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【場】『シナリオ:かこわれたセカイ』
1
:
エキストラさん
:2012/03/10(土) 01:17:27
君達は目を醒ました。
青い空、ふかふかのベッド、挿し込む日差し。
……ここはどこだっけ?隣の女の子はだれだっけ?
なにか……大切な事を忘れているような……
瞳から、涙がひとつぶこぼれ落ちた。
※君達の外見は『ゾンビ』では有りません。
世界も崩壊しておりません。
でも記憶もありません。
参加者はドールA〜Dの中から一つえらび、それらの『暗示』と『記憶のカケラ』を取得して下さい。
◎ドールA
暗示:【破局】
記憶のカケラ:26 パーティー
50 銃声
◎ドールB
暗示:【人形】
記憶のカケラ:48 ひきこもり
24 宝物
◎ドールC:
暗示:【罪人】
記憶のカケラ:07 孤立
36 願い事
◎ドールD:
暗示:【陥穽】
記憶のカケラ:20 黒い屋敷
23 少女
91
:
【こわれたセカイ】
:2012/03/15(木) 00:38:46
>>90
本棚を調べるのには時間がかかる……
どうぞごゆっくり
92
:
オルト
:2012/03/15(木) 00:39:14
>>88
レメディの方を見る。
>>89
「……」
汚れたままの机の上を見る。
もしかして悪い事をしてしまったのでは……
>>90
「う、うん」
机を汚してしまった事から逃げるように部屋を出てレメディについていく。
93
:
レメディオス
:2012/03/15(木) 00:43:42
>>89
絵画の題材はどのようなものだろうか?
部屋の中を覗き込みたい。
>>92
「……どうかしら、何か気づいたこととかある?」
94
:
オルト
:2012/03/15(木) 01:04:01
>>89
倉庫の中ならどうだろう。やっぱりここはさすがに埃っぽいのだろうか。
扉の角なども汚れや埃が無いか調べる。
>>93
「すごく静かだから、外も中もわたし達いがい誰もいないのかなって思う。
でもレメディも言ってたけどわたし達だけしかいないなんて変だよね」
「あと、さっきレメディとフランが不安って言ってたけど、
忘れてることと怖いことは別な気がする」
95
:
【こわれたセカイ】
:2012/03/15(木) 17:01:14
>>93
街の風景画のようだ。
倉庫は特に変わった様子の無い倉庫だ。
脚立、モップ等から、使われていない調理器具等々一般的な倉庫だ。
行動判定をどうぞ(パーツ使用不可能)
>>94
ある程度ホコリは積もっているが、それなりである。
特別ホコリが多い訳でもなく、普通の倉庫である。
行動判定をどうぞ(パーツ使用不可能)
96
:
オルト
:2012/03/15(木) 21:59:47
>>95
ショボーン
行動判定
1D10 → 4 = 4
97
:
レメディオス
:2012/03/15(木) 22:30:49
>>95
やった!
こうどう 1D10 → 9 = 9
98
:
【こわれたセカイ】
:2012/03/15(木) 23:02:17
>>96-97
レメディオスはふと気付いた。
『脚立』の上に、小さな扉がある事に。
……屋根裏部屋に続くのだろうか?
だが、心が訴えかける。『ここを開けてはいけない』と。
『絶対によくない何かがある』と。
……まだ二階を調べただけの段階だ。
放置して一階を見るのも良いだろう。
99
:
まっかなフランチェスカ
:2012/03/15(木) 23:47:10
>>91
「むぐぐ……先は長いわね」
少女作業中。
しかしなんというか、寂しい。
目覚めてから一人になるのは初めてだ。
あの二人がいないと、なんだかすごく寂しいし不安になる……
……そういえば、なんで私たちは彼女達と一緒にいたんだろう。
見た目が似てるって訳でもないし、髪や瞳の色から考えると家族ってわけじゃないんだろうけど。
じゃあ、なんで私たちは一緒にいた?
みんな記憶喪失で、その患者だから?
それにしたって、私たちはいきなりお互いを信用し過ぎな気はする。
だからといって、関係を改めようとは思えないけれど……。
「……はぁ、一人になると無駄な思考ばっかり進むのね。ちょっとした発見かしら?」
「思ったよりもさびしがり屋さんみたいね、私」
100
:
オルト
:2012/03/15(木) 23:59:41
>>98
「ほこりっぽい」
誰もいないということ以外は全体的に普通なようだ。
倉庫の中に箱とかがあったら開けてみる。
すみっこに蜘蛛の巣が張ってたりはしないだろうか?
101
:
【こわれたセカイ】
:2012/03/16(金) 00:03:10
>>99
君は気がついた。
少なくとも……せめて『どういった本を探すか』と目星もなにも付けない状態では、
本棚を調べる意味は殆ど無いという事に。
……かといって、調べるあれもないが。
そもそもこの本棚を見ても何も感じるものはない。
>>100
適当に箱を開ける。
古いおもちゃが新聞にくるまれて詰まっていた。
102
:
レメディオス
:2012/03/16(金) 00:03:54
>>98
「……何かしら、この嫌な感じは……
とりあえず、覚えておきましょう……」
前の書斎に戻って手帳の一ページを小さく引き裂く。
それを『扉』の隙間に挟んでおきたい。
今後誰かが開けたらそれを知ることができるからだ。
103
:
【こわれたセカイ】
:2012/03/16(金) 00:05:27
>>102
書斎に戻るとフランがなにやらゴソゴソしていた。
無視してメモ帳をちぎり、物置に戻っていく。
104
:
オルト
:2012/03/16(金) 00:07:05
>>101
蜘蛛は……?
「おお」
玩具だ。貰って行こう。
新聞紙には何か興味深いことは書いてあるだろうか?
>>102
「どうかしたの?」
閉じ込められそうなので慌てて部屋の外に出る。
105
:
レメディオス
:2012/03/16(金) 00:08:38
>>102
『扉』というのはもちろん天井の『小さな扉』のことだ。
「……」
姉妹にこのことを伝えるべきか、悩む。
106
:
まっかなフランチェスカ
:2012/03/16(金) 00:12:51
>>99-105
いやほら、本棚から本を出したら後ろにメモがあったとか鉄板やん?
……うん、まぁ意味ないんだろうけどさ。
「……ん、今誰か入って来た?」
「レメディー、オルトー、今書斎に戻って来たー?」
姿の見えぬ二人に呼びかけながら、作業をやめて私ももう一つの部屋に向かうとしましょう。
どうやらこの書斎、特に大したものは無い気がするし……。
いや、まだまだ見落としている点は多そうだけど。
107
:
【こわれたセカイ】
:2012/03/16(金) 23:13:20
>>104
玩具を手にする。
人形や、積み木などがあるが……
君は人形を手にとった。
>>105
物置に戻り、天井の扉に紙を差し込む。
オルトの質問にはあえて返事を返さなかった。
>>106
レメディについて歩いて行く。
なんか見つかったのだろうか?
108
:
オルト
:2012/03/16(金) 23:22:21
>>107
「オモチャがあった」
こっちに来たフランに人形を見せびらかす。
箱が他にもあれば開けよう。
倉庫に戻って、とりあえず全部開けてみる。
箱の他に開けられそうなところはあるだろうか? 棚とか。
109
:
レメディオス
:2012/03/18(日) 21:40:57
「……ねぇ、さっき気づいたんだけどね……」
そう言って二人に天井の『扉』のことを告げる。
もちろん『悪い予感』についても。
「ひょっとして……『記憶』の残ってるカケラのようなものが、
あれはダメだって教えてくれてるのかもしれないわ」
110
:
まっかなフランチェスカ
:2012/03/18(日) 22:45:36
>>107-109
「あらフラン、その人形が気に入ったの?」
子供用のおもちゃが置いてあるのなら、この施設は子供の存在をある程度想定されているということだろう。
精神病院……とは違いそうだが、まぁ今はいいか。
「……『扉』?」
天井を見上げ、レメディの言う『扉』を確認してみよう。
私にも『アレは開けてはならない』という意識はあるだろうか?
111
:
【こわれたセカイ】
:2012/03/18(日) 22:52:50
>>108
適当に開けた。
……普通に家財道具等がしまわれているだけだ。
>>109
二人に話をする。
>>110
『開けてはならない』という感じはある。
もし開けるとすれば、どうしようもなくなりそれでも開ける必要が出た時だろう。
112
:
【こわれたセカイ】
:2012/03/18(日) 22:56:22
>>108
『新聞』の日付は2146年6月4日
一面にはこのような内容があった
『人格ネットワーク計画ついに始まる』
詳しく読み込むならば読み込んでも良い。(行動判定すること)
113
:
オルト
:2012/03/18(日) 23:03:08
>>109-112
あまり他の箱には面白いものは無いようだ。
新聞も気になったが、レメディの話に気をとられて廊下に放りだす。あとで読むかも。
「とびら?」
レメディの言った『扉』に近づいて耳をくっつけてみる。
『扉』の向こう側から何か音は聞こえるだろうか?
ところで古い玩具というのは、オルトの感性で(年代的な意味で)古いと感じたということだろうか?
それとも誰かが遊んで使い古された感じということ?
114
:
レメディオス
:2012/03/18(日) 23:26:17
オルトの放り出した新聞に気づくことができれば、一応拾っておきたい。
二人が天井の扉にうかつなことをしないように気を配っておこう。
115
:
まっかなフランチェスカ
:2012/03/20(火) 22:36:47
>>111
「……妙だわ」
腕を組み、眉根を寄せて一人ごちる。
「たかが『扉』が怖いなんて、それもみんなして怖いだなんて」
「誰かに忠告された?記憶喪失なのに?」
「一度『扉』を潜ったことがある?それを身体が覚えている?」
「……なんにしたって、みんなして本能に刷り込まれたかのようにあの『扉』を開くのが怖いだなんて、できすぎてるわ」
となると、あの『扉』の先にはよっぽど怖い物があるか、『誰か』にとって見られては都合の悪い物があるんだろうけど。
……おもむろに開くには度胸がいるし、とりあえず後回しにすべきか。
周囲を見渡して、軽くこの部屋の探索をしましょう。
116
:
【こわれたセカイ】
:2012/03/20(火) 22:46:20
>>113
新聞を廊下に投げ捨てた。
扉からは……何も音はしないようだ。
が、触れるのもかなり恐ろしい。
とりあえず今は近寄らないで置いていいかもしれない。
>>それとも誰かが遊んで使い古された感じということ?
こちら。物置にしまわれる程度にふるい
>>114
新聞を拾った。オルトは耳を扉にあてている。
>>115
……とりあえず扉を放置する事にした。
物置をさぐるが……普通の物置だ。変わったものはない。
117
:
オルト
:2012/03/20(火) 23:33:53
>>116
使い古されている……この人形は誰かの物なのだろうか……。
勝手にとったらまずいかもしれない。戻しておこう。
扉からは確かに怖い感じがする。全員に共通する思いのようだ。
「……コワイ」
扉から離れて倉庫から逃げる。
階段付近まで行って1階を観察してみよう。
そういえば『自分の名前以外何も思い出せなくなっている』とのことだが、
最初に取得したはずの『記憶のカケラ』はどうなっているのだろう?
118
:
レメディオス
:2012/03/22(木) 00:08:19
>>116
新聞を読んでみようと試みる。
一応二人の姉妹から目は離さないようにしておこう。
こうどう 1D10 → 6 = 6
119
:
まっかなフランチェスカ
:2012/03/22(木) 00:32:42
>>116-118
「ちょ、ちょっとオルト?突然どこいくの?」
逃げるように部屋から出て行ったオルトを追いかける。
部屋を出る直前、レメディ一人をこの部屋に残すことに躊躇いを感じるが……
……すぐさまオルトを一人にする方が危ないと判断し、部屋を出る。
「レメディ、ちょっとオルト追いかけてくるわ!」
一応、一言残してから。
120
:
エキストラさん
:2012/03/22(木) 00:46:00
>>117
記憶のカケラ?なにそれおいしいの?
>>118
新聞を読んだ。
『人間の自我をデータ化し、それを保存する……通称人格ネットワーク事業に着手!』
なんでも、人間の意識をとうとうデータにすることができるようになったらしい。
>>119
オルトを追いかける。
>>117-119
……1Fを見る。
広い玄関、吹き抜けのホールのほか、台所とリビングが見える。
ほかにも部屋がいくつかありそうだ。
121
:
オルト
:2012/03/22(木) 00:52:57
>>120
記憶のカケラ無いんですか!? やだー!
「フラン」
追って来たフラン相手に会話判定
1D10 → 3 = 3
失敗!
「あそこコワイから別の場所調べようと思ったの」
勝手に動いたせいで心配かけさせてしまったようだ。しょんぼりする。
122
:
レメディオス
:2012/03/22(木) 22:29:48
>>120
「……」
基礎知識がないのでそもそもこれがすごいことなのかどうか分らない。
しかし文章の知識を読む限りきっとすごいことなのだろう。
「もう実用化はされているのかしら?」
そのあたりを読んでみたい。
123
:
まっかなフランチェスカ
:2012/03/22(木) 23:31:53
>>120-121
「……気持ちはわかるけれど、突然部屋を飛び出すのは減点」
「心配で胸が張り裂けるかと思ったわよ。あなたは私の大切なヒトだか……!!」
って、私は何を言おうとしてるんだっ!
なんかこう、すごい恥ずかしいことを口走りそうになった気がする!
思わず頬を赤らめて一瞬硬直しつつも、慌てて咳払いして仕切り直す。
「……オホン。まぁその、妹分のようなものだし」
「そ、そんなことよりホラ、この階を軽く調べて見るわよ!」
オルトに会話判定
1D10 → 3 = 3
失敗
124
:
【こわれたセカイ】
:2012/03/22(木) 23:37:42
>>121
しょんぼりした。
1Fを眺めても、心がざわつく。
>>122
よくわからなかったが、多分すでにある技術のようだ。
>>123
会話判定に補正を+1します。(しかし失敗だ)
探索を開始することにした。
君も……心がざわつく。
125
:
レメディオス
:2012/03/22(木) 23:41:55
>>124
もう上のフロアには何もなさそうだ。
二人のあとを追って一階へ。
「……」
クールな顔をしていても不安だ。
依存と信頼の対象が近くにいないのだから……
126
:
オルト
:2012/03/23(金) 00:01:00
>>123
「?」
フランの妙な様子に首を傾げる。
「うん、ごめんなさい」
これ以上心配をかけるわけにはいかないし、フランの近くにいよう。
それにフランの近くにいると落ち着く……この気持ちはなんだろう。
服の裾を握る。
>>124
「1階……なんかざわざわする」
この気持ちもなんだろう。嫌な感じだろうか?
レメディを待って、一緒に1階へ行こう。3人なら心強い。
127
:
まっかなフランチェスカ
:2012/03/23(金) 00:34:13
>>124-126
「!!」
ふ、服!
服の裾握られた!
ど、どうしよう。
いやどうもしなくていいのか!?
お、落ち着け私。びーくーる、びーくーるよ。
「そ、それにしても不思議ね。1階もなんだかイヤな感じがするわ」
上ずった声で場を持たせようとしながら、私もレメディを待って1階に降りる。
2人じゃだめだ。私には耐えられない。色々な意味で。
128
:
【こわれたセカイ】
:2012/03/23(金) 00:40:21
>>125-127
三人で一階に降り立った。
ざっと見回ったところ、台所 トイレ 風呂 客間 食堂がある。
特に怪しいところはなさそうだ。
129
:
レメディオス
:2012/03/23(金) 00:46:53
>>128
「『嫌な感じ』……?
そうかしら、私には特に感じられないけど……
ひょっとしたらあなた達だけここでの記憶があったのかしら」
台所で水道の蛇口をひねり、水が出るか試しておきたい。
あと玄関の位置も確認。
130
:
オルト
:2012/03/23(金) 00:51:12
>>128
「なんにもない」
このざわざわする感じはなんだろう?
具体的にどこから、というのはわかるだろうか。
1階全体から感じるのか?
フランも感じているこのざわつく感じ。
「ざわざわする感じ……わたしとフランだけ?」
ところで調べたり、ざわつく感じも気になるが、
オルト個人としてはとりあえず食べ物を確認したいところだ。
あと玄関の靴はどうだっただろうか? やはり3人の足に合ったものがある?
131
:
まっかなフランチェスカ
:2012/03/23(金) 00:58:37
>>128-130
「……この感じ、レメディは感じないのね」
「どういうことかしら……まぁ、とりあえず少し捜索してみましょう」
私は風呂場を調べてみよう。
カビの具合や湿り気、埃などからこの風呂が使われているのか調べるのだ。
やはりこの屋敷に住む人の存在は確かめておきたいことの第一位だ。
132
:
【こわれたセカイ】
:2012/03/23(金) 01:04:48
>>129
水は出た。玄関は階段を降りて少し歩けばすぐだ。
>>130
食べ物は豊富にあった。
靴はそもそももう履いている
>>131
……よくわからなかった。
生活感があるといえばある、無いといえばない状態だ
133
:
オルト
:2012/03/23(金) 01:16:55
>>132
しまった、靴は履いていた。
よし、朝食の用意をしよう。
食パンを焼いてマーガリンを塗って、ハムを乗せる。
これくらいなら自分にも出来る。
レタスと牛乳も用意しよう。卵焼きは火を使うので自分では難しい。
出来たら2人を呼んで一緒に食べよう。
134
:
まっかなフランチェスカ
:2012/03/24(土) 23:40:51
>>132
むむむ、埃の量とかからわからない?
使われていないなら埃がたまるはずだし、少しでも使っているなら風呂場という性質上埃はほとんど無いはずだ。
よくわからない、ということはあんまりないと思うのだが。
「……ちなみに、お湯は出るのかしら」
蛇口を捻り、シャワーからお湯が出るか試してみよう。
135
:
レメディオス
:2012/04/01(日) 19:31:31
>>132
玄関に移動。靴箱を改めたい。
靴のサイズなどから我々3人のものや或いはそれ以外の誰かのものなどの
区別が付くはずだ。
特に男物などあればわかりやすいだろう。
136
:
【こわれたセカイ】
:2012/04/01(日) 20:48:31
>>133
朝食作成中……作ってます。
>>134
よくわからなかった。
多く見ても一週間も放置されている訳ではなさそうだ。
蛇口をひねると、シャワーからお湯が出た。
>>135
靴箱という訳ではないが、靴置き場はあった。
……明らかに、君たちのものではない靴もおいてある。
大人の男物が数点、大人の女物が数点。
サイズにほとんど差はなく、それぞれ何人分なのかはよくわからない。
137
:
レメディオス
:2012/04/12(木) 22:52:11
>>136
「両親……?」
そういえば我々3人の顔などは似てたりするのだろうか?
確認してみたい。
138
:
オルト
:2012/04/13(金) 23:40:27
>>136
「ごはん……」
完成したら2人を呼ぶ
「ごはんー」
139
:
まっかなフランチェスカ
:2012/04/13(金) 23:51:48
>>136-138
「……まぁ、少なくともつい最近まで人がいたのは確かね」
うん、それだけでも収穫としておこう。
とりあえず風呂場から出ると、何やらオルトが食事の準備をしていた。
「……あら、これはオルトが?」
「ご、ごめんなさい、手伝ってあげるべきだったわね」
マズい、完全に気づかなかった。
なんというか、年下に家事をさせてしまったとい罪悪感がある。
とりあえず食器を並べたりするのを手伝うぐらいはしよう。
140
:
【こわれたセカイ】
:2012/04/15(日) 21:29:14
>>137
女の子という点で似てはいるが、血の繋がった姉妹か?というほど似ては居ない。
>>137-139
三人は食事をとった……
選択肢
=ァ キング・クリムゾン
しない
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