせ、指でしてくれたみたいにクリをじっくりと舐め、器用に包皮を剥いてしまうと滑った舌でつついてきて…。
抵抗をやめて素直に感じ始めたわたしの腰をぐっと引き寄せて抱え込み、お口ごと押し当ててさらに強く愛撫されると
「はぁあ!あぁっ……!ぁぁん…っv」と喘ぎながら胎奥から愛液をとめどなく湧かせ、膝が震えて立っているのも難しくなっていって……。

52名無しさん:2013/08/04(日) 23:33:00 ID:LMgseAAk
>>51の続きでラストです。

そんなわたしの様子に気付いた彼が床に座らせてくれて「今度は、こっちを気持ちよくしてくれよ……」と言いながら下衣を脱ぎ、
半ば大きくなりかかっているモノに手を添えながらわたしの口元にその先端を押し付けてきました。
あんまり上手ではないけど…たくさん感じさせてくれた彼にお返しをしたくて、口内にそっと押し込まれたものに舌を絡めながら根元まで咥えると
彼はわたしの頭に手を置いてゆっくりと腰を前後に振りはじめ、その動きに合わせて窄めた唇で扱き、完全に勃起した竿をチロチロと舐め回します。
だんだんと腰のグラインドが大きくなるととぷり…と先走りが溢れ出し、お口全体でちゅううっと吸い上げると彼の腰がぞくりと震え、
「そろそろ出すぞ…しっかり飲み干せよ…」と掠れた声で言うとわたしの頭を押さえつけ、亀頭を喉奥に突き当ててびゅく…びゅるるっと射精が始まって…。
こくこくっと飲み下すと柔らかくざらついた喉肉が射精を続ける亀頭を包みこんで刺激して、そのたびに彼は押し殺した声を洩らして精を吐き、
長い射精が収まっても未だに硬さを保ったモノをお口から抜くと、わたしを押し倒して濡れた膣口をその先端でにゅるにゅる擦り、
「はぁはぁ……ね、もう…おねがい…」と焦れたわたしがそっと腰を揺らして亀頭をちゅぶっと浅くはめこむと、そのまま腰を進めて奥まで刺し貫いて…。
彼が腰を引くとカリエラが絡み付いてくる膣壁を引っかいて愛液をかき出し、また力強く押し込まれると亀頭が子宮口にずん…と突き当たり、
その衝撃で「あぁっ!ぁっ、んっ!」と声をもらして肉棒をきつく締め付け、反り返った太いモノが奥を叩くたびに腰が砕けそうになってしまいます…。
彼の下で揺さぶられるがままに喘いでいると「気持ちいいか…?」と尋ね、無言でこくこく頷くわたしの背中に腕を回して抱きかかえ、
覆いかぶさるように身体を密着させると腰をグラインドさせ、解されて柔らかくなった子宮口に亀頭がめり込むくらいきつく突き上げられると
中がぎゅうっと締まりっぱなしになり、根元まで咥えこんでいるモノから精液を搾ろうとするように膣口から子宮奥に向かって波打つようにうねり始め…。
「…はぁはぁ………だめ、もう…、イきそう……」と震える声で訴えると、彼は低い声で「ぐ…う、出そうだ…!」と言っていったん腰を引き、
勢い良く最奥に突きこみ、肉襞に包み込まれた肉棒がビクビク震えてお腹の奥に熱い精液が何度も注ぎ込まれ、同時にイってひくつく子宮を満たしていきます。
荒い息がおさまるまで汗ばんだ肌を合わせてぴったりと抱き合っていると、納まりきらなかった精液が繋がっている隙間から溢れだしてお尻の下に水溜りを作り、
そのひんやりした感触にぴく…っと震えたわたしを見つめて髪を撫で、優しく口付けると隙間から舌を挿しいれて、ゆっくり絡めあって……。
唇が離れると彼は少し恥ずかしそうに「なんだ…その……、実は前々から戦場で見かけて気になっていてな…少々、抑えきれなくなってしまった」と言ってくれ、
今更のように顔を赤くしたわたしをちらっと見て、急いで身づくろいすると「……また後でな」と、靴音を響かせて地下牢を立ち去りました。

彼は最初に何をしてもここからは出られない、と言っていたけど…。
汚れた身体を拭いて服装を整えながら、不思議とここを抜け出そうという気持ちにならない理由に思い当たり、顔が熱くなるのを感じていました………。


かなり長くなってしまいましたが、ご報告は以上になります。
お部屋にきてくださった方、最後まで読んでくださった方に感謝です。

53名無しさん:2013/08/07(水) 19:53:06 ID:7V2HOAW2
>>436の報告になります。

私が水着を着て、海辺のベンチに座っていると一人の女の子さんが声をかけてきました…
なにやら私が凄い格好をしているので、びっくりしてつい声をかけちゃったそうです…
正直、男性から声をかけられるのを期待していた私は少しだけ残念に思っていたのです…
はぁ…と目を落としてため息をつくと、その子はいつの間にか私の前からいなくなっていました…。
おかしいな?と思って回りをキョロキョロ見回していると、
胸をぎゅぅっ…と鷲づかみにされるのを感じました…。
後ろから体をギュッと抱きしめられていたようで体がまったく動きません…。
仕方なく、顔だけで後ろを振り返ると先ほどの女の子がニンマリとこちらに微笑み返したきたのです…。
ふとももには、何だか熱くて硬いものが押し当てられていて、彼女が普通の女性ではないことに気づくのはそう難しいことではありませんでした…。
「もう、こんなエロ衣装でおちんぽ待ってたんですよねーv淫乱ですね♪v」
その子はそう私に囁くと、牛さんのお乳を搾る容量でキツクキツク私の胸を締め上げてきて…。
自らの爪あとを残すくらいに強引で強い愛撫…。
そんな、彼女のいやらしい愛撫を胸に受けるうちに、
私の息はハァハァと激しくなり、胸の先端はびんびんに出来上がっていました…。

―――――ぁっ…んっ、、vふ、vぁっ…、vvや、め…っvv

彼女の愛撫にたまらなくなって、つい甘い声をもらすと…
彼女はふとももに押し付けていたおち●ぽを一度離し、
水着の上からお尻のワレメにまた押し当てて…
ゆっくり…と、擦り付け始めました…。

首筋に彼女の熱い吐息がかかり始めた頃、だったでしょうか…
彼女は、一度胸から手を離し…そっ、と私のおま●こ部分の布をずらしてきて…。
私の秘部は…とうの昔に敏感になってしまっていて…外の空気にさらされて、
いやらしくおち●ぽを求め…ヒクヒクしていました…。
そんな私の秘部の状態には少しも関心を持たず、彼女は…ずぷっ…vずぷぷっ…vと強引におち●ぽを挿入してきたのです…。
トロトロになった私のおま●こは彼女のモノをすんなり受け止め…とめどなく私の脳髄に悦楽をもたらしたのです…。

―――ぁっ…♪vvぁっ…♪vvだ、、vめっ、、vvぁっ…♪vぁっ…♪vvん、vぁっ…♪vv

ネットリとした私のおま●こと、ビキビキにそそり立った彼女おち●ぽが絡み合うぬっぷvvぬっぷvvという水音と…
彼女が私の尻に獣のように腰を打ちつけるパンッvvパンッvvという音をかき消すくらいに喘いでしまっていたと思います…。

「これって、オスがメスを妊娠するためのエッチの仕方だよねっ♪孕んじゃうかも…vv」

そんな言葉を囁かれて…何故だか一層興奮してしまう自分にとまどいながらも、
彼女のおち●ぽでおかされる悦びを受け止めていました…。

――――ぁっ、vv…ゃっ、、vvそ、vこっ…♪♪vvふか、vぃっ♪vvvゃっ、vvだ、vめっ…♪♪vv

彼女が深く深くおち●ぽを突き入れる度に私の体は快感で溺れそうになっていました…。
夫への背徳感すらも、その時には私を興奮させるための起爆剤にしかなっていなかったのです…。

彼女は、ギュウギュウに揉まれて赤くなった私の乳房から手を離すと…
尻肉をギュムッ…と掴み、一層腰を激しく動かして私の膣内を深くえぐってきたのです…。

――――――あっ、vv!!ぁっ、♪♪vvら、vメ、vv♪ぃくっ♪ィクィクっ、、♪vvィ、vvッくぅ、vvっ…♪♪vv

彼女のピストンに耐え切れず、私がイってしまうと彼女のおち●ぽは私の中で収縮を始め、
ビクンッ!!と一度大きく跳ねると、ドクッvvドクッvvびゅるっvびゅるるるるるるっvvと、大量の子種を吐き出し始めました…
ドクンッ…ドクンッ…と、しばしの間…私は彼女の精液を膣の中に注ぎ込まれ続けていて…いつの間にか意識を失っていました…。

気づけば、私は服の乱れもなくて…ベンチで寝てしまっていたようです…。
あれは、もしかして夢だったのでしょうか…。

54名無しさん:2013/08/13(火) 08:42:05 ID:xk6H15sE
>>455 の報告文になります。

〜1日目〜 【旦那に連れられてプールへ…】

どうも…私、【若妻】と申します…。
今日は、旦那に無理やり連れられて、市民プールへやってきました…。
どうやら、あの人はこの水着に身を包んだ私を皆様方にに自慢したかったようで…
ただでさえ目立つ水着に身を包んでいるというのに、私の腰を抱いたままプールサイドを歩き連れるので、
すっかり皆さんの注目の的になってしまいました…。
わざわざ、目立たないようにと工夫したのに…
胸のリボンはキュゥキュゥで、いつ解けるか気が気じゃなかったので、常に胸を覆い隠すために…目立たないようにするために片手で胸を抑えましたし……
お尻の食い込みも気になるので、いちいち指で引っ掛けて直していました…少し歩いただけでキュッ…vと私のお尻に食い込んでくるのでした…
言葉の真偽はともかく…あの人曰く「俺が一緒についているところをプール内のほぼ全員がわかっただろ?これで俺が一緒でなくてもナンパされることはないって♪」だそうです…。
そうして、私のオデコにチュッと軽くキスをすると、一人で泳ぎにいってしまいました…。
仕方なく、私はプールサイドに備え付けられているパラソルの下で旦那の帰りを待っていると、側を通った人には体を嘗め回すように見てきますし、ナンパだってたくさんされました…。

お昼近くになり、ナンパ男もすっかりいなくなり…プール内に設置された屋台が賑わい始めた頃のことです…。
私の周りから人がいなくなるのを見計らったかのようなタイミングで男の人が私に近づいてきたのです…。
私が「何か御用ですか?」と訊ね様とした瞬間でした…。
シュルシュル…と布が擦れる音がして…私の胸を抑えていたものがなくなり、弾みで「ぶるんっv」と大きく揺れました…。
そう、彼は私のブラのリボンを解いていたのです…。
私は胸を両手で抱きかかえるように隠し、その場でしゃがんで叫ぼうとしました…。
しかし、彼に口元を抑えられ「今叫んだら、君の痴態みんなに見られちゃうよ?大丈夫。返してあげるから、そこのシャワー室までおいで…」と、囁かれて叫ぶのをやめてしまいました…。
このプールで私が辱めを受けたと知れれば、旦那にも迷惑がかかってしまいます…。
そんなことは出来るならば、避けなければいけません…。
私は、先ほど旦那にされていたように彼に腰を抱き寄せられてシャワールームへと連れていかれました…。
シャワールームはそれぞれ個室になっていますが、天井は抜けていますし、足元も数センチ隙間があいているものでした…。
不幸中の幸いで、シャワールームに入るまで誰かに会うことはありませんでした…。

55名無しさん:2013/08/13(火) 08:43:27 ID:xk6H15sE
>>54 の続きです。

二人でシャワールームに入り、彼にブラを返してもらうよう催促すると、「返してもいいが、せめてそのおっぱいをちゃんと見せてくれないか?」と言われてしまいました…。
機嫌を損ねられては適わないので…私はおとなしくそれに従いました…。
「ただし、見たらちゃんと返すように…」と念を押して…。
私は胸を隠していた両手を腰の後ろでキュッと握り合わせて、目を閉じて…胸をグッと突き出しました…。
すると、あろうことか右の乳首から刺激が伝わってきて…。
ハッとして目を開けると、彼が夢中で私の胸にむしゃぶりついていたのです…
恥ずかしながら、朝から皆さんの視線を一手に受け、私の体は興奮していました…
そのため、おっぱいの先っぽも硬くなっていて…彼がしゃぶりついた刺激はそのまま私の脳髄に到達し、甘い快感にしばし頭がくらくらします…。
文句を言おうとしても、口がパクパクするだけで文句の言葉が喉から出てきません…
彼は空いた手で、私の物干しそうにヒクヒク震えているもう片方の乳首をコリコリ押しつぶしながら、更に頬張るようにして私を攻め立てました…。
「いい加減、やめてください」そう言おうとしても、口から次いで出るのは甘い甘い喘ぎ声ばかり…
私のおっぱいを堪能した後、彼は私のパンツを脱がし…たち膝になって、顔をおま○この前まで近づけると、私の大きなお尻を両手で鷲づかみにし、その場で立ちすくむ私の股間にしゃぶりつくように吸い付いてきたのです…
チロチロとクリ○リスに舌を這わせ、時には吸い上げ…そして、舌を挿入して…いつの間にか、おま○こをすする彼の水音と私の喘ぎ声はシャワー室一杯にこだましていました…
どれだけおま○こ攻めされたでしょうか?彼は私のおま○こに吸い付くのをやめてくれました…しかし、私は支えを失ってしまい両手で壁にもたれ掛かって彼に背を向ける体勢になりました…。
長時間、おま○こ攻めされて…私は足がガクガクになってしまっていたのです…
両手を壁に預けて息を整えているその時でした…
パンッ!パンッ!と私のお尻を両手で叩き、グッと掴むと…
ズンッ!!と大きな衝撃がして…先ほどまでとは比べ物にならない量の快感が一瞬で脳内を駆け巡りました…
「きつきつで、締りがよくていいねぇ…」
ゆっくりと引き抜いていき…そして、先っぽがヌチャッ…と音を立てて抜けそうになったところでまた膣の奥までズプンッ!!と一気に突き立ててくる…
ゴリゴリ私の膣をえぐる彼のちんぽで何度も頭が真っ白になりかけました…。
意識を保つことが困難になりかけ始めていた時のことです…先ほどまでとは打って変わって、彼は獣のように激しく私に腰を打ちつけ始め…大きくおち○ぽが膨らんだと思うと…
ドクン、ドクン…vと、少しずつ私の中に精液を流し込んできたのです…私は、足腰が上手く動かず…彼の種付けを、ただただ受け入れる他、道はなかったのです…。
彼がおち○ぽを引き抜くと、私はその場にへたりこんでしまいました…
彼は黙って私に水着のブラを投げ…にやりと笑いながら何も言わずに立ち去っていきました…。

私は、数分間その場でヘタリこんでいましたが、人が来る前に出なければいけないと思い、震える手で水着を着けると…
また、先ほどのパラソルの下で休むことにしたのです…。
結局、それ以外に特に変わったことはなく…まもなく旦那が泳ぐのに飽きたということで家路につくことになったのでした…。

561/2:2013/08/23(金) 21:50:07 ID:RFS9Z7AQ
見抜き部屋案内用スレ15の>>507の報告です。
微妙に1レスに納まりきらなかったので分割しました。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/507


何度も後ろを振り返りながら2人で手を繋いで走り続け、ようやくたどりついた廃屋。
子供の頃に見つけた2人の秘密の場所で抱き合って、息を整えているうちにやっとこれが夢じゃないと分かってきました。
わたしの乱れた髪とヴェールを直してそっとキスしてくれたのは、もう2度と会えないと思っていた恋人で…。
彼の腕の中にいる安心感で今までこらえていた涙が溢れ、子供のように泣きじゃくるわたしを抱き上げると壁を背にして座り、
そっと自分の膝に乗せてしっかりと抱きしめて、こんどは唇を深く合わせて舌を絡めあう甘い恋人同士のキスをしてくれました。
肩を抱いていた彼の手がわたしの胸を包み込んで柔らかく揉み上げ、首筋にキスマークを残すほどきつく吸われると「あっ、ぅ…」と声が漏れてしまいます。
彼の唇が離れて耳元で「綺麗だよ…」って囁くと、ピンク色のウェディングドレスの胸元をはだけさせました。
指先で乳房の形をなぞりながら硬くなり始めた乳首に触れ、指の間に挟むと優しく転がし、摘み上げてはわたしに快感を与えてきます。
「っ、あ!ぁ…ん、はぁはぁ…っん、ん……」ぷっくり立ち上がった乳首を愛撫されるたびに漏れる声が恥ずかしくて指を噛んで我慢していると
今度は長いドレススカートのファスナーを下ろして広げるとドロワーズもするっと脱がして秘所に手を伸ばしてきて…。

胸への愛撫で濡れ始めていた割れ目に指を沈めてたっぷり愛液を絡め取るとクリトリスに塗りつけて、ヒクヒクしているそこを優しく愛撫してくれて
意地悪く「クリもぷくって大きくして…えっちな花嫁だなぁ…」と言うといきなりぎゅっと擦りあげて強く刺激して…。
「やぁっ、きついよぉっ!あぁっ、あっ、ぁ…っ」彼の胸にすがって身体を震わせているわたしの膣内に指をゆっくりと挿し入れて中を探り、
お腹側の少しザラついて膨らんでいるところを見つけると、そこを曲げた指先で押し上げながら小刻みに刺激してきます。
わたしの弱いところを知り尽くした愛撫…彼の指が動かされるたびにうねる膣壁がきゅんきゅん締まって愛液が指を伝って滴り落ちて…。
きつかった入り口がほぐれると指をもう1本挿入し、充血してぽってり膨らんだGスポットを2本の指で交互に刺激しながら愛液を掻き出していきます。
執拗にGスポットを刺激する彼の愛撫に身を任せて「ほら、素直に感じて…いっちゃっていいんだぞ…」っていう声を聞きながら頭の中が真っ白になっていき、
ふわっと腰が持ち上がると膣内が痙攣するように小刻みに締め付け始め……「あぁっ!イく…っ、イっちゃうぅ…っ!」その瞬間ひときわ力強く刺激されて……。
彼の袴をぎゅっと握って声にならない喘ぎ声をあげながら絶頂に達したわたしの膣内で、彼の指はまだGスポットを刺激し続けていて、
『…ぁ、なにかくる…?』と思った瞬間、彼の指に導かれるようにビクビクと腰が震えて、ぴゅっ、ぷしゅっと熱い体液が噴き出していました。
「……は、ぁ…はぁ……ん、ぁ……」膣内で指が動くたびに潮が噴き出して、床と彼の手をびしょびしょに濡らしていって……。

572/2:2013/08/23(金) 21:51:37 ID:RFS9Z7AQ
>>56の続きです。


ようやく律動がおさまって、にゅちっと湿った音を立てて絡みつく膣口から彼の指が抜かれても放心状態のままなわたしの隣で彼も裸になりました。
床に厚手の袴を広げ、その上にわたしを寝かせると脚の間に体を入れて、硬く勃起しているモノを濡れた肉ひだに擦りつけて愛液まみれにすると
「ちょっと可愛すぎて我慢が効かないな。……すまん」イった余韻でまだヒクついている膣内にじゅぶっと亀頭を挿入してきて……。
「やっ、ぁ、待って……っ、まだ、だめ…、イったばっかりだからぁ……あぁっ!」力の入らない腕で彼の胸を押して抵抗しても
たっぷり濡れて柔らかく蕩けた膣壁は沈み込む肉棒を受け入れて、ずん…っと最奥を突き上げられると「ひっ…ぅ」と短く喘いで絶頂に達してしまいました。
休む間もなく先端が抜けそうなほど腰を引いたと思ったら一気に根元まで突き入れ、亀頭で押し上げた子宮口を擦り上げ、
「ほら、ここでキスしてるのがわかるか…?」暖かい手のひらで軽く圧迫しながらお腹を撫でられると、1番深いところまで納まった彼のモノを感じます。
「ん…うん、分かるよぉ…。ぁ、ちゅちゅって、ふぁ…ぁ、赤ちゃんのお部屋の、入り口に…」そこをコツコツと叩かれる快感にため息が漏れてしまいます。
とろんとした目で見上げると、今度は大きなストロークで絡みつく肉襞の感触を確かめるようにゆっくり抜き挿しして、その大きなモノを馴染ませていきます。
コリコリしていた子宮口が柔らかく吸い付いて亀頭を咥え込みそうなほどほぐれ、わたしの身体が授精したがってるのを彼も察したみたいで…。
低い声で優しく「しっかり奥に種付けして孕ませてやるから、な…」と囁いて『孕ませる』っていう言葉を聞いて赤くなってしまったわたしを抱きしめ、
思い切り腰を引いてから一気に子宮内に肉棒を突き入れて、奥までしっかりハメこむと子宮口にカリを引っかけたまま射精が始まって…。
「んっ、ぅ…ひっかかってる……あぁ、びゅくびゅく…って、精子いっぱい出てるの……」精液が吐き出されるたびに膣肉が締まって肉棒を愛撫します。
そして小さな子宮がパンパンになるくらい注ぎ込んだ精液を染み込ませるため、嵌りこんだままの亀頭が優しく胎内を撫でていました……。

深いところで繋がったまま身体を震わせて、しっとり汗ばんだ肌を合わせて口付けながらお互いの余韻を感じていると
「もう離したりしないからな…これでも強くなったんだ。あんなニヤケ面の一人や二人からなら、ちゃんと守ってやるよ…」って言ってくれて…。
嬉しくて泣きそうになりながら抱きついて「うん…うん……、ずっと一緒にいてね…」って答えようとした時に
まだ膣内に入れられたままだった彼のモノがまた硬くなっているのに気付いて上目遣いに見上げると、彼の顔も少し赤くなっていて…。

……お互いの身体が求め合うままに何度も愛し合って、月明かりに照らされた部屋で寄りそって…。
彼の胸に頬をよせて、規則正しい鼓動を聞きながらうとうとし始めていた私の耳元でそっと彼が言いました。
「そういやぁまだ言えてなかった。戦争が終わったら言おうと思ってたんだが……俺と、結婚してはくれないか…?」


以上です。甘いシチュ好きなので楽しく書かせてもらいました。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

58名無しさん:2013/08/29(木) 10:27:09 ID:gt8oJkO2
えろ萌えだなぁ

しかし最後のセリフ、戦争前に言ってたら死亡フラグだよなぁなんて思ってしまったw

59名無しさん:2013/08/31(土) 11:43:58 ID:FXiBqN06
>>58そこで絶望した>>57ちゃんを慰めてあげるのも紳士の勤めじゃないか(にっこり)

60名無しさん:2013/09/03(火) 01:18:03 ID:SHAeWvz2
>>58
報告って一方的なので、コメントもらえるとすごく嬉しいです。ありがと。

61名無しさん:2013/09/03(火) 10:57:43 ID:KhWJXnxM
低レベルのわたしは戦争で役立たずだから、
せめてシモの役には立てるようになれよと、
屈強な兵士たちに輪姦される妄想…

チャHで多人数プレイは難しいのが残念なの

62名無しさん:2013/09/06(金) 08:25:39 ID:4XnDZ0ZA
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/614
の報告になります。
多少脚色あります。


お尻の食い込みを直すことも許されず、耐え難いようなハレンチなポーズの要求…
絶え間なく続くシャッター音に体が疼き始めた時でした…

「はい、ではこれにて新作水着の撮影会終了になります!」

主催者の私の友人の一声で、遂に撮影会は終了となりました。
ムチムチした体にひたすら食い込み続ける水着をいち早く脱ぎたかった私は、
スタッフやお越しいただいたカメラマンの方々に挨拶をして、足早に更衣室へ向かうことに。
ガチャリ、と音を立てて更衣室に入ると、なんと小さな少女が私の着替えの匂いを嗅ぎながら夢中になって骨盤に右手を打ちつけているではありませんか。
びっくりして凍りついていると彼女もまた私に気づいたようで、くるりと体を回しこちらへ向き直りました…ぶるんっと本来少女に備わっているはずの無い男性器を揺らして…
「あのね…お姉さん、撮影会えっちすぎて…こーふんしちゃったの…v」
少女は股間を小さな手で激しくしごきながら私に少しずつ近づいてきました…
私は、何故だか彼女の怒張した男性器に目を奪われてしまい…その場から逃げるでもなく、彼女の行いを責めるでもなく…
その場にへたり込み、ただただ見とれていたのです…。
「は、ぁ…えっちぃ…vv」
彼女は水着の食い込む私の肢体をじっくりと視姦しつつ一生懸命におちんぽをごしごし扱きあげていました…。
よく見ると彼女のちんぽは旦那より遥かに大きく、しかしそれ以上にグロテスクでしごきあげるたびにビクンビクンと跳ね、とめどなく溢れる我慢汁でヌチャヌチャになっていたのです…。
「っふ、ぁ…、出る…っvまたおちんぽ汁で汚しちゃぅ…v」
可愛らしい声で我慢の限界を私に告げると、やがて彼女の先端からザーメンが発射されました。
彼女の射精を脳が理解した瞬間、気がつけば私は彼女のチンポをお口でくわえ込んでいました。。
ドロッとした彼女の精液は何よりも甘美なエキスに感じられ、また飲むたびに体が熱くなっていくのです…。
半ば彼女のザーメンに夢中になりかけていた私は、おちんぽストローを必死で吸引し、濃厚なオス汁でとめどなく私の胃を満たしていきました…。
私の胃が彼女の精液でいっぱいになり、彼女の射精が終わった後も私の体は火照りが増すばかり…
彼女のグロチンポもまるでそれに呼応するかのようにその勢いを止めることなくひたすらビキビキにそそり立っていました…。
「もー…こんおまま、犯してあげる…vvぁはっ…vv淫乱な、おねーさんの…コ、コ、で♪」
そういうと彼女は私に後ろを向かせると覆いかぶさるように組み敷き、水着をずらし私の秘部へと無理やりその肉棒を私の膣、その奥深くまで…メリメリおまんこを広げながら…一気につき立ててきたのです…。
撮影会のセクハラと彼女のザーメンミルクの影響でとっくの昔に準備の出来ていた私のおまんこは、彼女の肉棒を拒むことなど出来ず、寧ろ悦びでヒクヒクさせるばかり…
…彼女は両手で私の腰を掴むと、犬のように激しく腰を振り始めます…。
カクカク腰を振る度に頭が真っ白になりそうでした…
旦那などとは比べ物にならない獣のようなセックス…
「私の発情しちゃったおちんぽの、責任ちゃーんと取って、くださいねっvv」
ぱちゅんぱちゅん、と私のだらしなく熟れ育った尻肉に彼女が腰を打ち付ける音…
――――ぁ、vんっ♪vvや、vぁっvvはっ、vvそこっ♪んぁっ、、vvvおち、んぽっ、、vvすごっ、vvぁん♪vv
彼女のちんぽによがる私の嬌声が、辺りにこだましました…。
ただ、私にはその甘い甘い喘ぎ声を…抑えることなどできなかったのです…vv

一体それからどれほどの時間がたったでしょう?
彼女のおちんぽにすっかり私のおまんこが馴染まされてしまった頃です…
「もう、だめ…わたしの、せーえき…っv注いではらませてあげ、る…っvv」
彼女はそういうと一層激しく私の膣を突き上げ…
「そろそろ子種汁っ…v注いで、孕ませて、あげるっ…vvイクッ…♪vv」
どびゅっ…vvびゅるるるるっ!!vvドクッ、ドクドクドクンッ!!vv
――――ぁ、ら、めっ♪vvたねづ、けっ、、vvらめっ、♪vvいくっ、、vvvいくっ、、vvおちん、ぽ、vvミル、クでぇっvvいかされ、ちゃうっ…vv
彼女の子種汁は私の膣内を満たしていき…それだけにとどまらず、私のおまんこの入り口からはポタリポタリ…行き場を失ったザーメンミルクが糸を引きながら垂れていました…。
おちんぽの脈打ちが静まると、彼女は更衣室のドアを開けっ放しにし…そのままの私を放って出て行ったのです…。

63名無しさん:2013/09/09(月) 12:06:09 ID:DseLiCxw
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/623
の報告文になります。

それは準備も終わり、出番を控え室で待っているときのことでした…

コンコン、と二回部屋のドアを叩く音が聞こえた後、知らない男性が部屋の中に入ってきます…。
カメラを手に持ったその男性は、監督さんからの要望を受けて私へポーズの指導をしにやってきたとか何とか…。
とりあえず、好きにポーズをとってみてくれと言われたので、私は以前の撮影会で需要のあったポーズ――腕を組んで胸をグッとよせ、足をクロスさせて前かがみになってみせました。
彼は悪くない、と一言…続けて、女らしさを出すために四つんばいになってくれとの注文を頂きました…。
四つんばいは前の撮影会の時にはしていなかったのを思い出し、それがカメラマンさん達の不評を買ったのだろう…一人で勝手に納得した私は彼の言うとおり、地に両手両足を委ね、満面の笑みをカメラに向けます。
彼は納得するように首を縦に振り、ふと彼のズボンを見るとテントを張っているのが見えました…。
私の体見て興奮しているのでしょうか…そう思うと少しだけ体が熱くなりました…。
次に、私の後ろに立つと今度はパンツをずらしブラを上にずらして更に下乳を露出するようおっしゃります…。
少々不審ではありましたが、これも指導…まがりなりにもお金をもらっているプロなのですから、ココで引くわけにはいきません…私は、ギュウギュウ無理やりブラに押し込めた胸が…彼に見られて少しだけ硬くなってしまった乳首が、露出するギリギリまでブラ
を押し上げ…そして、ただでさえローレグな仕上がりとなっているパンツを少しだけ下げました…。

64名無しさん:2013/09/09(月) 12:07:02 ID:DseLiCxw
>>63の続きになります

大分良い画になってきたな…口元に笑みを浮かべる彼と、更にコンモリと雄雄しさを象徴する彼の下半身を見て少しだけ得意げな気分…。
もっと、艶を出すために次はブラを外して手で隠そう。彼はズボンをビクビク震わせながらそう私に語りかけます…。それは明らかに異常な注文、ヌードもせみヌードも私は許可していませんでした…。
しかし、私はその要望をすんなり受け入れたのです…
まず、立ち上がり…
彼の瞳の動きを観察するようにじっ、と見つめながら…胸を押さえつけているベルトのボタンを外します…。
バチンッという音がして、強引に押し込んでいた私の爆乳は本来の形を取り戻すがごとく、跳ねる様に揺れました…。彼は私が見つめているのにも気づかず、その様子を食い入るように見つめ、唾をゴクリと飲み込むと更に追加の注文を私に告げます…。
パンツもちょっと、下ろしてみよう…両手がふさがってるなら僕がやってあげる…と。
別に片手で胸を抱くようにすれば、何の問題も無く脱ぐことは出来るでしょう…いえ、そもそもそのような注文は断っても良いのです…。

しかし、私はその両方の選択肢を取り払い…両手の手のひらを使い、私のコリコリに硬くなった先端のみを覆い隠します…。
彼は息を荒げながら私の目前でしゃがむと、ゆっくりと私の紐で結ばれた下着に手をかけました…。
恥ずかしがるように、股をスリスリ擦り合わせて嫌がるそぶりを見せると彼は更に喜んだのか…下着の紐を強引に解いて私をその場に強引に押し倒してきたのです…。
私の耳元でハァハァと苦しそうな彼の息が聞こえます…トロトロに濡れた私の鍵穴に彼の熱いものを感じるのも束の間、怒張した肉棒が一気におま○この奥まで進入してきます…。
…犬のように腰を振り、おま○こをゴリゴリえぐってくる…まるで、獣のようなセックス…。
私も、だらしなく口をアヘらせ…彼のち○ぽを貪りひたすら喘ぎ狂いました…。
ふと部屋の外でコツコツ…と廊下を歩く音が聞こえます…誰かが部屋の前を通り過ぎようとしているのでしょう…。
私は音が外に漏れぬよう必死に両手で口元を覆いました…。
しかし、私の努力を知ってか知らずか彼のピストンは更に激しさをまします…。
カタカタ…カタカタ…
肉棒が私を突き上げる振動で、部屋の小物が揺れる音だけが辺りに響き渡りました…。
コツコツ…カタカタ…コツコツ…カタカタ…
早く通り過ぎて欲しい…その願いとは裏腹に、なかなか部屋の外が静かになりません…。
彼のおち○ぽが唐突に私の中で大きくウネった時です…
そろそろイクよ…彼は苦しそうに喘ぎながら、私の耳元で優しく囁いてきて…。
今精液を中に出されたら、声を我慢することなど出来ません…。
彼を引き剥がそうともがきましたが、無駄な肉ばかりで力ない女の手では抵抗むなしく…
―――――ドクッ!!!!ドクドクンっ!!びゅるっvvビュるるるるるるっ!!!!vv
勢いよく精液が私の中へ流れ込み、同時に私の全身を快感が駆け巡ります…。だらしなく口を開け、声ならぬ声を部屋中に響き渡らせて…もしかしたら、部屋の外にも漏れていたかもしれません…。
―――ドクンッ!!ドクンッ!!!ドクンッ!!!!…ドクンッ!!!
しばらくの間、ただ彼からの種付けを一身に受け止め続けていました…。
やっとのことで射精を終えると、彼はすっきりした表情をしていて…くったりとその場に横たわる私を撮ると、満足げな笑みを浮かべそのまま去っていきました…。

…後で、聞いた話ですが監督はポーズ指導するよう頼んだ覚えはない、そうです…。

65名無しさん:2013/09/14(土) 22:11:29 ID:aAz7p3i6
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/682
682の報告ですー
ちょこっと脚色してます。
ベッドの端に座っていると、ゆっくりと扉が開かれ、女の方が入ってきました。
そしておもむろに下着を降ろしたと思ったらずるりと大きなおちんぽが出てきて…
片手で扱きながら私に近づいてきて…
両肩を掴まれベッドに押し倒され…下着をちんぽでずらされて、思い切り押し広げられながら膣内にちんぽを突き入れられて…
「お…?案外やわらかいんだねぇしっとり濡れてるよ?」と根元まですぐに入れられてしまいました…そしてそのまま乱暴に私の中をかき回し始めて
「この前のはとんだおばさんだったから、あんたみたいな若い娘とするのは本当に久しぶりだよ。そら…うけとりな!」
と、いきなり私の中に熱いものが注ぎ込まれて…その熱が伝染するように私の体が熱くなってきてしまいます…
「あんたの裸の写真見てから、楽しみにしてたんだよね。」
そういって眠っている私の秘所から白い液体が垂れてきてる写真を見せられました。
「知らないってことは寝てる間にされてたみたいだねぇ。だから濡れてたのかねぇ…」
そして私の中で少し小さくなってきていたおちんぽがまた大きく硬く…
「結構たまっててさ…治まるまで、頼むねー」と私の中でまた動き始めました。そしてしばらくしてまた…
「中が随分出来上がってきたねぇ…ほら、2発目だよ!」と私の中に再び焼けるような熱さが襲ってきました…
このまま出され続けたら妊娠してしまうかもしれないと思いつつも…すでに私はこの女性のテクニックと種付けに酔ってしまっていました…
そして私は無意識のうちに女性の腰を抱いてしまっていて…
「おや…?気に入ったのかい?じゃあ…出し尽くすまで付き合ってもらうよっ」
とまた私を突いてきます。突かれる度に頭に甘い電流走っちゃって…vもう何も考えられないくらい女性のおちんぽが気持ちよくなってしまっていました…v
3度目の種付けの時、私は限界から絶頂してしまいました…v
「うはぁv凄いねぇv搾り取られるようだよぉ!決めた!これから私の家に来なvもっと楽しませてあげるからv」
とそのまま女性の家へと連れて行かれ…朝になるまでずっと肌を重ねあうのでした…v

以上です。他にも足跡ありがとうございましたー

67名無しさん:2013/09/17(火) 21:09:52 ID:8VR2R7j.
報告文に絵を何度か描かせて頂いていた者です
しばらく時間が取れず間隔が空いて申し訳ないです
とりあえずこれまで描いた絵をまとめておきました
今後もまた時間ができましたら描かせて頂けたらと思っています

FEZdeMNK
ttp://www1.axfc.net/uploader/so/3031576.zip

68名無しさん:2013/09/17(火) 22:14:48 ID:jf0FbuD.
頂きました。時間がない中でここまで描けるのは本当にすごい
いつもありがとうございます。

69名無しさん:2013/09/17(火) 23:34:11 ID:zlt1m3OA
これは振り込めない詐欺

70名無しさん:2013/09/18(水) 01:08:52 ID:y3.anAFE
ディ・モールトベネ!

71名無しさん:2013/09/18(水) 01:46:21 ID:U8Zsd5N6
MNKってどういう意味?
ま○こじゃないよね・・・

72名無しさん:2013/09/18(水) 01:47:36 ID:9O0UXffM
モンスター猫

73名無しさん:2013/09/18(水) 02:09:33 ID:X3NpflMU
見抜きだろ

74名無しさん:2013/09/19(木) 16:19:12 ID:2b7/GE3Q
ああありがてえありがてえ……取り逃した分もあったから本当にありがたい
時間ができて、また来てくれることを心待ちにしているよ

75名無しさん:2013/09/19(木) 19:50:41 ID:Ym/0yndA
おおー総集だー…時間ができた気が向いたらまた覗きにでも来てくださいな。
それまでお待ちしてます。

76名無しさん:2013/09/21(土) 23:39:16 ID:nnoNKzzs
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/745
見抜き部屋スレ15の>>745の報告です。
おこがましいですが絵師さんが戻ってこられた記念で「二次創作可」とさせて下さい。

今日も数日間ずっと媚薬を盛られ続けてきた捕虜が拘束されているベッドの脇に立つ。
戦場では屈強だった兵士もここではトロ顔を晒し、私の攻めを甘受しながらどんな秘密も吐いてしまう。
目の前の捕虜もベッドの上に大の字になるように四肢を拘束されながら、下着にくっきりと勃起したペニスの形を浮き上がらせていた。
私はいつものように下着の上から指でペニスをなぞってやるところから尋問を始めようとした。
しかし指が触れた瞬間、ペニスがびくんと大きくふるえたと思うと下着の中で激しく射精していた。
「あ…でちゃった……」と情けなさそうに呟く。
いくら媚薬が効いているとはいえ、この反応はもしかして……そう思い当たった私はニヤリと笑うと
「ねぇ、あなたの情けない早漏ちんぽ、もしかして童貞なんじゃない…?」
そうバカにしたように言いながら下着の上から萎えたペニスを撫でてやると、またすぐに勃起する。
理性が働いていたらこんな屈辱的な質問には絶対に答えないだろうが、連続勃起するほど発情した状態では素直に認めてしまう。
「なんでも話します…なんでもします…やめないで…」
下着の上から手袋をしたままの手で扱いただけで即落ちし、手コキされるペニスを跳ねさせながら部隊の内部情報をこと細かに漏洩してしまった。
「ん、それで全部?童貞くんは素直でいい子ちゃんね。いい子には、ご褒美をあげなくちゃ……」
ゆっくりと下着のスリットを開いてペニスを取り出してやると、小さなサイズの包茎ちんぽが顔を出す。
「ほら見て…童貞くんの子供ちんぽ丸出しになっちゃったわよ?ふふ、あなた女性の前にこんな格好晒して恥ずかしくないの?」
羞恥心に身悶える耳元で卑猥な言葉を囁きながら、あまっている皮を摘んで根元のほうに引っ張って剥いていく。
完全に亀頭が剥けたと思ったらペニスがびくっと跳ね、びゅびゅるるっと精液を飛ばしてしまった。
「もぅ、剥いただけでいっちゃうなんて、早漏もいいとこ。…あら、また勃起させてるの?しょうがない童貞ちんぽね」
私の手の中で再び勃起したペニスに指を絡めて扱き、剥けたばかりの先端を容赦なく撫でまわして刺激するとあっけなく射精して気を失ってしまった。
「ふふ、あなたの部隊の人がこんな姿を見たら何て言うかしらね…?あぁ、次はもっと長く楽しませてくれる捕虜がいいわ」
私はあられもない格好で拘束されている捕虜を一瞥すると、コーポラルのスカートをひるがえしブーツの足音を響かせながら地下牢を後にした。

簡単ですが報告は以上になります。
他にもお相手してもらったり、フレ・足跡ありがとうございました。
また機会があればご利用くださいね。

77名無しさん:2013/09/29(日) 02:45:52 ID:2FBzBO6o
尋問される側プレイというのは新鮮で良いと思ったです

78名無しさん:2013/10/08(火) 21:49:36 ID:xmQLHUrE
見抜きスレ849(ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/849)の報告です
先客様に合わせて脚色したりさせて頂いてます、ご了承くださいね

職業柄音には敏感なので、部屋の前で止まった足音でふと目を覚ましました
ギギィ…と建て付けの悪そうな音を立てながら、ドアの開く音が続きます
眠った振りを続けて様子を伺うと、歩幅や足音から察するにどうやら入って来たのは女性のよう…
泥棒だったらやだなーなんて考えながら、念のために枕の下に隠した短剣に手をかけます
後ろから手が伸びてきて、乳首が浮いてる胸を後ろから揉みしだきはじめて…v
こういう事なら歓迎…と思いながら眠った振りを続けていると、太ももの間に何やら熱いモノが…v
タイツ越しの素股でズリズリ扱いて…、太腿の間にザーメンぶちまけられられちゃいますv
しばらくすると後始末を済ませたのか、また使わせて下さいね〜と声をかけて帰られました

しばらくすると背後から「この状況に打ってつけの変態チックな服、いいですねぇ」と聞き覚えのある声が
腰を浮かされお尻を突き出す格好にさせられて、ビリビリとぶっかけ済みのタイツが引き裂かれる音が響いて…
「肉便器にさせて貰いますね」と言う声と同時に、ちんぽ入って来て…っ、声…出ちゃいそう…v
押さえつけられながらバックでズブズブっってされて…、そのまま中に…出されて…る…v
またここに来てくれたら使わせて貰いますよ、と言い残して去って行かれました

んー…楽しんだし寝ちゃいそう…なんてうとうととしていると、こんばんは〜と声がかかります
部屋のドアがまた開いて…誰か入ってきたようですv
うとうとしている私を見ると「寝ちゃってるんだ、それならそれで好都合」と、胸に手が伸びて来ます
タイツ越しや直接揉んだり乳首を弄り回したりされてるうちに、乳首が硬くなって来て…v
おまんこにちんぽ擦り付けられながら乳首咥えられて、舐め回され…声が出ちゃいそう…です…v
「こんな格好で寝てたら襲われてもしょうがない」と、中出しザーメン溢れさせてるおまんこにちんぽ捻じ込まれ…てv
ちんぽ咥え込んだ途端おまんこひくつかせてると「夢の中でも良いコトしてるのかな」って囁かれながら、ズボズボされて…v
そのまま中にドプッとされると、おまんこひくついて…ぎゅうぎゅう締め上げて搾り取っちゃいます…v
泡だったおまんこからずるりとちんぽを引き抜かれると、口内に捻じ込まれて…思わずしゃぶりついて綺麗にして…v
うっとりしていると「夢の中なのか気付いてるのか、どちらでもいいけど」って声かけられて…、バレちゃったかな…?
最後に唇に軽いキスをして、去って行かれました
ここから先は…記憶がないです、まだいろいろされていたりするのでしょうか…v

以上で報告おしまいです、改めてご利用ありがとうございました
追記:報告文を上手に書くコツがあったら教えてください

79名無しさん:2013/10/18(金) 02:27:22 ID:TeNbnCh2
ちょっと提案です
いつも小説風の上手な報告文が多くて感心します
報告文があると募集側も応募側も嬉しいですよね
それで思いついたのですが、報告文を小説風の版組みデータで作るのはどうでしょうか?

いくつか具体例を作ってみました
【例1】
>>41さんの文章を版組みした場合
(JPEG版) ttp://dl1.getuploader.com/g/fez_moe_in_shitaraba_01/1/fezss_15_265.jpg
(PDF版) ttp://dl1.getuploader.com/g/fez_moe_in_shitaraba_01/4/fezss_15_265.pdf

【例2】
>>49さんの文章を版組みした場合
(JPEG版) ttp://dl1.getuploader.com/g/fez_moe_in_shitaraba_01/2/fezss_15_306.jpg
(PDF版) ttp://dl1.getuploader.com/g/fez_moe_in_shitaraba_01/5/fezss_15_306.pdf

【例3】
>>76さんの文章を版組みした場合
(JPEG版) ttp://dl1.getuploader.com/g/fez_moe_in_shitaraba_01/3/fezss_15_745.jpg
(PDF版) ttp://dl1.getuploader.com/g/fez_moe_in_shitaraba_01/6/fezss_15_745.pdf

【例4】
小説の見開きページ風に並べた場合
(JPEG版) ttp://dl1.getuploader.com/g/fez_moe_in_shitaraba_01/10/mihirakitest_01small.jpg

【例5】
ライトノベル風に挿絵を入れた場合
(JPEG版) ttp://dl1.getuploader.com/g/fez_moe_in_shitaraba_01/11/mihirakitest_02small.jpg

版組みはいわゆるラノベ系の小説同人誌を自作した経験のある方なら慣れていると思います
そうでない方も、ウィンドウズのワードがあれば文章をテンプレに流し込むだけで簡単にできます
さらに例5のように、そこに絵師さんが絵を付けるコラボなどもやりやすくなると思います
最近募集が全体的に減少傾向なので、募集と報告と二次創作とがうまく組み合って
好循環でさらに募集が増えるといいなあなどと思っているのですがいかがでしょうか?

80名無しさん:2013/10/18(金) 02:52:33 ID:YrnRcg8A
PCで見るのに縦書きは不向き

81名無しさん:2013/10/20(日) 15:24:58 ID:Ra8T5kSE
>>79を書いた者ですが、確かに組版はPC用としては読みづらいかも・・・
これまでどおり普通に書くのが一番かもしれないですね
お騒がせしました

なお上のサンプルの書式は一般的なA5版の同人小説にも応用できます
テンプレ用のファイルと解説をまとめておきましたので、
小説の制作に関心のある方はどうぞご参考になさって下さい
ttp://ux.getuploader.com/fez_moe_in_shitaraba_01/download/12/tsukurikata.zip

82名無しさん:2013/10/23(水) 00:11:47 ID:8YjwRRnA
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/887
募集からずいぶん間が空いてしまいましたが見抜き部屋スレ15の>>887の報告です。

私はいつものように寒々しい地下牢へ向かうとベッドに拘束されている捕虜を見下ろす。
投薬の経過報告によればこの捕虜は自白剤など数種類の薬物に対する解毒剤を飲んでいるらしく、媚薬による効果が薄いとのことだった。
なるほど、確かに彼の目はまだ正気を保って私を睨みつけている……こういう捕虜を堕としてやるのは久しぶりで気分が高揚する。
「尋問官が少女とはずいぶん舐められたものだな!」私の容姿を見て失笑した捕虜に手早くこの基地で開発した媚薬を注射してやる。
市場には出回っていないこの媚薬に解毒剤などあるはずもなく、私をなめてかかっていた捕虜は自分の体に起こりつつある変化に当惑し、目が泳ぎ出す。
ズボンの上から完全に勃起したペニスを指でなぞってやるだけで情けない喘ぎ声を洩らして腰がビクンと跳ね上がった。
媚薬が効いているのを見て取ると彼のベルトを外し、ズボンと下着を取り去ってすでにカウパーを洩らしているペニスをむき出しにした。
これは早いな…と確信した私は外気に触れてビクビク震えているペニスを握ると、根元からカリ首まで一気に扱き始めた。
「あんなに威勢の良いこと言ってたクセに…おちんぽ扱かれると女の子みたいな声だしちゃって、恥ずかしくないの?」
蔑んだ言葉にみるみる彼の顔が真っ赤になり歯を食いしばって耐えていたが、私の手の中であっという間に果ててしまった。
あらかじめ解毒剤を飲んでくるほどの熟練した兵士なら、私のような敵仕官に言葉責めされながら手コキで射精してしまう姿を晒すのは屈辱だっただろう。
しかし「こ、この程度で作戦の秘密を話すと思うなよ……」挑むようにそう言った彼の目はまだ死んでいなかった。
この捕虜はあとどれくらい持つだろう……。私の尋問はまだ始まったばかりだ。
手にかかった精液をペニスに塗りつけて強めに握り、ゆっくりヌルヌルと扱いてやると媚薬が効いている身体はまたすぐに勃起してしまう。
「自分のザーメン濡れでまたおちんぽ勃起させるなんて…ほんとに変態ね、あなた」耳元でいやらしく囁きながらイったばかりの敏感な亀頭を嬲る。
潤滑油のように滑る精液も手伝って私の手コキは先ほどよりも強い快感を生み出し、彼の思考を確実に鈍らせていく。
噴水のように溢れるカウパーを指ですくうと大きく開いた脚の間、硬く閉じているアナルに塗り付けて柔らかく解していく。
ペニスを扱かれながらまだ未使用らしいアナルを刺激され、快感と未知の体験への恐怖から悲鳴をあげる様子を見るとこの捕虜が堕ちるのは近そうだ。
「わ、わかった! 話す! 話すからやめろ!」ついに作戦の暗号を吐いた彼のアナルにずぶり…と指を押し込んだ。
吐けばこの陵辱を止めてもらえると思っていたらしい彼は愕然とした表情で自分の体に異物が入り込んでくる感触に身震いしている。
「なぁにその顔?私、教えてくれたら止めてあげるって言った覚えはないわよ…ふふ」彼の目を見つめながら私の指が目的の場所を探して蠢いている。
彼に微笑みかけて前立腺をえぐってやると拘束具が引きちぎれそうになるほど全身を跳ね上げ、獣のような咆哮を上げながら激しく絶頂した。
「戦争はお得意でもこっちはあんまり経験なかったのかしら……ふふ、アナルがくせになっちゃうかもしれないわね」
ベッドの上で自分の精液にまみれて気を失っている捕虜を残し、私はすえた臭いのする薄暗い地下牢を後にした………。

今回は設定にあったログだけの報告にさせてもらいました。
他にもログや足跡を残してもらえて嬉しかったです。ありがとうございました。
良かったらまたお部屋を建てたときには遊びに来てください。

83名無しさん:2013/11/10(日) 08:43:40 ID:fe9tKmEM
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/998
の報告文になります。

あら…○○ちゃん、お久しぶり…♪v

うん、ありがとv撮影終わるの待ってたの……?

あらあら、うふふ…v

もう、おちんぽ溜まっちゃってるなら……お姉さんにぬきぬきしてほしい、ってちゃんと言わないと駄目よ…?

だめだめ、今さら逃げようとしたって……v

それにぃー……そんな、股間ビキビキにしたまま外出ちゃうと、恥ずかしいわよ……?v

ねっ……ほら、そのつもりで来たんでしょ……?v

お姉さんのお口で、すっきりしていこっ……♪vv

――――――――バタンッ、ガチャリv

ここならぁ、…誰も、来ないからぁ……vv

ぁ、はっv…○○ちゃんのおちんぽ久しぶり…ゴクリッ…vv

え……?なぁに…?お洋服にドピュドピュッ…vって、出しちゃいたいの………?v

くすくす……vvさっきまで、あんなに恥ずかしがってたのに……くすくすっ…vv

でもね、…駄目よ。駄目駄目……っvv…全部、ゴックンv…って、お姉さんが飲み込んじゃうんだもの……vv

あんっ…♪vもぉ…○○ちゃんのおちんぽったら……お姉さんのお口で食べて欲しい…ってビクビクはねちゃってるじゃない……v

そんなに焦らなくたって……今すぐ、このお口でトロトロにしてあげちゃうんだから……♪v

くすくす……っvv

おいしそっ…♪v

ん、vぁー、んっ…♪ん、ちゅっ…ちゅっ…vvん、むふふ…vv

ちゅっ、ちゅっ、vvちゅる、ぐじゅるっ、、vvvv

はっ、…ふっ、…vvん、れろれろれろ…っvvぴちゃぴちゃっ、…vv

おひん、ひんvvvはっ、…れろれろれろっ、、vvぴちゃ、ぴちゃっ…vv

おい、ひぃっ…♪んふ、んんっ、、じゅるるるるっ…vvvぐじゅるるるるるるるっ…♪vvvv

ジュルッ、…♪グジュ、グジュルルルルルッ♪♪ん、ずちゅっ……vvv

じゅっぷっ、…vvじゅっぷっ…vvじゅっぷっ…vじゅっぷっvvじゅっぷっvvv

ぐっぽっvvぐっぽっvvん、ふっ♪vvず、ずちゅるるるるるるっ、vvv

ちゅぽっ、vvふ、ぁっ、はぁっ、……vvvぴちゃぴちゃぴちゃっvvちゅる、れろっ、vvv

ぁっ、はっ…vいふれもっ、♪vぴちゃぴちゃっ…vいっひゃぃな、さいっ…♪♪v

んずじゅるるるっ…♪ぐぷっ、vvぐぷっvvvぐっぽっ、vvvぐっぽっ、…vvv

じゅるっ!!!!vvぐずちゅるるるるっ!!vちゅるるるるるるるるっ…vvv

――――ドクッ♪ドクドクンッvvvぶ、びゅるるるっ…vどびゅるっ…♪vびゅっ…びゅくんっ…!vvどびゅっ…vびゅっ…ぶびゅるるるるるっ…!v

んぷぁっ、…♪♪vvじゅるじゅるじゅるじゅる………vv

………ゴキュッ、、ゴキュ……vvvvズ、ズチュッ…vv

…ゴキュッ、vvゴキュッ…vv

――――びゅく…っ、びゅくくっ…♪vびゅるるるるっ…♪vv

んふっ、vvん、んっ……vvvず、ずじゅるる………vvvv

コキュッ……vコキュッ……vv

つちゅっ、vvずちゅるるっ………vv

コキュッ……vvvコキュッ………vvコキュリッ………vvvvv

ん、ぷっ………vvv

ごちそーさまっ…♪vv

あらあら…○○ちゃんったら、まだまだ元気なのね…

どうする……?v

ぁ、はっ…vvそうそう、素直ね…vv

良い子、良い子……ゴクリッv

84名無しさん:2013/11/13(水) 16:29:21 ID:/2WVKeoI
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1368703248/970
見抜き部屋案内用スレ15の>>970の報告です。

最初の協力者さんはお口での搾精を希望されたので、フェラはあまり経験はなかったけど頑張ってご奉仕させてもらいました。
しゃがみこんだ目の前に勃起して反り返ったペニスを差し出されると、根元を手で支えながら赤黒く腫れた亀頭に唇を寄せて咥え込みます。
口に含んだ亀頭を舐め回し、尖らせた舌先で鈴口をつついていると「研究のためにいっぱいチンポ咥えてきたのかな…」と意地悪を言われてしまいます。
いやらしい言葉で責められる恥ずかしさで涙目になりながら、すぼめた唇で大きなカリ首から熱い肉竿を小刻みに扱き、太い根元まで咥えていきます。
袋のほうも触って欲しいと言われ、片手でたっぷりと精液を溜め込んだ玉ごと袋を持ち上げるようにそっと揉み解してみます。
すると咥えたままチロチロと舌を這わせていた極太のペニスがさらに体積を増し、喉に突き当たった先端からぴゅぴゅっとカウパーが飛びました。
小さく腰を振って口を犯す動きに促されてぎゅっと唇で締め付けながら扱き、カウパーを吸い上げるとペニスが跳ねて大量の精液が口内に流れ込んできます。
少しでも多く搾精するため射精に合わせて軽く吸い上げて、精を吐ききった玉袋が下りてくるまで咥えたまま舌でペニスを舐め続けていました。
口からペニスが抜かれると舌の上に溜めていたどろりとした粘度の高い精液を近くにあった容器に移してお礼を言い、協力者さんを見送りました。

ペニスを悦ばせるコツが分かってきたので手や口で他の協力者さんからも搾精し、順調に精液を集めていった私。
朝方には疲れきってイスに座ったまま居眠りしてしまい、ペニスを勃起させた協力者さんが入ってきたのも気が付かず…。
私が書いた『この部屋にある容器にせーえきを注いでください。お手伝いします。責任者より』という張り紙を見て実践することにしたようです。
1つだけ空いていた大口径フラスコにペニスの先を入れ、私の手を取って熱い肉竿を握らせるとシュコシュコ動かし始めてしまいました。
半開きになっていた私の唇を吸うようにキスしながらだんだん動きを早くしていき、フラスコに大量の精液を吐き出していきました。
私の手を持って上下に扱き、尿道に残った精液まで搾りきると「実際に測ったことなかったけど、こんなに出てるものなんだ…」と満足そうです。
ペニスはまだまだ精液を提供してくれそうな勢いで勃起していたけど、目に入るところにある容器はすべていっぱいになっています。
「あぁ、そっか。蜜壷があった…v」そう呟くとショーツを横にずらしてぴっちり閉じた膣口に亀頭を宛がい、体重をかけながら膣中に押し入ってきました。
私の小さな体を抱えるようにしてずんずん突き上げられるとキツキツだった膣肉もほぐれ、襞がペニスに吸い付いて気持ち良さそうに締め付けてしまいます。
子宮口を狙って長大なペニスをハメこむとそのまま勢い良く射精が始まって…びゅるるっびゅっびゅるっっと熱い精液を子宮へ流し込まれてしまいました。
協力者さんが抱きしめた私のおっぱいに顔を埋めてはぁはぁと乱れた呼吸を整えていると、入れたままだったペニスがまたむくむくと勃起してきます。
繋がったまま抱き上げてイスからベッドに移動すると、抜かずに私の体を回転させてお尻を高く突き出した格好にさせました。
彼は上体を倒して体を重ねると私が崩れ落ちないように両腕で腰を引き立て、パンパンパンッと小気味良い音を立てながら膣奥を突いてきます。
耳元で聞こえる荒い息遣いと背後からの激しいセックスでやっと目を覚ましたけど、ぼーっとしている間にしっかり膣内射精されてしまって…。
彼が研究室を出て行くのを待ってさっきのフラスコをおまんこにあてがい、中出し2回分の精液もちゃんと採集させてもらいましたv

簡単ですが報告は以上になります。協力してくださった兵士の方々、ありがとうございました。
研究に必要な精液が足りなくなったらまた募集しますので、良かったらまた搾精に協力してくださいね。

85名無しさん:2013/11/20(水) 08:02:43 ID:L8ZY4WRk
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/58
の報告文になります。長いので二つに分けさせていただきます。

「ハァ、ハァ……ッv こんなスケベな格好で誘ってないなんてイイワケ苦しいですよ奥さぁん……v」
私より一回り程体つきの小さなその男は、私の唇からまだイトを引くその口で、いやらしい言葉を私に向かって投げかけながら、カチカチになったそのイチモツを、ズボン越しに私の太ももへとスリスリ擦り付けてきました…。
「ほんとに、ほんとに…vおねがぃ……v」
男は私の言葉を意にも介さぬように、私の醜く肥大した両の乳房を、あたかも大きな果実をもぐかのように、ギュッと鷲づかみにしてきて……。
……もしかしたら、私の発する弱弱しく消え入りそうな懇願は、男にとって甘美な媚薬にしかならなかったのかもしれません……。
「ふぅーふぅーv ほんまエロ乳やぁ…むっちり指が埋まる牝牛ホルスタイン乳ッv こんな誘ってもらってキメなきゃ牡じゃあないですわv」
言葉で犯され、胸を牛の乳でも搾るかのように乱暴にされているというのに……不思議と、私は嫌ではありませんでした……それどころか、心の奥底で悦びを感じてしまってた事を否定はできません……。
だからこそ、でしょうか……下品に舌をチロチロ出して私の唇を強請る奴の顔をみて……その淫猥な舌に、自分の唇を添わせ、思いっきりはしたない水音を立てて、本能の赴くままに絡ませたくなってしまったのです……。
それでも、私は夫に貞淑を捧げた身……理性で、その欲求を全部抑え込むように、ゴクリ……と唾を飲み込んだ、その時でした……。
男が、先ほどと同じように私の後頭部を掴むと、強引に汚い唇を……ねとねとの舌を私の中に押し込めてきたのです……。
油断……というには、その時の私の体は隙だらけでふさわしくないかもしれません……ですが、確実にそれは私の油断だったのです……溜飲する一瞬、欲望を心の奥底にしまい込む瞬間を狙って、男は、私の背徳的で、黒く汚れた部分を、強引に、引きずり出したのです……
―――――んぶちゅるッ、ヂュブッ、チュブッ、チュゥゥゥゥゥ〜〜〜〜ッvv
夫との愛の巣に、別の男と私との間で粘膜同士が絡み合う下品な水音が鳴り響きました……。
それでも最初は、私は胸の高鳴りを抑え、黒い欲望を抑えていたのです……部屋に響き続ける淫猥な音の調べは、奴が舌同士を丁寧に絡ませ、私の舌を執拗に吸う、ただそれだけのものだったのです……。
奴が、ただ唇だけで私を屈服させようとしていたのならば、きっと私は最後まで耐え抜き、その貞淑を見事守っていたことでしょう……。
しかし、男は私の豊満なバストに手を伸ばし……その、ビンビンに存在を主張する私の乳●をぎゅっ、と摘み、それをこねくり回し、押しつぶし……様々な責め苦を私の硬くなってしまった恥部に与え続けたのです……
いやらしい愛撫は、とまることなく……時には獣のように激しくツネり、時には恋人のように優しくコリコリと指の間で転がされるうちに、いつしか私は弄られていないはずのもう片方の乳●と下腹部にキュンvとした切なさを覚え……
いつしか私の心は、胸の先端と唇を犯される快感の波でトロトロに溶かされて、気づけば私は自ら奴の唇をねだるかのように舌をチュルチュル絡ませ、自ら男の首に手を回し、あたかも愛しい男と……旦那とするような恍惚とした表情で男の唇を貪っていたのです……。
部屋の中に満ちるはしたない水音は、いつの間にか相互に絡み合う男女のディープキスの、ねっとりとしたソレによるものになっていたのです……。
私を屈服させたことに満足したのか、男は私の唇から口を離すと、あたかも私の旦那様であるかのように、我が物顔で、私の腰を抱き、そのまま手を下に伸ばし、私の肉々しいお尻を撫で回しながら、夫婦の寝室へと連れて行くように私に促しました…。
私は言われるがままに彼を、ベッドルームへと案内しましたが……それは、仕方がなかったのです……。
唇を離した瞬間、ズボンの上からでも一目で分かる巨根を見てしまった私に……そのおち●ぽで私の牝の部分が抉られるのを考えただけで、脳内がトロトロになるのを止められない私に……キスと、胸を強く愛撫されただけだというのに、彼の女に、彼の牝牛に成り下がってしまった私に……彼との交尾を、種付けセッ●スを拒否する権利はなかったのですから……v
>>85に続きます

86名無しさん:2013/11/20(水) 08:04:07 ID:L8ZY4WRk
>>85の続きです。

唇を離した瞬間、ズボンの上からでも一目で分かる巨根を見てしまった私に……そのおち●ぽで私の牝の部分が抉られるのを考えただけで、脳内がトロトロになるのを止められない私に……キスと、胸を強く愛撫されただけだというのに、彼の女に、彼の牝牛に成り下がってしまった私に……彼との交尾を、種付けセッ●スを拒否する権利はなかったのですから……v
「ハァッ、ハァ…v …奥さん…いや、●●v このだだ濡れオ○ンコ、猿の交尾みたいにつきまわしてほじくり返してワシのチ○ポ型に寝取ったるからなぁ……そぉらっ!」
ベッドに私を押し倒すや否や、彼は私の覆いかぶさり、その矮小な体躯からは考えられない程に大きく、そしてグロテスクなソレを私の肉壷の入り口に押し当て……v
そして、一気に……一突きで、旦那しか知らなかった、私のメス壷を貫いたのです……vv
「――――っっぁ♪♪……っ!!vv………っっ♪♪vv」
そのおち●ぽは、ゴリゴリ抉るかのように私の奥深くまで貫かれただけで、とろとろに溶けきった私の脳髄は、もはや考えることを止め、私の全身は、下腹部から訪れる絶望なまでに大きな快感で打ち震えていました……v
彼はそんな私の様子を見て、今までで一番歪んだ笑顔を私に向け、私がイクのを納まるのを、ジッと待っていてくれました……あたかも私のおま●こに自身のおち●ぽの形に作り変えるかの如く……じっ、とおち●ぽを馴染ませていたのです……vv
「……なんやい、●●もねっとり絡めてエロ肉ぐぢゅぐぢゅやないかい…こりゃあ両思いで間違いなしやな!v オラッ、オラオラオラッ!v」
彼はそんな風に私を言葉で犯しながら、両の胸の一番敏感な部分をつねり上げ、再びグロチ●ポ調教を開始しました……vv
彼のおち●ぽが私の中から出る度に、私の中をゴリゴリ押し広げる度に、血液の流れが早くなり、私はさも牝の獣が如く、喘がざるを得なかったことを否定できません……vv
それは、あたかも、下腹部から侵入し、全身を巡りめぐったおち●ぽの快感が、そのまま口から出ていっているかのような……vv
一体、どれ程の淫猥な言葉の数々を口にしていたのでしょうか……vv
それは、私の視界が途切れ途切れになりながらも、必死で意識を繋いでいる時でした。
「そぉら、そろそろ限界やろッ!!v 不倫セッ●スで、旦那以外の牡にチ○ポ屈服してまえっ!!!」
その通りだったのです、私の理性には、意識には、既に大量のヒビが入り始めていました……vv
まるで、理性の崩壊を後押しをするかのように、彼は私の肉壷に肉棒を突き刺す速度を速めていったのです……vv
もう、私に……意識を、かろうじて繋ぎ止めていた理性の縄を手放す以外に選択肢はありませんでした……vvv
「らめっ……!!!vv、もぅ、vvぃくっ、vvvvぃっちゃぅの、vv種付け、vvセッ●、スvvされへぇっ、、♪vvvらめっ、らめらめっ、vvぁっ…!!vvぁ、…vvvぁぁっ……♪♪vvv」
私がその日一番のみだらな言葉を口走った瞬間、彼のグロち●ぽは私の中で絶頂を向かえ、私の中が大量の熱くてドロリとしたもので満たされていくのを感じながら、私の理性は塵と消えていったのでした……vv

その後のことはよく覚えていません……。
男が、私の胸を鷲づかみにし、ゴキュリゴキュリと私の母乳を貪っていた気もすれば……、
一発では終わらない、と私に言い放ち、妊娠するまで徹底的に、たっぷりと、種付け●液をゴプゴプと注がれた気もしますし……、
彼のおち●ぽに口一杯に頬張り、大量に吐き出されるオス汁を、喉を鳴らしてさも美味しそうに、自らの胃に送り込んでいた気もするのです……vv
しかし、記憶は朦朧としてはっきりとはせず……まるで霧中の如く、モヤモヤとしたものを感じられずにはいられません……。
本当に、実際には……全部、夢だったのかもしれません……。
気づけば、時刻は夕方で……私は朝と同じ格好でベッドの上に寝そべっていたのですから……。
立ち上がった時、おまんこから、ゴプリ…vと何かが漏れ出し、うちももを伝っていくのを感じましたが……でも、それも……きっと、気のせい……なのでしょう……vv
うふふっ……♪うふふふふっ……♪♪vv

87名無しさん:2013/11/24(日) 19:48:21 ID:Qglycg/w
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/32

遅くなりましたが↑の報告です。

M字開脚のまま吊り下げられて、最初に訪れたお客様はたくましい♂ウォリの方でした…。

将官様には挿入はしていただけなかったため、もうすっかり発情しきった私は…
その方がさっそく取り出したおっきいモノを見せつけられて…
じーっと、それを見つめちゃいます…

…カリが高くて、素敵なんです…v
気持ちよさそう…

もう、そのことばっかり考えて、目が離せなくなって…

その方は、下卑た笑いをもらしながら、私のショーツの紐をするすると引っ張って…脱がします…v
わたしのショーツがおもらしでぐしょぐしょなのを嘲笑い、乱暴な手つきで、そのショーツが守っていた場所を弄り回し…

そんな粗野な指でも、言いようもなく感じてしまった私は、吊り下げられた体ごと、
ゆさっv ゆさゆさっv
って…少しでも奥に指がほしくて、体をその方へと近づけようとします…v

ですけど、思うようにはいかなくて…
切なくて仕方なくて、自ら宣言してしまいます…

「わたしはぁ…お便所奴隷なんです…いつでも、お使いくださぃ…」

夫のため…
そう、これは夫のためなんです…
そう言い聞かせてる自分の心が、蕩けています…v

「ここに、いれてくださぃ…v 夫のために、どうかお願いします…v」

そのあとは、もうよく覚えていません…
吊り下げられたまま、振り子のように体を揺すられて、何度も果ててしまいました…
その方は、最後まで下品な笑い声を部屋に響かせて…

「生2発注入済み」

そう、わたしのお尻に書き残して、去っていかれましたv
夫のため…v
夫のために、私は耐えないといけません…v


次に来た方は…ふたなりさんでした。
普段わたしがいつも、威張り散らして嫌な思いをさせている方で…
今日は、その復讐に来られたのだと思い、お部屋にその姿を認めたときから、体が冷えるようでした…

本当は、お腹に何発もパンチを入れて憂さ晴らししたいところだけど…
今日は許しておいてあげる。

…ああ、ありがとうございます…お優しい方です…
何をされても文句は言えない、人妻奴隷秘書に、優しい言葉をかけられて、それだけでまた濡れてきそうです…

その代わり、これをずーっとつけていなさい。

そう言って取り出したのは、2個のローター。
制服に包まれた胸を乱暴にはだけさせられて、その先端にテープで固定されちゃいます…v
胸に玩具が取り付けられている、情けない自分の姿を見るだけで、ぞくぞく…背筋を震わせて…v
そのまま服を元通りに着せられて、にやにやとスイッチをショーツに挟んで笑うんです…

もう、我慢できなくて、

「スイッチいれてくださぁぃ…vぶるぶる、ぶるぶる…v 震えさせられて、胸イキしたいです…v」

体を揺すっておねだりしちゃうんです…はしたなく…
ゆるして、あなた…
もう、快感に耐えられないんです…v

すると、ふたなりさんは、スイッチを入れてくださって…v

「ああああっっっきもちぃぃいいっ 乳首すぐ勃起しちゃうんです、ああっっっっ」

そのまま最大までスイッチを入れられて…
もう出掛けるから、とおっしゃって、そのまま…
わたしの嬌声を背後に受けながら、お部屋を去っていかれました…v
恥ずかしいお漏らしショーツが、また濡れちゃうんです…v
ぽたぽた、私の体液が溢れて、吊り下げられた下にいやらしく水たまりを作ってます…v

前線に出て長い事会えないでいる夫の顔、もうよく思い出せなくなってきました…
皆様、こんな人妻奴隷秘書ですが、心を込めて接待させていただきますので、またお越しくださいませ…v

88名無しさん:2013/11/26(火) 01:44:15 ID:Hz5UWA2s
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/87
見抜き部屋案内用スレ16の>>87の報告文になります。

お一人目の方は晩のオカズを探していたところをたまたま見かけていらっしゃって下さいましたv
あたしのむっちむちなお尻とぷるんぷるんなおっぱいを見てたら我慢できなくなっちゃったみたいでvv
エッチなショーツを食い入るように見ながらv時折おっぱいも触りながらvv
いっぱいvいーっぱいv射精していってくださいましたvv

二人目のお方は着物からはみ出しちゃってるvエッチなおっぱいの谷間に挟んでパイズリされていきましたvv
よっぽどあたしのおっぱいでするパイズリが気に入っちゃったのかしら・・・v何度も何度も射精して・・・v
顔中精液まみれになっちゃいましたvv

三人目の方はあたしのお洋服をひとしきり眺めた後、かわいくて素敵って褒めて下さいました・・・えへへv

ご報告は以上になりますvまたのご利用お待ちしてますvv

89名無しさん:2013/11/29(金) 00:03:15 ID:UgCjljPE
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/109
見抜きすれ109報告ですー。少し長いかもしれません
ちょっと順番変わってたり脚色あったりしますけどご了承くださいー

店長に渡されたスケドラ衣装に着替え終わると、すぐに呼ばれました。
お客様は男のお客様。早速個室にお通しして、一息ついたところでソファに押し倒され…
そのまま胸を鷲掴みにされて、強めに捏ね回すように胸をほぐされてしまいました…v
お客様のおちんぽがむくむくとズボンから顔を出すくらいに大きくなってるのが見えたところでズボンをぬいでショーツ越しに押し当ててきて…
するりとショーツを脱がされ、簡単に私の膣に埋められてしまい間も無く奥まで突かれてしまいます。
力強いピストンに私の子宮が疼いちゃって、お客様のおちんぽを強く締め付けてしまったみたいで、お客様が私に覆いかぶさってきて、耳元でこんなキツい娘は初めてだと褒めてくださいました。
ご褒美にゼリーみたいな濃い精液をたっぷりと子宮に注いでいただきました…v

次にこられたお客様は…別の子の常連さんみたいです。
クジで決まった子が準備終わるまでかかるようなので私が案内させていただくことに。
部屋に付いてどれくらい時間がかかるのか確認を取ると、まだ結構な時間が掛かりそう。
お客様に私のショーツが透けてるって指摘されちゃいました。汗かいてたせいで透けてきてたみたいです。
お客様にソファに座ってるからおまんこ見せながら自分で挿れてごらん?って言われちゃいました。
その子の準備が終わるまでまだ時間が掛かりそうなので、お客様の言われた通りにゆっくりとおちんぽを私の膣に迎え入れました…v
お客様が私を突き上げて、パンっvぱちゅんvと音が部屋の中で響くほど強く突き上げていただいて、逃げられないように腰を捕まれて深く突き入れられると、
そのまま子宮にたっぷりと注ぎ込まれてしまいましたぁ…v途中で軽くイッちゃったかもっていうくらい気持ちよかったです…v
ぬるりと膣からおちんぽ引き抜かれて、溢れてこないようにってショーツで蓋されちゃいました…v
そのままお口でおちんぽ綺麗にさせていただいてvそしたら、今度は指名してくれるそうですv少し、楽しみかもですv

報告以上ですー。

901/2:2013/12/04(水) 15:40:09 ID:fg9/nYD2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/95
見抜き部屋案内用スレ16の>>95の報告です。
お二人に悪戯して頂いたので2つに分けさせてもらいました。

基地の研究室に開発を急がせた新しい媚薬を手にして地下牢に入り、拘束具を外そうと足掻いている少年のような捕虜に近づいた。
今度の媚薬は経口投与ではなく肌に塗布して使用するため、全裸にされた捕虜は拘束具で大の字に開かれている裸体を私の目に晒すことになる。
これから自分の身に何をされるか分からない恐怖に萎縮しているペニスにちらっと視線をやり、つま先から胸元まで媚薬を全身に垂らしてやる。
「知っている情報を全部話せばすぐ楽にしてあげるから…」そう言いながら手袋をした手で捕虜の全身を擦り、薬をじっくり染み込ませていく。
即効性の媚薬はすぐに彼の体を支配し、私の手が皮膚の上を滑るのに合わせて断続的な喘ぎ声を洩らして呼吸が荒くなっていった。
脇腹や太ももの内側を丁寧に撫で上げただけで勃起したペニスは腹に亀頭が食い込むほどに反り返り、触れて欲しそうに揺れていた。
完全に勃起してもまだ皮を被ったまま先走りを垂れ流している亀頭から根元までをすぅーっと指でなぞると背中を反らせてビクンビクンと全身が跳ねる。
「あはは、あなた童貞ね?可愛い声で喘いじゃって…新品のおちんぽは敏感なのねー…」バカにした口調でそう言うと反抗的な目で睨みつけてくる。
「なぁにその目…いいわ、正直に話したくなるようにしてあげるっ」痛いほどの力を入れて扱くと少年は悲鳴をあげ、ペニスが大きく震えた。

媚薬で普段より何倍も敏感になっているペニスを決してイかせない程度に攻め、玉がせり上がってくると手を離し息を吹きかけて焦らした。
皮を剥いてやった亀頭は生暖かい吐息がかかるだけで膨れ上がり、どんどん溢れ出すカウパーで濡れ光っている。
「イきたいんでしょう…?楽になりたいんでしょう…?」ペニスへの攻めの合間にも呪文のように囁き、小さく立ち上がる乳首をそっと撫でてやった。
「ひぁっ!?…やっ…やめっ…て…!」男でそこが感じるのは珍しいと思いつつ、指の腹で擦ると嫌々するように首を振って激しく身悶えた。
「男のクセに乳首も感じるの?女の子みたいな童貞くんなのね」その突起を舌先でちろちろと舐め回し、軽く歯を立ててはねっとりと嬲る。
生殺しのような攻めが1時間ほど続いただろうか…消耗しきった体で弛緩した筋肉とピクピク痙攣させながら勃起したペニスは萎えることを許されない。
それでも少年は気力を振り絞って浅い呼吸で「情報なんて…し、しらない…」と繰り返し呟いては堕ちることを拒んでいた。

どれだけ重要な情報を知っていても器を壊してそれが取り出せなければ捕らえた意味がなくなってしまう。
いきなりイかないようにペニスの根元を指でがっちり締め付け、赤黒く腫れあがった亀頭から根元まで唾液を溜めた口内へ咥えこんでいく。
じゅっぷ…じゅぶっ、ちゅぱっじゅる…っと柔らかい唇で扱かれながら射精できない苦しみに少年は悲鳴を上げ、全身を反らせて腰をつき出した。
カウパーでふやけた鈴口を舌先で突き回したり、すぼめた唇で刺激に慣れていない亀頭を中心にしつこく攻めていく。
「い…いいますっ!しってる…こと全部いいますっっ!…だっ…だからイ、イかせて!」初めて味わうフェラチオの快感に少年はついに屈服した。
心の中でほくそ笑みながらペニスから口を離すと「どうやってイかせて欲しいのかおねだりしてみなさい」と言って亀頭を指で軽く弾く。
「おっお姉さんのっ……お口で……いっ…イきたいですっ!……オチンチンしゃぶられて体撫でられてイキたいですぅっ!」
ぽろぽろ涙を流しながら何度もイきたいと懇願する少年から情報を聴取するまでペニスは完全に放置し、わざとゆっくりメモを取る。
「はい、良く出来ましたぁ…とっても良い子ね。ご褒美に壊れるまで攻めてあげる」私は彼の頭を撫でて微笑みかける。
その言葉にピクッと反応したペニスを喉奥まで咥え込み、乳首を摘んでやると少年は全身を震わせながら私の口の中で弾けるように射精した。
こってりと濃い精液が大量に吐き出されてもペニスはまだ勃起を保ったまま喉奥の柔らかい肉を突いてくる。
情報を漏洩したことで枷が外れた少年の望みどおり、だらしなくトロ顔を晒し子種が枯れてしまうまで彼の精を徹底的に搾り尽くした………。

912/2:2013/12/04(水) 15:41:27 ID:fg9/nYD2
その数日後、私が尋問を担当することになったのは拘束されたベッドの上で裸体を晒しているふたなりの捕虜だった。
「ふぅん、ふたなりなんて珍しい…ちょうど良いわ。その体にもこの媚薬が効くのか確かめてみましょうねぇ?」
私は初めて見るふたなりの体をじっくり観察しながら、その大きな乳房から股間に生えたペニスまで媚薬を垂らしていく。
乳房は揉むたびに私の手の中で形を変え、薬でぬるぬるの指先で乳首を摘み転がしてやるとすぐに反応して硬く立ち上がってきた。
胸を愛撫されて甘い声で喘ぐところだけを見ていると普通の女の子と変わらないようだが、その下半身には勃起したペニスが付いている…。
硬くなったペニスの感触を確かめるために撫でてみると彼女の全身がビクッと跳ね上がり、亀頭から零れたカウパーが私の指を濡らした。
カウパーでぬめった指で水音を立てながら扱くと、一気に膨れた亀頭から噴水のように精液が吐き出されていく様は男性のそれと同じだった。

イったばかりのペニスを休ませることなく扱きながらくんくんと匂いを嗅ぎ、少しだけ舐めてみる……これも男性の精液と同じようだ。
ふたなりの体には媚薬が効きやすいのか…これだけ大量に射精したばかりなのに扱くたびにぴゅぴゅっと小さく射精を続けている。
「ぁ、はぁっ…はぁっ…vvこん、な…こんな、拷問なんかに…!絶対、屈しない…んだか、ら…v」
明らかに体は媚薬に侵食されて降伏しているというのに、あくまでも抵抗する姿勢だけはとり続けるつもりのようだ。
「そういうセリフはぁ、おちんぽ握られてトロ顔さらしながら言っても効果ないのよ…?」感じてしまっている事実をつき付けると悔しそうに睨んでくる。
私はその目を見つめながらゆっくりペニスに顔を近づけ、イったばかりで敏感になっている亀頭を咥えると手加減なく吸い上げた。
「んはぁっ……!!vvや、めっ……!!vv」良い声で喘ぐのを聞きながらカリ裏を舐めてやると、ビクビクと脈打ちながらまた勃起してしまう。
ふたなりの体にもこの媚薬が効くことが分かった今、そろそろ尋問を始める頃合いだった。

勃起した肉竿を扱いたり咥えることはせず、猫がミルクを舐めるようにピチャピチャと音を立てて亀頭だけを舐め始める。
敏感なところだけを狙ってレロレロを舌を這わせ、唾液に濡れた亀頭に息を吹きかけたひやっとする感触に太ももの筋肉が引き締まるのが分かる。
「おね、がぃ……vvさお、も…しゃぶっ、て…vvおか、しく…なっちゃ…♪vv」強烈な快感を与えられながらイくことができない苦しさに本音が漏れた。
深く咥えてもらおうと浅ましく腰を振りペニスを突き出しながらも口ごもったところを見ると、まだ兵士としての理性が少しは残っているようだ。
「ほら、ちゃんとしゃぶって欲しかったらどうするの?知ってること話せば良いだけ…簡単でしょ?」私は迷う彼女の背中を少しだけ押してやる。
最後の理性を消し去るために乳首に媚薬をぬり込むと硬くなったそこを摘み、ペニスの代わりに手コキするような動作でゆっくりと扱き上げた。
「なか、まの情報……!売るっvv売るからぁっ…!!vv思いっきりっ!vvはしたない水音出して、っ!!vvvしゃぶってっ、vvほしいのっ♪♪」
必死に懇願しながら仲間の情報を洩らした彼女を見て目を細め、ずちゅっじゅっぷっ…じゅっぷ…と思い切り下品な音を立てて咥え、吸ってやった。
長く焦らされてた分、強烈な刺激に耐え切れなかった彼女は私の口に咥えられたまま雄のフェロモンがたっぷり詰まった精液を吐き出していく。
全ての精液を出し終えたペニスが萎えてきたところで軽く吸い、彼女の体内に残った最後の1滴まで吸い出してやる。
「ふふ…また新しい薬が出来たら試させてね」ベッドに力なく横たわっている彼女の耳元にそう囁き、私は地下牢をあとにした………。


報告は以上になります。
他にも足跡や感想など残してもらってありがとうございました。
またお部屋を立てた時には遊びに来てもらえると嬉しいです。

93名無しさん:2013/12/16(月) 03:51:36 ID:WspKVIo2
テスト

94名無しさん:2013/12/24(火) 03:37:31 ID:bIKkDSl.
ご主人さまに野外でいっぱいぉちんぽされてvvvvv
スケベで下品なセックスv命令されてv感じちゃう変態ですvv

ぉまんこまーちきゅんきゅんvvv
デカマラチンポの下僕ですvvきゅんきゅんvv
みんなにファックをみてもらうのがぁvv
何より幸せvvvんほぉvvほぉvvvんほおおぉvvv


今も野外でしていますvv
来られた方には生おまんこまーち公開しますvvvv
普段は普通にあそんでるのにvv
エッチだとvvこんなプレイで興奮するマゾ女ですvvごめんなさぃvv

95名無しさん:2013/12/24(火) 04:22:55 ID:NK5ZT47Y
どうしようもないど変態野外プレイ観戦してます
オナられるのが好きらしいので、見ながらオナ射精中

今もちんぽちんぽ連呼してる雌豚の様です

96名無しさん:2013/12/25(水) 19:47:36 ID:sy8miL3s
ちょっとお借りして、ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/218の報告をさせて頂きますね

オナニーにふけっているとさっそくお客様が…
他の人には内緒って約束すると、目の前にチンポを突き付けられて…
ちょっとだけ渋っていると、髪の毛を捕まれて無理矢理口の中にねじ込まれちゃいましたv
歯を立てないようにしゃぶりつきながら根本から先っぽへと舐めあげ、パンパンになったタマにもキスして…
カチカチのチンポを上向かせながら、今度はそのデカパイで抜いてやるよって胸元はだけさせられちゃいます
デカ乳の間にチンポ挟み込んでパイズリご奉仕していると、お相手様の腰の動きも早まってきて…
先走りでぬるぬるになった谷間からチンポを引き抜くと、どろぉ…ってしたザーメン…顔に浴びせかけられちゃいますv
どろっどろになった眼鏡を取って舐めながら発情して腰をくねらせていると、今度は下着をはぎ取られて…
最近手入れをサボっていたおまんこを観察されて、我慢出来ないってそのまま根本までチンポねじ込まれちゃいましたv
誰かにハメて欲しいって思いながらオナニーしてたからぬるぬるになったおまんこ、ガチガチのおチンポで乱暴に犯されて…
そのまま奥でザーメンどぴゅって…中出しされちゃって、チンポ引き抜かれるとおまんこからザーメン溢れて来てぇ…v
気持ちよかったですって挨拶代りにおまんこ弄りながら見送らせて頂きましたv
続けて入ってきた方にそんな様子を写真に撮られたり、さらにおかずにして頂いたり…楽しかったですv


他にも「ボディタイプやフェイスタイプが好きですー」「可愛い」って足跡や、フレンド申請を頂きましたー
以上を見抜きスレ>>218の報告とさせて頂きます、ご利用ありがとうございました

97名無しさん:2013/12/28(土) 12:56:00 ID:Dsxsn2Jg
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/226
の報告文になります。


あら…vvおはよ♪v
え…?v
もうっ……vそんな、いっぺんに聞かないで……vv
そうねぇ……一個ずつ答えてあげましょうか…v
ここは、ただの廃屋で…v私は、ただのおち●ぽ狂いの女…v
さっきの男……?v
あぁ…あのサルみたいな男は、ただの通りすがり……v
そうそう、貴方と同じで……vv
哀れにも私に捕まっちゃった、おち●ぽミルクサーバー……v
でも、貴方と違って…ちょっとばっかりうるさかったかなぁ……v
目を覚まして、私の姿を見るなりドタドタ暴れだして……vv
あんまりうるさいから、おちんぽv、おっぱいvで下敷きにするみたいにだぷんっvvって挟んだの……v
そしたら、そのおサルさんったら…それだけで「んほおおおおおおvv」だなんて、情けない声出して…v
おちんぽvビクビクッ♪vって跳ねさせて、びゅるびゅるvvオスくっさぁい精液、出してくれちゃったのよ……?vv
え…?vうふふ…vそんなの、もちろん…v先っぽに口つけて、おちんぽみるく飲むに決まってるじゃない…♪v
ぷりぷりvこってりした精液、噴水みたいに私のお口に流れ込んできて凄かったんだから……vv
でも、それこそ最初はね…私も喜んでジュルジュルvvおちんぽストロー吸引してたんだけど……v
そのおサルさんの噴水みたいに湧き上がる射精はなかなか終わんなくて……vv
私、口の中に入りきらなくなって……つい口を離しちゃったわ……v
そう……vv私が、こんなオスvのザーメンの匂い身体に染み付かせちゃってるのはそのせい……vv
その後…その人、どうなったかってー…?vv
くすくす……vv
貴方が見てた通りよー……vv

98名無しさん:2013/12/28(土) 12:58:11 ID:Dsxsn2Jg
>>97の続きになります。

ほら、貴方もそろそろおち●ぽv苦しいでしょ……?vv
今、楽にしてあげるからね……vv
ちゅっ……vvんふっ…ん、ちゅっ……vvず、ちゅるっ……♪vv
じゅぷっ、vvれろっ……vvぴちゃぴちゃっ…vv
じゅっぽっ♪vvじゅっぽっ♪vvじゅっぽっ♪vvじゅっぽっ♪vv
んんっ!!vvん、vvんずちゅっ……vvず、じゅるるるるるるる……vv
んぷ、…vvんふっ…!!vvん、んんっ…♪vv
ゴプっ……vv
ゴクッ…vゴクッ…vvゴクッ…vゴクッ…ゴクッ……♪vvv
んぷ、はぁっ……vv
ぁはっ……vv
まず、一発目……♪v
あらあら…v貴方のおちんぽ、vまだまだお元気なのね…?v
えいっ…♪v……たぷんっ…♪v
あらあら……vv貴方も、おっぱいvで挟んだだけで、おちんぽvビクビクvって跳ねさせちゃうのね…♪v
ほら、どう…?vずぅっと、見てたよね……?  ずりゅっ…vvむにゅっ……vv
お姉さんの牝牛みたいなおっぱい…vv  もにゅっ、vもにゅっ…♪vv
私が、こうして他の人にしてるのみて……v  ずりゅっ…vずりゅっ…vv
おち●ぽ、v喜ばせてたんだよねー…?vvん、ちゅっ…vvれろっ…♪vv
ん、vぁはっ…♪vvまた、おち●ぽ震えてるっ…♪vv  むにゅりっ、vvむにゅりっ、vvむにゅりっ…♪vv
ぁぁん……♪vvvすごっ、…vvぁっ…v
おちんぽ、vvビクビクvvびゅくびゅくっ♪vって……vv 
うふふっ……♪vvお姉さんの身体に、ザーメンマーキングvvしちゃった感想はどう…?vくすくす…v
でも、まだまだおちんぽvビンビンvvねぇ…♪v
あのおクスリ……まだ、試作品だけど…vものすごい効果……vvうふふ……vv
ぁ、は♪v何でもないよっ…vv
じゃあ、そろそろ……vvお姉さんの、おま●こで…v
おちんぽの味、確かめさせて、ね……vv
ん、…vvおちん、ぽっ……は、ぁぁぁっ……♪vv ずぷぷぷっ…v
やっぱり…、これ……っvvさいこ、う……♪vv  にゅるっ…vvにゅぷっ、vvずっぷvずっぷっ…vv
ほら、vほらぁっ……♪vvぁっ、vv貴方も、きもち、ィィ…vでしょっ…♪vv  ずっぷ、vずっぷっ、vvぐっちゅっ…vv
ぁ、っ…vvぁぁっ…♪vvぁぁぁぁっ……♪♪vv  ドクっ!vドクドクンッvvびゅるるるるっ…♪vv
中で、精液……vvで、てっ……♪♪vv  びゅくっ…vvびゅるるるるるるるっ…♪vv

はぁ、…vvはぁっ……vvじゃあ、次……もう一発、いこっか……vv

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

んぁぁぁぁぁぁぁっ♪vvvおちんぽ、すごぃっ♪vv
いくっ、♪vvいくいくっ♪vvvイっちゃうっ…♪vv  びゅくっ、vvびゅるるるるる……♪vv
はぁっ……vはぁっ……v
これで、20かい、めぇ……♪vv  びゅっ…vvびゅくっ……vvちゅぽっ…vごぷっ…♪vv
あ、ら……?vどうしたの……?vもう、抜いたあとだっていうのに……そんな風にガクガク腰振っちゃって……♪v
ぁはっ…♪v無意識……?v聞こえて、ないのかな……vv
10発目あたりからっ、……vもう、ずっと白目だったものね……vv
うふふふっ…♪v
なかなか楽しめたよ……♪v
お疲れ様……vv私のおち●ぽ奴隷ちゃんっ…♪vv

99名無しさん:2013/12/31(火) 09:05:35 ID:VKOVTmXs
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/248
こちらのご報告をさせていただきますねっ。

はじめに来てくれたのは、ふたさんの方でした。
お胸とお股をじぃ〜っと、熱い視線を注いでくれたので、
ちょっとサービスに、お胸の先っちょを見せながら、食い込んだ衣装をさらに食い込ませちゃいました。
そしたら、ガチガチに勃起した、おちんちん、目の前でしこしこって・・・v
私もえっちな気分になっちゃったので、ふたさんが亀頭をくりくりするのに合わせて、乳首弄っちゃいましたv
おちんちん、乳首の先っちょに触れさせながら、びゅーびゅーって
3日分溜めてたっていうせーえき、射精してくれて・・・。
はだけた衣装までいっぱい、かけられちゃいました・・・v

次にきてくれたのは、若い男の兵士さんでした。
カンゴームをほめてくださいながら、後ろに回ってきて、硬くなったの、お尻に擦り付けられちゃって。。
興奮した息を吹きかけられ、お胸を揉まれながらの素股に、私もどきどき。。腰を動かしちゃいますv
ぷにぷに、お股とお尻の間で、びくびくおちんちんさせて、お尻にたっぷり・・・かけてくださいましたvv
熱いの感じて、お尻を震わせていると、塗りこむみたいに、もみもみしてくださって・・・
若い兵士さんの臭い、いっぱいつけられちゃいましたv

その次にきてくれたのは、お知り合いのふたさんでした。
「久しぶりだと思ったら、今日はえっちな服だね〜」
って、挨拶しながら、机に手を突くように言われて。。すぐに、お尻の穴・・・おちんちん入れられちゃいますv
いきなりなのに、久しぶりのお尻。。すぐに、受け入れて、蕩けてきちゃうのに、激しく。。されて・・・v
いっぱい、えっちな声、響かせちゃってると、ますます激しく、、お尻で、発情した獣のこーびみたいに・・v
何度も、いっちゃってると、、奥のほうに、、たっぷりと、中出し・・・されちゃいましたv

その次にきてくれたのもお知り合いの方でした。
カンゴーム似合ってるって言ってくださって、よろこんぢゃってると、
すぐにお胸を弄り始めて。。さきっちょを苛めるように、摘み上げられると、高い声あげちゃうの。。
暫くお胸されて、、溢れさせちゃってると、、前のひし形の穴を、おちんちんでずり下げて・・。。
一番奥を突かれると、きゅぅきゅぅ・・締め付けちゃうの。。
いっぱい、いやらしい音をさせながら、激しく、何度も一番奥を突かれて、身体を弾ませちゃうの。。
何回も中に出されて、何回もイかされちゃいました・・・v

他にもいっぱい、見抜きのご報告いただきましたv
ありがとうございました・・・♪

みなさまどうぞ、よいお年を〜♪

100名無しさん:2014/01/01(水) 01:29:58 ID:VKz2SWe.
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/240 の報告です。

お部屋を用意してすぐお客様が入ってきて、後ろに回ると胸とおまんこを触られ、おまんこを掻き回される音が部屋中に響いちゃいますv
するとお客様がそんなわたしを見て興奮したのかわたしを押し倒して四つん這いの体勢にさせて…既に大きくなっていたおちんぽを後ろからずぶぶとv
腰とお尻がぶつかって響く音が部屋中に響くほど力強く突かれて、そのまま中出しされちゃいました…v

でも我慢できなかったのか、また膣中でおちんぽが膨らんで…v
一番奥をぐりぐりされて、2回目の中出しでお互い気持ちよくなってしまいましたv

報告は以上です…v
短くて申し訳ありません。。

101名無しさん:2014/01/02(木) 21:42:06 ID:ZFll7ems
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/259
こちらのご報告をさせていただきますっ。

最初に来てくれたのは、年末に来てくれた若い兵士さんでした。
「また、来ちゃいました…」
って、顔を赤くしながらも、今日は向かい合ってお胸を揉みながら、
ズボンの下の固くなったのを押し付けてきちゃいます。
私も、来てくれて嬉しいって、伝えながら、おちんちんをそっと手で擦ると、
我慢できなくなった兵士さんは、また、素股をしながらおっぱいに吸い付いて、激しく腰を振って来ちゃいます。
今日はお胸を使いたいって、言ってくれたので、しゃがみこんで、兵士さんの涎でべとべとなおっぱいで
むにゅって挟んで、すりあげちゃうと、いっぱい激しく腰を動かしてくれて、先走りもいっぱい溢れさせた兵士さん。
顔にまでかかっちゃって、思わずぺろぺろって舐めちゃうと、お胸の中にいっぱい・・しゃせーしてくれました・・v
兵士さんの手に誘われるまま、最後までせーえき搾り取っちゃうと、お胸にもいっぱい、塗りたくってくれましたvv

次にきてくれたのは、何度かご利用いただいている兵士さん。
もう夜明け前だったので、ベッドで横になっていると、かちかちのおちんちん取り出して、お胸にこすりつけてきて。。
捏ね回しながらいっぱい擦られると、私もうずうずしちゃって。。すると、お口を無理やりこじ開けて、口の中に・・・v
いっぱいしゃせーしてくれて。。ちゅぅって。。思わず、吸い付いちゃうの。。
全部出してくれた後は、うつぶせにされて、カンゴームビスチェの隙間から、あそこを指でぐりぐり。。
もう、ぬれちゃってるのに、いっぱい指で捏ね回されちゃって。。ちゅぅちゅぅって、吸い付かせちゃうの。。
中を弄ってもらった後は、おちんちん。。衣装を脱がさず、そのまま。。でも、ゆっくりとしか入れてくれなくて。。
寝たふりしてるから、おねだりもできないで、あそこをやらしく、ヒクヒクさせちゃってると、一気に・・vv
一番奥、、されちゃって、、いっちゃったの。。締め付け、強くしちゃうと、兵士さんも、しゃせー・・してくれて・・・vv
そのまま、激しく、上から覆いかぶさるように、、奥、深くされて。。クリも一緒に弄られちゃうと、
何度も、何度もいかされちゃうの・・v 最後にも、いっぱい・・せーえき、注いでくれて・・、
頭が真っ白になっちゃうまで、イカされちゃいました・・・v

他にも足あとやログ、見ヌキご報告、いっぱいありがとうございました♪
今年もどうぞ、よろしくお願い致しますv

102名無しさん:2014/01/05(日) 12:55:46 ID:u84XLQ5.
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/275
275報告させていただきます。

最初に来てくれたのは、今日戦場でご一緒した方でした。
戦場にいる時から我慢していたそうで、ズボンは既に大きく盛り上がっていました。
ずるりとおちんぽを引き出すようにズボンを脱がれ、独特のにおいが漂ってきます…
まるで獲物を前にした獣のように先端からとろりと先走りが垂れて…
「脱がす必要もなく胸で扱ける服なんて着られてたらどんな男もこうなるさ。」
と驚いた様子の私に強請るように腰を突き出してきて…
私は膝をついて胸でおちんぽを挟むと、そうじゃないってぺたんと座らされ、胸の谷間に突き入れるように縦のパイズリをし始めて。
散々胸を犯した後、精液を、どく…vどくん…vと何度も吐き出されて
「これが次お前の中に注がれる精液だぞ。」
とすさまじい量の精液で真っ白に染め上げられた胸を見させられながら言われました。
そのまま押し倒され、さっきより大きく脈打つおちんぽを私の膣内にぐぶぶぶぶ!と根元まで一気に挿れられてそのまま遠慮も無い激しい責め…
腰を掴まれ、種付けというのがしっくり来るくらいの激しい射精…びちゃびちゃと一番奥に精液叩きつけられて…
その間にも腰を密着させる男の人の力は強まるばかりで、とうとう一番奥におちんぽキスされながらその更に奥に精液を注ぎこんでるのが判っちゃいます…
最後まで私の中に注ぎこみ続けた男の人は満足そうに去っていかれました。

103名無しさん:2014/01/05(日) 13:11:19 ID:u84XLQ5.
>>102の続きです。

次に部屋に入ってきたのが、男の子でした。
気づいて振り向く前に後ろから抱きつかれてしまいました。
私の髪のにおいを嗅いで大きくなってるおちんぽを握らされて…
そのまま扱いてると、程なくして射精しちゃって…
振り返って見るとそこにいたのは男の子でした。
どうやら上官に女を覚えて来い。と言われてほうりこまれたようです。
それならと思って男の子を押し倒し、びっくりしてる男の子に、恥ずかしいですけど…
おまんこ少し広げて見せてあげながらそのまま男の子のおちんぽを膣内に…
私が先導するような形で騎乗位をしてあげて…我慢してる男の子が可愛くて…
ぱんっvぱんっvて音するくらい激しくしちゃって…刺激ちょっと強くしすぎちゃったのか…
びゅるvびゅっびゅvびゅるるぅvって大人と変わらないくらいの凄い射精されちゃいました…
「明日からも任務頑張ってねっ」
と一声かけて帰しました。

以上です。足跡も一杯、ありがとうございましたー

104名無しさん:2014/01/09(木) 17:58:01 ID:UF2vS8n6
見抜き悪戯の284の報告みたいなものを...

※男の娘注意


最初の人はふたなりのソーサラーさんでした...。

ソーサラーさんがしゃがみ込むと、いきなり僕のおちんぽを握って口付けてきました...v
そのままペロペロと舐め回しながら、ソーサラーさんも自分のおちんぽを扱き、くちゅくちゅとがまん汁で音をたてはじめて...。
じゅぷ、ちゅうぅ...v 卑猥な音をたててフェラをされていると...さきっぽの割れ目を舌でこすりあげ、思い切り吸い付きながら、ソーサラーさんのおちんぽからどぴゅどぴゅvとたくさん白いのがはきだされましたv


まだイけずに悶々としていると、
「ふーん...結構可愛いじゃん。」
そう言って次に現れたのは男の方でした。

そのまま宿屋の一室へ一緒に入ると、すぐさまカギをかけられ、スカートの中をもぞもぞとまさぐってきました...v
女の子にはついてないものがあることに驚かれながらも、タイツと下着を脱ぎ去り...、
「ふふー...v いいことしましょ...v」
スカートをたくしあげてかわいい程度の、それでも興奮してかたくなってるおちんぽを見せつけましたv
そうすると男の人の前に跪かされ、ギンギンになったちんぽを見せられ...がまんできずにソレにむしゃぶりついちゃいました...v
ちゅぱ..ぢゅる、れる...v 慣れたように上目遣いで舐めまわして、すいあげて...v
どぷ、びゅくるるv そのままお口の中に精子を受け止めて、全部飲み干しちゃいますv
まだ衰えない男の人は、僕をベッドの上で四つん這いにさせて、お尻を精液と唾液でべとべとのちんぽでぺしぺしとはたき...、
ずぶすぶ...v 遠慮などせず突き入れてすぐに腰をうちつけはじめましたv
僕はお尻をずんずんと激しく犯されて、女の子みたいに喘いで、先走りをとろとろとベッドへたらしてよがってしまいました...v
そして一層激しく、深くちんぽを突きこまれると、びゅうっvびゅるるvどくっどぷ...v
二回目とは思えないくらい中に一杯だすと、男の人は満して帰っていかれました...v


のこりは書けたらまた後日にでもっ

105名無しさん:2014/01/18(土) 13:57:23 ID:tGx4m9hY
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/346
の報告文になります。

2時間の撮影を終えた私達は、1度休憩を挟ませてもらえることに。
私とミーアウサギさんは、撮影場所とは別にある休憩室の中で休ませていただくことになりました。
部屋の中には、テーブルを挟んで備え付けられた二つのロングソファがあり、
私が手前のソファ腰を掛けると、ミーアちゃんも私の隣にぴっとりくっつくように座ってきて……。
そのまま私の肩にもたれかけてきて……気づけば、ミーアバニーちゃんはスヤスヤと規則正しい寝息を立て始めていました……。
(疲れちゃったのかな……v)
彼女の艶やかな黒髪をやさしく撫でてあげているうちに、私もうとうとしてしまい……。
そんな私が意識を取り戻すきっかけとなったのは、『パシャパシャ』という聞きなれたシャッター音でした。
目をうっすらと開けると、小さな女の子が向かいのソファに座り、カメラを持って私達を撮影しているようすが見えました。
(カメラマンさんの連れの女の子かな?)
そんな風に、霞みかかった思考で考えているうちにも、彼女はカメラのシャッターを何度も切って私達の写真を撮り続けます。
寝たふりしたまま、胸を寄せてみたり、ふとももスリスリさせてみると……
心なしか、彼女の息遣いが荒くなったような気がして……v
「もう、撮影だけじゃ我慢出来ない、です……」
ぽつりとそうこぼすと、彼女はスカートの中に手を入れ……
本来女性が備えているべきではないイチモツを……グロテスクなオスの肉棒を露にし、その大きくそそり立った物を、ゆっくり…と、扱き始めたのです……v
柔らかな手で、男根をシュコシュコvと擦る素敵な音だけが部屋の中に響き渡り……
彼女は、おちんぽの快感を楽しむようにゆっくりゆっくりおちんぽを扱き続けます……。
「あらあら……v可愛い、カメラマンさん、ね……」
目をゆっくりと開けて、彼女に小声でしゃべりかけます……。
彼女は、私の声を聴いても、特に驚くような様子を見せず、
「あ、見つかっちゃいましたぁ……」
とか言いながら、まるで悪びれる様子もなく、寧ろ先ほどよりもウットリとした恍惚の表情で、おちんぽを擦り続けます……。
私は立ち上がって彼女のソファの隣に場所を移し、ぴっとり肩をくっつけて……耳元で囁きかけます……v
「お姉さん達の寝てるところ見て…、バニーさん姿に興奮して、シコシコしちゃってたの、かな……v」
彼女は、ビクッと体を震わせて……
「あぁ……vは、はい、…こっそり、しちゃってました……」
非難されたと感じたのか、彼女は一度おちんぽを扱く手を止めて……。
でも、下半身のそれは、まるで悪びれる様子も見せず、寧ろ怒張を増すばかりです……。
「ごめんね……v本当は、ずっと前に気づいてて……見ないフリするつもりだったんだけど……v貴方が、あまりにもエッチな声あげるから我慢できなくてー……v」
そういって、彼女のおちんぽvを嘗め回すかのような視線を投げます……。
少女の体躯にはふさわしくない、先ほどよりも更に一回り大きくなって、ビキビキに筋の立ったおちんぽ……。
イカくさぁい匂いを漂わせる、オスの象徴……v

106名無しさん:2014/01/18(土) 13:57:55 ID:tGx4m9hY
>>105
の続きです。

(このおちんぽが、射精するところを、ザーメンを噴出すところを見てみたい……v)
私は、軽くペロリと唇を舐めて……。
「いいよっ……♪vvおちんぽ、シコシコ続けても……vv」
私は、むっちりとした足を組み、彼女に体を密着させて囁きかけます……。
「は、はいっ……見て、ください……ボクの、おちんぽ……シコシコするところ……vv」
そういうと、彼女のおちんぽvの先からカウパーがトロリvとあふれだし、そのグロテスクなものはテカテカといやらしい輝きを放ち始め、……
やがて、ニチャニチャという音を立てながら、再びおちんぽvに添えた手を動かし始めました……。
『淫乱な、おちんぽvさんを持ってるのねー……vv』
『おかずにしてるお姉さんに、じぃー…って、見つめられてぇ……vおちんぽ、しごくの……気持ちいい……?v』
『にゅるにゅる、vv扱いて、どぴゅどぴゅっ…vきもちよく、なりたいんだよねー……?v』
そんな風に隣で囁き掛ける度に、……彼女の息は荒くなり、ミーアバニーちゃんがおきるのではないかと心配になるくらいの大きな声で喘ぎ、
ちんぽvを扱くニュチュニュチュvという水音も一層激しさを増していきます…v
「ボク、見られてると……もっと、興奮……しちゃうん、です……っ…vv」
苦しそうに、瞳を潤ませて切ない表情を浮かべ、私の目をジッと見つめ続けています…。
「ボク、変態……vなの、でしょうか……?」
「そうだねー……v」
答えなんて、分かりきってるのに……私は、天井を見つめて、首を傾げて考えるフリをして……v
「そう、○○ちゃんはー……vv」
「変態さんっ……vv」
少し間をおいて、大胆に空いた胸元で彼女の腕を挟みこみ、ふとももを彼女のふとももの上に乗せながらそう答えてあげます……v
「はぁっ……vボク、本当に変態なんです……vvだから、お姉さん……vv」
「ボクの、シコシコしてるところ、もっと見て、くださいっ…♪v」
彼女は、目をキラキラ輝かせて、ビクンビクンvグロテスクに悦ぶおちんぽvを、見せ付けるように擦り始めます…v
喘ぎ声が今まで以上に大きくなり……今にも絶頂を迎えようとしていることが見て取れる……v
そんな時でした……
「おはよー……v」
ミーアバニーちゃんが目を覚まして……v
彼女は、おちんぽから涎をダラダラ垂らす彼女と、そんな彼女にむっちりとした肉を押し付ける私を見て、にんまり微笑み……
私と彼女が座るソファに、彼女の隣に、私とは逆のサイドに腰を掛けて、
「あんっ、vせーえき、いっぱいだしちゃおっ♪」
無邪気はしゃぎながら、私と同じように彼女の体に身を寄せ、耳元で囁きかけます……vv
二人の淫乱ウサギに挟まれ、彼女のおちんぽvは膨張し、射精寸前まで膨れ上がっていました……v
「あっ、あっ……もう、出ますっ、……お二人に挟まれながら、いっちゃい、ますっ……!vv」
彼女は両手でニチュニチュおちんぽvを弄るストロークをどんどん早めていき……。
「白いの、いっぱい出してっ……vv」
「どくどくっ、vvどぴゅどぴゅっ…vvって…♪v」
「「いっちゃおっ…♪v」」
両方から、優しく耳下でささやきかけると……v
彼女の下半身からそそり立った男根から、どっぷどっぷ、vv白いえっちな液体が噴水のように溢れ出しました……vv
腰がガクガク震え、……アヘ顔を晒し、……おちんぽみるくを長い長い竿にとめどなく垂れ流すその姿は、
何よりもエロティックな光景でした……vv

続きます…v

107名無しさん:2014/01/18(土) 21:28:19 ID:lMyPv3Hw
見抜きスレ356(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/352)の報告用にちょっとお借りします
ちょっと脚色したり順番を入れ替えさせていただいたりしてます、ご了承くださいね

宿と同じ光景の中で出会ったのは、見た事もない子でした
私が眠っているのを確認すると、おもむろに下着を脱がせて来て…v
見た目にそぐわないチンポを勃てながら、私のおまんこをじっくり観察しはじめちゃってますv
不安交じりに「起きないよね…?」と確認するように声をかけられますが、これは夢…そう、夢なんです
何の反応も返さずにいると、先走りでぬるぬるになったちんぽ…おまんこにハメられちゃって…v
入れた途端ちんぽビクッって中で跳ねて、いきなり中出しされちゃいました…v
でもおまんこ気持ちいいって褒めてくれて…v 抜かずにそのまま腰振りはじめて…v
見た目に見合わず激しくてイかされちゃいそ…v って思っていると、奥までちんぽねじ込まれて…二度目の中出し…v
肩で息して呼吸を整えながら「気持ちよかった…?」って甲斐甲斐しく聞いてくる様子が可愛くて、頭を撫でてあげちゃいますv
あまあまーな感じの中、「またね」って言って去っていく様子を見送りました

続いても舞台は変わらず宿のベッドの上、現れたのはまたも見知らぬ方
夢の中でも寝惚けているところに、いきなりバックから即ハメされちゃいます…v
デカ乳を弄り回しながらたっぷり中出しキメられちゃって…v さらにおまんこにリジェネの空き瓶を押し込まれて蓋までされて…v

そんな様子を訪れたお友達や見知らぬ方にまで観察されちゃう…、そんな夢…?
と言うところでふと目が覚めて身なりを改めてみると…、夢で起こった事と同じ状況に…v だからこの宿…好きなんですv

と言う訳で改めて見抜きスレ>>356取り下げとなります、ご利用ありがとうございましたー
募集がサラになっていたようなので次回修正させて頂きます、ご指摘ありがとうございました

108名無しさん:2014/01/27(月) 22:24:51 ID:J6B8NuJI
ちょっとお借りして報告させて頂きますね
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/391の報告ですー

最初に夢に現れたのはお友達でした
夢の中でもぐっすり眠っている私の様子を伺うと、ズボン下ろして跨ってきて…v
半勃ちのチンポ口にねじ込まれると、しゃぶりついて硬くなるまでご奉仕しちゃいます…v
そのままくいっとお尻をもぎあげられて、そのままずぷぅ…ってチンポが入ってきて…v
なかなかいい具合って褒められながら奥までズンズン突かれてるうちに、ナカでカリが広がって…
中にどろぉっとしたザーメン吐き出されちゃいました…v
さっきまでマンコ使ってくれたチンポをしゃぶってお掃除すると、太ももに使用回数を書き込んで頂いて…
また寝てたら使ってあげるよ、って言葉を残して去って行かれましたv

次に現れたのは初対面の方、パンツ丸見えの格好でうつぶせに寝ている私の様子を伺ってるようです
脱がしやすい恰好だねって言うと様子を伺うのも程々に、早々に下着脱がされて…v
折り重なる恰好になると、マンコにチンポ擦り付けてきて…さっそくずぶぅ…って奥までハメて頂けましたv
デカ尻とお腹がぶつかる音がパンッパンッってリズムよく響く中、マンコはきゅうってチンポ締め付けて…v
デカ乳揉みしだかれながら腰を振られ続けるうちに、ナカにどろぉ…ってしたザーメン注ぎこまれちゃいますv
それでもまだ寝ている私に声をかけると、そのまま去って行かれたようですv

続いて現れたのは、以前に夢に出てきた子
我慢出来ないのかチンポ勃てながら「犯して欲しいんでしょv」って声をかけてきて…v
もうトロトロのマンコと先走りでぬるぬるのチンポ擦り付けると、ずぷぅ…って奥までチンポねじ込まれちゃいますv
甘い声出しながらマンコ使って…そのうちその声が切羽詰ったものになると、可愛らしくぎゅぅって抱き着いて来てv
そのまま奥でこりこりってしてるうちにチンポが中でビクッって跳ねて、たっぷり中出しされちゃいました…v
胸の上で息を整えると、改めて抱き着いて着て…
耳元で「今度は起きててくれると嬉しいな」って囁いて、頬にちゅーってして去って行かれましたv

んー…すごい夢だった…vって思いながら目をこすると、どろぉ…ってした感触が残ってて…
夢の中で起きた事が本当に起こってる…? って思うと、なんだかすごい気分になりますね…v

とっちらかってますが以上をもって改めて取り下げさせて頂きます、ご利用ありがとうございました

109名無しさん:2014/01/28(火) 18:12:01 ID:vS4iGbhg
うちの便器、昨日ブラボーバニーが当たったらしいんで着させて性処理ファック
男を喜ばせるためだけに育ったような下品なデカ乳にチンポ挟んでパイズリ
顔にぶっかけた後はディルドをケツ穴に突っ込みながら床に押し倒し
両手を縛って尻を高く突き上げさせ屈辱的な体位のバックファック
首にかけたイニシャル入りの首輪のリードを締め付けるように引っ張り果てたところに溜まったザーメンを容赦なく中出し
最後はぐったりしてるのも構わずチンポをフェラ奉仕で掃除させて全身に小便シャワー
むせかえるような臭いに包まれながら忠誠の証に足をぺろぺろ舐める奴隷便器。

視姦されてマンコ濡らしまくるド変態なんでたっぷりオナネタにしてやってください
ttp://dl1.getuploader.com/g/fezeroda/1/burabooo.jpg

110名無しさん:2014/02/05(水) 09:30:54 ID:wGiIoD6s
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/444

見抜きスレ444のご報告になります。

不慣れで拙い報告文ですので、目の肥えた方々にはお勧め致しかねます。

シュア島古戦場跡奪還作戦。
俗にネツァワル国の玄関と呼ばれるこの地にエルソード国軍によって占拠されてから数ヶ月。
約一月にも及んだ両国の激しいぶつかり合いは、ネツァワル国の勝利で幕を閉じた。
しかし、その勝利の裏には、哨戒にあたった先遣隊の全滅という尊い犠牲があった。
敵国の砦内にて、捕虜の無事が確認される。その中に、全滅したはずの・・・隊の一名が発見された。
無事に保護された彼女は本国首都へと移送される。
戦犯、として・・・。

光の射さぬ一室で、日毎繰り返されるは、執拗な尋問と、人を人と思わぬ裏切りであった。



Case.1:半陰陽と尻穴

ここへ連れてこられ、何日が経過したのかは分からない。
しかし、夜が訪れたのであろう事だけは理解できる。
尋問官達が部屋を去り、僅かばかりの食事が運ばれてきた。日にたった一度の食事。
生きる為に私は毎夜、ただ一度の食事を貪った。その後に男達による陵辱が待っていたとしても・・・帰りを待つ人がいる私にとって、命を繋ぐ事は何よりも大切な事だった。

『お邪魔しますね。』

その透き通った声に、目を丸くした。女性・・・だ。
その瞬間、私の表情は安堵に緩む。よかった・・・今日は、何もされない・・・。

両手足を拘束された私の口に、食事が運ばれる。
兵士としてはおよそ似つかわしくない私の肉感的な身体を侮辱しているのだろうか、食事中、その女性はしげしげと全身に視線を浴びせかけた。

『こんなデカ乳丸見えで・・・』

――ぶるんっ、と乳房が露わにされると・・・冷えきった空気にさらされたその先端が、ピンッ――・・・と主張する。
それを見て、喜悦に口の端を緩めた女の細い指先が、寒さに震える乳首を捻りあげる。
先端から、乳房の奥へと響く電流のような、痛みに似た快感に・・・私は堪らず顎を反らせ、声を上げる。
幾分、思考がぼんやりとし始めてきた頃、お尻にひんやりとした空気が触れている事に気付く。
一人一人の体躯に合わせて作られてはいない、軍から支給される軍服や兵装のうち、パンツタイプなど身体のラインの浮き出るものは概ねこの人並み外れて大きなお尻のせいで、どうにも不恰好になってしまう。
正装など、やむなく強引に着用してはみるものの・・・パンツの上端からどうしてもお尻の割れ目が覗いてしまい、それをどう隠そうかといつも頭を悩ませる。

――コンプレックスである――

111名無しさん:2014/02/05(水) 09:31:53 ID:wGiIoD6s
>>110の続きになります。



そんなお構い知らずで恥知らずなお尻が同姓とは言え、気心の知れぬ他人の目に晒されている。
羞恥心に支配された私の思考はもはや正常ではなかった。
正しく理性を保てずにいた時、人というものは所詮、動物でしかない。
当人の意思などお構い無しに、本能が顔を出し始める。

『・・・んぉ、ほ・・・ぉぉ・・・♪』

背後から、爪痕が残る程力任せに両の乳房を握られ、熱く滾った硬いものが根元まで一気に私の肛穴へ突き込まれ、そしてゆっくりと引き抜かれていく。
まるで野太い排泄物をひり出しているかのような、今にも腸を引きずり出されてしまいそうな感覚に、悦のこもった声が私の喉から込み上げる。
ここへ連れてこられ、何度玩具のように、興味本位で尻穴を弄ばれたことか・・・。いつしか私の排泄穴は、排泄するための穴ではなく、何物をも迎え入れる事の出来る、都合のいい穴へと変わり始めていた。
初めは、この世のものとは思えぬ痛みを覚えた・・・。しかし、今では・・・その怒張をずっぽりと咥えこんでいる。
入り口を押し広げられる痛みこそあれ、それは初めの一瞬だけ。奥へ奥へと突き込まれれば、腸内はもはや緩く広がりきってしまっている。

その締まりの無さに不満を覚えたのか、背後の女が握り潰すように乳肉に五指を埋めると、張った乳房の先端で痛いほどに勃起した乳首が白濁の飛沫を上げる。
生まれつき、母乳の出る体質であった私からすれば、さほど珍しくもない事である。が、およそ一般的には稀有な事であろう。女が驚きに目を丸くする。
・・・あぁ、またやってしまった。恥ずかしい・・・。
そんな風に思わなくなったのは、いったいいつからだろう。
母乳を噴く事に快楽を覚える。言葉に出来ない快感に、私の思考は停止する。自分の大きな乳房に突き刺さる視線に、恥ずかしさだけでなく、どこか心地良さを感じるようになった頃から、かな・・・。

物珍しげに、まるで新しい玩具を与えられた子供のように愉しげに無邪気に乳を搾られ、私はその快感に、何度も何度も背を反らせ、緊張に強張った尻穴を収縮させる。
その締まりに満足げに震える女の怒張が、腸の奥でひどく脈打つのを感じた刹那、私の目の前は真っ白な世界に包まれた。
遠のいていく意識の向こうで、ドクン、ドクン――・・・と、何かを吐き出す脈動だけが、生々しく感覚としてハッキリと理解できた。

『もっとアヘっちゃいなよ。―――・・・・・・ですってね』

打ち込まれた白濁に混じった排泄物を尻穴から零し、力なく突っ伏していた私の髪で何かを拭いながら、満足気な表情を浮かべた女が、何か言っている。
・・・なんだか、ものを考える事が面倒くさい。心地良い気だるさのままに、私はただ、女の吐いた言葉を繰り返した。

『私は、お尻の穴で悦ぶ・・・・・・淫乱、です――』

112名無しさん:2014/02/05(水) 09:33:07 ID:wGiIoD6s
>>110の続きになります。



Case.2:使い古しと戦友

身体に傷の残るような事は一切無い。
玩具にされようとも、身篭る様な事も・・・そういえば無い。
この先、私はどうなってしまうのか、何も分からない。
・・・が、おそらく体裁だけは無事に、あの日の日常へと帰されるのだろう事は予測出来た。
あくまで、その目に映る体裁だけ。

拘束され、何もする事の出来ない私がただただ時間を浪費していく中、私はいつもそんな事を考えていた。
そしてまた、ただ一度の食事が運ばれてくる・・・。

『ぷるっぷる揺れてる。乳揺れ見てるだけで、イキそうですよv』

私の口へ食事を運ぶ傍らで、空いた手でいきり勃った肉棒を扱きながら、辱めの言葉を浴びせる。
きっと私は、イヤな顔ひとつせず、その異常な光景を前に食事を続けていた。
命を繋ぐただ一度の食事への執着。異常な日々への慣れ。
否。そんなものはもう、本質を覆い隠す為に私が用意した体裁でしかない。
家畜のようにエサを与えられ、好奇の視線を浴び、はしたない言葉で淫らに褒められる。
そして、溜まった欲望のはけ口にされる。

―・・・素直に、悦びを感じていた。

この人は皮被りさんなんだ・・・。うわぁ、思っていた通り・・・びっしりとカスがこびりついてる・・・。なんて匂い・・・。
あんなに激しく扱いて・・・指先にべったりカスがくっついてるのもお構いなしで、私のスケベなデカ乳・・・あんなに凝視して・・・。
―・・・あぁ、もう、射精る・・・?ブリブリ射精ちゃいます・・・?いいですよ。貴方の大好きなこの谷間おまんこに、たっぷりマーキングしてください・・・。

食事に口をもごもごと動かしながら、悦に浸った表情を浮かべ、私はそんな事を考えていた。
ここへ連れてこられてから、いったいどれ程陽が昇り、陽が落ちたであろう。
私はたくさんの言葉を学び、覚えた。私が何を言えば、悦んでもらえるか・・・今では容易に理解できる。

違うね・・・。私の中の本当の私が、素直にそう思ってるだけ、かもね・・・。

事後、愉しげに私の汚れた姿を写真に収める。いったい何枚撮ったのか・・・。ようやくにして、満足げに無邪気な笑顔を振りまいて、部屋を後にする・・・。
――・・・と、入れ替わりに入ってきた男の顔に、私は凍りつく。

『おにくさんの生存確認しにきてみた』

・・・生存確認?あぁ、やっぱり私は・・・ここで命の危機にはさらされない。あの日常に、いつか帰れる・・・。
私の予想は裏切られなかった。喜ぶべき事である。但し、この男の顔を私が知っていなければ・・・。

私をおにく、と呼ぶ人間は限られている。先の一大作戦で先遣隊へ配属される前まで、長年苦楽を共にした戦友というものが、私にも人並みにあった。
気心の知れた仲で、隊の中ではからかい半分で肉感的な私をそう呼ぶ者も少なくはなかった。

『ついでだからむちむちの身体で1回抜いていこうかな』

・・・どうしてこんな場所で、私は貴方と再会しているの?そんな事を考える猶予も無く、私は後ろから押し倒され、男に覆い被された。
膝をつき、無様にお尻を突き出して突っ伏した私の・・・お世辞にも美脚とは言い難い肥えた太腿に、ねっとりと生温いものが差し込まれる。
何度も何度も、まるで肉を馴染ませるかのような手つきで唾液を塗りたくる。
緊張に滲む汗と交じり合ったそれは、潤滑油のように糸を引き、こそばゆさに身じろぎすれば、太腿が擦れ合う度にニチャ、ニチャ・・・と重たい水音を立てた。

『こんなでっぷりした身体で抜くのもいいよね』

荒い息遣い交じりにそう言うと、先程まで感じたものとは違った硬く・・・温もりというよりは熱を帯びたものが、滑った太腿の間へと差し込まれる。

113名無しさん:2014/02/05(水) 09:34:08 ID:wGiIoD6s
>>112の続きになります。



『・・・溜まってたし、もなかのでぶ肉気持ち良過ぎてもう・・・』

別段、今となっては耳に痛い言葉ではない。私の脳は、感覚は慣れて・・・否、麻痺している。
それでも、どうして?何故・・・?という言葉が、頭から離れない。
明日はどうなるとも分からない。命のやり取りをする世界に、共に立っていた。
故郷で待つ人の事を話せば、まるで自分の事のように同じく空を見上げ、等しく故郷を想ってくれた。戦友――。

今、私はそのかつての戦友のいきり勃ったものを、唾液と汗に塗れた太腿に突き込まれている。

耐え難い裏切り。心が音を立ててバラバラになっていくのを、一突き毎に如実に感じる。
憎しみさえ感じる。ついこの間まで笑顔を交わせた仲であった事は、嘘だったのか。
男の怒張が、限界を迎えるのか、その律動は激しさを増し、脈動が太腿に伝わってくる。
戦友と思っていた私の気持ちを踏みにじる行為が終わりを迎える・・・。裏切られた、想い・・・。そうじゃない――。

今、私はそのかつての戦友の勃起したおちんぽを、男の唾液と興奮しきった牝の汗でおまんこになった肉々しい太腿まんこで、交尾さながらに男に悦ばせている。

―・・・そうだ。裏切られてなんかいない。あの日と違っているのは、何もこの男だけではない。私も等しく、違っていた。
そう思うと、不思議なほど心が解放されていくような・・・ふわふわとした心地良さだけが私の脳を支配した。

牡と牝だ。なんてことない。ただ、牡と牝が此処にいる。それだけ。

人として、真っ当な性交じゃない。男が性欲を満たすためだけの、特殊な行為。女が快楽を得る筈もない。
それでも、男が身体を戦慄かせ、果てた時・・・自然と部屋中に甲高い声が響くのを、私は耳にした。
突っ伏したままの私の髪の毛で粘ついた白濁を拭い取り、程なくして、またね、と男らしい声が停止した私の思考を呼び覚ます。

きっと無事に帰れるであろう帰りたい日常の一片が、今の私には欠けて見えた。そこにあったのは何だったかな・・・?忘れちゃった・・・。
どうしても思い出せない。うぅん、なんだか思い出そうとするのが面倒臭い。そんな事より、この悦びと、余韻に浸っていたい。

今日はどんな人が来たっけ?忘れちゃった・・・。

――あぁ、気持ちいい・・・。私で・・・。私の身体で悦んでもらえるの、キモチイイ・・・――。



いらしてくださった方のログの中からいくつか拾わせていただき、台詞の一部を引用させていただきながら、書かせていただきました。
長々とログを残していってくださった方々、本当にあがとうございました。
こちらでご報告なされている皆さんのように、興奮するようなお上手なものでは無いと思いますが、これで報告文とさせていただきます。
もしまたどこかでお会いしましたら、ご感想などお聞かせいただけたら幸いと思います。
それではまた、お会いする事がありましたら・・・。
この度はご利用、ありがとうございました。

114名無しさん:2014/02/05(水) 09:35:11 ID:wGiIoD6s
>>110−113
4レスにまたがり拙い長文の投下、失礼しました。

115名無しさん:2014/02/07(金) 22:52:18 ID:I7sbcobc
見抜き部屋案内用スレ16の465番
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/465
二次創作の許可がありましたので絵を描かせて頂きました
ttp://dl6.getuploader.com/g/fez_moe_in_shitaraba_01/13/fez_20140207.jpg

116名無しさん:2014/02/10(月) 09:25:32 ID:bfCbGAuU
おぉ

117名無しさん:2014/02/10(月) 22:24:32 ID:ONsU6pts
わーいすてきー

118名無しさん:2014/02/11(火) 00:31:47 ID:FR.EpSlM
見抜きスレ470の物を少しだけ...っ
来ていただいた人全員分は書けませんでしたが;

※男の娘注意




...首都のはずれ近くで顔を赤く染めながら震える足で歩いてると、人気が少ないながらもぽつぽつとまばらに居る人たちにジロジロと嘗め回されるように視られてしまいます...。
それなのにもしかしたら、なんて考えてドキドキと興奮しちゃってました...v

通りから外れた路地裏へと入ってゆくと、後ろからハァハァと荒い息遣いが聞こえたかと思うと、いきなりパンツを脱がされちゃいました...。
振り向くと女の人で、間髪入れずにお尻に入れられてる玩具を一気に引き抜かれて...
『ああっ、ひぁv』僕はまるで女の子みたいな声をあげちゃいます...。
いきなりのことなのにおちんぽはカチカチになって、玩具のせいで小さく口を開けたお尻もヒクヒクと期待してしまいます...。
それを見た女の人は、お尻にふたなりのちんぽをいきなりずぶずぶと入れ込み、気持ちよくなるためだけにいきなり腰を思い切り打ち付けてきましたv
「はぁっ...はぁっ...すごい締め付けてくる...v」背中からそう言われながら犯されて、僕も悦んで...「あっ、あん...っv お姉さんのおちんぽ、きもちいいっv」いやらしく腰を一緒に振っちゃいます。
そして一層奥にふたなりちんぽを突き入れられると、そのまま...びゅるっびゅく...v
おちんぽが引き抜かれると、どろり...と注ぎ込まれたお姉さんの精液が垂らしながら僕はその場にぐったりとへたり込んでしまいました...v

...ふたなりのお姉さんがその場を立ち去ってしばらくすると、それを見ていたのかまた一人お姉さんが来ました。
「お尻にこんなかわいいおもちゃなんかつけちゃって...v」そう言いながらさっきまでお尻に入っていた玩具で僕のお尻をじゅぷじゅぷと弄り始めて...v
さっきまでのことを物語るように、玩具に精液がべっとりと絡みついて、それが出入りするたびにおちんぽをぷるぷると震わせて...お姉さんはそれを楽しんでるようでした。
ひとしきり愉しんだら、今度はいただきますvとおちんぽを咥えて...先っぽを舌で転がしながら、たまをふにふにと弄ばれ、さらにはお尻まで指でいじられちゃいました...v
『ぁ...ぁv』小さく声をもらしていると、お姉さんが僕にまたがりながら下着を脱ぎ...おちんぽを掴んでおまんこに擦りつけ始めます...、
「あは...v 今からお姉さんが犯しちゃいます...v」そのままゆっくりおんちんを膣内に入れて、腰を上下に揺らして犯され始めちゃいました...v
僕の上で腰を揺らすお姉さんが、ナカで大きくなってますよ?他のお姉さん方にもこうして犯されたんですか...?vそう言って問い詰めてくるけれど、それに返事もできないくらい蕩けきった僕はいやらしい声をあげながら犯されることしか出来ませんでした...v
「そろそろイキそうかしら...?お姉さんの膣内に出しなさい...v」淫靡な表情で見つめられながらそう言われて...びゅくっびゅるるっびゅく...v
お姉さんの膣内に精子が満たされていき...ずるり、とおちんちんを抜かれると、おまんこからとろりと垂れた精液がおちんぽにかかってべとべとに...v
お姉さんはちゅvっと軽くキスを残してそのまま去っていきました...。

119名無しさん:2014/02/11(火) 03:59:47 ID:Jfnw91Uw
>>115 465の部屋主の二人です。

描いていただきましてありがとうございますv
気づきが遅くてすみません。

また、お気に召しましたらご自由にお描きください。

120名無しさん:2014/02/19(水) 23:56:30 ID:WE3mMPso
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/541
見抜きスレ541報告ですー。

一部な上少し順番など変わっています。申し訳ありませんです。

まず、始めにお声が掛かったのは開店してすぐ。お部屋に付くと既にお客様がお待ちでした。
お客様がベッドに腰掛けて、その上に私を抱えるような体勢で私の胸をゆっくりと感触確かめるかのように揉まれてしまって…
恥ずかしくて顔が赤くなってしまっていたかもしれません…
するりとショーツずらされてしまって、腰を掴まれて考える暇も無くお客様のおちんぽが私の膣を一杯にして…v
そのまま私を揺するように下から突き上げられます…v
びくびくおちんぽ震えたとおもったら、びゅぅびゅぅvって奥に一杯…v出されちゃいましたぁ…v
そんな中、館内放送でダンスの案内が…一緒に踊ろうって誘われて、おちんぽでおまんこ蓋されながら会場に…v
人に見られる前について、人がほとんどいない状態で準備ができました…v
次第に人も少し増えてきて、繋がったまま、ダンスが始まってしまいました…v
踊っている最中にも、時折お客様が腰を打ち付けてきて…vばれてないかドキドキしてました…
曲も終わり際…vお客様のおちんぽが大きく膨らんで…vそのままの状態でびゅくvびゅくvと沢山のせーえきを私に注ぎ込んでくださって…v
そのまま離れるタイミングでショーツで蓋されちゃいました…v

二人目のお客様は、お店のピークが過ぎて少し余裕ができたタイミングでいらっしゃって…ミルクを注文されました。
実は、母乳が出るウェイトレスがミルクを頼まれた場合は母乳をお出しするのがルールなので、胸を露出させてグラスに母乳を注いで差し上げました。
あまりにも飲みっぷりがよかったので…直接飲むサービスをお客様に…v出なくなるくらいまでサービスしてしまいました…v
するりとお客様のおちんぽ撫でると…とても硬く大きくなっていました…v
そんな私に、パイズリのご注文をしていただけました…v他のお客様に見られてるみたいだったので…
見せ付けるようにむにゅりと埋め…上下に軽く揺すると…「おぉ…」とどよめきが上がったみたいです。
そのままお客様にご奉仕していたとき…v胸から引き抜いて、私の顔にびゅvびゅっvて一杯掛けてマーキングしてくださいました…v

以上で報告終了させていただきます。

ご利用していただいた皆様ありがとうございました。またお越しくださいませっv

121名無しさん:2014/02/24(月) 11:06:10 ID:wfWv.4fE
大好きな人に、使われたい…。

ソファーに座っているだけの彼のおちんぽ様を、丁寧にお口でご奉仕します…。
おちんぽ様の前に正座したまま、亀頭に舌を這わせて、カリを舐め回して、尿道口を舌でほぐして、我慢汁を全部啜って…。
袋をおててで優しくマッサージして、裏筋に舌先を押し付けて舐め上げて、全体を、ぶぼっぶぼって、下品な音を立てながらスロートして…。
溝や亀頭についたちんかすvは、美味しく食べさせて頂きます…。おしっこしたくなったらそのまま出していただきます…。

そうして、彼には、何の面倒もさせないように、30分ぐらいおしゃぶりして…出そうになったら、上に乗って、腰を振ります…。

あなたのがちがちおちんぽ様…わたしのいんらんおまんこで性処理してください…。
中出し、種付け、孕ませて…。

あらゆる卑猥なおねだり、言わされながら、おまんこでざーめんを絞ります…。
彼は、最小限のリアクションだけ。もうわたしには愛情はなさそうです。最初は、夢中になってくれたけど…。
今では、単なる性処理の相手でしかないみたい。他の人とのえっちの方が楽しそう。
でも私は、彼の気を引きたいですから、必死に腰を振ります…。胸が上下にぶるんvぶるんvって揺れます。
見つめ合っていないと相手が不機嫌になる気がして、終始微笑みかけながら。
彼のものが、中で大きくなるのを感じます。突然、押し倒されます。イクときだけは、自分で腰を振りたいみたいです。
それまで一切何もしなかった彼が、猛然とわたしに腰を打ち付けます。
彼の表情が快感にゆがみます。直後、何の断りもなく、当然のように中に出されます。
この瞬間のためだけに、私にご奉仕させるんです。

事が済むと、社交辞令のような「好き」や「君が一番」を言ってもらえて、私はひと時の幸せを得ます。
彼が声をかけてくれるのを待つ日々に戻ります…。

122名無しさん:2014/03/01(土) 12:40:05 ID:4Kifzwb.
見抜きスレ>>627の報告となります。分割になっております。
複数のログを混ぜて、脚色を交えてひとつの報告としてあります。申し訳ありません。


今回の対戦者さまは、見るからに戦いの経験がなさそうな男性。
普段着にビギナーアックスを手にしただけで、へらへらと笑いつつ入場してきます。

こんな相手になんか負けたくない、こんな奴ならがんばれば私にも勝ち目がある……。
むしろ、一般人に負けようものならどれだけ笑いものにされることか……。
私も素人同然の弱小女闘士ですが、意地というものがあります。
「ふおぉぉぉん! ふひぃぃぃー!v」拘束された口から雄たけびを上げ、
試合開始の合図とともに、果敢に対戦者さまに向かっていきます。

パンチに体当たり、そして自慢の巨尻を振ってのヒップアタックを繰り出しますが、
媚薬に利尿剤と下剤を大量に盛られた私の動きは鈍く、無様なへろへろダンスにしかならなくてv
ゲイザースマッシュで力を溜めようとしても、乳首とクリがこすれて感じてしまってうまくいかずv、
アースバインドもホーネットも飛び上がる際に我慢しているおしっこやうんちが漏れてしまいそうでvvv
我慢できなくなった私はついには棒立ちになり、自らラーダーブレストをずりあげて自分の乳首を晒しものにし、
両手の指で乳首を摘み上げ、ひねり潰し、その快感に浸る乳首オナニーを始めてしまいましたvvvv
あまりに気持ちよくて、両足をがにまたに開き、腰を下品にひこひこと前後に振ってしまい、
その情けない様を数千人の観客様から散々に笑いものにされ、まじめに戦えと罵倒され、
生卵や生ごみを投げつけられ、体中ぐちゃぐちゃの奴隷らしいくっさ〜い姿にされてしまいますが、
それでも媚薬でプチトマトほどに赤黒く肥大した乳首をいじりたくていじりたくて仕方なくってvvv

抵抗が止んだ私に向かって、対戦者さまがにじり寄ってきます。
夢中で両手で乳首をこねくり回している私の頭部へ斧の柄が振り下ろされます。
ガゴォッ!という鈍い音が響き、オナニーで気持ちよくなっていた私は突然の衝撃で
「あごっ! おほおぅっ!」と意味不明な叫び声を上げてしまいます。
よろめいたところを、今度は顔面を右に左に往復の連打……
乳首オナニーがやめられなかった馬鹿女の私は、腕でガードするのが遅れ、
鼻から盛大に血を噴出し、顔面はあざだらけのボッコボコにされてしまいますvvv

顔が悲惨な姿に仕上げられたら、今度はお腹……v
サッカーボールのように蹴り飛ばされ、尿道と肛門はあっさり決壊を許してしまいますvvv
「う、うへぇぇぇん……ふひっ、ふひっ、うふひぃぃぃん;;」
快楽と激痛、そして屈辱が入り混じった、人とは思えない嬌声を上げ、
じょばばばばばっ……ぶっしゃ〜〜〜〜! ジョロジョロジョロ……とおしっこを、
ぶりっ、びちびちびちびちびち! むりむりむりむり! ぶぼぼぼぼぼっ!とうんちをもらし、
絶頂と同時にしごきにしごきぬいた乳首からはおっぱいを迸らせてしまいますvvvv
観客の皆様は、ついに漏らした、またやらかした、と大喝采vvvv

123名無しさん:2014/03/01(土) 12:40:58 ID:4Kifzwb.
>>122の続きです

土下座のような情けない姿勢で尻を突き出して放心状態の私。
しかし、勝者である対戦者さまがご満足いただけるまで闘技は終わりませんv
糞尿と愛液まみれの糸引きパンツを剥ぎ取られ、晒しものになる私のおまんこ。
敗北の罰ゲームは、敗者公開レイプショーでしたv

ガチガチに膨れ上がった勝者おちんぽが、既にヌルヌルぐしょぐしょの敗北おまんこに乱暴にねじ込まれてv
ぐぽっぐぽっ……と下品な音を立て上から突き下ろすような陵辱ピストンを受けている間も、
自慰狂いの私は自分の乳首を散々につねり上げてしまって、そのたびに勝者おちんぽを締め付けて、
「あへぇぇぇ! ぶひっ、ふひぃん、あっ、あっ、あっへぇぇぇん☆」と
豚も恥ずかしがるような酷いあえぎ声を上げて何度も何度も絶頂を喫してしまいましたvvv

つきこまれた勝者おちんぽが絶頂に達し、私の敗者子宮に対戦者様の勝者精液が流し込まれたあと、
対戦者さまは私の頭をごりごりと踏みつけて、勝ち名乗りを上げていきました。

ボロボロになりながらも、なんとか私も闘技場から退場しようと立ち上がりますが、
オークを引き連れ、鞭を持った係員さまに止められてしまいます。
曰く、闘技をまじめにやらずにオナニーに耽っていたため、ペナルティを与える、とのこと。
そんなひどい、媚薬を塗ったのはそっちなのに、と抗議しても当然聞き入れられるはずもなくv

そんなに乳首が好きなら、その乳首に罰を与える、と宣告され、
両乳首に強力なバネを仕込んだクリップを挟まれ、クリップとオークを紐でしっかりと固定し、
そのオークに鞭が振るわれ……オークが逃げようと走り出しますwwwww
当然クリップに挟まれた私の乳首も引っ張られ、激痛とともに私もオークと一緒に走らされてしまうのですvvv
「ぎゃあああああ! いだい! やべでっ! ゆるじでぇぇ! ちくびちぎれちゃううう! ふひぃぃぃん;;」
いまさら泣き言を言っても仕方がありません。
必死になってオークを追いかけ、これ以上オークに鞭が振るわれないよう、謝罪を繰り返すしかありませんvv
課せられたノルマは……闘技場100周w
終わる頃にはすっかり反省し、係員さまに何度も何度も土下座して命乞いをする敗北女の姿がありました。


以上です。
ログを残してくださった方、とてもうれしかったです。ありがとうございました。

124名無しさん:2014/03/04(火) 22:18:07 ID:lsqEkV.s
見抜き部屋案内用スレ16の640番
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/640
二次創作の許可がありましたので絵を描かせて頂きました
ttp://dl1.getuploader.com/g/fez_moe_in_shitaraba_01/14/fez_20140304.jpg

125名無しさん:2014/03/09(日) 21:09:52 ID:onXvBeSU
>>124
毎度の事ながら、素晴らしいですね…

機会があれば自分も描いていただきたいぐらいです

126名無しさん:2014/03/16(日) 22:38:33 ID:tXRcus.s
見抜き部屋案内用スレ16の691番
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/691
二次創作の許可がありましたので絵を描かせて頂きました
ttp://dl6.getuploader.com/g/fez_moe_in_shitaraba_01/16/fez_20140316.jpg

127名無しさん:2014/03/25(火) 21:24:09 ID:JUFrPhe.
18禁】見抜き部屋案内用スレ16の718の報告分になります。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/718
長文と駄文になりますが失礼します。
長文のためいくつかに分けて投稿させていただきます。




まず一人目の方が公衆便所の中に入ってこられました。
そして股を開きレオタードをずらして数えきれないほどの男を咥え褐色に染まった愛液滴る性器を晒し誘うようないやらしい目つきで見つめる私を見て
「ここが性処理便所ですね〜。いやらしい雌が設置されてますねぇうわー、何回ハメられた穴なんだろぉ、ガバガバですねv」っと言いながらさげすみ
私のいやらしい身体、開かれ使い込まれた性器を品定めする様に魅入っていました。
そして股を開く私の前に立つとそのまま包茎の勃起した肉棒を取り出し「とりあえず〜射精できればいいので、使わせてもらちゃおっと」っと愛撫なしにいきなり
ずぶぶぅぅと挿入してきました。

「あんんっv 私のガバガバまんこでぇ性処理してくださいvいっぱいザーメン注いでぇv んぁぁvいきなりぃv 便女まんこに生ちんぽきたのぉv」

既に愛液塗れの私のだらしのない性器は愛撫なしの挿入で抵抗もなくその方の肉棒を歓迎する様に咥えこんで受け入れてしまいました。
私の使い込まれた性器に相手の方は「なんの抵抗もなく入っちゃうんですねぇ締まりがなくてあんまり気持ちよくないなぁ・・・ま、いっか〜マンコには違いないしv」
っと不満を口にしながら「適当に腰振って、オナホ感覚で使いまぁす」っと性器というよりもオナホを使うように自分の性処理の為だけに自分勝手に腰を振り肉棒を
私の膣内で扱いていきました。

「はぁぁんv ごめんなさぁい・・んんぅ・・締まりの悪い中古まんこでぇv はぁ・・はぁ・・性処理のためだけのオナホまんこでぇv」

懺悔しながらも膣内を生の肉棒で擦りあげられる気持ちよさ、快感に顔を歪ませてだらしない声と顔を晒しながら乱れていきました。
だんだんと腰の動きが早くなり膣内を突き上げる力が強くなっていき「こんな中古の穴だけど、そこそこ良いですねぇ」っと満足そうに声を漏らしていました。
そして何度か腰を振り膣内を擦りあげていくうちに包茎の肉棒の皮が剥けてしまい「ガバ穴に挿れてるうちに包茎チンポの皮剥けちゃったみたいですねぇ」
「カリのトコにたぁっぷりこびりついてたチンカスを・・・便所穴に擦り付けて塗りこんでいってあげますわ〜精液まみれのくっさい穴が更に匂っちゃいますねぇ」
っとカリ首にたっぷりとこびりついたチンカスを私の性器に塗り込むように擦り付けて私の性器をチンカス塗れに汚していきました。
私はズポズポっとチンカスまみれの肉棒で自分の性器を汚されファックされているのにもかかわらずいやらしい声を上げ喜び自分からも気楽を求めて腰を振りました。

「やぁぁんv もっとぉv んぁぁんv チンカスちんぽ気持ちいいっv チンカスまみれの臭いまんこにされちゃうぅぅv あっぁんv あんぁんっv」
  
ビクンビクンっと肉棒を膣内で震わせながら「思えば何本もチンポが入って精液ぶちまけた穴なんですよね〜 なんか汚いかもv
でもだいぶ気持ちよくなってきましたわ〜ぶちまけますね〜子宮に届くように目いっぱい突いて」っと腰を掴みトドメと言わんばかりに乱暴に子宮を突き上げました。
そして「ぶびゅぅぅっv ぶりゅりゅv びゅっびゅッv どぴゅぅっv」っと子宮内に勢いよく叩き付けるように熱く濃い新鮮なザーメンを射精していきました。
最後の一滴まで射精しながら子宮内をザーメンで満たし「ぶりゅぶりゅ射精してまぁすv はぁ〜・・・便所で用を足すのと同じ感覚で・・ 雌穴に射精してるんですねぇv」
っと満足そうに。

「ひぁんっv はぁぁぁ・・・っv 熱いのぉ・・・v 熱いザーメン便女まんこにどぴゅどぴゅでてるぅv 知らない相手のちんぽ咥えてザーメンどぴゅどぴゅされてるのぉv」

私は今日初めて会った相手の熱いザーメンに子宮内を支配されていく感覚、孕んでしまうという感覚にだらしなく顔を緩ませながら幸せそうに最後の一滴まで射精を受け止め
ました。相手の方は満足そうに「便所の穴でもそこそこ気持ちよく射精できましたわ〜v どーも、ご馳走様でぇすv」っと去っていきました。

128名無しさん:2014/03/25(火) 21:26:54 ID:JUFrPhe.
>>127の続きになります。


2人目方が入ってこられました、「さて…っと、あーあぁ、随分と汚しちゃって… 便女周りまでびちゃびちゃじゃん…掃除も大変だってのに…まぁ、こんなとこで
交尾しまくってんだから、しゃーないっちゃしゃーないんだけど…」っと言いながら私をトイレ内の個室に呼び付けて便座に座る様に命令しました。
言われた通りに大きく足を広げながら便座に座ると「とりあえず、こっちの方で後はしてもらいなさい ソッチのほうがたっぷり部屋中臭くなるから、そっちが好きでしょ?」
「それに、後で掃除も楽だし…ほれ、どうせだから私のも一発…」っと雄臭い匂いを全身で放ちながらも牝臭さがそれよりも強く放たれる私の匂いに興奮し勃起した包茎の
肉棒を目の前に差し出すとそのまま口の中に突っ込んできました。
そして「ほら、もっとじゅぶじゅぶ音立てて吸い上げなさいな、舌先で私の仮性包茎の皮めくって、チンカスしゃぶりつくしなさいv」っと私の頭を後ろから掴み
グボッ、ジュボッと乱暴に口内を蹂躙していきました。
私は命令されるより先に自分から舌先で皮をめくりカリ首にねっとりとこびりついたチンカスを味わうように舌を絡みつけ唾液で溶かし口内にはチンカスの臭い匂いが充満し、
チンカスを舐めとった私の舌は汚いチンカスの塊にまみれながらも、カリ首周りを唇をすぼめてブボッ、ジュブッと幸せそうに味わいながら吸い上げていきました。

「じゅぶぶっ・・ぶぽっv んんぅ・・・ひんかふいっぱいついてるぅ・・れろれろぉv にゅるるぅ・・ぢゅりゅぅv ぷぁっ・・口がチンカス臭いのぉv」
「はぁぁぁんv んんッ・・ゴクンッv じゅるぅ・・v くふぅん・・チンカス美味しいのぉv 臭い匂いが脳まで染み込んでおかしくなっちゃぅよぉv」

そして私は口内に溜まった溶けたチンカスと舌にこびり付いたチンカスを喉を鳴らし一気に飲み込み満足そうに舌で唇を拭って再び味わうように肉棒にしゃぶりつきました。
チンカスを綺麗に掃除させ口内から喉奥まで肉棒で蹂躙すると満足したかのように口内からジュポンッっと唾液にまみれ大きくカリを広げた肉棒を引き抜くと
「そのレオタードも随分と精液ぶっかけられて、肌が透けて見えるようになってるし、ほんと全身精液臭いねぇ…」「何人分よ、これ…でも、私のは、もっと匂いが取れない
ところに、マーキングしてあげるからv」っと私の横に移動して唾液で雄臭いままの肉棒をまだふんわりとした綺麗なブロンドの髪に巻き付けてそのまま手で扱き始めてきました。
「ふふっ、髪を掴んだ瞬間、まだシャンプーのいい匂いがしてたけど、もう私のちんぽの匂いになっちゃってるわv このまま射精したらしっかり頭洗わないと、ザーメンくさい
ままになっちゃうねv ははっv 便女らしくていいと思わない?」っとシュコシュコと擦れる音を立てながら先走りを溢れさせて私のブロンドの髪を雄臭い体液で
ドロドロに汚していきました。

「あぁぁ・・v エッチな臭いと髪でこすられてる音が・・v どろどろにされてる・・v ちんぽ臭く・・なっちゃう・・・v 髪の毛までちんぽ処理に使われてるのぉ・・v」

私の髪を雄臭い体液でドロドロに汚し、匂いを染み込ませながら扱き上げている肉棒がビクビクと震えだしたと思うと「んっv あぁ、出るっv あ、あぁ、イクッv」っと
声を上げブビュゥッv ビュブブッvビュグッ、ビュブッっとどろぉっと粘ついた濃いザーメンを髪の毛をぐっちょり濡らし陰毛と雄臭い匂いをしみつけ精液を注ぎ込んで
いきました。

「あぁ・・でちゃってるぅv 私の髪に雄臭いネバネバのザーメンがびゅっびゅvっていっぱいぶっかけられてるぅv くっさいザーメンでぐちょぐちょに犯されてるぅ・・v」

私は髪まで性処理に使われザーメンをぶっかけられて匂いを染みつけられて身体中性処理に使われ支配されていく感覚に割れ目から愛液をたらしながら幸せそうに顔を緩ませ
ながら微笑んでいました。
相手の方は雄臭いザーメンで私の髪をぐちょぐちょに汚し満足すると「ははっ…んっv あんまり、こんなとこ、汚す人はいないだろうし…」
「こっちは、私のものにしちゃおっかねv」っと言いながらさらに髪の毛で肉棒を拭うようにしてザーメンを塗り付けて部屋を出ていきました。

129名無しさん:2014/03/25(火) 21:33:21 ID:JUFrPhe.
>>128の続きになります

3人目の方がやってこられました。
使い込まれだらしなく開きザーメンがどろぉ〜っと溢れる私の性器をみながら「これが使い込まれた中古のオマンコかぁv 愛液に混ざってオス汁が溢れでてますねぇ・・・」
「あんまり挿入したくないからやらしい格好してるの見ながらオナニーさせてもらいますねv」っと目の前でズボンを下げていきました。
そして「エロいですねぇ欲望ぶつけられるために設置されたなんてv 私もですけどねぇ・・」と言うとブルンっと目の前に肉棒を露出させて目の前でシュコシュコと擦りあげはじめ
自慰を始めていきました。
「 ただの見抜きじゃつまんないから最後はご褒美あげますよぉ」っと私の顔の前で勃起した肉棒から先走り汁をびゅっびゅっと出しながら気持ちよさそうにがしがし扱いていきました。

「すごぉいv ちんぽバキバキに勃起して我慢汁いっぱいでてるぅv ごくっv あぁんv バキバキ勃起ちんぽ食べたいよぉv」

私は目の前で扱かれる雄臭い匂いを放つバキバキに勃起する肉棒を唾をゴクンッっと飲み込みながら物ほしそうに見つめながら自慰の様子をみつめていきました。
そして目の前で扱かれる肉棒が絶頂を迎える瞬間に手を止めて・・・「 さてさて・・・射精する前に・・・」っと袋から食パンを取り出して・・・。
取り出した食パンを射精寸前の我慢汁溢れる擦りつけて我慢汁を染み込ませていき亀頭周りのチンカスをもしっかりと拭き取っていきました。
そして「はぁい、じゃあ射精しますねぇ?vどうなるかは分かってるでしょうけどv・・・んっ、んふvv」っと我慢汁が染み込みチンカス、陰毛のついた食パンの上に更にブビュv
ブピュゥッvブリリッvっと勢いよくそそり立つ肉棒からザーメンが食パンの上に射精されて濃厚な白いジャムがどろぉっと盛り付けられていきました・・・。
射精はそれでも収まらず「おほvまだ出るぅv」っと声を上げブリュブリュゥ・・・ブリッ、ブリリッvv ブピュゥ・・・ブリッvっとこぼれそうなくらいの量のザーメンを
食パンの上にぶちまけていき最後の一滴まで食パンで拭い取っていきました。

「んんぅ・・凄い匂い・・v パンの上に雄臭いドロドロのザーメンがいっぱい・・v まさかこれを私に・・・v」

そしてそのこぼれんばかりのどろぉっとした濃厚なザーメンが大量に盛られた食パンを半分に畳んで私の口元に運び「 お口に突っ込んで食べさせてあげまぁす」
チンカスと精液でねっとり濃厚なサンドイッチですよぉv」と食べるように強要してきました。

「 あむっ・・・ぐちゅぅぐちゅv んんぅ・・ぐちゃぐちゃ・・ごくんっv はぁぁ・・私ザーメン塗られた食パン食べちゃってるぅ・・・v」
「見られてる・・見られちゃってるぅ・・v こんな変態行為みられちゃってるぅ・・v ぐちゅぐちゅん・・んんっv んぐっ・・でも美味しい・・v」

口元に突きつけられたパンを私は口を開き口の中に運び噛み切るとそのままぐちゅぐちゅとザーメンとパンを口の中でねばぁ〜っと糸を引かせ混ぜて味わうように食べていきました。
「恍惚とした表情で食べてますねぇ・・・変態だぁ」っと煽られながらも知らない人のザーメンのった食パンを食べさせられているという行為・・・その変態行為を見られているとい
う自らの快感に私は興奮していました・・・。
そして半分くらいパンを食べ終わったところで「ガバマンにねじ込んであげますね」と口から抜き取り今度は私の性器の中にねじ込み、割れ目の中の今までに膣内に射精された
誰のものかもわからない大量のザーメンと私の愛液を染み込ませ再度それを食べるように強要してきました。

「うぅ・・v はむぅっ・ぐちゅぅぐちゅんv 臭くてネバネバしてるけど・・美味しいよぉ・・v ぐちゃぐちゃ・・ンンッ・・・ゴクンッv ごちそうさまでしたぁ・・んふぅv」

私はその精液と愛液にまみれたパンを口の中に運び美味しそうにぐちゃぐちゃと口内で混ぜる卑猥な音を立てながら味わい全部飲み込んで感触してしまいました。
そしてその方は私が全部食べたのを確かめると「栄養補給は大事ですもんね〜この後も性処理のお相手がんばってねv」っと部屋を後にしていきました。

130名無しさん:2014/03/25(火) 21:35:40 ID:JUFrPhe.
>>129の続きになります。

4人目の方は「早速ですが、便器の方を使わせていただきます…!」っと入ってくると私の使い込まれた性器を指で開くとそのままぐちょぐちょと今までに射精されたザーメンを確かめ
「たくさん使われたんですね…w でもそんなことは気にせず肉オナホとして犯しちゃいますv」っと気にすることもなくいきなり勃起した肉棒をずぶぶぅっと挿入してきました。
そして腰を動かして私の使い込まれた性器をじゅぶじゅぶと生の肉棒で蹂躙していきましたが「 んー、なんかおまんこはゆるゆるで締まりが悪くて抜けませんねぇ…」と不満そうに言い
性器から肉棒を抜くと「便器ということでおしりの方を使わせてもらいますねv」っと今度は私のお尻の穴にローションを塗った指でこじ開けてきました。
私のアナルをこじ開けながら 「あれ?指が3本入りますよ?こっちもがばがばなんですね…wでは、締りの良さそうなアナルを使わせてもらいますv」っと入り口を両手であけると
そのままアナルに肉棒をずぶずぶっと根元まで挿入してきました。

「ぁぁん・・チンポ抜いちゃやだぁv もっとおまんこずぽずぽしてぇv ひぁっ・・そっちはお尻の穴・・v 広げないでぇ・・恥ずかしいv えっ・・はぁぁぁんっv」

アナルの中に肉棒を突っ込まれ壁に手をついて後ろからパンパンッと腰を打ち付けられながら私は室内にだらしない喘ぎ声を響かせて乱れていきました。
相手の方も私のアナルの中を気持ちよさそうに腰をバックからパンパンッっとお尻に叩き付け肉棒で腸内を蹂躙して「あぁ…ケツ穴気持ちいい…、こっちの方がキツキツですねv
ユルマンとは違いますよ…v」と満足そうにしていました。

「あんぁぁんっv はぁんv んぁ・・v アナル犯されるのも気持ちいのぉv お尻でもちんぽ咥えられて幸せぇ〜v あぁんv もっとズコズコ犯してぇぇv あんあんっv」

そして絶頂が近づくと「はぁはぁ…このままお尻を孕ませちゃう…僕の精子をぶっかけちゃいますね」っとアナルを思い切り根元まで突き上げるとそのまま腸内で肉棒を
ビクンビクン脈打ちながら熱いザーメンをぶびゅぅっv びゅぶぶっv どぴゅぅv っと腸内に熱いザーメンをぶちまけていきました。

「はぁぁぁっv 熱いっv お腹の中が熱いよぉ〜v ひぐぅ・・v はぁ・・はぁ・・v お腹の奥に熱いのいっぱい叩き付けられてるぅv あぁぁぁ・・・v 」

そして腸内での射精を終え肉棒をジュポンっと音を立てながら引き抜かれると私のだらしなく広がりがっぽりと開いたアナルからドロドロのザーメンが垂れてきました。
事が済みペタンと床にへたり込む私の顔の前に「ふぅ…気持ちよかったです…こら便器…まだ終わってませんよ?」とアナルから引き抜いてザーメンでドロドロに汚れた肉棒を
突きつけて「歯を立てないでくださいね…?」っと綺麗に掃除する様に命令されました。
私は命令された通りにザーメンと自分の腸液にまみれた肉棒を掃除し終えると、口から肉棒を引き離し「ちゃんと掃除出来ましたね、えらいえらい他の人にもちゃんと気持ちよくしてあ
げましょうね」と満足そうに言って去っていきました。

131名無しさん:2014/03/25(火) 21:43:13 ID:JUFrPhe.
>>130の続き、最後になります。


5人目の方がやってきました。肉便女が設置されているのを聞いて使いに来たようで「こんなかわいい子を犯せるなんて興奮するよ」っといきなり後ろから抱き付き、性処理に使われるため
だけに実っただらしのない豊乳を見せつけるように両手でぐにゅぅぅv ぐにゅぐにゅっv と鷲掴みで形が変わるほど揉みまわしてきました。

「ふぁぁぁんv あぁんv 私の乳牛みたいなだらしないおっぱいはぁちんぽ処理するだ為だけに付いてますぅv こんなだらしのない身体でごめんなさい・・v 」

自らの豊乳を鷲掴みで形が変わるほどぐにゅぐにゅと揉みまわされると私はだらしのない喘ぎ声を上げ快楽に顔を緩ませ乱れていきました。
だらしなく顔を緩ませ喘ぐ私に「 すぐ使える格好だし、肉便器には前戯なんていらないな」っと言いながらレオタードをずらし私の腕ほどもある巨根を後ろからズブブブブブッ!!v
っと根元まで一気に挿入してきました。

「ひぃいんんっvひぐぅっvあぁぁ…ぶっといのぉv はひぃ・・はぁ・・はぁ・・v んぁぁぁ・・こんなぶっといのハメられたらおまんこ余計に広がっちゃう・・v 」

私は一気に性器に根元まで挿入される巨根の刺激にだらしのない大声をトイレ中に響かせて口から涎を垂らすだらしない姿を晒しながら喘ぎくるうように乱れてしまいました。
相手の方は「もうあそこがびしょびしょだね、犯される妄想をしながら濡れちゃったのかな」と私をなじりながら子宮をゴツゴツと巨根で叩き付け、突き上げかき回して蹂躙していきました。
そして腰を引いて一旦巨根を引き抜くとそのまま再度勢いよく子宮めがけて思い切り巨根を突き上げるようにぶち込んで子宮に叩き付け、叩き付けると同時に子宮の中に力強く巨根から
ブビュゥゥウ!!v ブピュブピュッ!!vっと勢いよく脳まで焼けつくような熱いザーメンを吐き出し子宮の最奥にぶちまけ、叩き付けていきました。

「んあぁぁぁっ!!v あっぁっんv すごい・・v子宮に熱いのがビュクビュク叩き付けられて・・あぁぁっv イクッイクッ!! いっちゃぅ・・あぁぁぁぁーっ!!v」

子宮内に熱いザーメンが叩き付けられるのと同時に私は背をのけぞらしだらしないイキ顔を晒しながら潮をプシャァァvっと吹きながら絶頂を迎えてしました。
そして射精を終え肉棒を性器から抜くとぐったりと倒れ込み私のだらしなくがっぽり開いた性器にザーメンがこぼれないようにバイブを挿し込み栓をして去っていきました。


以上で報告を終わります、数レスにわたり長文投稿失礼いたしました。

その他にも部屋に足を運んでくれた方、フレンドやログを残してくれた方々ありがとうございましたv

132名無しさん:2014/03/27(木) 22:58:49 ID:dURUnOFA
見抜きの報告とかじゃなくて恐縮なんですけど・・
私はたくさんの方に使われないと気の済まない淫乱ビッチな性処理奴隷です。

大勢のご主人様の中のお一人・・巨乳好きなそのご主人様から、
自分専用のグラマー奴隷作って欲しいと求められ、それにお応えしてからもう二年ほど経ちました。
そのご主人様とは相性がピッタリのようで、二年経った今でも他の誰よりも私の淫乱な本性を引き摺りだしてくださいますv
そして私がどんな浅ましい姿を晒しても・・どんな変態じみた痴態を晒しても・・全て受け止めて包み込んでくださいますv

先日、本キャラの方でも遂にそのご主人様が自分の一番のご主人様ですvって宣言してしまって・・v
専用奴隷キャラに種付けを頂いた直後、本キャラの方も呼び出されて・・
他の方に使われてザーメンの詰まったおまんこを逞しいおちんぽ様で掻き回されて解されると、
二キャラ目への射精とは思えないほどの大量射精で膣から子宮まで全て洗い流されて・・ご主人様の色に染めていただいて・・v
そのまま地面にできたザーメンの水溜りに漬されると、自分から全身にザーメンを塗りたくりながら・・
心の中でご主人様のおちんぽ様に隷属することを誓わせていただきましたv

なんだかとっても嬉しくなってしまって・・思わず書き込んでしまいましたvv
ご主人様vどうかこれからもずっとずっとずーっと・・ふたりの私を可愛がってくださいねvv

133名無しさん:2014/03/28(金) 21:09:53 ID:saSaxJMs
見抜き部屋案内用スレ16の710番
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/710
二次創作の許可がありましたので絵を描かせて頂きました
ttp://dl1.getuploader.com/g/fez_moe_in_shitaraba_01/17/fez_20140328.jpg

134名無しさん:2014/03/29(土) 16:45:59 ID:Ul68MSOc
なんとも贅沢な絵ですな
華があってすごく良いです

135名無しさん:2014/03/30(日) 12:53:00 ID:p.eXDjrk
>>132
こういう散発的な報告もイイ!

136名無しさん:2014/03/31(月) 13:34:02 ID:vIXqUI6Y
今でこそ見抜きの報告スレみたいになってるけど、
スレの主旨的には>>132みたいなのも全然アリだもんな。
見抜き報告とはまた違った良さがあってこれはこれでそそられる。
つかこの肉便器、ぞっこんじゃねーか羨ましい…

137名無しさん:2014/04/03(木) 11:03:43 ID:55NhSz06
みなさんこんにちは…v
今日は反省文を書きますv

わたしには仲良しの妹がいて、わたしは攻めの立場で、妹をいつもいぢめていましたv
妹はだらしない子で…すぐ、男性のおちんぽvを求めてふらふら…
そんな妹をお仕置きとして、ぎちぎちに縛り上げていっぱい責めてあげてたんです
特に胸が感じるみたいで、執拗にいぢると、激しく乱れて…かわいいんですv

でも本音は、オトコの人とするのはいいんです
嫉妬するけど、女にしかわからない責めや快感を、与えてあげられますからv
でも…妹が、私以外の女の子とも、えっちなことをするようになって…

そうしたら、いままでとは比べ物にならない嫉妬心が芽生えちゃいました…
妹に捨てられるような気がして、妹にすがりつきました
いままでいぢめてごめんなさい…お姉ちゃんを捨てないで…

そうしたら、妹が、「おねえちゃんも、可愛がってあげるよ」って言ってくれたんです

嬉しくて、いままでいぢめてたお詫びとして、公開おなにーvさせていただきました…
仲良しの人を招いて、おねえちゃんが、だらしない雌であるところを見てもらったんです…v

それ以来、立場はすっかり逆転して…妹のペットにしていただきましたvv

今日も、妹が暇つぶしに、おねえちゃんのことをいぢめてくれます
銀行前の人がいっぱいいる場所で、おもちゃでお仕置きしてもらいます…v

何度もいかされて、それでも足りなくて、おちんぽ欲しくなっておねだりして…
最後はおちんぽ生やしてもらって、直接奥を突いてもらいました…v
お姉ちゃんとしての威厳はもう地に堕ちてるけど、今は前よりずーっと幸せです…v

淫乱で変態なお姉ちゃんでごめんなさい…v
今まで偉ぶっててごめんなさぃ…v
反省文なのに、気持ちよくなっちゃってごめんなさぃ…v

またいく…
銀行前で、場違いないやらしい匂い漂わせて、いく…v

138名無しさん:2014/04/04(金) 06:48:27 ID:skHuh/lc
露出プレイしたい
こっそりノーパンノーブラで街をぶらぶら
道具屋の裏でスカートめくってあそこを晒したり、おっぱい出したりしてどきどきしてたら、見つかっちゃって…
いやらしい子なんだねって言葉攻めされると、怯えながらも興奮しちゃって、そのひとの目の前でオナニーさせられちゃうの
もちろんそれだけで終わるわけもなくって…
なんてね…こんなプレイが好きなひと、いないかなぁ?

139名無しさん:2014/04/04(金) 17:04:28 ID:g1attJVM
>>138
悪くないぜ。
そういうプレイ、たまらないね。

140名無しさん:2014/04/05(土) 02:35:39 ID:mq8sNeZU
ひさしぶりにfezログインしてルームに入ったら
前に知らない男の人にされたことを思い出してしまって
募集文かく前に、ひとりでしちゃいました‥

141名無しさん:2014/04/05(土) 09:12:59 ID:hci5VQGc
>>137
こういう♀カップルの片割れをヤるのってゾクゾクするわ

142名無しさん:2014/04/05(土) 13:40:57 ID:EU3LWuX.
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/770

見抜き部屋案内用スレ16、770のご報告になります。



お部屋に一人取り残され、『キモノノキツケ』に詳しい方がいらっしゃるのを待っていると・・・・・・。やって来ましたのは、物腰の柔らかい男の方でした・・・。
どこか身体にまとわりつくような、じっとりとした視線で私の周りを一回り。
きっと、私の体型をよくよく確認してからでないと・・・ということなのでしょうか。仕方がない事とはいえ、恥ずかしいものに変わりは無く、心なしか胸の先端が硬く主張し始め、サラシの上からでもくっきりと見て取れる程に・・・。
こんな事、バレたら変態さんだって思われる・・・。どうか気づきませんように・・・。
向かい合うように向き直り、少し頷くと・・・おもむろにサラシに手をかけられ・・・卑しく育った胸が露にされたかと思えば、状況を理解する間もなく、先端に唇が・・・。
・・・やっぱり、尖っていたのが気づかれていたようです・・・。多分、サラシの上からそれが分かるようではいけないのでしょう・・・。元通りになるように・・・と、お手を煩わせている・・・。
でも、こんな事で元通りに・・・?『ニッポン』という国では、こうするのが普通、なのでしょうか・・・?それならば仕方ない、と我慢はしてみるものの・・・こみ上げてくる吐息が抑えきれません・・・。

いったいどれ程の時間、乳首を責め続けられたでしょうか・・・。頭がぼんやりとして、思考も視界もはっきりとしなくなってきた頃、気づくと私は・・・跪き、目の前の大きくいきり勃った熱い何かを口に含んでいました・・・。
・・・あれ?私、ここでいったい何をしていたのでしょう・・・?ただ、今ハッキリと理解できるのは・・・喉奥から鼻へ抜けるこの・・・なんだかとっても濃厚な臭いと味が・・・とっても美味しい・・・という事・・・。
・・・もっと欲しい・・・。そう思い、精一杯頬を窄めて、舌の腹と口の粘膜でその熱くたぎったものを抱きかかえます・・・。

『このテープをバラしてほしくなかったら・・・』

・・・・・・頭の上から、丁寧で柔らかい声が・・・・・・。
なんだかよく理解出来ませんでしたが、多分、私は何を拒否することもなく、身を任せていたと思います・・・。
なんだか考えることがひどく面倒になっていましたからね・・・。



『・・・これで着付けは完了ですよ・・・?』

荒く息を吐きながら、にこやかに声をかけるその足元で、私は宙に視線を投げ、ただただ、心地良い気だるさを感じながら・・・充足に満ちた笑みを浮かべ、荒い呼吸に胸を上下させていました・・・。
・・・あれ?『キモノノキツケ』・・・って、何でしたっけ・・・?キモチイイこと、でしたっけ・・・?あれ・・・?



以上で今回のご報告とさせていただきます。
皆さんのように上手ではなく、拙い文章ですみません・・・。
ログを残していってくださった方、本当にありがとうございました。

143<削除>:<削除>
<削除>

144名無しさん:2014/04/06(日) 20:24:40 ID:UITKsX2w
ちょっとお借りして見抜きスレ776(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/776)のご報告を
前後の流れに合わせて少々変えたりしたりしていますが、ご了承くださいね

聞いた通り首輪をして待っていると、さっそくお客様が
首輪なんてして使われるの期待してるのかって罵られると、何だかドキドキしちゃって…
胸元やストッキングをビリビリ破られて、このヤりやすい恰好でいろんな人に使って貰えばいい、と…v
これから先の事考えて蕩け切った顔に「雌犬、ご自由に」って落書きを顔に残して、お預けされちゃいました…v

次のお客様は部屋に残る特有の臭いを堪能しながら、こちらに歩み寄ってきて…v
その足がそそる、我慢出来ないと前の方が破ったストッキングの穴からいきなりズッポリ…v
性欲処理用の穴として使ってやるよって罵られながら、たっぷり中に注ぎこまれて…v
なかなかいい穴だった、これなら口も期待出来そうだが、戦争から戻ってからだと言い残して去って行かれました…v

何だかこういうの…興奮しちゃいます…ね…v
珍しい服だから来ちゃいましたー、と言う足跡も頂きました
ログやフレンド申請ありがとうございました、また立ててましたらよろしくお願いしますv

145名無しさん:2014/04/13(日) 23:55:44 ID:LtMlUxdk
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/800
見抜きスレ800報告ですー。ちょっと変更点などありますがご了承くださいな。

最初にお声掛けしていただいたのはフタの方でした。
とりあえず個室にお通しして隣に座ると、スカートを翻してとても大きなおちんぽを私に見せてきます。
驚いた私はいつの間にかソファーに押し倒されてお客様に覆いかぶさられ、ショーツも脱がされてしまっていて…
そのまま中に突き入れられて、がつがつと身体を揺すられるように激しくされて…
そのまま中に一杯射精され、満足そうに去っていかれました。

以上で報告終了ですっ。そのほかにも足跡やログありがとうございましたっ

146名無しさん:2014/05/07(水) 23:26:43 ID:JZFetJPo
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/887

の報告となります。多少脚色を加えていますがご了承を。

フタさんのお客様が入室されて、早速服の上から胸を揉まれたり乳首をぐりぐりされて…
その後押し倒されてフタさんが服を脱いでわたしの上腹部で馬乗りになると、わたしの目の前に大きく反り返ってピクピクしたおちんぽが勢いよく出てきて…v
腰を引いて胸の谷間におちんぽを入れられて、わたしのおっぱいを犯していきます…v
先から溢れだすおちんぽ汁の音が部屋中に響く中、我慢出来なくなってきたのかパイズリのスピードが早くなってきて…v
そのまませーえきをわたしの顔やブロンドの髪に向かってたくさん出して、わたしの胸を使っておちんぽに残ったせーえきを絞りあげちゃいましたv
精液便所で満足してもらえてよかったですv
その他、こっそり縞パンを撮影されてオカズにされちゃいました…v

報告は以上となります。

147名無しさん:2014/05/10(土) 19:46:33 ID:dv5NMYeg
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1383993398/899

見抜きスレ899報告ですー。
順番とか変えているところありますがご了承ください。

本日はお昼に開店して、お昼ご飯が終わった頃、既にあちこちから嬌声が上がり始めました。

そんな子達の足にうっかり躓いて、お客様にコーヒーを少しこぼしてしまいました…
お客様に謝罪をしたところ、私の奉仕でお許しいただけるということでご勘弁いただきました。
お客様のおちんぽを胸でゆっくりと包んでご奉仕します。
程よく大きくなったおちんぽを抜いて、私を机に押し付けて後ろからおちんぽを中に…
そのままお客様にたっぷりと種付けされてしまいました…v
でも、お客様には許していただけたようでよかったです。

そんなこともあって、下着洗うついでに少し休憩に入ってると別のお客様からのご指名が入ったみたいで…
こんな時の為の代えの下着、今日運悪くもってくるの忘れてました…仕方なく…下着履かずにお客様の下に
ここでもエッチ中の子に躓きかけて、ふわりとスカートが浮いて…すぐスカート抑えましたけど、お客様には見えてしまっていたみたいです。
お客様の上に座るように言われ腰を下ろしますが…途中でお尻を掴まれてしまい…私のおまんこにお客様のおちんぽが宛がわれ、お尻を支えていた力がなくなると、
苦しい体勢だったのでほとんど力を入れてなかった私の膣はほとんど抵抗せずお客様のおちんぽを一気に奥まで飲み込んでしまって…
お客様にそのまま背面座位の形で突き上げられちゃいます…v
一回の衝撃で腰砕けたように力入らなくなっちゃって、突き上げられるままお客様の上で乱れ続け、
腰掴まれて深く突き入れられたまま、奥に浴びせ掛けられるような激しい種付け…されてしまいました…v
身体を机に預けて後ろから立ちバックの体勢にさせられて…v
体全体に響く位に強く中掻きまわされて、ちょっと子宮が降りてきちゃったかも…と思い始めたとき…v
一段と深く突かれ二度目の種付け…vさっきより勢いが強くて…子宮の入り口に当たっちゃってる気がしました…v
どろりと奥のほうから精液が溢れてきてしまったころ、お客様はお帰りになったそうです。

とりあえず一旦ここで切ります。

148名無しさん:2014/05/10(土) 20:21:03 ID:dv5NMYeg
>>147の続きですー

下着が乾いてたみたいなのでとりあえず付けに戻り…
熱気が段々落ちついて来たと思った矢先、私は女の方に呼び止められました。
どうやらご注文のようです…え、種付け…?

きょとんとしてる私を見て、お客様は私を抱き寄せると私をソファーに四つん這いにさせて覆いかぶさってきて…
脇のところから服の隙間に手を入れられ、厚みのある服の布地下、直接胸を掴まれて力が抜けてしまって…
その隙に硬くなってるおちんぽで下着をずらされ一気に奥まで貫かれてしまいました…
胸を揉みしだかれ荒々しく腰を打ちつけられて、一回りも二回りも膨らんだおちんぽから奥に叩きつける勢いで種付けされてしまいます…v
射精前に太さが戻ったと思ったら、すぐにまた腰を打ち付けられて根元まで突き入れられて2度目の種付け
まるで膣に精液を塗りこむかのように中を縦横無尽にかき回され…v3度目の種付け…vもうすでに…お客様の精液で一杯になってしまっていました…v
そんなの構わず…また腰を掴まれて、私の中で暴れるような犯し方されて…v
お客様のおちんぽがまた私の膣を広げるほど太くなってきて…v4度目の種付け…v
お客様のおちんぽでしっかりと蓋されちゃってて…v外に溢れられない精液が…vとうとう私の子宮に雪崩こんできちゃいました…v
お客様のおちんぽが射精前の太さになると、繋がってるところから精液が勢い良くあふれ出し…周囲からどよめきが…v
いつのまにか他のお客様に見られてしまっていました…v
でも、目の前のお客様の腰はとまらず犯され続けて5度、6度と種付けされ続けて…v
お客様が満足することには子宮がお客様の精液で一杯にされてしまいました…v


報告は以上です。長文失礼しました。他にも足跡とか一杯ありがとうございましたー

149名無しさん:2014/05/11(日) 09:49:59 ID:4x8m/rP.
ひさびさにガッツリした報告を見た。嬉しいなあ

150名無しさん:2014/06/11(水) 09:45:57 ID:QX1lh3bU
誰かおちんぽなめなめさせて欲しいです…

ふとくて固いの欲しい…

151名無しさん:2014/06/12(木) 10:18:05 ID:QBd2deoo
大分人が少なくなったし、しょうがない。
粘って募集をするか、別のゲームへの移動を考える時期なのかもしれないが・・・
寂しい話だ

ついでに、朝募集してくれれば俺はこれるよ! いろんな時間で募集してみるのもあり!

152名無しさん:2014/06/13(金) 00:46:49 ID:RBODcjwA
あぁ〜スカートの中覗きたい〜・・
パンツにおもいっきりカメラ近づけて写真とりながらオナニーしたいぃぃ

153名無しさん:2014/06/13(金) 09:23:54 ID:YimEdKUs
>>152
いつならインできますか〜?

154名無しさん:2014/06/14(土) 00:08:28 ID:ys8GGlPE
>>153毎日22時〜1時くらいまでINしてます!
J鯖とK鯖さまよってますよ(´∀`*)

155名無しさん:2014/06/19(木) 00:07:52 ID:zpdUufRA
敵国に捕まって散々な扱いをされるシチュに憧れます。
実験体としてまともな扱いをされずに実験と称した散々な目に遭わされたり、
敵国の収入源として強制的に娼婦にされ色事を強要されたりと、惨めな風に扱われたいです。

そんな妄想、いつか実現したいですv

156名無しさん:2014/06/21(土) 11:45:13 ID:tkbtGXOc
募集すればくるんじゃね?

157名無しさん:2014/06/23(月) 07:37:18 ID:QGk58CIc
報告が減ってきたのが悲しい
エロ報告するのが好きな人がいたら協力しに行くのに・・・!

158名無しさん:2014/06/23(月) 14:21:31 ID:sCZvsEYc
誰か来たのかどうかすら分からんから何も書けない

159名無しさん:2014/06/24(火) 15:13:30 ID:ulVLXvJ.
報告が減ってきて悲しいというのがあったので、
見抜き案内スレ17の75の報告です。

おかしな所があっても流してもらえるとありがたいです。


背後に人の気配を感じると同時に口に何かを押し当てられ…。

ぼんやりと意識が戻ってくると苦しさと痛みが増していき、
完全に意識を取り戻すと、目の前には大きくなっている○○があり、
苦しさや痛みの原因はお腹の中を動く大きなモノだと悟る。

ベッドに突っ伏すような姿勢の私のお尻を大きな手が掴み持ち上げられていて、
唸り声をあげながら私のお尻に何かを叩きつけてくる。
その度に室内に音が鳴り、私が声をあげる。

目の前にいる相手が
「お尻でもいけちゃうんだっけ?気持ちいいの?それとも苦しい?お友達のヤツはすごい太いからねー」
と笑いながら言ってくる。
それと同時にお腹の中の太いモノがびくびくと震え大量の精を注がれてしまう。
が、中のモノはそれでも萎える事なく、出し終えるとすぐにまた動き始める。

顔をベッドに埋め耐えていると。
「君のお尻気に入ったのかな?すごいでしょ?僕の友達のオークくん」
と笑いながら告げられる。
それと同時に頭を掴まれると無理矢理口に捻じ込まれ、
「オークくん程のモノじゃないけど、ぼくも気持ちよくして」
と言い、頭を掴んだまま腰を振り口を犯し始めてくる。

苦しさから逃れようとするがオークに腰をしっかりと捕まれていて逃れることはできず、
されるがままに前後から犯されるままになってしまう。
そして、後ろを犯すオークのモノが再び脈打ち始め再度大量の精を放つ。
2度も注がれると太い栓がされているにも関わらず、
収まりきらなくなった愛液と精液の混じりあったものが、
溢れ出しお尻から太股を伝ってベッドに零れ落ち汚していく。

間を置かず口の中のモノも震えだし、
喉奥にオークと変わらない大量の精を放たれる。
喉に当たりえずきそうになるが頭をしっかりと押さえられたまま、
口に収まりきらなかった白濁が唇の端から溢れだしてくる。

2度も出したにも関わらずオークのモノは萎える事なく飽きる様子もなく私のお尻を犯し続ける。
口を犯していた相手は、その様子を笑い何かをオークに言う。
すると一心不乱に動き続けていたオークの動きが止まる。
その直後、乱暴に抱えあげられ大きな膝の上に乗せられる。
そして膝の裏辺り掴まれると大きく脚を広げさせられる。

「口の次はこっちもね」
と、口を犯していた相手が前の穴に太いモノを捻じ込んでくる。
人のモノとは言えない大きさのモノを2本も同時に入れられ、
うめき声をあげ、既に何度絶頂を迎えたかわからない私にお構いなく、
玩具を扱うように前後から突き上げられ弄ばれ始める。
動き始めてすぐ、お腹の中の2本が震え同時に精を放つが、
今までと同様にそれで終わりではなく、放ち終えると同時に再び動きだし…。

気を失いかけようとしても、無理矢理に覚醒させられ、
萎える事を知らない相手に、休む事も許されず玩具のように犯され続け…。


報告は以上です。
ありがとうございました。

160名無しさん:2014/06/24(火) 21:22:06 ID:FIWA8vrY
>>159
ハードでエロい報告ありがとう!
次お部屋見かけたら寄らせてもらいます b

161名無しさん:2014/06/25(水) 03:52:33 ID:sltPsT8k
普段は真面目で凛々しい格好してるけど
たまにはいやらしい格好になって視姦されたい・・・
その後、たくさんのおちんぽに囲まれて
みんなが飽きるまで、肉便器みたいに犯されて精液でどろどろにされたいなぁ・・・

・・・そんな事思いながら戦争する日々
願望はあっても、そんな出来ないから悶々とする・・・

162名無しさん:2014/06/25(水) 14:25:40 ID:xDHQwgBc
気の合うフレンド同士でそういうのやってみたいね
テンポ悪くならないようにさくさく射精していく感じで・・・昔そんな感じの部屋があったけど楽しかったなあ

163名無しさん:2014/06/26(木) 00:05:22 ID:zDu.g/M.
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/77

の報告となります。多少脚色を加えていますがご了承ください。

最初のお客様はわたしの服装をじろじろと観察して、壁に手を付けるように命令しました。
何をされるんだろうと思っていると、太ももの間ににおちんぽを挟んでそのまま扱きはじめて…
おちんぽの温もりが太ももに伝わってきました…v
同時に胸元がパッカリ開いた服装の胸に手を回されておっぱいと乳首を弄られ…v
お客様のおちんぽも我慢できなくなってきたようで、下着をずらされてそのままおちんぽをずっぽり入れて…v
おまんこを犯していると、気持ちよさに我慢できずに膣内にせーえきを出されちゃいましたv
お客様に満足していただけたみたいで、よかったですv

次のお客様は、部屋に入って布袋の下から覗いた後に服装を見渡して…
ズボンからおちんぽを取り出して、タイツをショーツごと下にずらされちゃいましたv
そのままおまんこの入り口をなぞられたり指を入れて掻き回されたりして…v
お客様にお尻を突き出す体勢になれと言われその体勢になると、腰を掴まれて奥までおちんぽを入れられてしまいますv
わたしのお尻が赤くなるほどお客様は腰を打ち付けて、膣内の締め付けがよかったのか…
子宮の入り口におちんぽを密着されて子宮がせーえきでいっぱいになっちゃいましたv

報告は以上です。

164名無しさん:2014/06/28(土) 23:42:06 ID:.jOp2TQA
見抜き悪戯のレス93番のお返事みたいなものです...!

※女装注意








お部屋で待ってるとちょこちょこお知り合いの人が挨拶に来たりしてる中、女性の方が一人みえました。
その人はもう火照ったような顔でお部屋に入ってきて、その表情見ただけで僕までドキドキしちゃいました...v
女の子の服着てる僕のことを舐めまわすように見て、
「女の子のお洋服身に纏って...でもスカートの中には...こんな...v」
そう言ってスカートの中の、お姉さんの表情と香りだけでカチカチになったソレを手に取って...先っぽにキスをして、そのまま先っぽにに唾液を塗すように舌を這わせながら右手で扱かれ始めちゃいました...v
先走りが滲み始めると、それを美味しそうに蕩けきった表情で男の娘ち*ぽ咥えられ...
ちゅ...じゅるvんんっ...ぐっぷvじゅぷvずじゅじゅvいやらしく音を立てながらしゃぶりつき、お尻にも手が伸びてきて撫でまわされたり、揉み解されたりしちゃいます...v
気持ちよさで頭が段々ふわふわしてきて、お姉さんにじっと見つめられただけでも心臓がはちきれそうなくらいドキドキ...v
お姉さんも夢中でおち*ぽ深くくわえ込み、喉奥でさきっぽ、快感で振るえてにじみ出る先走りを味わって酔いしれてるみたいでした...v
激しさがより一層増してくると、唾液と我慢じるでべとべとになった右手の指で...お尻をずぶずぶされて、びゅるびゅる、びゅくっびゅぅ...v
身体を震わせながらざぁめん一杯、お姉さんのお口の中に出してイっちゃいます...v

そして、たっぷりと味わったお姉さんは満足げにそのままお部屋を後にしました...v



しばらくして、さっきのお姉さんとのことを思い出してまた興奮しちゃってるときに、また違うお姉さんがお部屋に来ました。
物思いにふけってたので、びっくりしてスカートの前を隠そうとするけれど...
「女の子みたいな顔つきしてるけど、このおち*ちんは隠せてないですよ...v」
いきなり身体を寄せてきて、スカートの上から膨らんでいるものを手でこすってきました...v
そのままスカートをめくられ、下着の上から弄ばれて...今度は下着まで脱がされちゃいます...v
あらわになったおち*ぽを右手でを握って、左手でたまたまを触ってそのまましこしこ...v
お姉さんが来る前から興奮してたそれは、お姉さんに触られただけでがまん汁があふれて、お姉さんのてにねっちょり...v
気持ちよさに震えてると、顔をお姉さんのほうに向かせられ、そのままちゅーして舌でお口の中をなぶってきました...v
「そのまま、床にせーえき出しちゃおっか...v」
キスでねっとりと蕩けさせられた直後、耳元でそう囁くのと同時に、扱くのを早くされて...びゅくびゅく、びゅぅぅ..v
我慢できずにしゃせーして...残りを手につけながら最後の一滴まで扱かれちゃいます...v
お姉さんは今度はかるく、ちゅっとキスをするとお部屋を出てかれました...v



そのほかにもいっぱい来てくれてありがとーございました...っ♪

165名無しさん:2014/07/06(日) 20:28:10 ID:mtcxME0s
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/140

ご報告いたしますー

最初にいらっしゃったのは女の方でした。
おっきなフタおちんぽを私に見せながら口の中にフタちんぽを含まされて…
腰を打ち付けられるように激しく口の中を犯されてしまいます…
そして、喉奥まで腰を押し付けられながら喉奥までどびゅvどびゅvといっぱい精液を吐き出されて…v
口からフタちんぽを離されてそのまま立ち上がろうとしたところに机にうつ伏せに押し付けられてしまって…
根元まで一気に突き入れられてしまいました…v
強く突かれる度に奥まで押し広げられてしまって、次第にお客様のフタちんぽが膨らんできてるのを感じたと思ったら…
腰を引き寄せられながら腰を強く打ち付けられて、そのまま奥にぐりぐりと押し付けられながらたっぷりと射精されてしまいました…v
余韻を味わうみたいにゆっくりと引き抜かれて…どろぉvっとたっぷり精液があふれ出てきちゃいました…v

次にいらっしゃったのは近頃よく来てくださる男の方
部屋に入ってこられて早速服開いてるお腹の部分の隙間から手を滑り込まされ胸を揉みしだかれてしまいます…
そのまま唇重ねて、舌をゆっくりと絡ませながらのキスをし合ってしまって…
片手が胸から離れ、お尻撫で回されて…今度はハイレグの隙間に手を入れられて私のおまんこに指を根元まで…v
くちゅくちゅvとわざと音でるようにかき回されて、おまんこ蕩けてきちゃってほしくなってきちゃって…
指引き抜かれて、そんな時にお客様のおちんぽ見せつけられながらテーブルに手を付いてお尻向けてって言われちゃったら…v
言われたように手をつけてお尻を向けながら…我慢できなくて、お客様が入れやすいように自分でハイレグ横にずらして私もおまんこ見せちゃいます…v
焦らすかのようにゆっくりと奥まで…v
根元まで入るときに一番奥までお客様のでいっぱいになってしまいました…v
でも、そんなのお構いなしに、ぐぐぐっ…って降りてきてた子宮押し上げられて根元まで入れられて…v
そのまま殆ど子宮の入り口におちんぽキスされたまま軽く腰を前後させられちゃいます…v
お客様に軽く体起こされると、胸の部分に手を入れられて胸押さえてる部分をずらされてしまって…v
胸を搾るように揉まれながら子宮の入り口を押し上げられて…v
お客様のおちんぽ膨らむの感じても、こんな種付けされたら妊娠するかもしれないって頭で理解するけれど…v
でも、体が動きません…v完全に体がこのおちんぽの虜にされてしまったみたいです…v
そして奥の奥まで広げてるおちんぽから…勢いよく子宮の入り口に精液を叩きつけられてしまいます…v
子宮に入り込んじゃうと思ったときには既に遅くて…vお客様おちんぽが脈打って、精液が吐き出される度に私の子宮の中に入り込んできちゃっていました…v
ぬるり…とおちんぽ引き抜かれて…ハイレグ元に戻されて蓋されちゃいました…v

報告以上ですー。他にもご利用していただいてありがとうございましたー

166名無しさん:2014/07/15(火) 02:16:47 ID:CA9vyY9Y
見抜き悪戯募集の112・161番の報告というかお返事のようなものを〜

すごい一杯ログ残してもらえたのですけどさすがに全部は無理なので一部だけになっちゃいました;
けれどどれも好みのものばかりなのでとても嬉しかったですーv

※女装注意







この日お部屋で人が来るのを待ってた日でした。
来たのは時々おしゃべりしたりするお姉さんです。
戦争の休憩にお部屋へ来て後ろからぎゅぅって抱きつかれたりなでなでしたりしてくれました...♪
抱きつかれたそのまま首元にキスされたりしてると、だんだんドキドキしてきて...お腹を手が這い回って、上へ上へと撫で回され...、
「ほんとかわいいよねー...ふふ、胸触られるの好きなんだよね?」
そう言いわれながら上着を脱がされ、直に胸を撫で上げるように触られ始めちゃいます...v
先っぽに指が当たるだけで小さく声をあげちゃうとそれに気づいたお姉さんが、
「もうほっぺた赤くなってる。もっと触って欲しい...?...可愛い声、もっと聞きたくなっちゃうなぁ」
乳首をつまんでくりくりいじられて、女の子みたいに喘いじゃいます...v
胸をたっぷりいじめられて勃起しちゃったおちんちんのほうも握られ、乳首を責められただけでとろとろあふれちゃったがまん汁でくちゅくちゅ音を立てながら、お姉さんの手で扱かれ...v
「どうかなー?お姉さんの手、気持ちいいかなー?...ね、腰動かしてもいいんだよ?」
耳元でそう囁かれながら責められて、呂律も回らないくらい蕩けて...腰をゆっくりと揺らし始めちゃいました...v
ぐちゅぐちゅ音を立てながら、腰の動きに合わせて手の動くリズムが徐々に激しくなり...、
「おちんちんびくびくしてるね...いいよ、いっぱい出してね...♪」
そんな甘い誘いにドキっとして、腰を突き出すようにして精液びゅくびゅくお姉さんの手にいっぱいかけちゃいました...v
お姉さんは手にかかった白いのを愛おしげに舌でなめとって、かるくほっぺにちゅーしてまた戦争へと戻られました...v


次は別の日に、そういう目的の人たちが集まる路地へと出かけた日でした。
この日はちょっと露出多めの服で、いろんな人にじろじろ見られたりしてそれだけで凄くドキドキしちゃいました...v
そこでたまたま目に留まった、凛とした感じのお姉さんに、
「僕ときもちいいことしてくれませんか...v」
なんて、普段なら考えられないような声をかけると、可愛いから特別にしてあげるって言われちゃいました...v
けれど、「私がイっていいって言うまで我慢すること。」という条件をつけられちゃいます...v
言い終わると僕の目の前にしゃがんで、期待しただけでかちかちになっちゃってるおちんちんを舐め始めました...v
いきなりお口で咥えられて、その気持ちよさに思わず声を漏らして、
「んっ...ちゅぷっ...れろ...、ちゃんと、我慢、んっ...するのよ?」
さっき言われたことを思い出して、くちゅ、ちゅぱ...じゅぷv いやらしく音を立てながら送り込まれる快感に耐えようと必死になります...v
お口での責めでイっちゃいそうになると、ぱっと口を離されて...
じゃあ、今度はあたしのおまんこの中...耐えられるかしら...?」
愉しげに笑みを浮かべながら、ゴムをおちんちんへ付けられて...お口だけでイっちゃう寸前だったおちんぽをビクビクさせちゃってました...v
「すっごいビクビクしてるよ?...入れる前にいっちゃうんじゃない...?」
そう言いながら焦らすように入り口をあてがい、擦りつけられて...、じゅぷ、ずぷずぷ...v
ゆっくりぐちゅぐちゅのおまんこに飲み込まれて、根元まで飲み込まれるとそれだけで...びゅぅっびゅくんvってゴムの中に射精しちゃいました...v
「...中が温かいけど、まさかもうイっちゃった...?」
嗜虐的な笑みを浮かべながら、ずるりとおちんぽを引き抜かれて、先っぽにいっぱい出てるそれを確認され、僕はその場にぐたりへたり込んじゃいました...v
お姉さんは軽く僕にキスをすると、「またね。」と言ってそのままどこかへ言っちゃいました...。

167名無しさん:2014/07/29(火) 00:26:20 ID:7EXS14is
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/261

の報告となります。多少脚色を加えていますがご了承ください。

最初のお客様は部屋に入って早速わたしの後ろから抱きしめて、股間の布をずらしながらおまんこに指を入れて膣内をかき回しちゃいますv
次に犬の体勢になるように言われ、おまんこを広げながらおねだりしているとそのご褒美のおちんぽをずっぽりと入れられてしまいましたv
お客様はわたしの膣の締め付けが気に入ってくれているようで、おっぱいを揉まれながらもズポズポとおまんこをハメていって…v
膣内に入ってるおちんぽが膨らんでいって、子宮に精液をたくさん出されちゃいましたv
最後にお掃除フェラをして、キスをしてお部屋を出られました…v

次のお客様はふたさん子供の方でした。
わたしのエッチな格好を見ていると、スカートの下のふたちんぽがむくむくと大きくなってきたみたいでそれを出して…。
胸に抱きついてきて顔をスリスリされながら、ふとももにおちんぽを擦り付けられちゃいますv
レオタードからはみ出ている肌を舌でぺろぺろと舐めながらその大きいおちんぽの先走りでふとももがぬるぬるに…v
布から浮き出た乳首を赤ちゃんみたいにちゅーっと吸いながら、お客様の腰の動きが早くなって…おちんぽから濃厚な精子を体中にぶっかけられちゃいましたv
お客様が射精し終わってぐったりしていると、またわたしの乳首をちゅうちゅう吸い始めたのでいい子いい子してあげました…v
また、我慢できなくなったらお姉さんで射精してくださいねv

168名無しさん:2014/08/06(水) 22:13:12 ID:phhTd1E.
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/287

の報告となります。多少脚色を加えていますがご了承ください。

お部屋でお待ちしていた所に男の方が入られました。
わたしを淫乱娘と罵りながらレオタードの筋を指でなぞり、ズボンを下ろすとかわいいおちんぽが…v
すると横に布をずらして、前戯なしでおちんぽを雌豚のおまんこに入れられてしまいましたv
お客様に壁に手をつくように言われて、壁に手をついて片足を上げられ胸を揉まれながら雌豚まんこをずぷずぷとハメられちゃいます…v
腰を振りながら胸元をずらされて、お仕置きしてやると言われ乳首にキスして吸われたり甘噛みされてv
おちんぽが大きくなるのを膣内で感じとって、お客様に中出しをせがんで子宮の奥まで精子をドクドクと出されちゃいました…v
おまんこからおちんぽを引き抜くと精液が地面に垂れてきて、あれだけ出したのにお客様のおちんぽはまだまだ健在でした。
そしてこっちも使ってやるかと言って、お尻の穴の入り口におちんぽを擦りつけてそのままおちんぽを入れられてしまいましたv
再びおちんぽが大きくなって、今度はお尻の穴に精液をびゅるびゅるvと流し込まれてしまいましたv
2回も中出しされて地面に倒れこんでいると、お客様はわたしのだらしないお尻をぺちぺちと叩いてそのままお部屋を後にしたみたいです。
次回もお待ちしております…v

169名無しさん:2014/08/30(土) 00:49:00 ID:aG2fyT9I
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/369
こちらの報告というかお返事みたいなものを...っ

※女装注意










ドキドキしながら声を掛けたのは、何回か会ったことのあるお姉さんでした...。
声を掛ける時にはもうあそこも滾らせて、ソレを見透かしたように、「バレバレなんだから...v」そう言って僕の下着を手馴れたように片手で脱がして、かちかちになってるお○んちんを露出されちゃいます...v
自分から近づいたものの、いきなりのことに戸惑っていると、知ってか知らずか足元に屈んで先っぽにキスされて...v
そのまま、んっ...じゅぷ、れろぅ...じゅる...「我慢汁...濃くて美味しい...v」舌がまとわり付くように這い回り、それほど責められているわけでもないのに、ドキドキしてた僕には刺激が強すぎてすぐ果ててしまいそうになっちゃいました...v
「イきそう?イきたい...? ...まだイかせないわ...v」
熱いお姉さんのお口から開放されたお○んちんがすごく切なくなったけれど、快感でへたり込んじゃった僕の目の前にお姉さんのアソコを突き出されて...ちゅ、ちゅぷ...ちゅるっれる、れるv お○んちんの切ないのをぶつけるみたいに夢中で舐め始めちゃいました...v
「あんっ...んんっv 意外と上手なのね...誰に教わったのかしら...?v」
僕のことを見下ろすお姉さんの顔は朱色に火照ってるみたいで、それを見つめてるだけでも頭がふわふわしちゃうような気分になってきて...v
煽るような表情で、「...ココ入れたいんでしょ?v」
そう言いながら僕のお○んぽの上で腰を振って見せ付けられて...そのままの体勢で耳元で甘い言葉を囁かれると、堰を切ったように激しく腰を突き入れ始めちゃいました...v
無我夢中でぱんぱん音が鳴るくらい腰を打ち付けると、お姉さんも大きく嬌声を上げはじめて、それを聴かされるとより激しくなっていっちゃいます...v
そのまま我慢できずに、ぎゅぅってお姉さんに抱きつきながら中にびゅくっびゅくん...v
...ひとしきり余韻に浸った後、いやらしい音を二人の間から立てながらお○んちんを引き抜かれると、お姉さんのアソコから白濁した愛液と精液混じったものが太ももを伝って垂れていくのを、混濁した頭で見てるとその光景にまたドキドキしちゃいました...v



こんなところで少し中途半端になっちゃいましたけれどもっ
他にも足跡とかありがとうございましたぁー♪

170名無しさん:2014/09/02(火) 14:41:50 ID:rYZ/eewE
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/396

の報告となります。多少脚色を加えていますがご了承ください。

お部屋で待機していると、二週間ぶりに尋ねてきた方が入られました。
わたしの露出の高い服装を見て顔が赤くなって、ドキドキしているのが見てて伝わってきて…v
すると向こうの方からぎゅって抱きしめられてお互いの豊満な胸を押し付け合いながらキスをされちゃいます…v
お口の中を舌でぐりぐりされて…お互いに唾液を交換し合いながらキスし続け…v
キスが終わると、とろんとした目つきになっておっぱい欲しい…vと言って胸の布を一気にずらされちゃいました。
そしておっぱいを両手でこねつつ乳首にかぶりついてちゅーちゅー吸ったり、硬くなった乳首に頬ズリしたり、おっぱいを堪能されちゃいましたv
お客様がスカートをめくりパンツを脱ぐと、すでに勃起していたふたなりちんぽを取り出して乳首責めされた時にすでにぬれぬれになっていたわたしのパンツにスリスリ…v
そのままお尻を両手で握られて、パンツの上からおちんぽを擦り付けられながら再びキスされて…我慢できなくなったお客様にパンツを脱がされると腰を掴んでおちんぽをずっぽりと挿入されちゃいましたv
お互いに腰を動かし合いながらおまんこをずちゅずちゅと掻きわけられて子宮をぐにぐにと先っぽでこねくり回され、エッチなお汁が地面にいっぱいになるくらい突かれちゃいますv
淫語で罵倒されておっぱいを掴まれながらおまんこを犯していると、おちんぽが大きくなってきて…おまんこの奥に突き入れた瞬間にでぱんぱんに溜まっていた精子を出しちゃいましたv
お客さまがおちんぽを引き抜くと、気持ちよかったよvって言われながらキスされて、お部屋を後にしました。

171名無しさん:2014/09/03(水) 21:39:07 ID:8wZXSQ4w
家畜便器がどうしても皆さんに認知してほしいというので。
文章力ないのでログで、エロ便器の痴態観賞してやってください

ttp://ux.getuploader.com/fezeroda/download/2/inubenki.html
パスはfez 尿描写有り

まずかったらレス削除してくだし

172名無しさん:2014/09/04(木) 03:37:31 ID:FCBXLVTE
お互いの名前を伏せた方が良かったと思いました(小並感)

173名無しさん:2014/09/04(木) 12:28:14 ID:RG2OOk86
これって実際に了承もらって名前出してるんだよね?
まさかログにあるプレイ中のセリフだけで晒してないよね?

174名無しさん:2014/09/04(木) 23:52:47 ID:DEn7KFrw
勿論プレイ外で何度も確認したよ、むしろこっちがチキってたくらいだから。

犯されて便器になってる姿を見られて悦ぶド変態だから
オナニーして気持ち良くなってもらえたら凄い嬉しいんじゃないかな

あとずっと野ざらしにしておくのもなんなのである程度DL数いったら消しますね

175名無しさん:2014/09/05(金) 06:24:46 ID:KSJTa7Xs
お互い了解済みならこういうのは大歓迎ですわ・・・

176名無しさん:2014/09/07(日) 18:23:09 ID:8fQY2b5M
好きな事に添う悪戯されちゃったので報告?を
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/427

「チッ、てこずらせやがって…よくも散々やってくれたな?」
戦場で男に敗北した少女は、後ろ手に縛られ俯せで押さえつけられていた。
「小さな体でなかなかやるじゃないか。さて、どうしてくれようかな?」
そう呟き少女の体を視姦する。少しして男の手が布一枚で隔てられただけの胸部に伸びてくる。
「こんな格好して、本当はこういうの望んでるんじゃねーのか?」
男はいやらしくニヤつきながら胸をこね回し、尻に腰を押し付ける。
ぅぅ、こんなヤツに…――少女は抵抗するが、体格差のある男に組み敷かれてはビクともしない。
「俺もさ、戦争続きで溜まってんだよ。お前の体使わせてもらうぜ?」
少女のスカートをまくり上げてショーツをずり下ろし、勃起した肉棒を尻穴へ挿入していく。
いやだ…んぐうぅぅっ!?――少女は声にならない悲鳴をあげるが、男は構わずゆっくりと奥まで侵入してくる。
「ほら、ケツの奥まで咥え込んでるの、分かるだろ?」
肉棒を挿入しきると、そのままピストン運動を開始する。その度にうめき声をあげる少女。
しかししばらくすると、その声は段々と艶を帯びていく。
『はぁ…っ……あっ…んぅっ……あぁ…』
こんな状況で感じてしまうなんて…――少女はこの状況に困惑しながらも、襲い来る快感に抗えなかった。
「へへ…ケツ犯されてマンコ濡らしてるなんて、変態だなあ!?」
そっか…私、変態だったんだ…――少女はその言葉で、快感を受け入れる。
『っ…おしり…きもちぃの……へんたいなのぉ……』
その反応を見て男は嬉しそうに少女を詰りながら速度を早めていく。同時に濡れた割れ目を水音を立てるように弄っていく。
『ぁ…だめっ…一緒にいじっちゃ……いっちゃうぅぅっ…!』
「っく…そろそろ出すぞ…。…っ!!」
男は肉棒を根本まで挿入し、ドロドロの精液を吐き出す。少女は絶頂し、興奮と快感からか気を失ってしまう。
「はー…やっぱ久々にヤると加減できねえな。ま、安心しな。これからは俺の性処理奴隷として扱ってやるからよ。」
男は気を失った少女に構うこと無く、尻穴から抜いた肉棒を膣口にあてがう。
戦争はまだ始まったばかりだった。

何人か来てもらえたようで、報告はこれだけになりますが来ていただいた方々ありがとうございました。
結構時間かかったうえに文章考えるのすごい難しかった…

177名無しさん:2014/09/21(日) 23:15:04 ID:ScRnMsiE
ちょっとお借りしてこちらの報告をさせて頂きます
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/482

床に就いてうとうととし始めたところに、誰かがドアを開ける音が響きました
「寒いし布団に入らせて貰おう」という声と共に、誰かが床に入って来る様子…
眠いしこのまま…とそのままにしていると、胸が隠れているとも言い切れない服の裾から冷えた手を差し入れられて乳首を弄ばれはじめて…
冷たい手でこねくり回されて硬くなったた乳首と共に、背中からは同じように厚くなったものが押し当てられて…
「触るだけじゃ我慢できない」という声と共に下着をずり降ろされて太ももの間に熱いモノを差し入れると、そのまま中にずぶぅ…とねじ込まれて
そのまま中を掻き回されて一回、上から抑え込まれるようにもう一回、そして口にねじ込まれてのお掃除…
ずっと声を押し殺しながらした眠る前の"いい運動"で程よい熱さと疲労感…、そのままぐっすりと眠らせて頂きました…

他にも挨拶残してくれた方やリクエスト対応ありがとうと言う足跡も頂きました、改めてお礼申し上げます

1781/2:2014/09/26(金) 22:10:10 ID:P3.pZWwY
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/468
見抜き部屋案内用スレ17>>468の報告になります。

これから尋問するのは一度この地下牢で私の尋問を受け、脱走したことがある少年兵だった。
拘束されたベッドの上で荒い息を吐きながら苦しそうに身悶えている捕虜に近付いて顔を覗き込む。
「……!!」私と目が合っただけで少年は頬を紅潮させ媚薬に侵され勃起しているペニスは大きく震えた。
「私のこと覚えてるのね…私もよぉく覚えてるわよ…色々と、ね」そう言いながら全裸の少年の腹から胸まで指でなぞる。
媚薬下で尋問される事への恐怖…通常では味わえない快楽への渇望…目まぐるしく変わる表情は彼の心情を正直に物語っていた。
以前の尋問で徹底的に攻めたことで開発されてしまった彼の乳首をつねると跳ね上がったペニスがへそに当たってカウパーが迸る。
「乳首を触っただけでイきそうになるなんて…こんな早漏ちんぽで恥ずかしくないの?」蔑むような言葉を受けてもカウパーは止まらない。
私はベッドに上がると羞恥心から泣きそうになっている彼の体を跨ぎ「これから尋問を始めます」そう告げた。

以前の尋問を思い出したのかトロトロとカウパーを洩らし始めたペニスの上にしゃがみこむと腰と腰を密着させる。
私の下着越しに熱く脈打つペニスがビクビク暴れる感触とじくじくと湧き出すカウパーが生地に染みてくるのが分かる。
これから何をされるのか分かっていない様子の少年を見下ろし、私はゆっくりと緩慢に腰をゆすり始める。
「な……なに……これっ!?……うぁぁっ!!……ま、まって!……やめ……てぇ!?」強烈な刺激に少年の体はずり上がって逃げようとする。
私は彼に合わせて体を移動しながらペニスへの刺激を緩めずに聞き出したい内容を簡潔に問いかける。
カウパーが染みた下着が媚薬で敏感になったペニスに纏わりつき、私が腰を前後に揺するたびに少年の未熟なペニスには強すぎる刺激を与えていく。
くちゅ…にちゅ…と卑猥な水音を立ててペニスが擦り上げられるたび少年は喘ぎながら何度も「知らない、止めろ」と繰り返す。
しかし抵抗も空しく媚薬下での尋問に彼の体はすぐに限界を迎え、ぐっと歯を食いしばって射精に向けて腰を自ら振り始めてしまう。
私はぴたりと動きを止めるとペニスを刺激しないように腰を浮かせて微笑みながら発情しきった彼の顔を見つめた。
「ぁ……ぇ……?ど、どうして……?」射精直前だったペニスには血管が浮き出し、刺激を求めて腰はヘコヘコと動き続けている。
ハッハッと犬のように喘ぐ彼の顔に跨るとカウパーでぐっしょり濡れた下着を脱ぎ、大きく脚を開いて無毛の割れ目を晒して見せる。
「辛いでしょう?素直に話せば私の中で好きなだけ射精させてあげる」誘うように言うと少年はゴクリと唾を飲み込みペニスを大きく震わせた。
「僕には心に決めた人がいるんだ!そ、そんな事で……喋ったり……なんか……」彼女の顔でも浮かんだのか少年の目に一瞬だけ光が戻る。
私は何も聞こえなかったように平然と彼のペニスの上にしゃがみこみ、今度は下着越しではない秘所をぴったりとペニスに密着させて腰を揺らしてやる。
「今喋れば犯さずに国に帰れるように交渉してあげるけど?」そう言いながら控えていた部下に目配せすると心得顔で頷いて見せた。

1792/2:2014/09/26(金) 22:11:23 ID:P3.pZWwY
惨めな捕虜生活を覚悟していた少年は恋人の待つ祖国に帰れるという希望と性器同士が触れ合う快感で正常な判断が出来なくなっていた。
彼も平常時なら急に降ってわいた好条件の取引に警戒して口を閉ざしていただろうが、今は私が優しく問いかけると上ずった声で質問に答えていく。
「ふふ、良く出来ました…」秘密を話してしまった開放感と素股で与え続けられた快感で脱力し、トロ顔を晒していた彼のペニスを膣内に迎え入れた。
本当にこれで開放されると思っていた少年は驚きで目を大きく見開き膣内で軽く精液を洩らしてしまう。
「な、なんでっ!?ぜんぶ、ぜんぶしゃべったのにぃぃっ!?」悲壮な声で叫ぶ少年を見下ろしながら私は仕事の仕上げにかかる。
騎乗位で私が腰を使い出すとリズミカルにうねる膣肉が限界まで張りつめていたペニスを包み込んで扱き上げ、一気に射精へと導いていく。
「ふぁっ!…だ、めっ!!…んぁぁぁっ!!!!」少年は1ミリでも深く膣奥にペニスを埋めようと本能のままに腰を突き上げて大量の精液を吐き出す。
射精するたびに引き締まる尻と太腿の筋肉、結合部から溢れ出す精液、快感に染まった彼の表情…少年の痴態を部下のカメラが写真に収めていった。
媚薬の効果で萎えることが出来ないペニスは何度も何度も精液を搾り取られ、そのたびに彼の中から愛国心や恋人への純粋な愛情を奪っていく……。

どれくらい時間が経っただろうか…地下牢には汗と性交の匂いが充満し、拘束具と鎖の擦れる金属音と淫らな水音だけが響いていた。
「はんっv…あひっv…ひぁぁっvもっとぉ…v」すっかり快楽の虜になった少年は気絶するまで精を吐き出し続けた。
私はベッドから降りて身なりを整えると部下の撮った写真を確認し、だらしなくトロ顔を晒したまま意識を失っている少年に目をやる。
「二度と逃げ出さないようにこの写真で脅すつもりだったけど…必要なさそうね」ニヤニヤしながら同意した部下を従え私は地下牢を後にした………。

こちらで脚色した部分もありますが報告は以上になります。
久しぶりの募集に足跡や感想を残してもらえて嬉しかったです。ありがとうございました。

180名無しさん:2014/10/01(水) 00:10:40 ID:gaKd96bc
報道ステーションの横に座ってるアナウンサーは美人ですげー好きなのに
あの人居なかったら見てないわ

181名無しさん:2014/10/05(日) 01:24:56 ID:mh5b9PSs
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/497

の報告となります。多少脚色を加えていますがご了承ください。

わたしがベッドでお昼寝していると、お客様が入ってきました。
ベッドに上がり、わたしの顔に口を舌こじ開けられてそのまま唾液を流し込まれ唾液を混ぜあうキスでとろけちゃうv
そしてパンツを脱いでお腹の上にまたがるような体勢で座ってブラをずらされ、おっぱいの間におちんぽが出てきて…
そのままおっぱいにおちんぽを挟んで、腰を激しく動かしお客様の先走り汁とおっぱいのこすれあういやらしい音が部屋中に響き…v
お客様が急に腰を浮かせると、さっきキスしたばかりのわたしの口におちんぽを突っ込んできて奥までおちんぽを突き入れて射精されちゃう…v
おちんぽを扱きながら最後の一滴まで気持ちよく放出されちゃった…v

183名無しさん:2014/10/12(日) 04:18:51 ID:hcjaMf8Y
くっさ

185名無しさん:2014/11/18(火) 22:31:12 ID:Nx64usBI
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/680
見抜き部屋案内用スレ17>>680の報告になります。

不安そうな顔できょろきょろと私の部屋を見回しながらちんまりと正座している先輩はもともと小柄なのも相まって小動物のようだ。
先輩が私の脚を盗み見ているのには気付いてからは見せ付けるように足を露出させては興奮する先輩の様子を観察するのが密かな楽しみだった。
その先輩が今、侮辱されながら剥き出しにされたペニスを足で扱かれているというのに逃げ出そうともせず、されるがままになっている。
「先輩はぁ…こんな風にぃ、チンポ苛められて興奮しちゃう変態さんなんですねー…」
そう言って足の間で脈打つ先輩のペニスを扱きながら私は興奮しているのを悟られないよう必死に平静を装っていた。

「ち、ちが……ぼ、僕は……そんな変態じゃな……いっ!!?」
小柄な体に見合ったサイズのペニスの先端がピクピク震えながら上下に動く足の間から見え隠れしていた。
先輩は私の言葉を否定したけど完全に勃起したペニスからはカウパーが止めどなく溢れ出し、視線は私の脚に注がれていた。
荒々しい先輩の息遣いが聞こえる部屋、私の足を濡らす暖かいカウパーと熱いペニスの感触……じわりと愛液が下着を濡らすのを感じた。
「ふうぅん……そんなこと言ってまた脚、見てるじゃないですかぁ…バカチンポもこんなにガッチガチだしぃ……」
そう言いながら足コキを止めて、ゆっくり膝を開いていくと脚の間に先輩の熱い視線を感じた。
下着のクロッチに広がっていく染みを見られて先輩に私も変態だとばれてしまうかも……そんな緊張感で更に気分が高揚していく。
私はカウパーの滑りを利用して敏感な亀頭を足裏でそっと撫でるだけの軽い愛撫に切り替え、先輩の目をじっと見つめた。
羽で撫でられる様な愛撫に焦れてペニスをビクつかせながら腰を突き出し、切ない表情で私を見つめ返す様子に劣情が掻き立てられる。
「あれれ、そんなに腰振っちゃってどうしたんですかぁ…?何かして欲しいんなら言ってくれなきゃ分かんないなー……v」
先輩はゴクリと喉を鳴らしてぎゅっと目を閉じるとかすかな声で「……イきたい……イかせて……」と言った。
私は顔がほころぶのを感じながらまだだと言う。そんな声では聞こえない、そんな言葉では聞けないと言う。
どんどん大きくなっていく声で隠語交じりの懇願をする先輩を見ながら私の秘所は濡れ、何度もきつい収縮を繰り返していた。
「お願いしますっ!ダメな先輩の情けないオチンポをその足で扱いてイかせてくださいっ!!
後輩の脚に興奮して足で扱かれて感じて勃起しちゃう変態先輩ですっ!だからっ!だからっ!認めるからっ!い、イかせ……てぇぇぇぇぇっっ!!」
真っ赤な顔でそう叫んだ先輩のペニスを両脚で挟むと根元からきつく扱き上げると溜まっていた濃くて熱い精液が迸った。
悲鳴のような嬌声を上げながら止めどなく吐き出される精液に足を汚されている……先輩を征服した悦びに私も体を反らせてイッてしまった。

長い射精が終わってハッハッと犬のように息を吐いている先輩の体がぐったりと仰向けに倒れた。
だらしなくトロ顔を晒して余韻に浸っている先輩を見下ろしながら私は自分の愛液でぐっしょり濡れた下着を脱ぎ、顔の上に跨った。
ゆっくりと腰を下ろしてイッたばかりの秘所を先輩の口元に押し付けると「ごひゅひんはまぁぁvごひゅひんはまぁぁv」と従順に舌で奉仕を始める。
「そうそう、クンニ上手ですよぉ……変態な先輩はこれから私がペットとして可愛がってあげますからねぇ…v」
嬉しそうにスンスンと鼻を鳴らしては奉仕を続ける先輩を愛おしく思いながら頭を撫でてあげました………。

報告は以上になります。
またお部屋を建てた時には遊びに来てもらえると嬉しいですv

186名無しさん:2014/11/27(木) 13:36:15 ID:bAHlaU0g
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/707

の報告となります。多少脚色を加えていますがご了承ください。

今回はいつものお客様がわたしがベッドで寝ている間に部屋に入り、寝ているわたしの口の横でズボンからおちんぽを取り出しました。
そのままお口におちんぽを押し付けると同時に胸元のブラをずらされて乳首を触られたり、胸を揉まれたりしながらお口におちんぽを入れてオナホ代わりに押し付けてきました。
お客様はわたしのお口の中が気持ちいいのか、出し入れするスピードが早くなって…喉の奥に射精されてしまいましたv
乳首におちんぽの先っぽを擦り付け精子を拭き取り、寝ているわたしの掛け布団をめくって身体をうつぶせにしてショーツをずらされお尻を出されて…v
おまんこを指で広げられて、さっき出したばかりのおちんぽを後ろから入れられてしまいました・・・v
お尻を掴まれながら何度も奥までおちんぽをじゅぽじゅぽと出し入れしていると、おまんこの中でまたおちんぽが膨らんで…子宮の奥に二度目の射精をされてしまいました♡
満足したみたいでよかったです♡

次のお客様は、わたしのショーツをハートの型に切り取っていつでもハメられるようにとハメ穴を作っちゃいましたv
戦争に行ってきてムレムレのふたちんぽを取り出し、いきなり奥まで入れられて膣を再びちんぽでこじ開けられ・・・v
部屋中にエッチな音が響くほど激しく腰を動かして、おまんこにたっぷり精液を注がれて・・・♡
ふたちんぽを抜くとおまんこから精液がとろとろと溢れだし、バイブを入れられ栓をされちゃいました♡

1871/2:2014/12/09(火) 23:07:40 ID:QOgaupFE
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/732
見抜き部屋案内用スレ17>>732の報告になります。


私はベッドに拘束された新しい玩具候補が目を覚ますとさっそく上着をはだけ、ズボンを下着ごと脱がしてしまいました。
「〜〜〜〜〜〜っ!!!?な、なにっ!?なにしてるのっ!?」
状況が分からず混乱していた少年も裸に剥かれるとさすがに顔を赤らめて拘束された身体で身悶えしています。
「私は敏感な子が好きなのでぇ…玩具候補の子はみーんな身体検査が義務付けられてるんですよぉv」
微笑みかけながら言葉の意味が伝わるように指先で小さな乳輪をなぞり、その先の乳首を摘んだり扱いたりして感度を確かめる。
女の子のように喘ぎ悶える彼の乳首を爪で優しく引っかくとますます大きな声をあげ、荒い息遣いになってくる。
ふと見るときつく合わせた太ももの間で萎縮していた小さなペニスが勃起し始めていた。
「感度いいんだぁ…包茎おちんぽがムクムクしちゃいましたねvお子様ちんぽ、いっちょ前に勃起しちゃって可愛いーv」
私に指摘され恥ずかしそうに顔を背けた彼のペニスにふぅ…っと息を吹きかけると皮の先端からカウパーが溢れて流れ落ちた。

根元から皮に覆われた先端まで指で軽く撫で上げるだけでブルンッとペニスが跳ね上がる。
いやいやと首を振りながら手コキに悶えている少年は私が両脚を開かせ、アナルまで丸見えの恰好にしても気付く様子はない。
「おちんぽ夢中になっちゃってますがぁ…こっちも検査しまぁすv」アナルをつつくと羞恥心で顔を真っ赤にして足を閉じようとする。
私がペニスを扱いていた手の動きを早めると、その抵抗も空しく両膝は開き手の動きに合わせて腰が揺れ始めてしまう。
「はぁっ……はぁっ……もう……やめて……ゆるしてぇ……」
ペロリと指先を舐めて硬く閉じたアナルを解すようにマッサージすると目尻に涙をためて弱々しく懇願してくる。
「んーvv泣き顔可愛いし身体は感度良好……うんうん、検査は合格ですよぉv」
汗ばんだ額に張り付いた前髪を優しくはらいながらそう告げると、これで開放されると思った少年はホッと安堵の表情を浮かべた。
私は緊張から開放されて弛緩していた彼の乳首をキュゥゥッときつく摘み、爪でカリカリと引っかいてやった。
「んぁぁっ!?やめっ……ひぃぃっ!!?あっ!あっ!!ま、まっ……うぁぁぁっ!!」
大きく目を見開いて言葉にならない悲鳴をあげている彼のペニスから溢れるカウパーを指で掬い、さっき解したアナルに突きたてた。
「厳しい検査に合格して玩具になったのでぇ……今から私がいぃぃっぱい遊んであげますからねぇv」

1882/2:2014/12/09(火) 23:08:19 ID:QOgaupFE

キュッキュッと締め付けてくるアナルに滑り込ませた指で円を描くように内側を刺激してやると彼の目から涙がこぼれた。
裸にされただけで真っ赤になっている少年が見ず知らずに私に弄ばれている…私は全て奪ってしまいたい衝動に駆られてしまいました。
アナルをやんわり刺激しながら勃起したペニスを摘むと余っている皮をゆっくり引き下ろしていった。
ピンク色の亀頭が顔を出すとむわっと蒸れた雄のキツい匂いが辺りに充満する。
「うわぁ、すっごい臭い…アナル弄られて勃起しちゃう変態さんで、こんな臭ちんぽじゃ童貞卒業できませんよ?v」
剥きたての亀頭をツンツンと突きながら馬鹿にしたように言うと顔を真っ赤にした少年は唇を噛んでそっぽを向いてしまう。
「怒った顔も可愛いvなんだか私も興奮してきちゃったのでぇ……変態童貞君の初めてもらってあげまぁすvv」

ハッとした顔でこちらを向いた少年のおびえた表情がたまらない…私は下腹部が熱くなり膣口が潤むのを感じた。
愛液でぐっしょり湿った下着を脱ぐとベッドに上がり、彼の腰の上に跨って濡れた膣口をクチュリ…と亀頭に触れ合わせる。
「ぁっ……ぁっ……だめ……だめ……ゆるして……やだ……」
少年が腰をひねって逃げようとすると逆にクチュッと濡れた音を立てて亀頭が膣内に入り込んでしまった。
私は亀頭が抜けないようにゆっくりとM字に開脚してスカートを捲くり、彼が童貞を奪われる瞬間を良く見えるようにした。
「は…っ、あぁ…vダメなのに自分でハメちゃうんだぁ……v良ぉく見ててねぇ、ん…ん、ぁ…童貞ちんぽ、いただきまぁす…v」
敏感な亀頭が熱い肉襞を押しひろげながら私の中に入り込んでくる…少年も繋がっていく性器を食い入るように見つめていた。
「今セックスしてるんだよぉ…v嬉しい?童貞おちんぽでおまんこジュポジュポできて嬉しいの?」
さっきまで抵抗していた少年は私の下でトロ顔を晒し、締め付ける膣肉に包み込まれたペニスの快楽しか感じていないようだった。
女の子のような喘ぎ声を洩らしながら快感に身悶える少年を見下ろし、ゆっくりと腰を上下に動かし始めると
「くぅぅぅっ!v…で、でるぅぅっ!!!v…んぁぁぁぁっ!!!v」
抜く余裕もないくらい急に射精が始まり弾けるように震えるペニスから何度も何度も精子を吐き出していく。

………やっと射精が終わり、我に返った少年のバツの悪そうな顔をじっと見つめながら乳首をぎゅっと摘み上げた。
「包茎で早漏って…もぉ、本当にダメちんぽですねぇvそーれーにぃ……勝手に中出しするなんてサイテーですよぉ?v」
涙を浮かべて繰り返し謝る彼の乳首を嬲っていると柔らかくなりかけていたペニスが膣内でムクムクと勃起してきてしまう。
私はにんまり笑って顔を赤らめた少年に覆いかぶさると飽きるまでその身体で遊び始めました………。

募集から時間が空いてしまいましたが報告は以上です。
足跡や感想を残してくださった方もいて嬉しかったです。ありがとうございましたv

189名無しさん:2014/12/12(金) 08:32:11 ID:AxTiyJRM
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/767のご報告になります。
ログを残していってくださった方々のうち、お一人のログをもとにご報告させていただく点をご了承ください。

――灯りの乏しい店内に不安げに立ち尽くしていると、奥から物腰の丁寧な女性が現れました。
私ににっこりと微笑んで見せると、すぐに試着室へと案内し…両腕を縄で縛り、またひとつ、にこり、と――。
きっと、私の腕があまりに太いから…可笑しかったのでしょうか。
しかし、メジャーではなく、縄で採寸をするなんて…縄には数字も何も書かれていないのに…。
きっと、数字など書かれていなくても、正確に測れる技術をお持ちなのでしょう…。私はただただ感心するばかりでした。
そんな事を私が考えている間にも、彼女は慣れた手つきで私の身体に縄を這わせ、いつの間にか、私の身体は全身を縄できつく締め上げられ、天井から吊るされる格好になっていました。
なるほど…こうする事で一度にありとあらゆる箇所の採寸を済ませる事が出来、そのうえ…体重まで量ることが…?
まさに匠の技術に感服、です…。
…とはいえ、賛美の言葉を口にする余裕など、私にはありませんでした。
その原因は、私のお胸…。きつく縛り上げられる事で、その量感をより顕著に、形をくっきりと浮かび上がらせ…なんとも恥ずかしい事に…。
彼女がまた、くすりと微笑む…。
きっと、私のこの…だらしなく肥えたお胸があまりに醜いから、堪えきれずに噴出してしまっているのでは…?
そう思うと、不思議と身体は火照り、むくむくとお胸の先端が過敏に尖っていくのを感じました。
幾分、身体が慣れてきた頃、口に球のようなものを咥えさせられ、お洋服の上から探し当てたお乳首を洗濯ばさみのようなもので挟まれてしまいました…。
…なるほど、これは…お乳首さんの採寸をするにあたって、私が耳障りで恥ずかしい声を上げないよう配慮してくださっているのでは…?
そんな優しさを前に、強く摘まれた事で一層硬く大きく主張していくお乳首さんに自制が利かず、私は自分がますます恥ずかしくなってきました。
こうまでしていただいているのに…私はなんと恥知らずな…。
そうして私が顔を真っ赤にしていると、彼女がそっと私の下腹部へと手を触れ、またにこり、と――。
どうしたのかと、下腹部に意識を移してみると…下着を湿らせてしまっている事に驚きました。
股下の採寸に移ろうというところでの、まさかのハプニング。
男性に強く抱きしめられているかのように、きつく全身を締め上げる縄の感触。加えて、大きく主張しきったお乳首に走る電流のような感覚に、あろうことか私は…快感を覚えてしまっていました。
採寸に来て、股を濡らす女…――。
無意識ではあっても、そんな破廉恥な女に今、自分が成り下がっているのだという事に、頭の中にモヤが拡がる程…私は困惑していました。
――…そこからは、意識も途切れ途切れで…。
何か大きなものを下腹部にあてがわれ、間欠泉のように汁を噴出させていたような…?
…いえ、そんなハズは…。お股から間欠泉のように…だなんて、そんな事…可笑しな話、ですよね…。
ただ、それが思い違いであると…確信が持てないでいるのは…幾分意識がはっきりとした時、私の下には…大きな水溜りが出来ていたせい…。

…そういえば、あの女性は…本来、このお店は男性がお相手で……なんて、仰っていたような気がしましたが、あれはどういう意味…?
ともあれ、採寸は無事終了…したのでしょうか?
さて、難題がひとつ…。
新しいお洋服が仕立てあがったとして、採寸の場で醜態を晒したであろう私が…いったいどんな顔をして、またあのお店を訪ねたらよいものか…。

今はそんな事に頭を悩ませ、不思議と下着を湿らせてしまっています…――。



たまにしか募集を立てない上、拙いご報告でしょうが…これで今回のご利用ありがとうございました、と…締めくくらせていただきます。

1901/3:2014/12/17(水) 13:20:12 ID:JofMh/JY
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/782 の報告です。

まだ酔いも覚めやらぬ内に一人の男性が部屋に入ってきました。
誰だろうと思いつつも頭はもやがかかったように働いてくれず、そうこうしている間に後ろから抱きすくめられて。
お酒で火照ったおしりをそっと撫でられると、思わず鼻にかかったような甘い声を出してしまいます。
混乱の中、男性の手が私のおっぱいに伸びてきます。乱暴に鷲掴みにされて、痛いはずなのにまた声をあげて……
されるがままに感じていると、突然口元におちんぽを押し付けられて、思わず息を呑みます。
その拍子に熱く張り詰めたそれが唇を割り開き、喉奥まで侵入してきて。

「ん、んーっ、ぐ……じゅる、ふ……ん」

息ができなくなって、思わず顔を背けようとしますが、がっちりと頭を抑えられ、抵抗も出来ません。
せめてと舌を使って押し返そうとしても、気持よくさせるばかりで一向に効果はなく。
どうすることもできない状況に頭が真っ白になって、何を思ったか私はそれに奉仕を始めたのです……
今思えば、酔っ払っているなりに考えて、男性が射精すれば終わるはずだと考えたのでしょう。
舌を肉棒に絡めるようにうねらせて、膨らんだ裏筋を舐めあげるようにすすります。
滲み出る先走りが喉に張り付いて涙目になりながらも、頬を窄めておちんぽにむしゃぶりついて。
男性が腰を引くと、鈴口に舌先をあてがって、ちろちろと淡い刺激を与えます。一刻も早く終わることだけを願って……

「ぐぷ……じゅ、ん……ふぁ、んんっ!?」

いきなり男性の手がはだけた胸元に伸びてきます。そのまま指が乳首に触れ、思わず喘ぎ声が漏れてしまいます。
見知らぬ男性のおちんぽに奉仕しながら突起を愛撫されるという異様な状況に、私は頭がおかしくなってしまったのでしょう。
気がつけば乳首はピンクに色づき、これ以上ないほどに硬く、大きくなっていました。

「どうした? ちんぽの匂いと乳首を摘まれたことで感じているのか?」

本来なら屈辱的な質問ですが、もはや前後不覚の私にはなにがなんだか理解できません。しかし、反射的に首を振りました。
ですが事実、久しぶりに嗅いだむせ返るほどの雄の匂いに頭はクラクラしていて、私の目はきっととろんとしていたでしょう。
男性の言葉で朧気ながらもそれを理解した途端、まるでなにかのスイッチが入ってしまったかのように、えっちな気持ちが膨らんできました。
私の奉仕でガチガチになったおちんぽが口から引き抜かれるとどういうわけか喪失感すら感じ、そんな自分に嫌気が差します。

「ここはこんなに湿っているよ」

いつの間にか私の足は男性によって大きく広げられ、大事なところまでもが露わにされていました。
しかしそこは既にとろとろに出来上がっており、秘裂を割り広げられると透明な蜜がどろりと零れます。

「そんな……は、ぁぁっ……や…ぁ……っ」

痛いほどに張り詰めたクリトリスを舐められ、しゃぶるように吸い付かれ。
緩んだおまんこに指が入り込み、かき回されると隠し切れない声が……
気持ちいいんだ? と嘲るように聞かれてまた反射的に首を振っても、喘ぎながらでは無様なだけで……

「だ……め、ひゃ、あ、あ、ぁぁ……んっ」

最後には腰が意思に反して浮き、伸びてくる舌に軽くクリを押し付けて快楽を貪る始末。
もう……いえ、最初からごまかすこともできないほどに溢れていた愛液も段々と粘り気が濃くなって、辺りに淫らな匂いを漂わせます。

1912/3:2014/12/17(水) 13:20:51 ID:JofMh/JY
「そろそろいいだろう」

その言葉で、不思議と自分が何をされるのか分かりました。
でももう抗えないのです。太いおちんぽがあそこに押し付けられると、ちゅうっと音がなるくらいに割れ目が勝手に吸い付きます。
情けなさと酒精で顔を真赤にしながらも腰を引くことはできず、大股開きのままで誘ってしまいます。

「ふぁ、あ、あ……あ、だめ、だめ……んんんんんっv」

ゆっくりとそれがおまんこを抉るように入ってきます。
もう隠す気もない声が止めどなくあふれ、肉棒を奥まで呑み込んでしまいました。
きゅうきゅうと求めるように吸い付いて、無意識にひだひだを絡ませて、絞り上げるように締め付けて。

「どうした? さっきから嫌がっているが。ここはもうこんなに濡れそぼっているぞ。無駄な抵抗はやめて快楽に身を任せなさい」

違うのです。もう私は負けているのです。
私に残ったひとかけらの矜持が、嫌なフリを、ポーズをしているだけなのです。
男性は騙されていたようですが、もちろん自分は欺けません。
奥の入口をこつこつ突かれる度にだらしなく口元は開きそうになりますし、ずるずると引き抜かれると淋しさを覚えます。
弱いところを探るように責められて、もう全てがどうでもよくなりそうなほどの快楽に頭がおかしくなって……
ぱん、ぱんと激しく音を立てながら膣肉を擦り上げられ、大きく張ったカリでえぐられ、憎らしいほどに体は反応して。
ひだの一枚一枚が分かるほどに性感が鋭敏になり、私の膣内で男性のものが大きく膨らんでいるのも感じます。

「はぁあっ、んっ、あぁっ、あ、あ……大きく、なって……んぅっv」

「……中に出すぞ……!!」

ああ、膣内に射精されてしまう。妙に冷静な私がどこかにいました。
不運なことに今日は大丈夫な日ではありません。下手をすると誰とも知れない男性の子を身ごもってしまうかもしれないのです。
いえ、そんなことは生で入れられた時から危惧するべきだったのですが、あの時そんなことを考えられるわけもありませんでした。
むくむくとおちんぽが膨らみを増し、根本から精液が駆け上ってくるのをあそこで感じます。
今すぐ抵抗すれば、孕ませられずに済むかもしれないと思う私と、もう遅いのだから、余計な抵抗はしないほうがいいという私がせめぎ合いました。

「あっ、あっ、だめ、だめなのにっ……いっ、いいv……ん、は、あぁ、いっ……くぅ……v」

勝った私は後者でした。ここで余計な抵抗をすると、この男性に何をされるか分かったものではないからです。
いえ……これもきっと建前で。本心はきっと、完全に快楽に負けていたのでしょう。
浅ましくも射精をねだるようにあそこを絞り上げ、子宮が勝手に亀頭へむしゃぶりついて……
次第にピストンが早くなり、部屋中に淫らな水音と、肉同士がぶつかりあう音が響きます。
いよいよ射精されるというとき、私は安堵すら覚えていました。

「イク、いっ、あ、ん、ああ、あぁぁぁぁぁv……はぁっv…や、あぁ…………vv」

くらえと言わんばかりに腰を密着させられ、尖端が奥の小部屋にめり込むほど突きこまれて。
びゅくびゅくと熱く煮えたぎるような子種が直接子宮へ注ぎ込まれると同時に、目の前が真っ白になって。
意味もない言葉を叫びながら、背中を弓なりに反らせ、腰をがくがくと震わせ、私はイってしまいました。
反射的にひだが肉棒を締めあげて、最後の一滴まで絞り出して、逆流もしないほどに飲み干して。
射精の余韻のままに震えるそれにむしゃぶりつき、もっともっとと雌の本能が鎌首をもたげます。
荒い吐息も収まらず、腰は未だに痙攣を繰り返していました。

「あっ……はぁ、はぁ……」

おちんぽが抜かれ、思わず声が漏れます。しかし……精液は一向に零れてきません。
相当奥に出されたせいなのか、それとも――――

1923/3:2014/12/17(水) 13:21:28 ID:JofMh/JY
気が付くと男性は居ませんでした。
部屋には淫らな格好で汗と愛液と、いつの間にか口元から溢れていたよだれで塗れた私だけ。
実は先ほどまでの出来事は夢だったのではないかとも思いましたが、そんな甘い話はありませんでした。
膣奥にはまだ熱いどろどろしたものが残っているのを感じますし、時間が経って出てきたのか割れ目からは白濁した粘液が垂れてきています。
いつの間にか酔いは覚め、頭も働くようになっていましたが、何もする気が起きません。
私は小さく自嘲するように笑うと、そのまま泥のように深い眠りに落ちていきました。

願わくば、ここまですべてが夢でありますように、と。



とても長くなった上に初めての報告で勝手がわからず、駄文乱文申し訳ありません。
今回はたくさんのご利用ありがとうございました。またいつか部屋を建てた際にはぜひよろしくおねがいします。

193名無しさん:2014/12/21(日) 23:00:42 ID:UKt8csCc
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/802 の報告になります。

やってきたのはふたなりの女性。
まんこ使って抜けるなら、こんな汚い女でも構わないと言い放ち、私に近づきます。
科せられた罰は、公開レイプによる陵辱刑。
死刑だけは免れたと一瞬だけ安堵しますが、それもつかの間。
女性がブルンと露出したおちんちんは、私の腕よりもはるかに太い、規格外のもの。
人間のまんこに入るとはとても思えない、鉄杭のようなそれはぬらぬらと先端をぬめらせていて……。
「ひいぃぃぃ〜! い、いや、そんなのいやぁ! だじゅげでっ! だじゅげでぇぇえ!」
すぐさま私の顔は青ざめ、恥も外聞も捨てて泣き叫びながら許しを請います。

「ただのレイプで許してもらえるわけねーだろ、敵国人!」「見ろよ、あのきったない顔www」
「良かったな! こんな巨根めったに味わえないぜ!」「さっさと犯されろ、豚女!」
私を取り囲む数百の人々は口々に罵りの声を上げます。
私の味方はもちろん一人もいません。
逃げられないように体を押さえつけられ、スケスケの恥ずかしい股布を横にずらされ、
がに股に足を開かされ、立ちバックの体制から無理やりおちんちんがねじりこまされます。

「ひぎゃあああ! いだいっ! いだいいいい! ゆるじでぇ、ゆるじでくだじゃいいー!!」
あまりの巨大おちんちんに拡がりきった私のまんこからは血があふれ出し、私は激痛に泣き叫びます。
絶叫にもお構い無し。女性はぎちぎちにおちんちんを挿入していきます。
「あ、あぐっ、んんひぃぃぃ……いだい、いだいよお……もうやべでぇぇ……」
メリメリ、ぶちぶちっ、という耳なれない音を聞く頃には、絶叫からすすり泣きへと変わり、
巨大おちんちんをずぶりずぶりと飲み込まされていきます。

しかし、おちんちんが半分も埋まらないうちに、先っぽが子宮口に到達してしまいます。
もちろん罰はここで終わりではありません。
杭のように打ち付けられた極太おちんちんが射精するまで、まんこと子宮はぐちゃぐちゃに蹂躙されるのです。
ガバガバにしてやるから覚悟しなよ、と女性がピストン運動を始めます。
「ほぎいっ、おぎっ、はへっ、あひっ、あ、あ、あっへぇぇぇぇ!!」
おちんちんは子宮口をつきぬけ子宮の奥深くにまで到達し、あまりの苦しさに耐えかねた私は
獣のようなはしたない雄たけびを上げさせられてしまいます。
だらしなく舌を出し、涎を垂らしてなすがままに犯される私はまるで肉でできた人形のようで。

「気持ちいいか? この敵国人め」「皆に見られるのが本当はうれしいんだろ?」
「感謝しろよ、お前の大好きなちんぽ恵んでやったんだ」「自業自得、いい気味だ!」
敵国人の敗者を憐れむ声はありません。
惨めな私に与えられるのは侮蔑と嘲笑だけです。

ごつん、ごつんと子宮を貫くおちんちんは内臓にも衝撃を与え、胃の中身が逆流し、
とうとう耐え切れずに自分のおっぱいに向かってごぼっげぼっ、と嘔吐してしまいます。
自らの吐瀉物で自らを汚してしまう惨めな姿に、歓声が巻き起こります。
口からも鼻穴からも吐瀉物を撒き散らす小汚いゲロ豚オナホールとなった私は、
白目をむいて、息も絶え絶えの状態で最後のときを迎えます。

ぶびゅ〜〜〜! びゅるびゅるびゅるびゅるっ!!と、私の子宮の奥に直接、
信じられないくらい大量の、そして濃厚な精液がぶちまけられます。
みるみるうちに子宮の中を子種が満たし、ぼっこりとおなかが妊婦のように膨らんでいき、
それでもさらに容赦なく注ぎ込まれる精液は行き場をなくし、膣口からびゅぶっ、ぶびゅるっと
下品な音を立ててあふれ出てきて、地面に精液だまりを作っていきます。

女の中にぶちまけるのはたまらんねぇ、と悦に浸る女性を尻目に、ついに私は気を失ってしまいます。
ずるりと超巨大おちんちんが引き抜かれ、吐瀉物と精液だまりの上にべちゃりと仰向けに倒される私。
びくびくと痙攣を繰り返す四肢は潰された蛙のような惨めながに股バンザイの格好で。
精液を注ぎ込まれたおなかはサッカーボール一個分ドーム状に膨らみ、おへそはめくれ上がっていて。
ガバガバに広がりきったまんこからは、血の混じった精液がゆっくりと垂れ流しに……。
もう二度と、普通サイズのおちんちんをくわえ込むことはできないことでしょう。

ま、そこそこ使えたよ、と女性は広場を後にしました。
素敵なログをありがとうございました。
これからも私に罰をお恵みください。

194名無しさん:2014/12/27(土) 19:48:51 ID:cLcQDgKs
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/801

の報告となります。多少脚色を加えていますがご了承ください。

最初のお客様は中年の男性兵士さんでした。
わたしの露出の多い衣服を見ると興奮を隠せない様子になって…最初に胸で奉仕するようにと命令されました。
お客様の目の前に跪き、和服の胸元を広げられ、その衝撃でぶるんと弾け飛んだ胸をそのまま掴まれて…言って下着を脱ぐと半勃ちのおちんぽが目の前に出されちゃいますv
腰を使いながら胸におちんぽをぐりぐりと押し付けているとおちんぽがむくむくと大きくなり、次は胸の間で挟んでほしいと言われて、唾液をローション代わりにしてパイズリ…v
唾液とおちんぽのお汁の音が部屋中に響きお客様の腰の動きが激しくなって…胸元からおちんぽを外すと下乳の方に挟み込んで再び腰を動かして、腰が胸に当たる音が部屋中に響きます…v
腰使いが激しくなってお客様のおちんぽも限界になり・・・腰を胸に密着させるとそのまま精液を勢い良く胸の方に出されちゃいました…v
精液は何日も出していなかったのか少々黄ばんでいましたが、それでも量が多くて射精が終わる頃には胸全体が真っ白になるほどの量をぶっかけられましたv
射精したばかりなのにまだおちんぽは勃ったままで…そのままわたしを押し倒すと着物のスリットを広げて赤い下着の上から指で下着のシミを広げられて、クリちゃんを指で押しつぶされたり…
次は下着を半脱ぎにしおまんこに顔を近づけ、指で入り口を広げて舌を入れて愛撫したり、指で膣壁を何度も引っ?かれて何度も軽くイってしまい・・・
十分にほぐれたところでまだ勃ったままのおちんぽを入り口に押し当てられ先っぽで焦らすように擦りつけて・・・v そのまま腰を動かして奥までおちんぽを入れられちゃいます・・・v
膣を勢い良く突いていると突然ローターを取り出しクリトリスに押し付けると同時に腰の動きが早くなり、おまんことクリトリス、二箇所を同時に責められる状態になって・・・v
おちんぽが膣の中で再びむくむくと大きくなっていき、クリトリスに押さえつけていたローターを外すとラストスパートと言わんばかりに腰を突き上げられ・・・子宮の入り口まで突くと最初の射精より多い勢いで膣に二度目の射精をされてしまいました・・・v
肩で息をしているとお客様はまだ繋がったままで断続的に射精しつつわたしを後ろに向かせて後背位の体勢にさせると・・・獣のように腰を叩きつけられてv
三度目の射精…後ろからのしかかり一気に本日一番の射精をされてしまいました・・・v
お客様はペニスを引き抜くと、気持ちよかったよと言って部屋を後にしました。

195名無しさん:2015/01/07(水) 01:40:08 ID:XjoY5Tfo
見抜きスレ>>861の報告です。

紳士服を来た男性に個室でお客さんを待つようにとだけ伝えられたのですが。

「私ったら仕事の内容を聞いてないじゃない…」

そんな時にドアが開かれる音

『困ったわ…お客さんかしら』

『ここは正直に事情を説明して謝ろう』

「いらっしゃいませ、お客様申し訳…」

「 」

私の謝辞はお客様の第一声に遮られました

「えっ、そんなことないですよぉ」

『褒めてくれてるのかしら、私も捨てた物じゃないわねっ!』

気を良くした私は初めてのお客様との会話を楽しんでいたのですが、突然お客様の指先が私のふとももに触れたのです。

「ひゃんっ!お客様何を、困りますっ」

「 」

「えっ、えっ、ちょっ…」

『しまった…ここってそういうお店だったのかしら…ど、どうしよう!』

「あのっ…私そういうコトするって知らなくて…あっ…あっ…やめっ…」

『ううっ…こんな事誰にもされた事ないのに』

パンティ越しに触られているとカラダの力が抜け、恥ずかしくって怖いのに

『やだっ…どうしてっ…きもちいい…きもちいいよぉ…』

「 」

「ダメだめだめっ!変になっちゃうっ…ああああん!!」

その後の事はあまり覚えていません。
後ろめたさと、握らされた二枚の紙幣を見つめてつぶやきました。

「仕方ないわよね…」

196名無しさん:2015/01/11(日) 15:28:26 ID:f2t5acTY
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/879
報告です・・・

危険とわかっていながらも、路地裏へふらふらと入り込んでいく自分
不安と期待が入り混じった気持ちで、立っていると突然
前にぼろぼろにされているのに、また足を運んできたんだね、と声を掛けられ
強引に服をめくられ、壁に押し付けられてしまいました・・・

どこに出してほしいかを言うように教え込まれ
小さな声だったり、どもったりしたら許されず
間違えずに言えるまで、何度もお尻をたたかれて
足元にシミができるほどに犯されながら
大きな声で言えたとき、中にたっぷりと種付けされてしまいました・・・

お尻に「精液タンク」の文字と
大きなバイブで栓をされ、短いキンカのスカートから見えるように
「使い終わったら栓をしてね」とかかれたどろどろの下着を履かされたまま、
去って行かれました・・・


また、いつも町で見かけていて一度犯してみたかったのよね、と
声をかけてきたのはふたなりの女性でした

胸をいじられながら下着をずらされ、かたくなったモノで後ろから
時には床に押し付けられながら、膣中やお尻を何度も犯されました・・・
跪かされて、お口でお掃除させられたあと
満足げなお顔で去って行かれました・・・

そのあとも呆けた姿を冷やかしに煽りの言葉をかけていかれる方、
遠くからじっとその様子を見て行かれる方など…
恥ずかしい自分をさらしつつ、、次の方を期待してしまうのでした・・・

まだまだ身体の疼きは収まりません…
次のお客様をお待ちしております…

1971/2:2015/01/22(木) 00:23:37 ID:ildG9Rr6
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/914
見抜き部屋案内用スレ17 >>914の報告になります。

ベッドに横たわった先輩の身体…何度も愛撫しては性感を開発し、隅々まで知り尽くした身体を愛撫していく。
乳首や内腿、勃起し始めたペニスを触れるか触れないかの軽いタッチで愛撫すると先輩の顔は上気し、甘いため息を洩らし始めた。
「甘い声出しちゃって可愛いvでも先輩は変態さんだからぁ…ふつうのエッチじゃダメですよねぇv」
そう言って大小のビーズが連なったアナルスティックを取り出し、卑猥な形を強調するように目の前で振って見せた。
これが何に使う物か分かっていない様子の先輩に両膝を抱えているように指示し、キュッと閉じたアナルを指でマッサージする。
「先輩の恥ずかしいところ全部見えちゃってますよぉvほんとにいい恰好vvまずはお尻の初めてからいこうかなぁ…v」
先輩は初めてのアナル攻めへの恐怖と羞恥で怯えきった表情を浮かべながらも言われたとおり膝を抱えてじっと我慢している。
その従順な様子はいつものように私を興奮させ、下腹部が熱く火照って秘所が潤んでくるのを感じる。
「そ、そんなの無理で……ひっ!?……は、はいって……!?んんっ!!」
私は弱々しい抗議の声を無視してローションで濡れたビーズを小さい方から順にアナルに送り込み、最後に1番大きいビーズを押し込んだ。
涙目になりながら排泄のための器官に入り込んだアナルスティックの異物感に耐えている先輩を見下ろし、ゆっくりと中を掻き混ぜる。
「いやぁっ……やめてぇっ…やめてくださぃぃぃっ……んぁぁっ!!」
スティックを引きビーズがチュブ…チュブッと出てくるたびに先輩は悲鳴のようなよがり声をあげ、ペニスは完全に勃起していった。
「変態な先輩はお尻でも感じちゃうんだぁvふふ、アナルだけで精液ビュルビュルできたりしてぇ……v」

しばらく出し入れしていると緊張が解けて刺激が快感になってきたのかスムーズにスティックを動かせるようになってくる。
ビーズがアナルを捲り上げ、スティックの先端が前立腺を刺激するとペニスの先から止めどなくカウパーが零れ始める。
先輩のよがり声にも少しずつ甘い響きが混じり、アナルを犯されながら精液を溜め込んだ玉がグッと持ち上がってきていた。
にんまりと微笑みかけながらそれまでより激しく出し入れすると血管の浮き出したペニスがビクビクと震える。
「あひっ!vあひっ!vイクッ!!vイッちゃぅっ!!お、お尻の穴…で…イッくぅぅぅっ!!!」
根元まで挿し込んだスティックで前立腺をゴリゴリえぐるとビュルルルルルルルッ!と大量の精液が迸った。
震えるペニスはスティックに導かれるまま自由奔放に精液を撒き散らし、徐々に柔らかく萎えていきました……。

1982/2:2015/01/22(木) 00:24:13 ID:ildG9Rr6
「あはっ、ほんとにイッちゃったv初めてのアナル攻めでイけるなんて本物のケツまんこですよぉ…せんぱぁいv」
脱力した様子で両膝を開放し、アナル絶頂の余韻に浸っている先輩はまだ残っている羞恥心からか視線を逸らした。
「恥ずかしがらなくても良いのにぃ…もぉー可愛いなぁっv先輩の勃起スイッチぽちっとしちゃおっとvv」
耳元で囁いて刺さったままのスティックで前立腺を刺激してやると射精したばかりのペニスが再び勃起し始める。
直接の刺激もなく再勃起してしまった事に驚いている先輩の様子を楽しみながら私は下着を脱ぎ、騎乗位の体勢でペニスに跨った。
先ほどまでの先輩の痴態に興奮して愛液を滴らせている膣口に亀頭が触れると童貞ペニスは血管を浮き上がらせ、更に硬く勃起した。
「先輩の変態ちんぽ…童貞変態ちんぽ……っ、んぃ、ん、ぁ……あぁvはいっちゃう、おまんこ来てるぅ…んv」
濡れていても前戯されていない膣は小ぶりなペニスの挿入でもきつく、腰が逃げそうになるのを我慢してゆっくり挿入していった。
浅い膣の最奥が亀頭で押し潰される感触に膣全体がギュッと締まり、イった後で敏感になっているペニスを締め付けてしまう。
「んひぃぃぃっ!!vイクゥゥゥッ!!!v」
先輩がふいに腰を持ち上げて子宮口に亀頭をぶつけて来た瞬間ペニスがビクン!と震え、膣内で勢い良く射精が始まって………。
子宮いっぱいに注いでも納まりきらなかった精液が膣からあふれ出し、先輩のお尻まで伝ってベッドを汚していく。
「んんぅ、せんぱぁい…早すぎv私ぜんっぜん満足できなかったのでぇ……もう一回ですvv」
後ろ手にスティックを握ってグリグリと前立腺を刺激して勃起させ、ペニスを締め付けながら腰を使い始めました。

イってもまたすぐ勃起させては貪るように腰を振り、私が満足するまで何度も何度も精液を搾り続けて………
「あ……ひぁvごしゅじんさまぁ……vもっと…vもっと…してくださぃぃvおちんぽも…vおしりも…vきもちいいよぅ…v」
スティックを使っても勃起しなくなった先輩と一緒に二人の体液で汚れたベッドで深い眠りに落ちていきました………。

報告は以上です。とても好みのログを残していただき、ありがとうございましたv

199名無しさん:2015/02/07(土) 16:51:58 ID:0f0ngZJc
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/925

の報告となります。多少脚色を加えていますがご了承ください。
※今回はハードなプレイになっております。


























今日も兵士さんに私のお口の穴や前後の穴に精液を注がれ、体中に精液を注がれ兵士さんがお部屋を去った後…。
ふたなりの女の方が部屋に入り、私を仰向けに寝転がせて目の前に大きなおちんぽを差し出すと…。
わたしの顔の上にお尻を乗せるて顔を覆うと…胸の谷間におしっこを注がれてしまいますv
おしっこは勢い良く乳に跳ね返って、下の服までまんべんなくかけられて体中がおしっこの匂いでいっぱいになりました…v
おしっこを出し終わると、次は胸の谷間におちんぽを挟み腰を振って逆パイズリでおしっこを出されたばかりの乳を蹂躙されちゃいますv
腰を振る速度が速くなり、乳を鷲掴みにされ…谷間から精液をへその方に射精し、お腹の上があったかくなりましたv

お尻を押さえつけられ息が出来なくなり口を開けていると、お尻の方から危険な匂いがわたしの鼻に漂い始めて…。
そして茶色くて臭いモノをお口の中にブリュブリュと垂れ流されてしまいますv 腰を浮かせるととどめと言わんばかりにまだ出てきていない茶色のモノを顔中にぶちまけられてしまいました…vv
出し切った後、お尻がまた顔に乗っかかり顔にすりつけるように塗りこみ…慰み物は便器にされてしまいましたv

200名無しさん:2015/02/23(月) 04:01:06 ID:gF4Ijkv6
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/996
の報告みたいなものを……。

※女装注意 二次創作可







 今日はお姉さんが一人きました…v
 お姉さんが僕に気づいて近づいてくると、そのまま体を寄せてスカートの中をまさぐられて…、
突然でびっくりしたけれど、期待してずっとおっきくしてたそれを、下着の上からシコシコしごかれちゃいましたv
 はぁはぁ息が荒くなって頭がぼーっとしてくると、お姉さんが足元にしゃがみこんで僕のショーツをずらすと、それをぱくりとくわえて、あむ、んくvれりゅv
 のどから声をもらしながら先っぽをなめ回して、お尻にも指をつぷぅvと突き入れられて、声をたかくあげてお姉さんのお口の中にすぐびゅるびゅるしゃせーしちゃいました…v
 お姉さんはそのまま口の端にたれたせーえきをなめとりながら、イったばかりの僕のぉちんぽをそのままシコシコしごき始めて、何回も、なんかいも、しゃせーさせられて、
ぉちんぽがたたなくなってもお尻にバイブを突き入れられて、無理やりぼっきさせられ、どれだけ声をあげてとめようとしてもしゃせーさせつづけられました…vv
 しゃせーした回数が10回超えたあたりで、おねえさんは満足して、お尻にバイブを突き入れられて自分のせーえきでどろどろの僕を写真におさめると、「このままのほうが、いいでしょ…?v」
 そう言ってどこかへ行ってしまいました…v



もっと活発になぁれ

201名無しさん:2015/02/23(月) 04:36:13 ID:98tRZF7Y
かわいい。見かけたら襲っちゃうv

2021/2:2015/02/25(水) 00:26:05 ID:bcUKCgCw
見抜き部屋案内用スレ17 >>997の報告です。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1402192264/997
途中こちらで脚色した部分もありますがご了承下さい。

緩いフェラチオをしただけで勃起し、息を荒げた部下の少年兵を見下ろしながら愛液の染みた下着を脱ぎ去る。
コーポラルのスカートを捲くり、両膝を開いた姿勢で彼のペニスの上に腰を落としていくと無毛の秘所が良く見えるはずだ。
開脚のせいで少し開き気味になっている膣口と、臍にくっつきそうな位に反り返っては先走りを零している亀頭が密着する。
ゆっくりと腰を前後に揺すると熱いペニスに擦れて包皮が剥けてしまったクリトリスが刺激され、愛液がとぷ…っと湧き出した。
腰を動かすたびに刺激されるクリトリスの快感で愛液は溢れ続け、素股を続けるほどに卑猥な水音は大きくなっていく。
愛液を塗り込められヌルヌルと刺激されているペニスが熱く脈打っているのが触れ合った秘部から伝わってくる。
「ん……?情けないお前を鍛えてやっているというのに…まさか、喜んでいるんじゃないだろうな……?」
自分の興奮を押し殺した声で冷静に尋ねると、顔を赤らめ「……ち、ちが……喜んでなんかいませ……っ!!」と必死に否定する。
ほくそ笑んだ私の目に彼の乳首が目に留まる……そこは普通の少年のサイズより大きく肥大し、硬く立ち上がっていた……。

「…この乳首は……ふふ、まるで女の乳首みたいじゃないか……いつも乳首扱いてオナニーしてるんじゃないのか…?」
呆れたような口調で言いながら乳首を摘み、引っ張っては指の間で押し潰し、転がしてやると少年は微かに喘ぎ声を漏らした。
硬くしこった乳首を扱き上げ、弾いてやるたびに小さな声で否定を繰り返しながら背筋を反らせて少年はよがった。
その様子で乳首が少年の性感なのだと確信した私はベッドサイドに揃えておいた性具からローターを取り出す。
両腕を頭上の柵に拘束された少年には、自分の両乳首にローターが貼り付けられるのを妨害することは出来なかった…。
私はローターのリモコンを徐々に上げていき、素股を続けてはビクンビクンを跳ねるペニスの感触を楽しんだ。
「どうした、そんなにちんぽヒクつかせて……ローターが気持ち良いのか?男のクセに乳首でアンアンよがって情けないヤツだ…
こんな攻めじゃお前には甘いようだな、よし……部下の変態を矯正するためだ、こっちでもっと狂わせてやる………」

後ろ手に開かれている少年の股間を弄り指先がアナルをとらえると、ぐぐっと指を押し込んでいく。
ぎゅっと閉じた蕾は垂れてきた私の愛液に濡れていて、それが潤滑油になって細い指先を受け入れてしまった……。
「んぁっ!!ま、まってくださ……っ!!…ひぃんっ!!v」
彼がまだ誰にも許したことのない恥部を無遠慮に探り、ほじくり回す指の感触に少年がぶるぶるっと全身を戦慄かせた。
素股で緩やかにペニスを刺激しながらアナルの浅いところを探っていると、少しコリッとした感触…少年が大声で喘いだ。
そこを刺激するだけでペニスからはドクドクと先走りが零れ出し、性器同士を擦り合わせると粘着質の音がいやらしく響く。
絶頂が近づいたペニスは一回り程も大きを増し、反り返ったカリが剥きだしのクリトリスを引っかけ、私に甘美な刺激をもたらす。
鼻にかかった声で甘く喘ぐ少年の顔はすっかり蕩け、アナルはもっと刺激して欲しいと強請るように私の指を締め付けた…。
「どうだ、アナルは…?………そうか、こんなにカウパーお漏らしするほど良いのか……でも、まだだ…」

「ぁっ…v…あっ!vイ……く………ぇっ?」
少年の尻が浮き、射精に向けてヘコヘコと腰を振りはじめたところで私は腰を浮かせて素股を止めた。
擦り付けていた肉の刺激から開放された少年の、何が起こったのか分からない表情に内心ニヤリとしてしまう。
彼の息遣いが落ち着いてきた頃を見計らって再開されるペニスとアナルへの愛撫…そしてまたイく寸前にストップしてやる。
お預けを繰り返すたびにアナルを弄っている手のひらに当たっている精液を溜め込んだ玉がどんどん重くなってくるのが分かる…。
少年は私の下で眉を切なげに寄せ、口を大きく開けたままハッハッ…と犬のような荒い息を吐き、
「あぁぁ……お願いしますぅっ!……イかせて……イかせてくださぃぃっ!」と、ついにおねだりの言葉を口にした。

2032/2:2015/02/25(水) 00:26:39 ID:bcUKCgCw
そんな言葉など聞こえなかったように私はアナルから指を抜き、立ち上がって少年の顔の上に跨った。
「イかせて欲しいんなら……まずは上官を満足させてから、だ……」
そう言ってしゃがみこむと、彼の顔に湯気が立ちそうなほど発情しきった秘所をグリグリと押し付けた。
甘酸っぱい蜜の味とむせ返るほどの牝の匂いに興奮した少年は必死に秘所にむしゃぶりつき、奥まで舌を侵入させて奉仕し始める。
暴れまわる舌と秘部に吸い付く唇の奉仕は思った以上に情熱的で、体に力が入らなくなる…。
私はベッドの柵に捕まって体を支えながら、何度も彼の顔にグリグリと性器を押し付けた。
「んんむぁっvちゅっvちゅぅっvぺろ…ぴちゃv…ぢゅるv…ぢゅるるるvレロレロッvヌチュっvヌチュっv」
部屋に聞こえるのは顔を愛液で汚しながら奉仕する彼の息遣いと、舌が動くたびに漏れる絶え間ない水音だけ。
やがて私はきつく柵を掴むと体を大きく反らせて絶頂した………。
ヒクヒクと絶頂している膣内を彼の舌が掻き回し、収縮に合わせて溢れてくる愛液を舐め清めていった。

ようやく余韻がおさまり、ゆっくり腰を上げると顔面騎乗位から開放された少年の上気した顔を見下ろす。
「ハッvハッv…ごしゅじんさまぁvおねがいしますぅvもっとぉv」
そこにはもう緊張でペニスを萎縮させていた少年の面影はなく、おまんこの虜になり下がった雄の目をしていた。
私はその仕上がり具合に満足し、素股をしていた時のように濡れた秘所をペニスにぴたりと沿わせた。
挿入を期待した彼は「あぁぁっ!vはやくっvはやくぅv」と腰をヘコヘコ動かして催促を始めてしまう。
「ふぅ…それがご主人様に対する態度なのか…?はしたない駄犬のようじゃないか……これでは興ざめだ………」
わざと冷め切った表情でそう告げると面白いように慌てた彼は必死に謝り、言葉を尽くして懇願を始めた。
「はぁぁvご、ごめんなさぃ……はっvはっv……ごしゅじんさまのっvおまんこでっv
ぼくの…皮被りの…オチンポを…いっぱい…いっぱい…好きなように…犯してくださぃぃっ!!v」
普段の彼なら決して口にしない下品な言葉…彼が言い終わる前に腰を落としてペニスを一気に膣奥まで挿入してやった。
1度イった膣はふっくらと充血して狭く、吸い付いては蠢く肉襞が射精ギリギリだったペニスに強烈過ぎる刺激を与えた。
彼は甲高い悲鳴のような嬌声を上げながら子宮口めがけて貯まっていた大量の精液を放った………。

「なんだ、もうイッてしまったのか…皮被りの早漏とは失笑もの…、私の部下失格だな………」
呆れた口調で言いながら腰をグラインドさせると射精後で敏感になっていたペニスが締め付けられ、大きく膣内で震えた。
思わず顔を歪めてしまった彼を見つめながらローターのリモコンを最大まで上げ、アナルに再び指先を潜り込ませる。
「んひぃぃぃっ!!vちくびぃぃっ!!vvんぉぁぁぁっ!!vおしりもぉっ!!v」
彼は突然襲った2箇所への攻めに体を強張らせ、膣内で2度目と思えない量の精液を迸らせた。
その後もペニスが萎えると前立腺攻めで強制的に勃起させ、私の部隊にふさわしい部下に鍛えるため繰り返し搾精を続け……
「あっvあっvひっvひぃっvイ…くぅぅぅぅっ!!vvはひ……vはひ……ぃん……vひは……ぁv」
半開きの口から涎を垂らし、だらしなくトロ顔を晒して失神してしまうまで徹底的にしごき上げてやりました…………。


長くなってしまいましたが報告は以上になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
お部屋に来てくださった方々とイメージ通りの素敵な絵を描いて下さった絵師様に感謝いたします。

2041/2:2015/02/26(木) 01:11:02 ID:1UxT1DN6
見抜き悪戯スレのレス番30,35の報告みたいなものを...っ
脚色とかは多少してます〜。

※女装注意 二次創作可



この日に最初に来たのは女の人でした。
「本当に女の子みたいで可愛い...v」
 そういいながら少し上気したような顔を近づけられただけでもどきっとして、ぉちんぽ硬くしちゃってました...。
 それを見透かすように、お胸いじられたり、お尻責められてるのを想像させられるように煽られて...。気をとられてると服を首元までめくりあげられて、いきなり乳首に吸い付かれ、そのままちろちろと舐められちゃいます...v
 乳首責められて喘いじゃうのを楽しむようにじぃっと見つめられると余計にあそこが張り詰めてきて...v 胸の敏感なところを這ってたあつい感触がだんだん下へ下がっていって、慣れた手つきで、硬くなってるぉちんぽを露にさせられちゃいました...v
「こっちも...ビンビンでやらしーです...v」
 ひくつかせてるおちんぽを見つめられて、恥ずかしいけど期待して先っぽから先走りをたらしてしまってると...ぱくりと咥えられて、音を立てて先っぽをもてあそばれます...v 音をたてておちんぽしゃぶられて...だんだん込み上げてきたときに...、
「乳首もおちんぽもびんびんですねー...v これでほかにもいっぱいアピールして下さいね...?v」
 ぱっ、と頭いっぱいに広がってた快感をとめられて、何が起こったのかわからないままその人は立ち上がってどこかへいこうとし始めました...。呼び止めようとするのにうまく舌が回らなくてその人はどこかへと行っちゃいました...。


 お胸もおちんぽもびんびんにしたままのやらしい格好で放置されると、その光景を見てたのかすぐにもう一人女の人がきちゃいました...v
 がまんできなくて、はしたなくもその人におねだりをすると、その場にしゃがみこんでたまたまを両手でもみしだきはじめました...v
 もっとつよい刺激がほしい反面、あまいじんじん続く快感に腰をくねらせて、だらしなくその光景を見つめてると...お尻にズプ...v 指をあなるに入れられて、ぉちんぽの裏側をぐりぐり...v
 今度はお尻だけ...前立腺を刺激されて、さっきギリギリまで込み上げてたものが再びすぐそこまでのぼりつめてきて...お尻がきゅぅきゅぅ指をしめつけます...v
 けどまたそこで快感をとめられて、もっと、もっとって、自分でも気づかないうちに荒くなってた意気の合間に、また、おねだりしちゃいました...v
 そしたらその人は嬉しそうに笑みを浮かべると、そのまま僕を組み伏せて、女の人にはついてないはずの、僕のよりおっきいおちんぽをお尻の奥まで一息にずぶずぶ突き入れてきましたv
 オナホをあつかうように激しく、いっぱいピストンされて、僕は女の子みたいにあんあん喘いでそれをもとめちゃいます...v
 そんな激しくアナル犯されてるだけで、ぉちんぽ触られてないのに、びゅっvびゅる、びゅぅv アナルつきあげられるたびにところてんでイきつづけてv
 だらしなく口の端から涎たらして何度もしゃせーしてると、より奥へとふたなりちんぽで突き上げられて...そのまま中にびゅーびゅーv大量に中だしされちゃいますv
 ふたなりちんぽ引き抜かれると、ひくひくさせてるお尻から、いっぱい出されたせーえきがあふれ出てきて、快楽でふわふわした意識が途切れそうになる中、そのふたなりさんが満足げに僕を一瞥した後さって行くのだけ見えました...。

2052/2:2015/02/26(木) 01:11:36 ID:1UxT1DN6
 次に気がつくと、隣には何度かここであったことあるお姉さんが座ってました。
 気を失う前までのことを一気に思い出して、身体を見回すけど服の乱れも直されてました。
 お姉さんは優しそうに笑みを浮かべてながら僕の頭をなでるので、それに身を任せてると...、お尻こっちに向けて?vと言われて、それだけでどこかスイッチが入ったように、ぐったりしてるはずの身体を動かして、両手でお尻の穴がよく見えるようにお姉さんのほうへ向けちゃいます...v
「お尻の穴ひくひくしてるよ...?期待してるの?v」
 こんな格好をしてる僕をあざ笑うように笑みを浮かべて...、お姉さんがほぐしてあげる...vそう言って僕のアナルを舐め始めました...v 舌が入り口をぐぃぐぃ押し広げ、そのまま中までねじ込まれ、おなかの中までなめられちゃいます...v
「お尻使わせてね...v」
 返事をする間もなく、お尻に熱い感触が擦り付けられて...v ずぶ、ズプv 奥までゆっくりふたちんぽに侵されちゃいました...v
 奥をぐりぐり刺激したあと、ゆっくりと抽挿を繰り返し始め、お姉さんのおちんぽが動くたびに、アナルとぉちんぽをひくつかせると、お姉さんは悦んでくれました...v
 どんどん激しくなるにつれて、僕は声が我慢できずに女の子みたいに声をあげて...それと一緒にお姉さんも気持ちよさそうに声が弾み始めましたv そのまま激しさをまして、奥を突かれるたびにかうぱーをとろとろ床にたらして...、一緒に声をあげてると…、
「お姉さんもうダメ...vイく...v」
 中でびゅるっびゅぅっv ビュクv お姉さんのおちんぽがはじけるように中に白い液を注ぎ込まれちゃいますv お姉さんに中出しされて、それに押し出されるように僕もそのままびゅるびゅるしゃせーして、一緒にイっちゃいました...v
 ひとしきり中に注ぎ込まれると、ちゅぽんと音をたてておちんぽ引き抜かれ...、ありがとね...vと一声僕にかけると、いつものように自室のほうへ戻っていくようでした...v

206名無しさん:2015/03/03(火) 23:02:25 ID:TMHzojCs
見抜き13>>63報告ですー ちょっと脚色とかはいってます。ごめんなさい。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/63

朝から部屋にいて、お昼になるころでしょうか…最初に来たのは、男の子のようでした
緊張してたみたいなので、優しく抱きしめて、大きなのが足に当たってて…v
しゃがんで、皮被って大きくなってるおちんぽを外に出し、舌で少しずつ剥いてました…
そのまま口で…v一杯出してもらえました…v

男の子が帰った後、暫く人が来なくて、休憩を取ることに…布団ですぐ眠くなったのですが…
どうやら私の休憩を受けくれた人が受付に伝える前にお客様を通してしまって入れ違いになってしまったようで
お客様が寝ている私をプレイだと思ってたっぷりと中出ししていただいたようで…
起きたとき、膣の中がどろっどろになってしまってました…v

以上で報告ですー、ご利用ありがとうございましたー

207名無しさん:2015/03/15(日) 22:34:14 ID:hWD2mySE
9見抜き18の>>91の報告です。
辻褄合わせ等で多少、脚色、改変ございます。申し訳ございませんが、ご了承くださいませ。
「」私の発言
『』相手様の発言




接客を要求されて最初のお客様は、私の身体には触れず…荒い息を吐きながら取り出した卑猥な仮性包茎チンポを扱きはじめました。
高貴な私が何故こんなことを…と思うものの、今の立場では拒否することができず黙って扱くのを眺めました。

『貴方みたいな子にオナニー実況…聞いてもらいながらシコシコするの気持ちいい…v恥ずかしいこと聞いてもらっておちんちんゾクゾクしちゃう…v』

(……見ている此方のほうが恥ずかしいですわよ…///)
顔を赤らめ、そう思いながら言葉を引っ込めます。
皮が手で引っ張られ下品に動く様…時折内部に溜まったチンカスの匂いを撒き散らせるほど浅ましく扱いても止める様子は無く…

『亀頭が膨らんで気持ち、ぃ…っvイクっvイクぅぅぅ…っv』

………見ているだけで変な気分になりそうで、気を取られていると顔面にかけられてしまいました…///
お相手様はスッキリなされたようですが、他人の痴態を凝視してしまった余韻と、残された性臭に一人ムラムラとしてしまい…v



そうこうしていると、次の方がいらっしゃっいました。
最初の方とは打って変わって遠慮なく、私の大きいお尻に挟むようにおチンポを擦りつけてきました…///
興奮状態だった私は、普段なら嫌悪感を丸出しに拒否しているところを甘く受け入れてしまい…

「――〜〜っ/// はっ…はぁ…んっ…っvふぅぅ…っv」

下劣なものを、なんて思う心と裏腹に顔は紅潮し、自然と甘い吐息と声が漏れてしまいました…v
程なくして、無遠慮にザーメンを吐き出し、白いバニースーツを更に白く彩りながら…満足されたようにお礼を述べられました…

(……お礼を言われるのは悪くない、気分ですわ………って、私は何を考えて…///)
不思議な感情が芽生え始めて来たところに最後のお客様がやって来て…

『カジノで大損した豚さんを見に来ましたー』

…それは、面識がある少年でした。
私は「人違いです」と言いはるものの、当然通用することはなく…

私がお嬢様でありながら、淫魔の呪いをかけられたふたなりであることも、
幼少期より目覚めてしまったアナルへの異常な性欲をも知っている彼は手際よく私のふたなりチンポを射精防止用のベルトで縛り上げ
興奮すればすぐに開いてしまう、いやらしいアナルを更に指でこじ開け、下衆た笑みを浮かべました。

『僕もゆるゆるのお尻に入れさせてもらいます』

「ま、待ちなさ…そっちは――ぉぉおんんっっvv」
拒否も抗議も聞き入れず、ずぶぷ……ずぷんっvと、卑猥な音を立てながら遠慮することもなくおチンポをハメてしまいました…///

『う、っく…使い込んでるだけあって、締め付けて来るけど…まだゆるゆるなんですね? …こっちも気持ちよくさせちゃいますね』

「は、ぁ…っv っひ…っv や、やめなさ…いって、言って――ンひぉぉぉ…っvv」
気持ちよさそうにしながらも、物足りなさを感じた彼は、悪戯っぽく言いながら私の縛られたふたなりチンポを両手で扱きながら、腰を振り始めました…v
弱点を同時に攻められて、お嬢様の威厳も忘れ獣の様に啼き悶える様を見られ、
屈辱なはずなのに扱かれたふたなりチンポはベルトをギチギチに張らせて膨らみます…v

『…すごい我慢汁がいっぱい』

自らも腰を振りながら扱き上げ、ベルトで拘束されているにも関わらず、我慢汁を滴らせる私の浅ましさに微笑みながら、不意にベルトを解いてしまい…

「――〜〜っ!!?vv だ、ダメ、出ますっv出ますの、ぉっvンぉぉおっ♪」
自分の物であるかも疑うような嬌声を上げてしまい、同時に、ぶびゅっvぶびゅる――どぴゅっvびゅるるっv情けない水音を立てながら節操のないふたなりチンポから
ザーメンを噴き出してしまいました…v

『僕がまだイってないのになんで先にイクんですか…お仕置きが必要ですね』

…その後弱点を同時に攻められて浅ましいアクメ顔を晒したまま。
そんな放心状態の私の胸を道具の様に使い、顔も髪も白濁まみれに汚して満足して退出されました…v




長くなり、上手くまとめられてませんが…以上になります。
兼ねてご利用ありがとうございました。またよろしくお願い致します。

208名無しさん:2015/03/23(月) 20:19:27 ID:zx/.jQq2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/102

の報告となります。多少脚色を加えていますがご了承ください。

お部屋で待機していると久方ぶりのお客様が入られました。
わたしの前に近づいて早速着物からおっぱいを取り出し、両手でたぷたぷとゆすり上げて乳首をぐりぐりされ…。
下腹を触られると、すでに何人もの方にせーえきで種付けされて大きくなっているお腹を見て「孕んじゃってもえっちしたいおちんぽ狂いさんv」と罵倒されてしまいますv
そのまま指がわたしのおまんこの入り口に移って指でおまんこを開き…他の方に注がれた精液が地面に溢れて…v
「私のも追加してあげるv」と言ってミニスカを持ち上げてミニスカの上から主張していたふたちんぽを見せつけ、おまんこを開いて腰を突き出す体勢になり…v
おまんこの入り口におちんぽが入ってへその奥までおちんぽを入れると…子宮にせーえきを射精されて体がブルブルと震えちゃいましたv
まだわたしがイっているのに膣肉をおちんぽで貫き何度もお客様はわたしの子宮にせーえきを注ぐと、まだ真っ赤なおちんぽを引き抜いて目の前にぺたんこ座りをするように言われました。
おっぱいと舌を出しておねだりしていると、おちんぽをわたしに向けて先っぽからあったかいせーえきのご褒美をいただきました♡
お客様の射精量がすごくて…体中がせーえきまみれになってしまいました♡♡

二次創作の絵の方、ありがとうございますv

209名無しさん:2015/04/25(土) 01:10:48 ID:4JvXZAz.
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/197
見抜きスレ197の報告になりますー

お昼ごろ、サービスデーのせいかなんだかいつもより視線を感じるなと思っていた時。
後ろから胸押し付けられながら抱きつかれて酔った女の人かと思っていたら
するすると下着脱がされ、ぐぐぐっと全然濡れてないのに無理やりに後ろから入れられちゃって…
そのまま公開プレイに持ち込まれてしまいました…v
力で無理やり膣押し広げられて…なんとか少しづつ馴れてきた頃に、奥に命一杯種付けされてしまって…

抜かれたと思ったら…今度は別のフタの方が私の足を開いて、胸の部分の布ずり下ろされてしまって…
そのまま何度も私を揺するように奥まで突かれて…そのまま種付けされてしまいました…

その後は阿鼻叫喚になったようです。私はその前に休憩に入りましたが…

以上です、その他にもログ足跡ありがとうございましたー

210名無しさん:2015/04/25(土) 16:56:26 ID:vzdN.x1.
【募集内容】雑談・猥談・チャH
【サーバ】J
【国】ネツ
【募集者の容姿】少年♂(受け専属です)
【希望相手】♀の方(雑談希望者は容姿不問です)
【募集期間】取り下げまで
【NG】過度の猟奇、排泄大
【ルームネーム&パス】ポケットネツァワル城/6666

♂キャラ作成して育てました。♂での募集です
雑談希望の方は誰でもどうぞ。お話しいたしましょう。

以下はチャH希望時の口上です。

優しくリードしてくれる方、
徹底的に絞り尽くしてくれる方
いたいけなショタをいぢめたい方
ショタをペットにしたい方

攻め役の♀さん募集いたします。
もし所持するキャラが攻め役不向きだという場合は新規キャラでお試しでも。

211名無しさん:2015/04/25(土) 16:59:18 ID:vzdN.x1.
>>210
…ごめんなさい。書き込むスレ間違えました。
書き込みしなおします。

212名無しさん:2015/04/26(日) 06:42:38 ID:K0EDgLfA
>>210
久々に書き込みがあってワクワクして見に来たらこれだよ!許さない

213名無しさん:2015/06/09(火) 15:22:51 ID:yh6fBp0U
こちらの書き込みは、
【18禁】見抜き部屋案内用スレ18
>>344で募集させていただきましたことの報告文です。
長くなりますがおつきあいお願いいたします。



なかなか自分に自信が持てない私。
少し勇気を出して恥ずかしい恰好をしてお部屋で待ってみることにしました。


最初に来てくださったのは女の子。私のレームスーツの胸をみながら
スカートにお手手を入れて呟いています。
だんだん声が聞こえてくるのを見ていると…どうやらスカートの中で
一生懸命お手手を動かしているようでした。
自分のものがどんなふうになっているのか、、事細かに私に伝えながら、
かわいく喘いで、満足そうに帰っていきました。


次に来られたのは私の身体…特に胸、、太ももで
どのように性処理をしたいか、を熱く語られていらっしゃいました
私をそんな風にしたいのかと…思うとすごくドキドキしてしまいました。


次はまた、かわいらしい女の子…。
私のことをかわいいかわいいと何度もいいながら、、
種付けさせてほしい…とかわいい顔に似つかわないもので、、
私の中を激しく何度もこすりつけてたっぷり注いでいただきました…
甘い口づけと、囁くようなかわいい声が耳に残ってしまっています…


次は先ほど来ていただいた方がもう一度。
先に語られたことを…今回は実践してくださいました。

パンティの中に熱いものを差し込み、お尻の谷間でしごいてパンティの中で熱いのを放つ。。
私を押し倒し、馬乗りになってレーム服の胸をオナホのように使い、胸の谷間からはみ出た先っぽから
眼鏡の私のお顔を種付けシャワーと称してたっぷりと汚す。。
太ももに固いものを挟み、レーム服のパンティ越しに熱いのをこすりつけ。。
後ろから抱きつかれ、ズリコキ専用抱き枕と称して太ももをオナホ代わりに何度も何度も熱いのを放たれる…

果ては魔道具で大量に増産された熱くて固いもので、
私の身体という身体全部を激しくいろんなところから犯される、、
などなど…ドロドロにされてしまいました。

私のお顔も胸も太ももも、、全部どろどろ…精液の匂いで…
くらくらして…おかしくなっちゃいそう…それでも。
私でも…こんなにしてもらえるのねって、うれしく思いました。


そして次に来てくださったのは
私がそんなに自信がないなんて思う必要がないことを証明してやる、、
じっくり甘やかしてかわいがってやりたい。と言ってくださる方でした。
甘いキスをしながら優しく髪をなで、
身体のいろんなところに跡を残して、
最後は私の身体を後ろからきつく抱きしめながら、
すごく癒されるよ…っと囁いてくださいました。
こうやって甘く、私の身体を堪能してもらえるのも…すごく幸せ。


最後に来てくださったのはいつも声をかけてくださる方。
この方はいつも私をどのようにしてくださったか
教えてくださる方で、毎回すごくドキドキしてしまっている方でした。

今日はレームの胸元を何度もいじりまわし、
私が声をあげるたびに、パンツを引っ張り刺激を与えつつ、留め金をはずしていくというものでした。

4つの留め金が外れると、はらりと落ちるはずの布が胸を弄繰り回され、刺激を与えられたたせいで、
ぴったりと割れ目に張り付いているのを確認して、
恥ずかしい音を立てながらはがしていきました。
そして、、乳首だけで交尾の準備ができるようないやらしい子なんだね…と
耳元でささやき、、それを教え込むように、、
前から、後ろから、、上に跨らせながら、と何度も何度も私の中を犯し、
たっぷりと種付けされてしまいました…

今までにもかわいがっていただいたせいで、
私がどうすれば喜ぶのか…身体が反応してしまっているようでした…


他にも、声をかけるだけでも来てくださった方も何人もいらっしゃいました
私を使ってくださっているとうれしいです…

たくさんの方に来ていただいて…どうもありがとうございました…!

…商業区の、いつもの場所にもどっても…
また…こんな風にしていただけるのじゃないかと…
期待してしまう私がいるのでした…

214名無しさん:2015/06/09(火) 18:38:47 ID:ZfmBNxCA
久々にいい報告を読ませていただいた
次はきっと俺も遊びに行くよ!

215名無しさん:2015/06/09(火) 20:17:08 ID:yh6fBp0U
>>214
レスどうもありがとうございます…!
とてもうれしいです
また、いつもの場所でもお待ちしていますね…!

216名無しさん:2015/06/09(火) 22:02:36 ID:GMSAF7ew
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/359
359報告ですー、ちょっと順序変わってたり脚色加わってたりしてます。ご了承ください。

媚薬で少し頬上気させてしまいながらお客様の対応していた時に、女の方に呼び止められました…v
ご注文は、キスでvお客様の膝の上に腰掛けて口づけて…vお客様に舌絡まされてv
誘われるままにディープキスを繰り返してしまいました…vサービスしすぎちゃったかもしれませんね…v

そんな様子を見ていた女性のお客様から席からのご指名ということで向かいました…v
隅の席へと伺うと、するりと私の腰に手を回して、他のお客様から見えないテーブルの影に倒れこまされちゃいました…v
近くにいた他の店員に視線を送っても、御代いただいてるってサイン出してそのまま戻っていっちゃって…
驚いちゃったせいか、上手く体が動かなくて、胸支えてる布ずらされくりくりっと先っぽを指で転がれてしまいます…v
実はこのお客様は女性の方ではなく、ふたなりの方だったんです。
体浮きそうになって声我慢できない私の口をお客様の大きくて太いおちんぽで塞がれて…v
そのまま細い体とは思えない力強いストロークのイマラチオ…v
見た目とは裏腹な力強さと口で主張する雄のフェロモンにメロメロにされてしまった私はお客様の太いおちんぽに積極的に舌を絡めてしまうのでした…v
次第に脈を打つおちんぽから精液ねだるように吸いついて…v
舌に絡みつくような精液…v一杯いただきましたぁvお客様にも満足していただけたようです…v

さっきの店員さんが男の方を連れてきてくれました…v
私の体に誇ると既にびくびく脈打ってるおちんぽを私の胸で挟んで…v
胸で挟んでも…腰を打ちつけらると先っぽが完全に外に出てしまうほど大きなおちんぽ…v
次第に更に大きくなっていくのが目で見て分かってしまいました…v
そのままたっぷりと私の顔にかけられて…v

後ほどオーナーに聞いたところ、手違いでホール担当になっていたそうでした…!

以上で報告終わりですー

217名無しさん:2015/06/10(水) 10:37:10 ID:PefuCIhA
>>216
オーナーうっかり過ぎるw
またうっかりしてほしいっす

218名無しさん:2015/06/11(木) 19:49:20 ID:eFNuORtc
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/361

の報告となります。多少脚色を加えていますがご了承ください。

お部屋で待機していても、誰も来なくてうとうとしてつい横になって寝てしまいました。

わたしが寝ている間にお客様がこっそりとお部屋に入ってきて、完全に寝ているのを確認すると上着の生地を下からめくられ、乳首に引っ掛けられて少しぴくんv
お客様がズボンを脱ぐとわたしの腰の上に膝立ちの体勢になると両手で胸をこねつつ乳首を親指でぐりぐりされて…v
胸の間におちんぽを挟んでパイズリされていると、胸の中で何かが膨らむ感覚がして…お客様が引き抜こうとするも我慢できずにあったかいものが谷間にいっぱい出されちゃいましたv
乳首におちんぽを擦りつけてわたしの乳首を真っ白にすると、今度はうつ伏せに寝かせてショーツを脱がされてしまいます…。
割れ目を中指でなぞられ、おまんこの入り口に入れられると…もう1本指を入れられてにちゃにちゃと掻き回されてv
太ももの上に座られおちんぽを先にくっつけてそのまま腰を押し込み膣内を一気に突かれてしまいますv
上からずぷずぷと子宮にディープキスされ、お尻と腰が激しく当たるほどの速度でおちんぽの動きが早くなり後ろから抱きしめられて…vびゅーびゅーっとせーえきが膣内に注がれてしまいました…v
お客様も種付けが出来て満足のようでした…v

目が覚めると、体中が真っ白になっていてシャワーに入るもなかなかおまんこに出されたせーえきが取れるまで時間がかかっちゃいました…v

以上になりますv前のお部屋の時の絵のほうもありがとうございましたv

219368_1:2015/06/11(木) 23:30:03 ID:nkUkkUjo
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/368
のご報告となります。いつもと文体を変えてみたのですが、長文になってしまいました。。
お目汚し失礼いたします。。。


『第〇三六八号作戦 ― 報告書 ― 』

一日目――

最初に現れたのは、男性の兵士でした。
肌を露出した格好をして、柱に拘束されている私の姿を確認すると、
今作戦のの存在や、私が『肛虐』が弱点であることを知っていることを告白した。
秘匿事項である情報を一般の兵士が認知していることを感じさせられ、悔しさに身体を震わせてしまい、
柱に繋がれた太い柱が、床を擦る音を立てる。

男兵士は、俯く私に近づくと、下半身に接合されていた異形の触手を無理矢理に引き抜くと、
下半身を露出し、男性器を私の尻肉に擦り付けてきた。
既に触手の吐き出した粘液でドロドロになり、何度も挿入を繰り返されて開ききった、アナルに男性器を突き入れた。

苦悶の声を上げる私のことなどお構いなしに激しく腰を打ち付けて、溢れる粘性の液体を撒き散らしながら、
熱を持った男性器を刺しいれられ、引き抜かれ、連続的に与えられる排泄感にも似た快楽を与え続けられ、
私の頭は蕩けていき、男兵士が深く腰を沈め、思いっきり精を吐き出すと同時に、激しい絶頂をさせられてしまいました。


次に現れたのは、ふたなりの女剣士でした。
すっかり蕩けた表情をしてしまっている私の顎に指を掛けて、嘗め回すような視線で見まわしながら、
臍まで反り返った、女性らしい身体に不釣合いに大きな男性器を見せ付けるように腰を揺らし、手でしごいていた。

女剣士は、再び挿入されていた下着のように形を変えた異形の触手を、ゆっくりと引き抜くと、
長時間嬲られ続けていたため、すぐには閉じきらない女性器から溢れる白濁とした精液と愛液を、
大きな男性器で掬い取るように擦りつけながら、うっとりとした声で私のはしたない様子を耳元で聞かせ羞恥を煽ります。

ガチガチになり熱を持った男性器を押し当てられると、私は快楽に蕩けた腰を震わせ、自らおねだりをするように前後に
身体を動かしてしまい、自然と秘唇が吸い付くようになってしまいます。

甘い声を上げながら、凶悪な形をした男性器を私の膣内に全部挿入しきると、歓喜に巨大なソレを打ち震わせ、
身体の内側を抉られるような圧迫感と快楽に、艶を含んだ女剣士の声に、生殖本能を刺激されてしまい、
交尾をするように自ら腰を振り、精をねだるように膣壁を絡みつかせ、嬌声を地下室の中に響かせてしまいます。
腰を両手で柔肉に指が食い込むまでに強く掴んだまま、淫水が泡立つ程に激しく、乱暴な性交を繰り返す女剣士。
引き抜いた触手を、私の女性器の上で物欲しそうにヒクつかせている尻穴に潜り込ませられると、
私の頭は快楽の絶頂で、真っ白になってしまいました。

イキ過ぎておかしくなってしまった私の唇に指を這わせ、胸元を覆っていた少ない布地を乱暴に剥ぎ取りながら、
絶頂していない女剣士は、私の乳房を鷲掴みにし、乳首を捻るように弄びながら、言葉でも子作りを求めるように、
耳元で荒い吐息をふきかけながら、誓いの言葉を強要してきました。

私は、呂律の回らない舌を震わせながら、女剣士の名を叫び、子供をねだる言葉を口にし、
女剣士の精子が吐き出され始めると、子宮が降りていき、身体が着床を望んでいることを実感しながら、
もう何度目か解らない絶頂に、何度も大きく痙攣してしまいます。

それから、数時間もの間、数え切れないくらいの絶頂と、射精を繰り返され、露出した肌の殆どを
女剣士の精液で染められたまま、お掃除のための奉仕をさせられ、開放されました。
私は、喉の奥にも落ちていく精臭を味わいながら、女剣士が退出するのを見送っていました。

つづきます。。

220368_2:2015/06/11(木) 23:31:10 ID:nkUkkUjo
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/368
つづきです。

二日目――

明け方に現れたのは、巨大な戦斧を持った戦士の方でした。

私の過去を良く知っていたらしい戦士の人は、はしたない格好をしている私の肌や、
触手が蠢いている局部をジロジロと凝視すると、視線を感じながらも奥から淫らな液体を
吐き出し続けている触手を乱暴に掴み、一気に引き抜きました。

声にならない嬌声をあげて絶頂を迎えてしまっている私のお尻に、まだ白濁を吐き出し続ける
触手をねじ込み、乳房を強く搾るようにしながら、巨人の指ほどに勃起した男性器を、
蕩けきって、ドロドロになっている、私のあそこに根元まで捻り込ませてきます。

膣内を大きなもので引き裂かれるように押し拡げられ、子宮がつぶれそうなほど
強引な挿入を繰り返されるのに、息も絶え絶えになりながら、乳首を引き搾られ、
お馬の種付けのような、激しい交尾にお腹の奥から悦んじゃって、はしたない鳴き声を上げ続けてしまいます。

乳房を噛み千切られるかと思うほど歯を立てられ、乳首と周りの柔肉が解らなくなるほど、
充血するまで頬張られ、痛みと快楽に何度も絶頂させられながら、熱い遡りを一番深いところに、
大量に吐き出されて……私は、意識を失ってしまいました。。

気が付くと、戦士の人はあそこに触手を戻し、お尻の穴やクリトリスに、
卑猥な玩具を取り付けて……、喘ぎ声を上げ続ける私を尻目に、地下室を去っていくのでした。。


その日のお昼頃にやってきた、ふた女剣士さんは、
恥ずかしく排泄もしてしまっていた私の元にやってくると、お尻の玩具を引き抜いて、
おっきな性器をお尻の穴に挿入してきました。

何度も犯されて、快楽に蕩けきってしまっていた私は、羞恥の意志を伝えながらも、
お尻を振って、悦んでしまっていて……そのことを女剣士さんも見透かしていて、
激しくお尻の穴を犯しながら、私の快楽を引きずり出していきます。

触手と一緒に、女剣士さんの男性器で犯されて…絶頂する私に、
溜め込んでいた精液を大量に…注いでくださいました。。

女剣士さんは、お尻の穴が塞がりきらない私を見て、まだ大きくなったままの男性器を、
目の前に突き出して……、私のお尻の汚れが付いたものを咥えさせようとします。

何度も嬲られて、男性器には奉仕をしなければならないと、教え込まれた私は、
自身のもので穢れたモノも喜んで咥えこんでしまい、根元まで口に頬張り、舌を隅々まで
這わせながら、腰を突き入れられて、咽返りそうなイラマチオをされても、受け入れてしまいます。

まるでオナホを使うように乱暴にされながらも、お顔で、お手手で、
精液を受け止めて、うっとりとした私を、剣士様は見届けると、お部屋を去っていかれました。

221368_3:2015/06/13(土) 09:45:42 ID:9hnHLByU
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/368
長くなってしまい、お目汚しすみません。最後になります。。


三日目――

それから暫くの間、遠巻きに私の痴態を観察する人や、
近づいて出入りしている触手や、露出した肌に無遠慮な視線を這わせる人はいたのですが、
直接手を触れたり、性器を擦り付けてくれる人はおらず、
長い時間の拘束と度重なる陵辱。常に触手に弄られ与え続けられる快感に、
ひとり、いやらしい言葉を呟いてしまっていました。


お昼ごろでしょうか。大剣を持った痩身の男剣士さんがやってきました。
男剣士さんは私を辱める言葉を述べ、粘液を垂らし泡立たせながら挿入を続けている触手を一気に引き抜きました。
強引な行為に鳴き声をあげてしまう私の腰に手をかけると、
太い男性器をまだ閉じ切らない私のあそこの一番奥まで乱暴にねじ込んできます。
子宮口まで簡単に届いてしまった男性器を、蕩けきった私のあそこは柔らかく咥えこんでしてしまい、
何度も奥を小突いてくるのに、はしたない声を、言葉を何度も漏らしてしまいました。

触手は私の後ろの穴にも挿入してきて、男剣士さんが直接、触手がお尻の穴の奥から、
子宮を刺激してくると、とめどなく愛液を漏らしてしまい、
男剣士さんは、私の胸を露出させると、ぷっくりと膨れて快感に朱色を増してピンと勃起している乳首に
思い切りしゃぶりつきながら、射精するために腰を何度も何度も叩きつけるように振りたくって、
私も絶頂へ追い立てられていきました。

子宮に強く押し付けられ、長い間溜め込まれてドロドロに濃くなった精液を溢れる程に注がれて、
種付けを受け入れてしまっていた身体は、膣壁を強く収縮させて搾り取るようにしてしまいます。
それでも射精し足りなかったのか、引き抜いてから私の顔や露出した乳首にも精液を掛けていきます。

また罰ゲームを受けるように…また、私に戦争で負けるように言い残して、男剣士さんは去っていきました。


少し時間を置いてから、一日目に現れた、ふたなりの女剣士さんがやってきました。
まだ繋がれたままで、先日より汚れて強い淫臭を漂わせてしまっている私を愉しそうに見回すと、
今日のために洗って来なかったという、行為の後で汚れたままの男性器を、私の解かれた髪に擦り付けてきました。
大事な髪を汚される屈辱・嫌悪感と、そのような行為をされてしまっている奴隷という立場に思いをはせていると、
女剣士さんは用意されていた私の食事に大量の精液をかけていきます。

女剣士さんは椅子に座り反り返った男性器に、後の穴を挿入してから食事を続けるように、私に命令します。
精液がたっぷりと塗りたくられたパンを咥え、齧り、喉をくぐらせると、食事という神聖な行為をも穢されたのを
強く感じてしまい、卑しく腰をくねらせてしまいます。
私がパンよりも男性器の方を夢中に咥えこみ始めてしまっているのに気を良くした女剣士さんは、
胸を露出させ、思うままに揉みしだき、お尻の穴を拡げるように男性器を揺り動かし、奥へと突き入れてきます。
与えられる肛虐の快楽に食事を続けることもできなくなり、喘いで、はしたない声をあげて、
淫水がパチュパチュといやらしい音を立てるほど、激しく腰を上下させて求めてしまいます。
女剣士さんは、お尻の穴に挿入したまま私を四つんばいにさせると、尻肉に叩きつけるように激しく、
交尾するように獣じみた声をあげて、精液を直腸に注ぎこんで、逆流するような熱い遡りに、私も絶頂してしまいます。

快感の余韻に、床に伏してしまった私と繋がったまま、女剣士さんは私の中を別の液体で満たしていき、
そのまま食事を続けるように、精液がかかったまま、まだ殆ど手をつけられていなかったパンを私の前におきます。

お尻の穴から液体を零しながら、床に置かれた食事を、犬のように食べ始めた私をみて、
女剣士さんは満足そうに部屋を去っていきました。



『第〇三六八号作戦 ― 報告書 ― ―了―』

222名無しさん:2015/06/13(土) 22:04:57 ID:Np/koAiM
すごい濃厚な報告が上がっててとてもイイな
こういう報告あると今度放置あったら悪戯しに行きたくなる

223名無しさん:2015/06/14(日) 07:40:46 ID:n8HDUB6U
自分が遊びに行った後の報告見るとスゲー興奮するもんね

224名無しさん:2015/06/22(月) 20:13:05 ID:AiUMeeYc
簡単ですけど
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/447
の報告です〜。


目隠しされて、両手をつり下げられて、ちょっとした物音にも怯えながら
もうどれぐらいたったかわからなくなった頃、その時は突然やってきました。

荒い吐息と野卑たからかいの言葉を浴びせられながら
後ろから腰を抱えられてずぷずぷされたり
前から唇を奪われながら中出しされちゃったりして
入れ替わり立ち替わり、何人もに犯されて…

ふと人が途切れたこと尿意に襲われて、
もじもじ膝を擦り合わせていたら、
その時入ってきた人には、漏らすまであそこを弄られて…
恥ずかしくて死にそうなのに、粗相しながら果てちゃいました。

次に入ってきた人は何故か優しく、粗相の後をふいてくれたのに
でも、犯されて火照った身体は、その刺激で蜜を漏らしちゃって
結局、その人にも中にいっぱいだされちゃいました。

その他にも、変なおもちゃを胸につけられてイくまで見られたり
精液と愛液でどろどろの下着をわざと食い込まされちゃったり…。


いっぱいオシオキされて…ま、また…わざと戦犯になろうかな…

225名無しさん:2015/06/28(日) 09:37:05 ID:1u5lU/qs
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/463
の青い方です。

悪い妖精さんに操られ、深い深い森の奥に迷い込み、
いつしか妖しい気にあてられてえっちな気分になってしまい
ついついピンクのおねーさんとキスしたり、触れあったりして
昂ぶる身体を慰めていました。

最初の人は絡み合う私たちを見て、最初は目を背けたものの
息を荒くして引き返してくるといきなり、私たちの大事なところをまさぐって…。
その指遣いに身体は跳ね、我慢してた尿意がのぼってきて…
「ダメ…出る、出ちゃうから…やめて…」
って懇願しても、楽しそうにしながらやめてもらえず、
ついに我慢できなくて、イくと同時にお漏らししちゃいました。
その後はお尻をずぷずぷされた後、
二人並べられて味比べって…何度も何度もされました。
真っ白になった意識の中、微かな悲鳴が聞こえ、
気がつくとその人は…、もういませんでした。

二人目の旅人さんは幻覚をみているのか、森の中なのに、
建物があるかのようにドアを開ける仕草なんかして…ヘンなの。
でも、あれは男の人…疼いてるココにびゅくびゅくして欲しい、って思って…
その人が寝ちゃうのを待ってたんですけど…中々寝ないの。
お尻しかいじめられなかったから、あそこが切なくて
…でもひどいんです。ピンクのおねーさんがまたおちんちん独り占めして…
わたしは仕方なく旅人さんにあそこを舐めて貰って…
舌でぺろぺろしてもらいながら果ててしまい、
また気がつくと…旅人さんはいなくなっていました。

また二人きりでしばらく過ごし…ふとおトイレに行きたくなって
でもここは森の中、その辺でしなくちゃだめなんです。
恥ずかしーから、ちょっと離れた草陰にいったら、
息を荒げたふたなりさんが突然私を押し倒して…
えっちな気分でもやっぱり恐ろしくて、必死に抵抗したのに
小さい私はあっさり押さえ込まれて、おちんちんを入れられちゃったのです。
でも、ずっとお尻ばっかりされて待ち焦がれていた私のあそこは
そのおっきいのをあっという間に受け入れて、それどころか
精液を求めるように、きゅうきゅうって搾るように動いちゃうの。
何度も何度も、そのふたなりさんに犯されて…気持ち良かったのv
でも、その人もいつのまにかいなくなっちゃった…どこへいったんだろう?

次の人は、二人ともまんべんなく愛してくれて…
わたしの小さなおっぱいにも顔を埋めてくれてvふにゃぁv
いっぱいいっぱい中に注ぎ込んだ後、すっかり懐いた私達を
連れて帰ろうと首輪をつけられて連れてかれていたんですけど…
ふと気がつくと、私達はまたあの森の中…あれ…あの人はどこに?
きっと、他の人と同じかな?

つ、つぎのひとは…ヘンタイさんでした。
いま思い出しても…にゃああ、恥ずかしーので書けませんっ
覚えてるのはピンクのおねーさんと絡み合うように縛られて、
ヘンタイ的なことをされて……き、気持ちよかった…v
でもでも、あんなことをしたあなたはゼッタイに、悪い妖精さんに捕まえさせちゃいます!

他にも来ていただいた人がいると思います。
無事におうちに帰れた人はいないかも知れませんけどv
ありがとうございました(養分的な意味で。

226名無しさん:2015/07/04(土) 14:48:21 ID:9e.H9TGo
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/463
ピンクの方のご報告文になります。

青さんの方と少し違ってしまったり、
脚色とか加えてしまってる箇所もありますが、
お許しいただければ幸いです。。

それでは、少し長いですが……。



森に迷い込んだ人、その1:木こりの男

良い木を探しに森の奥深くに迷い込んでしまったところ、
発情して、お胸の先も、スカートの下のショーツも露にして
妖しげに身体を擦り合せている2人の姿を見つけてしまいました。

自制しようとした木こりでしたが、気が付くと呪いに当てられてしまったのか、
股間のモノを大きくし、虎娘の下着に手を入れて、くちゅくちゅとかき回してしまいます。
すっかり発情していた虎娘は、いきなりされているのにも関わらず、甘い声を森の中に響かせ…
それに気を良くした木こりは、エルフの娘も抱き寄せて、女性器を品比べするようにかき回し始めます。

蕩けた表情をしている2人の唇を交互に貪りながら手淫を続けていると、
虎娘は身体を震わせ、それを見て興奮した木こりが激しく手を動かし続けると、
大きな水音を響かせながら、木こりの手に向かって粗相をしてしまいました。

虎娘の漏らした液体で汚れた手を虎娘自身に口で綺麗にするよう命じながら、
エルフ娘に勃起した男性器に奉仕するようにさせて、虎娘が下着を脱ぎ足を大きく開かされると、
それを目の前で見ながら、押し倒したエルフ娘に挿入しました。
乱暴な挿入だったにも関わらず、前戯と男性器を咥えたことで既に濡れそぼっていたエルフ娘は、
甘い声を更に甘く響かせて、交尾のように激しく膣内を押し広げられているのに、
木こりの腰に両足を絡ませて、何も言わずに中に放出されてしまった白濁液を受け入れてしまいます。

激しい性交に何度も絶頂をさせられ、ぐったりしてしまったエルフ娘の変わりに、
木こりは、自慰を始めていた虎娘を四つんばいにさせると、愛液で濡れ、ヒクヒクと淫らに蠢いている小さな窄まりに、
何度も精を吐き出したにも関わらず一向に収まる気配を見せない男性器を挿入しました。
粗相したことを責められ、お尻に激しく叩きつけられる虎娘は、お詫びを口にしながらも、声は甘くさせて…
女性器と変わらないほどの快感を与えてくる腸内に、木こりはまた大量の精を吐き出しました。

――それから、数時間でしょうか、数日でしょうか。
木こりは2人の娘に備わっている全ての穴を快楽の道具として使い続け、青と桃色のドレスが白く染まるまで精を吐き――
気が付くと、森の奥深くに一人、倒れていたのでした。

227名無しさん:2015/07/04(土) 14:49:44 ID:1JUmPs.c
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/463
ピンクの方、つづきです。。

森に迷い込んだ人、その2:幼さの残る少年兵

迷い込んだ森の奥に、小さな建物を見つけた少年兵は、一晩宿を借りようと、小屋の中に入っていきました。
備え付けられていた小奇麗なベッドに横になり、まどろみ始めた所…両手両足に違和感を感じて、少年兵は飛び起きます。

ですが、拘束されていた身体は半身を起こす程度の動きも取れず、少年兵は慌てふためいてしまいました。
その様子を虎娘とエルフ娘は、にこにこと見つめていて、足元のからにじり寄って慌てる顔を覗き込みながら、
妖しく微笑み、少年兵の身に着けていた衣服を器用に脱がしていきました。

小さく勃起している男性器を2人は嬉しそうに舌先で弄り始めます。
くぷくぷと音を立て先端をエルフ娘にしゃぶりつかれ、竿をれるれるとなぞる様に虎娘に舐められ、
精を溜め込んだ袋を指先で転がされて、刺激に慣れていない少年兵は、勢い良く精を吐き出してしまいました。
それを嬉しそうに唇で掬い、お互いの顔や胸にこびりついた白濁液を舐めあう2人の淫蕩な姿に、
少年兵は勃起したままだった男性器を、これから起きることへの期待に、より大きく、固くしてしまいます。

少年兵に見せ付けるように、エルフ娘はスカートをたくし上げて、下着を着けず既に濡れそぼった女性器を露にします。
ゆっくりと腰を落とすエルフ娘の様子から、目を離せず、ずぶずぶと自身が飲み込まれていくのを少年兵は感じました。
精を吐き出さないように歯を食いしばって耐えていると、虎娘が少年兵の顔に、やはり下着を脱いだままのスカートの中を
椅子に座るように押し付けて、女性器を舐めるように言われてしまいます。

2人の女性に跨られ、命じられるままに腰を振り、女性器の奥へと舌を這わせながら、
何度も絶頂させられ精を搾られ続けました。

――翌朝、目を覚ました少年兵は、拘束を解かれ、また2人の姿も何処にも見当たりませんでした。
ただ、少年兵の下着は、自らが吐き出したものでベトベトに汚れており、あれは夢だったのか――
と、少し恥ずかしい想いを胸に秘めながら、まだまだ長くなりそうな旅を続けるのでした。



森に迷い込んだ人、その3:顔を隠した兵士

朝露と木々の吐き出す水気で白んだ森の中やってきた兵士は、私たち二人を見つけると、
虎娘を後から抱き、既に限界まで張り詰めた男性器を、下着も脱がさず、虎娘の秘唇にずぶずぶと咥え込ませます。

エルフ娘の目の前で犯しながら、はしたない声をあげる虎娘に気を良くした兵士は、遠慮なく突き上げ、
青色のドレスの脇から手を入れて、幼さ残る乳房を掴みあげるようにしながら、激しい交尾を繰り広げます。
蕩けた目線を二人に向けるエルフ娘の前で、虎娘の乳房を露にし、乳首を摘み上げながら、大量の精液を虎娘の膣内に注ぎました。

兵士は虎娘から乱暴に男性器を引き抜くと、尻を高く突き出し絶頂の余韻に浸る虎娘を尻目に、
エルフ娘を押し倒し、正面から覆いかぶさると、虎娘と兵士の体液でどろどろになった男性器を強引に押し込んで、
ドレスの胸元を引きちぎると、胸に顔を埋めながら、叩きつける腰の動きを激しくし、ぐったりしている虎娘の、
幼い乳房とエルフ娘の張り詰めた乳房を交互に味わいながら、森の中に大きな水音を響かせ、
エルフ娘に二度目なのに大量の精を吐き出しました。

――そのまま、兵士は一晩中、二人を犯し続けました。何度も情交に耽るうちに、悪い妖精の幻術に掛けられてしまった
兵士は、首輪を取り出すと、二人を持ち帰り、性欲処理に使い続けるという幻を見ながら、ふらふらと森の奥へと
誘われてしまったのでした。

228名無しさん:2015/07/04(土) 14:51:14 ID:9e.H9TGo
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/463
ピンクの方、最後になります。


森に迷い込んだ人、その4:仮面を被った戦士

森の中を彷徨いながら、呪いにすっかり当てられてしまった戦士は、
体中から性臭をさせている二人を見つけると、手に持っていた荒縄で二人の手首を縛り、大木の枝にぶら下げるようにして、
身動きが取れず、身をよじっている二人の胸元を露にさせ、そして、エルフ娘の長い髪を一本引き抜くと、
虎娘の勃起しても小さな乳首と、エルフ娘のピンといやらしく張った勃起乳首を器用に括り付けました。

お互いの乳首を引っ張り合いながら、痛みと快楽の嬌声を小さくあげる二人を満足気に眺めながら、
戦士は下半身を覆う下着も引き摺り下ろし、愛液と何度も注がれて溢れてきている精液を零す女性器を露にして、
二人の両太股も荒縄で括り付け、宙ぶらりんになった二人の女性器どうしが擦り合わさるように固定しました。

荒縄で縛りつけながら男性器を大きくさせた戦士は、貝合わせになっている二人の間に、それを挟みこんで扱き始めます。
縛り上げられている痛みと、男性器を擦り付けられる快感に小さく喘ぎ声を上げている虎娘とエルフ娘の間で、
戦士は男性器から大量の精を噴出させ、二人の女性器周りだけでなく、胸元や顔まで掛かる位の白濁液を浴びせました。

男性の精液を掛けられて陶酔した顔をしている虎娘の、擦り付けられ続けはしたない涎を零している淫唇に、
戦士の剛直がズブズブと埋められていきました。それだけで絶頂してしまった虎娘の小さな膣奥を巨大な陰茎で、
乱暴にかき回しながら、激しい抽挿に括り付けられて一緒に揺れているエルフ娘の乳房を握るようにしながら、
更に目茶苦茶に虎娘の膣内や子宮を押し上げて、お腹が膨れ上がるくらいの精を放出しました。

それでも衰えず、凶悪に鎌首を擡げる男性器を、エルフ娘の膣内に根元まで無理矢理埋めて、ぐちゅぐちゅと淫らな音を
立てている女性器を何度も突き上げ、二人の身体を弾ませるほど、強く激しく挿入を繰り返し、吸い付いてくる膣内に、
虎娘に出したのと同じくらいの精液をエルフ娘の膣内に、大量に射精しました。

――呪いのせいか、元々精力が旺盛な戦士だったのか、括り付けられたままの二人の全身が精液に塗れ地面に滴る程、
大量の精液を吐き出し、満足したようにその場を後にしたのでした。



その他、Tellくれた方も、ありがとうございました。。

また、お部屋を立てた時は、どうぞよろしくお願い致しますねv

229名無しさん:2015/07/06(月) 14:10:46 ID:x3dBb1Ys
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/520
多少手を加えた、簡単な報告になります

両腕を後ろ手に、グラマスに改造された身体を強調する様に紐の様な管で縛り上げられ、爪先立ちになる程度に下げられた無防備な状態。
精神改竄用に取り付けられた目隠しのお陰で、食い込む管で敏感に独り身体を疼かせていた所に扉の開く音。
その方は開花させられたはしたない性格を嘲笑い、舐める様な視線に愛撫されてぞくぞくと背筋が震えてしまいました。

期待に震える私を後ろから抱き締めると乳肉をゆっくり、焦らす様に揉み。期待で服の上からでも尖る先っぽを捏ねて、遊ばれる程に甘い犬の様な啼き声が漏れてしまいます。
首筋に何度も落ちるキス、目隠しで敏感に反応している事実が簡単にバレてその指が下に降りると、既に濡れきったショウスの中に。
滴る汁気でぐちゅぐちゅ音が立つそこの具合を確かめ、口を開かせて、貼り付く布越しにその穴の形をくっきり浮かべさせられ、晒される恥辱に昂ってしまいました。

そうして軽く楽しまれた後、時間が無いからとその方が何かを取り出せばショウスの中に流れ込む冷たい滑り気。
感度が良くなる薬、と説明しながらどろり粘着いたモノを穴の内側と一番敏感な肉芽にたっぷり塗り込んで。
じんじんと先程より強い疼きに苛まれ、ひくひくと細かく痙攣する肉孔を濡れ透けたショウス越しに見て、物欲しげに呻く浅ましい私が他の方に可愛がって貰える為の下準備だけされて行かれました。

報告不馴れ乱文失礼致しましたっ。

230名無しさん:2015/07/13(月) 22:15:41 ID:vsLFwa/.
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/528

の報告となります。

最初のお客様は、わたしを早速指名するとお尻の方を向けるように指示しレオタードを横にずらします。
何をされるんだろうと待っていたところ、おちんぽの先をぐりぐりとおまんこの入り口にこすりつけられ…。
まだ濡れていないのにつぷつぷと入り口を押しのけ、膣内に入ってしまいます。
オナホらしく締め付けろと言われ、お尻をきゅっとつねられると刺激で膣の締りが良くなり…腰を激しく動かして奥に精液を出してしまいますv
お客様は満足してお店を後にしました。

お昼休憩後に仕事に戻ると、常連客のふたさんが来ていたので個室にお通しました。
部屋に入るとすぐにぎゅっと抱き寄せられ、股間や胸を撫で回すと、顔を近づけてキスされちゃいました…v
お互いに舌を絡ませて濃厚なキスをして口を離すと…胸元の布を掴んでおっぱいがぶるんとむき出しになり、赤ちゃんのようにかぶりついてちゅちゅうと吸われてしまいますv
搾乳している間に股間の濡れている部分を上から触られ、恥ずかしくなり内股になって閉じようとすると、横に布をずらされておまんこから白い液体がとろとろと地面に垂れてしまい…。
椅子に座り向い合いになると、ふたさんの股間からすでにガチガチに硬くなったふたちんぽが…v
片足を上げておまんこの入り口にふたちんぽを押し当てると、再びぎゅっと抱きしめられずぷずぷずぷ…vと中に挿入されちゃいましたv
膣壁をごりごりと掻き回され何度もイきそうになり、壊れちゃう、だめぇvと言うとふたさんを興奮させてしまい更に腰の動きが早くなってお尻にパンパンと腰を打ち付けて…びゅるびゅると、精液を奥に放出されてしまいました…v
膣からちんぽを引き抜くと、ごちそうさまでしたvと言い残してお部屋を後にしました…v

報告は以上になります、次回もご利用下さいーv

231名無しさん:2015/07/22(水) 22:38:35 ID:VuncvjMY
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/594

報告ですー
開店と同時にご来店の方がちらほら見える中、
例のドリンクを頼んで私を指名しているいらっしゃるとのことですぐに個室に。
大きなグラスに注がれた飲み物に、ストローが1本。それを、二人で飲みます。
冷たいドリンクなのに、暫くすると体が火照ってきます…
実は、本店の持ち帰りで一番注文が多いのがこのドリンクなんです。
お客様のズボンが大きく盛り上がってきて…お客様の手が私の水着の中に…
私も媚薬が回ってきてしまっていたせいか、ちゅくちゅくといやらしい音させてしまって…
お客様に言われるがまま、ソファーに体預けて四つん這いの格好に…
下着を脱がされ、閉じてるところを指で広げられて…そのまま先っぽが私の膣に入れられてしまって…v
子宮の入り口に届くくらい深くまで突き入れられてしまって、子宮の入り口を何度もお客様のおちんぽに突かれ…v
お客様のおちんぽが大きくなったと思ったら、根元まで、ぱぁんって音がするくらい勢いよく突き入れられて…
びゅくvびゅるvvびゅくぅvvvと私の子宮の入り口に直接たたきつけるようにしゃせーされてしまいました…v
お客様は満足されたようで、お帰りになりました。

シャワーを浴びてホールに戻ったときはもうお昼時は過ぎていました。

報告は以上です。ご利用ありがとうございましたー

232名無しさん:2015/08/18(火) 20:13:04 ID:N1twt7iw
ゴミスレ誘導やめーやw

233名無しさん:2015/08/18(火) 20:14:12 ID:RRS.EOp2
(´・ω・`)そっかー

234名無しさん:2015/08/19(水) 18:19:09 ID:si7jaGiM
表に出て穢れた豚は出荷よー
表に出なくても出荷よー

235名無しさん:2015/08/22(土) 15:14:23 ID:TG24jEV2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/676

の報告となります。

木陰でオナニーしていると、女の人が目の前に現れました。
ぺろっと浴衣をめくり、すでに濡れているわたしのパンツを確認して…。
その方はスカートをめくり上げるとすでにビンビンになった一物を見せつけると…v
わたしはいつの間にかパンツを脱いでいて、手入れしていない雌の穴を広げて誘っちゃいますv
女の人は覆いかぶさり、耳元でささやいて罵倒した後…一物をゆっくりと雌穴に押し込んでいき…v
一物を抜き差しして、愛液を膣から溢れさせながらわたしの弱い所を探すように穴を犯され続けます…v
肌がぶつかり合う音が近くに響くほど激しく交尾し、一物が膨らむ度にスピードが早くなり…。
体を掴まれると、そのまま膣の奥まで擦り付け…そのまま子宮にせーえきを出してしまいましたv
十分に射精しきったモノを引き抜くと目の前にそれは現れて、お掃除をするように命令されましたv
犯してくれてありがとうございますvと感謝しながらお掃除をきちんと行い女の人は満足して帰って行きました。

報告は以上になります、次回もご利用下さいv

236名無しさん:2015/09/27(日) 23:58:22 ID:wGFZC00o
時々お部屋を立てるようになってから、、
いつもの場所に立っているときにも悪戯してもらえることが多くなりました

最近一番どきどきしたのはこの方…
ゆっくりゆっくり。
私の喉を開かせてくれました。
すこーしずつ、優しい声をかけながら、ほめながら。
それでも喉の奥を犯されていく感覚。
何度も何度も、ひどいことされてるのに優しくて。
いい顔だよ、苛めたくなるくらいいい顔だよ。。
いっぱい褒めてもらいながら何度も喉を犯されて。
私ももっと答えたいと頑張っちゃいました…

そしてご褒美は喉の奥。それと蕩けてしまった私の中にも…
中に出されて嬉しそうな顔してる私が一番そそられる、、って言われながら…。
いっぱい感じてくれてるのも伝わってきて、すごくドキドキしちゃいました。


みなさんが一番かわいがってくださるのは
トレードマーク?のお胸。。

毎日のようにお胸を堪能してくださる方や、
お胸と眼鏡の奥の涼しげな目がたまらない…と
熱いのをたっぷりとかけて、髪から眼鏡、お胸に滴り落ちるのを観察して満足してくださる方。
たっぷりの濃厚なキスをしながらいじられて、、お胸だけでいかせてくださる方。。
などなど…いつもお口もお顔も体も、全部。蕩けちゃっています…

…そういうときに限って…割れ目へ意地悪に震えるものを飲み込まされてじらされて…
発情したまま放置されてしまう…
そんなことをされたら誰かもっとしてほしい…
そればかり考えちゃうのです…

今日も…いつのも場所でお待ちしていますね
どなたさまもいっぱい…私の身体使ってください…

237名無しさん:2015/10/01(木) 19:25:06 ID:I/G7h1Co
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/826
の報告です。
ちょっと脚色が入ってますが、ご了承ください。

ふと店の入り口を見ると女の子がちょこんと立っているのを見つけて、声を掛けてみます。
こんなお店に女の子が来るのも珍しいので、とりあえず奥の部屋に。
服も少し汚れてたし、着替えさせてあげようと思ったんですけど、下着の中が結構膨らんじゃってるのが…
話しを聞いてると女の子らしく育てられた男の子で…ちょっと悪戯心が出てしまいましたv
下着を下ろして、男の子の小さいものを口の中でゆっくり優しく大きくしてあげて、
ビクビクってしてきて、そのまま口の中に射精してもらいました…v
口の中に出してもまだまだ元気で、そのままベッドに…v
ぼーっとしてる男の子に跨り、そのまま男の子のを私の膣の奥まで導いてあげてv
男の子のものを根元まで私の膣で包み、そのままゆっくりと動いてあげます
少しするとさっきよりも大きくなって…今度は膣内に射精してくれましたv
少し休んで、顔赤くしながらまた来ますって言ってくれました。楽しみですv

以上ですー。他にも足跡とかありがとうございましたー

238名無しさん:2015/10/18(日) 22:25:06 ID:hJapweP6
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/838

の報告となりますv

最初のお客様は、いつも遊んでくれる方でした。
きゅっと後ろに抱きつかれ、お尻の方にあそこを押し当てられながら胸を掴んで揉まれてしまいます。
乳首などを触られて興奮し体があったまってきたところで、硬いものがショーツの下に当たってその上の方にぐりぐりされちゃいます…v
一物でわたしの秘所の入り口を探すように動かすと、入り口から硬いものが押し込まれるように一気に奥まで入り…におっきくなったモノで膣肉を掻き分けていきます…v
腰を掴まれ、わたしのお尻を引き寄せて奥の壁を先っぽで突きながら、背中にキスをされてしまいますv
お互いに激しく動き、もうイキそうになり腰の動きが早くなり…奥に達すると精液をいっぱい出してしまいますv
精液を出されたばかりのわたしのお腹をすりすりして、お客様は満足してお帰りになりました。



続いてのお客様は、わたしを目の前に跪かせると胸でモノを満足させるように命令しました。
胸の間に挟むと、お口で裏の部分を掃除したり、自分から腰を動かして胸の感触を堪能していただきました…v
ガマン汁が愛撫する度に出てきて…そのままお口に精液を出してしまいます。
精液を出し終わると、四つん這いの体勢になるように命令されて、後ろから覆いかぶさられ秘所に挿入されてしまいます…v
乱暴に膣肉を掻き分けて、お尻をつねられながら…お客様のモノが大きくなってきて…v
子宮の入り口に達すると、さっきと変わらない量の精液を出されてしまいました…v

報告は以上です。

239名無しさん:2015/11/03(火) 08:49:01 ID:UcqyErro
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/924

の報告です、複数回に分けます

Aルート
部屋でぼーっとしていたところ、いきなり見知らぬ男の人が入ってきました。
抵抗する間もなくナイフで脅され、私は泣きながらうなずくことしかできませんでした。
暴漢はナイフで私の服や下着を切り裂き、ショーツを口に押し込んで声が出ないようにしました。
助けは呼べなくても、あの人がもうすぐ帰ってくる。帰ってくれば、私を助けてくれる・・・。
私の大好きな彼が、颯爽と現れこの暴漢をやっつけてくれて、そのまま小さいけど愛しいおちんちんで・・・。
そんな想像も空しく、血管の脈打つ太いおちんちんがあの人専用のおまんこをみちみちと広げて入ってきました。
痛いくらいに広げられたおまんこの奥、私の子宮が、初めておちんちんとキスしてしまいました。
今まで経験したことのない大きなおちんちんは、挿入しただけであの人では届かなかった私の性感帯をぐりぐりと刺激し、子宮を押しつぶすように圧迫しました。
あの人が帰ってくれば助かる・・・けど・・・v
「お前もしかして」
私のおまんこを激しく犯しながら、暴漢さんはあることに気づいたみたいです。だめv 言わないで・・・v
「濡れて来てんの?」
言われた瞬間、私の子宮はきゅううううっ!とふるえて、暴漢さんのおちんちんに吸い付きました・・・v
どっと愛液があふれて、わたしのおまんこと暴漢さんのおちんちんが立てる水音はずちゅっずちゅっvと大きくなりました。
あの人よりずっと大きなおちんちんが、あの人よりずっと私を気持ちよくして・・・v
ショーツを咥えながらくぐもった喘ぎ声を出す私を察して、暴漢さんは口からそれを取ると、おちんぽで一際大きく子宮を突き上げました。
「ひぐっ、あぁあああぁぁぁぁあっvvv」
自分でも驚くような、今まで出したことのない嬌声を上げてしまいしました・・・v
今までせっくすで感じたことのない快感に朦朧としていると、暴漢さんは私の耳元に顔を寄せて・・・v 中出し予告を・・・v
私は慌てて首を振り、いやいやをしますが、子宮はすっかり降りきって、暴漢さんのおちんちんにちゅうっと吸い付き・・・v
びゅるびゅるびゅぶっびゅるるるる・・・v
熱くて濃い、黄色いゼリーみたいな精液を、私の子宮は大喜びで受け入れてしまいました・・・v
そして、私自身も・・・唇を奪われると、押し入ろうとする舌を受け入れ、私からも舌を絡ませて・・・まるで恋人みたいなキスしてしまいましたv
初めてのでかちんぽと膣内射精を味わった私は、もうあの人では何も感じなくなり、暴漢さんと度々するせっくすに夢中になってしまいました・・・v

240名無しさん:2015/11/03(火) 08:50:09 ID:UcqyErro
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/924

Bルート
部屋で恋人を待っていると、ハイドからの襲撃を受け、抵抗する間もなく組み敷かれてしまいました。
襲ってきたおじさんスカウトは私を四つんばいにさせると、下着をずらしてガチガチのおちんぽを容赦なく突き入れてきました。
胸は乱暴にもてあそばれ、ぶっといおちんちんは私のおまんこをみちみちと広げて、とりかえしのつかない形へと変えていきます
でも、もうすぐあの人が帰ってきて、私を助けてくれる・・・
「お前は****に売られたんだよ」
おじさんは私に信じられないことを言いました。****は確かに私の恋人の名前で、もう帰ってきてもいい頃なのに、まだ来ない・・・
その時です、私はあの人が窓の外にいるのを見つけました。おじさんは気づいた様子はなく、私の子宮をおちんちんで突き続けています。
間違いなく、おじさんから私を助けられるだろう状況でした。ですが・・・
フイ、と顔を背けたあの人は、そのままどこかへと走り去ってしまいました。
その瞬間、私は本当に自分が売られたことを理解しました。
おちんちんを拒絶するために閉じていた足はカエルのように開き、おじさんをより深くまで受け入れました。
逃げるようにして抵抗していたお尻を、今度はおじさんのおちんぽを気持ちよくするために一生懸命振りはじめました。
売られた私は、もうおじさんの・・・いえ、ご主人様の性処理用肉便器になってしまったのです。
「あんっv あっv ご主人さまぁv ずぽずぽ犯していただいてっvv ありがとうございまひゅぅぅv」
最後は正常位になり、私はご主人様の腰に足を絡めてホールドし、おまんこに一番深くおちんぽが突き刺さったところで

びゅくっv びゅ―――っv びゅびゅっv 

たっぷりと膣内射精していただきました・・・v
恋人には売られてしまいましたが、これからはご主人様のところで、肉便器として幸せになろうと思います・・・っvv

241名無しさん:2015/11/03(火) 08:54:48 ID:UcqyErro
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/924

Cルート
可愛らしい女の子が・・・えっ、男性なんですか・・・!?
えー、とってもかわいい男の子が遊びに来てくれました。
なんだかとっても懐いてくれて、妹が出来たみたいで少しうれしくなりました。
後ろからぎゅーっと抱き着いてきたり、とにかくかわいいんです。
最初は楽しくじゃれ合っていたのですが、しだいに・・・
ふとももや、おっぱいに触れたり、なでたり、揉んだり・・・v
ダメですよ・・・v と言っても手は止まず、しだいに私に快感を与え始めました・・・v
私の体をいじり回すだけでは我慢できなくなったのか、とうとうおちんちんを取り出して、私のお尻に挟み込んできましたvv
おちんちんの先っぽから出た我慢汁が、私のお尻をぬるぬるにしてしまいました。
にちゃっにちゃっ・・・v 
一生懸命こすりつけるおちんちんが愛しくなって、私からもお尻を押し付けるようにふり始めました・・・v
この時すでに、私のおまんこからはえっちしたい時のお汁がぱたぱたと落ちて床に染みを作っていました。
おちんちん・・・おまんこに挿入れていいよ・・・v
そう言いかけた時でした。きゅうっと抱きしめる手に力を入れると、おちんちんがびくんびくんと脈打って、お尻にあたたかい感覚が広がりました。
私のおしりにべっとりと精液をかけて、イっちゃったみたいです・・・v かわいい・・・v
おちんちんを綺麗にした後、私からもぎゅーっと抱きしめてからお別れしました。
その後すぐに恋人が帰ってきてえっちを要求されましたが・・・お尻に精液マーキングされちゃっていたので、どうにかごまかしてお預けにしました。
私もすっかり体がせっくすしたがっていましたが、精液まみれのお尻を見られるわけにもいかず・・・泣く泣くオナニーで誤魔化しました。
あの子が今度また来たら、次はおまんこを使って欲しいなぁ・・・v


以上となります、残りの報告はまだ出来ていないので気長にお待ちください
足跡などもありがとうございました、また使ってくださいね

242名無しさん:2015/11/24(火) 01:45:31 ID:I19nZEpY
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1424080222/989

こちらのご報告をいたします…v

※男の娘注意!

お尻オナニーにふけっていて前が見えてなくて…ぱっと上を見上げたら前に遊んだことのあるお姉さんが…
「おなにーより、お姉ちゃんが気持ちよくしてあげるね…?v」
そう言って押し倒されると、おっきぃ胸を顔に押し付けられてしまいます…v ふかふかです…v
すると僕のおちんちんに手を突っ込んで、オナニーしてるときからおっきくなってるモノの先っぽを…
お姉さんのおまんこの入り口にぐりぐりとキスさせて…体を起こし上げると同時にぬるっとおちんぽが一気に飲み込まれちゃいましたvv

腰を揺らされておちんちんを責められ続けていると、いつの間にか自分の顔が蕩けちゃってるって言われて恥ずかしくなって顔を逸してしまいます…v
逸らした罰として顔を近づけて唇にキスされてしまって…v おちんちんがガマンできないくらいナカで大きくなって…v
でもお姉さんの罰はまだ終わらずに…v 今度はゆっくりと腰を動かしてふにゃちんにならないようにガマンさせるような快感がおちんちんに来てしまい…v
「だ、だめぇ…v お姉さんのナカでイかせてぇ…v」
しゃせーさせてもらえずにずっとおあずけにされて…v さっきよりもおちんちんがムクムクと大きくなり…?v

「しゃせー、したい…?v」
「だ、だしたいですぅ…v お姉さんのナカに…v せーえきびゅーって出させてぇ!!v」

そう答えると急に腰が激しく動いて、すぐにしゃせーしそうなぐらいの気持ちよさが頭の中にいっぱいきてvv
「お姉ちゃんの中にいっぱぁぃしゃせーするんだよ?v」
ふ、ふぁい…そう答えようとすると口を塞がれて、ガマンできずにお姉さんのナカにいーっぱいしゃせーしちゃいましたvv
おちんちんからせーえきがいっぱい出て…v せーえきでいっぱいのおまんこから引き抜くと、どろりと垂れてきて…v こんなに出たんだ…と思ってしまいました…v

お姉さんは満足して帰って行きました。

243名無しさん:2015/12/09(水) 02:42:54 ID:xlW73taM
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/55
見抜きスレ55の報告ですー。多少脚色を加えたりしていますがご了承くださいv

乱交パーティなだけあって、周りが少しずついいムードになり始めました…
そんななか私と別のお店の店員さんで世間話をしていると、一人の男の方が声を掛けてきてくださいました。
既に服を脱いで、私達にも服を脱ぐように言われて…v私達をまるで品定めでもするように見た後、二人で一緒に奉仕するようにいわれました…v
近くのソファに座ったお客様の既に雄の匂いが漂うおちんぽを、私が胸で挟み込んで、もう一人の方が外に出ている先っぽを舐めて…v
そのまま軽く胸を揺らしながら、もう一人の方と一緒に先っぽを二人で舐めて…お客様に奉仕をします…v
暫くして、お客様が私達に寝転がるように命じ、私が下になるように、二人で抱き合うような体勢にさせられてしまいましたv
お客様が飲んだライトリジェの空瓶が私達のおまんこの奥まで突きいれられて、私達に覆いかぶさり、私達のおまんこの間におちんぽを突き入れ…
私達二人はお客様のおちんぽにクリを擦られる状態になってしまい…vその体勢のまま私達のお腹の間でお客様のおちんぽが暴れるように抜かれたり、突き込まれたり…v
腰をぐっとお客様がライトリジェの空瓶を私達の膣の奥まで押し込むと…vお客様のおちんぽからザーメンが私達二人のお腹に吐き出され、
二人ともお腹がべとべとになるまで真っ白にされてしまいました…v

その男の方が満足されて私達から離れていくと、様子を見ていたのか、一人のフタナリの方が私達の肩を抱いてきて…v
二人でフェラをするようにいわれ、横から二人でおちんぽを舐め始めました…v
ぴくぴくと脈を打ち始めるくらいに二人で舐めていると、急に横に並ぶように指示され、お客様のおちんぽの前に二人で並ぶと…v
私達にザーメンシャワーが降りかかり、顔や胸にべったりとせーえきでマーキングされてしまいました…v
惚ける私たちをさっきのお客様にされたときと同じ格好に組み敷くと…
私達をまるで両方味わうかのように、私の膣をかき混ぜたり、すぐに抜いてもう一人の方の膣に突き入れたりされて…v
そうやっているうちにおちんぽがびくびく震え始め、もう一人の方に突き入れたときに、スパートを掛け始め…そのまま中出し…v
もう一人の方を隣に座らせ、大きいままのおちんぽを私に見せるようにゆっくりと私の膣内に突き入れられて…v
奥までゆっくりと根元まで突き入れられ…すぐにスパートをかけるように腰を激しく私に打ち付けてきました…v
そしてそのまま、すぐに私にも合計3回目のしゃせーになる2回目の中出しを私の奥に…v
しゃせーが終わると勢いよく引き抜かれ、満足した顔で去っていきました…

以上ですー。ご利用ありがとうございましたーv

244名無しさん:2015/12/29(火) 00:42:12 ID:1PSoB5l2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/138
の報告になりますわ。脚色などございますがご容赦くださいませ。
長くなりましたので数回に分けさせて頂きますわ。
「」は私のセリフ『』は相手様のセリフになります。


【共通冒頭】

戦争の疲れ…それ以上に戦争中に与えられた性欲に、おぼつかない足取りで空き家にたどり着き…誰も来ないであろうという甘い判断から
鍵もかけずにベッドに仰向けに倒れこんで荒く息を吐いて。
…この場に何度も立ち寄っているのか申し訳程度ではあるけれど掃除されたシーツに身を埋めながら、戦争に使用していた甲冑を取り外し、
インナーが肉付きの良い身体に食い込んでいるあられもない姿になって、もう我慢出来ないといった様子で下腹部に手を這わしはじめ…v

「こん…な…欲に流されるなん、て…はぁっvは――っv私もまだ、まだですわね…――っふ、ぅ…っv」

自身を咎めるような独り言とは裏腹に、すっかり手つきは発情した牝そのもので…マン肉に食い込んだレオタードの上からじゅぶっvじゅく――っv
汗と愛液の絡む下品な水音を…更に、前だけでは飽きたらずお尻側にも手を這わせ―――

「――ひぁ、ぉぉお――っっv ぉ…――ぉっっvv」

レオタの隙間に手を挿しこむと、愛撫もなしにずぶじゅ――っvと人差し指と中指を重ねた2本の指を一挿し…v 肛門をヒクつかせながら抵抗もなくしゃぶりこんでしまい
舌を突き出した口から発せられる嬌声は既に上品なお嬢様のそれとは打って変わった、獣じみたモノになっていて…v

「――くぅうんっっv くぉ…ぉぉっっvい、いつになったら私か、らっv出ていきますの、よ―――〜〜っvvv」

こちらの応答には答える気が全く無い狐に語りかけながらも、手は止まらず…オマンコにも反対の手の指をハメて、ぶぢゅっvぐちゅっvぢゅぷ――v両手で無我夢中に両穴を弄り
誰にも見られていない開放感から情けなく股を開いて…汗と一緒に愛液も腸液も止めどなく噴き出し乱れて…v
その様子をあざ笑うかのように耳はぴくぴくv震え、尻尾も毛を逆立てながらもぱさぱさv嬉しそうに靡き…v

「――は、ぉぉっvお――っvぁ――も、もうっvクルっvキちゃ――っっvぁへぁ、ぁあ”―――っvvv」

戦争中ずっと我慢していたのか、両穴を弄り始めてから数分と待たずに1度目の絶頂を迎えて舌をだらしなく突き出したまま、ぷしぃぃい――っv…とお潮を噴いて痙攣させて…v
嫌々始めた自慰のはずなのに、すっかり頬は火照って目尻は下がり……当然のように一度の絶頂で満足することはできずに余韻が抜けてから、また身体を弄り始め―――

245名無しさん:2015/12/29(火) 00:43:00 ID:1PSoB5l2
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【A様】

絶頂して蕩けきった身体にかかる影…突然覆いかぶさるように襲いかかられ、我に返るものの―――

「――んひぁぁっ?!v――ぁ、ぉ、ぉお…っ!?vvv」

本気汁まみれで交尾の準備万全になったオマンコにいきなり挿し込まれるオチンポ…v 指とは比べ物にならない快感に、我に返りかけた意識をまた欲の沼に落として
余韻に浸っていた身体を再度、快感で悶えさせてしまい…v

「――〜〜っ!!vv や、ぁ…な、何者ですの――ぁ、ひっvぉ、お――っvv」

跡を付けられていたことを知り、強気に顔を引き締めようとしても既に遅く…v子宮口に亀頭を押し付けるように根本までハメられてしまうだけで足先までびくびくっv痙攣させて
ぴんっと立たせてしまい…v相手は質問には答えず…口の端を吊り上げると腰を動かそうとはせずにお尻に手を回してきて…v

「ひぉぉお――っっ?!vv そ、こは――っvぁ…ひっvや、めなさ――ンぉ、ぉぉ――♪vv」

自分で弄る手とは違った新鮮な快感を与えてくる無骨な指に、アナルをほじくり返されはじめると、せっかく引き締めた勝気な顔がすぐに緩んでしまい…v
舌を突き出しながら獣じみた嬌声を漏らして…相手は腰を振ることはせず……まるでそうしているだけで、こちらの牝穴が締め付けたり吸い付いて奉仕してくるのをわかっているような
様子で……v 案の定、アナルをほじり倒されるだけで、ぎちゅっvきゅぅぅっvぶぢゅ――っv愛液をだらしなく噴き出しながら、射精の手伝いをするかのように膣肉が締め付けて
オチンポを扱きあげて――

「――や、ぁっ?!v だ、だめ…っv射精すんじゃ、ありませんわ――っv ひぁ、あっvあひ、ぃぃい――っvv」

どくんっvっと竿にザーメンを登らせ、膨らみ…悶えながらも射精しそうなのを感じ取ってしまうと、慌てて制止しようとして――当然そんな制止を聞くわけもなく
ぶびゅっvびゅるるる――びゅぶっv――びゅるるるっっvv 無遠慮に子宮を波々満たすほどのザーメンを注がれてしまい…v

「――〜〜っvぁ…っvは…――っv///」

中出しされるだけでだらしなく股を開いたまま意識が飛んでしまい…v相手は満足したのかその場を後にして…
レイプ犯を捕らえることもできずにチンポ快感に沈んでしまうの…v

246名無しさん:2015/12/29(火) 00:45:21 ID:1PSoB5l2
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こちらの方からふたなり化への悪戯になります。苦手な方はご注意くださいませ。


【B様-1】

「――はっvはぁっvは―っv ――っふぅぅ…っっ?!vv」

牝の身体で一度果ててからすぐ…魔法により封印処置を施されていた女性に無いはずのモノが、ぶるんっvと勢い良くアロハダイトの網目から飛び出してしまい…v

「……や、やっぱりこちらも…慰めないといけません、のね…/// ――んんっvぁ、ぉ…っっvv」

羞恥に顔を朱に染めながらも…お嬢様の白い肌に不釣り合いな黒々した…勃起しているにもかかわらず包茎というみっともないオチンポで…v
明らかに憑依される以前から生えていて、オナニーをさんざん繰り返したのが見てわかる変態チンポに片手を躊躇なく這わせて扱きはじめ―――

『……一体、こんなところで何をしているんです?お嬢様……v』
「はっvぁっvは―――っ?!///」

オナニーに夢中になるほど発情している所に不意に聞き慣れた声。
私の従者の女性の声。先に帰還するように促し…この場にいるはずのない、後ろからかけられるその声に思わず身を強張らせ…両手で扱きはじめていたオチンポを覆い…v

仰向けのまま慌てて身体を隠そうと、手で覆った股間を両足を曲げて抱え込む私に…従者は両足を強引に開き身体を差し込んできて…v
反射的に身体を押し返そうとした手には力が入らず、掴まれると簡単に頭の上に組み伏されてしまい…無防備になった私の下半身を覗き込んで…v

『あらあら。屋敷にも戻らず汗まみれ泥まみれの身体で何をしているかと思えば……』

一度そこで発言を切り、抑える手と反対側の手で私の頬をなぞり卑しく微笑むと…v

『先まで私に凛々しく激を飛ばしていたお顔を、こんなふうに蕩けさせてオナニーに浸ってるだなんて……v』

情けなくそそりたつフタナリチンポと発情して牝臭い匂いを漂わせる身体を一瞥され、そのようにのたまい…v

「こ、これは…ちが…っ/// したくてしている、わけでは――っ///」

身内にこのような醜態を見せてしまうことに、耐え難い羞恥を感じながら言い訳をしようとするものの、従者の耳には全く届かず…v

『っふふ。お嬢様にこんな秘密があるとは知らず……大変申し訳ありませんでした……まさか、お嬢様がふたなりちんぽ持ちのアナル狂いだったなんて……』
『全然気づかずお仕えしておりましたv 言って頂ければ、ご奉仕致しましたのに……やはりこの耳と尻尾のせいで、お嬢様はおかしくなってらしたのですね?v』

私の抗議を受けて、にっこり笑顔で…わかっていると言うかのような発言を添えながらも、明らかに煽りを含んだ言葉で蔑みはじめ…
脚を閉じられず手も抑えられて、尻尾で最後の抵抗をしようと隠しているのもあっけなく払われ…v 羞恥と困惑している精神と裏腹に
少し弄っただけで収まりの効かなくなった発情チンポが、びゅくっvびゅ――っvっとカウパーを滴らせ、節操なしに脈打ち…v オマンコも尻穴もさっきまで
弄っていたせいで溢れる牝汁と腸汁で太腿までぐしょぐしょになっているのをじっくり撫でられながら確認されます…v

「――っ/// す、好き放題言うんじゃ――っふぁぁ…っvv」
『あは、そんなふうに見つめないで下さいませ……独りでするより、二人でしたほうが何倍も気持ちいいってこと。教えて差し上げますから……』

従者にあるまじき罵倒の数々に思わず抗議しようとすると、不意に手を抑えていた手が耳をつねり、それだけで大人しくさせられてしまい…v

『幸い、ふたなりおちんぽの秘密を持ってるのは、私も同じ……なんですからね?v』
「……ぇ…?……――っ?!///」

すぐに気を取り直し意味深な発言をする従者を強気に睨んで警戒するものの……秘密をばらすように自身のレオタードをずらして布地の奥で勃起させていた
長くて太くてカリの張ったおちんぽを取り出し…私のアナルにぐぢゅ――っvって押し付けてきます…v
予想外の事実に困惑しながらも押し付けられただけで、穿り慣れ…熟れてぷりっとした肛門が従者の亀頭に吸い付いてしまい…v

247名無しさん:2015/12/29(火) 00:46:27 ID:1PSoB5l2
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【B様-2】

『?!ッふふ、このお尻の穴……お嬢様ったら、狐に憑依される前から弄っていましたね……??指だけじゃ満足できず、色々なモノを咥えたりしてたんでしょうか……』
『押しつけだけで、どんどん拡がって卑猥な音漏らして……まるで迎え入れてくれてるみたいですよ……?』
「――っ///(かぁぁ)そ…っ…そんなことあるわけがないでしょう…っ!///こ、この私に限って――ぁぉおっ?!vv」

恥ずかしさに耐えれず抗議し、制止しようともがく私を快楽で支配するが如く、掌でおちんぽを根元から絞り上げるようにしごき始められて思わず情けない声を漏らし…v
おちんぽをしごきながらお尻の穴をこじ開けるようにして、まんぐり返しのような格好でアナルセックスを求められそうになるも……私のお尻の穴は既におちんぽを優しく
咥え込んでしまうくらい拡がって、ぶちゅvぶじゅぅvって腸液が絡む下品な音が響いて…v

『はしたないですよ?お嬢様……vもっとも、従者の前で足広げてけつまんこもおちんぽもだらしなくぐしょぐしょにして、汗の蒸れた臭いをむわぁって放ってる時点で……』
『はしたなくてみっともなくてこっちまで恥ずかしくなってきちゃいますけど……v』
「――〜〜う、うるさ――っんひおぉぉ…っっvv お、おだまり、なさ――ぃぃ…――はへ、ぁぁっvv///」

今の痴態を事細やかに解説されながら、強気に言い返す言葉を塞ぐ日のように体重をかけ――ぶぢゅぶぶぶ――っっvって根元までおちんぽを腸奥に挿入れ、同時に
掌で私の蕩けた亀頭を包んで、しゅりしゅり……って、きっつい刺激与えられて舌を突き出して悶え…v

『ほら、ぁっお嬢様……お尻の穴をおちんぽで引っ掻き回される感触……指より道具より気持ち良く、ないですか……??』
「――そ、んなの、しら、ない、ぃいっっ――v は、ぉっvおっvお――っvvv」

カリの張った野太いおちんぽは、腸奥のカーブした辺りを強かに打ちすえ、奥の奥までミヂミヂィッてパンパンになるくらい拡げられてしまって……v
ゆっくり出し入れを開始されながら、熟れていても指や道具と違った腸壁を好き放題抉られる感触に…v
プライド高く抗議するものの、太くて長いおちんぽをひり出すようにして排泄感を味あわされながら、再び根元まで突き入れられvおちんぽを擦る動きも
合わせられると、小刻みに舌を突き出しながら鳴かされてしまい従者を更に楽しませてしまうだけで…v

『もう、よっぽど発情してらしたんですね……??シャワーも浴びてないので……大きなおっぱいの谷間とか、無防備に晒された脇とかから、つんって汗の匂いが漂ってきますしv』
『狐の憑依というものは、あんなに凛々しくて理性的だったお嬢様をこんなふうにしてしまうものなんですね?』

ふたなりちんぽとアナルの快感に支配されつつある私を見下ろしながら、思いつく限りの恥ずかしい指摘を繰り返され…v

『もっとも、けつまんこもおちんぽも、前から屋敷でひっそり弄っていたんでしょうけど……v』
「――っv くぉ、おんっvお――ぁおっvはひ、ぃっv おほ、ぉぉ――っっvv」

もう入口と腸壁の境がわからないくらい拡がったお尻の穴をぐぢゅぅっぶぢゅ、にぢゅぅって音立てて抉ったりひきずり出されたり…v
おちんぽを包む手を搾るような動きに…v 指の関節で裏筋をコリコリと刺激しながらしゅこしゅこと素早くしごきあげる動きに変えられて、先程までのような抗議をすることも
出来ないくらい昂ぶり竿を淫らに膨らませて射精寸前に…v

248名無しさん:2015/12/29(火) 00:47:50 ID:1PSoB5l2
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【B様-3】

『ッはあ、汗まみれでアナニーしちゃうだらしないお嬢様……vザーメン浣腸の準備が整いましたので、たっぷりと腸奥に注がせて頂きますねっ?v……ん、ぁ、っはあ』
「――や、ぁっvみ、見るんじゃ――〜〜っっvv ぁひ、ぁぁぉ――〜〜っっv」

激しいピストンと同時にオチンポを扱きあげられ……耐えきれずにびゅぶっvびゅるるるっvびゅ――びゅぅぅっv自分のお腹にザーメンをたっぷり射精していく様を見られながら、
恥ずかしさに耳まで真っ赤にしながらも、声にならない声を上げて大きなアクメを迎えてしまい…v
びゅるるぅっびゅるる、びゅる、ぶびゅるぅうvって従者も遠慮なく注ぎ始め…腸奥に白濁液をかけられて…v

『っはぁ、っそんな震えてイキ顔晒して……ッ可愛いですよお嬢様vもっとはしたない姿…v見せてください……v』
「は、ぁぁっv…ぁ、ひ――っv だ、だから、見りゅんじゃ――っv ――〜〜っvv」

手を離されても勝手にびくんびくんvって跳ねて射精を続けてしまいながら…従者が注ぎ終えたおちんぽを引き抜き、色んなお汁でぐちゃぐちゃになった尻肉を
拡げると…ごぷっvぶびゅ…っっvどぷどぷ…vぽっかり開いたアナルから注がれたザーメンを溢れさせてしまい…v
戦場記録用の撮影機を取り出されると、恥ずかしがりながらも弛緩して……身体を隠すことも情けないアクメ顔隠すこともできずに、
ザーメンまみれの痴態をあますところなく撮影されてしまいました…v


その写真を使い行動を制限され…また痴態を見せることを約束させられてしまうのでした…v

249名無しさん:2015/12/29(火) 00:48:42 ID:1PSoB5l2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/138

【C様】

『狐の妖怪に憑依されてしまったのですね…』
「――っ?!vは…っは…v ゃ…っ///」

オマンコを弄り…オチンポを扱き夢中になりはじめたところで不意にかけられる声…その声が知人のものだとわかると硬直してしまうものの、
発情に促されるとそのまま続けたくなる衝動に駆られ…v

『目の前で人が来てもオナニーしてるなんて…vなんていやらしぃ狐なんでしょう…v僕がイクところまで見てあげますから、最後までオナニーしててくださいねv』
「――〜〜っv///(ぞくぞくv)そ、そうですわ…き、狐のせいで…v私のせいでは……ぁ、ひっvんぉ、ぉっvv」

そんな意思を汲み取ったかのような指示…v赦しを得たと勘違いした身体が、すぐに発情に流されてしまい…じゅぶっvじゅぽぬぽっvぢゅぷ――v
本気汁まみれのオマンコに指を抜き差ししながら、片手でしこしこvしゅこ、ぬちゅっvカウパーまみれのお下劣チンポを扱く下品なオナニー見せ始めてしまい…v

『すっごーいv おちんちんも生えてるんだ…v新種の狐さんだぁvそんな狐さんには…首輪をつけてぺっとにしちゃお…v』
「――っvv くぅぅ…っvvだ、誰がぺっと…ですの…ぉっvおんっvぉ――v」

私の痴態を見て無邪気に笑いながら…v知人は首輪を取り出して私の首にかけてしまい、思わず反発するものの…
普段なら屈辱的なその行為も、発情しきった脳には甘美な刺激となって……オマンコをほじくりオチンポを扱きながら目尻が下がってしまい…v

『…戦争に行ったばかりで汗臭いけど…v 許して下さいね?』
「な…ぁ…っ/// そんなこと、しませんわ――ょ……っvvv ちゅ、ちゅぱ…ちゅる…んっっvんふぅぅ…っっv」

不意に…意味深な発言をして身を寄せられると…身体を舐めさせようとしているようで……vお嬢様の意思が残ってるので当然拒否しようとするけれど…v
甘く感じてしまう濃厚な汗の匂いに釣られて、ちゅぷvにゅちゅvちゅぱ…v鼻を獣みたいにひくひくさせながら、舌を伸ばし…二の腕や太腿を舐め回していき…v
舐めてるだけでどくんどくんっv竿ぶっくり膨らませ射精寸前になるほど興奮して…v

『もうでちゃいそうですか…?v いいですよ、僕の目の前で地面に向かってせーし無駄撃ちしちゃってくださいv』
「――〜〜〜っvvv 射、精…る――っv ぉ、お”っvぉぉぉんん…〜〜〜っvv」

屈辱を煽る指示を受けて…vしゅこしゅこしゅこ――っっv自分でオチンポはしたなく扱きあげ…v
びゅるるるるっvぶびゅっvどぴゅ――っvびゅるっvびゅぶっvびゅるる――っっv響き渡る程の大量射精音と、ひねり出すような獣のような嬌声を聞かれながら
気をやってしまうほどのアクメをキメて…v

『あはっ…v こんなに出ちゃったのですねv……これからは僕のペットとして使わせてもらいますね…v ちゅっv』


……知人様は気をやって蕩けきった私の証拠をつかみ…v そう宣言をして立ち去るのでした…v

250名無しさん:2016/01/05(火) 19:06:48 ID:SHpZKReU
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/180
の報告になりますv
長いのでレスを分けて投稿させていただきますv
あと、勝手ながらひとつ前の報告文のスタイルを真似っこしちゃいました、ごめんなさい。
それと、脚色を加えているのはご容赦くださいませv
でも今回、ログの順番は本当にこの通りで、まるで続き物のストーリーを頂いたみたいな気分になってすごく興奮しちゃいましたv



【陵辱の始まりv】

露出の高い衣裳を着せられて吊るされていると最初の方が・・。
その方は、以前拉致されたときにも私のことを散々オナホ代わりに使われた方でした。

『お前が逃げちまったせいで具合のいい穴探すのが大変で困ったぜ』
『自分が何なのかってことを今からもう一回たっぷり教え込んでやる』

そんな身勝手なことを言いながら、胸を露出させ、乳首を捻りながら乳房を捏ね上げますv
そしてレオタードをずらして股間を露出させると、まだ濡れていない割れ目に媚薬入りのローションを塗り込んで・・v

『生オナホにはこれで十分だろ?w』

そして足を開かせ体を割り入れると、ローションを潤滑油に無理矢理奥まで太いおちんぽ様を捻じ込んで、
悲鳴を上げる私にお構いなしに腰を突き上げ、私の体を激しく弾ませて子宮を押し潰さんばかりに何度も奥を突き上げますv
やがて媚薬が効いて顔を蕩けさせながら甘えた声を上げ、湿った音を部屋中に響かせておちんぽ様を締め付けるようになった私にv

『ようやく自分が何か思い出してきたな。ご褒美にお前の大好物をご馳走してやるからしっかり味わえ』

そう言い放つと、先端を子宮口にめり込ませるほど深く突き入れて、大量の精液を詰め込んでくださいましたv
お腹の奥深くで弾ける精液を感じた私は、はしたないくらい大きな鳴き声を上げて、
おまんこをおちんぽ様に絡み付かせて締め付け、吐き出される精液を全て受け入れて果ててしまいましたv

『ふぅぅ、やっぱお前の穴は具合いいわw』
『また肉便器として使い倒してやるからな、今度はしっかり務めろよ?』

腰をびくびく痙攣させながらぐったりうなだれる私にそんな言葉を投げかけて、その方は去っていきましたv



その後も次々と兵士さん達が訪れては私の身体を蹂躙し、欲望の全てを残らずこの身体に刻み込んでいかれました・・v
そして・・

251名無しさん:2016/01/05(火) 19:07:49 ID:SHpZKReU
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/180
※こちらは性交の描写ないです、結構拷問チックな内容でしたのでご注意くださいませv



【肉便器は綺麗にv】

今度はひとりの女兵士さんが入ってこられました。

『あははvほんっとうに噂通りですねv 新年早々マヌケな雌が引っ掛かったって噂はv』

その方は、何人もの兵士さんに休みなくボロボロのドロドロになるまで犯し抜かれたまま吊るされた私に
嘲笑の言葉を浴びせつつ近寄ると、おまんこに指を掛けて大きく広げますv

ごぶ・・ドロっ・・
『好きに犯していいって聞いたけど…、うわ…ドロッドロで汚っ…v』

広げられた穴から溢れ出る精液を、足に掛からないように避けながら何かを思案すると・・
天井から下がる余ってた枷を私の両膝に取り付け、そのまま両側に引っ張り上げてM字開脚にさせると、
どこかから用意してきた高水圧洗浄機を手に私に微笑みかけます。

『ふふv今から綺麗にしてあげるんですから、そんなに怯えないでくださいなv』
『貴方も同じ女の子。綺麗で居たいでしょう?v』

幅広のノズルが股間にあてがわれ、怯える私にお構いなしにトリガーが引かれると
吊るされた身体が軽く後ろに下がるほど強烈な水流がおまんこを直撃しますv
痛みを伴うほど暴力的な水流で、表面にこびりついた精液がみるみる剥ぎ取られ洗い流されて・・v

『ふぅvだいたいは綺麗になったかな? 次は細かい所、ヤリましょうねv』

洗浄機のノズルを細長いタイプの物に交換すると、今度はソレをクリと包皮の間に押し付けて・・v

『あ、痛かったら言ってくださいね? やめませんけどv』

怯えてノズルから逃れようと身を捩る私に、そんな無慈悲な言葉を掛けるとまたトリガーが引かれて・・v
強烈な水流がクリと皮の間に吹き付けられ、奥まで沁み込んだ精液を削ぎとっていきますv
クリを切り取られるかと思うほどの痛みに、悲鳴を上げてやめてくれるよう懇願しますが

『あははv痛い?ちぎれる? 綺麗にしてるんだから文句言わないでくださいよv』

その悲鳴の懇願を楽しむかのように、たっぷり5分近く掛けてクリを徹底的に苛め抜かれてしまいましたv
散々高圧水流で傷めつけられ、皮に収まらないほど巨大に腫れあがったクリを指でピンッvっと強く弾かれて、びくんvって腰を跳ねさせ反応してしまいますv

『仕上げはコレですねv』
『これ以上どこ掃除するのかって? 決まってるでしょう? いちばん汚いココの中ですよv』

ノズルを巨大な張型のカリ首のような物に交換して、その張型を・・ずぷうっv おまんこにずっぽりと埋め込んでv

『ふふv それじゃ洗浄開始〜v』
カチッ

お気に入りの玩具で無邪気に遊ぶ子供のように、容赦なく三度トリガーが引かれて・・v
張型の表面に無数に開けられた小さな穴から、レーザーの様な細く強い高圧水が発射され、雌穴の中を乱暴に押し広げて削るように膣壁を荒らしていきますv

『ふふv ココは特に念入りにやっておかないとvですねv』

悲鳴を上げて身を捩る私の様子を楽しみながら、
おまんこに捻じ込んだノズルを動かして、深く、浅くの出し入れをしながら、膣全体が高圧洗浄されていきますv
先ほどのクリのときより遥かに長い時間嬲り抜かれ、霞んだ頭で聞き入れられることのない許しを何度も懇願しながら
お腹をぼっこり膨らまされて・・白く濁った水が押し出されるようにおまんこから流れ出ていきますv

『ふぅ、これでいいかな…v うんvきれーになったみたいv』

おまんこの中を無数のトゲで抉り、引っ掻くような痛みを与え続けたノズルの先を、ぬぽぉvって引き抜かれて・・v
半ば失神状態にまで追い込まれ、びくんvびくんvって全身を痙攣させながら、ぽっかり口を開けたおまんこから最後の精液と愛液の混じったお汁が
とろぉv
って流れ出る様を満足げに眺めると、汚い穴掃除で疲れたからと言って、
足に付けた枷を外し、ぐったり吊られたままの私を放置して、お部屋を立ち去っていかれましたv



洗浄されたのもつかの間、身体に沁み込んだ媚薬と強制洗浄での強烈な刺激にすぐまた淫蜜を溢れさせていく私・・v
そんな私の元へ・・

252名無しさん:2016/01/05(火) 19:08:46 ID:SHpZKReU
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【洗浄終わりvまたご利用いただけますv】

次に来られたのはまだ年若い青年兵の方v

『今年入ってからまだ一回も出してなくて、肉便器設置の噂が聞こえてきて、探してたんですv』

そう言いながら私の正面に立つと、すっかり発情している私の唇にご自分の唇を重ねて舌を挿し込んできますv
吊るされたままで舌を絡めるキスをしながら、レオタードの隙間から手を潜り込ませ、割れ目に指を2本埋めてきて・・v
既にすっかり解されて湿っていた私の下のお口は、その指をぐぢゅvんぢゅぅvあっさりと咥え込んでしまいますv

『2本も簡単に咥えちゃって・・v』

耳元で囁かれるそんな言葉に、蕩けた顔がかぁって染まっていくのを感じて・・
膣奥からぢゅんvって蜜が湧き出るのと共に、胸の先端が硬くなっていくのが分かりましたv
そんな身体の変化を感じ取ったのか、今度は胸元をぺろんvってめくって、尖り始めた乳首に吸い付いて舌先で転がしてくださいますv
そして逞しく勃起したおちんぽ様を露出させると、足を開かせて内股に押し付け、硬いおちんぽ様でレオタードを押し退けて
ずぬりゅりゅりゅv
太く硬くなったソレをおまんこへと潜り込ませてきますv
指2本より遥かに太くて熱いその剛直を、私のおまんこは嬉しそうに咥えて迎え入れてしまって・・v

『とろけそv 気持ちいいv』

おっぱいを吸い続けながら・・根元まで入った瞬間から腰を激しく振って、子宮口をガツンガツン突き始めますv
子宮口をひと突きされるたびに身体が押され後ろに揺れて・・吊るされた私はまた前に揺り返して、
それにタイミングを合わせてまた押し返すように ずんっv 強く突き入れられてまた後ろへと揺らされて・・v

『子宮口強く突きすぎて僕の先っぽの形にフィットしてきたよv』

がしゃん、がしゃんと枷の音が聞こえる中、何度も、何度も、何度も
壊れそうなぐらい激しく小さな身体を揺すられる振り子のようなセックスが続けられますv
そして・・最後に強くひと突きされて、先端を子宮口にめり込ませたまま大量射精を施され・・v
子宮に流し込まれる精液を感じながらイカされてしまって、子宮でおちんぽ様に吸い付きながらおまんこを締め付け、
蕩けた顔で甘えた鳴き声上げながら、腰を震わせて一滴残らず精液を搾り取ってしまいますv

おちんぽ様を引き抜かれたあと、頂いた精液を零すまいとおまんこをきゅvって締める様をじっくり観察されてしまい・・v
私のそんな痴態に満足された様子で、お部屋を後にされましたv



たくさんの方々から様々な責めを受け、お薬を投与され、ボロボロになっても容赦なく精液漬けにされて・・v
おちんぽ様突っ込まれて精液のお食事を頂くのが当たり前に感じてきて・・

253名無しさん:2016/01/05(火) 19:11:15 ID:SHpZKReU
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【エンドレスv-1】

『ふふ、随分と派手に犯されたみたいですね?』

吊るされたまま犯され続けて数日間が過ぎたころ、私を拉致してこの場所に設置した部隊の幹部の方が訪れました。
普通の捕虜ですらない・・道具と同列の扱いを、繰り返し強要した憎い人たち・・
そのはずなのに・・苛烈な陵辱を受け入れさせられた私は、ぐったり吊るされたまま虚ろな瞳でその方を見つめることしかできません。。

『髪も、顔も、胸も・・指先から足先まで、生臭いザーメンでいっぱいじゃないですかv』
『おまんこもお尻の穴もぽっかり開いて・・何人に注がれたのかしら?心なしかお腹がぽっこりしてません?v』

そんな事を言いながら私を床に下ろすと、足を開かせてぽっかり開いたおまんこからごぽごぽ泡立って零れるザーメンを指で拭い、
それを私の口に突き入れてかき混ぜ、お口の中までもざーめんまみれにしていきますv
ぐったりと疲れ果てた様子でただそれを受け入れるしか出来ない私の様子に

『レイプされて感じる変態肉便器って振れ込みなんですから、そんな事では困るんですよv』
『疲れなんて吹っ飛ばしちゃいましょうね?v』

事も無げにそんな理不尽な言葉を投げ掛けると、差し込んだ指で私の口を強引に開けさせて、
手にした小瓶から即効性の強力な媚薬を喉奥に流し込んで無理矢理飲み込ませていきますv
効果はすぐさま現れて・・びくんvびくんv全身を跳ねさせながら、おまんこからは新たな蜜がどぷvとろぉvって湧き出してきますv
クリも乳首もぷっくりふくれて充血し、硬く尖らせてしまって・・v

『もう犯したくって堪らないわ・・ほら、もっと脚拡げなさいv』

目を朦朧と霞ませながら全身を痙攣させる私にお構いなしに、
自分の体を脚の間に割り込ませて組み伏せると、コリコリに尖った乳首やクリを摘んで抓りあげてきて・・v
度重なる陵辱と強力な数々のお薬で、自分の意思とは関係なく絶頂するように調教されてしまった私の身体は、
その刺激だけであっさりと絶頂しっぱなしにまで押し上げられてしまいますv

『ほぉら、一気にいきますからね? イき過ぎて失神しても、止めてあげませんからっv』

私を床に押し潰すような体制で覆い被さって、凶悪なサイズのおちんぽ様・・
子宮口に到達してもまだ半分ほどしか埋まっていないくらい巨大なおちんぽ様を一気に捻じ込まれ、膣壁がミチミチと軋みながら押し広げられてしまってv
媚薬の副作用で緩んでる子宮口が、角度を変えて執拗に小突いてくるおちんぽ様に応えるように拡張され、そのありえないサイズのおちんぽ様を受け入れ、
遂には根元までずっぽりと咥え込んでしまって、お腹におちんぽ様の先端がぼっこり浮き出る様を晒してしまいますv

254名無しさん:2016/01/05(火) 19:12:09 ID:SHpZKReU
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/180

【エンドレスv-2】

『すっごぃ、本当に入っちゃうんだ。怪しい薬だから期待してませんでしたけどv』
『これで、またひとつ、貴女のウリができましたねv』

そんな事を言われながら、その巨大なおちんぽ様で膣内から子宮の奥まで抉られ、貫かれてしまって・・v
普通なら激痛では済まなそうな激しい責めを、調教され尽くした私の身体は快楽として受け止めて、何度も何度も絶頂を迎えてしまうのですv

『身体が痙攣繰り返してて・・ぎゅぅっぎゅぅって、おちんぽ絞るみたいにまとわりついてきますよ?v』
『何人も咥え込んだのに、まだザーメン足りないんでしょうか、この変態便器はv』

詰る言葉が耳に流れ込むたびに身体が悦びに震えて登り詰めていって、ますますおまんこ締め付けてしまって・・v
そんな射精をねだるようなおまんこの動きに、一番深いところまで突き入れたおちんぽ様から大量のザーメンがびゅるびゅると注ぎ込まれて、
お腹が膨れるくらいまで詰め込まれてしまいますv
注ぎ終えると、おちんぽ様が引き抜かれ・・パンパンに詰まったザーメンが零れない様にと、大き目のプラグでおまんこに栓をして頂いて、精も根も尽き果ててぐったりと床に崩れ落ちますv
そんな私の様子を満足げに眺めながら・・

『この薬、依存性があるので・・欲しくて欲しくて堪らなくなった頃に、また来ますからv』
『イき狂って頭がおかしくなっちゃうまで、ネツァワル中のおちんぽ咥える肉便器奴隷として頑張ってくださいねv』

そんな言葉を残してお部屋を後にされましたv
そしてひとり残されたお部屋の中で、おまんこに捻じ込まれたプラグを締め付けながら絶頂を繰り返していると、
再び部屋の扉が開かれ、屈強の兵士様たちが列を成して私に群がってきて・・v
私の肉奴隷性活は・・まだまだ終わりそうにありませんv
きっと助けがきてももう・・vv



報告は以上になりますv
なかなか上手にまとめられなくてごめんなさい、少しでも楽しんで頂けたら幸いですv

255名無しさん:2016/01/06(水) 13:28:33 ID:/H7YSP7w
見抜き部屋190 の取り下げ報告となります。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/190


まず一人目のお客様。
お辞儀をしたまま入室を待って、顔を上げてみると…、
まさかの知り合いの男の子でした。
一気に気まずくなる空気の中、逃げ帰ろうとする友人の手を引いて引き止めて、
絶対に他の友人に内緒にしてもらうことを約束しつつ、ご奉仕タイムに…。
友人のおちんぽを手に握ると、そのまま口に含んでフェラ始めて…
普段遊んでる友達に奉仕しちゃってるって思うと、余計に興奮しちゃいながら
自分でも抑えが効かなくなっちゃって…
お店では禁止の本番まで、しちゃいました…。v


お次のお客様…
お店の新人カタログを見て、選ばれたようです。
挨拶するやいなや、可愛いと言って貰えながら、抱きしめられてキスを交わして…
少しディープなキスに答えていると、段々お客様の手が私の身体を弄る用に肌の上を滑り…
短パンの腰元から中に滑り込んできた手が、そのままショーツの下まで潜り込んできて…。
手慣れた様子の指先が、クリを転がすように捏ねてくると…思わず声を漏らしながら腰を引いてしまいます…。v
そんな私の様子を見逃さなかったのか、執拗に弱点のクリを弄り続けてきて…。v
快感で段々腰の抜けてくる私のパンツとショーツを脱がしていくと…、そのまま本番へ…v
たっぷりと中に注いで頂き…、そのままご退室されました…。v



最後のお客様は、お部屋を変えてのご指名でした。
今までの部屋とは明らかに趣向の違う、牢屋のようなデザインの一部屋へ…
お客様がいらっしゃると、部屋に据え付けられた大きな鏡の前にしゃがむように指示されて…
言うとおりに座り込んでいると、いきなり両腕を頭の後ろで組ませられ、縄で拘束し始め…。
「あ、あの…、ここ、こういうお店じゃ無いはずなので…っ!」
私の身体を縛っていくお客様に焦りながら言うも、手慣れた手つきで縄は私の身体を締めあげていって…
縛り終えると、お客様はカタログを一冊見せてきました。
そこには裏メニューSMプレイルームの文字が…
身じろぐだけで股間に縄が強く食い込み、否応無しに感じさせられる緊縛術に、
嫌々ながらも感じさせられる私の口におちんぽを押し込んでくると、
そのまま口だけで奉仕をさせられ始めて…
上手く奉仕出来ないと、お客様は長細い杖をクリに押し付けてきて、バチン!と
ライトニングを弱く唱えてきて…。v
あまりの刺激に潮を吹き散らかし、縄を股間に食い込ませながらイっちゃって、
ご奉仕どころじゃない私を咎めるように、更に何度も電撃を…
その後は、軽く失神しかけた私の口をオナホのように使われ、注がれ…。


以上、稚拙ですが報告となります。
また設置の際はご利用下さいませ…。v

256名無しさん:2016/01/31(日) 02:09:55 ID:T6pinhb2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/273
こちらのお返事になります。



撮影部屋に通されると撮影器具やライトなどが設置されて
そこで撮影されるのかと思うと、有名人にでもなったみたいに
ちょっとだけいい気分になりながら指定位置に立って挨拶をしました。
すると、一緒に映るモデルさんなのか、綺麗な女性が近くにやってきて
今日の撮影は鎧をモチーフとしたコスチュームプレイだと言われて
驚く私を逃がさないと言わんばかりに、後ろから抱きつかれて
豊満な胸を鷲掴みに下乳から持ち上げるように揉みしだきながら
長いエルフの耳や白い首筋を噛んだり舐めたり、キスをしたり
全身を愛撫するように身体を擦り付けられていると
女性と思っていたけれども、尻肉の間に熱くて硬いモノが押し付けられ
何度も擦り付けられていると、更に硬く太くなっていくのを感じて
「私このまま…犯されちゃうんだ…恥ずかしいけど、仕事…だし……仕方ないよね」
そう思い込むようにして、身体を委ねると、我慢してたみたいに
じわっ…とお腹の中から濡れてくる感覚と同時に、下着に手を伸ばされ
正面からカメラで撮影されている私はカンゴームをずらされて
おまんこを丸出しにされ、その股下に入ってくるおちんぽの挿入シーンを
接写されながら、ズズズッ…とゆっくりと挿し込まれていく姿を
バッチリと映されて、恥ずかしがっている暇もなく、腰を掴まれて
太くて長いおちんぽが子宮を小突くみたいに奥の奥までピストンされて
激しい動きにおっぱいもたぷたぷと上下に揺れ動き
愛液も、喘ぎ声も我慢出来ないように溢れさせてしまって
緩急のある交尾に本気汁を垂らしていると、パンッパンッとお尻に腰を
打ち付け、小刻みに早く、射精しようとする動きに思わず本能的に
膣内をキュッと締め上げて、精液を欲しがるように腰を動かしてしまい
子宮に注ぎ込むように奥まで挿し込まれたまま中出し射精されて
弾力のあるぐらいぷるぷるとした精液を流し込まれてしまって……
ぐったりとした私から種付けし終えたおちんぽが引き抜かれると
ドロォ…と愛液と精液の混じった白濁液が垂れ落ちていく痴態まで
カメラはずっと、私に向けられたまま、撮影され続けて……



その後、撮影用に犯されやすいようにと両手を縛り上げられて
倒れ込めないように拘束されてからの撮影となりました。
周りを見ると、一人の子が私の後ろ側へと歩いてくると
まだ皮をかぶったおちんぽを勃起させたまましゃがみこんで
私のお尻を見上げながら、しこしことオナニーをし始めました。
こんな間近でおかずにされる事に恥ずかしさを感じて目を瞑っていると
ずらされているカンゴームから丸見えのアナルの表面に
レロっ…と舌が這わされて、舐められ始めると身体を大きく震わせ
「ひゃっ!? そ、そこ…ダメっ、きたな…あっ、やぁっ!!」
慣れていないアナルを、しかもただ犯されるというわけではなく
舐められるという行為に耐え切れない恥ずかしさに声を上げてしまうも
振り返って見えたおちんぽは、皮をかぶったままなのに
亀頭がハッキリ分かるぐらいにバキバキに勃起していて
アナルを舐めて興奮されてる事に胸が高鳴ってしまい
舌を挿し込まれる頃には、おまんこからは牝の匂いを出してしまってて
そのまま内側を舐めながら、足元にピチャッ、プシュッっと飛び散るように
射精されていく精液を見下ろしながら、慣れない興奮に肩を震わせて……


また、そんな私の撮影シーンを閲覧していく人がいた事もあり
ぶっかけられたり、オナニーされたりと、何度も射精が行われ
撮影場所は汗と精液の匂いで充満した一日でした。。。

257名無しさん:2016/01/31(日) 02:17:25 ID:T6pinhb2
あと、おまけで最初のシーンをちょっと同人ちっくにSS加工してみました。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org719086.jpg

お知り合いに悪戯した時に、こうやってSS加工してエッチに仕上げて見せたら
案外好評だったりしたので、自分のキャラを使って公開してみたのですが
二次創作OKってされてても、やっぱりSS加工(キャラがほぼ分かるの)はNGでしょうか…?
絵描きさんとは違うので、ちょっとご意見が聞きたくて質問してみました。

258名無しさん:2016/01/31(日) 13:40:23 ID:WxlmOoZs
>>257
個人的にはアリだと思います
あまりの良さに早くも新年を迎えてしまう所でした…

259名無しさん:2016/01/31(日) 22:30:38 ID:oWaemwmc
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/276の報告文的なものを書かせて頂きます
順序の入れ替えや脚色等させて頂いてますのでご了承くださいね

最初に入って来たのは見知らぬ男性、私を品定めするように眺めると背後に回られました
ウェスタからはみだし気味のお尻を撫でまわすと、言わなくてもわかってるだろと言う風にチンポを太腿に押し付けられて…
振り返って跪くと、脈打って先走りを溢れさせながら反りかえるチンポがそこに…
期待に燃えながら咥えこんで、じゅるじゅるとわざと音立てながらしゃぶりついてお掃除…させて頂きました
先走りを舐め取りながらお掃除していると、無意識のうちに股を開いておまんこに手を伸ばしてぐちゅぐちゅ音立てて…いじり始めて…v
次第にビクビクと脈打ちだしたチンポ様を口からずるっと抜き取ると、ぷるぷるのザーメンでお化粧…して頂きました…v
お掃除の間おまんこ弄ってたのを気づいていたのか、そんなにハメて欲しけりゃケツ突き出してねだれと命じられ…
気づけば言われるがままにお尻を突き出して「チンポハメて…くださぁい…v」と、食い込んだウェスタをずらしておねだりしていました…
変態女とのお褒めを頂きながら使用回数もハミケツに書いて貰い 後ろから何回も生ハメ中出しキメて頂きました…v
何度も生ハメ中出しでイかされて、それでも物欲しげに突きだしたお尻を振る私を罵りながら、今度はお尻を犯して頂ける事に…
デカケツの通り通りぐいぐい締め付けてくる、と具合を褒められながら、何発ヤったかメモしとくかとお尻の使用回数も書いて頂きましたv
お尻で何回イかされたかも覚えていないのですが、ふと腰の動きが止まったかと思うと背中に何か書かれている様子…
ずるっとチンポを引き抜きながら「『変態ザーメン便所、誰でも即でも大歓迎』と書いておいた」と囁かれ…
続けて「まあその恰好見れば誰でも犯すか逆に引くかのどっちかだろう」と言い残し、去って行かれました…

お次の方は久々にウェスタを見たくなったので、といらっしゃったフレンドさん
やっぱりお尻いいですね…と、腰をお尻に密着させると、前に手を伸ばして食い込み気味のウェスタを横にずらし…
先客様に生ハメ中出しされてぐちゃぐちゃで申し訳ないのですが…、この癖…止まらないんです…v
そのままずぶぅ…っとチンポでおまんこ貫いて、広げて…、置くまでねじ込んで…v
突かれるたびに響くガシャンガシャンと金属の擦れる音と鎧の重み、そこに体重が加わる重みが心地いいと囁かれながら中…に…出て…るv
溜めこんでいたのかチンポ引き抜くのと一緒にたくさんあふれ出て…、素敵です…v
楽しんで頂けたのか、また機会があったらよろしくお願いしますと言い残して去って行かれました…v

日が昇り始めて空が白みだした頃、最初に入って来た男性が様子を見に戻って来られました
仲間と相談したんだが…と言う言葉に続けメモを差し出すと、今度はそそくさと帰って行かれました
そこでは時間もあってか薄暗くて読めませんでしたが、家に帰って読んでみると大変興味深い内容が書かれていました…、今度行ってみようと思います

上手くかけなくて申し訳ないのですがこちらの報告で改めて取り下げさせていただきます、ご利用ありがとうございましたー
設定リクエスト的なものもいただきましたので、次回反映させて頂きますね

260名無しさん:2016/02/01(月) 13:08:20 ID:9nArto/E
>>257
二次創作okならありかなーと思います。
まあ確かに物がSSだと難色示す人もいるかもだし、
気になるなら募集主ご本人様の承諾を貰えば大丈夫じゃないかな。

あと個人的には、目線が入ってるとより背徳的で興奮できますw

261名無しさん:2016/02/01(月) 13:12:27 ID:9nArto/E
それにしても、絵師さんといいここの報告といい、
また少しずつ活気がでてきてるように感じられて嬉しい限りですね。

262名無しさん:2016/02/16(火) 19:42:00 ID:E3dMTtP2
ちょっとお借りしてttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/314の報告をさせて頂きます
PCの電源が落ちたりでログ保存が失敗していたようなので想像で書かせて頂いてます、ごめんなさい

最初に訪れたのはボロボロの服を着た男性、どうやら市民街の外の方の様子
座っていた私を引き起こすと、品定めをするように体つきを眺めて「エロい体した軍人が自分からチンポ穴になりに来るとは」と声をかけてくれました
「はい…v そういう場所だと紹介されて来てます…v」と返すと、後ろからはみ出し気味のお尻を撫で回す手の感触とズボンを下ろす音が
「チンポ欲しいんならまずはこいつに挨拶だよな?」と、ズボンからビンビンに反り返った包茎チンポ様を突き出してお尻に擦り付け始めて…
顔を近づけるとおいしそうな臭いがして、お掃除させて頂きますと宣言してご奉仕していると「どこに欲しいのか言えよ」と
決めかねて悩んでいるうちに「やっぱハメ穴にはハメ穴らしい化粧だよなぁ?」と、口からちんぽを引き抜いて顔面や胸元に濃厚ザーメンでお化粧して頂きました…v
射精したてでビクビクしてるチンポ様の後始末をしていると、「やっぱり即ハメ中出ししてやりてぇし、溜めこんで出直すわ」と言い残して去って行かれました

お次に訪れた方には「そのボロい首輪みたいに、使われてない場所が無いぐらいハメて貰えるようにな」と、胸元はだけて丸見えにして貰い…
弄ばれて勃起した乳首に…、引っ張りやすいようにわっかの付いた服従の証のピアス、して頂きました…v
お似合いのエロい恰好になったじゃないかと褒めて頂いて、馬乗りでわっかを引っ張られながら口を犯して頂いて…ありがとうございました…v

以上で改めて取り下げさせていただきます、ご利用ありがとうございました
今回はいろいろと申し訳ないです

263名無しさん:2016/03/10(木) 19:45:44 ID:wmSrlMFw
ちょっとお借りしてttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/364の報告をさせて戴きますね
脚色などさせて戴いてますのでご了承くださいね

初めてここを訪れた時の事を思い出しながら外まで響きそうなメス声あげながらオナニーをしていると、ガチャっとドアの開く音が…v
我に返って振り返るとそこには見覚えのある方が、口元に笑みを浮かべて立っていました…v
いつでもハメて貰えるように準備しておくとは感心、と、首輪から繋がった鎖を引っ張って引き起こされて…v
元から食い込み気味でかろうじて下着の体をなしていた黒い下着をずらして、発情メス穴にオちんぽ様をずぶぅ…っとねじこんで戴きましたぁ…v
大股開いて前から突かれるたびに動物みたいな声あげて、交尾汁あふれさせながら何度も何度もイかされ…
その首輪にふさわしい性欲処理用のメス穴ってひと目で判るように、と胸元や顔を特濃ザーメンでお化粧…して戴きましたぁ…v
用は済んだといわんばかりにこちらに声もかけず服を正してお帰りになるお客様を、ハメ穴ご利用戴ありがとうございましたぁ…と感謝の言葉を述べながら、土下座で見送らせて頂きましたv

お昼少し前あたりでしょうか、お客様もいらっしゃらないので家に戻ろうと思ったのですが…
着替えも持ち込まずに駆け込んだので、そんな恰好のまま家に戻ろうとしたわけですが…
こそこそと隠れながら戻る途中案の定見つかって路地裏に連れ込まれ…、さらに"お化粧"して戴きましたとさ…v

以上ですー、報告文を書かせて貰いつつ改めて取り下げ宣言をさせて頂きますね
また立ててましたらよろしくお願いします、本日もご利用ありがとうございましたー

264名無しさん:2016/03/28(月) 02:12:43 ID:YZZJK2JI
遅くなりましたが、1レスお借りしてttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/402の報告をさせて頂きますねー
いつも通りといいますか脚色などをさせて頂いてますのでご了承ください

最初にいらっしゃったのはこの場所を教えてくれた男性…v
新顔が来てると聞いて久々に来てみればやっぱりお前か、と笑いながら歩み寄って…
私の腕をつかんで組み敷くと、そのエロいピッチピチの服で楽しませて貰うぜと馬乗りに…
組み敷かれながら笑顔で「チンポ恵んで頂けますかぁ…v」とおねだりすると、ホント好きだなお前さんと呆れ顔で
気を取り直すようにまあいい、じゃあそのエロ乳からだと馬乗りのまピチピチになったインペリアルの胸元の下側に穴を開けて…
インペリアルっつーたらやっぱこれだよなぁ、と言いながらローションでたっぷり濡らした勃起チンポで乳マンコ…犯して頂きました…
たまんねぇ乳圧だなと言いながらぐいぐいと腰振られて、ビンと立った乳首弄ばれて…、、そのまま谷間にザーメン恵んで頂きましたv
完堕ちしたメスの顔に谷間から引き抜いたチンポを顔面に擦り付けて、残ったザーメンをシゴき出しながらお化粧もして頂いて…
お化粧ありがとうございますって言いながらおチンポ様にキスでお礼も…、させて頂きましたv
相当期待に燃えた顔をしていたのでしょうね、こんなんなら前戯もいらねーだろと言いながら足首を掴まれて、股を開かされて…
充血して浮いたおマンコと発情してメス汁溢れさせて作ったシミを見ると、このままぶちこんでやるよと短剣で股の部分を切り抜かれてそのまま中に…v
まるで道具を扱うような乱暴な腰使いで何度も何度もイかされるうちに、中でおチンポ様びくっとはねて便所マンコに中出し…恵んで頂きました…v
続けて精液便所にはふさわしい化粧がいるよなと、チンポ様を引き抜いてインペリアルに染みになるように精液ぶっかけてお化粧まで…v
ありがとうございますって言いながらお掃除フェラをしている間、すすんでチンポ掃除までするクソビッチとほめて頂いて…v
用済みと言わんばかりに早々に立ち去る背中を、よろしければまたお使いください…vと土下座で送らせていただきました

続いていらっしゃったのはどうやら女性の方…、同じ目的かなと思っていると股には反り返るチンポ様の姿が…v
こんないやらしい格好しながら牝の臭い溢れさせながら乳首おっ立ててる様子を見て、そんなにチンポ欲しいんだと煽られて…v
はい…チンポ様恵んで頂けるなら…とおねだりすると、ふたちんぽ様ででケツ穴を犯してあげる…と…v
喜んで壁に手をついてお尻を向けると、先客様に中出しして頂いたザーメン溢れちゃってたみたいで…、もうハメられた後なんだと罵って頂いて…
垂れたメス汁でぐちゃぐちゃになったお尻…、簡単にチンポ様を咥え込んで離さないって言わんばかりに締め上げて…v
後ろから尻穴ハメて頂きながら動物みたいな恰好で女に犯されて喜んでるんだぁと罵られると、思わず締め上げてしまって…v
突かれるたびにイキ声を挙げていたのでしょうか、反応とお尻が気に入って頂けたのか最高の肉便器と褒めて頂きながらケツイキ晒してしまって…v
そのままケツマンコにあふれ出るほどのザーメン中出し…して頂きました…v
気に入ったから見かけたら犯してあげると言葉を残して去るお客様を、ケツ穴からザーメン溢れさせた無様な恰好のまま感謝の土下座で見送らせて頂きましたv

他にも装備が似合ってて下半身のラインがいい、かわいいといった足跡や私信など頂きました
以上です、今回もご利用ありがとうございましたー

265名無しさん:2016/04/26(火) 22:25:09 ID:4iz1cA2Q
ちょっとお借りしてttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/469の報告的なものを書かせて頂きますね

「場所の割に浮いた恰好ね」と声をかけてきたのは女性の方
こちらに歩み寄りながら品定めするような目線と一緒に投げかけられた何でこんなところにという質問に、「牝として使われたい変態ですv」と笑いながらお返事して…v
そう返すと「あるほうがいいって人もいるし可愛い恰好はいいけど、そういう事ならパンツなんて不要でしょ?」と言いながら、下着を剥ぎ取られ…
お客様も脱ぎ捨てるように下着を脱ぐと、その下にはビンッと反り返ったおちんぽ様が…v
期待に燃えながらまじまじ眺めていると、ボロボロのベッドへ押し倒されて「この場にふさわしいお化粧してあげるから足を広げなさいな」とペンを見せつけられて…
言われるがままに膝裏に手を入れて足を大股に開くと、太ももに「中出し専用まんこ」「ちんぽ奴隷ですv」などの素敵な"お化粧"を…v
サラサラとペンを走らせると、最後に服の構造上空いている下腹部にも子宮を象ったような淫紋を書き足して頂きました…v
なんとも言えない満足感に浸っていると、「それらしくなってきたことだしそろそろ使ってあげましょうか、その前におねだりぐらいしてみせないなこの変態v」と声をかけられ…
大股開いて腰振りながらおまんこいじりながら、スカート捲り上げて「ハメ穴にされたくてこんなところに来てる変態にぃ…ちんぽ様くださぁい…v」と、言われるがままにおねだりを…
それを聞いて満足したのか、よだれ溢れさせたおまんこにちんぽ様を押し当てられ…自分からも腰振って奥まで咥え込んで…しまいました…v
「どんなちんぽでも良いんでしょうからこっちはオナホだと思って使わせてもらうわv」の言葉通り、好き勝手にかき回す動きに…自然と腰振って合わせて…v
思わずやらしい声溢れて…止まんなくなって…、その様子を煽り立てるような言葉を投げかけられながら奥に捩じ込まれながら中出しキメて頂きました…v
そのまま竿に残る精液を搾るようにおちんぽ様を中に擦り付けながら「まあ悪くはない使える穴だったわ」と、感想を言いながらイかされ続けてぐったりとした私の口元へと押し付け…
すごくいやらしい匂いのするちんぽ様に思わずしゃぶりついて、お掃除…させて頂きました…v
きれいに舐めあげて掃除を済ませると、用が済んだのか着衣を整えて出ていく背中を、土下座しながら「タダマンご利用頂き…ありがとうございました…v」の言葉とともに土下座で見送らせて頂きました…v

以上ですー、他にも足跡やフレンド申請ありがとうございましたー
また立ててましたらよろしくお願いしますねー

266名無しさん:2016/05/06(金) 15:44:55 ID:U9yGTCV6
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/510
見抜きスレ510の報告ですー

踊りが終わってステージから降りると、すぐにお客様からお声が掛かって…
お客様の席に着くと、既にズボンをパンパンに膨らませた方が…
ズボンを下ろして、ビンッvてそそり立つおちんぽを私に見せて…vナマ挿入のご注文…v
ショーツをおろして…ソファーに座っているお客様に抱き着くと…v
お客様のおちんぽがずっぷり…v私の中に挿れられてしまいました…v
ゆっくりと味見をするような突き上げに焦らされて…v私からも腰を振り始めてしまい…v
「エッチな子だね」って…耳元で囁かれながら抱きしめられて…vずっぷずっぷ強く腰を突き上げられ始めてしまい…v
そのままハメられちゃって…v奥にたっぷりとナマ中だしキメられちゃいました…v
お客様も満足されたようで、そのままお会計をしてお帰りになられました。

報告は以上ですー。
今回は足跡もいっぱいあってうれしかったです!またのご利用お待ちしておりますー

267名無しさん:2016/05/21(土) 01:20:42 ID:p.o3d62c
とても気合いの入った悪戯を頂いたので、ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/554の報告をさせてもらいますね!


部屋に遊びに来た彼女に急に抱き着かれ戸惑っていると「いつまでも襲ってくれないから襲っちゃいますっがおーっ」と宣言されてしまいました。
積極的な彼女に驚きながらも、やはり男としてそういうことに興味がないわけじゃなく、自分から恥ずかしそうにスカートをたくし上げた彼女に導かれるままに太ももを触ってしまって…。
太ももも腰も押し付けられゆらゆら揺らされていると、興奮してズボンの中のものが硬くなってきてしまいます。
それに気づいたのか「私も触りたい…もっと触っちゃうぞぉ…」と、屈んでベルトを外されてズボンをずらされてしまって…。
硬くなっているのがばれて硬直している俺の下着の上から唇で刺激され、そのうち我慢ができなくなったように下着をずらされて直接キスされてしまいます。
敏感なところにキスされ、しゃぶられ、頭ぐるぐるしてるのに気持ちよくて、思わず声が漏れてしまって…。
咥えながら自分の下着を水音が聞こえるくらいに弄っていた彼女が、口を離してうるんだ目で押し倒してきて…。
腰の上にまたがって「もぉ…欲しいよう…」って、唇ぺろぺろ舐めながら、わざと音を立てるようににゅるにゅるの割れ目を擦りつけられて、期待で俺もぱんぱんに膨らませてしまって…。
そのまま中に飲み込まれると、敏感な場所に感じる刺激にぞくぞくと体震わせてしまいます。
「きみの、はいったぁ…食べちゃったぁ…」と、挑発的な言葉を言いながら、抱き着いて腰を揺らしてくる彼女の姿に我慢できなくなって、自分からも腰を突き上げて…。
やがて我慢できなくなって、出ちゃうって伝えたのに、彼女は離してくれなくて。
精液欲しがるように締め付けてくる中に、どく、どく…と吐き出して、同時に彼女もいってしまったのを感じて…。

とうとうえっちをしてしまって、彼女にどう接すればいいのかわからなくて照れていると「シャワー一緒にあびよぉ…えっちぃ匂いになっちゃった…」と悪戯っぽい顔を向けられて。
この子には敵わないなぁ…と思いながら、お風呂場に手を引かれて行くのでした。


報告は以上です!
とても素敵な悪戯、どうもありがとうございましたー!

268名無しさん:2016/05/22(日) 20:19:43 ID:Y/P8CeGE
ちょっとお借りしてttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/563の報告的なものを書かせて頂きますね

最初にいらっしゃったのはここを紹介してくれた男性…v
トロ顔でマンズリこいてる様子を眺めながら「久しぶり」と笑い声をかけながら近づくとズボンを下して…
目の前に突き出されたおちんぽ様に思わずしゃぶりついて、お掃除…させて頂きました…v
それでもマンズリやめられないトロけた顔に、言わなくてもしゃぶるがっついた感じがいいというお褒めの言葉と一緒にザーメン化粧…して頂きました…v
一発抜いてすっきりしたし用はないと言わんばかりにズボンを挙げて立ち去る背中…、いつも通り感謝の言葉と土下座で見送らせて頂きましたv

続いていらっしゃったのはお友達のふたなりの女性…v
リッターもいいものねと声をかけながら、ボロいベッドの上でお尻突き出してた私に後ろから抱きついて…
ハミ出気味のデカ乳をわしづかみにしながらスカートをめくると、素股の要領でおちんぽ様を腿と股下の間に擦りつけてこすりはじめて…v
後ろから水音たてながら「こんなんならもうこのまま突っ込んじゃってもいいでしょ? 欲しいんならいつも通りおねだりしなさいな」という声が聞こえてきて…
デカ尻左右に振って「欲しがりのチンポ穴…犯してください…v」っておねだりすると、そのまま一気に根元までおちんぽ様…来て…る…v
はみ出し気味の胸を何とか隠してた服を捲ってはだけさせされながら「今日は抜きに来ただけだからさっさと済ませて貰うわね」と小刻みに腰振りはじめて…
後ろから突かれるたびにデカ乳をみっともなく揺らしながらイってる便所まんこの中に…、出して頂きました…v
ぼーっとした頭の中整える前にやらしいお汁でどろどろのちんぽ様を顔に突き付けられて思わずお掃除すると、服を整えながら帰る姿を見送りも出来ずうとうと…と…
それからの事はあんまり覚えて…ないですね…、色々楽しんで頂けたのならありがたいですv

今回は以上ですごりようありがとうございましたー

269名無しさん:2016/05/30(月) 22:15:04 ID:7zTrDefw
見抜き部屋案内用スレの>>580の報告です
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/580


肘置きのない椅子に浅く腰かけた姿勢で下半身だけ裸にされ
小柄な身体に見合ったサイズのペニスを勃起させた彼の顔は少しの羞恥心と期待に上気していた。
彼の膝に手を置いて大きく脚を開かせ、小ぶりな玉を収めた袋から勃起しても皮を被ったままのペニスへと乳首でなぞっていく。

「ぁっ…ぅっ……んんっ…ぅ…んっ……は…っ…ぁ…ぅぅ…」

まだ使い込まれていない綺麗な肉色のペニスは熱を持ち、それに擦れる乳首がどんどん硬くなっていく…。
監視の厳しい宿舎ではオナニーもままならず、飢えたペニスはそんなもどかしい刺激にも反応して先走りを溢れさせた。
彼の汁気が多い体質のおかげで双乳はすぐにヌルヌルの先走り汁にまみれていく。
息を荒げて包茎ペニスをビクビクと震わせる彼の熱気が移ったように、掌からこぼれそうな乳房は張って乳首がジンジンと疼きだす。

「君のペニス、すごく熱い……先走りもどんどん溢れて、止まらない…」

初心な年下の彼はペニスが真っ白な乳房に挟み込まれ、谷間から皮被りの亀頭が顔を出しているのを見て顔を真っ赤にした。
私はイかせないように緩く寄せた乳房でゆっくりとペニスを扱き、わざと剥かずに皮の上から亀頭に舌を這わせる。
限界まで大きく開かれた脚のつま先はピーンと伸びきり、関節が白くなるくらいぎゅっと椅子の座面を掴んで、
半開きになった口からだらしなく舌を覗かせ「ハッハッ…」と犬のような息遣いで今にも暴発しそうな射精感を抑え込んでいた。
いつもならもう少し我慢できるから…と、窄めた唇でカリを引っ掛けて吸い上げた瞬間、

「んぁ…ぁっ…!vさき…っ…ぽ……うぁぁっvあっ…んっ…v…ひぁぁぁっ!v」

彼の腰が浮き上ずった声で喘ぐと口内でペニスを何度も跳ね上げてあっけなく射精してしまった。
半月ほど溜め込まれていた精液はドロリとしたゼリーのようで、頭の芯まで痺れさせる濃厚な牡のエキスそのもの…。
彼は『待て』の言いつけを守れなかった罪悪感もなく、一番搾りの精液を気持ち良さそうに口内射精で出し切りました。

「濃いぃのは中に出して欲しかったのに……しょうがないなぁ、そんなだらしない子にはお仕置きだよ?」

惚けたようなイキ顔を晒して背もたれにぐったりと寄りかかっていた彼は私がペニスの根元を掴むと怠惰な動きで身体を起こします。
私は手早く彼の後ろ手に手錠をかけ両足は開いた状態で椅子の脚に拘束し、ペニスの根元にリボンを巻き付け蝶々結びにしました。

「あっ……ぅっ……ご、ごめんさな……いっ!?」

訳も分からず謝る彼のペニスを咥え込むと頬をへこませジュボジュボと音を立てながらフェラチオし始めます。
イかせないように手加減していたパイズリと違い、射精させる意思をもって口マンコで包茎ペニスを犯していきます。
早漏なペニスはすぐに限界を迎えたものの、根元を縛られているために上がってきた精液を吐き出せずピクピク震えるだけ。
いったんペニスを解放して掌で玉の重さを計るように持ち上げて精液が溜まってきたか確かめ、
今度は先っぽを手で握り小刻みに扱いて皮の下に隠れている亀頭をぬるぬる擦ってまたイキそうになるまで追い上げて…。

270名無しさん:2016/05/30(月) 22:15:54 ID:7zTrDefw
>>269続きです。

最初は出させて欲しいと懇願していた彼も、射精管理を繰り返した今はうつろな表情で包茎ペニスを震わせるだけです。
管理が始まった頃はまだ軽かった玉はずっしりと重みを増して小さなペニスの下に垂れ下がっています。
私はテーブルに置いてあったコップから水を口に含むと彼に口付け、カラカラに乾いた喉に水を流し込んでやり

「ねぇ、君は私の事どう思ってるの…?これからどうされたいと思ってるのか、教えてくれる…?」

耳元に口を寄せると指先でペニスの形をなぞりながら優しい声で甘い質問を投げかけました。
彼の口からストレートな告白の言葉と共に私への服従が宣言されるのを聞き、膣奥が熱く潤むのを感じます。

「良く言えました、それじゃあ…君の希望通り、包茎おちんぽ犯してあげる……v」

私は椅子に拘束したままの彼の膝に跨って片足を座面に乗せると蒸れてヒクヒクする膣口に亀頭を宛がい、
狭い膣口で皮を剥き下ろされながらゆっくりとペニスがオマンコに入っていく様を見せつけます。
剥けたばかりの亀頭が粒高な肉天井を擦りながら私の中に埋まっていく感覚に愛液が湧き出し、膣内を満たしていきます。
二人の腰が密着すると片手で椅子の背もたれを掴んで身体を支え、度重なる射精を抑えてきた戒めのリボンを解きました。

「うぁっ…うぁぁぁっ!あっ…vあっ…vい、イッ…くぅぅぅぅぅっ!!v」

跳ね回るペニスから濃厚精液が膣奥に撒き散らされる快感に、抱き寄せた彼の顔に乳房を押し付けイってしまいました。
体格差がある彼に覆いかぶさるように跨って、顔じゅうを唾液まみれにしながら乳首をしゃぶる様を見下ろして
腰をグラインドさせては上下に振り立てて膣奥を穿ち、ペニスが出入りするたびに淫らな水音を響かせて犯していきます。

「私のモノになったんだから、これからはここ以外でぴゅっぴゅしちゃダメよ…?」

乳房から顔を上げて返事をしようと口を開いた彼に素早く口付けし、舌を絡め合いながらパンパンと激しく腰を打ち付けます。
酸欠で意識が飛びそうになる中で射精するペニスから精液を搾り取り、唾液を交換しながら何度もキスを交わします。
………その後、逆レイプのような交尾はペニスが萎え切ってピクリとも反応しなくなるまで続きました……。


こちらで脚色した部分もありますが報告は以上になります。
久しぶりの募集に悪戯ログや見抜き報告をもらえて嬉しかったです。
またお部屋を建てた時には遊びに来てくださいねv

271名無しさん:2016/06/25(土) 02:41:43 ID:rUY5TXJ.
簡単にではありますが、見抜きスレ695のご報告を…。

一人目さま
濃厚なキスのあと、愛液でぐしょぐしょに濡れてしまったわたしの恥ずかしい場所を指でねっとりと弄りながら、たくさん恥ずかしい言葉を浴びせられました。
屈辱なはずなのに、身体はすごく感じてしまって…。
耳元で「淫乱の変態女」と何度も囁かれ、否定したかったのですが、クリと子宮の壁をこするように刺激されると、ただ喘ぐことしかできず…。
指と言葉責めの後は「変態女にはこれで充分」と玩具で前も後ろも犯されて…。
彼は大きくなった自分のものをわたしに舐めさせ、精液を出し終わると満足そうに、欲求不満のわたしを置いて去っていきました。


二人目さま
次の人は無言でわたしの身体を押し倒し、いきなり挿入をしてきました。
前の人に玩具で散々苛められて、とろとろになったわたしのあそこは、すんなりと熱いものを受け入れて、精液をねだるように締め付けていました。
繋がった箇所から聞こえてくるいやらしい音を聞いているうちに理性が飛んでしまって…。
何度もお相手の方にしがみつき、自分からも一番気持ちが良い場所に当たるように淫らに腰を動かし、ただひたすら動物のように快楽を求めるセックスをしていました…。
気がつくとお相手の方は居なくなり、わたしの手元には金貨が数枚残されていたのでした。


三人目さま
その方は初めてお会いするのに、わたしの身体のどこが弱いかを知っているようで…。
「可愛いね」と言われながらされるキスはじんわりと甘く、心地が良いものでした。
後ろから抱きしめられて、ぴったりと身体が密着し少しだけ気恥ずかしくなってしまったわたしの身体をゆっくりと撫で上げて…。
するりと服の横から手を入れて直接胸を触れられた時は、思わず恥ずかしい声を出してしまいました。
先端には触れず、やわやわとした胸の感触を確かめるように揉まれ、もどかしさで腰をくねらすわたしの反応を満足そうに見る彼の視線にも感じてしまって…。
もっと、たくさん触れて欲しくて、はしたないお願いを自分からしようとした時に、「時間がないから今日はこれだけね」と、彼はすっと身体を離し、去っていきました。
残されたわたしは発情した身体をこのままにすることもできず、彼にもう一度会いたいと思いながら、先ほどの口付けと手の感触を思い出し自分の指で熱くなったあそこを慰めることしかできませんでした…。

四人目さま
最後にいらした方は、「鎧の下はこんなエッチな下着を身に着けていたんだね…」と乳首をこりこりと親指と人差し指で挟んで刺激しながら、
意地悪く囁きわたしの反応を楽しんでいました。胸と同時にあそこも指でぐちゅぐちゅとかきまぜられて、どうしようもなく我慢ができなくなりメス犬のように腰を振っておねだりをすると、彼はニヤリとわたしの足を高く持ち上げ、下着をずらすと、一気に奥まで貫いてきました。
子宮口をコツコツとペニスの先端で突かれ、結合部から二人のいやらしい汁が泡になる程激しくお互い乱れて…。
最後はちゅっとキスをしながらわたしの最奥にたくさんの精液を出してもらいました。


以上です。
その他にも足跡くださった方々、ありがとうございました。
また機会がありましたら遊んでくださいませ。

272名無しさん:2016/07/14(木) 15:59:29 ID:.A/SN65s
不慣れで拙いのですが、見抜き部屋案内用スレの789の報告をさせていただきます。
少しだけ脚色していますので、ご了承くださいませ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/789

お部屋の中で誰か来てくれるかなーって不安と期待でドキドキしていると、
時々お話してくれる男の人が声をかけてくださって、
お尻での経験が少ない私にお尻で気持ちよくなれる方法を教えてくださいました。
教えてもらった通りに四つん這いになってお尻の穴を指でゆっくりと優しく撫でていると、
お尻の穴ヒクヒク震えて、お腹の奥の方がきゅんって熱くなってきて…。
触ってないのにおまんこまでどろどろに濡らしてしまいます。
「今日はお尻だけだよ」って言われて、おまんこぐちゅぐちゅしたいの我慢しながら、
ヒクヒクしてるお尻の穴に指先少しずつ入れて腰くねらせて、いやらしい声をあげてしまいます。
初めてのお尻オナニーで気持ちよくなってしまう私のはしたない姿をじっと見つめて、
「お尻で気持ちよくなれて偉いよ」って褒めてくれて、ご褒美に口の中に精子をびゅくびゅくって出してもらいました。

男の人が立ち去って、しばらく余韻にふわふわしていると、
初めてお会いする男の人がお部屋に来てくれて「むらむらしちゃったから来ちゃった」と言って、
見せつけるように私の顔の前でゆっくり手でおちんぽを扱いて、おっきくなっていって…。
物欲しげにおちんぽを見つめてしまう私に、男の人は「どこにぶっっかけてほしい?」って聞いてきて、
おっぱいを自分の手でいやらしく揉みながら「おっぱいにいっぱいかけてください…」ておねだりしちゃいます。
「じゃあ今日はおっぱいにぶっかけてあげるね」と言って、
びゅるる…って濃くてどろどろの精液をおっぱいにたくさんかけてくれました。
帰る前に男の人は「次は中に出してあげるね」って言い残して、
私はかけられた精液をおっぱいにぬるぬる塗り付けていきながら、
「次は中にこんなに濃いのをもらえるんだ…」と想像して、またおまんこ濡らしてしまうのでした…。

いつの間にかうとうと眠ってしまったみたいで、朝になっていました。
お部屋にお姉さんが来て「朝から処理に来ちゃったv」と悪戯っぽく笑って、
おっきなふたちんぽを私の胸にはさんでいやらしく腰を動かししごいちゃって…。
私はふたちんぽの先から溢れてきた先走りを、舌を伸ばしてちろちろと舐めてしまいます。
ふたちんぽがさらにむくむく大きくなって、お姉さんが「中に出したいv」って言いながら、
私の下着をするするって脱がして、昨夜からどろどろに濡らしちゃってるやらしいおまんこの中に、
がちがちのふたちんぽを入れて、ぐちゅぐちゅ音たてて激しくかき回してくれて…。
「あぁん…おちんぽおっきぃ…あっあっ!…いく、いっちゃうぅ…!」ってはしたない声をあげて、
体をビクビク大きく震わせて、お姉さんにしがみついてイってしまい、
お姉さんも色っぽい吐息を漏らしながら、奥までふたちんぽで突いてくれて、
そのままびゅくびゅくって熱い精液を一番奥にいっぱいかけてくれました。
お姉さんは私がしがみついてしわくちゃにしちゃった服を整えると、
「ありがとですv」って可愛く言って立ち去ってしまいました。

私は気持ちよくて腰が砕けてしまって、ぐったりとベッドに横になって、
―…いっぱいいやらしい匂いになっちゃったから、恋人にバレてお仕置きされちゃうかも…
でもとっても気持ちよかった…また浮気しちゃおうかな?―なんて考えちゃうわるい子なのでした。

報告は以上になります。
また報告には書けませんでしたが、優しく撫で撫でしてくださった方、足跡残してくださった方、
ありがとうございました。

273名無しさん:2016/08/07(日) 19:31:48 ID:B0eR5urE
丸1日以上たちましたがttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1448318893/844の報告的何か…、です
少々改変を入れた上におひとり目の方のログが落ちた時点で切れた都合再設置後からとなりますがご了承を…

最初にいらっしゃった方は、鎖のリード付きの首輪をつけた私に目隠しをしてつま先立ちにすると…
ヒモ…というか縄のようなものでしょうか…、つま先立ちにされた股や内腿に擦れてる感じがします…
それをピンと張り詰めると、引っ張られてつま先立ちになった私に「そのまま歩いてみろと」のご命令…v
どのくらいあるのか…わからないですけど…、ところどころに作られた結び目が当たり気持ちい…い…v
域を荒げて口元からは涎を垂らしながら歩いているうちにやらしい汁溢れて…、渡り終える頃には服だけでなく縄も湿らせて…v
その後ろから準備万端なようだしと声がかかると、犬みたいに四つん這いに組み敷かれて生ハメご褒美…頂きました…v
蕩けた顔でみっともなく腰振ってる様子をいやらしい女と罵られながら、どろどろザーメンのお土産も…v
生ハメ中出しキメられて突き出したままのお尻を振ってる様子も撮影して頂いたようで…ありがとうございます…v

そんな恰好のところに続いていらっしゃったのは、いつぞや使いに来てくれたふたなりの方…
「あの日の事を思い出してオナニーしちゃいました」と言いながら「今日は口でしてもらおっかなー」と、うつ伏せの私の前にかがみ
鼻に漂う独特の臭いに思わず顔を近づけて、むき出しのふたちんぽ様にしゃぶりついて…v
舌先をカリに這わせて嘗め回していると、頭の上からは「チンポ口に近づけただけでしゃぶりつくなんて本当に好きなんだねぇ、そんなに欲しいんだぁ…v」と罵る声…v
続いて「でもこんなのじゃ満足できないかなぁ…」と声が響き、まとめた髪をつかんで引き起こされると根元まで一気にちんぽ様…捩じ込まれて…v
息苦しく思いながらも一心不乱にちんぽ様にご奉仕する様子に「口まんこもなかなか」とのお誉めの声と共に口内にザーメンを頂きました…v
顔にもザーメン浴びせかけられて真っ白になった顔を眺めながら、意外にも続けてキスが飛んできて…v
「自分のだと思うと変な感じ」という感想に続けて「尻を使ってあげるから騎乗位で自分で入れなさい」との命令に応え、デカ乳揺らしながら跨って…腰振って…v
「何も言ってないのに自分で腰振るなんてそんなに気持ちいいのかなぁ? 変態さんかなー?」というお誉め頂きながら、デカ乳わしづかみにされながら下から突き上げられて…v
たぷたぷだらしなく揺れる胸の先端で勃起する乳首を服の上からも透かせていたのか、イきたいんならイかせてあげるとその動きは早まって…そのままお尻の中に…出されて…v
大きく開いた口元からだらしなく涎たらしながらイかされると、腰浮かせて見せてみなさいなと命じられ、ぱっくり空いたお尻の穴からザーメン垂らしてる様子を観察されて…v
用を済ませて遠のく足音の方から「また使ってあげるね」という声を残して帰られて行きました…

以上ですー、ご利用ありがとうございましたー

274名無しさん:2016/10/30(日) 22:39:30 ID:QISyPKoM
ちょっとお借りしてttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1476494381/17のご報告ですー
辻褄を合わせるために少々改変などしてますのでご了承くださいね

足音が近づくたびに誰彼構わずねだる中、こちらにの様子を窺うようにふと止まる足音
どなたかいらっしゃるのでしょうか…、と思っていると、軽く頬を撫でると口を開けてねだる口に半勃ちのおちんぽ様…捩じ込まれて…v
しゃぶりついてお掃除していると、聞き覚えのある声に「ちんぽねだりの便所女を眺めているのも滑稽で面白い」と罵られて…
罵りに興奮を覚えながら口と舌、手の動きを速めていると、口マンコにたっぷりため込んだザーメン流し込まれて…v
その濃い味を堪能しながら次をねだっていると、何やら木箱から引っ張り出す音が…
続けて「便女にされて喜ぶような変態なら、しばらくここに住んでみたら?」と、手首を後ろで縛られ膝裏に棒を噛まされM字開脚で固定されて…v
続けて「調教中」と書かれたボロい木片を首輪に括り付けられ…
そんな情けない恰好にされてもチンポ恵んでくださいと要求を続ける変態に、イかせても貰えない一方的な生ハメ性処理セックスの末に中出しザーメンを恵んで頂いて…v
中出しザーメンが溢れないよう、底に「使用後は戻してください」と書かれた布切れを括り付けた張り型でフタも…v
「首輪を外したくなくなるよう、逃げられない中で犯され続けてな」と吐き捨てる声を「便女まんこご利用ありがとうございました…v」と蕩けた声で送らせて頂きましたv

次に足を止めたのは声からして男性…、顔などはわかりませんがすごい体臭だったのは覚えています…v
「小奇麗な恰好からしてっけど、ここにいて首輪つけてるなら俺達でも構わないよなぁ?」と続けられ…
その問いに「もちろんです…、便所まんこハメハメして頂けるならどなたでもぉ…v」と大きな声で返事して…v
答えた後に「俺達」という言葉にちょっとした引っかかりを感じてるうちに、物陰からもうひとり現れる気配が…
左右から挟まれて体中をまさぐられながら「二言はねぇよなぁ?」と問いかける男性に「もちろんです…v」と返事を返して…
その間も「いい体してんなぁ」「眺めるだけじゃなくてヤれんだからたまんねぇ」と品定めするような声を投げかけられて…v
鎖から手を離されるとぐったりと跪き、視界にズボンの中で硬くなってるおちんぽ様が目に入って来て…掃除を命じられ…
ズボンと下着を口を使ってずり下すと、鼻にツンとした臭いが届くとともにおちんぽ様が2本、顔に押し付けられて…v
相当貯め込んでらっしゃったのでしょうか、軽くご挨拶をすると「イっちまう」という声と共に左右からザーメンでお化粧して頂いて…v
先客様のつけていった拘束具が邪魔だったのか、外しながら何やら相談をしている様子…
それが済んだのか、右にいた方のちんぽは再び口に、左にいた方は張り型を引き抜いておまんこに生ハメ…v
体中を好き勝手に犯され続けながらその扱いに逆に興奮が隠せない中、その回数と思わしき線をお尻にメモされているようで…v
「最後はまた両穴同時と行くか」と、突き出したお尻を強く叩きながらお尻とおまんこへの同時生ハメ中出しキメて頂きました…v
使用回数を書かれたお尻を突き出すように命じられるままに突き出すと、左右から尻肉を開くように伸びる手…
中出しザーメンを漏らした間抜けな恰好にされながら「この恰好撮影しといたからよ、ダチにもまいておくわ」と嘲笑われながら遠のく声…
それを「またのご利用…お待ちしております…v」と、土下座姿でお見送りさせて頂きました…v

以上ですー、ご利用ありがとうございましたー

275名無しさん:2016/11/28(月) 11:27:52 ID:WT.MMbG6
見抜き部屋案内用スレの91の報告です。
こちらで脚色した箇所もありますがご容赦ください。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1476494381/91

緊張に俯いたまま胴元に仕込まれたセリフそのままに声をかけ続けた私。
一人立ち止まってくれた気配に顔を上げると、そこに立っていたのは男性ではなく綺麗な女性で…。
彼女はクスッと笑うと、慌てて訂正しようとした私の腕を掴んで路地の奥へと進んで行きます。

「あっ…私、男性の、その…夜伽をするのがお仕事で……」

彼女はそう言って押し止めようとする私の身体を優しく壁に押し付け、後ろから抱き締めながら

「良いの、おねーさんは可愛い女の子が好きなので…せっかくだから頂いちゃうね?」

と耳元で囁き、辛うじて乳首を隠していただけの上着をはだけて乳房を剥き出しにすると両手で揉み始めてしまいます。
通りすがる人がこちらを向けば行為を見られてしまいそうな路地奥で慣れた手つきで乳首を転がし、下から持ち上げるように乳房を揉みしだく彼女。
胴元から乱暴に手ほどきを受けた時は痛みと恐怖感しか感じなかった行為なのに
優しい手つきで私に触れてくる彼女の柔らかい身体から漂う甘い匂いに、徐々に緊張が解けていきました…。

「指、舐めて…?濡らしてあげるからね」

首筋に吸い付きながら私の唇に指を押し当てた彼女に言われるがまま、その指をチロチロと舐め濡らします。
充分に唾液が乗ると下着を引き下ろし、ほっそりした指先を沈ませて浅く掻き混ぜながら私の下半身を火照らせていきます。
こんな風に扱われると思っていなかった私は、彼女の指が気持ち良い所を擦るたびに体の奥から溢れる愛液に戸惑ってしまいます。

「…ぁ、はぁ……ぁ、ん……vぇ、何か当たってる……?」

ハカマを捲り上げられ、剥き出しになっていたお尻に押し付けられた熱い肉の感触に振り向くと、彼女の股間には勃起して反り返ったペニスが…。

「ふたなりは初めてじゃないでしょ?大丈夫、男よりも優しくしてあげるからね」

そう言ってにっこり微笑んだ彼女はペニスの根元を掴んで角度を下げると、十分に濡れていた膣口に大きな先端を嵌め込んでしまいました。
腰を前後させては掻き回し、一番狭いところが解れたところで力を込めて腰を進め、不慣れな膣壁を割り拓きながら奥へと亀頭を送り込んで……。
濡れていたので受け入れはしたものの、子宮口をコリコリと擦り上げるペニスの圧迫感は男性との行為と変わりなく、

「…あ、あのぉ……お客さんのおちんちんも、白いの出るんですか…?私、危ない日なので、中で出されると……」

危機感を覚え顔を赤らめつつそう言った私の身体をぎゅっと強く抱き締めた彼女は膣内で更にペニスを硬くしながら

「うん、お姉さんしばらくやってなくて溜まってるから…絶対っ、当ててあげるねっvv」

嬉しそうな声で答えると「やぁっ、んぁっ、ち、違いますぅっ」っていう私の抵抗を抑え込んで、更に深くペニスを埋められてしまって…。
カリが抜けそうになるくらい腰を引いてから子宮が潰れるくらいに強く突き上げ、執拗に奥を抉る腰つきに愛液が溢れ出すのを感じます。
膣出しは止めて欲しいという私の言葉を曲解した彼女が排卵日の子宮に種付けしようとしているのは明らかで、
つま先立ちになって逃げようとすれば腰を掴まれて引き戻され、その勢いのまま突き上げられる衝撃で締まる肉壁がペニスを悦ばせてしまい

「溜まってるののぼってきたぁv 中、中に出してあげるからねっv出、るぅっ……vv」

身体を捩って逃げようとする私の両腕ごときつく抱き締め、突き上げられるたびに揺れる乳房を掴んで捏ね回しながら
子宮口に亀頭を咥え込ませようとするように抉り、熱い塊のような精液を膣奥で放たれ、無防備な子宮に流し込まれてしまって……。
「溜まってるから」という言葉通り射精はなかなか治まらず、私は壁に押し付けられたまま長く続く吐精を受け止めるしかありませんでした…。

「はふー、すっきりしたぁ、いっぱい出たv」

初めてのお花売りの仕事で中出しをされてしまったショックで茫然と佇む私を路地に残し、
彼女は手早く衣服を直すと足取りも軽く去って行ってしまいました………。


拙い文章ですが報告は以上になります。
新しい衣装を見に来て頂けてとても嬉しかったです。ありがとうございましたv

276名無しさん:2016/12/31(土) 14:57:05 ID:tlpvkiCg
簡単にですが見抜きスレ180の報告させていただきますー。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1476494381/180

男の人がきてくれました。
新しい服見てとってもかわいいって褒めてくれて、
後ろから抱っこして、そのまま胸もんだり、指で乳首ぐりぐりされたり・・・。
反対の手はミニスカートの中にはいってきて、
ぬるぬるなってるとこを何回もずりゅずりゅって擦られて、指だけでいっちゃったのに、
やめてもらえなくて、そのままもう一回いくまで、
指だけでふにゃふにゃにされちゃいました。
時間ないから、またあとでって出ていっちゃいました。

しばらくして、また人が見にきてくれました。
ミニスカートの中覗かれて、黒いパンツがえっちぃって言われちゃった。
パンツちょっとだけずらされて、立ったまま、おちんちん入れられちゃいました。
ちょっと乱暴にされて、どきどきしちゃった。
そのまま中にいっぱい出されちゃいました。

最初に来てくれた人が、もっかい来てくれました。
私の胸気に入ってくれたみたいで、またいっぱい触ってくれました。
でも黒いパンツ見たら、意地悪な気分になっちゃったみたいで、
そのままパンツ強く引き上げられて、割れ目に食い込まされて、
痛くて涙目になっちゃったら、余計意地悪になったみたい・・・!
食い込まされたまま、パンツの上からクリトリスぐりぐりいじめられました。
つま先立ちになって、許してってお願いしたら、
やっとパンツ引っ張るのはやめてくれたけど、
そのままパンツ脱がされて、こすれて赤くなったおまんこに、
おちんちん一気に奥まで入れられちゃった。
胸を強く鷲掴みにされて、足が浮くぐらい、めちゃくちゃに突かれて、
そのまま奥にいっぱい出してもらいました。
あんまり激しくて失神してたみたい。
気が付いたら、精液あふれないようにって
おっきいバイブをねじこまれて、びくびくしてるのしばらく観察されちゃいました。
じっくり見られて、ちょっと恥ずかしかったです。

大人っぽい人が来てくれて、えろくてかわいいって褒めてくれました。
お口におちんちん入れられて、じゅぶじゅぶされちゃった。
そのまま顔に先走りなすりつけられて、
後ろからおちんちん入れられちゃいました。
えっちぃ声がかわいいっていっぱい褒めてもらえました。


他にも足跡ありがとうございました。
服褒めてもらえて、とってもうれしかったです。

277名無しさん:2017/01/04(水) 16:24:19 ID:1O6i/9FI
募集の報告ではないので恐縮ですが、スレ的にはアリなのかなーと思ったので投稿させていただきます。
雑談・猥談から、悪戯、えっちまで、たっぷり嬲りつつ、いつもお世話になってる可愛い子がおるんですが、
この度、その子に逆襲されちゃいました。

年末の見抜き悪戯を絡め、元旦、二日と続けてえっちして、三日の朝、彼女が「女から男への悪戯してみたい」とのご要望。
見られてると恥ずかしいってことなので、お出掛けついでにこのまま放置しとくから好きに悪戯してごらんってことに。
で、帰宅してみたらですね、すっごいのが残ってました。
せっかくなので、報告風に上げてみようと思った次第です。
(彼女も了承済み。てか、すごく嬉しそうにしてた)
では、よろしくお願いします。



放置してた俺の元に、彼女がやってきた。
いつものように甘えた様子でしがみついてきたが、そこからが違った。
まるで自分の物にマーキングでもするかのように、俺の首筋にキスマークを付けてくる。
びっくりしてる俺をからかうように悪戯っぽい笑みを向けると、何度もキスしながら唇を滑らせ、遂には俺の唇を塞いで舌を挿し込んでくる彼女。
「おいしい、もっとぉ」
舌を絡めて吸い付きながら、甘えた声で唾液をねだり、火照りだした体を押しつけてくる。
その声と、柔らかな舌や体の感触に、ついつい反応してズボンの前を膨らませてしまう。
その膨らみを下腹部に感じた彼女は、顔を嬉しそうに蕩けさせ
「ふぁぁ・・・食べちゃうねぇ」
と、ちんぽを取り出して、亀頭からカリまで、万遍なく舌を這わせ、キスの雨を降らせていく。
普段の恥ずかしがり屋な彼女からは想像もできないその大胆な様子に、モノがますます大きく硬くなっていく。

その大きくなったちんぽを、俺の顔を見上げながら、口を大きく開いて見せつけるようにぱくうっと咥え、
先走り汁を啜りながらじゅぱじゅぱといやらしい音をさせてむしゃぶりついてくる。
思わず彼女の頭に手を乗せ、腰を押し付けてしまうが、彼女はそれを嫌がるどころか受け入れてくれて、
さらに、自分からしゃぶる行為に興奮したのか、愛液が溢れて染みを浮かべた下着の上から、
自分の指で割れ目に沿って擦りだすところを、足を開いて見せつけてくる。
腰をくねらせて自慰しながらちんぽをしゃぶり続ける姿に、みるみる昂ぶって出そうになるのをなんとか堪えてたが・・・
「んぁぁ・・・ちょーだいぃv」
限界なのを感じ取られたのか、妖艶なおねだりの言葉と共に強く吸い上げられた俺は、
情けないほどあっさり決壊して、彼女の喉奥に大量の精液を放ってた。
その大量の精液を、彼女は体を震わせながら、喉を鳴らして飲み込み続け、
全部飲み干すと、さらに尿道に残ったのを吸い出し、亀頭に絡みついた粘液まで舐め取って飲み込んでくれて
「ごちそーさまですv」
なんて言ってくれる。

※続きます

278名無しさん:2017/01/04(水) 16:25:09 ID:1O6i/9FI
>>277から続きです

でも、今日の彼女はそれでは終わらず、今度は足を開いて下着をずらし、濡れてひくひく蠢いてる割れ目を指で広げながら
「でも・・・こっちにも・・・ほしいv」
なんてねだってくる。
ほんと、普段の彼女からは思いも付かないその姿に、俺のイチモツは治まるどころか元気に起き上がってしまって。
「ね、座ってぇv」
嬉しそうな彼女に促されるまま、俺は床の絨毯に座らされ、彼女が俺の腰を跨いで、その割れ目をちんぽに擦り付け始める。
愛液の涎を垂らしながら吸い付いてくるようなその感触に、ちんぽがまたむくむくと太さと硬さを取り戻していって、
それに応えるように彼女がますます腰を大きく揺らし、ぷっくり膨れたクリトリスまで擦り付けて、ちんぽ全体に愛液を塗してくる。
互いの股間が愛液でぬるぬるになると、彼女は自分から腰を動かして、割れ目を亀頭に押し当て
「じゃあ・・・食べちゃうぅ・・・v」
腰を沈めて、ちんぽを胎内に飲み込んでいく。

亀頭がうねる肉の壁に包み込まれ、それがゆっくりと竿まで広がっていった。
けど中ほどまで飲み込まれたところで、自分ではそれ以上進めなくなったのか、彼女の腰が止まり・・・
切なげに腰を揺らして、ぷっくり勃起した乳首を俺の胸に擦りつけてくる彼女。
そのすがるような眼差しに応えるように、彼女の細い腰を捕まえ、ぐっ!と引き降ろしてやると、ようやくちんぽが根元まで彼女の中に納まる。
膣の一番奥にぐりぐり当たる先端に、気持ちよさそうに顔を蕩けさせてよがり始める彼女。
俺は彼女の動きを妨げないよう、腰を掴んでた手を放すと、腰をくねらせてちんぽを貪る彼女に身を委ねた。
彼女が与えてくる痺れるような快感に息が荒くなるのもそのままに、腰を振りながら抱きついて、唇を求めてくる彼女を受け止めてやる。
「んあぁ・・・奥ぅ・・・ほしいよぉ・・・v」
夢中になってぐぐっと腰を沈め、亀頭が子宮口にめり込むくらい深くまで飲み込んで、さらに腰をくねらせてぐりゅぐりゅ擦り付けてきて・・・
「んはぁ・・・あっあぁ・・・いく・・・いっちゃう・・・っ!」
彼女が絶頂すると同時に、彼女のなかが痛いほど強く締まって精液をねだる。
そのおねだりに、彼女の中に2度目とは思えないくらい濃厚な精を放ってた・・・。
お腹いっぱいになるまで精液が何度も放たれて、それを受けるたびに体を震わせ絶頂し続けて、
射精が終わると脱力してもたれかかりながら
「ごちそうさまでしたぁ・・・んちゅ」
嬉しそうにキスしてくる彼女を抱き締めて、こちらからもキスを返してあげた。



というような感じでした。
結構長い付き合いの子なんですが、今回のような試みは初めてでした。
自分、募集にお邪魔して残す方だし、
もちろん見抜き放置みたいなのはしたことないので、すごく貴重な体験でした。
改めて、素敵な子と知り合えて、しかもその子とこんなに長く関係が続いてるなんて幸せだな、と再認識。
お目汚し、失礼しました。

279名無しさん:2017/04/07(金) 01:13:04 ID:0NcgfqgA
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1476494381/308
見抜きスレ308報告ですー。脚色くわえてたりしますがご了承ください。

最初に来られた方は、私をそっと抱きしめてそのまま軽く口づけられて
そのままスルスルとスカートに手を入れられて下着を脱がされてしまってv
お客様も下着まで脱いで…ビクビクとしているちんぽを見せつけられて…v
その状態で太ももを抱えられて、反射的にお客様に抱き着いてしまいました…v
そのまま腰を下ろされちゃって…vずぷずぷ…ゆっくりと太いちんぽが膣内に
入り込んできちゃいます…v
「あぁん…vだ…め…v」って太いちんぽに下から突き上げられて声が漏れちゃいますv
お客様も「あぁイクッv」って腰を強く打ち付けてくれて、腰をパンvパンvって打ち付けるように突き上げられながら
びゅくvびゅくvどぷんっvとたっぷりナマ中出し…v
「あぁっvあぁんv出てるぅvすごぉぃv」
と奥が蕩けるような熱の濁流に襲われて…v
一息ついて、お客様はお帰りになりましたーv

次にいらっしゃったお客様は…v
踊っていたときに熱っぽい視線を送ってきてくれていたお客様…v
扉を開けて入ってきたときにはすでにズボンにはテントが張っていて、そのズボンを下ろしてちんぽを見せつけられて…v
たぷんたぷんvって胸を軽く手で揺らされた上にパイズリを頼まれたのでv胸にゆっくりとちんぽ挟み込みます…v
ゆっくり上下に揺すってお客様の気持ちよさそうな顔を見上げて…vそのまま続けようと思っていたんですけど、
後はバックでとお客様に言われ…v体ちょっと無理やりにされるようにベッドに体押し付けられ、ずぷっvぬぷぷvっと音が出るほど強く突き入れられてしまいました…v
最初からお客様の荒い息遣いと腰使いに…v私もどんどん気持ちよくされてしまって…v
ぐぐっと腰を押し付けられ…背中に密着されて…v根元までずっぷりハメられちゃって…v
そのまま腰をグラインドさせられながら…v中にたっぷり中出しされちゃいました…v
お客様に満足していただけたようですが、しばらく体をまさぐられて…v
そのあとお帰りになられました…v

以上ですー。ご利用ありがとうございましたーv

280名無しさん:2017/05/08(月) 01:01:48 ID:OZAE5K0.
少しお借りしてttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1476494381/368のご報告的なものを
設定に合わせて脚色したり順序の入れ替えなどしてますがご了承ください

最初にいらっしゃったのはドアが開いた気配もないまま、気づけば私を後ろから羽交い絞めにしていた人…なのでしょうか?
そのまま壁に押し付けられると、姿を現した女性とお互いの胸を押し付けあう恰好で挨拶代わりの熱いディープキス…v
スカートで隠せていないピンク色の下着に押し当てられていたのは、ビンッと反り返ったふたおちんぽ…v
そのまま股の部分をくいっと横にずらされ、下着の上にも浮いていた肉付きのいいおまんこを空気に晒され…
デカ尻を両手で掴む格好で腰を浮かされると、そのまま中におちんぽ様…捩じ込まれ…て…v
抱き疲れ荒い息と汗の臭いに包まれながら腰を打ち付けられ、しばらくすると膣内に塊とでも例えられそうな熱く激しいザーメンを注ぎ込まれ…v
用を足し息を整えたその方はお尻を抱いていた手を放し去っていきましたが、その背中を土下座と感謝の言葉で送らせて頂きました…v

続いていらっしゃったのは、どうやら噂を聞きつけて来たもののやや様子に戸惑った感じの男性
目を合わせ軽く会釈をした私の容姿が気に入って頂けたのでしょうか
他の人に目もくれずこちらに歩み寄ると、真正面からだらしなく膨らんだデカ乳を鷲掴みに…v
ピンッと立った乳首を弄び、それに反応するように緩む表情をしばし観察して品定めを済ませて頂けたのでしょうか
役目を果たせてるとは言いがたい下着を剥ぎ取られ、ギンギンに反り返ったおちんぽ様をおまんこに擦り付けさらに品定め…v
やらしいお汁が止まらなくなっているのを確認すると、そのまま勢いよく捩じ込まれたナマちんぽの感触に思わず足が開いていって…
大股開きのガニ股で便所マンコを犯されていると、気持ちよくて声も顔のゆるみも止まらなくなって…
蕩け顔晒して使われていると、そのまま中に…外にもマーキングするように特濃ザーメンを浴びせかけられていて…v
相当いやらしい顔をしていたのでしょうか、出してもまだギンギンのおちんぽ様を顔に押し当てられ掃除を命じられ…
大股開いて中出しキメられたばかりのおまんこ自分で弄りながら、残ったザーメンを舐め取り吸い出すようにお掃除…v
お掃除にも満足頂いたようで、髪の結び目を掴んでぐっと抑えつけられ根元まで咥えさせられると、口内射精のご褒美を頂きました…v
その時の表情が劣情を煽ったのでしょう
服を剥ぎ取られ四つん這いの犬みたいな恰好で犯され…
仰向けにされては乳首を摘み上げられながら、デカ乳をパイズリオナホ代わりにされ…
体の隅々まで使われ白く染め上げられた頃、用は済んだと言わんばかりに立ち去る姿を蕩けた表情でお見送りいたしました…v

他にもこの装備が好きだからとか遊びに来たよーと言った足跡も頂きました

と言うわけで以上今回のご報告です、改めてご利用ありがとうございましたー
次回はご期待通りかどうかはわかりませんが、極力沿った感じの装備で置いてみますね

281名無しさん:2017/05/13(土) 10:12:21 ID:fOsus32A
簡単にですが、見抜きスレ379の報告させてもらっちゃいますー。
ちょっとだけ脚色してるので、ご了承くださいませ!
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1476494381/379

お部屋にやってきた新兵さんに、突然後ろから突き飛ばされて、
床に手をついて四つん這いにされちゃいました。

そして下着の上から割れ目を指でなぞられると、
すぐにおまんこがとろとろになって、下着が濡れてきちゃいます。
その先を期待してるの新兵さんにばれちゃったみたいで、
すぐに濡れた下着を脱がされて、おまんこに新兵さんの指が入ってきて、
じゅぷじゅぷ音たてて、いっぱい中かき回されて・・・。
すっかりほぐれてぬるぬるになってるおまんこに、後ろからおっきなおちんぽが入ってきて・・・。
動物の交尾みたいな体制に興奮して、やらしい声いっぱい出しちゃいました。

子宮口におちんぽの先端が届くぐらい奥まで何度も突きあげられて、
おまんこがひくひく震えておちんぽ締め付けていっちゃいます。
そして一番奥におちんぽ押し付けられて、
びゅくびゅくって熱い精液をいっぱい注がれて、種付けされちゃいました。

おちんぽ抜かれると、おまんこの奥から精液がとろぉって溢れて、
新兵さんにおまんこじっくり見て確認されちゃって、どきどきしちゃいました。

他にも足跡のこしてくれた方もいて、うれしかったです。
ご利用ありがとうございました!

282名無しさん:2017/05/20(土) 14:02:57 ID:KNIcukHY
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1476494381/406

見抜きスレ406、バニーと祝融の祝融視点の報告ですーv
少し脚色とか咥えてますがご了承くださいv

まず最初にいらっしゃったのは…紳士なお客様v

私たち二人にまず口にご奉仕をと…v
二人でお客様のまだ大きくなってないおちんぽ…v舐めて…v
むくむく…vって大きくなってきて、少しついてる汚れを二人できれいにして…v

バニーちゃんの口の中に、おちんぽを入れて…v
私は手持無沙汰にならないように…お客様の根元とか、大きなその袋とか舐めてv

そしてゆっくりとバニーちゃんが舐めてる間に…vバニーちゃんの休憩時間になっちゃって…v
バニーちゃんはそのまま休憩に…v

お客様と二人になってしまい…vバニーちゃんの代わりに、お客様のちんぽを咥えてゆっくりとお口で扱いてv
お客様のおちんぽ…vびくびくって震えてvそのまま私の口の中に一杯注ぎ込んでくださってv
気持ちよかったよって言っていただけましたv


バニーちゃんが休憩から帰ってきて、次にいらっしゃったのは…vカッコイイ男性でしたv

はじめは私たち二人にお客様のおちんぽ舐めさせて頂いて…v
バニーちゃん顔に手を添えて咥えさせvそのまま道具のように使われ始めて…v
その間に…v私はお客様の指をナカに…v一杯中かき回してもらって…v軽く達してしまいました…v
そしてその間にもお客様はバニーちゃんの口の中にザーメンを一杯注ぎこんで…v

そして少しふわふわしてる状態の私のおまんこにお客様のおちんぽがゆっくりと入り込んできて…v
ぬるぬるりvと抵抗もなく入ってしまったのが気に入らなかったでしょうか…v一旦抜かれてしまってv四つん這いにされてまた入れなおされちゃって…v
そのまま胸鷲掴みにされて、ふわふわしてたのに一気に引き戻されてv

締まりがよくなって気に入られたのか…v胸掴んだまま覆いかぶさるように犯されちゃって…v
お客様に指摘されて…vそれにさらに反応してしまったみたいで…v
ぱんvぱんvって音がするくらいまで激しく犯されちゃいます…v
お客様にものほしそうにしてるがどうしてほしいって聞かれて、「お客様のザーメンv注いでほしいんですぅv」っておねだりまでさせられちゃいました…v

お客様は私の顔先にバニーちゃんのおまんこ持ってこさせて…vそのまま私に舐めるように命令して…v私は言われるがままバニーちゃんのおまんこ舐めて…v

そうしていたら、いきなりお客様の動きが止まって…vおちんぽがスゴイビクビクってしてるの感じさせられちゃって…v
切なくなっちゃって…vお客様に再度おねだりしちゃって…v
おねだりにお客様が応えてくれてv激しく何度も一番奥突いてくださってv
そのまま…vぐぐっvて私を抱きしめて下さりながら一番奥にザーメンを注ぎ込んでくださって…v
赤ちゃんのお部屋の中…vお客様のザーメンタンクにしてもらいました…v
ゆっくり、ゆっくりまるで味わうかのようにお客様におちんぽ引き抜かれて…v体震えちゃいました…v

そしてお客様は私たち二人を最後にまた見定めるように見て、お帰りになりましたv

以上です。それ以外にも足跡など皆様ありがとうございましたーv

283名無しさん:2017/05/24(水) 03:10:24 ID:.FdaEyM2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1476494381/424

見抜きスレ424の報告です
脚色ありです。ご了承くださいねv

VIPルームでお客様をお待ちしててv最初にいらっしゃいましたv最初のお客様はカッコイイお兄さんv

私にするりと手を回して…v体を味見したと思ったらv四つん這いにされちゃいました…v
そのまま…vドラパン脱がされてぬっぷり…vとおちんぽハメハメされます…v
最初から力強い腰使いにすぐに私のおまんこ蕩かされてしまって…v
本当は追加料金のメニューなのにvお客様にタダでいいですからぁvって一杯種付けをされてしまいましたvvv
そしてそのままvまたカジノホールのほうに戻られていきましたv

次にいらっしゃったのが…vほっそりとした可愛い青年さんv

後ろから私の胸を揉みながら…v壁に私を押し付けドラパンずらされて…vふっといおちんぽ…vぐりぐりって入れられちゃって…v
時間延長も…v種付けも…vもうオプション料金v全部払われちゃって…v何度もv何度もv数時間にわたって種付けされ続けちゃいましたvvv
最後、裸にされて…v種付けプレスでたっぷり種付けされちゃってぇvじゅぷじゅぷvってそのザーメン奥に押し込まれながらおまんこの中v塗りたくられちゃいました…v
それでもう今日のお仕事おしまいvってなって…vアフターまでそのお客様と一緒に…v
カジノに入り浸ってるのも私の為って話とかしながらホテルに連れ込まれて…v
そのままずっとベッドの中で中出しされて…vその最中に告白まで…vされてぇ…v
きゅんvってしちゃいました…vオーナーにはお金渡して話つけるからって…v
でも、お客様にそんな無理させられないvってお断りをさせていただきました…v
きっとあの人には将来いい人ができると思いますからv

以上ですv他にも足跡もあってvご利用ありがとうございましたぁv

284名無しさん:2017/05/30(火) 22:46:33 ID:UOfG9Sg.
1レスお借りしてttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1476494381/439のご報告ですー
こちらなりの脚色等を織り交ぜてますので、事前にご了承くださいね

同じ部屋に集まった男女の行為を見ながらひとりでサカっていると、安普請の壊れかけたドアがきしんで開く音がしました
品定めをするような目であたりを見渡す男性にに向けて目線でアピールして、それでも駄目ならこちらから…と思っていると正面から胸を鷲つかみに…v
ピクッと体が跳ねるとともに自分の体をまさぐっていた手の動きが自然と止まり、すっと力が抜けてそのまま身をゆだねることに…v

足首を掴まれ大股開きにされると、前戯なしの即ハメおちんぽ様のご褒美を頂き…、突かれるたびにいやらしい汁をまき散らしながらイかされまくって…v
その痴態か征服感か高揚感か、何かがお相手様を熱くしたのでしょう、腰の動きが早まり強まり、奥まで突き立てるとそのまま中出しのご褒美を頂きました…v
感謝のお掃除ご奉仕をしようと立ち上がろうとするも…、腰が…立たな…い、ですね…v
それでも腕の力と上半身で体を起こそうとする様子に何か感じたものがあったのでしょうか、お相手様は体を抱きかかえ大股開きにした格好で部屋中を歩き出し…

それを見た他の利用者さんたちがおふざけ交じりに中出しザーメンを溢れさせる便所まんこに指を差し入れ、かき回すたびに蕩け切った顔で声を漏らし…v
そんな痴態を晒す羽目になりながらも内心悦びながらひと通り弄ばれると、再び組み敷かれちんぽ様を満足させるための便女として体中を弄ばれ続け…
気づけば窓の外が白みだした頃、意識が朦朧とする中口に捩じ込まれたちんぽ様をお掃除して…そこで意識が…v

と言う内容で楽しんで頂けたようです、ご利用ありがとうございましたー
私信ですがフレンド枠は空いてますので大丈夫ですよー、返信しておきました!

285名無しさん:2017/06/13(火) 02:16:29 ID:AG2/cMf.
1レスお借りしてttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1476494381/472のご報告的なものを!
脚色したり解釈の違いなどあるとは思いますが、そのあたりはご容赦を

今日はどうなるかな…などと思いながら周りの様子を窺っていると、ボロボロな安普請のドアが年季の入った音を立てて開く音が…
品定めをするような視線を送る男性達の舐めまわすような視線の中、入って来た人の顔を覗き込むと、このところよく使ってくれる男性でした…v
同じ目的で訪れた人が大股を開きながら目くばせや声をかけてアピールをする中、幸運にも今回も選んで頂けました…v
「今日はどんなことを…」なんて考えながら期待に顔を赤らめながら、手を引かれ、抱き着き、腕を絡めて部屋の片隅にご案内…v

壁と向き合う形に後ろから押さえつけられると、ふた周りほど小さく体を締め付けところどころ透けたタイツ越しの素股をお楽しみに…v
いつでも準備万端の発情マンコから溢れたやらしい汁で滑る感覚とむちむちな太腿の柔らかさを楽しんで頂けたのか、おちんぽ様は股の間でビンビンに…v
一歩離れその具合とこちらの発情具合を確かめるとタイツごと中におちんぽ様押し込まれて…、お待ちかねのおちんぽ様の完食に表情を蕩けさせて…
息をつく間もないほど後ろから激しく突かれながら乳首をビンビンに勃てたデカ乳を乱暴に弄ばれ、完全に火がついた私も自然と腰の動きを速め…v
利用者様も腰の動きを速め、そのままタイツ越しにどっぷり射精を…v

頬を赤らめタイツ越しの中出しザーメンをおまんこ開いて見せつけると、利用者様も火がついたのでしょうか
申し訳程度に付いた鎧を外しタイツだけの恰好にされてみると、これはこれで裸よりもある意味恥ずかしいですね…v
そんな様子を晒しているとまた壁に押し付けられ、胸元とおまんこ周りのタイツを引き裂かれ、2回、3回、4回と生ハメ中出し交尾で使われ…v
回数を重ねるたびにタイツの面積は減っていき、空が白む頃にはば身にまとっていたタイツの代わりに白く濁ったザーメンタイツが出来上がっていて…v

そんな恰好と呆けた顔、動かない体を晒す私を最後に玩具のようにもう1回使い中に注ぎ込むと、利用者様は立ち去られました…v

以上です、改めてご利用ありがとうございましたー
あちらでの取り下げの際にも書きましたがカンゴームは持ってないです、ごめんなさい

286名無しさん:2017/07/09(日) 21:19:09 ID:znw7gQLo
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1476494381/548
見抜きスレ548の報告ですー
脚色等ありますがご了承くださいー。

新しくサービスさせていただくことになって…本日はお客様からのミルクサービスがとても多かったです…v
有料のミルク直飲みも注文いただきました…v

以上ですー。ご利用ありがとうございましたーv

287名無しさん:2017/07/17(月) 12:27:58 ID:.WKIlY.w
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1476494381/570
見抜きスレ570の報告です。一部、脚色等もありますがよろしくお願いします。

スラム街でも、特に治安が悪い地区で裸同然の格好・・・様々な人にいやらしい目で
見られて・・・vそうこうしていると、男の方が1人近づいて来て壁に私を押し付ける
や否や、乳房を弄ばれながらねっとりとした口付けを頂いてv もう出来上がって
いた私は名前を知らない男の人のモノを、胸で挟み込んで・・・vこんな大きいの
一杯せーしでるだろうなぁ・・・こんなのハメられちゃったら、どうなるんだろう・・・v
って、どきどきしながらご奉仕してるとびゅるるっvびゅくっvって、濃厚なの
ぶっかけられてvお口で吸い取る様に命令されて、悦んでお掃除フェラした後・・・v
もうとろっとろになったぉまんこvに、恋人みたいに正常位でぱんぱんっv
おちんぽを頂いて・・・vおっきいおちんぽvハメられてるだけで苦しいくらい
なのに、奥の方を突かれるとお腹の中が押し上げられるような圧迫感が犯され
てるんだって気持ちをさらに昂ぶらせて・・・v中に出されちゃった時、大きな声
出ちゃうの我慢出来ずにイっちゃいました・・・v頭真っ白にされたまま、腰を
掴まれて・・・今度は後ろからぱんぱん、ぱんぱんっv快楽と圧迫感で、息をするのも
苦しくて壁に手をついて。あーvあーっvって、もう感じてる声しか出せなくなって
・・・そのまま、2回目の中出しをされてしまいました・・・v

その後も、物陰から見ていた女性がイっちゃって横たわる私の胸に小さめの
ローターを・・・せーしが溢れてるぉまんこvに、蓋をするようにバイブを差し込んでくれて・・・v
初めてハメてもらったバイブが気持ちよくて・・・お家の外なのに、自分で何度も動かして、
何度もイっちゃう本気オナニーをしてしまい・・・vたくさんの人に、私の恥しい姿を見られてしまいました・・・v

以上です。ご利用、ありがとうございましたvv

288名無しさん:2017/07/18(火) 02:48:51 ID:ITOvyZg6
取り下げから間が空きましたが見抜き部屋(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1476494381/559)の取り下げ文的なものを改めて書かせてもらいますー
文脈などから予想で書いてるところもありますので、違ったらごめんなさい

待ってる間に我慢できずに立ったままひとりで慰めていると、背後から「お姉さんすごくえろい恰好だねー」と男の子の声が
振り向くと挑発と言うより誘うような大きく開いた胸元に手を差し入れ、無駄に膨れ上がったデカチチを揉みしだき、もう立った乳首を指先でこね回され…v
じっくりじらすような手の動きに我慢できなくなって、自分から「おちんぽ様で公衆便女使ってくださぁい…v」とねだろうと思っていた矢先に四つん這いになれとのご命令…v
望み通りの展開に喜んでお尻を向けて四つん這いになりながら下着を降ろし、糸引いてもうとろとろのおまんこ見せつけるとそのまま一気に奥まで突かれ…v
デカ尻掴んで「バックって動物の交尾みたいで好きなんだよね」って声をかけられながら、反り返ったおちんぽ様で奥の方ぐりぐりってされるたびにいやらしい声出して喘いで…
パンパン音たてて突かれるたびにお尻揺らしていると、後ろから「もう出そう…」って小さな声で聞こえてきて…腰の動きが小刻みになりながらおまんこの中でおちんぽ様ピクピク跳ねて…v
そのまま先っぽを奥まで捩じ込まれると、体震わせながらたっぷりザーメン中出しして頂きました v
お返しにお掃除をさせて頂こうと思ったのですが、たっぷりキメた中出しでご満足頂いたようで、呼吸と身なりを整えると「また使わせてね」と言葉を残しお帰りになりました…v

他にも来たよーと言うフレンドの方の足跡や装備次これでー的なリクエストも頂きましたが、その装備がないのでちょっとごめんなさい
以上で改めて取り下げます、ご利用ありがとうございましたー

289名無しさん:2017/07/25(火) 22:39:27 ID:WiptPj4I
見抜きスレ>>580です。
すみません、週またいでしまいましたが簡単なご報告を・・・

背後から「あ、あの・・・」と男の子の声が
振り返ると、そこには緊張した様子で一人の男の子が立っていました。
少年は発情しきった顔で私を見つめ、ズボンを膨らませて
「うん?僕どうしたのかな・・?ソレ、好きにしていいんだよ…?v」
意地悪な笑みを浮かべむちむちの太ももを擦り合わせ、おっぱいを持ち上げて挑発すると
少年は恥ずかしそうに大きくなったおちんちんを取り出し
はぁ、はぁ、すごい…水着小さくて、見えちゃいそう…
と食い入るように私の身体を見つめながら必死におちんちんをシコシコしだして…
あっ、あっ、僕もう…!と
何度もおちんちんを痙攣させ、揺れる先端からどびゅるるるる!と精液を吐き出して…v
あ、あ゙ッ、あっあv あっ…vとかわいい声を洩らしながら
私の顔にかかるくらいの凄い勢い精液で射精してくれましたv

お姉さん僕もう我慢できない…と
男の子に後ろから抱きついてくると、お尻に硬いモノが押し当てられて・・
せーえきでぬるぬるになった反り返った部分を、お尻の割れ目でぬるぬる…v
夢中で男の子は腰を振り続け…背後から聞こえる荒い息遣いと必死な腰使いに…v
後ろからおっぱいも弄られて私もどんどん気持ちよくされてしまって…v
「あっvちょっとそんなにがっつかないの・・・vあっv」
必死におっぱいを揉んでいた手がぎゅうっと握られた瞬間
さっきと変わらない勢いでびゅーーvびゅくっ、びゅるるるるっ!v
そのままお尻を欲望の塊でどろどろに汚されてしまいました…v
すっかり疲労困憊し、うっとりした様子の少年を抱きしめて
お尻から濃い精液をポタポタ滴らせながら優しく微笑みかけました。
「またいつでもシコシコしに来てね…お姉さん待ってるからv」

290名無しさん:2017/07/31(月) 22:37:52 ID:7r63lHBA
場をお借りしてttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1476494381/609の取り下げ文的なものを投稿させて頂きますね
別々の方のログを混ぜたりした上で脚色が入ったりしてますので、事前にご了承をー

新装備の水着…というよりその下に透けるものが目当てでしょう、旧市街に向かう道中に気づけば軽い人だかりに囲まれていました
このまま勢いで輪姦されたり…なんて妄想して発情しながらポーズのリクエストなどに応えていると、人だかりの中に見知った顔が
その見知った顔に向けて小さく手を振ると、人だかりに背を向けいつもの場所へ

今日はどうなるかな…と思いながら首輪を身に着け、行為に励む先客の間を抜けて椅子に腰掛けると、ちょうどその見知った顔が小屋の中へ…
軽い会釈と目線で挨拶をすると、他の人に目をくれる事もなく一直線にこちらに向かって来てそのままキスされて…v
下で唇をこじ開けられる強引な感じのキスの感触に身もだえしていると、ふっと突き放され後ろから締めつけられるような恰好で一緒に椅子の上に座り…
耳元で股を開くよう命じられ従うと、すぐさま膝から腿、準備万端の発情まんこを水着の上からくすぐるような動きで指がつたうたびにいやらしく腰をくねらせて…v
その様子が面白可笑しかったのでしょうか、差し入れられた指が中の肉ひだを刺激するよう突き動かされるたびに膝の上で悶えさせられ続け…v
指が引き抜かれる頃には疲れ切って、大股開いてぐったり寄りかかるような格好のまま、無駄に育ったテカ乳と勃起しきった乳首をこねくりまわされて…v
疲れ果てて体が動かないのに内心では…が顔に出ていたのでしょう、俯いた顔をあげさせられると股を大きく開かされ、透けて食い込み用をなしてないパンツを引き剥がされ…
そのまま座位で発情まんこを下から乱暴に突き上げられるたびに蕩け切った声をあげ、メスの匂いとスケベなお汁をあたりにまき散らしている姿をまじまじと眺められ…v
その表情が何かのスイッチを入れたのでしょう、ガニ股になって腕を頭の後ろで組めとのご命令に従うと、腰の動きに執拗に乳首をこねくり回される手の動きが加わりまたイか…さ…v
と思っていると、唐突に腰の動きが止まりお相手様はその場を離れ小屋の奥へ…
いわゆる放置プレイ…と言うやつでしょうか…、ですが命令ですのでこのまま待ちます…よ…v

おあずけ喰らってその恰好のまま戻られるのを待っていると、他の男性から声がかかり…
代わりに椅子の上に座ったその男性に後ろからデカ乳掴まれながら、おちんぽの先でまんこの具合を確かめるように位置合わせをすると…そのまま入って来て…v
椅子が壊れるんじゃないかって勢いでギシギシ音を立てながら突き上げられると、そのまま中出しご褒美を頂きました…v

その方のおちんぽ様にお礼代わりのお掃除奉仕を済ませると、入れ違いにやって来たのは最初に声をかけてくれた男性…
命令された格好を崩さない事か、それともほんの少し席を外している間に他の方のおちんぽを咥えている事でしょうか
呆れたような顔をしながら私を椅子から引きずり下ろして押し倒すと、そのまま夜通しで何度も使って頂いて…v
外が白みだした頃には水着はただの布切れと化し、代わりに体中に白濁ザーメンでお化粧を…v
さすがに一晩中の行為で疲れたのか、帰ろうとするお相手様のおちんぽを回らない舌とお口でお礼のお掃除をすると、着衣を整えて帰られていきました…v

以上です、今回もご利用ありがとうございましたー
以下私信ですが、いろいろ考えてみますよー

291名無しさん:2017/10/24(火) 19:27:44 ID:wQtb9rWI
武道館・大阪城ホール、どちらが威厳か

検索で見られる ⇒ bit.ly/2kJFRlx

292名無しさん:2017/10/26(木) 20:16:02 ID:cbf9fC86
ギャルコレ関西

最初の30分はまさかの無料お試し通話!

お電話下さい!

0756615985

293名無しさん:2017/11/15(水) 19:22:48 ID:rn/l0QVc
お借りしてttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1476494381/822のお返事的なものを書かせていただきますね
脚色などが入ってますけども事前にご了承くださいね

誰かにつけられている気配を感じながら廃屋へ入ると、すでに待ち構えていた数名の男性から品定めをするような視線や体をまさぐる手が伸びてきました
その視線の中でおもちゃを咥えたおまんこを晒すようにスカートをたくしあげると、背後でドアが開け放たれる音が
入ってきたのは見覚えのある知り合いの男性、囲んでいる男性を押しのけて抱きかかえるとそのまま奥の個室へ
場を改めると背中から無駄に育った胸を弄ぶように揉みしだかれながら、その少し乱暴な手つきに体をゆだねる事に…v
直後に押し倒されながら次を求めるような目線を送ると、それに応じるように反り立ったおちんぽを顔に押し付けられご奉仕へ…v
口内で我慢汁を溢れさせながらビクつくおちんぽを味わっていると、手持ち無沙汰なのかおまんこに咥え込んだおもちゃに手を伸ばし乱暴に前後さえ始め…v
思わずその動きに合わせて腰を浮かせて振っている間もご奉仕を続けていると、おもちゃを引き抜ぬかれ後ろからナマハメのご褒美…v
揺れるデカ乳を乱暴に揉みしだかれながら腰を打ち付けられ、サカリのついた動物の交尾中のような声を挙げながら数時間穴という穴をハメ倒され、気づけば朝日が廃屋にも入り込むような時間…
腰の動きが止まる頃には服は破り取られ、ぼーっとした頭のまま突き出されたおちんぽ様に無意識にお礼のお掃除を済ませると
お相手様は何か考え事をしているかのようにその場に立ち尽くしていることに気づきましたが、こちらからは何も言わないまま腰が抜けたようにへたりこみながら小さく手を振ってお見送り致しました…v

当然ここで終わる訳でもなく、入れ違いに入ってきた品定めをしていた男性達全員を満足させるまで帰れるはずもなく…v

以上です、ご利用ありがとうございましたー

294名無しさん:2017/11/21(火) 19:34:49 ID:aBxu3vr2
もしも検索 ⇒ bit.ly/2kJFRlx

295名無しさん:2017/11/24(金) 22:02:16 ID:OO/BKibo
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1476494381/848
脚色も含まれていますがご容赦ください。

既に何人かのお客様の店員を品定めをするように見ている視線を感じながらお客様の給仕をしていたら一人の男性の方に呼び止められ、
振り向きざまにキスをされ舌を口の中に入れられてしまって…v周りでも他の店員の胸を揉むお客様や愛撫をしているお客様達の空気に流されるようにお客様にパイズリを頼まれ…v
お客様のズボンから既に大きくなっているものを取り出し…v胸に挟み込んで揺すると、お客様のモノが更に太く熱くなり始めて…v
そのままゆっくりと手で胸圧を強くしながらしていると…v
いきなりお客様のモノが胸から抜かれて…v私の胸に白く濁ったせーえきをたっぷりとかけられてしまいました…v
お客様はたっぷりと白化粧された私の胸を見て満足されたのか…v食べ物と飲み物をご注文をなされました…v
仕事中かけられたせーえきを落とすのを禁止した上で…v
私はそのままお客様に見られながら休憩時間まで雄の匂いに当てられながら仕事をするハメになりました…v

以上ですー。ありがとうございましたーv

296名無しさん:2018/01/04(木) 01:01:57 ID:1GlLumoM
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1476494381/937のご報告的なものを書かせて頂きますね
複数組み合わせた都合で改変などが入ってますけどご了承くださいね

見世物…というか晒し者というべきでしょうか、望んで堕ちて今では酒場に置かれた玩具…
立ちっぱなしも疲れ小銭を払い席に着けば、にやつきながら下半身をむき出しにしながら迫ってくる男性
反りかえったおちんぽを掃除しては顔にザーメンを浴びせかけられ、からかわれるだけの玩具のような生活…v

席を立って申し訳程度に作られたステージに戻ろうとすると、背後から無駄に膨らんだデカ乳に伸び、それを弄ぶ手が…
振り返ってみればやはり見覚えのある顔、以前もっと奥地で遊んでいたころに出会った男性でしたv
やっぱりと思いながらその手に身を任せているうちに無意識にあふれ、足元に出来上がるいやらしい水たまり…v
それに気づいたのかスカートの裾をめくりあげられると、薄い下着にくっきり浮かんだおまんこが公然の前に晒される事に…v
興奮した様子で薄手のドレスを剥ぎ取られ抱きかかえられると、少し開けた場所に出来た見世物台の上へ…
その間も体中を弄られ続けそこに立つ頃には足元もふらふらでしたが、そんな事お構いなしにポールダンスをしながら奉仕をしろとのご命令v
ふらつく足元で要求された不慣れなポールダンスにおぼつかない足取りを晒し、さらには衆人環視とまさに晒し者…v
その目の前で見せつけるようにシゴかれるおちんぽとおふざけ感覚で弄られるおまんこ…、もう体の疼きは止まりません…v
止まらない手と衆人の視線の中で興奮が止まない中、追い打ちのように膨らみビクついたおちんぽから浴びせかけられるザーメンマーキング…v
顔に浴びたマーキングに恍惚としながらその姿を晒して惚けていると、押し倒され準備万端なおまんこに生挿入公前レイプのご褒美…v
何度も腰を打ち付けられいやらしい汁を溢れさせる痴態を監視される場と化していましたが、その異様な光景に逆に高まる興奮…
打ち付けられる腰の動きに腰を抜かしびくびくと震わせながら、人前で中出しザーメンを溢れ出しながらイキ顔を晒す羽目に…v

お相手様が席を外すと、一斉に見世物台の上に上がり込んでくる数名の男性…
少々…というかかなりきつい体臭とそれから予想もつくくっさいおちんぽに次々と奉仕を迫られ、それに応じているうちに戻ってくる男性
視線が霞んで声もよく聞き取れなかったのですが、酒場のオーナーが人払いをしたようで離れていくステージに登ってきた男性達
どうやらお金で一晩貸し切り…とのことで、連れられてその方のお宅へお邪魔する事になりましたv
体中にザーメンを浴びせかけられ中出しザーメンを溢れさせる靴下だけの格好で抱き上げられると、そのまま夜の街を通りお宅へ…v
傍から見たら明らかに異常な光景に別の興奮を覚えながら家に連れ帰られる最中、幸い(?)にも真夜中の街中で誰かと鉢合わせる事もなく到着
家に入るなり腰が抜けゆるんだ顔を浮かべる私を四つん這いにすると、ただの性欲処理道具として一晩中ハメ倒され何度も中に注がれ続け…v

そうして夜は明け目を覚ますとそこに家主様の姿はありませんでした、下でする物音に気づいて降りてみるとどうやらお食事中…
そっと忍び寄りテーブルの下に入りこんで、裸で大股開きながら一晩貸し切りのお礼におちんぽをお掃除させて頂きました…v

以上です、ご利用ありがとうございましたー

297名無しさん:2018/02/27(火) 17:50:02 ID:JMXx8KC.
お借りしてttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1517101896/39の報告をさせて頂きますね
改変などが入っていますけどご了承くださいね

表に看板をかけてどうなるか…と待っていると、入ってきたのは見知った女性
旧市街に出入りしていたんですねと挨拶もする前に目に入ったのは、びんっと反り返ったおちんぽ様…v
あれよあれよと押し倒されてお試し感覚でバックから即ハメ…、お気に召したのか奥までねじ込んではギリギリまで引き抜く動きが始まり…v
肉ヒダが吸い付く動きにイきそうなのを悟られたのか、じらすかのように垂れたデカ乳に手を伸ばし乳首をつまみ上げこね回され…v
こんなところに土地を買ってまで便女になって犯され感じている様子を変態だと罵られると、その言葉に反応して体が震えだし…
そんなマゾ的思考を読まれたのか、後ろから「出すからちゃんと締めなさいな」を声がかかり、デカ尻をパンパンと音を立てて叩かれ…v
しばしその動きが続いたかと思うと、クリトリスをつまみあげられながら奥にねじこんでビュルっと勢いよく便女まんこに中出しのご褒美…v
おちんぽ様が引き抜かれビュルっとザーメンが溢れ出るまんこを晒している後ろで、何やら後始末をされている様子…
お礼を兼ねてお掃除をさせて頂きたかったのですが、服を整えると腿に使用済みの線を一本引き腰に公衆便女と書きこみ用済みと言わんばかりに去っていかれました…v

以上です、他にも足跡や使って頂いたりでご利用ありがとうございましたー
またよろしければ次回もよろしくお願いしますね

298名無しさん:2018/03/20(火) 22:00:39 ID:bwC2v3v.
遅くなりましたがttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1517101896/52のご報告を

私有地化してやりたい放題と化した場所でいつも通り使ってくれる人を待っていると、訪れたのは先日と同じ見知った女性
挨拶をする間もなく組み敷かれて申し訳程度に下半身を隠す下着を剥ぎ取られお互い下半身丸出しになると、有無を言わさず生ハメ交尾の始まり…v
相手が便女とはいえ一番乗りのまんこの具合が気に入っていただけたようで、ご褒美に向き合いながらカリで気持ちいいところ擦って貰い…
徐々に腰の動きが早く深くなって子宮口でぐりぐりされているうちに、一発目の特濃ザーメンのプレゼントを頂きましたv
続けて抜かずの二発目…とのことで腰を掴まれて引き起こされると、今度はこちらが上になってデカ乳揺らしながら騎乗位セックス…v
動くたびに揺れる胸を観察しながら時折腰を突き上げられ、それに合わせて腰を振りご奉仕していると、胸の動きが面白いのかブラも剥ぎ取られ…
勃起した乳首を強くつまみ上げられて思わず声を挙げ顔を歪ませると、その様子も面白がって腰が突き上げられるたびに動きも強さも増して…v
腰を抑えられて深く突き上げられると、そのまま二度目の中出し…v
後ろで身なりを整えるような物音を横たわりながら聞いていると、後ろで響く何かを思い出したような声
足首を掴まれて大股を開かされると、中出しザーメンを溢れさせている無料まんこにおもちゃで蓋をされた上で剥ぎ取られたの下着を戻し…
じゃあまたよろしくと言いながら顔に押し付けられたおちんぽ様をお掃除させて頂く間、剥き出しのお腹に使用回数を示す線を引いて頂きました…v
用済みの相手にかけるような明るいじゃあねーの声を聴きながら、そのまま深い眠りに落ちて行きました…

以上です、ご利用ありがとうございましたー

299名無しさん:2018/05/06(日) 19:52:48 ID:Qyb5eegY
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1517101896/136のご報告ですー
前回の設定でログを残して頂いたのでそれに沿う内容となっております、一部脚色など入ってますがご容赦くださいね

連行される間にのぞき込んだ牢の様子と響く喘ぎ声から、これから何が起こるのかを薄々察し、四肢を縛られた上に薬をかがされる羽目に…
悶えれば悶えるほど薬は回り「言う…っv 喋りますから誰か…っv」と叫ぶ無様な様子を晒していたのだと思います
少しでも楽になろうと、這いずって床に乳首や股間をこすりつけながら許しを請い
そんな最中に伸びてくる手、無駄に育ったデカ乳を強く揉みしだきながら下着ごしにおまんこ弄りまわされていやらしい涎垂れ流して…v
半開きの口から涎を垂れ流しながら腰を振って大声でおねだりすると、腰が立たなくなったのに業を煮やしたのか引きずられる格好で腰の上へ…
そのままハメハメして貰えるでもなく素股でじらされ、知っている事をすべて言えばして貰えるのかと思い口をぱくつかせるとその口にねじ込まれる指
情報を聞き出す目的の拷問のはずが言葉を制止するようにねじ込まれた指と、何か聞き出そうとするでもなく打ち付けられる腰…
違和感を感じるべきところをもうそんな事はどうでもよくて、サカリのついた犬みたいに大声で喘ぎながらみっともなく腰を振って…v
思わず自軍の行軍ルートや内部編成を口にし始めると、それを遮るように口にねじ込まれるおちんぽ…v
おふざけのつもりなのだろうともっとハメて欲しくて気にせず喋ろうとするも、舌の動きが口内にねじこまれたモノをくすぐる動きがまさにご奉仕そのものに…v
完全にもうちんぽの事しか考えられなくなってお掃除を終えると、転がってお尻を向けながら腰振っておねだり始めて…v
傍から見れば滑稽以外の何でもない様子に応えるようにおちんぽをぶちこまれ、中出しぶっかけ体位を変えてと何時間もヤり続けハメ倒して頂きました…v

というのが少し前の日記です
今ではこの時ハメ倒してくれた方が何かの形で助けてくれたようで、今はその方の家にお世話になっております
ガニ股でマンズリおねだりしながらおちんぽお掃除の後、望み通りにハメて頂きながら書いている日記です…v

以上です、改めて取り下げです、ご利用ありがとうございましたー

300名無しさん:2018/06/15(金) 10:37:29 ID:uQJJ/UV6
見抜き部屋案内用スレ21 >>213の報告です。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1517101896/213

私が抜いてやると言うが早いか、魔法屋のカウンターに押し倒されて下着を剥ぎ取られてしまう。
素早く自分のズボンも降ろして勃起したそれを取り出し、足首を持ってM字開脚にすると秘所に擦り付けてきた。
よっぽど溜まっているのか「はぁ…はぁ…」と興奮した息遣いで先走りに濡れた先端を馴染ませると、すぐに挿入。
勃起ちんぽがぬるぬるの中を広げながら一気に根元まで捻じ込まれると、子宮口までしっかりと塞いでくる。
甘えるように抱き着いてくる貴方を抱き締め返すと、自分の脚を腰に回して耳元でこう囁く。

「よーし、全部入ったな…好きに動かして好きな時に出すんだぞ…?」

最初から全力の雄ピストンで攻め立てる貴方の頭を撫でながら、自分も腰を突き上げてサポートする。
突きながら中でむくむくと大きくなって子宮を押し上げてくるちんぽを締めてやると、まずは一回目の射精。
亀頭から濃厚雄エキスを吐き出しながら腰を回してぐりぐりと子宮に流し込んでくる孕ませセックスだ。

「おぉ、子宮いっぱいだな…。ん、まだ硬いままか…足りないんなら続けて良いから」

一向に萎えないちんぽを応援するように強めに締め付けると、抱き着いたまま再び腰を振り始め。
さっきとは違って今度は小刻みなピストンで、出したて精液でぬるぬるのおまんこを楽しんでいるようだ。
夢中で私のおまんこを貪りながら「ふっ…ふっ…ふっ」と耳をくすぐる吐息がくすぐったい。
そうしている内にまた私の中で大きくなり始め、耳元で「でる…また…あぁぁ、でるっ!」と宣言して二回目の射精。
脱力した身体を私に預けながら、びゅるびゅる…と元気に射精している二回目精子もしっかり子宮の中へ。

「んっ、よしよし…ちゃんと出せてえらかった。これでもう大丈夫…だな?」

全部出し切って身体が離れると、おまんこからこぼれてくる精子をカウンターにあったタオルを借りて拭きとって。
お互いに身だしなみを整え、満足した様子の貴方と一緒に巡回任務に戻って行くのでした。


簡単ですがお返事報告は以上です。ログ残しありがとうございました。

301名無しさん:2018/06/19(火) 12:10:28 ID:HuycTBQ.
見抜き部屋案内用スレ21 >>215の報告①です。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1517101896/215

お一人目は先日も来て下さった方。
私が手招きすると素直に近付き、先端を隠しているだけの装備を開けてしまい、
左右交互に乳首に吸い付いて口の中で硬く立ち上がってくるまで舐めしゃぶる。
すでに勃起しているおちんぽを私のお腹に擦り付けてくる様子がかわいくって頭をなでなで。

「今日もお願いします」と言って椅子に座ったところを見るとパイズリ希望のようだ。
期待に満ちた目で見つめてくる視線を絡めつつ、脚の間に膝立ちになると

「今日は大好きなおっぱいでヌキヌキしてあげる…」

その言葉だけで元気にぴくっと反応した勃起ちんぽを谷間に深く挟み込み。
今日の恰好が気に入ってくれたらしいので最初から焦らし抜きのパイズリ。
両手に余るおっぱいを寄せて上下に動かしながら焼けるように熱いおちんぽをマッサージ。
交互に動かしたり単調にならないように刺激を続けていると、どんどん息遣いが荒くなってくる。

太腿にたぷたぷとおっぱい肉を当てながら、おちんぽを根元まで包み込むパイズリに先走りも止まらない。
私の手に自分の手を重ねてより強い力で射精に向けてズリ始めたのを見て、

「まだまだ大きくなってる…すごいすごい。いつでも出して良いから……」

私の言葉に被せて短く「でるっ…!」と言ったと同時におちんぽが跳ねて射精が始まり、
びゅぅぅっ、びゅっびゅる…っとすごい勢いで濃厚でドロドロの精液が顔にかかってしまい。

「こらぁ、出るなら出るって言わないとだめじゃない…こんなに汚して…」

根元から亀頭にむかって精液を絞り上げる動きで仕上げしながら文句を言ったものの
椅子の背にもたれかかって満足そうな吐息をもらしている耳に届いたのかどうかは分からなかった。

302名無しさん:2018/06/19(火) 12:10:59 ID:HuycTBQ.
見抜き部屋案内用スレ21 >>215の報告②です。

お二人目は初めて来てくださった方。
バレバレの勃起を指摘すると最初は激しく動揺していた後輩くん。
「いいから、いいから」と手招くとこちらに歩み寄って素直に勃起したおちんぽを露わにする。

「やっぱりこんなにおっきくなってる…ほら、遠慮しないで挿れちゃいなー」

下着を降ろして片脚を持ち上げ、少しだけ開いた割れ目を見せると我慢の限界と言わんばかりに抱き付き挿入。
まだ潤いが少ない中をゆっくりと押し開きつつ腰を進めてくる後輩くんの背中を応援するように掌でぽんぽん。
いったん入ってしまえば理性なんか吹き飛び、動物の交尾みたいに腰を打ち付けてくる。

耳元で「うぁっ…やべ…っ!」とかなんとか言いながら指の間からはみ出す乳肉を揉み捏ねつつ、
子宮をおへその上まで押し上げる勢いのピストンで身体を貪っていたと思ったらお腹の奥に温かい感触が…。

慌てて中で出してしまったことを謝る後輩くんを安心させるように抱き締めて、

「だいじょうぶ、男の子は女の子の中で出すのが一番気持ち良いんだから遠慮しないのー
 ほらほら、それよりまだいけるでしょ? それも全部私に出しちゃいなー」

と微笑むと安心したのか私の胸に顔を埋めながら腰に力を込めて最後まで絞り出す彼の汗だくな背中をぽんぽん。
子宮口にしっかりと亀頭を押し付けながら注ぎ終わると、今度はテーブルの上で折り重なるようにして挿入。
体重をかけて圧し掛かり、迷うことなく腰を動かし始めた後輩くんの首に腕を回し、
流されるようにして始まった一回目とは違う雰囲気に思わず首をかしげながら。

「おっ、今度は…なんというか…男の子だね…いいぞぉ、メスを堕とそうとするオスの顔だぁ」

すっかり男らしくなった彼に攻め立てられていると興奮したおまんこがきつく締まり始め、
腰をがっちりホールドして孕ませる気まんまんの勃起ちんぽを気持ち良く扱きたてる。
しっかり捕まえられたまま子宮口におちんぽキスしながらの種付け射精で溜まっていた白濁を流し込まれ…。

「おー…っ、ぉっ、ぉぉ…がっつり種付けできてカッコ良いぞぉ…よしよし、えらいえらい」

私のおまんこの中でおちんぽを扱きながら射精する後輩くんの頭を引き寄せ、そっと撫でて労う。
汗だくセックスで疲れ切った彼は最後の一仕事とばかりに起き上がるとベッドへ運んで倒れ込み。

「きつい訓練と巡回の後に獣セックスまでしたら眠くなるよね…よしよし……」

すぐに安らかな寝息を立て始めた後輩くんの隣りで私も一緒に眠り込んでしまうのでした。


拙いですが報告は以上です。ログ残しありがとうございました。

303名無しさん:2018/06/29(金) 15:56:25 ID:htmleExk
見抜き部屋案内用スレ21 >>230の報告①です。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1517101896/230
ちょっと関係性など脚色した部分があるのでご了承くださいね。

誘いに乗った同じ部隊の同僚と一緒に服を脱いでしまうと
浴槽へ向かう間にも乳房を揉んだり私の手を自分の肉槍へ導いて触らせたりすっかり臨戦態勢。
お湯は浅くはってあり、床に座っても胸まで届かないくらいの深さだった。
お互い身体を弄り合いながら同僚のおちんぽが勃起し切ったのを確認して、

「よーし、それじゃあ私の前に座ってー。そうそう、脚の間に入ってね」

座ったままM字に開脚した私の前に背中を向けて座ってもらい、後ろから抱き着いて。
同僚の股間へと手を伸ばすと自然とおっぱいは背中に当たって潰れてしまう恰好に。
お湯に浸かっているのもあって密着感の高い背後からの抱き締めと手コキでまずは1発目の射精。
私に抱かれた身体をビクビクと震わせ、気持ち良さげな声を出しながらお湯の中に白濁液を放っていく。

「おぉっ、早かったねぇ。溜まってたんだ…おぉまだ出る出るっv」

耳元で低く囁くと手の中のおちんぽが跳ねて、もうひと絞り分の精液を飛ばす。

「うわぁ、すっごい量…ちょっとお掃除しとくから休んでてーv」

そう言いながら立ち上がって桶を手にお湯の中の精液を掬うついでに
湯船の淵に腰掛けている同僚の方にお尻を向けてわざと割れ目をヒクヒクさせてみる。
ちらっと同僚のほうへ視線をやると…いいぞぉ、見てる見てるv

前かがみになってピンク色のおまんこを少し開いて見せたりサービスしていると
出したばかりのおちんぽをまたギンギンに反り返らせた同僚が手を取って私を引き寄せ対面座位に。
同僚の開いた脚の上に腰掛けるようにして座ると、勃起したモノがちょうど割れ目にそって押し当てられて。

「これは…生素股ぁ…vこんな真面目そうな顔してエッチだねぇ、良いよ良いよぉv」

抱き合って腰をグラインドさせると反り返る熱い竿がぬるぬると割れ目を何度も往復し、
いつでも入ってしまいそうな危うい体勢で焦らし続けるのも可哀想かなぁ…と

「そーれっvほらほら、中で出しちゃいなーっv」

腰を大きく持ち上げて先っぽがおまんこにハマると体重をかけてずっぷりと挿入。
私にきつく抱き付いて「っっくぅううううっ!」っと不意打ちの中出しをキメる同僚の頭を引き寄せてなでなで。

304名無しさん:2018/06/29(金) 15:57:13 ID:htmleExk
見抜き部屋案内用スレ21 >>230の報告②です。


子宮口に先っぽをグリグリ押し付けながらの中出しで2発目の射精をしている同僚の耳元で挑発を…。

「あぁ…ぜんぶ子宮に出すなんてカッコいいよぉvまだイケそうなら、もっとするぅ…?v」

それは普段は礼儀正しい同僚の理性を吹き飛ばすのには充分だったようで、
まだ射精中のおちんぽを引き抜いて乱暴に私を引き立てると背中をドンッと押して浴槽の淵に手をつかせ
立ちバックができる体勢にしてしまうと、逃がさないように腰を掴んで奥までどちゅっと挿入。
まるで獣のような腰使いで子宮口を押し上げ、雌を屈服させたがるセックスで攻め立ててくる同僚へ顔を向け、

「あっvあんっv良いよぉv好きにハメて好きに出しちゃって良いからねぇv」

と煽っていたときに浴場の入り口にかかっているカーテンに人影が…。
隙間から見えた面影と体つきからこの前宿舎で初めて結ばれた同じ部隊の後輩くんのようだった。
隠れているつもりみたいだけど半透明なカーテンにシルエットがスケスケで、
私たちがさかっているのを覗きながら自分でおちんぽを扱いているのが完全にバレてしまっている…。

(これは困ったなぁ、3Pでもするー?)などと考えている間に後ろから突き崩しにかかっている同僚が限界のようで
小刻みに子宮口を突きながら手を伸ばしてクリトリスを摘み上げてきて、締まったおまんこへ3発目の射精を始め。

「あぁん、こんなに射精してカッコいいねーv子宮ぱんっぱんだよぉv」

最後の一滴までおまんこで絞り切った同僚と身体を洗いっこしながらカーテンの方を見ると、もう人影はなく。
お風呂から上がっていくとカーテンには後輩くんが射精していった痕跡が残されていて……。
着替えながらまた興奮してしまった同僚ちんぽを口で抜いてあげながら
今度は後輩くんのことも気持ち良くしてあげよう、と考えていたのでした。


丁寧なログを残してもらったのに、稚拙で恥ずかしいですが報告は以上になります。
端折ってしまった部分もあって申し訳ないです…また良かったら遊びに来て下さい。

305名無しさん:2018/08/02(木) 13:31:01 ID:Jc6.XQ1s
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1517101896/268 のご報告です
少しだけ実際の流れとは違うようにしています

「(かわいい子みつけた…v) ねぇ、一緒にお部屋で気持ちいい事しませんか?v」

いつもの様に通りがかりの気に入った子に声をかけ、下着の上から股間を弄ると
ふたなりの子にはあまりないような丸い玉の感触を感じて、もっと確かめようと乳首を摘んで、

「ぺったんこなのかな?ううん…男の娘?v わたしはどっちでも可愛ければ大丈夫だから…v」

耳元で欲情を誘うような声を聞かせ、舌を耳にいれながら乳首や竿を軽く扱いてあげて、

「え?何?もうイっちゃうの…? まだダメ…ほら、こっち来てください…v」

街の隅にある家に連れ込んで、ベッドに寝かせて下着事、勢いよく脱がして、

「キミ、すっごく小さいけどかわいいね…v わたしの中で剥いてあげるv」

そのまま待ちきれないとばかりに男の娘ちんぽを飲み込み、腰を上下させて
普通の男の子じゃ我慢出来なくなるようなおっぱいを、チエーニずらしてたぷんたぷんさせると、

「え!?もう出ちゃったの…?vはやーいv まだ始まったばかりなんだから…v」

間をおかずに騎乗位で腰を振ったり、根本まで飲み込んで下半身ぐりぐりして、ぎゅーって締め付けて
激しく腰を振りながら乳首をつねって、2回目の射精…v

「早いけどたくさん出るね…v これ、何?キミこんな玩具でオナニーしてるの?v」

転がり落ちた丸い玉が繋がったビーズを、お尻の穴にぐーりぐりvしながら、3回4回と搾り取っていって
気絶寸前まで、男の娘の濃厚なちんぽザーメンを味わうのでした…v

「美味しかった…v また来てね…?v」
そういって乳首をひねってあげると悦びの返事をあげる男の娘ちゃんでしたv

報告は以上です。ありがとうございましたv

306名無しさん:2019/08/23(金) 21:27:58 ID:FAh40PEg
見抜き部屋案内用スレ21 >>500の報告になります。多少の脚色や変更などがあります。あと寝ていて気付いていないていでの報告になります。

私がぐっすり眠っていると、先輩がこっそりと部屋に入ってきました。
ほっぺをぷにぷにとつっつき、しっかり眠っていることを確認すると、そのまま……唇を重ねて激しく口内を吸われてしまいました。
起こさないように最初は少し控えめでしたが、起きないと分かると急に激しく、じゅるるるっvって唾液吸われて、舌も絡ませてきて……v
しばらくキスを堪能した後、いやらしい視線は私のスカートへ向いていました。
あろうことか、先輩は私のスカートをめくり上げて白いぱんつを露出させて、そこに勃起したおちんちんを擦りつけてきました……v
我慢汁を先っぽにぷっくりさせて、ぱんつ越しのおまんこにぴと……v
割れ目にそってぐりぐりされて、だんだんと濡れてうっさら形が透けちゃって……v
それからぱんつをずり下げられてしまい、クロッチとおまんこの間にねっとりしたメス汁が糸引くところ見られちゃいましたvv
完全におまんこ見られちゃってv一気にずにゅぅぅぅぅっvvって奥まで挿入されましたvv
寝ていて意識がないのに、容赦なくおまんこ執拗にすぼすぼしてv膣内の感触楽しまれちゃってvv
子宮にこんっ、って亀頭届いてv全体重かけて密着すると、びゅるるるるるっvvv膣内射精されちゃいましたv
しばらく密着したままで、それからゆっくりと引き抜かれると、おまんこが先輩のおちんぽの形にぽっかり空いちゃってました……v
それから服とお布団を直されて丁寧に証拠隠滅すると、先輩は帰っていきました。
時間が経って私が目を覚ますと、普段馬鹿にしている先輩に孕ませ中出しされたことなんて気づきもせずに、出かけていきます。
そして子宮に先輩のザーメン溜めてることを知らないまま、今日もクズな先輩を馬鹿にしていますv

報告は以上になります、悪戯ログありがとうございましたv

307名無しさん:2019/09/01(日) 18:08:30 ID:hV5qFc7M
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1517101896/508ご報告ですー、一部脚色など入ってますがご容赦くださいね

お邪魔した酒場で視線を感じながら備品として隅に立っていると、さっそく声をかけてくる男性が…v
場所が場所なので問答無用で犯されても仕方のない場所ですしそれを望んでいた節もありますが、律儀に一杯飲んでから再教育に協力して頂ける事にv
もうその気満々でぎんぎんに勃起したおちんぽ様を取り出すと、壁に押し付け常時発情便女まんこを採点しながら生ハメして頂きました…v
どうやらお気に召したのか、お褒めの言葉とともに中でおちんぽ様がどんどん膨らみ、腰の動きも早く強まっていき、そのまま孕ませる勢いでたっぷり中出しして頂けました…v

中出しザーメンを溢れさせながら笑顔でお客様を見送り後片付けをしようとお店に戻ると、中には見知った後ろ姿が
まさかと思いながら後片付けをしていると背後から足音が…、振り返ってみると空のグラスをもって立っていたのはやはりその方…
命じられるままにテーブルに手をついてお尻を突き出すと、レオタードをずらされふたおちんぽ様で本日2回目の生ハメ…v
うっすら透ける薄手のレオタードの上から勃起した乳首をつまんでひねりあげ、酒場に腰を打ち付け便女まんこを再教育する音を響かせそのまま本日2回目の中出しご褒美…v
その結果を周りに見せつけるように命じられ、カウンターに腰掛けて股を開いて中出しザーメンを指でかきだして見せると、そのままカウンターに押し付けられもう一発使って頂きました…v
お客様のお相手を済ませて笑顔でお見送りをして後片付けをしながら、またこの街でお世話になろうと決意を新たにしました…v

報告は異常です、ご利用ありがとうございましたー

308名無しさん:2020/02/08(土) 19:54:09 ID:CdQixv6A
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1517101896/570のご利用ありがとうございました
報告ですが脚色等々していますのでご了承ください

再教育して欲しさに空き家に勝手に居座ってはみたものの、外からでもわかるようなそれらしい準備をし忘れてました…
と思っていると、勘かなにかでしょうか、さっそくお客様が…
便利なオナホ呼ばわりに懐かしさを交えたゾクゾクを感じながら、思わずお尻突き出して腰振ってお客様をお迎えしました…v
その間抜けな恰好が気に入ったのかスカートをまくり上げられて下着を脱がされると、たっぷり仕込まれたオナホまんこにバックで即ハメv
具合の評価をしながら無駄に育ったデカパイを揉みしだきながら抜かずの二発を恵んでいただけて、どうやらお気に召したようです…v
二発分の中出し精子を溢れさせたオナホ穴晒しながらおちんぽ様に感謝のお掃除をしていると、ちんぽ奉仕が存在意義と言う現実を突きつけられてしまいました…v

そんな恰好でぼーっとしていると入れ違うように次のお客様が…、声が表に響いていたのでしょうか
顔を上げてみるとお客様は見知った人、以前旧市街の酒場で遊んでいた頃に使って頂きましたね…v
そう声をかける暇もなく、ハメられ待ちのちんぽ穴には再教育が必要だとギンギンに反った勃起おちんぽをオナホ穴に擦り付けはじめて…v
勢いよく突き飛ばされるとそのまま組み敷かれ、しっかり締めてちんぽ穴のお勤めを果たしなさいと罵られながら種付けプレスの即ハメご褒美…v
やらしい音立てながら激しく腰を打ち付けて、そのまま勢いよく中に出して頂きました…v 勤めを果たせたようで何よりです…v

そんな痴態をこれまた見知った方々に性処理ペット等の言葉を投げかけられて、これからまたここにお世話になろうと決意しました…v

309名無しさん:2020/11/02(月) 21:42:10 ID:bB4CHeo6
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1517101896/719
719の報告ですー。脚色加えたりしていますがご了承ください。

カウンター近くのテーブルに座っているお客様に呼ばれて、ご注文を伺ってカウンターに伝えます。
座ったまま椅子を引いたお客様に後ろから椅子に抱き寄せられて、熱くてにおっきくなってる固いの…前が開いてるスカート内のレオタードをずらされて、カウンターの子に見せつけるように
背面騎乗位の格好にさせられちゃいました…vカウンターの子に見られながら一杯突き上げられちゃって、料理が来ても続けられて、
「冷めないうちに食べなきゃ悪いわね…v」とお客様の息遣いと腰の動きが早くなり、むくむく先っぽ膨らんだと思ったら…
太ももしっかり掴まれ根元までしっかりおちんぽ挿れたままホールドされて…どくんvどくんvびゅくんv大きく脈打ちながらのナカダシvキメられちゃいました…v
「さて、それじゃあ前菜はいただいたし、メインディッシュをいただくわね」と私を開放してくださいました…v

かなり一杯中に出されちゃったので、まず一回お手洗いに…vそしてホールに戻って次のお客様は…
どうやらさっきされてたの見てたみたいで、店員の控室とホールの間にある通路で出待ちされて…v
私を通路の壁に押し付け、手首を壁に抑えられながら私に膨らんで…おっきくなったおちんぽ見せつけて、そのまま一気に私のナカに挿れられちゃいましたv
そのまま責め立て責め立て続けられて、征服欲たっぷりの欲望で白く濁ったどろどろのザーメン、奥にたっぷり、注がれて…v
背中向けさせられ、今度は後ろから…v激しく突かれてvまた当然のようにナカダシ…vそうしたら満足されたようで、そのままホールの方に戻っていかれました…
都合2回もナカダシされて、脚までどろどろに…vまた来た道戻ってお手洗いに行く羽目になりました…v

そしてホールに戻ってみれば丁度入り口にお客様がいらっしゃってました。噂を聞きつけて来ていただいたようで、丁度お客様も減った時間でしたのでお席にご案内させてもらって…
そのままご注文と感想を聞いている間にお客様が酔ってしまったようで、ホテル部屋まで宿泊の案内させていただくことに。
そうして酔い覚ましのために水を用意して介抱していたら、股に固くて大きな感触が…vそのままベッドに押し倒されてしまい…v
ぐぃぐぃvと腰を巧みに使ってレオタードずらされてずくくっvと腰を一気に突き入れられちゃいました…v
酔ってるお客様の激しくされて、おちんぽおっきく膨らんで、ぐぐぐぅ…!て腰を引き寄せられつつ深いとこまで入ってきちゃって…v
気持ちよくさせられちゃいながらvびゅっくんびゅっくんvって激しくて濃そうなザーメン、しっかりマウント取られながら一杯出されちゃいました…v
一気に疲れてしまったのか、お客様が私をホールドしたまま眠ってしまいましたので、
しばらくして様子見に来た子に、「アフターオールでお願いします」ということにしてお客様と一緒に寝ることにしました。

以上です、ログ、足跡一杯いただきました!ありがとうございましたー!

310名無しさん:2021/05/21(金) 23:11:02 ID:vhF3gOLc
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1517101896/789
こちらの報告です。多少脚色ありますがご了承ください。

お客様のご指名があり、お客様を迎えに行って手を繋ぎながら一緒に部屋に入っていきました。
部屋に入ると、わたしの大きい胸が気になっていたみたいで特別にバストサイズ(100のI)を教えてあげます。
すると両手で胸を鷲掴みにして下から持ち上げて捏ねながら太ももにお客様の膨らんだものが押し付けられて…v
わたしを早く犯したい〜vってサインを送りながら腰を動かして太ももを突いてきますv
我慢できなかったのか、ズボンを脱ぐとバキバキに勃起したオチンポが…v
ベッドにわたしを突き飛ばして、そのままオチンポを割れ目に狙いを定めるとわたしが返事をする間もなくオマンコに入れられちゃいますv
わたしのナカが気持ちいいのか、入れただけでイキそうになるのをなんとかこらえてから呼吸を整えると…v
そのまま腰を激しく動かしてナカを責めていきました…v
突かれてぶるんぶるんvと動く胸が気になるのか、再び胸を両手で鷲掴みにして腰を動かしつつ…
一番奥で白い塊をどぴゅどぴゅvと思い切り生中出しされちゃいましたぁ…v
おそらくタマタマが空になるくらいまで射精したのか、オチンポで開ききったオマンコからものすごい量の精液が逆流してきて…v
お客様は満足されて帰っていきました…v


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