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ソードワールド無印なスレッド
8
:
なら
◆7JRi5JEYFs
:2016/05/17(火) 08:25:04
キャンペーンのオープニング文だよ ̄(=∵=) ̄
それは忘れ去られた神殿だった。
ファリスの正義でもマーファの慈愛でも救われず、
ラーダの知識もマイリーの勇気も無く、
チャザの幸運からも見放され、
ファラリスの自由に基づき死を受け入れる気概も無い者にとって、
すがり付く最後の救いは、この世にいながらこの世の理から解放されること…
すなわち狂気であった。
退廃を招く狂気の邪神が甦る。
その危機は未然に防がれた。
あたかも、そこに導かれたかのごとく、
邪神とは関係の無い冒険の途中にそこに居合わせた冒険者達によって。
あるいはそれは光の神々の意思だったのであろうか。
そして冒険者達は狂気の邪神を完全に封じるため、オランの魔術師ギルドを目指す。
彼らはまだ知らない。
甦りかけた刹那に再封印された狂気の神の存在を察知した者達がいたことを。
彼らはまだ知らない。
甦りかけた狂気の神が発した鼓動に、
海のように深い深い眠りの中で呼応した邪神がいることを。
彼らはまだ知らない。
導かれる運命とは苦難と名声を等しく振り撒くものと知らぬ者にとって、
偶然と見える彼らの成功を幸運であると嫉妬し、
それに微笑みを向ける邪神がいることを。
彼らはまだ知らない。
神に近しく、されど神に届かなかった巨人が、
魂だけの存在となってなおも無限の視線を持つその単眼で、
まばたきすることすら無く、はるか彼方の地より彼らを凝視していることを。
光の神々すらまだ知らない。
後の世に、彼らが邪神殺しと吟遊詩人に吟われるか否かを。
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