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レジェンドオブドラグーン第二十六章
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ダート：赤眼竜
主人公だけあり能力はバランスよく育つ。
数々のダイナミックな名のアディショナルを持つ。
ラヴィッツ/アルバート：碧緑竜
守りの要。攻撃力もあるので重宝するが遅いのが玉に瑕。
前者はマザコン熱血漢、後者は入れ替わったという以外特徴が無い。
シェーナ/ミランダ：白銀竜
実に影の薄いヒロインと、いろんな意味で愛されない三十路。
アディショナルが無いため雑魚戦は役立たず。
しかしボス戦では蘇生と白銀竜で大活躍！
ロゼ：暗黒竜
このゲームの事実上の主役。
中盤までは活躍するが、後半からやや火力不足に。
ドラゴンバスターはこの人専用。
ハッシェル：紫電竜
反属性がなく、魔法防御もそこそこ。
攻撃力もダートとどっこいどっこい。
でも油断するとポックリと。
メル：蒼海竜
メンバー参加時は非力すぎて使えない。
が、パーキーステップを覚えると一転する。
最大で6倍の攻撃力と元々の素早さでかなりの回転率となる。
その上回復魔法も使えるためシェーナとミランダはお払い箱に。
コンゴール：黄金竜
おそすぎる。
何時までたってもドラグーンになれない
と思ってる人はロアンへ行って露天商を覗いてみよう。
沈まぬ月なら兄者から。
☆☆色々ありますが、装備と愛情をそそげばどのキャラでも充分闘えます☆☆
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