＊オリジナルストーリー＊夢魔法学校４＊

1：*☆*:;;;:*黒羽*:;;;:*☆*：2011/08/20(土) 11:47:08 ID:.9.BUlQw: みなさん！
ここは自由な町さ～！！ｗ
住人を紹介します！・ビター(様ｗ)・ソルべ・バーバラ・ももっぺ
・ジェリー・イビラ・ガラッパ・コロネ・すず・ベーブ・ホイップ
です！！
皆さんも住人になってオリジナルストーリーを自由に考えてネ♪

３つくったよ～＾o＾/
前と同じようにつかってね＾o＾

夢魔法学校の生徒は↑のみですが、他の学校をだす場合は
ほかのキャラもつかってOKです！！
418：アクア・レイヴィア ◆J7unnqLd7g：2012/01/03(火) 17:19:22 ID:FiEgsVJU: 40話>>393

―シェゾ…―
シ　！？…すず？

第41話「友の声」

エ「どうしたんだい？」
シ　別に～
エ「…？」
シ　てか、戦うんでしょ？
ギラッと目を光らせにらみ、
「かかってこい」と言ってるかのように手を動かす。
エ「かかってこいと？」
シ　ええそうよ
エ「んじゃご遠慮なくぅ～リライアッ！」
シ　ダークジュエル！
紫色のシールドで守る。
シ　けっこう魔力が強いんだな。
エ「え！強い～？ありがとぉー！」
シ　…ｲﾗｯ
心　なんかコイツムカツク…。
エ「どうしたんだ～い？」
シ　…ｲﾗｲﾗ
―シェゾ…―
シ　！！
心　…今の声…すず！？でも何で…
エ「…ウェッイクスピーチ！」
ドッカーン
シ　チッ…このぉ！ナイトメア・サンダー!!!
どっっっかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！
エ「うわぁっっ！」
シ　…ｲﾗｲﾗ
―シェゾ…シェゾ…―
シ　すずなのか？
―うん…そうだよ…シェゾ―
シ　すず…私はどうすればいいんだ…
―やっちゃっていいよ♪私は大丈夫だから☆―
シ　え、でもあれはすずの体じゃ…
―私は大丈夫！回復魔法が得意だし！回復もはやいから！―
シ　…ＯＫっ！
エ「…？」
シ　いっとくけど…コレが貴方の最後よ…
エ「…え？」
シ　ダーク・レイジェント！！！！！！！！！！
エ「な…なんだコレ…うっうわああああああああああああああああ」
シ　私の勝ちよ…
シェゾ、勝利☆

続く
419：小梅 ◆VQQUr/6ThE：2012/01/03(火) 18:55:23 ID:91owt7as: アクアのオリストはやっぱおもしろいなぁ～～～。
うまいなぁ～～～。
大人になったら書籍化してみたら？ｗ
420：アクア・レイヴィア ◆J7unnqLd7g：2012/01/04(水) 16:23:48 ID:FiEgsVJU: 将来の夢は声優だから…＾＾；
421：小梅 ◆VQQUr/6ThE：2012/01/04(水) 18:11:59 ID:91owt7as: 声優・・・！
ホントは私も夢が声優なんだぁ。
いいよね声優。ま、私の場合捨てちゃった夢だけど^^;
422：アクア・レイヴィア ◆J7unnqLd7g：2012/01/04(水) 19:28:29 ID:FiEgsVJU: 声優は声優でもアニメ声優がいい☆

…ってなんか夢の話に…
423：小梅 ◆VQQUr/6ThE：2012/01/04(水) 20:05:10 ID:91owt7as: あっ仲間！！！私もアニメ・ゲーム声優がいい！！

夢の話になっちゃったね・・・^^;
小説家もいいなぁーラノべ！！漫画もいいけど絵下手なんだよね、私。ｗ
424：小梅 ◆VQQUr/6ThE：2012/01/04(水) 20:21:17 ID:91owt7as: ３ＤＳ・・・くそぉっ！！！
くそぉっくそぉっ・・・・・・！！！！！
３Ｄなんか別にどうでもいい・・・けどっ３ＤＳのソフトがめっちゃ面白そう
じゃないか！！
どう森にボカロに・・・くそぉっくそおおおおおおーーーーーー！！！！！
425：アクア・レイヴィア ◆J7unnqLd7g：2012/01/04(水) 21:13:26 ID:FiEgsVJU: たしかに！３ＤＳのソフトって面白そう！
３ＤＳはいらないけどｗｗ

関係ないけど
したらば掲示板って
管理画面で強制sageや書き込み禁止とかにできるからいいよねー…ｗｗ
426：小梅 ◆VQQUr/6ThE：2012/01/04(水) 23:21:36 ID:91owt7as: 任天堂の戦略。そうやって３ｄｓ買わせる。
よし、買う！←おいおいｗ
ｍちゃん（リア友）も買ったし、私ものせられてやろうｋ（ｒｙ
427：小梅 ◆VQQUr/6ThE：2012/01/06(金) 11:11:09 ID:91owt7as: どうぶつの森ぃ～～～！！！
おもしろそう、、、
そういやどっかでどう森３ｄｓでたらとんがりなんとかは用無しだなみたいな
こといってた人いた・・・（泣）
別物だよ、どう森ととんがりは。
428：アクア・レイヴィア ◆J7unnqLd7g：2012/01/13(金) 18:29:39 ID:FiEgsVJU: 41話>>418

シ　私の勝ちよ…
シェゾ、勝利☆

第42話「旅は続くよっ！！」

ビ　なんだ…？今の魔法…。
グ　い、今のは！！！！
ソ　グル…なんかしってるのか？
グ　…闇の大７魔法の一つ…「ダーク・レイジェント」…心と体に傷をつけ、相手を倒す。一撃必殺の魔法だよ。
ビ　一撃必殺！？すっげぇ！！！！
シ　はぁ…はぁ…でもなビター…これは魔力を…うぐっ！ぐっ…はぁはぁ…
ビ　シェゾどうしたんだ！？？
グ　魔力を沢山使うから反動をうけるんだよ。
ビ　まじか！！
す　シェゾ！！
シ　す…ず…
コ　すず！！！！
す　あはは…ごめんねみんな＾＾；
ジ　大丈夫だよ
も　き、きにしてないから…さ
バ　それよりもシェゾだよ！！すず…なんとかできない？
す　できる…
ビ　え！！！
す　ゴットライトっ！
ソ　かみ…の光？
ポゥ…
暖かい光がシェゾを包む。
シ　あ…もう大丈夫！！ありがとう！すず！！！
す　どういたしまして＾＾
シ　さあ…旅はまだ続くよ!!
す　うんっ♪

続く。
429：小梅 ◆VQQUr/6ThE：2012/01/14(土) 12:23:08 ID:91owt7as: なんでみんなの書き込み少ないの～～～！？
ましろーーー！！！
コスモスさーん！！！
モカさーーーん！！！
430：小梅 ◆VQQUr/6ThE：2012/01/14(土) 12:35:56 ID:91owt7as: もっと人増えてほしい

死神もこの頃いないし・・・・・。
寂しいな・・・、アクアとかしか会えない・・・。
431：コスモス：2012/01/14(土) 15:17:18 ID:HV0unl4g: 小梅さん久しぶりです　コスモスです
なかなか掲示板に来れなくてごめんね
今年もよろしくお願いします
432：アクア・レイヴィア ◆J7unnqLd7g：2012/01/14(土) 18:35:54 ID:FiEgsVJU: 誰か居る？？？
433：由樹：2012/01/14(土) 21:02:47 ID:JQQSt63I: 誰かいますか？
って言ってもすぐ落ちるけど。
これからよろしく！です
434：小梅 ◆VQQUr/6ThE：2012/01/14(土) 21:21:44 ID:91owt7as: よろです（＾○＾）

＞由樹さん

今きたｗｗ

＞アクア

コトョロ♪

＞コスモスさん
435：小梅 ◆VQQUr/6ThE：2012/01/14(土) 21:25:55 ID:91owt7as: 「キョなんとかさん」はピグの名前を「櫂トシキ」にしてるヤツにさえ
通じなかった。
かわいそぅ・・・。なんでやねん・・・・・・・・。
436：アクア・レイヴィア ◆J7unnqLd7g：2012/01/16(月) 15:45:33 ID:FiEgsVJU: え…
なんでキョなんとかさんのことを…
437：小梅 ◆VQQUr/6ThE：2012/01/16(月) 16:55:55 ID:91owt7as: ほえ？？？
私は、アクアのブログで存在を知った。
で、クラスのヴァンガード好き男子（櫂トシキを名前にしてるヤツ）に
なんとなく発言してみたら、「え？なにそれ？？？」みたいなカンジで。。。
438：アクア・レイヴィア ◆J7unnqLd7g：2012/01/16(月) 18:06:22 ID:FiEgsVJU: 俺様のブログでかいなｗｗ
（俺様はノリｗｗキョ…なんとかさんは自分のことをそう呼ぶｗｗ）

じゃあキョなんとかさんじゃなくてキョウって言ってごらん♪
439：小梅 ◆VQQUr/6ThE：2012/01/16(月) 20:33:43 ID:91owt7as: おｋ！
と、俺様の一人称は中々いいねｗｗｗ
440：アクア・レイヴィア ◆J7unnqLd7g：2012/02/08(水) 19:25:17 ID:mVghSalA: 42話>>428

シ　さあ…旅はまだ続くよ!!
す　うんっ♪

第43話「通りすがりのマジシャン」

ビ　はらへったー。
シ　もうすぐ町にでるよ。
す　見えてきたよー！あれじゃない？
ソ　よーっしいくか☆
ダッダッダッダッダッダッ
シ　止まれっ
ビ　えっ…
す　橋が…ない？
ジ　あっぶなかったー…
ガ　なんで橋がないんだ！？？

？　お困りのようですね

シ　誰！？？
？　私は通りすがりのマジシャンでございます。
も　ま…マジシャン？
？　おゃ…橋がないようですね…
ホ　それでこまってたんですの…
？　では私にお任せください。
ソ　なにかできるのか？
？　橋をつくるくらいカンタンにできますよ
ホ　ほぇ～…
？　ワン・ツー・スリー…マジカルッ!!!!!!
ボボ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ン!!!!!
にょきっと崖から木がはえて橋となった。
ソ　ほわぁーーーーー…
シ　ありがとうございます！！！
？　どういたしまして＾＾
ガ　いこーぜ！！
す　うんっ！

？　…大きくなったなぁ…
441：アクア・レイヴィア ◆J7unnqLd7g：2012/02/08(水) 19:28:11 ID:mVghSalA: ぎゃああああああ！！
間違えて書き込むおしちゃったっっ！！

―――――――――――――――――――――――――――――――――

？　大きくなったなぁ…ベーブ…
ガサッ
？　ム！？？
?2　ウフフ…ベーブ君にあえて嬉しい？
？　お前は―！？？

続く
442：矢作キョウ ◆J7unnqLd7g：2012/02/08(水) 20:32:07 ID:mVghSalA: 名前変更☆

アクアでっす☆

IDが違うのは家のPC使ってるから！

いつもはおばあちゃんちのつかってます！
443：ラット（根津次郎） ◆J7unnqLd7g：2012/03/09(金) 20:35:01 ID:FiEgsVJU: 名前変更☆↑です。
444：ラット君 ◆J7unnqLd7g：2012/03/17(土) 12:49:24 ID:FiEgsVJU: 何度もスマヌ。

名前ちょっと変更。
445：ラット君 ◆J7unnqLd7g：2012/03/17(土) 12:53:00 ID:FiEgsVJU: うぎゃああああ
４４４って！！

怖い・・・ｗ

死×３ｗｗ
446：コスモス：2012/03/18(日) 11:38:39 ID:LxOMkXe2: 仕方ないことですよ
そんなにビビらなくても！
447：ラット君 ◆J7unnqLd7g：2012/04/07(土) 17:04:36 ID:FiEgsVJU: カラっとから揚げ♪

ストーリーの続きがおもいつかないー

誰かたすけてー
448：竜騎士：2012/04/09(月) 19:17:01 ID:NK8kNbCw: 皆お久しぶりっす～ホントに。

（元>>1でふ´・ω・｀）

オリスト新しいの書こうかな･･･。
449：竜騎士：2012/04/09(月) 20:18:11 ID:NK8kNbCw: Third personalities(3重人格)　プロローグ（？）

↑合ってるかどうか知らんね（←

――と始まるその前にあてんそん！

・ずっと前から考えてた話
・微（･･･かな？）FT&東方&魔法名（主にFTの魔法名絶対出るｗ）出てくる場合ある。
　（名前もお借りいたします。）
・↑もち今度こそｽﾄｰﾘｰはパロではありません。
・↑あ。でも微妙に似たような感じがあるかも。
・大体うｐ期間が長くなる場合も←
・低クオリティー。
・時間操作（？）あります。
・私はバトルメインで書くのでｗ←

以上に注意。

～❀プロローグ❀～

――いつかの412年前12月24日。

その日は本当に世界大戦――と言ってもいいほどの戦争が起きた。

あたりは戦火に包まれ、私を含めた4人が倒れていた。

それも瀕死状態だった。

所々から庶民の悲しみの嘆く声。

戦争で両親を失い、その場にうずくまり泣き喚く幼き少女。

ソルベは既に意識を失っていた。

すず：･････何て私たちは無力･･･なの･････。

バーバラ：･･･ねぇ･･･アルシャード･･。

アルシャード：･････････何･･･。

バ：･･･見える？未来が。

ア：･･･････えぇ。

バ：得策････････は？

ア：････“時の彷徨い”し･･･か･･･ない･･･。

バ・す：と、時の彷徨い！！？

バ：い、いくら何でも･･･時の彷徨いは「悪いが、そういう展開は俺、

　　嫌いだから抹殺するね＾＾」な！！？

謎の少年はバーバラに目がけてレイピアを振り下ろした。

す：（もう、無理･･･！いくら今から時の彷徨いを発動さ

　　　せても召喚時間が･･･。）

ア：時の使者よ！！我ら“四神”に400年の彷徨いを下せ！！

す：え･･･召喚時間がはｙ――。

しばらくその“四神”の者達は白い輝きに包まれ、姿を消した。

？：･･･････････････400年････無駄な･････。

さらに謎の少年も暗黒に包まれ――消えた。

そして――

　　　――例の400年の時が過ぎた。

何かｋｓい。
450：竜騎士：2012/04/10(火) 17:52:14 ID:NK8kNbCw: 関係無い事すんません。
無駄なスレ上げたくないんでここに書きます。
はっきり言うけどさぁ、
○○ウザいとかいう奴。
じゃあ来んなよｗ
荒らしてる奴。
何なの？平均女子小学生が利用してる掲示板で荒らすとか。
Mですか？ロリコンですか？
くっだらないスレ立ててる奴（ラピュタ系）。
217スレ待ってやる？
旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ！
ラーマイヤーナでは((ry
だとか。
知るかよそんなのｗｗｗ
掲示板支配してどうするの？自己満するため？
キモイんですけど。
そういう奴mj荒らし掲示板行って荒らしてこい。
∵さんと同感です。
厨2病は平均女子小学生にしか相手出来ないんですか？

喧嘩売ってすみませんね掲示板を毎度利用してる方に。
451：テツ君。 ◆MGjHCEuZCk：2012/10/06(土) 20:50:59 ID:TZCcsJsc: 43話>>440-441
?2　ウフフ…ベーブ君にあえて嬉しい？
？　お前は―！？？
第44話「マジックより魔法でしょ？」
ビ　さっきの人凄かったなー。
シ　んー？凄いか？私たち魔法つかえるけど。
―しばらくの沈黙。
ビ　そういえばそうだったな…
ベ　橋なんて魔法で作っちゃえばよかったな。
シ　(私らの魔力で作れんの？って思うけどいわない。)
コ　ていうかマジックて種も仕掛けもあるのよね？
―しばらくの沈黙
ソ　おい、子供の夢壊すなよ。
コ　あ、ごめん。
シ　キョトンって顔すんなや
コ　え…シェゾしゃべり方が…
シ　気にしないで
ビ　つか腹へったー
コ　そろそろ町につくよ

町はもう間の前まで来ていた。
田舎か都会かだと都会だが、そこまで都会でもない微妙な町だ。

ソ　あの町の料理ってうまいらしーぜー。

パンフレットを見ていたソルベがそうつぶやくと、皆目を光らせる。
そして、ビターがパンフレットを奪い取る。

ビ　うおおおお！これうまそう！この店いこうぜ！！！！！

ビターの目が言葉ではあらわせないほど光っていた。

シ　ん？―――!!!…!おい、ビター・・・。ここ見てみろよ・・・。
ビ　ん・・・・？

指をさした先には値段がかかれていた。

ビ　いち、じゅう、ひゃく、せん、まん・・・・・・9900万！？

さきほどの表情とは全く違う、絶望的な顔になっていた。
みてるとこっちもやなきもちになる・・・。

す　違うとこに･･･しよっか・・･
バ　ああ・・・これはな・・・・

そんなことを話しているあいだに町についていた。

シ　ん？
ベ　シェゾ、どうした？
シ　え・・・？ああ、ちょっと気になるものがあってな。
ガ　気になるもの？
シ　あの道なのだが・・・。
―指をさしたさきには薄暗い通路があった。
ジ　たしかに・・・きになるな・・・・。
も　行って・・・みる？
ビ　えーーーーーーーー！！腹減った！！
シ　じゃあおまえだけ別行動な。
ビ　えー！だったら行く！
シ　どっちなんだよ！
―言葉とどうじにビターの腹をひじでうつ。
　　　　　ビター、おなかをおさえて黙り込む。

イ　じゃあ行くかー。
皆　うん！(おぅ！)

走って細道を通っていくと、あやしげなたてものがあった。
よく見ると前に人が立っている。

シ　あ！
？　おや？君たちは・・・
ビ　―!!さっきのマジシャン！

立っていた人は、さっきであったマジシャンだった。

シ　こんなところでなにしてるんですか？
？　いやー実はここ僕の店(?)なんだー！おっと、申し送れました。僕は、ヴェンと申します。
ビ　よろしくな！ヴェン！

なれなれしいビターにヴェンさんは笑って
ヴ　はい
と言うだけだった。
―どこからか足音が聞こえる。
？　あら？まだつぶれてなかったのね、ここ。
ヴ　お前は・・・。
？　お前っていうのやめてくださる？私にもちゃんとした「アル」という名前があるんですから。
ヴ　いったはずだ、俺はマジックショーをやめるつもりはない。
ア　ここには新しいホテルを建てたいの。だからはやくつぶしてちょうだいな♪
ヴ　断る。
ア　いまどきマジックなんてねぇ・・・
ヴ　なんだと？
ア　だって、魔法があるのにマジックをするなんて・・・。
ヴ　それは・・・
ア　そういえば貴方魔法がつかえないんですってね♪
シ　―――!!

おどろいた、正直この時代、この世界、魔法が使えない人はいないと思っていた。

ア　今はマジックより魔法でしょ？
ヴ　―――･･･！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く。
452：テツ君。 ◆MGjHCEuZCk：2012/10/06(土) 20:52:36 ID:TZCcsJsc: 改行が多すぎますのERRORで書き込めなかった＾＾；

やっと書き込めたよー。
大分短くなっちゃったけど・・・
453：千咲/小梅：2012/10/30(火) 21:46:27 ID:2OKFkIao: また、きて。
寂しい…

また会おうね！？
絶対！

あとオリストがんば！
454：テツ君。 ◆MGjHCEuZCk：2012/11/03(土) 13:57:30 ID:nEMjOuXk: 違うＰＣで登場！

こ…小梅だぁぁぁぁぁぁ(泣)
本物か！？
本物なのか！？

っくそ、30日はハロウィンのことで頭がいっぱいでＰＣなんかやってなかったぜ…。
455：テツ君。 ◆MGjHCEuZCk：2012/11/03(土) 14:32:29 ID:nEMjOuXk: あ、「明日はハロウィンだー」という意味です。

ハロウィンは31日だったしね＾＾；
456：千咲/小梅：2012/11/03(土) 19:19:02 ID:2OKFkIao: >>454
本物だよー♪
また会えたらいーな！（ほとんど）毎日ここ来てるしピ●してるし♪
457：Cocoa：2012/11/03(土) 19:32:08 ID:29wPIoS2: みなさんお初です♪
この前ちょろっときました。いれてくださいな♪
ココと読んでくださぃ
458：千咲/小梅：2012/11/03(土) 19:53:53 ID:2OKFkIao: 「さぁ―――…始めよう」
「死ノゲームヲ！」

第一ミッション『誰かを餌としなさい』

ビ「そろそろ帰ろうぜ！もう夕方だろ？」
咲「うん…もう遅いもんね。みんなにも言ってくる」
　―このゲームの主人公に選ばれた一之瀬咲は何も知らず教室へと向かう。
コ「えぇ？帰る訳！？あとちょっとじゃん！がんばろーよ！」
も「コロネ、外見て」
コ「ん…？」
　―わっ暗っと声を上げたコロネは帰る準備を始めた。
咲「はやっ」
コ「だってあたし今日店やんなきゃ…！」
ソ「あれ？帰るの？」
　―いきなり現れた彼。ソルべである。そして今日の餌。
コ「いそがなきゃっ」
咲「ちょっと待ってよ～！」
ソ「おいっ咲ビター放っていくのかよ！」
も「ももも行かなきゃ～～～」
　―一気に階段を駆け降りたももっぺは何か違和感に気付く。
も「あれ…？

こんな絵、あったかな…？」

ビ「オイ待てよ～～～」
も「あ、ももも行かなきゃ！」

？「モウスグ始マルネ。御主人様」
☆「あぁ、もうすぐだ。ドルチェ」
ド「早ク欲シイナ、生贄」
☆「もうすぐあげるよ。誰がいい？」
ド「エーットネ。ウーン…ア、一番早イノ！アノ一番ノ！オイシソウッ」
☆「あぁ、あれはね。コロネっていう奴だ。最初はあれかい？」
ド「ウンッ！ソウスル！イタダキマ―――」
☆「待て待て、もっと待てばもっと美味しくなる。熟すんだ。」
ド「ソウナノ？ワカッタ！ドルチェ、美味シイノ大好キ」
☆「よし、いい子だ」
　―魂を狩り喰らう猛獣こそ甘く囁く。
ド「モウスグイタダクヨ。待ッテテネ、コロネ❤」

　続く。
459：凛☆ ◆3V6Mg2tdG.：2012/11/03(土) 23:44:24 ID:SIAHf50g: 久しぶり♪
もうすぐ（あと約３日）テストがあって少し大変な凛☆です
名前を戻しました。私を知ってる人は、なんか話しかけてください。
460：千咲/小梅：2012/11/04(日) 10:02:54 ID:2OKFkIao: 知ってる！大好き！
また来てね♪
461：テツ君。 ◆MGjHCEuZCk：2012/11/04(日) 13:28:42 ID:j9GwDpoc: 小梅ぇぇぇぇえぇえぇえぇぇぇえ!!!!!!!!!
久しぶりぃぃぃいぃぃいぃぃぃぃいぃぃぃぃいい!!!!!!!!

最近はあんまりＰＣやってないけど、また話そうねえぇぇぇええぇぇぇえ!!!!!!!!
462：Ｃｏｃｏａ：2012/11/04(日) 17:01:55 ID:29wPIoS2: 初めてストーリー書くのでたぶんガタガタです・・・。
だれかによんでいただけるだけでうれしいです。
ちなみにココ＝ココアです。ココって略してます。
題名｜不思議なストーリー　　　一話「特別」
ココ（私は小さいころから一人ぼっちでした。親もいなくて兄弟もいなくて
　　　友達もロクにいない。唯一の友達は愛華とたった一つの小さな扉のネックレス。
　　　母がだいだい受け継ぐものと聞きましたがこれがある意味もわかりません。
　　　でも、この小さな扉が私の寂しい孤独な日々を３６０度かえてくれる物語です。）
ココ「毎日毎日一人ぼっち・・・こんな日々やだな・・・」
愛華「一人ぼっち？そんなことないじゃん！ココア！私がいるって！」
ココ「でも・・・！私はもっと楽しく暮らしたい！親もいて兄弟もいて
　　　毎日食事の時間が楽しくて！私は・・・！捨てられてるんだもの！
　　　だから・・・愛華にきもちなんてわかんないよ！」
愛華「でも捨てられたと決まったわけじゃないよ？
　　　お母さんは、お父さんは、兄弟は見たことなくてもいつかあえる」
ココ「そんな気ままでよくいられるね・・・」
愛華「たしかに私たち似たもの同士で、親もいない兄弟もいない。でも
　　　ココアがいるからわらえる」
ココ「そっか・・・ｱﾘｶﾞﾄ･･･愛華」
その日はちょっとぴりぴりしておわった。
ココ「・・・！？」
ココ（なに・・・？まぶしい・・・！みえないよ・・・！）
朝起きるとココアの前にはなぞの大きな扉があった。
ココ「これ・・・この形は・・・！私の小さな扉・・・！なんで光ってるの・・・？」
？？「一緒に行こう。一緒に行こう」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（気がつくと見たことがない部屋で眠っていた）
ココ「なんだったんだろう・・・？」
？？「あっ！おきたおきたぁ！」
ココ「！？」（え！？動物！？）
パメラ「私パメラだよ！よろしくね！」
ココ「え・・・？カメラ？」
パメラ「パメラ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ココ「はい・・・！！」
＿＿ガチャ＿＿
パメラ「あ、校長先生！」
校長「パメラくん、例の子はどうです？」
パメラ「元気ですよ。私の名前をまちがえるほどですからｗ」
ココ「ごめんなさい・・・」
校長「よいのです。それよりきみはなぜここにいるのかわかりますか？」
ココ「わかっていたら今ここで混乱していません。（キッパリ）」
校長「そうですね･･･（笑）では説明しましょう。ここは君たちがすんでいた
　　　並みの世界ではありません。ここは魔法の世界なのです。」
ココ「え・・・？」
パメラ「あなたはえらばれたの。人間の子供代表として。」
ココ「え！？」
校長「君がなぜえらばれたか・・・それは・・・」

次回第２話はすぐかきまーす！　「第二話｜愛華・・・」
463：Ｃｏｃｏａ：2012/11/04(日) 17:25:33 ID:29wPIoS2: 第二話
校「きみは並の人にはない美しい心があるのです。」
コ「いや、ない（きっぱり）」
パ「なければここにいないのよ！！！！！（怒）」
コ「はい！（シャキン！）」
校「これはきみの杖と魔法使いの象徴のボウシです。」
コ「いやいやいや！こんなモンいきなりわたされても説明してくれないと・・・！」
パ「さっきいったようにここは魔法の世界。魔法の世界では魔法を使うために
　　杖とボウシがいるの。それがそうよ。」
コ「魔法・・・ってことは私魔法使い！？ﾋｬｯﾎｰ!おかしよいっぱいふれー！」
パ「ふるかー！！（蹴）」
コ「はい・・・」
校「ゴホン、魔法とはちゃんと言葉を唱えなければなりません。
　　そのためにも君はローズ・マリー学校にかよっていただきます。」
コ「すごい名前・・・」
校「パメラくん、ココアくんを学校へ案内してください。メリッサ先生の授業にでるように」
パ「はい。行こう！ココア！」
コ「はい！」
＿＿＿＿＿学校＿＿＿＿＿
コ「かわぃぃ・・・豪華な学校」
パ「最初はおどろくものよ！さあ！教室に行こう!」

ビター「ん？だれ？あんた」（パメラからの蹴りが飛んでくる！）
パ「もうちょっとやさしいいいかたないの！？」
コ「よ・・・よろしく＾＾；」
ビ「人間じゃん、よろしくー」
ザマス「あら、私もよろしくね。」
チャイム
メリッサ「皆さん席について！今日は転校生がきたわよ。名前はえーっと・・・」
コ「ココアです。愛川ココア」
メ「そうそう。みんなよろしくしてあげてねぇ。では、授業をはじめます。」
ビ「ココア！パメラ！あそぼうぜー！」
パ「断る」
ビ「ぐはっ！いいじゃんかよー！ココは？」
コ「いいよ。」
パ「だめよ。町を案内するんだから」
コ「えー・・・」
＿＿＿＿＿＿案内中（図書館）＿＿＿＿
パ「つかれたぁ！はい！ココア！」
コ「えｗ」
パ「友達のココアと飲み物のココアーｗ」
コ「おいしーい！」
パ「・・・ココア。」
コ「なに？
パ「誰にも言わないでね？」
コ「わかった！」
パ「私ね･･･？ビターがすきなの。」
コ「そうだったの！？さっきはゴメン・・・」
パ「いいの。コミュニケーションは大切よ。私が一人ぼっちだった時
　　ビターはね、私のこと仲間にしてくれたの。
コ「一人・・・ぼっち・・・」（涙があふれる）
パ「どうしたの！？ココア！」
コ「う・・・うぅ・・・！愛華ぁ・・・！愛たいよー･･･!」
パ「あ・・いか・・・？愛華ってだあれ？」
＿＿＿＿すべてを話す＿＿＿＿
パ「・・・。行こう。」
コ「え・・・？どこへ？」
パ「不思議な扉へ！」
コ「・・・？」

次回３話　　　時を越えて
464：Ｃｏｃｏａ：2012/11/04(日) 17:39:06 ID:29wPIoS2: 第３話　　時を越えて
コ「いま・・・いくから・・・！愛華！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
コ「ここは・・・？あれ！？小さな扉のネックレスのなかに小さいパメラが！！」
パ「小さいいうなー！私はそっちのせかいにいけないのよ！」
コ「あ・・・はい・・・ﾌﾟﾌﾟｯ」
パ「ｺﾗｰ!ってそれはさておき制限時間はたったの１０分よ。それまでに話しつけなさい。」
コ「話しつけるって！？別れの挨拶ってこと！？やだよ！」
パ「とにかくいけー！」
＿＿＿＿愛華を探しに外へ＿＿＿＿＿＿＿
コ「ハァ・・・ハァ・・・疲れた・・・！愛華ぁぁぁぁぁ！」
愛「なに？」
コ「え？」ほっぺをつねられる
コ「イタイイタイイタイイタイ！」
愛「さっきからまえにいたよ！」
コ「そうなの・・・？」
愛「それで！あんた今日どこいってたの！？さがしたんだから！」
パ「それは私が話す！」
愛「・・・？あ・・・！ココアのネックレスがしゃべったぁ！」
パ「うるせぇぇぇぇぇ！」
愛「はい・・・」
コ「＾＾；」
パ「ココアは私たちのせかいにいるの。魔法の世界に」
愛「おもちゃ？」
パ「きけーーー！」
パ「だからこの世界にはココアは返ってこない。あなたとここでさよならしにきたのよ」
愛「え・・・？うそだよ・・・うそだよね・・・？ココア！」
コ「～～！！」
愛「・・・うそだ・・・！うそだ!」
コ「愛華・・・さようなら・・・」
愛「ココア！ココアぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

第４話　　　　うらぎり
465：Ｃｏｃｏａ：2012/11/04(日) 17:48:01 ID:29wPIoS2: 第４話　うらぎり
ﾄﾞﾖ~~ﾝ（教室の隅で落ち込むココア」
ビ「おいパメラ。あれどうしたんだ・・・！」
パ「親友とお別れさせたのよ。こっちの世界で暮らすために」
ザ「まぁ、かわいそうに。人間の友達がいなくなったのね・・・」
ビ「でもジェリーと友達にさせたらどうだ。あいつアイスランドとかいうとこのだが人間だ」
ザ「じゃあ放課後に紹介してきて。私は放課後ショッピングでいけないから３人でいってね」
パ「私も放課後ﾑﾘ・・・ビターいってらっしゃーいｗ」
ビ「お前らには心がないのか･･･」
パザ「あるよ！なかったら無表情よ！」（二人して怒る）
ビ「ヘイ」
＿＿＿＿＿＿＿放課後＿＿＿＿＿＿
ビ「ココア！あそびいこうぜ！」
コ「いいよ・・・」
＿＿＿＿＿恋人岬＿＿＿＿＿
コ「なにここ・・・？」
ビ「恋人みさき」
コ「恋人？へんなの」
ビ「ココを選んだ理由わかるか?」
コ「？」
ビ「好きだ」
コ「・・・え？」
ビ「お前がすきなんだよ。おまえは・・・？」
コ（でも・・・！パメラ・・！）

第５話　　　　　パメラの○○
466：Ｃｏｃoa：2012/11/04(日) 18:48:43 ID:29wPIoS2: 第５話　　パメラの○○
コ「えーっと・・・！」
ビ「どっちだ？」
コ「だから・・・！その・・・！」
パパーン！（クラッカーの音）
コ「へ？」
ビパザ「どっきりでしたー！」
コ「へ？」
ビ「びっくりしたか？ｗ」
コ「へ？！」
パ「ドッキリよ。ドッキリ（笑）」
コ「え、じゃあ教室でいってた用事って・・・うそ!?」
ザ「ＹＥＳｗ聞こえるように大きな声でいっといてよかったｗ」
コ「じゃあ好きっていうのは？！」
ビ「うそだよｗ」
コ「じゃあじゃあ！パメラのビターが・・・」（パメラの蹴り）
パ「いったらどうなるかわかるわね･･･?」
コ「はい・・・」
ザ「ココア最近元気なかったからドッキリで笑わせるつもりだったんだ」
ビ「そそｗ」
コ「寿命が縮んだよｗ」
ビ「それにしても俺が告白しただけで顔真っ赤･･･ｗ」
ザ「本当ｗ」
パ「ココア・・・？」
コ「だってー！あんなにハッキリいわれちゃ・・・！」
パ「言い訳無用！」
コ「キャーーーー！」
ビ「・・・」

＿＿＿＿＿＿学校＿＿＿＿＿＿
コ「君がいる青い空　何もない景色
　　悲しみが重なった　なんだか同じ
　　すべてが　きみが　きえるのならば　わたしは　僕は　どうやっていきる？
　　生きたい　感じたい　君のすべて　　愛しているから♪」
ザ「なにそのラブソング！」
パ「でもどことなくいい歌♪」
ビ「あまくないぜ・・・」
コ「昨日だれかうたってたｗ」
パ「誰が?」
コ「なんか死神っぽい人」
ザ「・・・それは・・・！」
ビ「きたのか・・・！」
コ「なにが？」
パ「死神が」
ザ「はやっ！こたえはやっ！」
ビ「あいつがきたとなると・・・」
ビザ「ガンバ！パメラ！」
パ「ぎゃああああああああ！！パス！ココア！」
コ「えええええええ！何が?!」
ビ「考えるな!」
パ「考えないで!」
ザ「ただ面倒くさい仕事とおもって！」
コ「えー！なにそれぇ！まぁいいやぁ」
ザ「よし!」

第６話　　　　重なる
これは１週間後に！
467：Ｃｏｃoa：2012/11/04(日) 18:50:18 ID:29wPIoS2: h　ttp://www3.atchs.jp/ususakura/
掲示板つくったよぉ！できたてほやほや!
空白けしてきてねぇ！

＊オリジナルストーリー＊夢 魔法学校４＊