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55
:
Joss
◆YyoUezf27o
:2015/12/25(金) 03:34:37
投下しに参った
なんか違ってるかも
リンディ・ロメット(ぞるがでうむ仕様)
年齢性別 19歳 女性
能力値
武勇1 機敏5 精神5
攻撃力:武勇0 機敏8 精神7(雷のみ)
防御力:武勇1 機敏12 精神6 (雷+4 地+3 空+3 闇+3 射+1 その他の魔法属性+1(音以外))
スキル
家事 応援 連続行動 カウンター 治癒魔法 再生魔法 再生魔法 魔力付与 連続行動 カウンター カウンター
装備品
クリスナイフ相当の(護り符の小剣)(20000G)
ミスリルバックラー (15000G)
オローリオの胸当て相当の「護国者の壁」(60000G)
精霊の羽根飾り(20000G)
稲妻の指輪(10000G)
(合計125000G)
技能書
聖医の書 上 中 下(60000G)
薬草と祈祷 (10000G)
魂と悪霊(10000G)
呪術治療の実際(20000G)
(合計100000G)
魔法書:雷+1
柳の秘術(10000G)
一輪書(30000G)
ある軍曹の回顧録(12000G)
貴族の技能書
魔術師の技能書
(合計20000G)
所持品
調理道具(1000G)
小麦粉
野菜
果物
卵
各5つずつ(合計2000G)
所持金残:0G
外見:髪型や顔の造りなどは大河世界と変わらず。どこか思いつめたような表情をすることが多くなっている。やややつれ気味
また、騎士鎧ではなく家宝の胸当てを装備しており、大河世界の本人より着られている感は薄い
設定:公国でも割合著名な武門の家系に生まれた一人娘。両親のことを深く敬愛しているところは大河世界と同じく。
大河世界よりも父が忙しく動き回っていたことも有り、アーガデウム出現より以前は武技を学ぶこともなく、家で美味しい料理とか作りながら父の帰りを待っている娘であった。
アーガデウムの出現の後、父は国命でホルムに向かい、そして未だ帰らぬ父のため、親戚筋に家の管理を任せ、家宝の武具に身を包みホルムに向かう
父を真似て立派な事をいうものの、大河世界とは違う意味で上滑りしている。
動機:正義と外に見せている動機:情愛
56
:
Frieda
◆ZMIEAmym1M
:2015/12/25(金) 22:42:38
ぞるあーがキャンペーン用。投下しまーす
名前:フリーダ(Frieda)
年齢 / 性別:20 / 女性
人種 / 職業:シバ人 / 魔術師
能力値:武勇2 機敏2 精神7
攻撃力:武勇2 機敏2 精神8
防御力:武勇5 機敏5 精神7(打+2、射+1、氷+2)
HP:20
経験点:100(精神+2 [ 30点 ] 、スキル [ 70点 ] )
英雄点:0
スキル
常備:投射魔法
消費:鉄壁、不屈、再生魔法、魔力付与、魔力盾、詠唱、範囲魔法、結界魔法、幻覚
技能書:<再生術>、<幻の火>、<複合詠唱>、<力の理>、<支配の言葉>
武器:
●束縛の小杖:[ -/-/1 ]
束縛の手:
10m以内の地面にいる単体の対象に対し精神攻撃の対抗判定を行い、
勝利するとダメージの代わりに移動を封じる。効果時間は3ターン。
※移動不可:戦闘中では、能動的な隊列の変更ができなくなる。戦闘以外では、足が地面に束縛されて動けない状態として扱う。
防具:
●闘将の衣:[ 2/2/- ] 【不屈】時に、HP1D10回復。【鉄壁】時に、防御判定+1
●獣の楯:[ 1/1/- ] 防御/打+2、射+1
装飾品:
●うさ耳フード:聴覚に関する判定+2、危険の察知に関する判定+2、防御/氷+2
所持品:
●魔法書 [ 無+2 ]
●デネロスの魔道書・1
●デネロスの魔道書・2
●デネロスの魔道書・3
●聖医の書・下
●上等な傷薬*2
●万能薬*2
●煙草(『上等な香水<ベルガモット>』相当品)*1
●霊薬*2
●ロープ(10/10)*1
●フック*1
●マトック(10/10)*1
所持金:0G
累計所持金:300,000G
設定:
ネス公国の召集に応じた陰気な魔術師。
ホルム付近で起こっている現象を調査するうちに、
そこで見た紫色の結晶に似た魔術を使うようになった。
強力な術に対抗する為にそれを模倣しているのか、
結晶を見たときに感じた印象がそうさせたのか、本人はよく分かっていない。
白色を基調としたフード付きローブを着ていて、灰白色の髪は黒ずんで鈍色になっており、
藍色の瞳は濃く深い色合いをしている。
動機:【探求】 - この冒険心は菫色に彩られた異界のために -
好奇心の強い貴方は兼ねてからタイタス事変に関心を寄せ、傭兵募集を機に動き出す。
あの不可解で非現実的な現象にまみれた戦地をこの目で見るために。
-------------------------
購入した物品の合計額:
うさ耳フード:15,000
束縛の小杖:15,000
闘将の衣:40,000
獣の楯:10,000
デネロスの魔道書・1:30,000
デネロスの魔道書・2:40,000
デネロスの魔道書・3:50,000
聖医の書・下:30,000
霊薬*2:30,000
上等な傷薬*2:4,000
万能薬*2:4,000
ロープ(10/10)*1:500
フック*1:500
マトック(10/10)*1:500
上等な香水<ベルガモット>:500
57
:
E-sa
◆WgiBQvcoBU
:2015/12/25(金) 23:08:48
名前:アレクティア・ラルターン
神官・ラクセン人男性・22歳
能力値:武勇:5 機敏:2 精神:5
HP:20
スキル:治癒魔法 人徳 アイテム袋 自己犠牲 鉄腕 魔力盾 鉄壁 魔力付与 連続行動 詠唱
《吸血鬼の魔法》《死の空気》《瘴気》《無音詠唱》《屠りの剣》《死者払い》《聖雨》《神意の降臨》《聖絶の剣》《応急手当》《盾かざし》《魔物知識》
(応急手当+2)
経験点:0
英雄点:0
所持金:5000G
装備品:
エンハンスソード
匠の騎士盾
ウィングブレスト
信念のベルト
魔法書地・聖
所持品:
死者の書上中下 神罰の書上中下 聖医の書上 薬師の秘伝書 アルソンさん 賢者の技能書
最終能力値:攻撃8:2:6 防御8:4:5(突耐性+2 射耐性+1 空耐性+2)
設定:
胸当ての上に改造した白ローブ(外見は白衣)を羽織る、実年齢よりちょっと老けた顔のイバ信徒。腰には剣を下げていて、盾は肩に背負えるように紐がつけられる。
身長172、体重52キロ、身長そこそこのひょろっとした人物。身なりはあまり整って居なくて、黒髪はぼさっとしていて不精髭が目立つ。視力はあまり良くなく、眼鏡をしている事が多い。
覇気や、やる気と言ったものに欠ける言動の目立つ、ぬぼーっとした感じの青年。割とかなり適当。
元はラルムより南方の僻地にある村のイバ神殿で、孤児として育っていたがアルケア帝国の侵攻により村を丸ごと焼かれ、残っていた資産を持って傭兵として生活を始める。
その為正式に神殿の聖職として働いてるとかそう言う身分な訳では無く、今の所ただのイバ信徒の傭兵。
傭兵生活で散々な目に有ったらしく、体はそれなりに丈夫になった。
ネス公国西〜南部にかけてのシーウァ国境付近で適度にどんぱちやっていたが、ホルム陥落の報を受けて神殿軍にホルムまで連れてきてもらった。
動機:正義だと思う。
58
:
tottoko
:2015/12/26(土) 14:04:53
投下が遅れて申し訳ない。
あーがむ修正版投下します。
名前:ウィルヘルム・チェンバース
性別:男
年齢:23
職業:騎士
人種:シバ人
能力値:武勇4 機敏1 精神4
攻撃:武勇5 機敏1 精神6 打(聖)/打(聖)/聖 聖+2
防御:武勇5 機敏6 精神6 射+1 地・空・雷・闇+2
HP:20+武勇
消費スキル:治癒魔法*2 魔力付与*2 魔力盾 念話 応援 詠唱 連続行動 結界魔法 範囲魔法 転移魔法 発見
技能書スキル:<社交界知識><統率力><魔力付与強化><治癒の力場>
<禍払い><ディスペル><瞬間治療><聖なる楯><チェックメイト>
経験点0(100)
武器:ネス公国軍旗(未装備、太陽のフレイル相当)
量産品のロングソード(未装備、フレーバー)
防具:オローリオの胸当て
盾:紋章入りの盾(ルーンの盾相当)
装飾品:聖の指輪
技能書:魔法具各種(聖+1の魔法書相当)
「上流社会での世渡り術」(貴族の技能書相当)
「それなりに学んだ指揮のいろは」(指揮官の技能書相当)
「呪術治療の実際」「従軍僧侶の日記」「解呪の奥義書」「付与魔術師の奥義書」
「聖典」「聖域について」「戦術書 4」
消耗品:応急手当キット*2
風神の旗
霊薬*3
蘇生薬
上等な傷薬
所持金:4500G
外見:くすんだ金髪に碧眼の青年騎士(貴族)。
家紋の入った盾、胸当てなどの部分鎧の上にサーコートを身につけ、ロングソードを腰にさげて軍旗を背負う。
装備はどれも小奇麗で使い込まれているようには見えない。
設定:イェゴードの一領主に仕える下流貴族、チェンバース家の長子。爵位は男爵。
元々はシバからの移民で比較的新しい家だが、騎士としてはそこそこの地位と領地を持つ。
信仰はアークフィア。
ネス公国貴族として順当に対アルケア帝国軍に所属。
、今までは直接の戦闘区域から離れた場所で、他の貴族達との繋がりを持ちつつ細々と活動しつつそれなりに上手くやっていた。
しかし直前の任務にて担当していた公国の領土と部下を全て失う失態を演じたため、現在失った信頼を取り戻すべく冒険者達を雇って前線へ送られそうになっている。
彼が口にする騎士道精神や熱意はどこか空々しい。貴族的側面も目立つ。
皮肉屋で嫌味っぽいのは相変わらずで、他者に期待をかける姿勢も相変わらず。
動機:【栄誉】
個人的な目標は、戦争後に自らの領地と揺ぎ無い立場を得ること。そのため目に見える功績を安全に手に入れたい。
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