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クロスボーンガンダムX1改 part.9
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前述の可動式スラスターは、本機のメインスラスターであると同時にコア・ファイターのスラスターも兼ねる構造となっている。
そのため、本機のコア・ファイターの推進力は、元々、木星大気圏内での運用を考慮しているだけに、単なる機動兵器のものとしては破格なまでに強大である。
また、このスラスターの持つ特性(AMBAC作動肢としての利用が可能)により、宇宙戦闘機としては、速度・運動性共に非常に高い性能を持つ。
対して、地球大気圏内においては、強大な推力に任せての飛行こそ可能であるものの、航空力学を考慮していないその形状のため、速度はともかく、運動性には全く期待できない。
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