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【セ】彼方よりの来訪者 2015【BBT】

260GM:2015/10/01(木) 00:00:20
「逮捕か――――それは無理な相談だ。」

河西とヒデルの会話を見届けながら、川見健一郎はちとせに返答を返す。

「なぜなら、川見健一郎という存在はもはやこの世に存在しないからだ。」

そう言って、川見は己の仮面を少し上げる。すると――――そこには

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o≦≠¬冖/ \__\ニニl川ミ=-   ' _   川イ人__}ヾ  \      /ニニニ/
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  ./      /ニニニ/ /f=x }  |   ノイ {__ )リ__) ∧    \    \

シングの顔が、存在した。

「わかるか?『私』はもはや川見健一郎ではなく、シングという存在――――」
「チャンスは一度きりだったからな、まずは自分で実験したのさ。」
「ここにいるのは川見健一郎ではない。『死病を殺す』以外のエゴも絆も全て無くしたただの残骸。」
「永遠となった河西あゆみ――――マザーシングの病後を見守る為の揺り籠だ。」


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