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はりぼてのおとな22人目
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仲良く使ってね☆ミ
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ダイターン3の最後
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それはもはや碇シンジ
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ttps://magmix.jp/post/50612
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草原のフィールドBGMがこれだからね
俺もキュアで知ったけどやっぱ好きよなこの曲
船長もべた褒めしてた
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まあ話としては万丈自体が親父が作ったメガボーグなんじゃねえの?っていう疑問がでてのそのセリフだから
まあそうだったんじゃないかなあと
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まあでもそれくらいしかないからねえ
わからんけれども
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ギャリソン含めた全員を追い出すって相当だからね
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このこずっとおんなじ顔してるけど大丈夫?
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つぼてお
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斬新な配信ですね
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レス無視マイクオフ天狗
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いまははいってる
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あいさつなしだったよ
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というかね
見てる配信の音がだだ流れだったよ
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斬新だなあって
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そうだぼてさん
アマプラで大怪獣のおとしもの?っていう映画が見れるんですよ
こんなクソゲーやめて即見に行こう
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エースバーンとか過去のポケモンだからいらないだろ
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うん、ぜひみてね
レスは記録として残しておいたほうがいいよ
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あとで裁判になったら証拠になるだろ?
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だってどうせみたらおもしろいっていうからみたっていうだろ絶対
おれはそんなこといってねえから
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ノーコメントです
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まあ人によっては実写版デビルマンに並ぶと言われるほどの作品だよ
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メタスコアで1.6だよ
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ミレーヌがこんな露出強い服イヤですっていって見た目がかわる映画だぞ
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まあ俳優じゃないんでね
むしろ頼んで出てもらってるんだろうなって
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まあ演技未経験でしたし
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デビルマン制作費10億で興行成績が5億だってさ
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工業的にも大失敗でなおかつ評価も酷評って最低よね
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キャシャーンとハットリくんとかもやってた
その流れでデビルマンだった
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正確には
ニンニンザ・ムービーですけどね!
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これね
ttps://www.youtube.com/watch?v=o1_ZjZI0wlU
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おまえはにせものだ
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これとかけっこうすきだった
ttps://www.youtube.com/watch?v=K887_-2tqnI
あと何時間くらいやってるんですか?ポケもん
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あ、100時間こえてまだポケモンマスターじゃないんですかw
サトシよりおそいねw
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調べました
正確にはNIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIEでした
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キャシャーンって監督宇多田のもと旦那だったんよな
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こっちもか
ttps://youtu.be/N0vk34jf66g
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はいらないっしょ
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いっこURLわすれてりゅ
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いやサンドイッチ他の人と作ったんでしょ?
その人と交換しなよ(笑)
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おしつけられてるじゃんw
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批評
レビュー収集サイトなどでは低評価が多く、例えば映画.comでは2月9日18時00分時点で全260件のレビューが寄せられたが、星1 - 5のうち星1が最も多い割合を占め、5段階中2.2、Filmarksでは同じく2月9日18時00分時点で5段階中2.4となっていた[19]。
SNSなどでは、同じく評価が著しく低い映画『デビルマン』と比較され、本作品に対して「令和のデビルマン」とする声も見られた[20][21][22][23]。
日刊スポーツの映画担当記者・小林千穂[要曖昧さ回避]は、「大怪獣の死体をめぐる駆け引きは、コミカルでブラックユーモアに満ちている」と評した[24]。
映画ライターのヒナタカは、ねとらぼにおいて「見た後に怒りの後始末が必要な全方位にスベり散らす怪作ギャグ映画」と評し、「アイデアは良かったもののギャグが滑っている」「右往左往する人間のおかしみは一応は描かれているもののリアリティに問題がある」などとコメントし、「2022年のワースト映画」と総評した[25]。
映画評論家の前田有一は、J-CASTの取材に対し、本作の着目したテーマを評価しつつも「世界ダメ映画選手権というのがあったら、これに勝てるものがあるとは思えない」と酷評した。前田によると、観客が期待していたものは「『シン・ゴジラ』のような、本格的なSFや緊迫感のある政治、軍事シミュレーション」であったのに対して、本作の内容は「滑りまくりのギャグや、現実味ゼロの政治・軍事描写。リアリティが全くない脚本、人間描写」であり、このミスマッチが本作の酷評の原因であるという[19]。
服部昇大による「ビミョー」な邦画を紹介する漫画[26]『邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん』には、本作品を取り上げることを期待する声がSNS上で多数寄せられ[27]、実際に本作品を紹介・評論する新作エピソードが描き下ろされた。服部によれば、特撮ファンたちは「シン・ゴジラ後の怪獣映画」を本作品に期待していたのに対し、実際には一般層向けの「脱力コメディ系特撮パロディ映画」に仕上がっており、このミスマッチが本作品の賛否両論の原因であったと分析した[28]。
先述の前田やヒナタカは本作の大きな難点として、「不条理劇」的な作風の三木聡監督による、短絡的・ナンセンスなギャグや舞台演劇風の演出を挙げている[25][19]。前田によると、演劇と映画では観客の温度感・距離感が異なることから、演劇では成立する演出であっても、笑う気のない観客も鑑賞する映画媒体で成立するとは限らないとした。加えて、大勢の人々が関わっていながらも「ここまでつまらない」作品が「最後まで、どこかで止まらずに出来上がってしまう」ことに対して、日本の映画業界全体に批判を加えている[19]。ヒナタカは本作と好対照を成す作品として『ドント・ルック・アップ』を挙げ、「あり得そう」な人間の行動をブラックコメディとしてシニカルに描いた『ドント・ルック・アップ』に対し、本作は「終始リアリティーレベルに問題がある」上に、ストーリー展開が単調で結末も中途半端であったと分析した[25]。
これらの批評について、本作品のプロデューサーである須藤泰司・中居雄太は「予想外であった」「三角関係が伝わらなかった」「『神風が吹かないと解決しない』という政治風刺のオチが通じなかった」などと述べている[29]。
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ドレミのひとか
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そういやダイコンフィルムのウルトラマンアマプラで見れたらしいね
いまもみれるんかな
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ふーん
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そうなんぺこかー
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ということで明日見といてね
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ちなみにこれWIKIからのコピペなんですけど
WIKIみると見ちゃいけないネタバレくらうので
食らっても痛くも痒くもないけど
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三部作1作残した状態で、TV版視聴者からゼロレクイエムレベルのネタバレくらうかんじ
でも「そうなんぺこかー」ってなる
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なにこのポケモン
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