>>466
「Last Battles of the Reich」のことではないのか?
「Spring Awakening」、「Solstice」、「Defend Berlin」、「Nordwind」の4つのゲームがある。
おそらく、もう一つは「Nordwind(北風作戦)」だろう。
この頃ペリー・ムーアは「Last Stand」という比較的大きなベルリン戦のゲームも出していた。
AtOの「Kesselschlacht」のオリジナルバージョンやDrive to the Baltic!(死闘!北方軍集団)の原型である「Army Group North 1944」を出していた頃かな?
そういえば、SGPからスターリングラード救出作戦を大隊規模で再現した「Operation Thunderclap」も出していたな。
ペリー・ムーアなんてDrive to the Balticくらいしか評価していないのに、なんで俺はこんなに詳しいんだろう。
>>495
日没でナポレオニックの訳を手がけている人は、現在OCSにかかりっきりのはず。
Habit of Victoryは訳がある程度できてるようだからシャチョーに問い合わせるのも吉。
Napoleon at Leipzigはまだだいぶかかると思う。だから自分で訳作ってシャチョーに
売りつけるのもいいかもしれない。
>>616
(SPI) War in the PacificあるいはCanpaing for North Africaのように精密化一辺倒のアプローチでそうなったなら、実プレイが残念になっていても見るべきところはあるんだがな
抽象化の手法も積極的に取り入れているのに実プレイが残念だとしたら、ただの駄ゲーで終わってしまう
今は例会でのレポート待ちといったところかね
ちなみにウェリントンの布陣(丘の背後に戦列を隠して砲撃から守る)を見てナポレオンが「He is clever」と褒めるシーンは、カットされたリニーの戦いと対比されて初めて意味を持つ
*プロイセン軍の布陣(丘の前面に密集隊形で整列)に対し「ブリュッヒャーは戦争の仕方を知らない」と鼻で笑い、砲撃を命令するシーンがあったとか