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最強の悪の戦士とブレイブな戦士達

10ヒーローゲーマー:2015/11/01(日) 17:49:37 ID:D7teD0uk0
ダイゴ「美琴を戻した時点で、人間を守るブレイブがある!」
超進化態になったチェイスは、美琴のところに駆け寄り、お姫様抱っこした。
チェイス「大丈夫ですか?」
チェイスにお姫様抱っこされていた美琴は目を覚ました。
美琴「えっ、何で?あなたは、死んだはずじゃ・・・」
チェイスは、ダイゴ達のところに行った。
お姫様抱っこしてる美琴をゆっくり下ろした。
チェイス「後は、よろしくお願いします!」
D「よくも、貴様さえいなければ!」
泊と戦闘中のDがブチ切れて、チェイスのところに走った。
ジャンプして、チェイスに攻撃しようとした。
チェイス「終わりだ!」
チェイスは、物凄いスピードでDに迫り寄った。
D「何!」
チェイスは、Dの腹にめがけてパンチを食らわせた。
パンチを食らわさせたDは爆死した。
チェイス「ふん!ちょろいものだ!」
チェイスは、超進化態を解いた。
美琴は、再び記憶を失って、人間を殺さない悪(正々堂々の悪)の心を取り戻して
しまったチェイスに笑顔でお礼を言った。
美琴「チェイス君!私を助けてくれてありがとう!」
チェイス「俺は正義ではない!」
美琴「何言ってるの?」
チェイス「俺は敵でない人を助ける!俺の敵は、卑怯と非道な悪と仮面ライダードライブ 泊 進之介です!」
イアンはブチ切れた。
イアン「骸骨BOY!Meekoを助けおいてまだ自分が悪だと言うのか?」
チェイス「泊 進之介!貴様が正義なら俺は悪だ!」
イアン「俺を無視するな!」
チェイスは、イアンを無視して紫の薔薇の花吹雪を起こして消えた。
イアン「俺を無視しやがって!」
美琴「泊さん!チェイス君、何かあったんですか?何で生きてるんですか?」
泊「実は・・・」
泊は、ダイゴ達と同じように美琴にも説明した。
これでこの物語の幕は閉じて終わったのであった。


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