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ゲームさいもえトーナメント 投票スレ避難所 その2

3113/3:2012/08/26(日) 03:10:22 ID:7g5JRh7I
■コメント:
 その一『はじめての』
  あまりにも規制ひどすぎて、●を導入しました。
  お陰で代理できるぐらい余裕ができました。

 そのニ『暴露』
  予選終わりに中の人統計取ってたのは自分です。
  あれ改めて見ると間違いが多い…
  あと、支援したけど未プレイゲームが幾つかあります。
  戦ヴァルはガッツリ支援しましたが、未プレイです。すみません。
  その内崩したいです…

 その三『まとめ』
  ほらよ! ttp://mkrss.sakura.ne.jp/rd/src/unk0289.zip
  他にも総まとめな絵を描こうと思ったら>>297どういうことだってばよwww
  GJでしたwいい締めでしたねw
  完成してないし一部だけですがとりあえず…終わるかなー完成するといいなー
  ttp://moeload.sakura.ne.jp/up/src/up59411.gif

 その四『自分の支援』
  失礼承知で言うと、今回非常に大きな陣営を抱えたキャラの支援を初めてしました。
  ただいつもの調子で好き勝手やってしまったので、怒られそうだとビクビクしていましたw
  ワカメとキバヤシについては本当にごめんなさい
  あれ、支援にすらなっていないだろ…バカジャネーノ…

 その五『徒然に』
  ゲームっていうのは、時間も金も技術も要する娯楽です。
  それだけのものを注ぎ込めば、思い入れもできます。
  逆に、自分に合わなかったゲームを掴まされた時のリスクもとても大きいです。
  その為、知らないジャンルには手を出せなかったり、
  ジャケ買いなどが難しい部分もあります。
  だから、こういった場で「どういったゲームなのか」「どんなキャラなのか」
  「プレイヤーはそのゲームに対してどんな思い入れがあるのか」ということが
  わかるこのトーナメントは、貴重な場だと思います。
  新しい出会いというのは、それだけで多くの可能性が詰まっています。
  もしかしたら、自分の根底を覆すくらい大きな影響力を持ったキャラと出会うかもしれない…
  勝手な押し付けですが、自分が支援したゲームも、どこかの誰かの
  「知らなかったけど気になるゲーム」になれば良いなと、そんなことを考えながら支援を作ってました。
  読書感想文やめてください

 その六『挨拶』
  支援してみたかったゲーム・キャラの支援ができる機会に恵まれた自分は幸せだ!
  どの程度参加できるかは分からないけど、またトーナメントがあるといいな!
  運営参加者支援にみんなみんなありがとうございました!


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