ガンダムXディバイダー part.7

398：名無しEXVSさん：2015/09/03(木) 01:00:09 ID:Z6zLMW.20: 基本的に擬似タイ状態では固めらる、ということは経験上あまりないです。

固められるのは2on2で射撃戦を行っている時にこちらに多めに弾が飛んできている際にズサキャンでは対応仕切れない時に起きるのが多い気がします。

立ち回りですが、基本的には相手に対して円を描くように動きます。そうすることで相手の各サブを降りテクとして使わせる、振り向き撃ちにならないよう一々BDを吹かせるといった事を相手にある程度行わせることができます。

その中でマグナムを打ちながらこちら側に突っ込んでくるタイプならハモブレを差し込む、どこかで着地するタイプならこちらもそれに合わせてハモズサ、もしくはただのズサをします。この時、最後のズサは相手から離れる方向に行います。そうすることで、マグナム等をズサ盾してから相手が近づいてきてめくられるリスクを減らす事ができます。

こちらには省エネ地走もあるのでブースト的な不利はあまり大きくないです。なので、あとはズサ盾の読み合いですね。

それと、相手が着地際にマグナムやnサブを撃ち、それに対してズサ盾を行った場合、距離にもよりますが相手が上を取ってくるタイプなら相手側にBDしながら縦ハモズサも有効です。ズサで回復しつつ潜りこむことで確実にブースト有利を作れます。ただこれは、相手のメイン特格のキャンセルルートに非常に弱いので、結局読み合いになってしまいます…。

結論としては、相手側に極力近づかないようズサをしながら動き回れば、とりあえず被弾をするリスクは減らす事ができます。そこからダメージを取る、という話になると難しくなってきますが…。

ノルン側の着地Nサブには、絶対に着地硬直があります。相当近距離でなければこの硬直のおかげでこちらは抜け出せますし、そこまで近づいてくるノルンならNサブをキャンセルで出す前のマグナムズンダにハモブレが差し込めるほど近くにいるということになります。なので、擬似タイであってもそこまで不利はつかないと考えました。

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