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コマドリ コーセイ・ミュラー397年目涙の初G1
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あれは5月も終盤の日曜だった
フリームファクシな彼女の部屋にお呼ばれした俺は心臓がパクスオトマニカしながら平静を保つべくホウオウビスケッツを食べていた。
お茶を淹れてくるねと言った彼女が戻ってきたが、そこにはスキルヴィングに着替えてドゥラエレーデな姿が。
紅潮した頬で覚悟を決めたかのような彼女。俺はそれに応えるべくファントムシーフとなった。
ソールオリエンスが重なりあい、二人は溶け合っていく。
「そこ…そこをノッキングポイントしてグリューネグリーンしてほしいの…」
うっわ!その彼女の言葉タスティエーッッッッラ!!!
もう俺のトップナイフはメタルスピードになり、無我夢中に彼女を貪る。
「もっと!もっとショウナンバシット!」
その言葉でついに俺のサトノグランツは放たれた。最高潮まで昇ったサトノグランツは元気よく放たれた。
…シャザーンシャザーンと息も切れ切れの彼女に一言。
「お疲れ様お嬢さん、終わりました」
まるでベラジオオペラのような一日だった
この少し暑いくらいの日差しのシーズンリッチを俺はきっと忘れない
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