[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
スパロボの会話イベントを妄想するスレPart6
1
:
名無しさんも私だ
:2007/12/13(木) 23:11:00 ID:Mcf1ww1E0
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/502/1160917880/
908
:
名無しさんも私だ
:2012/10/12(金) 22:19:00 ID:87b7QYo60
●ドラス
ネオ生命体
「キミたちを倒せば、ゲームはボクの勝ちだね……」
ギャバン
「この怪物、心はまだ子供なのか!? だが、こいつは……」
ネオ生命体
「ジュダは、ボクを最強にしてくれる」
「パパと違って、ボクを拒んだりしない。ボクに完全な力を与えてくれるんだ」
ギャバン
「パパ……お父さん……?」
ネオ生命体
「そのためには、キミたちを皆殺しにしなきゃね!」
ギャバン
「……そんな最強なんて、本物じゃないぜ」
「教えてやる、本当の強さってのは……愛なんだってことをな!」
・撃破後
ネオ生命体
「うぅぅぅ……。ボク……、負けちゃったの……?」
「イヤだ……、まだ、戦える! まだ、帰りたくない……!!」
「パパは最強の生物として、ボクを生み出したんだ!!」
「ボクは、最強の生物でなければならないんだ!! ジュダ!! パパ……!!」
>送還
ギャバン
「可哀想な奴だ……お前は、お父さんの愛情に飢えていたんだな」
「もし正しい形で愛を受けていれば、お前だって仮面ライダーと同じように……」
「その純粋な感情に付け入り利用した……ジュダと言ったな。許すわけにはいかない!」
909
:
名無しさんも私だ
:2012/10/12(金) 22:20:01 ID:87b7QYo60
●アポロガイスト
アポロガイスト
「我が名はアポロガイスト。待ちわびたぞ、宇宙刑事とやら!」
「GOD秘密警察第一室長として、貴様らを裁き、世界を手に入れる!」
ギャバン
「おいおい物騒だな、とんだ警察もあったもんだ」
「一応、俺も同じ警察として……その不祥事、見過ごすわけにはいかないな!」
・撃破後
アポロガイスト
「敗れたことは残念でならないが……」
「貴様らのような戦士と戦えて本望だ……」
ギャバン
「ジュダとは一体何者なんだ?」
アポロガイスト
「ヤツはただの科学者だ……」
「奴がいなければ、時間を渡ることができない」
「だからヤツのルールに皆、従っている」
ギャバン
「それがゲームのルールか」
アポロガイスト
「ここに来るライダーの最後の一人を倒した組織が…」
「ライダーの消えた未来世界を支配することができる」
「……おっと、喋りすぎたな。どうやら、ここまでのようだ」
>送還
910
:
名無しさんも私だ
:2012/10/12(金) 22:24:06 ID:87b7QYo60
●シャドームーン
シャドームーン
「俺はゴルゴムの世紀王、シャドームーン!」
ギャバン
「俺のコンバットスーツと同じ、銀色のボディ……そうか、お前が光太郎の」
シャドームーン
「俺の戦う理由はただひとつ……」
「ブラックサンとの決着……、それだけだ……」
「貴様らを全て倒せば、いずれその願いも叶う」
ギャバン
「バカな! お前と光太郎は、兄弟同然に育ってきたんだろう!?」
「そのお前達が、なぜ戦わなければならない!!」
シャドームーン
「それが、俺と奴との宿命だ。誰にも、邪魔はさせん!」
ギャバン
「冗談じゃないぜ。そんなふざけた宿命、あってたまるか」
「お前と光太郎を戦わせるわけにはいかない……俺が戦わせはしない!」
・撃破後
シャドームーン
「どうやらブラックサンとの決着はお預けのようだな」
「元の世界で待っていると、ヤツに伝えろ」
ギャバン
「いい気なもんだ。お前はそれで満足なんだろうが……」
「光太郎がどんな思いでお前と戦っているか、わからないのか」
シャドームーン
「……」
ギャバン
「辛いもんだぜ。肉親と、大切な人と引き離されるってのはな」
「ましてや戦うだなんて……そんな残酷な宿命を、お前は受け入れるのか」
シャドームーン
「……我が名はシャドームーン。過去のことなどもはや忘れた」
「いずれ必ずブラックサンと決着をつける。奴の首は、誰にも渡さん……!」
ギャバン
「……」
シャドームーン
「最後に言っておく。ジュダの能力を侮るな」
「奴はただの科学者ではない……」
>送還
ギャバン
「……例え過去を捨てたとしても、お前からは人の心がまだ完全に消えてはいない」
「俺は信じる。光太郎の思いが通じ、お前がいつかその心を、もう一度取り戻してくれる日を」
911
:
名無しさんも私だ
:2012/10/12(金) 22:26:16 ID:87b7QYo60
●ジュダ
ジュダ
「ようこそ、宇宙刑事ギャバン……」
「私がライダー達をここへ招待した、ジュダだ」
「君という異分子が紛れ込んだのは、少々予定外だったが……」
「君も、ライダー達と共に消えてもらう」
ギャバン
「ようやく姿を現したな、このペテン師め!」
「ライダーと悪の組織を集めて戦わせて、一体何が目的だ!?」
ジュダ
「仮面ライダー……彼らは、歴史の大きな分岐点となる存在だ」
「それらが一度に消えれば、どうなると思う……!?」
「私はそれが知りたい……。知りたくてたまらないんだ!」
ギャバン
「そんなことのために、随分と手の込んだ舞台を用意したもんだな」
「だが、俺を巻き込んじまったのが運の尽きって奴だ」
ジュダ
「フフフ……世界こそ違えど、君もライダーと同じく、歴史の大きな分岐点となる存在」
「君はまだ知るまい。君の戦いと生き様は、これから先多くの人間に影響を与えていく」
「君の後を継いだ赤と青の刑事は勿論……宇宙を駆ける赤き海賊、そして君の名を継ぐ新たな刑事……」
「君が消えることで、世界はどれほどの変貌を遂げるか……実に興味深い!」
ギャバン
「それを聞いちゃ、なおさら黙って消されるわけにはいかないな!」
「お前のはた迷惑な好奇心も、ここで終わらせてやる!」
ジュダ
「……かつて、時間犯罪に巻き込まれた私は……」
「『時間警察』と名乗る男に出会い……」
「時を渡るテクノロジーを手に入れた……」
「その力を行使する際、どうやら君達の世界に干渉してしまったようだ」
「だが君達の世界に触れたことで、私は新たな高みに上り詰めることができた!」
ギャバン
「どういう意味だ!?」
ジュダ
「私は理解出来るんだよ。一目見たテクノロジーを!」
「これが何を意味するか、分かるかい?」
「私は彼らと会って、手に入れたのだ!!」
「これまでライダーを苦しめた、悪の組織の力を!!」
・第一形態撃破
ジュダ
「…なかなかやるじゃないか。そうでなくては面白くない」
「では、私も奥の手をお見せしよう」
「私が見せてもらったのは悪の力だけではない……」
「君たちのことも、じっくり観察させてもらったんだ」
「さぁ、自分自身の力で滅びるがいい!」
ギャバン
「何かと思えば……そんなものがお前の奥の手だなんてな」
「だが、俺には通用しない!さあ来い、ジュダ!」
・第二形態撃破
ジュダ
「何故だ…? お前たちの力は全て手に入れたのに…!」
ギャバン
「ただ力だけを複製しただけのお前が……」
「人間の心を持った俺に勝てるわけがない!」
ジュダ
「心だと…? 笑わせるな! そんな非科学的な理由で!」
ギャバン
「力と欲に溺れて、人の心を捨ててしまったお前にはわからないだろうな」
「だが俺達はそうやって戦い続けてきた!今までも、そしてこれからも!」
ジュダ
「こんな…ヤツらに……、負けるというのか……!?」
「こんなヤツらに、私の研究がああぁぁ…!!」
ギャバン
「その目に焼き付けておけ!」
「これが仮面ライダー、そして俺達宇宙刑事の強さだ!」
ジュダ
「認めん…! 認めんぞ! 認めるものかああああああっ!!」
>消滅
912
:
名無しさんも私だ
:2012/10/13(土) 12:13:32 ID:B8stVr9s0
>>907-911
まさかギャバンネタでライジェネネタをやるとは思わんかったw乙!
自分も
ライダージェネレーション1妄想・仮面ライダーアクセル/照井竜(仮面ライダーW)編
・VSジェネラル・シャドウ
ジェネラル・シャドウ
「貴様が、シャドウの相手となる仮面ライダーか……」
アクセル
「警告しておく。俺に質問をするな」
ジェネラル・シャドウ
「まあいい……」
「我が宿敵でないのは不満だが、しょうがあるまい」
アクセル
「貴様らが何を企んでいようが……」
「すべて、振り切るぜ!」
・撃破後
ジェネラル・シャドウ
「やはり、勝てなかったか……。占い通りの結果だ……」
アクセル
「……今度はこちらが質問する番だ」
「貴様らは何のために集結している?」
ジェネラル・シャドウ
「フフフ……。こいつは、ただのゲームだ……」
「貴様ら仮面ライダーと、我ら悪の組織の……」
「生き残りを賭けたゲームなのだ!!」
>送還
・対ドラス
ネオ生命体
「キミたちを倒せば、ゲームはボクの勝ちだね……」
アクセル
「子供だと……?」
ネオ生命体
「ジュダは、ボクを最強にしてくれる」
「そのためには、キミたちを皆殺しにしなきゃね!」
アクセル
「そのデスゲーム……振り切るぜ!」
・撃破後
ネオ生命体
「うぅぅぅ……。ボク……、負けちゃったの……?」
「イヤだ……、まだ、戦える! まだ、帰りたくない……!!」
「ボクは、最強の生物なんだ!! ジュダ!!」
>送還
アクセル
「敗北、そして絶望……それがお前のゴールだ」
913
:
名無しさんも私だ
:2012/10/13(土) 12:16:39 ID:B8stVr9s0
・アポロガイスト
アポロガイスト
「我が名はアポロガイスト。待ちわびたぞ、ライダー!」
「GOD秘密警察第一室長として、貴様らを裁き、世界を手に入れる!」
アクセル
「俺は照井竜。風都警察超常犯罪課の刑事だ」
「俺の仕事は……貴様らの野望を振り切ることだ!」
・撃破後
アポロガイスト
「敗れたことは残念でならないが……」
「貴様らのような戦士と戦えて本望だ……」
アクセル
「時間が惜しい。ジュダとは何者だ?答えろ!」
アポロガイスト
「ヤツはただの科学者だ……」
「奴がいなければ、時間を渡ることができない」
「だからヤツのルールに皆、従っている」
アクセル
「ルールとは何だ?」
アポロガイスト
「ここに来るライダーの最後の一人を倒した組織が…」
「ライダーの消えた未来世界を支配することができる」
「……おっと、喋りすぎたな。どうやら、ここまでのようだ」
>送還
・VSシャドームーン
シャドームーン
「俺はゴルゴムの世紀王、シャドームーン!」
アクセル
「俺は照井竜……仮面ライダーアクセル!」
シャドームーン
「俺の戦う理由はただひとつ……」
「ブラックサンとの決着……、それだけだ……」
「貴様らをすべて倒せば、いずれその願いも叶う」
アクセル
「その願いで死ぬわけには行かない」
「左とフィリップ、そして…所長のためにも!」
「一気に振り切らせてもらう!」
・撃破後
シャドームーン
「どうやらブラックサンとの決着はお預けのようだな」
「元の世界で待っていると、ヤツに伝えろ」
アクセル
「いいだろう」
「そうやら、お前を裁くのは、俺でも法でもないようだからな」
シャドームーン
「それと、もうひとつ……。ジュダの能力を侮るな」
「奴はただの科学者ではない……」
>送還
アクセル
「ただの科学者じゃないだと……?」
914
:
名無しさんも私だ
:2012/10/13(土) 12:19:50 ID:B8stVr9s0
・VSジュダ
ジュダ
「ようこそ、仮面ライダーの諸君……」
「私が君たちをここへ招待した、ジュダだ」
「わざわざ足を運んでもらって申し訳ないが……」
「君たちには、予定通り消えてもらう」
アクセル
「消えろだと……?何を企んでいる?」
ジュダ
「君たちは、歴史の大きな分岐点となる存在だ」
「それらが一度に消えれば、どうなると思う……!?」
「私はそれが知りたい……。知りたくてたまらないんだ!」
アクセル
「くだらない欲望を満たすために、か……」
ジュダ
「くだらない? 君が言うのか?」
「憎しみにおぼれ、くだらない復讐のために力を求めた君が」
アクセル
「ああ。確かにかつての俺はくだらなかった」
「井坂深紅郎にすべてを奪われ、風都を『悪魔の街』とまで呼んで、忌み嫌った」
「……左やフィリップ、所長たちに出会うまではな」
「だが、今の俺の力は風都を……」
「罪なき風都の市民を守るための力だ!」
ジュダ
「守るべき風都の市民をドーパントに変えるガイアメモリ……」
「君の力もそれが与えたのではないのか?」
「その事実に目を背けるとは、愚かなことだ……」
アクセル
「黙れ、ジュダ!!」
「貴様が何者であろうと、風都や世界を危機に晒す者は……」
「この俺が許さん!!」
ジュダ
「これ以上は、言うだけ無駄か……」
「……かつて、時間犯罪に巻き込まれた私は……」
「『時間警察』と名乗る男に出会い……」
「時を渡るテクノロジーを手に入れた……」
アクセル
「『時間警察』……それがお前の力の源か」
ジュダ
「そうだ……そして、私は理解出来るんだよ。一目見たテクノロジーを!」
「これが何を意味するか、分かるかい?」
「私は彼らと会って、手に入れたのだ!!」
「これまでライダーを苦しめた、悪の組織の力を!!」
アクセル
「その力と歪んだ欲望……すべて、振り切るぜ!!」
915
:
名無しさんも私だ
:2012/10/17(水) 13:44:13 ID:G8N1SYQY0
あぎゃ
916
:
名無しさんも私だ
:2012/11/03(土) 03:19:17 ID:zaikqnBM0
ベラベラとエンドレスフロンティアを説明するアクセルとアルフィミィとコウタ
ラミア「アクセル隊長、今までどこへ行かれていたでありんすか」
アクセル「俺とアルフィミィはラ・ギアスや修羅界とは異なる世界に飛ばされていた」
アルフィミィ「色々な世界が混じりあう大地、エンドレスフロンティアですの」
コウタ「びっくりしたぜ。小型のパーソナルトルーパーもいるし、
ラミアさんのそっくりさんロボやブロウニングやらナンブやら」
ラミア「わたしそっくりの……もしや」
アクセル「ああW07、アシェン・ブレイデルだ。
消失したと思われていたネバーランドはその世界に墜落していた、これがな」
エクセレン「ねえ、アクセルくん。ブロウニングっていうのは彼女の…」
アクセル「……俺とアルフィミィを保護した男、ハーケン・ブロウニングはW00。
最初のWシリーズであり、唯一の人間体だ」
アルフィミィ「チャラベエでOKなカウボーイさんですの」
アクセル「エンドレスフロンティアに飛ばされたネバーランドから現地の人間に回収された
ハーケンとアシェンはシャドーミラーのことを何一つ知らずに23年間を過ごした……」
ラミア「23年間というと、時間軸は……」
アクセル「ああ、おかげで俺が会ったハーケン・ブロウニングは成人して
戦艦を率いて賞金稼ぎをしていた、これがな」
ラミア(アクセル隊長……W00の話題だと表情が少しやわらかく?)
コウタ「アシェンさんは毒舌な怠け者になっちまったぜ」
アシェン「熱くなると涼しい格好になって、明るい人になりますのよ」
ラミア(コードDTD……の影響、か?)
コウタ「楠舞神夜っていうお姫さんもいたぜ。
斬艦刀みたいにでっけぇ刀を振り回して不思議な力を使えるんだ」
アルフィミィ「乙女のパワーで戦う博打好きなお姫様でしたの。
ハーケンとカグヤはオトナの関係ですのよ」
キョウスケ「……偶然とは思えない組み合わせだな」
コウタ「アレディ・ナアシュっていう修羅やネージュ・ハウゼンっていう妖精のお姫さんもいたしな。
そいつらが使ってる機体もヤルダバオトやフェアリオンにそっくりだったぜ」
フォルカ「その世界にも修羅が……!?」
アクセル「お前達は羅国……だったか?
エンドレスフロンティアに居たのは”波国”の修羅だ。知っているか」
フォルカ「修羅界に数ある国の一つだ。だが、アレディ・ナアシュ……そうか」
コウタ「お前に似てイイヤツだったぜ!」
シャイン「ブ、ブランシュタインという素敵な男性はいらっしゃいましたの!?」
コウタ「いや、そういう奴は居なかったけど」
シャイン「……そ、そうですの」
エクセレン「ほらほわ、笑った方がかわいいわよ〜
王女さまが元気がないとライ君も心配しちゃうわよ」
エクセレン(偶然の一致が多すぎるわ……それに最近は偶然が多発してるわね)
917
:
名無しさんも私だ
:2013/01/27(日) 13:09:50 ID:GIKMQtM.0
下がりすぎなんでネタを期待しつつage
918
:
名無しさんも私だ
:2013/01/29(火) 18:03:32 ID:NV5yjbHI0
EX編が終わって地上へ戻る直前にあったかも知れない出来事。
エクセレン「色々溜まってたのねえ、キョウスケ」
キョウスケ「何がだ?」
エクセレン「リュウセイ君と一緒に愛の逃避行で異世界へハネムーンだったんでしょ?」
キョウスケ「なかなか面白い体験だった」
エクセレン「ちゃんと否定しようね? 言葉のキャッチボールよん?」
キョウスケ「地上に戻ったらな」
エクセレン「んもう。……で、何か言いたいことあるんじゃなあい?」
キョウスケ「……思いつかんが」
エクセレン「ほらほら、心配掛けてすまなかったなとか、もうおれはどこにも行かないとか」
キョウスケ「特にない」
エクセレン「……ま、そうだとは思ったけどね」
キョウスケ「………」
エクセレン「!?」
キョウスケ「……言うことはない」
エクセレン「……もっかい!」
キョウスケ「一度で充分だ」
リューネ「あ〜……あっちでもやってる。いいなぁ」
919
:
名無しさんも私だ
:2013/01/30(水) 23:56:50 ID:bgOxwpUw0
なんでユの字との戦闘前会話なかったんだろ?
920
:
名無しさんも私だ
:2013/02/09(土) 20:12:27 ID:HHdV1d0U0
ダイ・ガードチーム(地球防衛企業ダイ・ガード)VSヴィンデル・マウザー(スパロボA)
赤木「いい加減にしろよ、あんた! いったい、いつまで戦い続けりゃ気が済むんだ!?」
ヴィンデル「闘争は人を成長させる…それはお前たちが乗るダイ・ガードとて同じはずだ。
私との戦いを終え、宿敵のヘテロダインが消えた時、その機体はどうなると思う?
いずれただのハリボテに戻り、『無用の長物』と蔑まれる日々を繰り返すだろう。
そうなる前に闘争の世界に身をおけば…」
赤木「いい訳ねぇだろっ!! ヴィンデル・マウザー…あんたは何もわかってないよ!!
戦って、戦って、死ぬまで戦い続ければ人間らしく生きられる…そんなもんは正しい生き方じゃねぇんだ!
帰る家がなくなって、食べ物も取れなくなって、街に電気も水道も通わなくなって…それをわかって言ってんのか!?」
ヴィンデル「人が死なない戦争などありえないのだ。 だが、それが人類に進化をもたらすのなら安い犠牲だ」
赤木「犠牲や進化があるだのないだといった問題なんかじゃない!
家をなくすって事は、普通の生活を大事な思い出ごとなくすって事なんだ!!」
ヴィンデル「我々兵士にとっては闘争こそが普通の生活なのだ!
それを奪われ、緩やかに腐敗と堕落を享受する苦しみがお前たちにわかるか!?」
青山「ダメだ、こりゃ。 完全に頭がいかれちまってるぜ」
いぶき「赤木君、このまま放ってはおけないわ!」
赤木「わかってる! 行こう青山、いぶきさん! 急いでこいつとアクシズを止めないと!」
921
:
名無しさんも私だ
:2013/11/15(金) 18:56:48 ID:trThnIc20
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22259601
マジェプリとかスパロボに出たら……って動画を作ったんだけど、
ほとんど会話イベント動画になった記念
922
:
名無しさんも私だ
:2017/12/16(土) 05:50:25 ID:MRPdJKYA0
ウルトラマンゼロVSガーゴイル(ふしぎの海のナディア)
ゼロ「人工太陽を打ち上げる前にM78星雲を脱出した、
アトランティス帝国の生き残りが、地球人を作ったぁ? なんだそのオモシロ起源説は?」
ガーゴイル「だが事実だよ、ゼロくん? 君たちは私たちが作った家畜に親近感を沸かせたのだ。同じM78星雲人としては悲しいよ。支配せずに愛でて何時か友として共に宇宙を飛び交おうなどというなんて」
ゼロ「知った事じゃないぜ、第一お前らアトランティス人同士で戦争をして滅んだんだ。今更出てくるんじゃね! もうこの星は、地球はジャン達地球人の物だ!」
ガーゴイル「やれやれ、同じM78星雲人でも生来お人よしのウルトラ星人相手では話にならんか。レッドノア全砲を奴に向けろ、愚かなウルトラ星人を焼き尽くすのだ!」
ゼロ「やれるもんならやってみろぉ!! うおおおおおおおーーー!!」
923
:
名無しさんも私だ
:2017/12/16(土) 19:12:16 ID:4PwvOosk0
エメラルド星人「ナディア・スペース(仮)の元M78星雲人もどきじゃなくて
同じ宇宙のM78星雲人と絡もうよ」
924
:
名無しさんも私だ
:2017/12/18(月) 23:16:28 ID:Wt/nYS6M0
参戦記念に中断メッセージ妄想
ベルリ「キャピタルを出てメガファウナに連れてこられたはずが、気づけば周りには色んな世界のロボットが勢ぞろい」
ベルリ「でも悪い奴らも大勢やってきた、僕はGセルフで戦うことになってしまった」
ベルリ「次回、Gのレコンギスタ 『スパロボ参戦』!」
ベルリ「再開したくなったでしょ!」
925
:
名無しさんも私だ
:2021/01/14(木) 06:15:11 ID:KqrDXd3w0
アンジュ(クロスアンジュ天使と竜の輪舞)VSギルバート・デュランダル(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
デュランダル「まさかヴィルキスを駆る君までも立ち塞がるとは……」
「キラ・ヤマトやラクス・クラインといい同じ古の民の願いを背負った者同士で争うなど、エンブリヲを喜ばせるだけと何故気づかないのだね?」
「エンブリヲを打倒、そしてその後の世界の混乱を最小限に食い止めるにはデスティニープランが……」
アンジュ「お生憎だけど、古の民の願いなんて私には知った事じゃないわ。あんたの言う、その負け犬プランが気に入らないだけよ」
デュランダル「なに……?」
アンジュ「あんた自身がエンブリヲを倒した後の世界の支配者の椅子に座りたいと言うなら、まだ理解もしたけど、あんたの場合はそんな度胸も無い」
「ただ女にフラれた自分の弱さを世界のせいにして、自分の負け犬根性を正当化しようとしているのが、気に入らないのよ!」
デュランダル「き、貴様……!」
アンジュ「あら、本当のことを言われて紳士の仮面が剥がれてきたわね。そのご自慢の要塞ごとあんたの負け犬プランは叩き潰す!」
926
:
名無しさんも私だ
:2021/08/08(日) 13:49:56 ID:vuZpyyTg0
カイゼルグリッドナイト(SSSS.DYNAZENON)VSブラックノワール(勇者特急マイトガイン)
二代目「とうとう見つけましたよ、脱走囚人ナンバー1993ブラックノワール! もう逃げられません、大人しく投降しなさい!」
グリッドナイト「お前は神でもなんでもない、ハイパーワールドの刑務所から脱走した犯罪者だ!」
ブラックノワール「ええい、ハイパーエージェントめ! だが、私の正体を明かしたところで何になる?
ハイパーエージェントでも正規の者ではなく、外部協力者である貴様らならどうとでもなる。
所詮は電光超人の紛い物と怪獣とコンポイドの混血如きに敗れる私ではない!」
グリッドナイト「確かに俺だけでは勝てないかもしれない。だが……」
ガウマ「ここには俺たちもいる! ダイナゼノンは、貴様が姫を操って渡した人形なんかじゃない!!」
蓬「僕たちと共に戦い、お前を倒す世界の抗体になったんだ!」
夢芽「だから勝てる! 私たちの世界をもう好きにさせない!」
グリッドナイト「そしてそれはダイナゼノンだけじゃない。旋風寺舞人とマイトガイン達勇者特急隊も貴様を倒す抗体だ!」
ブラックノワール「黙れぇ! 私はアレクシス・ケリブやカーンデジファーと違う! 貴様らや抗体如きに敗れてなるものかぁ!!」
グリッドナイト「逃がすものか、ここで終わらせる!」
ガウマ隊一同「おう!!」
927
:
名無しさんも私だ
:2021/09/05(日) 19:53:21 ID:nQ2SljBk0
VSマジンガーINFINITY
ヒイロ「Dr.ヘル、お前にこの世界を否定させはしない」
ヒイロ「ターゲット、マジンガーINFINITY」
ヒイロ「排除開始」
VSゴジラ
ヒイロ「人間の業が生み出した怪物……だが……!」
ヒイロ「ターゲット、ゴジラ」
ヒイロ「排除開始」
VSゼットン(ウルトラマン)
ヒイロ「この角度からならば吸収はできない……直撃させる」
ヒイロ「ターゲット、宇宙恐竜ゼットン」
ヒイロ「排除開始」
VSパンドン(ウルトラセブン)
ヒイロ「地球の平和は、人類の手で守り抜く」
ヒイロ「ターゲット、双頭怪獣パンドン」
ヒイロ「排除開始」
VSウルトラマンベリアル(ウルトラシリーズ)
ヒイロ「お前が誰かに牙を向け続ける限り、何度蘇ろうと倒すまでだ」
ヒイロ「ターゲット、ウルトラマンベリアル」
ヒイロ「排除開始」
VSウルトラマントレギア(ウルトラシリーズ)
ヒイロ「自分の弱さに屈したお前に、タロウを語る資格はない」
ヒイロ「ターゲット、ウルトラマントレギア」
ヒイロ「排除開始」
VSデルザー軍団(仮面ライダーストロンガー)
ヒイロ「大首領直属の精鋭か……破壊してみせる」
ヒイロ「ターゲット、デルザー軍団改造魔人」
ヒイロ「排除開始」
VSグロンギ(仮面ライダークウガ)
ヒイロ「お前達のゲームでこれ以上人は殺させない」
ヒイロ「ターゲット、未確認生命体」
ヒイロ「排除開始」
VSオーマジオウ(仮面ライダージオウ)
ヒイロ「どれほどの力を得ようと、時代に縛られ続けるお前に未来はない」
ヒイロ「ターゲット、オーマジオウ」
ヒイロ「排除開始」
VSアリエナイザー(特捜戦隊デカレンジャー)
ヒイロ「既にSPDからデリート許可は出ている」
ヒイロ「ターゲット、アリエナイザー」
ヒイロ「デリート開始」
928
:
ヒイロのツインバスターライフル特殊台詞編
:2021/09/05(日) 19:54:34 ID:nQ2SljBk0
VS魔人ブウ(ドラゴンボール)
ヒイロ「最大出力で跡形なく消滅させる」
ヒイロ「ターゲット、魔人ブウ」
ヒイロ「排除開始」
VS破壊神ビルス(ドラゴンボール超)
ヒイロ「たとえ神の意思だろうと、黙って破壊されるつもりはない」
ヒイロ「ターゲット、破壊神ビルス」
ヒイロ「排除開始」
VSマリオ
ヒイロ「マリオ……これほどのスターと手合わせできるとは、いい時代になった」
ヒイロ「ターゲット、マリオ」
ヒイロ「奇跡的な機会だ。悔いのないように、存分に腕を振るわせてもらう」
VSクッパ
ヒイロ「ピーチ姫は返してもらう」
ヒイロ「ターゲット、クッパ」
ヒイロ「排除開始」
VS厄災ガノン(ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド)
ヒイロ「英傑達の遺志は、俺達の手で引き継ぐ」
ヒイロ「ターゲット、厄災ガノン」
ヒイロ「排除開始」
VSフラダリ(ポケットモンスターX・Y)
ヒイロ「人もポケモンも、皆弱者なんだ。それを受け入れない限り、お前の理想に未来はない」
ヒイロ「ターゲット、フレア団首領フラダリ」
ヒイロ「排除開始」
VSマスターハンド(大乱闘スマッシュブラザースSPECIAL)
ヒイロ「一人当たり10体と言わず、まとめて殲滅するまでだ」
ヒイロ「ターゲット、マスターハンド」
ヒイロ「排除開始」
VSゾーマ(ドラゴンクエスト3)
ヒイロ「ゼロは俺に見せている。お前の最期と……そして、伝説の始まりを」
ヒイロ「ターゲット、大魔王ゾーマ」
ヒイロ「排除開始」
VSデスピサロ(ドラゴンクエスト4)
ヒイロ「今、楽にしてやる」
ヒイロ「ターゲット、デスピサロ」
ヒイロ「……眠れ。ロザリーの魂と共に」
929
:
ヒイロのツインバスターライフル特殊台詞編
:2021/09/05(日) 19:55:39 ID:nQ2SljBk0
VS伐折羅王(新桃太郎伝説)
ヒイロ「自分の視野の狭さと、愚かさ……それを自覚しないお前に、王の資格はない」
ヒイロ「ターゲット、伐折羅王」
ヒイロ「排除開始」
VSカルラ(新桃太郎伝説)
ヒイロ「お前の哀れな野望は、ここで終わらせる」
ヒイロ「ターゲット、カルラ」
ヒイロ「排除開始」
VSダオス(テイルズオブファンタジア)
ヒイロ「お前が何を背負っているとしても……俺達にも譲れない物がある」
ヒイロ「ターゲット、ダオス」
ヒイロ「お前をだ……倒す」
VSリオン・マグナス(テイルズオブデスティニー)
ヒイロ「お前自身の感情が、それを納得しているというのならば」
ヒイロ「ターゲット、リオン・マグナス」
ヒイロ「排除開始」
VSシグマ(ロックマンX)
ヒイロ「何度でも蘇るというなら、何度でも破壊するだけだ」
ヒイロ「ターゲット、シグマ」
ヒイロ「排除開始」
VSセップク丸(がんばれゴエモンきらきら道中)
ヒイロ「究極のスポーツ、切腹……お前に極めさせるわけにはいかない」
ヒイロ「ターゲット、ハラキリ・セップク丸」
ヒイロ「排除開始」
VSクルツ・ウェーバー(フルメタル・パニック!?)
ヒイロ「お前達を女湯に通すわけにはいかない」
ヒイロ「ターゲット、クルツ・ウェーバー」
ヒイロ「排除開始」
VS風間信二(フルメタル・パニック!?)
ヒイロ「この動き、キラやアスラン達と同じ力に目覚めたというのか……だが」
ヒイロ「ターゲット、風間信二」
ヒイロ「排除開始」
VS仮面ライダーブレイド(仮面ライダー剣)
ヒイロ「言葉はよく聞き取れないが、お前のその気迫は評価に値する」
ヒイロ「ターゲット、仮面ライダーブレイド」
ヒイロ「受け止めてみせろ、仮面ライダー」
930
:
ヒイロのツインバスターライフル特殊台詞編
:2021/09/05(日) 19:56:54 ID:nQ2SljBk0
VS松野家六つ子(おそ松さん)
ヒイロ「ゼロが見せる未来に、お前達が童貞を卒業できる可能性はない」
ヒイロ「ターゲット、松野家ニート六つ子」
ヒイロ「排除開始」
VSバカボンのパパ(天才バカボン)
ヒイロ「ゼロの予測が、破綻をきたし始めているだと……!?」
ヒイロ「ターゲット、バカボンのパパ」
ヒイロ「くっ、この男に常識は存在しないのか……?」
VS白蛇のナーガ(スレイヤーズすぺしゃる)
ヒイロ「ゼロの予測をもってしても見えない……確実にとどめを刺す方法を」
ヒイロ「ターゲット、白蛇のナーガ」
ヒイロ「……何だこの女は」
VSぴこぴこリナちゃん(スレイヤーズぐれえと)
ヒイロ「奴のファンシーさは危険すぎる。ボン太くんに匹敵すると、ゼロが言っている……!」
ヒイロ「ターゲット、ゴーレム・ぴこぴこリナちゃん」
ヒイロ「排除開始」
VS小泉さん(ラーメン大好き小泉さん)
ヒイロ「ゼロは俺が、彼女につられてラーメンを食べる未来しか見せない……!」
ヒイロ「ターゲット、小泉さん」
ヒイロ「くっ……黙れ、黙れゼロ……!俺が食べたいのは天ぷらうどんだ……!」
VSイカ娘(侵略!イカ娘)
ヒイロ「どんな外見だろうと、侵略者である以上は全力をもって撃退する」
ヒイロ「ターゲット、イカ娘」
ヒイロ「最大出力で直撃させるまでだ」
VSケロロ軍曹
ヒイロ「俺の乗るガンダムに目を向けないお前に、ガンプラを語る資格はない」
ヒイロ「ターゲット、ケロロ軍曹」
ヒイロ「排除開始」
ヒイロ「お前は何故、ゼロのガンプラを作らない!?」
ヒイロ「ターゲット、ケロロ軍曹」
ヒイロ「MGにRG、そしてPG……いずれも高い完成度だ……!!」
931
:
名無しさんも私だ
:2021/09/07(火) 00:43:19 ID:pE//WfXQ0
乙
・・・何か久々だw
932
:
名無しさんも私だ
:2022/11/15(火) 16:41:25 ID:jUwXZ0oE0
水星の魔女のスパロボ参戦時の特殊戦闘台詞
スレッタ・マーキュリー(通信でミオリネらも喋る)
VSガンダムタイプ(別作品のガンダム)
スレッタ「あ、あ、あの機体、エアリアルに似てる…?」
ミオリネ「顔こそ似てるけど他は別物よ!」
スレッタ「あ、あ、あの機体、エアリアルに似てる…?」
ニカ「落ち着いて、スレッタさん!」
スレッタ「お母さんなら、あのモビルスーツの事、知ってるかな?」
VSガンダムタイプ(別世界※SRWVやDDの様な異世界往来系シナリオを想定)
スレッタ「あの機体、ガンダムって言うんだ……」
ミオリネ「別世界だと、普通に作られてるのね」
VSデビルガンダム
ミオリネ「デビルガンダム……クソ親父が言ってる事があたってるMSなんて!」
スレッタ「あ、あれ、モビルファイターらしいですよ?」
VSウイングガンダムゼロ
ミオリネ「ゼロシステム……クソ親父が言ってる事があたってるMSなんて!」
VSガンダムエピオン
スレッタ「え? ゼ、ゼロシステムに飲まれてない!?」
ミオリネ「どういう神経してるのよ、ミリアルド・ピースクラフト!?」
VSジオンら宇宙移民系敵勢力(別世界)
スレッタ「え、せ、せ、戦争!?」
ミオリネ「こっちの世界だと、スペーシアンの立場が弱いからって…!」
VSザフト
スレッタ「え、せ、せ、戦争!?」
ミオリネ「ヘイトクライムの果てに、戦争なんて…!」
VSヴェイガン
スレッタ「え、せ、せ、戦争!?」
ミオリネ「ヴェイガンは流石に知ってるでしょ!?」
VSヴェイガン(別世界)
スレッタ「え、せ、せ、戦争!?」
ミオリネ「私たちの世界の様にはいかなかった火星の住民の復讐戦争だなんて…!」
VSティターンズら地球政府タカ派腐敗勢力(別世界)
スレッタ「え、せ、せ、戦争!?」
ミオリネ「こっちの世界だと、アーシアンの立場が強いからってやり過ぎよ!」
VSモビルドール
スレッタ「だ、誰も乗ってないの!?」
ミオリネ「手加減は無用よ!」
VSファントムペイン
スレッタ「あ、む、向こうの機体…!」
ミオリネ「奪ったMSをすぐに実践投入って何考えてるのよ!?」
VSギガノス帝国
スレッタ「も、モビルスーツじゃない!?」
ミオリネ「メタルアーマー、特性はモビルスーツに似てるけど侮れないわ!」
VSゾギリア
スレッタ「も、モビルスーツじゃない!?」
ミオリネ「ヴァリアンサー、特性はモビルスーツに似てるけど侮れないわ!」
ニカ「特に、大気圏内での飛行性能に関してはモビルスーツ以上よ、気を付けて!」
VS機械獣(真マジンガー)
スレッタ「か、か、怪物!?」
ミオリネ「ビビるなスレッタ!」
VS機械獣(INFINITY)
ニカ「機械獣…! 10年前にマジンガーZが倒したのに!?」
スレッタ「え、えええ!?」
VSインベーダー
ミオリネ「インベーダー…! 10年前にゲッターロボが倒したはずよ!?」
スレッタ「え、えええ!?」
933
:
名無しさんも私だ
:2022/12/12(月) 20:16:05 ID:dBcp3WsQ0
1期だけの参戦から取れる栄養もあるから
Zシリーズみたいな分割作品、また遊んでみたいね
934
:
名無しさんも私だ
:2023/01/15(日) 22:39:02 ID:wcd1gdlA0
祝・閃光のハサウェイTV放送で
スパロボ参戦時の特殊戦闘台詞
マフティー・ナビーユ・エリン(ハサウェイ・ノア)
VSガンダムタイプ(別作品のガンダム)
マフティー「こっちが汗水たらして1体のガンダムを手に入れても、向こうはダース単位で揃えてくるか…!」
VSガンダムファイター
マフティー「ガンダムファイトで、地球は汚染されているんだぞ!」
マフティー「4年後よりも100年後の未来を考えてみせろよ!」
VSシャッフル同盟
マフティー「シャッフル同盟には僕らはよほど危険な存在になったようだな!」
マフティー「争いの秩序を乱すほど、落ちぶれたつもりはなかったが……!」
VSドモン・カッシュ
マフティー「ガンダムファイターの中でも要注意人物か…!」
マフティー「デビルガンダムを追っている間は手を出すつもりはなかったが…!」
VSドモン・カッシュ(原作終了後)
マフティー「愛の王様のお出ましか!」
マフティー「僕は、貴方が眩しかった……!」
VSガンダムW系(TVシリーズ期)、ソレスタルビーイング(TVシリーズ期)、鉄華団(鉄血のオルフェンズ)、リガ・ミリティア(Vガンダム)
マフティー「君たちと目的は同じと思っていたのだがね…!」
VSガンダムW系(EW期)
マフティー「シャアの動乱の再現を止めて見せた、ガンダムたちか!」
VSヒイロ・ユイ(EW期)、キラ・ヤマト(SEED後期〜DESTINY期)、
シーブック・アノー or キンケドゥ・ナウ、トビア・アロナクス、ウッソ・エヴィン、三日月・オーガス
マフティー「世界を変えれる女性を守る騎士のガンダムがお相手か!」
マフティー「女に世界を任せて、自分が振るう力の重さも理解しない子供が!」
マフティー「愛する女性を守るために戦う……。君たちの様な人間を眩しく思うのも、僕の卑しさか…」
VSガンダムF91 or クロスボーン系ガンダム
マフティー「こんなところで、アナハイムとサナリィの次期MSのトライアルをする羽目になるとは!」
VSウッソ・エヴィン
マフティー「こんな子供まで実戦に投入しようっていうのか!? リガ・ミリティは!!」
VSV2ガンダム
「あの機体、ミノフスキークラフトの発展形を搭載しているのか!?」
935
:
名無しさんも私だ
:2023/01/15(日) 22:40:37 ID:wcd1gdlA0
VSウイングガンダムゼロ(EW)、フリーダムガンダム&ストライクフリーダムガンダム、00系ガンダム、V2ガンダム
マフティー「まるで天使だな…!」
マフティー「ガンダムが天使になる時代が来るとはな……!」
VSキラ・ヤマト(DESTINY期)
マフティー「歌姫の騎士がどれほどの物か!」
マフティー「女や周囲の者のためだけに力を振るうだけの男が!」
マフティー「それほどの力があるなら、なぜもっと世界の事を考えない!?」
VSアスラン・ザラ(DESTINY前半期)
マフティー「赤いガンダムとはな…!」
マフティー「迷いがある者から死神の世話になるのが世の習いだ!」
マフティー「戦場で迷いは禁物だぞ!」
VSアスラン・ザラ(DESTINY後半期)
マフティー「前と違って迷いが無い! だが…!」
マフティー「迷いを振り切った相手ほど怖いものはない!」
VSシン・アスカ
マフティー「アナハイムもまたロゴスの一員。ならば、僕らもターゲットにされるか……」
マフティー「気迫は買うが腕が追い付いていないぞ!」
マフティー「レーン・エイムといい、成長の速い相手とぶつかる星の下にいるようだ…!」
VSザフト兵
マフティー「血のバレンタインの悲劇の犠牲者には、こちらも哀悼の意を表する」
マフティー「こちらは血のバレンタインを起こした連邦政府打倒を目指している!」
マフティー「ザフトとは歩調を合わせたかったが……!」
VSギルバート・デュランダル
マフティー「遺伝子だけが人を導くと思うな!」
マフティー「ザフトの犯した過ちはマフティーが粛正する!」
VSソレスタルビーイング(1期)
マフティー「200年も前の人間が用意した私設武装組織とは恐れ入るよ…!」
マフティー「暇を持て余した天才科学者のお遊びで作られた組織……な、わけないか…!」
VSソレスタルビーイング(2期)
マフティー「天上人が亡霊に成り果てたか!」
マフティー「エゥーゴ共々失敗した組織に何ができると言うのだ!?」
VSソレスタルビーイング(劇場版)
マフティー「人類が進化を果たす前にやるべきことは山ほどあるというに……!」
マフティー「アロウズは氷山の一角に過ぎない、君たちが戦うべき相手は地球連邦政府に多くいると言うのに…!」
マフティー「天使に睨まれるような事はした積りはなかったが…!」
VS刹那・F・セイエイ(1期)
マフティー「自分が兵器と思い込まねば戦えない人間こそ、ガンダムに乗る資格があると思うな!」
マフティー「射撃は素人同然だが、近接戦は嫌な所を攻めてくる…!」
マフティー「気迫は買うが腕が追い付いていないぞ!」
VS刹那・F・セイエイ(2期)
マフティー「ジオン共々亡霊は眠っていてもらおう!」
マフティー「天使が亡霊となって世界に何をもたらす気だ!」
VS刹那・F・セイエイ(劇場版)
マフティー「NTとは違うようだが、不思議なプレッシャーを感じる!?」
マフティー「社会の仕組みというのは、君たちが思う程、単純な物じゃないんだよ…!」
マフティー「人類が進化を果たす前にやるべきことは山ほどあるというに……!」
VSフリット・アスノ(三部以降)
マフティー「かつては連邦政府粛正を行った貴方が立ちふさがるのか!?」
マフティー「アムロさん以前のガンダムパイロット……だが!」
マフティー「貴方が13年前に野に下らなければ…!」
VSキャプテン・アッシュ(アセム・アスノ)
マフティー「アムロさん以前のガンダムパイロット……だが!」
マフティー「ガンダムAGE-2の亡霊が!」
マフティー「純粋な操縦技術だけなら、向こうが上か……!」
マフティー「ニュータイプの様なプレッシャーはないが、この技量は…!」
VSキオ・アスノ(AGE-3搭乗期)
マフティー「軍家の名門としては、初陣も早くなるとは言え……!」
マフティー「お互い、軍人一家の長子としては苦労もあるだろうが…!」
マフティー「AGEシステムが知恵を与える前に…!」
VSキオ・アスノ(AGE-FX搭乗期)
マフティー「君が思う程、世界は優しくはないんだ!」
マフティー「子供のいう事は時には真理というが…!」
マフティー「私は……いや、僕は君のようになれなかったんだよ…!」
VSヴェイガン
マフティー「ヴェイガンの様な悲劇を生まないために我々マフティーは行動している!」
マフティー「所詮、向こうには地球種の一員に過ぎないか……!?」
936
:
名無しさんも私だ
:2023/01/15(日) 22:42:01 ID:wcd1gdlA0
VS兜甲児(INFINITY)&流竜馬(真ゲッターロボ世界最後の日)&獅子王凱(覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜)
マフティー「父さんが言っていた通りだ…! 敵に回せばこれほど恐ろしい相手はいない!!」
マフティー「父やアムロさん達と共に戦ったと言うなら、何故現状に甘んじているんです!?」
マフティー「その真っ直ぐさ……僕には眩しすぎる…!」
VS兜甲児(INFINITY)
マフティー「甲児さん……! 今の僕は…!」
マフティー「戦場においては貴方のような人間が最も恐ろしい…!」
マフティー「僕相手には、その量産機で十分と言いたいんですか!?」(イチナナ式登場時)
VS流竜馬(真ゲッターロボ世界最後の日)
マフティー「荒々しいだけじゃない! これを本能的にできる人なんだな…!」
マフティー「早乙女研究所が犯した過ちは……僕らが出る幕はないでしょうね」
マフティー「竜馬さん、あなたがあの時にいてくれたら…!」
VS獅子王凱(覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜)
マフティー「汚名を着せた連邦政府に未だ加担するというのですか!?」
マフティー「戦場においては貴方のような人間が最も恐ろしい…!」
マフティー「凱さん、貴方が思っているほど世界は……!」
VSマジンガーZ(INFINITY)
マフティー「鉄の城……落城させようだなんて思える相手じゃないな!」
マフティー「敵対したからこそわかる。あれはまさに魔神…!」
VS真ゲッター1(世界最後の日)
マフティー「反重力飛行は向こうに一日の長があるとはいえ…!」
マフティー「火力、スピード共に向こうがはるかに上をいこうとも…!」
VSガオファイガー(覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜)
マフティー「失われた勇者王が蘇ったというのか?!」
マフティー「ガオファイガー……13年も前のマシンで!」
マフティー「勇者の王を相手に、どこまでやれるか…!」
VSアムロ・レイ(逆襲のシャア)
マフティー「アムロさん!?」
マフティー「どうして今になってあなたが?!」
マフティー「走り出した以上はもう止める事は出来ないんですよ、アムロさん!」
マフティー「インテリの始めた世直しの失敗談は知っているつもりですよ。けど…!」
VS兜シロー(INFINITY)
マフティー「シローさん……! 僕はあなたの様にはなれなかった!」
マフティー「極東方面軍三番隊隊長の肩書は伊達じゃないか……!」
VSケイ(真ゲッターロボ世界最後の日)
マフティー「互いに過去は捨てた身なら!」
マフティー「元気……いや、ケイさん、僕も貴女の様になれたら……!」
VS天海護(覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜)
マフティー「護さん、僕は……!」
マフティー「獅子王凱たち先代GGGに汚名を着せたままの世界を守る事に何の意味があると言うのです!?」
937
:
名無しさんも私だ
:2023/01/16(月) 11:02:25 ID:lJnQBAJ.0
水星の魔女、スレッタ加入イベント
スレッタ「助けにきたよ、ミオリネさん!!」
ミオリネ「なんで、笑ってるの…」
スレッタ「え?」
ミオリネ「…人殺し…」
さやか「ちょっと、この人でなし!助けてくれてありがとうとか、少しは感謝できないの!?」
ミオリネ「え…!?」
甲児「まったく、ひどい奴だな。こんな薄情な奴とは思いもしなかったぜ」
ミオリネ「…で、でも、こんなの見たら」
鉄也「だが彼女が助けなければお前達が殺されていた」
ミオリネ「それは…」
甲児「ったく、しょうがねえな。それより君、スレッタちゃんだっけ?」
スレッタ「は、はい!」
甲児「さっきの戦い、すごかったじゃねぇか!そのガンダムを、あれだけ動かせて戦えるなんてな!」
スレッタ「えへへ…」
さやか「ちょっと甲児くん!また女の子相手に鼻の下のばして!」
甲児「わわっ、勘弁してくれよ!とにかく、これからは俺達の仲間なんだ。よろしくな!
一緒にあのテロリストどもをやっつけようぜ!」
スレッタ「はい!まかせてください!」
さやか「頼もしいわね。…ちょっと、あなたも不貞腐れてないで、何か言ったらどうなの!?」
ミオリネ「…」
スレッタ「大丈夫だよ、ミオリネさんも必ず守り抜いてみせるから!」
甲児「気に入ったぜ!そうこなくちゃな!」
ミオリネ「…」
鉄也「いつまで甘ったれているつもりだ。悪いがこうなっては、もうお前も他人事じゃない」
ジュン「そうね。あなたのお父さんが狙われ、そしてあなたも…もうこの戦いの当事者なのよ」
ミオリネ「…」
甲児「ま、なんとかなるさ。なんたって君には、頼もしい花婿ちゃんがいるんだからな!」
スレッタ「ミオリネさん!さあ、一緒に行こう!」
(血塗られた手でミオリネの手を掴む)
ミオリネ「」
938
:
名無しさんも私だ
:2023/01/16(月) 19:02:48 ID:7VabrAFI0
スパロボJの鑑脚本でキャラが崩壊してる、甲児とさやかを使うかw
939
:
名無しさんも私だ
:2023/02/14(火) 03:20:29 ID:A28yEG8g0
機動戦士ガンダムSEED DESTINYと蒼穹のファフナー、マジェスティックプリンス、ダーリン・イン・ザ・フランキスで一発
シン「こ、このデータは!?」
ヒロ「そうです。僕たちの世界は貴方たちが勝利して、オーブ首長国を滅ぼした事で制定されたデスティニープランによる管理が始まって1000年後の世界ですよ」
シン(う、嘘だ……!? お、俺達が勝ったらこうなるだって!?)
ヒロ「だから僕らは生まれたんです。世界を守るためにフランクスに乗るために」
イズル「僕らMJPもデスティニープランに基づいて設立された、対外宇宙防衛機構だから人員は専用のコーディネイターですよ?
ベースになったのは確かアルヴィスって組織のデータだったはず」
シン「う、嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ!! お、俺達はそういう子供が生まれない様にするために戦って、デスティニープランを選んだんだ!
こ、こんな事って!? あ、アルヴィスやブルーコスモスの連中が作ってた戦闘用コーディネイターとか強化人間に改造される子供たちが生まれない世界を目指したんだ!!」
ヒロ「シンさん、どうしたんです? あなたが選んでくれたら僕らは生まれたんですよ?」
シン「う、うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」(SE:走り去る音
940
:
名無しさんも私だ
:2023/03/06(月) 04:37:31 ID:Q6rs.T9M0
フリット・アスノ(老年期)が戦友たちと再会
日本・九州地方
ゾーン内部
ブライト「救援要請だと?」
トーレス「ただ……50年も前の古いコードでの通信なので、音声が鮮明には…」
「こち……九州駐屯地、フジ、……SOS! 邪魔大王国……! イクサー……加納渚嬢……限界だ……誰か、誰か救援を!」
フリット「(イクサーと加納渚…!?)ま、まさか! くっ、通信が送られているエリア情報をこちらに!」
トーレス「あ、は、はい! こ、ここです!」
フリット「私がAGE-1で先行する! ゼフルドランチャーをAGE-1に装備させておけ!」(SE:走り去る音)
戦闘MAP
VF-1S(フォッカー機)、VF-1A(柿崎機)、イクサーロボが基地を守りながらハニワ幻神と戦闘中
フォッカー「ちぃ、富士1号がやられたか! お嬢ちゃんたちはまだ大丈夫か!?」
イクサー1「私は大丈夫です。けど、渚は……」
渚「だ、大丈夫。まだやれるよ…! 小夜子ちゃんやまゆちゃんたちの為にも…頑張らないと!」
フォッカー「その意気だ! なんとかここを乗り越えれれば…!」
柿崎「け、けど隊長、俺達だけでこれ以上は…!」
フォッカー「何泣き言いっとんるんだ、柿崎! この程度、ボルドルザーとの決戦に比べりゃ……」
増援:ガンダムAGE-1フラット(ゼフルドランチャー装備)
フリット「連邦軍九州駐屯地…! まだ無事だったか!」
フォッカー「ガンダム! フリット…なのか!?」
フリット「私は、地球連邦軍第13独立部隊ロンド・ベル司令官フリット・アスノだ! 今、今助けるぞ!」
フォッカー「ロンド・ベル? それに、あの老人がフリットだと!?」
柿崎「お、お前、少し見ない間に爺さんになっちまって、なにがあった!?」
フリット「それはこの場を切り抜けてからです! あと数分で増援が来ます、それまでは辛抱を!」
戦闘後
フリット「フォッカー少佐! 柿崎さん、渚さん、イクサー1!」
フォッカー「フリット、本当にフリットなんだな!?」
フリット「ゾーンに九州が閉ざされて、外では50年が経過しています。私もこの通り、歳を取りました」
渚「ええ!? あの乱気流の外はそうなってるの!?」
イクサー1「やはり…あの時の鋼鉄ジーグが放った光が…」
フリット「その話はあとで、新ビルドベースの方で……駐屯地に避難していた九州の人々の受け入れもこちらで行います」
新ビルドベース
この前に原作通り、司馬専次郎と家族が再会イベント後
フォッカー「そうか……輝たちはフォールド空間内部の次元断層…フォールド断層のせいで行方不明か……」
フリット「はい。少佐たちが九州でMAIになった後に、出立したメガロード01に乗って外宇宙に旅立った後……」
渚「ミンメイちゃん……」
イクサー1「渚、少し休んだ方が……」
渚「だ、大丈夫よ……」
フリット「いや、これまでの連戦で渚さんは疲れているでしょう。部屋を用意させるので、そこで休んでいてください」
イクサー1「感謝します、フリット・アスノ。さぁ、渚」
渚「う、うん、また後で」(SE:部屋の自動ドアの開閉音)
フォッカー「この分だと、ショウ・ザマ達も……」
フリット「九州の通信途絶後に起きた太平洋での決戦で……彼らもまた……」
フォッカー「そうか……。生き残ったのは俺達…そして、お前さんだけか……」
この後、ショウたちはスパロボT同様に再びバイストン・ウェルで復活させられたり、
ショウの魂は分割されシオンも登場……とかあったらいいなぁと
941
:
名無しさんも私だ
:2023/03/29(水) 20:12:46 ID:HIzqAwN.0
機動戦艦ナデシコ系で今後スパロボに出そうなSSサイズ組相手の戦闘台詞妄想
テンカワアキト(TV版)
VSドーパント(風都探偵)、ダークロボット&シャドウロボット(アニメ版キカイダー)、ULTRAMAN系ヴィラン
「特撮ヒーロー物の怪人かよ!」
「実写の特撮は専門外だぞ!?」
VSキングジョー(原作漫画版ULTRAMAN)、円盤生物ノーバ(原作漫画版ULTRAMAN)、
アキト「こんだけデカいなら、俺たちの出番だ!」
VSハカイダー(The Animation)
アキト「光明寺博士の脳みそ返せ!」
アキト「剥き出しの頭を狙いたいけど、やったら大変な事になるぞ!?」
アキト「卑怯者ー! ライバルって言えるのかよー?!」
VSギルハカイダー(The Animation)
アキト「プロフェッサーギル、覚悟ー!」
劇場版アキト
VSドーパント(風都探偵)
「さすがにそんな姿になってまで復讐を完遂させようとするほど、堕ちちゃいないさ」
「仮面ライダーに任せるべきか…?」
「俺の罪も何時か、誰かに清算される日が来るか……」
VSギルハカイダー
「今日が貴様の最終回だ、プロフェッサーギル…!」
「同じ黒を纏っていても貴様のような意味の色じゃないんだよ…!」
VSキカイダー(ギターを持った少年)
「自分を取り戻せ、ジロー!」
「キカイダーはみんなのヒーローだ、帰ってこいジロー!」
VSイツツバラバンバ(ギターを持った少年)
「ジローを操ったツケは払ってもらうぞ!」
VSドーパント(風都探偵)、ダークロボット&シャドウロボット(アニメ版キカイダー)、ULTRAMAN系ヴィラン
「悪の怪人はスーパーヒーローに倒される。それは永久不滅のお約束だ!」
ミスマル・ユリカら初代ナデシコクルー
VSドーパント(風都探偵)、ダークロボット&シャドウロボット(アニメ版キカイダー)、ULTRAMAN系ヴィラン
ルリ「怪人軍団の皆さんがこっちみてますよ?」
ユリカ「乗り込まれちゃう前にやっつけちゃいましょう!」
VSドーパント(風都探偵)
ユリカ「さぁ、貴方の罪を数えなさい! ……一度言ってみたかったんです、このセリフ!」
ルリ「バカ…‥‥」
VSハカイダー、ギルハカイダー、ガッタイダー(The Animation)
ユリカ「うぇぇ……脳みそ剥き出しは流石にちょっと……!」
ユリカ「ルリちゃんの教育に悪すぎるのでモザイクをしちゃいます!」
ルリ「バカ……」
VSシャドウナイト(The Animation)
ユリカ「大幹部怪人さんに、乗り込まれちゃう前にぶっ倒しちゃいましょう!」
ルリ「目標、シャドウの大幹部ロボ怪人のシャドウナイト」
ユリカ「配下の戦闘員ロボとまとめて、グラヴィティブラスト発射ぁ!」
援護攻撃
対象:仮面ライダーW&仮面ライダーアクセル(風都探偵版)
メグミ「会場の皆も仮面ライダーを応援してあげて! って、いけない、昔の癖が……」
ルリ「がんばれー、仮面ライダー」
対象:ULTRAMAN
メグミ「会場の皆ものウルトラマンを応援してあげて! って、いけない、昔の癖が……」
ルリ「がんばれー、ウルトラマーン」
対象:アニメ版キカイダー
メグミ「会場の皆ものキカイダーを応援してあげて! って、いけない、昔の癖が……」
ルリ「がんばれー、キカイダー」
対象:グリッドマン or フルパワーグリッドマン
メグミ「会場の皆ものグリッドマンを応援してあげて! って、いけない、昔の癖が……」
ルリ「がんばれー、グリッドマーン」
942
:
名無しさんも私だ
:2023/05/01(月) 19:41:53 ID:QtxcQsQo0
ナディアとノリコ(ふしぎの海のナディアとトップをねらえ!)
ノリコ「あれ? これって……」
ナディア「ブルーウォーターがどうしたの?」
ノリコ「ああ、ごめんごめん。ママから貰った、お守りに似てるなって思って」(お守りを見せる)
ジャン「え、こ、これって?!」
ナディア「ブルーウォーター……そっくり……」
ネモ「(まさか……)このお守りはどこから?」
ノリコ「船長!? ええっと、ママ……もとい、母が家に伝わるお守りだとしか」
ネモ(光を失っているのをみるに、どこから発掘されたものか?)
「ブルーウォーターに似ているから、私たちも驚いてしまってな。すまなかった」(SE:立ち去る音)
(ガイナックスが当時出していた公式アンソロジー本「コミックガンバスター」よりネタ引用。
作中では語られなかったエピソードや裏設定なども多数公開される)
943
:
名無しさんも私だ
:2023/05/02(火) 03:36:38 ID:3UpsNWSo0
トップ、ナディアと初期設定エヴァは世界観繋がってるもんな
944
:
名無しさんも私だ
:2023/05/02(火) 21:51:36 ID:868kd2Aw0
ロボゲ板の妄想スレだと、タイムスリップしてきたガーゴイルの指パッチンで、
サイボーグパーツに仕込まれていた洗脳システムが起動して洗脳される旧作ゼーレなんてネタもあったな
本家でやらないかな、ナディア、旧作エヴァ、トップのそろい踏み
シンエヴァ、シンゴジ、シンウル、シンライダーのそろい踏みを他所でやってるんだし
945
:
名無しさんも私だ
:2023/05/31(水) 22:55:17 ID:Qd8bB9CM0
水星の魔女のスパロボ参戦時の特殊戦闘台詞予想
プロスぺラ・マーキュリー
VS他作品のガンダムタイプ
「紛い物に闊歩されるのは迷惑なのよ」
「ガンド技術の正しい発展のためにも、紛い物には消えて貰うわ」
「ミオリネさんに言われなかったかしら? 貴方達が派手に暴れるとイメージダウンになるって」
VSガンダムタイプ(別世界※SRWVやDDの様な異世界往来系シナリオを想定)
「別世界のガンダム……ただの兵器が……!」
「別世界では本当に兵器なのね……」
「ミオリネさんに言われなかったかしら? 貴方達が派手に暴れるとイメージダウンになるって」
VS他作品のガンダムタイプ(タイムスリップ※SRWα外伝の様な未来へタイムスリップ系シナリオを想定)
「ガンド技術の正しい復興のためにも、旧時代のガンダムが蘇る事は許されないのよ」
「さようなら。旧時代のガンダム」
「ミオリネさんに言われなかったかしら? 貴方達が派手に暴れるとイメージダウンになるって」
VSAGE系ガンダム(別世界)
「ガンダムが兵器から救世主となった世界……そんな世界」
「救世主様は魔女でも救ってくれるのかしら?」
VS00系ガンダム
「テロリストがその名前のMSを使う事自体が、ガンドを汚しているも同然よ」
「そちらの方が先に考案したなんて、後だしが許されると思って?」
VS鉄血系ガンダム
「阿頼耶識なんかとガンドを混同されるわけにはいかないのよ!」
「ナノラミネートアーマーの無敵時代はとうに終わったのよ。勉強しなさい」
VS刹那・F・セイエイ(1期)
「俺がガンダム? 笑わせないで、テロリストが……!」
「その言葉はエリィの人生への侮辱よ」
VS刹那・F・セイエイ(2期)
「そのガンダムの力、クワイエットゼロへの脅威になる…!」
「オリジナルGNドライブ……真っ先に破壊するべきだったわ」
VSアムロ・レイ(タイムスリップ)
「貴方のお父様と貴方が築き上げたガンダム神話、目障りだったのよ」
「ガンドの正しい復興と発展のためにも、貴方の首を持ってガンダムの名を浄化する」
VSベルリ・ゼナム
「貴方のガンダムが両親の形見であろうと容赦はしないわ」
「スコード教のタブー破りと言われようとも、ガンドは蘇るわ」
VSダブルオーライザー
「そのガンダムの力、クワイエットゼロへの脅威になる…!」
VSGセルフ
「ヘルメスの薔薇の設計図から蘇ったガンダム……!」
「旧時代の兵器ガンダムが蘇る事は許されないのよ……!」
VSマジンカイザー(INFINITISM版)
「親子三代にわたって自分達の技術を兵器転用するなんて、酷い因業ね。兜甲児」
「光子力エネルギー技術を兵器に転用してばかりなんて、親不孝と思わなかったのかしら? 兜甲児」
VSゲッターロボアークチーム
「流拓馬くん、貴方なら私の気持ちを分かってくれると思ったけど……」
「スレッタの友達とはいえ邪魔をすると言うなら……!」※地球寮のパイロットと共通
946
:
名無しさんも私だ
:2023/05/31(水) 22:59:03 ID:Qd8bB9CM0
シャディク・ゼネリ
VSキラ・ヤマトorラクス・クライン(共にDESTINY期)
「2年前の貴方達の活躍で今の戦争シェアリングの限界が見えたんだ」
VS刹那・F・セイエイorソレスタルビーイング
「次の世界構想は冷戦にまで持っていくんでね。君たちに引っ掻き回されるのは今日までとさせてもらうよ」
VSヒイロ・ユイら5人のガンダムパイロット
「驚いたな。スペーシアンにも底辺ってあったんだ」
「リリーナ・ピースクラフトの言い分は所詮は理想だ。アーシアンを本当に救えるのは、この俺だ!」
VSAGE系ガンダム(別世界)
「ガンダムが救世主になれる世界があるなら、俺にもチャンスはあるかな?」
VS鉄血系ガンダム
「驚いたな。スペーシアンにも底辺ってあったんだ」
「300年も前のビンテージ品でよくやるよ」
VS他作品ガンダムタイプ(別世界)
「別世界のガンダムねぇ……」
「パーメットもデータストームも起きないでその力か。怖いねぇ」
VS他作品ガンダムタイプ
「パーメットもデータストームも起きないでその力か。怖いねぇ」
VS00系ガンダム
「そのドライブがパーメットを使わずにその性能を出す秘訣……って所か」
VS藤原忍ら獣戦機隊(タイムスリップ)
「200年も地球をほっぽって今更何のようだい? 英雄様」
VS兜甲児ら初代マジンガーチーム(タイムスリップ)
「あんたらが消えて、光子力エネルギーの研究が途絶えたのも、今の地球のありようだ」
「200年も地球をほっぽって今更何のようだい? 英雄様」
VSマジンカイザーSKL
「WSOの切り札か……!」
「アレに暴れられたら計画どころじゃないな!」
VSダンクーガノヴァ
「戦争シェアリングを利用してここまで強くなるとはね……!」
「異星人相手に戦うとはいえ、強くしすぎだろ、これ」
VSマイトガイン
「勇者……か。俺もなりたかったなぁ」
「旋風寺コンツェルの地球全土ライフライン再建計画はありがたかったんだけどね」
「マイトガイン、俺に勝てるか?」
「グレートマイトガイン、俺に勝てるか?」
947
:
名無しさんも私だ
:2023/11/09(木) 04:21:44 ID:7eojRLMs0
キンケドゥ・ナウ(機動戦士クロスボーン・ガンダム)VSギルバート・デュランダル(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
キンケドゥ「戦局はこちらに傾きつつある。ネオ・ジェネシスを持ちだした時点で人の心が離れると予測できなかった、貴様の想像力不足だ!」
デュランダル「まったく、人の心というものは分からないものだ。だが、私の正しさは覆らないよ」
「この戦場にキラ・ヤマトとラクス・クライン。この二人がいる時点でね」
キンケドゥ「キラ・ヤマトがこの戦場に立ち、ラクス・クラインがレジスタンスの指導者である事と、遺伝子は関係ない!」
「そして、貴様の言う“世界の指導者”とやらに最も相応しい遺伝子の持ち主が彼女だと言うなら、
その時点でもうデスティニープランは間違っていると証明されたようなものだ!」
デュランダル「なに……?」
キンケドゥ「貴様のデスティニープラン、遺伝子工学に基づいた計算で指導者に相応しいと導き出した人間がそのプランを否定して、
自分の頭で考えて未来を選べと言った時点で矛盾している。そんな矛盾が生まれるプランのどこに正当性がある!?」
「嘗てのコスモバビロニアのコスモ貴族主義と同じで、最初から間違っていたんだ!」
デュランダル「言ってくれたな、シーブック・アノー!」
948
:
名無しさんも私だ
:2023/12/12(火) 18:11:22 ID:pMiNdegY0
水星の魔女がスパロボに参戦したらありそうな水星の魔女サイドへの特殊戦闘台詞妄想
ゼハート・ガレット(アセム編)
VSスレッタ・マーキュリー(1期)
「スレッタ、私は自分の道を行くだけだ!」
「お前はアセムと同じだ! こんなところにいるべきではない!」
「ミオリネ・レンブランと家庭を築くために勉学に励んでいればよかったものを…!」
ゼハート・ガレット(キオ編)
VSスレッタ・マーキュリー(1期)
「あのMSはGUND-ARM搭載のガンダムか!」
「このプレッシャー……MSそのものから発せられている!?」
「眠りについている間に随分とガンダムも様変わりしたものだ……!」
ゼハート・ガレット(ガンダムレギルス搭乗時)
VS水星の魔女系ガンダム
「ガンダムは救世主なのだよ! 呪いのMSなどではない!」
VS水星の魔女系学生パイロット全般
「学生が戦場に出るなど…!」
「あの頃を思い出させてくれる……!」
「恨むぞ、アセム。お前の真似をする学生がこんなにも!」
キャプテン・アッシュ
VS水星の魔女系学生パイロット全般
「海賊なんぞやっていれば、こういう手合いの相手も慣れてくるものだ」
「やれやれ……。気恥ずかしいやら、懐かしいやら…!」
VS宇宙議会連合兵
「オルフェノア逮捕のドサクサ紛れてよくもまぁ、ここまで大きくなったものだ!」
「25年前のつけは払ってもらうぞ!」
VSケナンジ・アベリー
「……変わったな、ケナンジ・アベリー!」
ヴェイガン兵
VS宇宙議会連合兵
「コロニーの地球種が集まった所で!」
「地球の周りでぬくぬくとしていた企業の犬ごとき!」
「所詮は我らのお陰で出来た、自警団上がりよ!」
VS水星の魔女系ガンダム
「救世主にも成れない失敗作のガンダムなど!」
(ダメージ小)「50年前と25年前のガンダムはもっと強かった!」(キオ編以降のみ。他作品のガンダムと共用)
949
:
名無しさんも私だ
:2025/02/28(金) 20:02:57 ID:AffLmGUc0
ジークアクス・ビギニング参戦時の特殊戦闘台詞予想
シャア・アズナブル(ジークアクス・ビギニング)
VSFAガンダム(サンボル版)(同一世界)
「この機体と同じく増産機という事か」
「木馬のガンダムのパイロットと違って、無駄撃ちの多いパイロットだな」
「火力は驚嘆に値するが、その程度の腕ではな!」
VSイオ・フレミング(同一世界)
「戦場で音楽とはな」
「ジャズとともにやってくる連邦の悪鬼イオ・フレミング……。噂程ではないな!」
「木馬のガンダムのパイロットと違って、無駄撃ちの多いパイロットだな」
VSアムロ・レイ(同一世界)
「同じMSなら最後を決めるのは腕だ!」
「キミには幾度となく煮え湯を飲まされたカリを返させてもらう!」
VSνガンダム(同一世界)(1st期アムロがνガンダムに乗り換えるシナリオ想定)
「収斂進化とはいえ、ここまで似る物か……!」
「30倍の国力差とは恐ろしいな。サイコミュ搭載を前提に置いた再設計機をこの短期間で用意するとは!」
VSストライクガンダム(同一世界)
「同盟国であるプラントが奪取し損ねた機体か」
「同じガンダムでもこうも違う物か!」
VSフリーダムガンダム(同一世界)
「この火力と攻撃範囲は厄介な!」
「私も人の事は言えんがあえていおう、盗品を用いて主義を語るのはナンセンスだ」
VSナデシコ(同一世界)
「戦艦に花の名を冠するとは…!」
「脅威となる前に散ってもらおうか、ナデシコ!」
VSエステバリス
「ナノマシンによる思考コントロールとは恐れ入る。だが!」
「レスポンスの差は埋めがたいか。だが、それだけで勝負は決まらんよ!」
「ビーム兵器が効果が薄いとは皮肉なものだ…!」
VSテンカワ・アキト(TV版)(同一世界)
「まるで素人だな。だが、侮れん力を感じる!」
「素人ながらの爆発力というものは、この手のマシンには危険だな」
950
:
名無しさんも私だ
:2025/03/01(土) 08:36:09 ID:rIWPiILI0
老年期のフリットが嘗ての敵と再戦
フリット・アスノ(老年期)VS女王妃魅禍(鋼鉄神ジーグ)
フリット「50年前……ZONEが形成されるを見ているだけだったあの頃とは違う!」
「今日こそ貴様らを全滅させ、長きにわたって続いた争いを終わらせてみせる!」
妃魅禍「はっはっは! 年老いた貴様如き何ができる!」
フリット・アスノ(老年期)VSショット・ウェポン(New Story of AuraBattler DUNBINE)
フリット「地上では50年経ったが、バイストン・ウェルでは700年も経っていたとは……」
「だが、貴様は……」
ショット「気が付いたようだな、フリット・アスノ。そうだ、私だ。ショット・ウェポンだ」
フリット「地上ならまだ生きている可能性があったが、700年も経過した此方では生きている筈がない」
「貴様は一体なにを……」
ショット「なに……、死ねなかったのだよ。バイストン・ウェルにオーラマシンを持ち込み戦禍を齎した罰としてな」
「お陰で700年……肉体はとうに朽ちているのに死ぬことができずこうしてさ迷っていたのだ」
「だが、700年もかかったがようやく……オーラロードを再び開くことができる」
フリット「そのミサイルはまさか、核か! ショット、貴様は……!」
フリット・アスノ(老年期)VSフランケン・シュナイダー(少年の姿)(超電動ロボ鉄人28号FX)
フリット「まさか、Dr.フランケンにも親族がいたのか!? 少年、馬鹿な真似はやめるんだ!」
フランケン「子供? 違うな、僕はあの時貴様と金田正太郎に殺されたフランケンそのものだ!」
「クローンに嘗てのオリジナルの記憶をインストールする事で復活したのさ!」
「そして今! 新たなブラックオックスを持って貴様らに復讐するためにここにいるのだ! 行け、ブラックオックス!」
フリット「ええい! 過去の亡霊ごときが現代を引っ掻き回すな!」
951
:
名無しさんも私だ
:2025/03/30(日) 08:51:21 ID:bGaFZrfA0
水星の魔女が正式参戦するので妄想会話を供養するぜ
過去、ハーメルンに投稿したりもしたけど
ここにも貼らせて
ミオリネ
「おつかれ様
ゲームを中断するのね
しっかり休んで来て頂戴
ミオリネ
「用事を済ませて食事や睡眠を
十分にとればゲームを効率よく
進めることができるわ
スレッタ
「逃げれば一つ、進めば二つ
そして!休めば3つです
スレッタ
「休んだら元気が出てやる気も湧いて
みんなとも過ごせる時間が手に入ります!
そしたら、スパロボをもっと楽しめます!
ミオリネ
「そういうことだから
プレイヤーもゆっくり体調を整えてね
スレッタ、私達も食事にしましょ?
スレッタ
「はい、ミオリネさん!
わたし、お弁当貰ってきますね!
スレッタ
「皆さんこんにちは!
スレッタ・マーキュリーです!
スレッタ
「巷で話題のスーパーロボット大戦に
私達も参戦することになりました!
ミオリネ
「あんたさあ巷で話題って誰目線?
スレッタ
「ミオリネさ〜ん!
スレッタ
「でも、クロスオーバーシナリオで
新展開やIF展開もあるらしくて
全宇宙の人に遊んで欲しいなって
ミオリネ
「まあ中断してからでも間に合うわよ
ウチのクソ親父みたいに頭が硬くなければね
スレッタ
「それじゃあ、ミオリネさんもご一緒に!
せーの、
まだ間に合う!ゲームを中断……
スレッタ
「ミオリネさ〜ん!
コールくらい合わせてください!
ミオリネ
「仕方ないわね……
スレッタ
「じゃあ気を取り直して〜!
スレッタ&ミオリネ
「中断しても、まだ間に合う!
適度な休憩を取ってスパロボを
再開しよう!
スレッタ
「プレイヤーさんが戻ってきてくれるの、
待ってますね!
952
:
名無しさんも私だ
:2025/03/30(日) 13:32:40 ID:6FyAWN/Q0
フェルシー
「グエル先輩!大変っす!
ペトラ
「今回の中断メッセージ、ナビゲーターが
グエル先輩らしいですよ!
ラウダ
「ふん、ナビゲーターに相応しい人材が
兄さんの他にいるわけないだろう
ペトラ
「そうですよね!
他の奴に務まるわけないですよね!
グエル先輩!
グエル
「そうだ、フェルシー
ナビゲーターはこの俺、グエル・ジェタークが務める!
グエル
「さて、激しい戦闘を中断して
この後の展開はどうなってしまうのでしょうか!
グエル
「そして、ガンダム史上最速三連敗
かもしれないグエルの行方は……って、なんだこの原稿は!
グエル
「中断のナビゲーターに選んでおいて
こんな原稿を……この俺を誰だと思……
ラウダ
「兄さんはベネリットグループ御三家の御曹司で!
決闘委員会の筆頭で!この学園のホルダーなんだぞ!?
フェルシー
「でも、もうその肩書き全然残ってないっすよね
ペトラ
「あははは
グエル
「うるせぇ!
フェルシー
「ひぃぃっ!
ラウダ
「水星女さえいなければ兄さんはあんなことには……
ラウダ
「プレイヤーもゲームを再開して
兄さんの活躍をみれば、
兄さんが真の主人公だとわかるはずだ……!
ペトラ
「私もそう思います!
ラウダ先輩!
フェルシー
「スパロボでもグエル先輩の活躍は超ヤバイって聞いてますよ!
グエル
「そ、そうだな……
ペトラ
「グエル先輩?
なんか汗すごくないですか?
グエル
「とにかく!
中断メッセージが長くても良くないからな!
乗り遅れるなよ、お前ら!
3人
「はい!
グエル
「中断しても、まだまだ間に合う!
ラウダ
「機動戦士ガンダム水星の魔女!
フェルシー&ペトラ
「スーパーロボット大戦でも大活躍!
グエル
「適当に休んだら、早く戻って来い
フェルシー
「皆で待ってるっすよ!
953
:
名無しさんも私だ
:2025/03/30(日) 13:40:44 ID:6FyAWN/Q0
エラン
「これより
ペイル寮寮長、エラン・ケレスが
中断メッセージをお届けする!
レネ
「って、なんで
フェルシー・ロロがここにいるわけー?
フェルシー
「はあ!?
その言葉そっくりお前にかえしてやるよ!
セセリア
「また喧嘩ですかあ?
取り巻きさん達良い加減成長しましょうよ
フェルシー&レネ
「あぁっ!?
エラン
「まあまあ、せっかくこの中断メッセージを
任せてもらえたんだから仲良く行こうよ
ロウジ
「今回のメンバーの理由は?
ハロ……
ハロ
「原作のとある場面からの選考と思われます
サビーナ
「せっかく選ばれたのだ
務めを果たそう
レネ
「ま、少なくともフェルシーなんかには務まるワケないけど♪
フェルシー
「うっさいレネ!
サビーナ先輩ならともかく、お前にも務まらないっつーの!
セセリア
「はい、静かにしてくださーい
エラン
「では、今回は僕とスレッタ・マーキュリーとの
甘い日々について
ロウジ
「だいぶ引かれてた印象ですけどね
セセリア
「いろんな人に気持ち悪いって言われてましたもんね〜
エラン
「酷いこというなあ……
サビーナ
「おい、そろそろ締めないのか
セセリア
「取り巻きさんを呼んだのは人選ミスじゃないですか〜?
フェルシー&レネ
「はあっ!?
エラン
「さあみんな、そろそろ行くよ
スーパーロボット大戦でも、まだ間に合う!
サビーナ
「機動戦士ガンダム
セセリア&ロウジ
「水星の魔女
フェルシー&レネ
「スパロボに参戦!
エラン
「乗り遅れないでねいつでも待ってるよ
954
:
名無しさんも私だ
:2025/03/30(日) 13:42:28 ID:6FyAWN/Q0
ニューゲン
「ちょっと!
スパロボでの我が社の出番、少なかったわねえ
カル
「見る目のないスタッフねえ
ネボラ
「強化人士やファラクトなんて
スポット参戦しかしていませんでしたよお?
ゴルネリ
「役に立たないわねえ…
ネボラ
「どういうことかしらあ?
レディプロスペラ?
プロスペラ
「当然です
スパロボで活躍するのは仲間キャラ
特にパイロットなんですもの
プロスペラ
「そう、私の可愛い娘達のように!
プロスペラ
「この後もさらに驚きの展開が続きますよ
カル
「あら、まだまだ大変そうねえ
ゴルネリ
「そろそろペイル社の方に
ペイル社共同CEO
「風向き、変わりそうねえ
ゴルネリ
「なんなのこの原稿……
プロスペラ
「あ、ちなみにですが条件を満たせば
ペイル社のパイロットもガンダムも……
あら?これは秘密だったかしら?
プロスペラ
「ということでスーパーロボット大戦
これからもお楽しみに
プロスペラ
「それでは、皆さんご一緒に!
せーの
プロスペラ&ペイル社共同CEO
「バイバーイ!
955
:
名無しさんも私だ
:2025/03/30(日) 13:44:02 ID:6FyAWN/Q0
シャディク
「とんでもない展開を迎えた
スーパーロボット大戦!
シャディク
「スレッタとミオリネの関係
エアリアルに隠された秘密
交差する物語……そして!
シャディク
「この俺、シャディク・ゼネリは
仲間になるのかならないのか……お楽しみに!
グエル
「俺から中断メッセージの
ナビゲーターの座を奪ったのは
お前だったのか、シャディク!
シャディク
「ハハ、まあ落ち着けよ
お前がキャンプしてる間に
俺にオファーがあったんだ
シャディク
「もし、うちの寮に来ていたら
続投できていたかもしれないなあ?
グエル
「……勘違いするなよ?
全然悔しくないんだからな!
シャディク
「俺はいつでも歓迎するよ
グエル……いや、ボブくん
グエル
「はい!ボブです!
スパロボでもお楽しみに!
グエル
「って、なんだこの原稿はあっっ!!
シャディク
「というわけでゲームの再開後も
怒涛の展開が続くから
是非、クリアをお願いしたいな
シャディク
「やり方によっては
俺も仲間に……おっと、これは隠しだったな
ナビゲーターはシャディク・ゼネリでした!
シャディク
「最後はボブ君もご一緒に
せーの!
グエル
「え、あ、はいっ!
ボブです!
せーの……!?
シャディク&グエル
「バイバ〜〜イ!
956
:
名無しさんも私だ
:2025/03/30(日) 14:03:47 ID:BhIkL5GU0
供養供養 なんまんだぶ
957
:
名無しさんも私だ
:2025/08/10(日) 00:25:10 ID:MJ7K34PU0
ルート分岐先でゼノギアス勢が仲間になっており
シタン先生を紹介するマサキと
紹介されてびっくりするプレシア達
マサキ
「フェイとエリィの次は、シタンのおっさんの番だな!
シタン
「マサキ、おっさんはひどいですよ
私はまだ二十代です
シタン
「シタン・ウヅキと申します。
フェイの友人で医者をしています
プレシア
「えっ……!?
おとうさ……
プレシア
「あ、な、なんでもないです〜
テュッティ
「……!?
ウェンディ
「まさか……
セニア
「外見はともかく、こんなに似てる人がいるなんてね
キーン
「プレシア?
それにラ・ギアスの皆もどうしたの?
シタン
「おや、どうやら私は皆さんの知り合いに
似ているようですね
剣の腕を察知されるシタン先生
ドモン
「フェイ、シタン先生は剣術の心得もあるのか?
動きにそういった感触が見える
フェイ
「いや…そんな所は見たことがないけどな
マサキ
「あれで剣術まで出来たら流石に属性過多だぜ?
拳法に発明家で医者やってて事情通で……
いや、シタンのおっさんなら有り得るな……
シタン
「おや、プレシアは剣術を学んでいるのですね
ほう、なかなか筋がいい
プレシア
「お父さ……じゃなくて、シタン先生は
剣術の経験があるんですか?
シタン
「さて?
私はこちらを……!
シタン
「しょぉぉぉ!
拳術を学んでいる身でして
プレシア
(あ、はぐらかした
先生って事情通なのに秘密主義なんだよね
絶対、剣術やってる人だと思うんだけどなあ
分岐先で剣術解禁していて
合流した時にびっくりするマサキ達
マサキ
「シタンのおっさんやフェイのギアが
新しくなっているじゃねーか
あれはヴェルトールの後継機か?
フェイ
「まあ、色々あってヴェルトール・セカンドだ
シタン先生はヘイムダルから
E・フェンリルに乗り換えている
マサキ
「へー、パワーアップした……って!?
プレシア
「なんでシタン先生のギアが刀を持ってるの?
シタン
「いやあ、実は隠していましたが
私はもともと剣を扱っていまして……
マサキ
「ソラリスのことといい、おっさんって
ほんとに隠し事が多いよな……
プレシア
「そういうとこ、だよね
ミドリもそういうの気にしてそう
ギリアム
「シタン先生にも事情があるのだろう
家族をないがしろにするような人柄には見えんしな
シタン
「ギリアム少佐、お気遣いいたみいります
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板